JPH08161925A - 蛍光灯照明器具 - Google Patents
蛍光灯照明器具Info
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- JPH08161925A JPH08161925A JP30383194A JP30383194A JPH08161925A JP H08161925 A JPH08161925 A JP H08161925A JP 30383194 A JP30383194 A JP 30383194A JP 30383194 A JP30383194 A JP 30383194A JP H08161925 A JPH08161925 A JP H08161925A
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- Japan
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- fluorescent lamp
- base material
- ballast circuit
- noise
- dielectric
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蛍光ランプ及び蛍光灯安定器回路で発生する
ノイズに対し、簡単な構造で確実に電源への帰還ノイズ
を低減することができる蛍光灯照明器具を得ること。 【構成】 蛍光ランプ13と、この蛍光ランプ13の点
灯を行う安定器回路16と、この安定器回路16を収容
する導電性の器具本体10と、蛍光ランプ13に近接し
て配置され器具本体10と電気的に接続された導電性の
センターカバー11とを有する。そして、安定器回路1
6を器具本体10の蛍光ランプ13側の面上に誘電体の
シートからなる誘電体基材15を介して取付ける。
ノイズに対し、簡単な構造で確実に電源への帰還ノイズ
を低減することができる蛍光灯照明器具を得ること。 【構成】 蛍光ランプ13と、この蛍光ランプ13の点
灯を行う安定器回路16と、この安定器回路16を収容
する導電性の器具本体10と、蛍光ランプ13に近接し
て配置され器具本体10と電気的に接続された導電性の
センターカバー11とを有する。そして、安定器回路1
6を器具本体10の蛍光ランプ13側の面上に誘電体の
シートからなる誘電体基材15を介して取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁ノイズを低減した
蛍光灯照明器具に係り、より詳しくは、蛍光ランプと筐
体間及び安定器回路と筐体間に浮遊容量を形成すること
によって電源に帰還する電磁ノイズを低減した蛍光灯照
明器具に関するものである。
蛍光灯照明器具に係り、より詳しくは、蛍光ランプと筐
体間及び安定器回路と筐体間に浮遊容量を形成すること
によって電源に帰還する電磁ノイズを低減した蛍光灯照
明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の蛍光灯照明器具として、例えば特
開平6ー53621号公報に開示された発明がある。こ
の発明は、金属板上に絶縁層を設け、その上にプリント
パターンを設けた印刷基板を配設したもので、空間に放
射されるノイズを低減するようにしているが、電源に帰
還する電磁ノイズを低減するものではない。
開平6ー53621号公報に開示された発明がある。こ
の発明は、金属板上に絶縁層を設け、その上にプリント
パターンを設けた印刷基板を配設したもので、空間に放
射されるノイズを低減するようにしているが、電源に帰
還する電磁ノイズを低減するものではない。
【0003】また、特開昭61ー57337号公報に開
示された発明も金属板上に絶縁層を設け、その上にプリ
ントパターンを設けた印刷基板を配設しているが、電磁
ノイズの低減を目的とするものではない。
示された発明も金属板上に絶縁層を設け、その上にプリ
ントパターンを設けた印刷基板を配設しているが、電磁
ノイズの低減を目的とするものではない。
【0004】図22は、特開平4ー33206号公報に
開示された従来の片口金蛍光灯照明器具の一例を示す斜
視図で、電源帰還ノイズを低減するようにしたものであ
る。この発明は、薄角盆状の器具本体1の一方の側に複
数の蛍光灯ソケット2,2を設け、そのランプ挿入穴3
を一方向に揃って設けたもので、安定器あるいは高周波
点灯装置等の点灯装置4が蛍光灯ソケット2,2に近接
して配設されている。蛍光灯ソケット2,2には点灯装
置4の二次側の配線を接続する接続部5,5が設けら
れ、点灯装置4にはこの二次側の配線を接続する接続部
6が設けられている。そして、蛍光灯ソケット2,2の
接続部5,5と点灯装置4の二次側の接続部6との間
は、接続端子7を有するT字板状の配線ブロック8を介
して接続されている。
開示された従来の片口金蛍光灯照明器具の一例を示す斜
視図で、電源帰還ノイズを低減するようにしたものであ
る。この発明は、薄角盆状の器具本体1の一方の側に複
数の蛍光灯ソケット2,2を設け、そのランプ挿入穴3
を一方向に揃って設けたもので、安定器あるいは高周波
点灯装置等の点灯装置4が蛍光灯ソケット2,2に近接
して配設されている。蛍光灯ソケット2,2には点灯装
置4の二次側の配線を接続する接続部5,5が設けら
れ、点灯装置4にはこの二次側の配線を接続する接続部
6が設けられている。そして、蛍光灯ソケット2,2の
接続部5,5と点灯装置4の二次側の接続部6との間
は、接続端子7を有するT字板状の配線ブロック8を介
して接続されている。
【0005】上記のような片口金蛍光灯照明器具によれ
ば、T字板状の配線ブロック8によって、点灯装置4か
ら蛍光灯ソケット2,2への配線が短くなり、またこれ
が一定になるため、点灯装置4の二次側から発生する雑
音や一次側の干渉を押さえ、電源帰還ノイズが低減され
るとしている。
ば、T字板状の配線ブロック8によって、点灯装置4か
ら蛍光灯ソケット2,2への配線が短くなり、またこれ
が一定になるため、点灯装置4の二次側から発生する雑
音や一次側の干渉を押さえ、電源帰還ノイズが低減され
るとしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
片口金蛍光灯照明器具(特開平4ー33206号公報)
によれば、配線の構造が複雑になり、特に直管形蛍光灯
照明器具に利用した場合は配線スペースが大きくなって
しまう。また、点灯装置4や蛍光灯ソケット2の配線接
続部が特殊な構造になっているため、コストが高くな
る。さらに、一次側と二次側の干渉による電源帰還ノイ
ズの発生は防止できるが、蛍光ランプなどのノイズ発生
源から直接的に電線を介して電源に帰還するノイズに対
しての防止策が施されていない。
片口金蛍光灯照明器具(特開平4ー33206号公報)
によれば、配線の構造が複雑になり、特に直管形蛍光灯
照明器具に利用した場合は配線スペースが大きくなって
しまう。また、点灯装置4や蛍光灯ソケット2の配線接
続部が特殊な構造になっているため、コストが高くな
る。さらに、一次側と二次側の干渉による電源帰還ノイ
ズの発生は防止できるが、蛍光ランプなどのノイズ発生
源から直接的に電線を介して電源に帰還するノイズに対
しての防止策が施されていない。
【0007】これに対して、筐体と電気的に接続した導
電体を蛍光ランプに近接して設置することにより、蛍光
ランプと導体間に浮遊容量を発生させ、これを介してコ
モンモードノイズのリターンループを形成させることに
より、電源への帰還ノイズを簡単な構造で安価に低減さ
せるようにしたものがある。しかし、このような構成で
は、蛍光灯安定器回路と筐体間の浮遊容量が小さい場
合、十分なリターンループができないため、コモンモー
ドノイズが電源に帰還してしまうおそれがある。また、
蛍光灯安定器回路から見た入出力線と筐体間の浮遊容量
も期待できないため、蛍光ランプと導体間に大きな浮遊
容量が形成された場合、コモンモードコンデンサを電源
側に挿入しないとリターンループが形成されず、逆に電
源帰還ノイズが大きくなるおそれがある。
電体を蛍光ランプに近接して設置することにより、蛍光
ランプと導体間に浮遊容量を発生させ、これを介してコ
モンモードノイズのリターンループを形成させることに
より、電源への帰還ノイズを簡単な構造で安価に低減さ
せるようにしたものがある。しかし、このような構成で
は、蛍光灯安定器回路と筐体間の浮遊容量が小さい場
合、十分なリターンループができないため、コモンモー
ドノイズが電源に帰還してしまうおそれがある。また、
蛍光灯安定器回路から見た入出力線と筐体間の浮遊容量
も期待できないため、蛍光ランプと導体間に大きな浮遊
容量が形成された場合、コモンモードコンデンサを電源
側に挿入しないとリターンループが形成されず、逆に電
源帰還ノイズが大きくなるおそれがある。
【0008】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたもので、蛍光ランプ及び安定器回路で発生す
るノイズに対し、簡単な構造で確実にリターンループを
形成し、電源への帰還ノイズを低減することができる蛍
光灯照明器具を得ることを目的とする。
になされたもので、蛍光ランプ及び安定器回路で発生す
るノイズに対し、簡単な構造で確実にリターンループを
形成し、電源への帰還ノイズを低減することができる蛍
光灯照明器具を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる蛍光灯照
明器具は、次のように構成したものである。 (1) 蛍光ランプと、蛍光ランプの点灯を行う安定器
回路と、安定器回路を収容する導電性の器具本体と、蛍
光ランプに近接して配置され器具本体と電気的に接続さ
れた導電性のセンターカバーとを備え、安定器回路を器
具本体の蛍光ランプ側の面上に誘電体のシートからなる
誘電体基材を介して取付けたものである。
明器具は、次のように構成したものである。 (1) 蛍光ランプと、蛍光ランプの点灯を行う安定器
回路と、安定器回路を収容する導電性の器具本体と、蛍
光ランプに近接して配置され器具本体と電気的に接続さ
れた導電性のセンターカバーとを備え、安定器回路を器
具本体の蛍光ランプ側の面上に誘電体のシートからなる
誘電体基材を介して取付けたものである。
【0010】(2) 蛍光ランプと、蛍光ランプの点灯
を行う安定器回路と、安定器回路を収容する導電性の器
具本体と、蛍光ランプに近接して配置され器具本体と電
気的に接続された導電性のセンターカバーとを備え、安
定器回路をセンターカバーの蛍光ランプと反対側の面上
に誘電体のシートからなる誘電体基材を介して取付けた
ものである。
を行う安定器回路と、安定器回路を収容する導電性の器
具本体と、蛍光ランプに近接して配置され器具本体と電
気的に接続された導電性のセンターカバーとを備え、安
定器回路をセンターカバーの蛍光ランプと反対側の面上
に誘電体のシートからなる誘電体基材を介して取付けた
ものである。
【0011】(3) 上記(2)の蛍光灯照明器具にお
いて、センターカバーの蛍光ランプに対向する面をこの
蛍光ランプの外周面とほぼ同形状に形成したものであ
る。
いて、センターカバーの蛍光ランプに対向する面をこの
蛍光ランプの外周面とほぼ同形状に形成したものであ
る。
【0012】(4) 上記(1)、(2)の蛍光灯照明
器具において、誘電体基材の両側部に安定器回路と蛍光
ランプを接続する出力導体を埋設したものである。
器具において、誘電体基材の両側部に安定器回路と蛍光
ランプを接続する出力導体を埋設したものである。
【0013】(5) 上記(1)、(2)の蛍光灯照明
器具において、誘電体基材の両側部に電源と安定器回路
を接続する入力導体を埋設したものである。
器具において、誘電体基材の両側部に電源と安定器回路
を接続する入力導体を埋設したものである。
【0014】(6) 上記(1)、(2)の蛍光灯照明
器具において、誘電体基材の片側部に安定器回路と蛍光
ランプを接続する出力導体を上下方向に所定の間隙を隔
てて埋設したものである。
器具において、誘電体基材の片側部に安定器回路と蛍光
ランプを接続する出力導体を上下方向に所定の間隙を隔
てて埋設したものである。
【0015】(7) 上記(1)、(2)の蛍光灯照明
器具において、誘電体基材の片側部に電源と安定器回路
を接続する入力導体を上下方向に所定の間隙を隔てて埋
設したものである。
器具において、誘電体基材の片側部に電源と安定器回路
を接続する入力導体を上下方向に所定の間隙を隔てて埋
設したものである。
【0016】(8) 上記(1)、(2)の蛍光灯照明
器具において、誘電体基材の片側部に磁性体の基材を設
け、磁性体の基材内に安定器回路と蛍光ランプを接続す
る出力導体を設けたものである。
器具において、誘電体基材の片側部に磁性体の基材を設
け、磁性体の基材内に安定器回路と蛍光ランプを接続す
る出力導体を設けたものである。
【0017】(9) 上記(1)、(2)の蛍光灯照明
器具において、誘電体基材の片側部に磁性体の基材を設
け、磁性体の基材に電源と安定器回路を接続する入力導
体を設けたものである。
器具において、誘電体基材の片側部に磁性体の基材を設
け、磁性体の基材に電源と安定器回路を接続する入力導
体を設けたものである。
【0018】(10) 上記(1)、(2)の蛍光灯照
明器具において、誘電体基材の両側部の一部にそれぞれ
磁性体の基材を設け、その両側部の上下方向に、誘電体
基材と磁性体の基材内にこれらに股がって電源と安定器
回路間を接続する入力導体を設けると共に、誘電体基材
に安定器回路と蛍光ランプを接続する出力導体を埋設し
たものである。
明器具において、誘電体基材の両側部の一部にそれぞれ
磁性体の基材を設け、その両側部の上下方向に、誘電体
基材と磁性体の基材内にこれらに股がって電源と安定器
回路間を接続する入力導体を設けると共に、誘電体基材
に安定器回路と蛍光ランプを接続する出力導体を埋設し
たものである。
【0019】
【作用】本発明の作用を上記課題を解決するための手段
の番号に対応した番号を付して説明する。 (1) 蛍光ランプと筐体間及び安定器回路と筐体間に
確実に浮遊容量が発生し、これらの浮遊容量によってコ
モンモードノイズのリターンループが形成されてコモン
モードノイズが電源まで戻らなくなり、電源帰還ノイズ
が低減する。 (2) ノイズのリターンループのインピーダンスが低
くなり、リターンループに流れ込むノイズが増加し、電
源帰還ノイズが低減する。
の番号に対応した番号を付して説明する。 (1) 蛍光ランプと筐体間及び安定器回路と筐体間に
確実に浮遊容量が発生し、これらの浮遊容量によってコ
モンモードノイズのリターンループが形成されてコモン
モードノイズが電源まで戻らなくなり、電源帰還ノイズ
が低減する。 (2) ノイズのリターンループのインピーダンスが低
くなり、リターンループに流れ込むノイズが増加し、電
源帰還ノイズが低減する。
【0020】(3) 対向面積が大きくなり、蛍光ラン
プと筐体間の浮遊容量が大きくなる。 (4) 出力導体と筐体間に浮遊容量が発生し、ノイズ
のリターンループが新たに形成される。 (5) 入力導体と筐体間に浮遊容量が発生し、ノイズ
のリターンループが新たに形成される。
プと筐体間の浮遊容量が大きくなる。 (4) 出力導体と筐体間に浮遊容量が発生し、ノイズ
のリターンループが新たに形成される。 (5) 入力導体と筐体間に浮遊容量が発生し、ノイズ
のリターンループが新たに形成される。
【0021】(6) 出力導体間に浮遊容量が発生し、
ノーマルモードに対してもノイズのリターンループが形
成される。 (7) 入力導体間に浮遊容量が発生し、ノーマルモー
ドに対してもノイズのリターンループが形成される。
ノーマルモードに対してもノイズのリターンループが形
成される。 (7) 入力導体間に浮遊容量が発生し、ノーマルモー
ドに対してもノイズのリターンループが形成される。
【0022】(8) 出力導体に誘導成分と抵抗成分が
生じ、コモンモードノイズに対して抵抗損失によるノイ
ズの吸収がおこなわれる。 (9) 出力導体に誘導成分と抵抗成分が生じ、コモン
モードノイズに対して抵抗損失によるノイズの吸収がお
こなわれる。 (10) 安定器回路で発生するノイズのリターンルー
プが新たに形成される。
生じ、コモンモードノイズに対して抵抗損失によるノイ
ズの吸収がおこなわれる。 (9) 出力導体に誘導成分と抵抗成分が生じ、コモン
モードノイズに対して抵抗損失によるノイズの吸収がお
こなわれる。 (10) 安定器回路で発生するノイズのリターンルー
プが新たに形成される。
【0023】
実施例1 図1は本発明の第1の実施例の分解斜視図、図2は図1
の縦断面図で、直管形1灯式の蛍光灯照明器具の例を示
す。10は内側に安定器回路等(後述)を収容して天井
に取付けられる(図と上下を逆にして取付ける)断面コ
字形の導電性の金属材料からなる器具本体、11は長手
方向に沿って溝部11aが形成され、器具本体10に嵌
合して蓋の役目をする導電性の金属材料からなるセンタ
ーカバーで、器具本体10と電気的に接続されている。
そして、これら器具本体10とセンターカバー11とに
より器具筐体12が構成される。
の縦断面図で、直管形1灯式の蛍光灯照明器具の例を示
す。10は内側に安定器回路等(後述)を収容して天井
に取付けられる(図と上下を逆にして取付ける)断面コ
字形の導電性の金属材料からなる器具本体、11は長手
方向に沿って溝部11aが形成され、器具本体10に嵌
合して蓋の役目をする導電性の金属材料からなるセンタ
ーカバーで、器具本体10と電気的に接続されている。
そして、これら器具本体10とセンターカバー11とに
より器具筐体12が構成される。
【0024】13はセンターカバー11の溝部11aに
沿い、かつセンターカバー11に近接して取付けられた
螢光ランプ(蛍光管)、14,14は器具筐体12の両
端部に取付けられて蛍光ランプ13の両端部を固定する
蛍光灯ソケットである。15は器具本体10の本体平面
部10aの内側面上(蛍光ランプ13側の面上)に絶縁
のために取付けられた誘電体基材で、薄い誘電体のシー
トからなる。また、16は誘電体基材15の上に取付け
られた蛍光ランプ13の点灯を行なう蛍光灯の安定器回
路で、プリントパターン(後述)、電気部品等によって
構成される。
沿い、かつセンターカバー11に近接して取付けられた
螢光ランプ(蛍光管)、14,14は器具筐体12の両
端部に取付けられて蛍光ランプ13の両端部を固定する
蛍光灯ソケットである。15は器具本体10の本体平面
部10aの内側面上(蛍光ランプ13側の面上)に絶縁
のために取付けられた誘電体基材で、薄い誘電体のシー
トからなる。また、16は誘電体基材15の上に取付け
られた蛍光ランプ13の点灯を行なう蛍光灯の安定器回
路で、プリントパターン(後述)、電気部品等によって
構成される。
【0025】図3は第1の実施例の作用を概念的に示す
回路図である。17は安定器回路16の入力側に設けら
れたノイズフィルタ、18はノイズフィルタ17に存在
するコモンモードコンデンサである。19aは蛍光ラン
プ(蛍光管)13とセンターカバー11との間に発生す
る浮遊容量、19bは器具本体10と安定器回路16と
の間に発生する浮遊容量である。20はセンターカバー
11と器具本体10との間に形成されるコモンモードノ
イズのリターンループ、21はノイズフィルタ17にコ
モンモードコンデンサ18が存在する場合にセンターカ
バー11と器具本体10との間に形成されるリターンル
ープである。
回路図である。17は安定器回路16の入力側に設けら
れたノイズフィルタ、18はノイズフィルタ17に存在
するコモンモードコンデンサである。19aは蛍光ラン
プ(蛍光管)13とセンターカバー11との間に発生す
る浮遊容量、19bは器具本体10と安定器回路16と
の間に発生する浮遊容量である。20はセンターカバー
11と器具本体10との間に形成されるコモンモードノ
イズのリターンループ、21はノイズフィルタ17にコ
モンモードコンデンサ18が存在する場合にセンターカ
バー11と器具本体10との間に形成されるリターンル
ープである。
【0026】上記のように構成した第1の実施例の作用
を説明する。蛍光灯照明器具を点灯すると、蛍光ランプ
13に近接してセンターカバー11が存在するために、
その間に浮遊容量19aが発生する。また、安定器回路
16が薄い誘電体基材15を挾んで器具本体10上に設
けられているので、この間にも浮遊容量19bが発生す
る。そして、センターカバー11と器具本体10は電気
的に接続されているので、これらの間にコモンモードノ
イズのリターンループ20が形成される。更に、ノイズ
フィルタ17にコモンモードコンデンサ18が存在する
場合は、同様にリターンループ21が形成される。従っ
て、蛍光ランプ13とセンターカバー11との間及び安
定器回路16と器具本体10との間にそれぞれ浮遊容量
19a,19bが確実に発生し、これらの浮遊容量19
a,19bによってコモンモードノイズのリターンルー
プ20,21が形成されるので、コモンモードノイズが
電源まで戻らなくなり、電源帰還ノイズが低減する。
を説明する。蛍光灯照明器具を点灯すると、蛍光ランプ
13に近接してセンターカバー11が存在するために、
その間に浮遊容量19aが発生する。また、安定器回路
16が薄い誘電体基材15を挾んで器具本体10上に設
けられているので、この間にも浮遊容量19bが発生す
る。そして、センターカバー11と器具本体10は電気
的に接続されているので、これらの間にコモンモードノ
イズのリターンループ20が形成される。更に、ノイズ
フィルタ17にコモンモードコンデンサ18が存在する
場合は、同様にリターンループ21が形成される。従っ
て、蛍光ランプ13とセンターカバー11との間及び安
定器回路16と器具本体10との間にそれぞれ浮遊容量
19a,19bが確実に発生し、これらの浮遊容量19
a,19bによってコモンモードノイズのリターンルー
プ20,21が形成されるので、コモンモードノイズが
電源まで戻らなくなり、電源帰還ノイズが低減する。
【0027】実施例2 図4は本発明の第2の実施例の分解斜視図、図5は図4
の縦断面図である。なお、図1、図2と同一又は相当部
分には同じ符号を付し、説明を省略する。本実施例で
は、安定器回路16をセンターカバー11のカバー平面
部11aの内側面上(蛍光ランプ13と反対側の面上)
に誘電体基材15を介して取付けたものである。
の縦断面図である。なお、図1、図2と同一又は相当部
分には同じ符号を付し、説明を省略する。本実施例で
は、安定器回路16をセンターカバー11のカバー平面
部11aの内側面上(蛍光ランプ13と反対側の面上)
に誘電体基材15を介して取付けたものである。
【0028】上記のように構成した第2の実施例のノイ
ズ低減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様で
ある。しかし、センターカバー11に安定器回路16を
設けたので、ノイズのリターンループが短くなり、リタ
ーンループのインピーダンスが小さくなってノイズのリ
ターンループに流れ込む割合が多くなるため、電源帰還
ノイズの低減効果が大きくなる。また、センターカバー
11に安定器回路16を取付けたので、器具本体10を
天井等に設置する際のネジ穴を自由な位置に設けること
ができ、器具本体10も軽くなり、設置作業の効率化が
図れる。
ズ低減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様で
ある。しかし、センターカバー11に安定器回路16を
設けたので、ノイズのリターンループが短くなり、リタ
ーンループのインピーダンスが小さくなってノイズのリ
ターンループに流れ込む割合が多くなるため、電源帰還
ノイズの低減効果が大きくなる。また、センターカバー
11に安定器回路16を取付けたので、器具本体10を
天井等に設置する際のネジ穴を自由な位置に設けること
ができ、器具本体10も軽くなり、設置作業の効率化が
図れる。
【0029】実施例3 図6は本発明の第3の実施例の分解斜視図、図7は図6
の縦断面図である。本実施例では、安定器回路16をセ
ンターカバー11の内側面上に誘電体基材15を介して
取付けた点で実施例2と同様であるが、センターカバー
11の蛍光ランプ13と対向する面を蛍光ランプ13の
外周面に対応した形状にしてある。即ち、蛍光ランプ1
3の円柱状の表面に合せてセンターカバー11の形状を
半円柱状の凹面に構成したものである。
の縦断面図である。本実施例では、安定器回路16をセ
ンターカバー11の内側面上に誘電体基材15を介して
取付けた点で実施例2と同様であるが、センターカバー
11の蛍光ランプ13と対向する面を蛍光ランプ13の
外周面に対応した形状にしてある。即ち、蛍光ランプ1
3の円柱状の表面に合せてセンターカバー11の形状を
半円柱状の凹面に構成したものである。
【0030】上記のように構成した第3の実施例のノイ
ズ低減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様で
ある。しかし、センターカバー11の形状が蛍光ランプ
13の外周面に対応した形状となっているため、蛍光ラ
ンプ13に対応する面積が大きくなり浮遊容量も大きく
なるため、ノイズの低減効果が大きくなる。
ズ低減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様で
ある。しかし、センターカバー11の形状が蛍光ランプ
13の外周面に対応した形状となっているため、蛍光ラ
ンプ13に対応する面積が大きくなり浮遊容量も大きく
なるため、ノイズの低減効果が大きくなる。
【0031】実施例4 図8は本発明の第4の実施例の要部を示す縦断面図であ
る。15は誘電体基材で、両側に高段差部15a,15
aを有する断面ほぼ凹状をなしている。22は誘電体基
材15の中央付近の凹部15bに設けられたプリントパ
ターンである。23,23は安定器回路16と蛍光ラン
プ13とを接続する出力導体で、誘電体基材15の各高
段差部15a,15a内に埋設されている。そして、出
力導体23,23のそれぞれが、2個を一対として一定
の間隙24,24を隔てて各高段差部15a,15a内
に横一列に埋設されている。この誘電体基材15を介し
て取付ける安定器回路16の取付位置は、器具本体10
(実施例1)又はセンターカバー11(実施例2)のい
ずれの面上であってもよい。
る。15は誘電体基材で、両側に高段差部15a,15
aを有する断面ほぼ凹状をなしている。22は誘電体基
材15の中央付近の凹部15bに設けられたプリントパ
ターンである。23,23は安定器回路16と蛍光ラン
プ13とを接続する出力導体で、誘電体基材15の各高
段差部15a,15a内に埋設されている。そして、出
力導体23,23のそれぞれが、2個を一対として一定
の間隙24,24を隔てて各高段差部15a,15a内
に横一列に埋設されている。この誘電体基材15を介し
て取付ける安定器回路16の取付位置は、器具本体10
(実施例1)又はセンターカバー11(実施例2)のい
ずれの面上であってもよい。
【0032】図9は本実施例の作用を概念的に示す回路
図で、安定器回路16と蛍光ランプ13とを結ぶライン
が出力導体23に相当する。なお、19cは出力導体2
3と器具筐体12(器具本体10又はセンターカバー1
1)との間に発生した浮遊容量、20は本実施例によっ
て形成されたノイズのリターンループである。
図で、安定器回路16と蛍光ランプ13とを結ぶライン
が出力導体23に相当する。なお、19cは出力導体2
3と器具筐体12(器具本体10又はセンターカバー1
1)との間に発生した浮遊容量、20は本実施例によっ
て形成されたノイズのリターンループである。
【0033】上記のように構成した本実施例のノイズ低
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかし、誘電体基材15の中に出力導体23を埋設
したので、図9に示すように、出力導体23と器具筐体
12との間に浮遊容量19cが発生して新たにノイズの
リターンループ20が形成されるため、電源への帰還ノ
イズの低減効果が大きくなる。
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかし、誘電体基材15の中に出力導体23を埋設
したので、図9に示すように、出力導体23と器具筐体
12との間に浮遊容量19cが発生して新たにノイズの
リターンループ20が形成されるため、電源への帰還ノ
イズの低減効果が大きくなる。
【0034】実施例5 図10は本発明の第5の実施例の要部を示す縦断面図で
ある。15は誘電体基材で、両側に高段差部15a,1
5aを有する断面ほぼ凹状をなしている。22は誘電体
基材15の中央付近の凹部15bに設けられたプリント
パターンである。25,25は電源と安定器回路16と
を接続する入力導体で、誘電体基材15の各高段差部1
5a,15a内に埋設されている。なお、この誘電体基
材15を介して取付ける安定器回路16の取付位置は、
器具本体10(実施例1)又はセンターカバー11(実
施例2)のいずれの面上であってもよい。
ある。15は誘電体基材で、両側に高段差部15a,1
5aを有する断面ほぼ凹状をなしている。22は誘電体
基材15の中央付近の凹部15bに設けられたプリント
パターンである。25,25は電源と安定器回路16と
を接続する入力導体で、誘電体基材15の各高段差部1
5a,15a内に埋設されている。なお、この誘電体基
材15を介して取付ける安定器回路16の取付位置は、
器具本体10(実施例1)又はセンターカバー11(実
施例2)のいずれの面上であってもよい。
【0035】図11は本実施例の作用を概念的に示す回
路図で、電源と安定器回路16とを結ぶラインが入力導
体25に相当する。なお、19cは入力導体25と器具
筐体12(器具本体10又はセンターカバー11)との
間に発生した浮遊容量、20は本実施例によって形成さ
れたノイズのリターンループである。
路図で、電源と安定器回路16とを結ぶラインが入力導
体25に相当する。なお、19cは入力導体25と器具
筐体12(器具本体10又はセンターカバー11)との
間に発生した浮遊容量、20は本実施例によって形成さ
れたノイズのリターンループである。
【0036】上記のように構成した本実施例のノイズ低
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかしながら、誘電体基材15内に入力導体25,
25を埋設したので、図11に示すように、入力導体2
5と器具筐体12との間に浮遊容量19cが発生して新
たにノイズのリターンループ20が形成されるため、電
源への帰還ノイズの低減効果が大きくなる。
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかしながら、誘電体基材15内に入力導体25,
25を埋設したので、図11に示すように、入力導体2
5と器具筐体12との間に浮遊容量19cが発生して新
たにノイズのリターンループ20が形成されるため、電
源への帰還ノイズの低減効果が大きくなる。
【0037】実施例6 図12は本発明の第6の実施例の要部を示す縦断面図で
ある。15は誘電体基材で、片側に高段差部15aを有
する断面ほぼL字状をなしている。22は誘電体基材1
5の低段差部15cに設けられたプリントパターンであ
る。23,23は安定器回路16と蛍光ランプ13とを
接続する出力導体で、誘電体基材15の高段差部15a
内に一定の間隙24bを隔てて上下に重なるようにして
埋設されており、さらに、出力導体23,23のそれぞ
れが、2個を一対として一定の間隙24aを隔てて横一
列に埋設されている。この誘導体基材15を介して取付
ける安定器回路16の取付位置は、器具本体10(実施
例1)又はセンターカバー11(実施例2)のいずれの
面上であってもよい。
ある。15は誘電体基材で、片側に高段差部15aを有
する断面ほぼL字状をなしている。22は誘電体基材1
5の低段差部15cに設けられたプリントパターンであ
る。23,23は安定器回路16と蛍光ランプ13とを
接続する出力導体で、誘電体基材15の高段差部15a
内に一定の間隙24bを隔てて上下に重なるようにして
埋設されており、さらに、出力導体23,23のそれぞ
れが、2個を一対として一定の間隙24aを隔てて横一
列に埋設されている。この誘導体基材15を介して取付
ける安定器回路16の取付位置は、器具本体10(実施
例1)又はセンターカバー11(実施例2)のいずれの
面上であってもよい。
【0038】図13は本実施例の作用を概念的に示す回
路図で、安定器回路16と蛍光ランプ13とを結ぶライ
ンが出力導体23に相当する。26は出力導体23,2
3間に発生した浮遊容量、27,27はノーマルモード
ノイズに対して新たに形成されたノイズのリターンルー
プである。
路図で、安定器回路16と蛍光ランプ13とを結ぶライ
ンが出力導体23に相当する。26は出力導体23,2
3間に発生した浮遊容量、27,27はノーマルモード
ノイズに対して新たに形成されたノイズのリターンルー
プである。
【0039】上記のように構成した第6の実施例のノイ
ズ低減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様で
ある。しかし、誘電体基材15の中に出力導体23,2
3を埋設したので、図13に示すように、出力導体2
3,23間に浮遊容量26が発生し、ノーマルモードノ
イズに対して新たにノイズのリターンループ27,27
が形成されるので、ノーマルモードノイズに対しても電
源への帰還ノイズの低減効果が大きくなる。
ズ低減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様で
ある。しかし、誘電体基材15の中に出力導体23,2
3を埋設したので、図13に示すように、出力導体2
3,23間に浮遊容量26が発生し、ノーマルモードノ
イズに対して新たにノイズのリターンループ27,27
が形成されるので、ノーマルモードノイズに対しても電
源への帰還ノイズの低減効果が大きくなる。
【0040】実施例7 図14は本発明の第7の実施例の要部を示す縦断面図で
ある。15は誘電体基材で、片側に高段差部15aを有
する断面ほぼL字状をなしている。22は誘導体基材1
5の低段差部15cに設けられたプリントパターンであ
る。25,25は電源と安定器回路16とを接続する入
力導体で、誘電体基材15の高段差部15a内に一定の
間隙24bを隔てて上下に重なるようにして埋設されて
いる。この誘電体基材15を介して取付ける安定器回路
16の取付位置は、器具本体10(実施例1)又はセン
ターカバー11(実施例2)のいずれの面上であっても
よい。
ある。15は誘電体基材で、片側に高段差部15aを有
する断面ほぼL字状をなしている。22は誘導体基材1
5の低段差部15cに設けられたプリントパターンであ
る。25,25は電源と安定器回路16とを接続する入
力導体で、誘電体基材15の高段差部15a内に一定の
間隙24bを隔てて上下に重なるようにして埋設されて
いる。この誘電体基材15を介して取付ける安定器回路
16の取付位置は、器具本体10(実施例1)又はセン
ターカバー11(実施例2)のいずれの面上であっても
よい。
【0041】図15は本実施例の作用を概念的に示す回
路図で、電源と安定器回路16とを結ぶラインが入力導
体25に相当する。26は入力導体25,25間に発生
した浮遊容量、27はノーマルモードノイズに対して新
たに形成されたノイズのリターンループである。
路図で、電源と安定器回路16とを結ぶラインが入力導
体25に相当する。26は入力導体25,25間に発生
した浮遊容量、27はノーマルモードノイズに対して新
たに形成されたノイズのリターンループである。
【0042】上記のように構成した本実施例のノイズ低
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかし、誘電体基材15の中に入力導体25,25
を埋設したので、図15に示すように、入力導体25,
25間に浮遊容量26が発生してノーマルモードノイズ
に対して新たにノイズのリターンループ27が形成され
るので、コモンモードノイズだけでなくノーマルモード
ノイズに対しても電源への帰還ノイズの低減効果が得ら
れる。
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかし、誘電体基材15の中に入力導体25,25
を埋設したので、図15に示すように、入力導体25,
25間に浮遊容量26が発生してノーマルモードノイズ
に対して新たにノイズのリターンループ27が形成され
るので、コモンモードノイズだけでなくノーマルモード
ノイズに対しても電源への帰還ノイズの低減効果が得ら
れる。
【0043】実施例8 図16は本発明の第8の実施例の縦断面図である。15
は誘電体基材で、片側に高段差部15aを有する断面ほ
ぼL字状をなしている。28は誘電体基材15の高段差
部15aの一部または全部を構成する磁性体の基材であ
る。22は誘電体基材15の低段差部15cに設けられ
たプリントパターンである。23,23は安定器回路1
6と蛍光ランプ13とを接続する出力導体で、誘電体基
材15の磁性体の基材28内に一定の間隙24bを隔て
て上下に重なるように挾まれて設けられており、さら
に、出力導体23,23のそれぞれが、2個を一対とし
て一定の間隔24aを隔てて横一列に設けられている。
この誘電体基材15とこれを介して取付ける安定器回路
16の取付位置は、器具本体10(実施例1)又はセン
ターカバー11(実施例2)のいずれの面上であっても
よい。
は誘電体基材で、片側に高段差部15aを有する断面ほ
ぼL字状をなしている。28は誘電体基材15の高段差
部15aの一部または全部を構成する磁性体の基材であ
る。22は誘電体基材15の低段差部15cに設けられ
たプリントパターンである。23,23は安定器回路1
6と蛍光ランプ13とを接続する出力導体で、誘電体基
材15の磁性体の基材28内に一定の間隙24bを隔て
て上下に重なるように挾まれて設けられており、さら
に、出力導体23,23のそれぞれが、2個を一対とし
て一定の間隔24aを隔てて横一列に設けられている。
この誘電体基材15とこれを介して取付ける安定器回路
16の取付位置は、器具本体10(実施例1)又はセン
ターカバー11(実施例2)のいずれの面上であっても
よい。
【0044】図17は本実施例の作用を概念的に示す回
路図で、安定器回路16と蛍光ランプ13とを結ぶ上側
のラインが出力導体23に相当する。29,30は出力
導体23に形成された誘導成分及び抵抗成分である。
路図で、安定器回路16と蛍光ランプ13とを結ぶ上側
のラインが出力導体23に相当する。29,30は出力
導体23に形成された誘導成分及び抵抗成分である。
【0045】上記のように構成した本実施例のノイズ低
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかしながら、磁性体の基材28内に出力導体2
3,23を設けたので、図17に示すように出力導体2
3に誘導成分29及び抵抗成分30が形成され、コモン
モードノイズに対して抵抗損失によるノイズ吸収効果に
より電源に漏洩するノイズを抑制する。
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかしながら、磁性体の基材28内に出力導体2
3,23を設けたので、図17に示すように出力導体2
3に誘導成分29及び抵抗成分30が形成され、コモン
モードノイズに対して抵抗損失によるノイズ吸収効果に
より電源に漏洩するノイズを抑制する。
【0046】実施例9 図18は本発明の第8の実施例の縦断面図である。15
は誘電体基材で、片側に高段差部15aを有する断面ほ
ぼL字状をなしている。28は誘電体基材15の高段差
部15aの一部または全部を構成する磁性体の基材であ
る。22は誘電体基材15の低段差部15cに設けられ
たプリントパターンである。25は電源と安定器回路1
6とを接続する入力導体で、誘電体基材15の磁性体の
基材28内に一定の間隔24aを隔てて横方向に挾まれ
て設けられている。この誘電体基材15とこれを介して
取付ける安定器回路16の取付位置は、器具本体10
(実施例1)又はセンターカバー11(実施例2)のい
ずれの面上であってもよい。
は誘電体基材で、片側に高段差部15aを有する断面ほ
ぼL字状をなしている。28は誘電体基材15の高段差
部15aの一部または全部を構成する磁性体の基材であ
る。22は誘電体基材15の低段差部15cに設けられ
たプリントパターンである。25は電源と安定器回路1
6とを接続する入力導体で、誘電体基材15の磁性体の
基材28内に一定の間隔24aを隔てて横方向に挾まれ
て設けられている。この誘電体基材15とこれを介して
取付ける安定器回路16の取付位置は、器具本体10
(実施例1)又はセンターカバー11(実施例2)のい
ずれの面上であってもよい。
【0047】図19は本実施例の作用を概念的に示す回
路図で、電源と安定器回路16とを結ぶ上側のラインが
入力導体25に相当する。29,30は入力導体25に
形成された誘導成分及び抵抗成分である。
路図で、電源と安定器回路16とを結ぶ上側のラインが
入力導体25に相当する。29,30は入力導体25に
形成された誘導成分及び抵抗成分である。
【0048】上記のように構成した本実施例のノイズ低
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかしながら、磁性体の基材28内に入力導体25
を設けたことにより、図19に示すように入力導体25
に誘導成分29及び抵抗成分30が形成され、コモンモ
ードノイズに対して抵抗損失によるノイズ吸収効果によ
り電源に漏洩するノイズを抑制する。
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかしながら、磁性体の基材28内に入力導体25
を設けたことにより、図19に示すように入力導体25
に誘導成分29及び抵抗成分30が形成され、コモンモ
ードノイズに対して抵抗損失によるノイズ吸収効果によ
り電源に漏洩するノイズを抑制する。
【0049】実施例10 図20は本発明の第10の実施例の透視状態を示す斜視
図である。15は誘電体基材で、両側に高段差部15
a,15aを有する断面凹状をなしている。28,28
は誘電体基材15の高段差部15a,15aの一部を構
成する磁性体の基材であり、22は誘電体基材15の中
央付近の凹部15bに設けられたプリントパターンであ
る。
図である。15は誘電体基材で、両側に高段差部15
a,15aを有する断面凹状をなしている。28,28
は誘電体基材15の高段差部15a,15aの一部を構
成する磁性体の基材であり、22は誘電体基材15の中
央付近の凹部15bに設けられたプリントパターンであ
る。
【0050】25,25は電源と安定器回路16とを接
続する入力導体、23,23は安定器回路16と蛍光ラ
ンプ13とを接続する出力導体で、各高段差部15a,
15a内には入力導体25と出力導体23とがそれぞれ
所定の間隔を隔てて上下に重なるようにして設けられて
いる。さらに、各高段差部15a,15a内に設けられ
た出力導体23,23は、それぞれが2個を一対として
一定の間隔を隔てて横一列に配置されている。そして、
出力導体23,23は高段差部15aを構成する誘電体
基材15の部分にのみ埋設され、入力導体25,25は
高段差部15aを構成する磁性体の基材28と誘電体基
材15の両方の部分に股がって設けられている。この誘
電体基材15とこれを介して取付ける安定器回路16の
取付位置は、器具本体10(実施例1)又はセンターカ
バー11(実施例2)のいずれの面上であってもよい。
続する入力導体、23,23は安定器回路16と蛍光ラ
ンプ13とを接続する出力導体で、各高段差部15a,
15a内には入力導体25と出力導体23とがそれぞれ
所定の間隔を隔てて上下に重なるようにして設けられて
いる。さらに、各高段差部15a,15a内に設けられ
た出力導体23,23は、それぞれが2個を一対として
一定の間隔を隔てて横一列に配置されている。そして、
出力導体23,23は高段差部15aを構成する誘電体
基材15の部分にのみ埋設され、入力導体25,25は
高段差部15aを構成する磁性体の基材28と誘電体基
材15の両方の部分に股がって設けられている。この誘
電体基材15とこれを介して取付ける安定器回路16の
取付位置は、器具本体10(実施例1)又はセンターカ
バー11(実施例2)のいずれの面上であってもよい。
【0051】図21は本実施例の作用を概念的に示す回
路図で、電源と安定器回路16とを結ぶ上側のラインが
入力導体25、安定器回路16と蛍光ランプ13とを結
ぶラインが出力導体23である。
路図で、電源と安定器回路16とを結ぶ上側のラインが
入力導体25、安定器回路16と蛍光ランプ13とを結
ぶラインが出力導体23である。
【0052】上記のように構成した本実施例のノイズ低
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかし、誘電体基材15の中に入力導体25と出力
導体23とを重ねて埋設することにより、図21に示す
ように、入力導体25と出力導体23との間に浮遊容量
19が発生して安定器回路16にノイズのリターンルー
プ20が形成される。さらに、磁性体の基材28内に入
力導体25を埋設したことにより、入力導体25に誘導
成分29及び抵抗成分30が生じ、コモンモードノイズ
に対して抵抗損失によるノイズ吸収効果により電源に漏
洩するノイズを抑制する。
減の基本的な作用は、第1の実施例の場合と同様であ
る。しかし、誘電体基材15の中に入力導体25と出力
導体23とを重ねて埋設することにより、図21に示す
ように、入力導体25と出力導体23との間に浮遊容量
19が発生して安定器回路16にノイズのリターンルー
プ20が形成される。さらに、磁性体の基材28内に入
力導体25を埋設したことにより、入力導体25に誘導
成分29及び抵抗成分30が生じ、コモンモードノイズ
に対して抵抗損失によるノイズ吸収効果により電源に漏
洩するノイズを抑制する。
【0053】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を得ることができる。なお、
説明にあたっては、請求項の番号と同じ番号を付してそ
れぞれの請求項の効果を記述する。 (1) 蛍光ランプと、蛍光ランプの点灯を行う安定器
回路と、安定器回路を収容する導電性の器具本体(器具
筐体)と、蛍光ランプに近接して配置され器具本体と電
気的に接続された導電性のセンターカバー(器具筐体)
とを備え、安定器回路を器具本体の蛍光ランプ側の面上
に誘電体のシートからなる誘電体基材を介して取付けた
ので、蛍光ランプと器具筐体間及び安定器回路と器具筐
体間に浮遊容量が確実に発生し、これらの浮遊容量によ
ってコモンモードノイズのリターンループが形成され、
コモンモードノイズが電源まで戻らなくなり、電源帰還
ノイズが低減される。
によれば、次のような効果を得ることができる。なお、
説明にあたっては、請求項の番号と同じ番号を付してそ
れぞれの請求項の効果を記述する。 (1) 蛍光ランプと、蛍光ランプの点灯を行う安定器
回路と、安定器回路を収容する導電性の器具本体(器具
筐体)と、蛍光ランプに近接して配置され器具本体と電
気的に接続された導電性のセンターカバー(器具筐体)
とを備え、安定器回路を器具本体の蛍光ランプ側の面上
に誘電体のシートからなる誘電体基材を介して取付けた
ので、蛍光ランプと器具筐体間及び安定器回路と器具筐
体間に浮遊容量が確実に発生し、これらの浮遊容量によ
ってコモンモードノイズのリターンループが形成され、
コモンモードノイズが電源まで戻らなくなり、電源帰還
ノイズが低減される。
【0054】(2) 安定器回路をセンターカバーの蛍
光ランプと反対側の面上に誘電体のシートからなる誘電
体基材を介して取付けたので、ノイズのリターンループ
のインピーダンスが低くなり、リターンループに流れ込
むノイズが増加し、ノイズの低減効果が大きくなる。
光ランプと反対側の面上に誘電体のシートからなる誘電
体基材を介して取付けたので、ノイズのリターンループ
のインピーダンスが低くなり、リターンループに流れ込
むノイズが増加し、ノイズの低減効果が大きくなる。
【0055】(3) センターカバーの蛍光ランプに対
向する面をこの蛍光ランプの外周面とほぼ同形状に形成
したので、対向する面積が大きくなり、蛍光ランプと器
具筐体間の浮遊容量が大きくなるため、ノイズの低減効
果が大きくなる。
向する面をこの蛍光ランプの外周面とほぼ同形状に形成
したので、対向する面積が大きくなり、蛍光ランプと器
具筐体間の浮遊容量が大きくなるため、ノイズの低減効
果が大きくなる。
【0056】(4) 誘電体基材の両側部に安定器回路
と蛍光ランプを接続する出力導体を埋設したので、出力
導体と器具筐体間に浮遊容量が発生し、ノイズのリター
ンループが新たに形成され、ノイズの低減効果が大きく
なる。
と蛍光ランプを接続する出力導体を埋設したので、出力
導体と器具筐体間に浮遊容量が発生し、ノイズのリター
ンループが新たに形成され、ノイズの低減効果が大きく
なる。
【0057】(5) 誘電体基材の両側部に電源と安定
器回路を接続する入力導体を埋設したので、入力導体と
器具筐体間に浮遊容量が発生し、ノイズのリターンルー
プが新たに形成され、ノイズの低減効果が大きくなる。
器回路を接続する入力導体を埋設したので、入力導体と
器具筐体間に浮遊容量が発生し、ノイズのリターンルー
プが新たに形成され、ノイズの低減効果が大きくなる。
【0058】(6) 誘電体基材の片側部に安定器回路
と蛍光ランプを接続する出力導体を上下方向に所定の間
隙を隔てて埋設したので、出力導体間に浮遊容量が発生
し、ノーマルモードに対してもノイズのリターンループ
が形成され、ノーマルモードの電源帰還ノイズも低減さ
れる。
と蛍光ランプを接続する出力導体を上下方向に所定の間
隙を隔てて埋設したので、出力導体間に浮遊容量が発生
し、ノーマルモードに対してもノイズのリターンループ
が形成され、ノーマルモードの電源帰還ノイズも低減さ
れる。
【0059】(7) 誘電体基材の片側部に電源と安定
器回路をつなぐ入力導体を上下方向に所定の間隙を隔て
て埋設したので、入力導体間に浮遊容量が発生し、ノー
マルモードに対してもノイズのリターンループが形成さ
れ、ノーマルモードの電源帰還ノイズの低減効果が得ら
れる。
器回路をつなぐ入力導体を上下方向に所定の間隙を隔て
て埋設したので、入力導体間に浮遊容量が発生し、ノー
マルモードに対してもノイズのリターンループが形成さ
れ、ノーマルモードの電源帰還ノイズの低減効果が得ら
れる。
【0060】(8) 誘電体基材の片側部に磁性体の基
材を設け、磁性体の基材内に安定器回路と蛍光ランプを
接続する出力導体を設けたので、出力導体に誘導成分と
抵抗成分ができ、コモンモードノイズに対して抵抗損失
によるノイズの吸収効果でノイズの低減効果が得られ
る。
材を設け、磁性体の基材内に安定器回路と蛍光ランプを
接続する出力導体を設けたので、出力導体に誘導成分と
抵抗成分ができ、コモンモードノイズに対して抵抗損失
によるノイズの吸収効果でノイズの低減効果が得られ
る。
【0061】(9) 誘電体基材の片側部に磁性体の基
材を設け、磁性体の基材内に電源と安定器回路を接続す
る入力導体を設けたので、入力導体に誘導成分と抵抗成
分ができ、コモンモードノイズに対して抵抗損失による
ノイズの吸収効果でノイズの低減効果が得られる。
材を設け、磁性体の基材内に電源と安定器回路を接続す
る入力導体を設けたので、入力導体に誘導成分と抵抗成
分ができ、コモンモードノイズに対して抵抗損失による
ノイズの吸収効果でノイズの低減効果が得られる。
【0062】(10) 誘電体基材の両側部の一部にそ
れぞれ磁性体の基材を設け、両側部の上下方向に、誘電
体基材と磁性体の基材内にこれらに股がって電源と安定
器回路間を接続する入力導体とを設けると共に、誘電体
基材に安定器回路と蛍光ランプを接続する出力導体を埋
設したので、安定器回路で発生するノイズのリターンル
ープが新たにでき、電源帰還ノイズが低減する。
れぞれ磁性体の基材を設け、両側部の上下方向に、誘電
体基材と磁性体の基材内にこれらに股がって電源と安定
器回路間を接続する入力導体とを設けると共に、誘電体
基材に安定器回路と蛍光ランプを接続する出力導体を埋
設したので、安定器回路で発生するノイズのリターンル
ープが新たにでき、電源帰還ノイズが低減する。
【図1】 本発明の第1の実施例の分解斜視図である。
【図2】 図1の縦断面図である。
【図3】 本発明の第1の実施例の作用を概念的に示す
回路図である。
回路図である。
【図4】 本発明の第2の実施例の分解斜視図である。
【図5】 図4の縦断面図である。
【図6】 本発明の第3の実施例の分解斜視図である。
【図7】 図6の縦断面図である。
【図8】 本発明の第4の実施例の要部を示す縦断面図
である。
である。
【図9】 本発明の第4の実施例の作用を概念的に示す
回路図である。
回路図である。
【図10】 本発明の第5の実施例の要部を示す縦断面
図である。
図である。
【図11】 本発明の第5の実施例の作用を概念的に示
す回路図である。
す回路図である。
【図12】 本発明の第6の実施例の要部を示す縦断面
図である。
図である。
【図13】 本発明の第6の実施例の作用を概念的に示
す回路図である。
す回路図である。
【図14】 本発明の第7の実施例の要部を示す縦断面
図である。
図である。
【図15】 本発明の第7の実施例の作用を概念的に示
す回路図である。
す回路図である。
【図16】 本発明の第8の実施例の要部を示す縦断面
図である。
図である。
【図17】 本発明の第8の実施例の作用を概念的に示
す回路図である。
す回路図である。
【図18】 本発明の第9の実施例の要部を示す縦断面
図である。
図である。
【図19】 本発明の第9の実施例の作用を概念的に示
す回路図である。
す回路図である。
【図20】 本発明の第10の実施例の透視状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図21】 本発明の第10の実施例の作用を概念的に
示す回路図である。
示す回路図である。
【図22】 従来の蛍光灯照明器具の一例を示す要部斜
視図である。
視図である。
10 器具本体、11 センターカバー、13 蛍光ラ
ンプ、15 誘電体基材、16 安定器回路、17 ノ
イズフィルタ、18 コモンモードコンデンサ、19a
〜19c,26 浮遊容量(コモンモード)、20,2
1,27 リターンループ(コモンモード)、23 出
力導体、25 入力導体、28 磁性体の基材、29
誘導成分、30 抵抗成分。
ンプ、15 誘電体基材、16 安定器回路、17 ノ
イズフィルタ、18 コモンモードコンデンサ、19a
〜19c,26 浮遊容量(コモンモード)、20,2
1,27 リターンループ(コモンモード)、23 出
力導体、25 入力導体、28 磁性体の基材、29
誘導成分、30 抵抗成分。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平城 直 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社パーソナル情報機器開発研究所内
Claims (10)
- 【請求項1】 蛍光ランプと、該蛍光ランプの点灯を行
う安定器回路と、該安定器回路を収容する導電性の器具
本体と、前記蛍光ランプに近接して配置され前記器具本
体と電気的に接続された導電性のセンターカバーとを備
え、前記安定器回路を前記器具本体の蛍光ランプ側の面
上に誘電体のシートからなる誘電体基材を介して取付け
たことを特徴とする蛍光灯照明器具。 - 【請求項2】 蛍光ランプと、該蛍光ランプの点灯を行
う安定器回路と、該安定器回路を収容する導電性の器具
本体と、前記蛍光ランプに近接して配置され前記器具本
体と電気的に接続された導電性のセンターカバーとを備
え、前記安定器回路を前記センターカバーの蛍光ランプ
と反対側の面上に誘電体のシートからなる誘電体基材を
介して取付けたことを特徴とする蛍光灯照明器具。 - 【請求項3】 センターカバーの蛍光ランプに対向する
面を該蛍光ランプの外周面とほぼ同形状に形成したこと
を特徴とする請求項2記載の蛍光灯照明器具。 - 【請求項4】 誘電体基材の両側部に安定器回路と蛍光
ランプを接続する出力導体を埋設したことを特徴とする
請求項1又は2記載の蛍光灯照明器具。 - 【請求項5】 誘電体基材の両側部に電源と安定器回路
を接続する入力導体を埋設したことを特徴とする請求項
1又は2記載の蛍光灯照明器具。 - 【請求項6】 誘電体基材の片側部に安定器回路と蛍光
ランプを接続する出力導体を上下方向に所定の間隙を隔
てて埋設したことを特徴とする請求項1又は2記載の蛍
光灯照明器具。 - 【請求項7】 誘電体基材の片側部に電源と安定器回路
をつなぐ入力導体を上下方向に所定の間隙を隔てて埋設
したことを特徴とする請求項1又は2記載の蛍光灯照明
器具。 - 【請求項8】 誘電体基材の片側部に磁性体の基材を設
け、該磁性体の基材内に安定器回路と蛍光ランプを接続
する出力導体を設けたことを特徴とする請求項1又は2
記載の蛍光灯照明器具。 - 【請求項9】 誘電体基材の片側部に磁性体の基材を設
け、該磁性体の基材に電源と安定器回路を接続する入力
導体を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の蛍
光灯照明器具。 - 【請求項10】 誘電体基材の両側部の一部にそれぞれ
磁性体の基材を設け、前記両側部の上下方向に、誘電体
基材と磁性体の基材内にこれらに股がって電源と安定器
回路間を接続する入力導体を設けると共に、前記誘電体
基材に安定器回路と蛍光ランプを接続する出力導体を埋
設したことを特徴とする請求項1又は2記載の蛍光灯照
明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30383194A JPH08161925A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 蛍光灯照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30383194A JPH08161925A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 蛍光灯照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08161925A true JPH08161925A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17925839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30383194A Pending JPH08161925A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 蛍光灯照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08161925A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009123496A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP30383194A patent/JPH08161925A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009123496A (ja) * | 2007-11-14 | 2009-06-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
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