JPH08163128A - ブロードキャスト伝送の送達確認方式 - Google Patents
ブロードキャスト伝送の送達確認方式Info
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- JPH08163128A JPH08163128A JP6303283A JP30328394A JPH08163128A JP H08163128 A JPH08163128 A JP H08163128A JP 6303283 A JP6303283 A JP 6303283A JP 30328394 A JP30328394 A JP 30328394A JP H08163128 A JPH08163128 A JP H08163128A
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Abstract
も、送達確認を効率的に送・受信できるブロードキャス
ト伝送の送達確認方式を提供する。 【構成】 ブロードキャスト伝送で送達確認をとる伝送
方式において、データ送信局1はデータ再送時に送達確
認受信済み情報ACK5を付加し、データ受信局2,
3,4は、送達確認受信済み情報ACK5がセットされ
ているときは送信せず、自局の受信済み情報がセットさ
れていないときは送達確認ACK6を送信する。
Description
ワーク(LAN)の同報伝送方式に係り、特にブロード
キャスト伝送の送達確認方式に関する。
いて、1局から他の全部の局へデータを送信する場合、
ブロードキャスト(一斉同報)伝送が使用される。ま
た、相手局へデータが届いたことを確認するためには、
1局毎に順番に個別伝送を行って、送達確認をとらなけ
ればならない。
タを送信して、且つそのデータが子局である相手局全部
に届いたことを確認したい場合、一般的には、図5に示
すように、データ送信局1がブロードキャスト伝送によ
りデータ受信局2,3,4にデータ信号S0のデータ送
信を行う。そのデータを受信した局2,3,4は個別伝
送で送達確認(ACK)信号ACK2,ACK3,AC
K4を局1に送信する。局1は全局から送達確認が応答
されたことにより伝送が成功したと判断する。ここで、
もし送達確認信号ACK2,ACK3,ACK4のいず
れかを局1が正しく受信できない場合、局1はタイムア
ウトを検出して、データの再送を行う。局2,3,4
は、再送データを既に受信しているならば、再度の再送
データを受信するとそれを捨て、送達確認信号だけを局
1に送信することになる。以上の処理を局1は、全局か
ら送達確認を受信するまで、又は再送回数に達するまで
続ける。
い場合は上記の方法でも問題ないが、局数が多い場合
は、局1が送達確認を全局から集中して受信することに
なるので、負荷率が高くなり、送達確認を取りこぼす可
能性が高くなる。従って、局1は何回もデータの再送を
行うことになり効率的に劣っていた。
ので、その目的は伝送路に接続されている局数が多い場
合でも、送達確認を効率的に送・受信できるブロードキ
ャスト伝送の送達確認方式を提供することである。
に、本発明のブロードキャスト伝送の送達確認方式は、
データ送信局からデータ受信局にブロードキャストでデ
ータを送信するとともに、データ受信局はデータが送達
されたことを確認する送達確認を個別伝達でデータ送信
局に送信する送達確認方式において、前記データ送信局
はデータ再送時に送達確認受信済み情報を付加し、前記
データ受信局は、前記送達確認受信済み情報がセットさ
れているときは再度の送達確認を前記データ送信局に送
信せず、前記送達確認済み情報に自局の受信済み情報が
セットされていないときは送達確認を前記データ送信局
に送信することを特徴とする。
式において、データ送信局は、データをブロードキャス
トで送信する。データ受信局は送達確認を個別伝送でデ
ータ送信局に送信する。データ再送時、送達確認受信済
み情報を付加する。再送データ受信局は、その中の送達
確認受信済み情報に自局の送達確認をすでに受信してい
るということがわかったら、送達確認を送信しない。同
様に、送達確認受信済み情報に自局の受信済み情報がセ
ットされていない局は送達確認を送信する。データ送信
局は、全部の局から送達確認が揃うまでデータ再送をく
り返す。
ながら説明する。
確認方式の模式図である。図1と図2において図5のも
のと同一又は相当部材には同一符号が付されている。図
2に示すように、データ送信局1からの送信データS1
の送信に対してデータ受信局2,3,4が送達確認信号
ACK2,ACK3,ACK4をデータ送信局1に送信
するが、データ受信局4の送達確認信号ACK4がデー
タ送信局1に届かなかった場合は、図1に示すように、
局1はデータSDの再送を行う。この時、局2,3から
の送達確認信号ACK2,ACK3をすでに受信してい
るという情報ACK5を付加する。これを確認した局
2,3は自局送達確認が局1に届いていることがわかっ
たので、送達確認をしない。局4は自局の送達確認信号
ACK4が局1に届いていないことがわかったので、送
達確認情報ACK6を局1に送信する。
ータ受信局2,3,4の動作をフローチャートで示す。
図3は局1のデータ送信処理動作のフローチャートであ
る。図3に示すように、局1の送信にあたって、ステッ
プS1で送達確認ACKフラグを全局分クリアし、ステ
ップS2に進み再送カウンタをゼロにする。ステップS
3でタイムアウトタイマを起動し、ステップS4に進み
データを送信する。このときACKフラグはすべてゼロ
である。ステップS5に進みタイムアウトか否かを判断
する。ステップS5でタイムアウトしておれば、ステッ
プS7に進み再送カウンタをインクリメントし、ステッ
プS8に進む。ステップS8では再送カウンタがアップ
しているか否かを判断し、アップしていなければステッ
プS9に進み、タイムアウトタイマを起動して、ステッ
プS10に進む。ステップS10でデータ再送を行う。
このとき送達確認ACKフラグを付加する。ステップS
8で再送カウンタがアップしておればエラー処理を実行
する。
ばステップS6に進みACKを受信し、タイムアウトし
ていればステップS12に進みその局のACKフラグを
インクリメントしてステップS13に進む。ステップS
13では全局がデータを受信したかどうかを判断し、受
信しておればステップS14に進み完了処理となる。
を示すもので、例えば局2のデータ受信処理を示す。局
2がデータを受信すると、ステップS15で受信済みデ
ータか否かを判断し、受信済みデータでなければステッ
プS16に進み、受信データをセーブする。次にステッ
プS17に進み、送達確認(ACK)信号を送信する。
ステップS15で、局1からの受信済みデータであれ
ば、ステップS18に進み自局の送達確認信号ACKの
フラグが「1」であるかどうかを判断する。フラグが
「1」であれば動作を終了し、フラグが「1」でなけれ
ばステップS17に進む。
確認を受信できないと、再送処理を行うことになり、他
局は再び送達確認を局1に送信する。局1の送達確認受
信処理の負荷を減らすためには、再送データを受信した
局が送達確認を送らなければ良いことになる。但し、送
達確認が局1に正しく届いたことが確認できていなけれ
ば送信効率が低下する。そこで、局1がデータを送信す
る時に、すでに送達確認を受信した局番号を付加する。
送信局はデータ再送時に送達確認受信済み情報を付加
し、データ受信局は、前記送達確認受信済み情報がセッ
トされているときは再度の送達確認を前記データ送信局
に送信せず、前記送達確認済み情報に自局の受信済み情
報がセットされていないときは送達確認を前記データ送
信局に送信するものであるから、伝送路に接続されてい
る局数が多い場合でも、無駄な送達確認の送受信処理を
行う必要がなく、送達確認を効率的に送受信できる。
送達確認方式を示すブロック図。
送達確認方式を示すブロック図。
送達確認方式におけるデータ送信局のデータ送信処理フ
ローチャート。
送達確認方式におけるデータ受信局のデータ受信処理フ
ロー図。
ク図。
Claims (1)
- 【請求項1】 データ送信局からデータ受信局にブロー
ドキャストでデータを送信するとともに、データ受信局
はデータが送達されたことを確認する送達確認を個別伝
送でデータ送信局に送信する送達確認方式において、前
記データ送信局はデータ再送時に送達確認受信済み情報
を付加し、前記データ受信局は、前記送達確認受信済み
情報がセットされているときは再度の送達情報を前記デ
ータ送信局に送信せず、前記送達確認済み情報に自局の
受信済み情報がセットされていないときは送達確認を前
記データ送信局に送信することを特徴とするブロードキ
ャスト伝送の送達確認方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30328394A JP3395414B2 (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | ブロードキャスト伝送の送達確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30328394A JP3395414B2 (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | ブロードキャスト伝送の送達確認方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08163128A true JPH08163128A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3395414B2 JP3395414B2 (ja) | 2003-04-14 |
Family
ID=17919099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30328394A Expired - Lifetime JP3395414B2 (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | ブロードキャスト伝送の送達確認方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3395414B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-12-07 JP JP30328394A patent/JP3395414B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US8848595B2 (en) | 2008-08-28 | 2014-09-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system, dependent station thereof and dependent-station relay transmission method |
| JP2010273287A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Canon Inc | 通信システム及び通信制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3395414B2 (ja) | 2003-04-14 |
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