JPH0816271A - サービス課金システム - Google Patents
サービス課金システムInfo
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- JPH0816271A JPH0816271A JP14651094A JP14651094A JPH0816271A JP H0816271 A JPH0816271 A JP H0816271A JP 14651094 A JP14651094 A JP 14651094A JP 14651094 A JP14651094 A JP 14651094A JP H0816271 A JPH0816271 A JP H0816271A
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- Japan
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- billing
- service
- resource
- charging
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サービス課金システムに関し、提供される
“サービス”に対する課金量を“サービス”ごとに定義
された個別の課金方針に基づいて算出,記録,集計し、
提供された“サービス”の総量に応じた適切な課金処理
を可能とする。 【構成】 課金の対象とする“サービス”を、当該課金
リソースに対する課金単価とともに、あらかじめ課金リ
ソーステーブルに登録しておく。登録された“サービ
ス”を提供するジョブが実行されると、課金リソース使
用実績レコード出力プログラムが、提供された“サービ
ス”ごとに課金リソース使用実績レコードを生成し、課
金リソース使用実績ファイルに記録出力する。課金集計
プログラムは、課金リソース使用実績ファイルと課金リ
ソーステーブルに基づいて、提供された“サービス”ご
との課金量を同一の利用者について集計し、得られた累
積課金を課金ファイルに出力する。
“サービス”に対する課金量を“サービス”ごとに定義
された個別の課金方針に基づいて算出,記録,集計し、
提供された“サービス”の総量に応じた適切な課金処理
を可能とする。 【構成】 課金の対象とする“サービス”を、当該課金
リソースに対する課金単価とともに、あらかじめ課金リ
ソーステーブルに登録しておく。登録された“サービ
ス”を提供するジョブが実行されると、課金リソース使
用実績レコード出力プログラムが、提供された“サービ
ス”ごとに課金リソース使用実績レコードを生成し、課
金リソース使用実績ファイルに記録出力する。課金集計
プログラムは、課金リソース使用実績ファイルと課金リ
ソーステーブルに基づいて、提供された“サービス”ご
との課金量を同一の利用者について集計し、得られた累
積課金を課金ファイルに出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサービス課金システムに
係り、特に、提供される各種の“サービス”の内容に応
じた適切な課金処理を可能とするサービス課金システム
に関する。
係り、特に、提供される各種の“サービス”の内容に応
じた適切な課金処理を可能とするサービス課金システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子計算機システムの運用管理を
行うための課金システムにおいては、データ処理を行う
ジョブが電子計算機システムを使用したとき、当該ジョ
ブについてオペレーティングシステムが出力した実行履
歴レコード(当該ジョブの実行時間や、CPU量,メモ
リ量,ディスクスペース量など使用されたハードウェア
資源(ハードウェアリソース)に関する情報が記録され
ている)に基づいて、当該ジョブに対応する課金量を求
めている。すなわち、あるジョブによる電子計算機の使
用料金を決定するための課金量は、オペレーティングシ
ステムについて固定的なハードウェアリソースに対し、
上記実行履歴レコードの内容に基づき、システム管理者
が別に定義したハードウェアリソースの単価を適用する
ことによって算出されていた。
行うための課金システムにおいては、データ処理を行う
ジョブが電子計算機システムを使用したとき、当該ジョ
ブについてオペレーティングシステムが出力した実行履
歴レコード(当該ジョブの実行時間や、CPU量,メモ
リ量,ディスクスペース量など使用されたハードウェア
資源(ハードウェアリソース)に関する情報が記録され
ている)に基づいて、当該ジョブに対応する課金量を求
めている。すなわち、あるジョブによる電子計算機の使
用料金を決定するための課金量は、オペレーティングシ
ステムについて固定的なハードウェアリソースに対し、
上記実行履歴レコードの内容に基づき、システム管理者
が別に定義したハードウェアリソースの単価を適用する
ことによって算出されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の課金システ
ムでは、オペレーティングシステムで固定的な主として
上記ハードウェアリソースの当該ジョブによる使用量
と、システム管理者が別に定義した上記ハードウェアリ
ソースの使用単価にしたがって、当該ジョブに対する課
金量の値がほとんど決まってしまう。このため、求めら
れた課金量すなわち使用料金は、当該ジョブの実行によ
って提供された“サービス”とはまったく無関係になっ
てしまうという問題点があった。すなわち、提供する
“サービス”の内容も結果もまるで異なるジョブであっ
ても、実行に伴って使用したハードウェアリソース量が
同一であれば、課金量すなわち使用料金の値がほとんど
等しくなる一方で、提供する“サービス”の内容や結果
が同一であっても、例えば実行に必要な処理時間の異な
るジョブについては、より長い処理時間を必要とするジ
ョブに対する課金量の値の方が大きくなってしまうとい
う問題点があった。そして、このような課金システムを
採用している従来の電子計算機システムにおいて、ジョ
ブの実行によって提供される“サービス”に対する使用
料金を徴収しようとする場合には、当該“サービス”を
実現する機能を有するプログラム単位で実行履歴の記録
と使用料金の集計とを行う課金機構をそれぞれ特別に設
けなければならないという問題点があった。
ムでは、オペレーティングシステムで固定的な主として
上記ハードウェアリソースの当該ジョブによる使用量
と、システム管理者が別に定義した上記ハードウェアリ
ソースの使用単価にしたがって、当該ジョブに対する課
金量の値がほとんど決まってしまう。このため、求めら
れた課金量すなわち使用料金は、当該ジョブの実行によ
って提供された“サービス”とはまったく無関係になっ
てしまうという問題点があった。すなわち、提供する
“サービス”の内容も結果もまるで異なるジョブであっ
ても、実行に伴って使用したハードウェアリソース量が
同一であれば、課金量すなわち使用料金の値がほとんど
等しくなる一方で、提供する“サービス”の内容や結果
が同一であっても、例えば実行に必要な処理時間の異な
るジョブについては、より長い処理時間を必要とするジ
ョブに対する課金量の値の方が大きくなってしまうとい
う問題点があった。そして、このような課金システムを
採用している従来の電子計算機システムにおいて、ジョ
ブの実行によって提供される“サービス”に対する使用
料金を徴収しようとする場合には、当該“サービス”を
実現する機能を有するプログラム単位で実行履歴の記録
と使用料金の集計とを行う課金機構をそれぞれ特別に設
けなければならないという問題点があった。
【0004】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、各々のジョブの実行によって提供される
“サービス”に対する課金量すなわち使用料金の値を
“サービス”ごとに定義された個別の課金方針に基づい
て算出,記録,集計し、提供された“サービス”の総量
に応じた適切な課金処理を容易に行うことのできるサー
ビス課金システムを提供することにある。
を解決して、各々のジョブの実行によって提供される
“サービス”に対する課金量すなわち使用料金の値を
“サービス”ごとに定義された個別の課金方針に基づい
て算出,記録,集計し、提供された“サービス”の総量
に応じた適切な課金処理を容易に行うことのできるサー
ビス課金システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のサービス課金システムは、あらかじめ課金
リソースとして登録された“サービス”を提供するジョ
ブが実行されたとき、各々の前記課金リソースに対応し
て定義された課金評価基準(課金単価,課金量の算出
式,課金リソース課金ルーチンなど)により、前記ジョ
ブが提供した“サービス”ごとに課金量の算出および得
られた課金量の値の記録出力を行う課金リソース使用実
績記録手段と、記録された課金量の値を集計して“サー
ビス”に対する使用料金を求める課金集計手段とを具備
する構成としたものである。
め、本発明のサービス課金システムは、あらかじめ課金
リソースとして登録された“サービス”を提供するジョ
ブが実行されたとき、各々の前記課金リソースに対応し
て定義された課金評価基準(課金単価,課金量の算出
式,課金リソース課金ルーチンなど)により、前記ジョ
ブが提供した“サービス”ごとに課金量の算出および得
られた課金量の値の記録出力を行う課金リソース使用実
績記録手段と、記録された課金量の値を集計して“サー
ビス”に対する使用料金を求める課金集計手段とを具備
する構成としたものである。
【0006】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0007】本発明のサービス課金システムでは、あら
かじめ課金リソースとして登録された“サービス”を提
供するジョブが実行されたとき、各々の前記課金リソー
スに対応して定義された課金評価基準により、前記ジョ
ブが提供した“サービス”ごとに課金量の算出および得
られた課金量の値の記録出力を行う課金リソース使用実
績記録手段と、記録された課金量の値を集計して“サー
ビス”に対する使用料金を求める課金集計手段とを具備
する構成としたことにより、課金処理の対象としたい課
金リソースと課金方針である課金評価基準(課金単価,
課金量の算出式,課金リソース課金ルーチンなど)とを
あらかじめ定義しておくだけで、ジョブの実行に伴って
提供された任意の“サービス”の総量に応じた適切な課
金処理を容易に行うことができる。
かじめ課金リソースとして登録された“サービス”を提
供するジョブが実行されたとき、各々の前記課金リソー
スに対応して定義された課金評価基準により、前記ジョ
ブが提供した“サービス”ごとに課金量の算出および得
られた課金量の値の記録出力を行う課金リソース使用実
績記録手段と、記録された課金量の値を集計して“サー
ビス”に対する使用料金を求める課金集計手段とを具備
する構成としたことにより、課金処理の対象としたい課
金リソースと課金方針である課金評価基準(課金単価,
課金量の算出式,課金リソース課金ルーチンなど)とを
あらかじめ定義しておくだけで、ジョブの実行に伴って
提供された任意の“サービス”の総量に応じた適切な課
金処理を容易に行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のサービス課金システムの一実
施例を図面を用いて詳細に説明する。
施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明のサービス課金システムの
一実施例の基本構成を示す図である。同図中、10は計
算機本体装置,11は入力装置,20はプログラムメモ
リ,30は記憶装置である。プログラムメモリ20に
は、課金リソース使用実績レコード出力プログラム21
(請求項中の課金リソース使用実績記録手段に相当す
る)と、課金集計プログラム22(請求項中の課金集計
手段に相当する)とが格納されている。計算機本体装置
10は、接続されている各種の装置を制御するととも
に、プログラムメモリ20に格納されている“サービ
ス”を提供するための各種サービスプログラム(図示な
し)を実行させる。そして、課金リソース使用実績レコ
ード出力プログラム21および課金集計プログラム22
を実行させることにより、サービスプログラムの実行で
提供された“サービス”に対する課金処理を行う。記憶
装置30には、課金の対象である各々の“サービス”を
特定する課金リソースおよび課金リソースに対応して定
義された課金単価などの課金方針(請求項中の課金評価
基準に相当する)とを管理するための課金リソーステー
ブル31,課金リソース使用実績レコード出力プログラ
ム21によって各々の課金リソースの使用実績が記録さ
れる課金リソース使用実績ファイル32,利用者(個別
ユーザ,ユーザグループなど)ごとに課金情報の集計記
録が行われる課金ファイル33が、それぞれ格納されて
いる。また、入力装置11は、利用者がジョブの実行指
示などの要求を依頼する入力操作を行うための装置であ
り、具体的にはカードリーダや端末入力装置などから構
成される。
一実施例の基本構成を示す図である。同図中、10は計
算機本体装置,11は入力装置,20はプログラムメモ
リ,30は記憶装置である。プログラムメモリ20に
は、課金リソース使用実績レコード出力プログラム21
(請求項中の課金リソース使用実績記録手段に相当す
る)と、課金集計プログラム22(請求項中の課金集計
手段に相当する)とが格納されている。計算機本体装置
10は、接続されている各種の装置を制御するととも
に、プログラムメモリ20に格納されている“サービ
ス”を提供するための各種サービスプログラム(図示な
し)を実行させる。そして、課金リソース使用実績レコ
ード出力プログラム21および課金集計プログラム22
を実行させることにより、サービスプログラムの実行で
提供された“サービス”に対する課金処理を行う。記憶
装置30には、課金の対象である各々の“サービス”を
特定する課金リソースおよび課金リソースに対応して定
義された課金単価などの課金方針(請求項中の課金評価
基準に相当する)とを管理するための課金リソーステー
ブル31,課金リソース使用実績レコード出力プログラ
ム21によって各々の課金リソースの使用実績が記録さ
れる課金リソース使用実績ファイル32,利用者(個別
ユーザ,ユーザグループなど)ごとに課金情報の集計記
録が行われる課金ファイル33が、それぞれ格納されて
いる。また、入力装置11は、利用者がジョブの実行指
示などの要求を依頼する入力操作を行うための装置であ
り、具体的にはカードリーダや端末入力装置などから構
成される。
【0010】図2は、図1中の課金リソーステーブルの
内部構成の一例を示す図である。図2に示すように、課
金リソーステーブル31は、課金の対象である“サービ
ス”を特定する課金リソースの名称が格納される課金リ
ソース名格納フィールド311,当該課金リソースに対
応して定義された課金単価が格納される課金単価格納フ
ィールド312が、課金しようとする“サービス”の種
類数だけ登録した構成とされている。
内部構成の一例を示す図である。図2に示すように、課
金リソーステーブル31は、課金の対象である“サービ
ス”を特定する課金リソースの名称が格納される課金リ
ソース名格納フィールド311,当該課金リソースに対
応して定義された課金単価が格納される課金単価格納フ
ィールド312が、課金しようとする“サービス”の種
類数だけ登録した構成とされている。
【0011】図3は、図1中の課金リソース使用実績フ
ァイルに記録される課金リソース使用実績レコードの内
部構成の一例を示す図である。図3に示すように、課金
リソース使用実績ファイル32は、実際に提供された
“サービス”を特定する課金リソースの名称が格納され
る課金リソース名格納フィールド321,当該課金リソ
ースの使用量(提供された“サービス”の量)が格納さ
れる使用量格納フィールド322,課金すべき利用者を
識別するための課金識別子が格納される課金識別子格納
フィールド323からなる課金リソース使用実績レコー
ドを、提供される“サービス”に応じて順次蓄積した構
成とされている。
ァイルに記録される課金リソース使用実績レコードの内
部構成の一例を示す図である。図3に示すように、課金
リソース使用実績ファイル32は、実際に提供された
“サービス”を特定する課金リソースの名称が格納され
る課金リソース名格納フィールド321,当該課金リソ
ースの使用量(提供された“サービス”の量)が格納さ
れる使用量格納フィールド322,課金すべき利用者を
識別するための課金識別子が格納される課金識別子格納
フィールド323からなる課金リソース使用実績レコー
ドを、提供される“サービス”に応じて順次蓄積した構
成とされている。
【0012】図4は、図1中の課金ファイルに記録され
る課金レコードの内部構成の一例を示す図である。図4
に示すように、図1中の課金ファイル33は、上述した
課金識別子が格納される課金識別子格納フィールド33
1,当該利用者に対して提供された“サービス”を特定
する課金リソースの名称が格納される課金リソース名格
納フィールド332(提供された“サービス”の種類数
だけ格納される),当該利用者に対する課金の累積値が
格納される累積課金格納フィールド333からなる課金
レコードを、利用者の数だけ登録した構成とされてい
る。
る課金レコードの内部構成の一例を示す図である。図4
に示すように、図1中の課金ファイル33は、上述した
課金識別子が格納される課金識別子格納フィールド33
1,当該利用者に対して提供された“サービス”を特定
する課金リソースの名称が格納される課金リソース名格
納フィールド332(提供された“サービス”の種類数
だけ格納される),当該利用者に対する課金の累積値が
格納される累積課金格納フィールド333からなる課金
レコードを、利用者の数だけ登録した構成とされてい
る。
【0013】図5は、図1中の課金リソース使用実績レ
コード出力プログラムによる処理の一具体例を示すフロ
ーチャートである。同図中、処理が開始されると、最初
に課金リソース使用実績ファイル32がすでにオープン
済であるか否かを判定し(ステップ501)、オープン
済でないと判定された場合(ステップ501=NO)に
は、課金リソース使用実績レコード出力プログラム21
によってこれから生成される課金リソース使用実績レコ
ードを記録すべき課金リソース使用実績ファイル32を
オープンし(ステップ502)、システムの停止要求が
あるか否かを判定する(ステップ503)。また、オー
プン済であると判定された場合(ステップ501=YE
S)にはそのまま何もせずに、システムの停止要求があ
るか否かを判定する(ステップ503)。そして、シス
テムの停止要求がないと判定された場合(ステップ50
3=NO)には、実行中のサービスプログラムから課金
リソース使用実績レコードの出力要求があるのを待って
(ステップ504)、出力要求を受け付けると、得られ
た課金リソース使用実績レコードを課金リソース使用実
績ファイル32へ出力して(ステップ505)からステ
ップ503に戻り、以下、システムの停止要求があるま
でステップ503→504→505の処理を繰り返す。
ステップ503でシステムの停止要求があると判定され
た場合(ステップ503=YES)には、課金リソース
使用実績ファイル32がオープンされているか否かを判
定し(ステップ506)、オープンされていると判定さ
れた場合(ステップ506=YES)には課金リソース
使用実績ファイル32をクローズして(ステップ50
7)から、オープンされていないと判定された場合(ス
テップ506=NO)にはそのまま何もせずに、課金リ
ソース使用実績レコード出力プログラム21による課金
リソース使用実績レコードの記録出力処理を終了する。
コード出力プログラムによる処理の一具体例を示すフロ
ーチャートである。同図中、処理が開始されると、最初
に課金リソース使用実績ファイル32がすでにオープン
済であるか否かを判定し(ステップ501)、オープン
済でないと判定された場合(ステップ501=NO)に
は、課金リソース使用実績レコード出力プログラム21
によってこれから生成される課金リソース使用実績レコ
ードを記録すべき課金リソース使用実績ファイル32を
オープンし(ステップ502)、システムの停止要求が
あるか否かを判定する(ステップ503)。また、オー
プン済であると判定された場合(ステップ501=YE
S)にはそのまま何もせずに、システムの停止要求があ
るか否かを判定する(ステップ503)。そして、シス
テムの停止要求がないと判定された場合(ステップ50
3=NO)には、実行中のサービスプログラムから課金
リソース使用実績レコードの出力要求があるのを待って
(ステップ504)、出力要求を受け付けると、得られ
た課金リソース使用実績レコードを課金リソース使用実
績ファイル32へ出力して(ステップ505)からステ
ップ503に戻り、以下、システムの停止要求があるま
でステップ503→504→505の処理を繰り返す。
ステップ503でシステムの停止要求があると判定され
た場合(ステップ503=YES)には、課金リソース
使用実績ファイル32がオープンされているか否かを判
定し(ステップ506)、オープンされていると判定さ
れた場合(ステップ506=YES)には課金リソース
使用実績ファイル32をクローズして(ステップ50
7)から、オープンされていないと判定された場合(ス
テップ506=NO)にはそのまま何もせずに、課金リ
ソース使用実績レコード出力プログラム21による課金
リソース使用実績レコードの記録出力処理を終了する。
【0014】図6は、図1中の課金集計プログラムによ
る処理の一具体例を示すフローチャートである。処理が
開始されると、最初に課金ファイル33をオープンし
(ステップ601)、次に課金リソース使用実績ファイ
ル32をオープンする(ステップ602)。そして、課
金リソース使用実績ファイル32から課金リソース使用
実績レコードを1レコード読み出して(ステップ60
3)から、すべての課金リソース使用実績レコードを読
み出したか否かを判定する(ステップ604)。まだす
べての課金リソース使用実績レコードを読み出していな
いと判定された場合(ステップ604=NO)には、課
金リソーステーブル31を検索して、読み出した課金リ
ソース使用実績レコードと課金リソース名が一致するエ
ントリを得る(ステップ605)。そして、課金リソー
ス使用実績レコード中に記録された当該課金リソースの
使用量(提供された“サービス”の量)と、検索された
課金リソーステーブル31中のエントリに定義されてい
る当該課金リソースの課金単価(提供された“サービ
ス”の単価)に基づいて、当該課金リソース使用実績レ
コードについての課金量(提供された“サービス”につ
いての課金量)を算出する(ステップ606)。続い
て、当該課金リソース使用実績レコード中に記録された
課金識別子に対応する課金レコードを課金ファイルから
読み出し(ステップ607)、ステップ606で算出さ
れた課金量を上記課金レコード中の累積課金に加算して
(ステップ608)から、この課金レコードを課金ファ
イル33に出力し、課金ファイル33を更新して(ステ
ップ609)、ステップ603に戻って次の課金リソー
ス使用実績レコードに対する処理を行う。また、すべて
の課金リソース使用実績レコードを読み出したと判定さ
れた場合(ステップ604=YES)には、課金リソー
ス使用実績ファイル32をクローズする(ステップ61
0)とともに、課金ファイル33をクローズして(ステ
ップ611)、課金集計プログラムによる処理を終了す
る。
る処理の一具体例を示すフローチャートである。処理が
開始されると、最初に課金ファイル33をオープンし
(ステップ601)、次に課金リソース使用実績ファイ
ル32をオープンする(ステップ602)。そして、課
金リソース使用実績ファイル32から課金リソース使用
実績レコードを1レコード読み出して(ステップ60
3)から、すべての課金リソース使用実績レコードを読
み出したか否かを判定する(ステップ604)。まだす
べての課金リソース使用実績レコードを読み出していな
いと判定された場合(ステップ604=NO)には、課
金リソーステーブル31を検索して、読み出した課金リ
ソース使用実績レコードと課金リソース名が一致するエ
ントリを得る(ステップ605)。そして、課金リソー
ス使用実績レコード中に記録された当該課金リソースの
使用量(提供された“サービス”の量)と、検索された
課金リソーステーブル31中のエントリに定義されてい
る当該課金リソースの課金単価(提供された“サービ
ス”の単価)に基づいて、当該課金リソース使用実績レ
コードについての課金量(提供された“サービス”につ
いての課金量)を算出する(ステップ606)。続い
て、当該課金リソース使用実績レコード中に記録された
課金識別子に対応する課金レコードを課金ファイルから
読み出し(ステップ607)、ステップ606で算出さ
れた課金量を上記課金レコード中の累積課金に加算して
(ステップ608)から、この課金レコードを課金ファ
イル33に出力し、課金ファイル33を更新して(ステ
ップ609)、ステップ603に戻って次の課金リソー
ス使用実績レコードに対する処理を行う。また、すべて
の課金リソース使用実績レコードを読み出したと判定さ
れた場合(ステップ604=YES)には、課金リソー
ス使用実績ファイル32をクローズする(ステップ61
0)とともに、課金ファイル33をクローズして(ステ
ップ611)、課金集計プログラムによる処理を終了す
る。
【0015】図7は、図1中の課金リソーステーブルの
内部構成の他の例を示す図であり、図2に示した課金リ
ソーステーブルの構成に加えて、課金量を算出するため
の計算式が格納される課金計算式格納フィールド313
を有する構成としたものである。
内部構成の他の例を示す図であり、図2に示した課金リ
ソーステーブルの構成に加えて、課金量を算出するため
の計算式が格納される課金計算式格納フィールド313
を有する構成としたものである。
【0016】図8は、図1中の課金集計プログラムによ
る処理の他の具体例を示すフローチャートであり、図7
に示した課金リソーステーブルに基づいて処理が行われ
る。図8のフローチャートでは、図6に示したフローチ
ャート中のステップ606の処理(課金リソーステーブ
ル中において“サービス”ごとに定義された課金単価に
基づく課金量の算出)に代えて、ステップ606aで、
課金リソーステーブル中において“サービス”ごとに定
義された課金計算式に基づいて課金量を算出する。
る処理の他の具体例を示すフローチャートであり、図7
に示した課金リソーステーブルに基づいて処理が行われ
る。図8のフローチャートでは、図6に示したフローチ
ャート中のステップ606の処理(課金リソーステーブ
ル中において“サービス”ごとに定義された課金単価に
基づく課金量の算出)に代えて、ステップ606aで、
課金リソーステーブル中において“サービス”ごとに定
義された課金計算式に基づいて課金量を算出する。
【0017】図9は、本発明のサービス課金システムの
他の実施例の基本構成を示す図であり、図1に示したサ
ービス課金システムの基本構成に加えて、課金量を求め
るための専用プログラムである課金リソース課金ルーチ
ン23をプログラムメモリ20内に具備する構成とした
ものである。
他の実施例の基本構成を示す図であり、図1に示したサ
ービス課金システムの基本構成に加えて、課金量を求め
るための専用プログラムである課金リソース課金ルーチ
ン23をプログラムメモリ20内に具備する構成とした
ものである。
【0018】図10は、図9中の課金リソーステーブル
の内部構成の一例を示す図であり、図2に示した課金リ
ソーステーブル中の課金単価格納フィールド312に代
えて、上述した課金リソース課金ルーチンの名称を格納
する課金リソース課金ルーチン名格納フィールド314
を設ける構成としたものである。図9,図10および次
の図11に示す実施例では、この課金リソース課金ルー
チン名格納フィールド314に格納される課金リソース
課金ルーチンの名称および対応する課金リソース課金ル
ーチン23が、請求項中の課金評価基準に相当する。
の内部構成の一例を示す図であり、図2に示した課金リ
ソーステーブル中の課金単価格納フィールド312に代
えて、上述した課金リソース課金ルーチンの名称を格納
する課金リソース課金ルーチン名格納フィールド314
を設ける構成としたものである。図9,図10および次
の図11に示す実施例では、この課金リソース課金ルー
チン名格納フィールド314に格納される課金リソース
課金ルーチンの名称および対応する課金リソース課金ル
ーチン23が、請求項中の課金評価基準に相当する。
【0019】図11は、図9中の課金集計プログラムに
よる処理の一具体例を示すフローチャートであり、図1
0に示した課金リソーステーブルに基づいて処理が行わ
れる。図11のフローチャートでは、図6に示したフロ
ーチャート中のステップ606の処理(課金リソーステ
ーブル中において“サービス”ごとに定義された課金単
価に基づく課金量の算出)に代えて、ステップ606b
で、課金リソーステーブル中において“サービス”ごと
に定義された課金リソース課金ルーチンを呼び出して課
金リソース使用実績レコードを渡し、求められた課金量
を課金リソース課金ルーチンから受け取ることによって
課金量を得る。
よる処理の一具体例を示すフローチャートであり、図1
0に示した課金リソーステーブルに基づいて処理が行わ
れる。図11のフローチャートでは、図6に示したフロ
ーチャート中のステップ606の処理(課金リソーステ
ーブル中において“サービス”ごとに定義された課金単
価に基づく課金量の算出)に代えて、ステップ606b
で、課金リソーステーブル中において“サービス”ごと
に定義された課金リソース課金ルーチンを呼び出して課
金リソース使用実績レコードを渡し、求められた課金量
を課金リソース課金ルーチンから受け取ることによって
課金量を得る。
【0020】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明のサ
ービス課金システムによれば、あらかじめ課金リソース
として登録された“サービス”を提供するジョブが実行
されたとき、各々の前記課金リソースに対応して定義さ
れた課金評価基準により、前記ジョブが提供した“サー
ビス”ごとに課金量の算出および得られた課金量の値の
記録出力を行う課金リソース使用実績記録手段と、記録
された課金量の値を集計して“サービス”に対する使用
料金を求める課金集計手段とを具備する構成としたこと
により、課金処理の対象としたい課金リソースと課金方
針である課金評価基準(課金単価,課金量の算出式,課
金リソース課金ルーチンなど)とをあらかじめ定義して
おくだけで、ジョブの実行に伴って提供された任意の
“サービス”の総量に応じた適切な課金処理を容易に行
うことができるという効果が得られる。
ービス課金システムによれば、あらかじめ課金リソース
として登録された“サービス”を提供するジョブが実行
されたとき、各々の前記課金リソースに対応して定義さ
れた課金評価基準により、前記ジョブが提供した“サー
ビス”ごとに課金量の算出および得られた課金量の値の
記録出力を行う課金リソース使用実績記録手段と、記録
された課金量の値を集計して“サービス”に対する使用
料金を求める課金集計手段とを具備する構成としたこと
により、課金処理の対象としたい課金リソースと課金方
針である課金評価基準(課金単価,課金量の算出式,課
金リソース課金ルーチンなど)とをあらかじめ定義して
おくだけで、ジョブの実行に伴って提供された任意の
“サービス”の総量に応じた適切な課金処理を容易に行
うことができるという効果が得られる。
【図1】本発明のサービス課金システムの一実施例の基
本構成を示す図である。
本構成を示す図である。
【図2】図1中の課金リソーステーブルの内部構成の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】図1中の課金リソース使用実績ファイルに記録
される課金リソース使用実績レコードの内部構成の一例
を示す図である。
される課金リソース使用実績レコードの内部構成の一例
を示す図である。
【図4】図1中の課金ファイルに記録される課金レコー
ドの内部構成の一例を示す図である。
ドの内部構成の一例を示す図である。
【図5】図1中の課金リソース使用実績レコード出力プ
ログラムによる処理の一具体例を示すフローチャートで
ある。
ログラムによる処理の一具体例を示すフローチャートで
ある。
【図6】図1中の課金集計プログラムによる処理の一具
体例を示すフローチャートである。
体例を示すフローチャートである。
【図7】図1中の課金リソーステーブルの内部構成の他
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図8】図1中の課金集計プログラムによる処理の他の
具体例を示すフローチャートである。
具体例を示すフローチャートである。
【図9】本発明のサービス課金システムの他の実施例の
基本構成を示す図である。
基本構成を示す図である。
【図10】図9中の課金リソーステーブルの内部構成の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図11】図9中の課金集計プログラムによる処理の一
具体例を示すフローチャートである。
具体例を示すフローチャートである。
10 計算機本体装置 11 入力装置 20 プログラムメモリ 21 課金リソース使用実績レコード出力プログラム 22 課金集計プログラム 23 課金リソース課金ルーチン 30 記憶装置 31 課金リソーステーブル 32 課金リソース使用実績ファイル 33 課金ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 あらかじめ課金リソースとして登録され
た“サービス”を提供するジョブが実行されたとき、各
々の前記課金リソースに対応して定義された課金評価基
準により、前記ジョブが提供した“サービス”ごとに課
金量の算出および得られた課金量の値の記録出力を行う
課金リソース使用実績記録手段と、 記録された課金量の値を集計して“サービス”に対する
使用料金を求める課金集計手段とを具備する構成とした
ことを特徴とするサービス課金システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14651094A JPH0816271A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | サービス課金システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14651094A JPH0816271A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | サービス課金システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816271A true JPH0816271A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15409272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14651094A Pending JPH0816271A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | サービス課金システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816271A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002269250A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-20 | Obic Business Consultants Ltd | インターネットを介する法人税・地方税申告書作成業務システム |
| JP2002279053A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-27 | Obic Business Consultants Ltd | インターネットを介し販売管理業務ソフトと連動する顧客管理業務システム |
| JP2006048282A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Ricoh Co Ltd | 画像処理システム、アプリケーションプログラム、及び記憶媒体 |
| JP2006301709A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Toshiba Corp | 画像情報処理装置の管理装置、画像情報処理装置の管理プログラム、画像情報処理装置の管理方法 |
| JP2007524913A (ja) * | 2003-06-25 | 2007-08-30 | ユニシス コーポレイシヨン | コンピュータにおける作業負荷プロファイル化 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP14651094A patent/JPH0816271A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002269250A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-20 | Obic Business Consultants Ltd | インターネットを介する法人税・地方税申告書作成業務システム |
| JP2002279053A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-27 | Obic Business Consultants Ltd | インターネットを介し販売管理業務ソフトと連動する顧客管理業務システム |
| JP2007524913A (ja) * | 2003-06-25 | 2007-08-30 | ユニシス コーポレイシヨン | コンピュータにおける作業負荷プロファイル化 |
| JP2006048282A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Ricoh Co Ltd | 画像処理システム、アプリケーションプログラム、及び記憶媒体 |
| JP2006301709A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Toshiba Corp | 画像情報処理装置の管理装置、画像情報処理装置の管理プログラム、画像情報処理装置の管理方法 |
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