JPH08163183A - モデム装置 - Google Patents
モデム装置Info
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- JPH08163183A JPH08163183A JP6305287A JP30528794A JPH08163183A JP H08163183 A JPH08163183 A JP H08163183A JP 6305287 A JP6305287 A JP 6305287A JP 30528794 A JP30528794 A JP 30528794A JP H08163183 A JPH08163183 A JP H08163183A
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- character
- clock
- bit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 54
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- RPNUMPOLZDHAAY-UHFFFAOYSA-N Diethylenetriamine Chemical compound NCCNCCN RPNUMPOLZDHAAY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路構成を簡単にするとともに、キャラクタ
の変更を容易にする。 【構成】 スタートビット検出回路22により、MPU
34よりスタート信号S34をトリガとしてコマンドの
スタートビットを検出し、データビット検出回路23に
よりキャラタクタの先頭ビットを検出する。カウンタ2
4によりスタートビットの先頭からデータビットの先頭
までの期間を高速クロックS21aでカウントする。マ
グニチュードコンパレータ25及びエンコーダデ26に
よりカウント内容によりデータ速度を決定する。UAR
Tクロックセレクタ28によりデータ速度の16倍のク
ロックS28を選択する。ボーレレート生成回路29に
より16分周する。シフトレジスタ30により9ビット
をシフトする。キャラクタ比較回路31により、コマン
ドのキャラクタを検出する。
の変更を容易にする。 【構成】 スタートビット検出回路22により、MPU
34よりスタート信号S34をトリガとしてコマンドの
スタートビットを検出し、データビット検出回路23に
よりキャラタクタの先頭ビットを検出する。カウンタ2
4によりスタートビットの先頭からデータビットの先頭
までの期間を高速クロックS21aでカウントする。マ
グニチュードコンパレータ25及びエンコーダデ26に
よりカウント内容によりデータ速度を決定する。UAR
Tクロックセレクタ28によりデータ速度の16倍のク
ロックS28を選択する。ボーレレート生成回路29に
より16分周する。シフトレジスタ30により9ビット
をシフトする。キャラクタ比較回路31により、コマン
ドのキャラクタを検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモデム装置、特に調歩式
同期(10bit 長)による送受信データの速度及びデー
タ形式を自動識別するためのコマンドのキャラクタを検
出するキャラクタ検出回路に関するものである。
同期(10bit 長)による送受信データの速度及びデー
タ形式を自動識別するためのコマンドのキャラクタを検
出するキャラクタ検出回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】調歩式同期では、データを伝送するに先
立ってデータ速度及びデータ形式を識別するためのコマ
ンドとして先頭にスタートビット、このスタートビット
に後続して“A”又は“a”のキャラクタが下位ビット
から順に送信される。モデム装置のキャラクタ検出回路
では、このキャラクタを検出することによりデータ速度
及びデータ形式を識別する。図2は、従来のモデム装置
の機能ブロック図である。以下、図を参照しつつ従来の
モデム装置の動作の説明をする。入力端子INに、調歩
式同期の転送手順で送信されたデータDATAが入力さ
れる。マイクロプロセッサ(以下、MPUと呼ぶ)1で
は、スタートビットの検出を指示するスタート信号S1
を、Abps、Bbps、…、Nbps(bit/sec) の各データ速度を
検出する“A”,“a”検出回路4−A,4−B,…,
4−Nに出力する。クロック発生器3では、発振器2に
より出力される基本クロックを各種のデータ速度の16
倍のクロックに分周して、コマンドをサンプリングする
サンプリングクロックCLKA,CLKB,…,CLK
Nを“A”,“a”検出回路4−A,4−B,…,4−
N、及びUARTクロックセレクタ7に出力する。各
“A”,“a”検出回路4−A,4−B,…,4−Nで
は、スタート信号S1をトリガとして入力端子INより
入力されたデータDATAを入力して、クロック発生回
路3より出力されるサンプリングクロックCLKA,C
LKB,…,CLKNに基づいてサンプリングして、入
力データが“A”(ASCIIコードで"41"H )又は
“a”(ASCIIコードで"61"H )と一致するかを判
別して、一致すれば一致信号及びキャラクタDETA,DETB,
…,DETN をデコーダ・割り込み発生器5に出力し、パリ
ティ符号PARTA,PARTB,…,PARTNをパリティ符号セレクタ
6に出力する。
立ってデータ速度及びデータ形式を識別するためのコマ
ンドとして先頭にスタートビット、このスタートビット
に後続して“A”又は“a”のキャラクタが下位ビット
から順に送信される。モデム装置のキャラクタ検出回路
では、このキャラクタを検出することによりデータ速度
及びデータ形式を識別する。図2は、従来のモデム装置
の機能ブロック図である。以下、図を参照しつつ従来の
モデム装置の動作の説明をする。入力端子INに、調歩
式同期の転送手順で送信されたデータDATAが入力さ
れる。マイクロプロセッサ(以下、MPUと呼ぶ)1で
は、スタートビットの検出を指示するスタート信号S1
を、Abps、Bbps、…、Nbps(bit/sec) の各データ速度を
検出する“A”,“a”検出回路4−A,4−B,…,
4−Nに出力する。クロック発生器3では、発振器2に
より出力される基本クロックを各種のデータ速度の16
倍のクロックに分周して、コマンドをサンプリングする
サンプリングクロックCLKA,CLKB,…,CLK
Nを“A”,“a”検出回路4−A,4−B,…,4−
N、及びUARTクロックセレクタ7に出力する。各
“A”,“a”検出回路4−A,4−B,…,4−Nで
は、スタート信号S1をトリガとして入力端子INより
入力されたデータDATAを入力して、クロック発生回
路3より出力されるサンプリングクロックCLKA,C
LKB,…,CLKNに基づいてサンプリングして、入
力データが“A”(ASCIIコードで"41"H )又は
“a”(ASCIIコードで"61"H )と一致するかを判
別して、一致すれば一致信号及びキャラクタDETA,DETB,
…,DETN をデコーダ・割り込み発生器5に出力し、パリ
ティ符号PARTA,PARTB,…,PARTNをパリティ符号セレクタ
6に出力する。
【0003】デコーダ・割り込み発生5では、割り込み
信号S5aをMPU1の割り込み信号入力端子INT に出
力し、キャラクタS5bを表示レジスタ8に出力し、キ
ャラクタが検出された“A”,“a”検出回路4−i0
の速度データS5cをパリティ符号セレクタ6、UAR
Tクロックセレク7、及び表示レジスタ8にそれぞれ出
力する。パリティ符号セレクタ6では、速度データS5
cに基づいて、パリティ符号S6を表示レジスタ8に出
力する。UARTクロックセレクタ7では、速度データ
S5cに基づいて、クロック発生回路3より出力される
速度データの16倍のクロックを選択して、UART9
のクロック入力端子UARTCLK に出力する。MPU1で
は、割り込み信号S5aが入力されると、表示レジスタ
8に記憶されたパリティ及びデータを読み出して、パリ
ティエラーチェックを行う。そして、UART9に伝送
データを入力するように指示する。UART9では、ク
ロック入力端子UARTCLK に入力されたクロックで、デー
タ入力端子UARTDATAINより入力されたデータDATAを
サンプリングして、パリティエラーチェックを行う。そ
して、シリアル/パラレル変換して、MPU1に出力す
る。MPU1では、パラレルデータを受信して、データ
処理を行う。
信号S5aをMPU1の割り込み信号入力端子INT に出
力し、キャラクタS5bを表示レジスタ8に出力し、キ
ャラクタが検出された“A”,“a”検出回路4−i0
の速度データS5cをパリティ符号セレクタ6、UAR
Tクロックセレク7、及び表示レジスタ8にそれぞれ出
力する。パリティ符号セレクタ6では、速度データS5
cに基づいて、パリティ符号S6を表示レジスタ8に出
力する。UARTクロックセレクタ7では、速度データ
S5cに基づいて、クロック発生回路3より出力される
速度データの16倍のクロックを選択して、UART9
のクロック入力端子UARTCLK に出力する。MPU1で
は、割り込み信号S5aが入力されると、表示レジスタ
8に記憶されたパリティ及びデータを読み出して、パリ
ティエラーチェックを行う。そして、UART9に伝送
データを入力するように指示する。UART9では、ク
ロック入力端子UARTCLK に入力されたクロックで、デー
タ入力端子UARTDATAINより入力されたデータDATAを
サンプリングして、パリティエラーチェックを行う。そ
して、シリアル/パラレル変換して、MPU1に出力す
る。MPU1では、パラレルデータを受信して、データ
処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
モデム装置のキャラクタ検出回路においては、次のよう
な課題があった。 (I) 従来のキャラクタ検出回路では、識別するデータ
速度の数に比例して“A”,“a”検出回路を設けなけ
ればならず回路規模が増大するという問題点があった。 (II) 個々のキャラクタ検出回路では、固定的に
“A”,“a”のキャラクタを検出するように“A”,
“a”検出回路などで回路構成されているため、文字を
検出するために判別する文字を“A”,“a”以外の文
字に変更することが困難であるという問題点があった。
モデム装置のキャラクタ検出回路においては、次のよう
な課題があった。 (I) 従来のキャラクタ検出回路では、識別するデータ
速度の数に比例して“A”,“a”検出回路を設けなけ
ればならず回路規模が増大するという問題点があった。 (II) 個々のキャラクタ検出回路では、固定的に
“A”,“a”のキャラクタを検出するように“A”,
“a”検出回路などで回路構成されているため、文字を
検出するために判別する文字を“A”,“a”以外の文
字に変更することが困難であるという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、各種のデータ速度に応じたクロック
を発生するサンプリングクロック発生手段と、先頭にス
タートビットと該スタートビットに後続して一定のキャ
ラクタとが一定の速度で伝送されるコマンドのデータ速
度及びキャラクタを検出するキャラクタ検出手段と、前
記コマンド以外の伝送データを受信する受信手段と、前
記受信手段により受信した前記伝送データを処理する中
央処理装置とを備えたモデム装置において、前記キャラ
クタ検出手段は、以下の手段を有している。すなわち、
前記コマンドの前記スタートビットの始まりを検出する
スタートビット検出手段と、前記コマンドの前記キャラ
クタの始まりを検出するデータビット検出手段と、前記
スタートビット検出手段により検出されたスタートビッ
トの始まりから前記データビット検出手段により検出さ
れたキャラクタの始まりまでの期間を所定のクロックで
カウントするカウント手段とを有している。そして、前
記カウント手段のカウント結果と各種のデータ速度に対
応する伝送データのスタートビットの始まりからキャラ
クタの始まりまでの期間を前記カウント手段でカウント
するクロックでカウントした時のカウント数とに基づい
て、前記コマンドのデータ速度を決定するデータ速度比
較手段と、前記データ速度比較手段の比較結果に基づ
き、前記サンプリングクロック発生手段により出力され
るクロックから選択するクロック選択手段とを有してい
る。さらに、前記クロック選択手段により選択されたク
ロックに基づいて、前記コマンドの前記キャラクタのビ
ットをシフトするシフトレジスタと、前記シフトレジス
タの内容の基づいて、比較対象のキャラクタと一致する
か否かを判別して、、一致信号又は不一致の信号を出力
するキャラクタ比較手段とを有している。
を解決するために、各種のデータ速度に応じたクロック
を発生するサンプリングクロック発生手段と、先頭にス
タートビットと該スタートビットに後続して一定のキャ
ラクタとが一定の速度で伝送されるコマンドのデータ速
度及びキャラクタを検出するキャラクタ検出手段と、前
記コマンド以外の伝送データを受信する受信手段と、前
記受信手段により受信した前記伝送データを処理する中
央処理装置とを備えたモデム装置において、前記キャラ
クタ検出手段は、以下の手段を有している。すなわち、
前記コマンドの前記スタートビットの始まりを検出する
スタートビット検出手段と、前記コマンドの前記キャラ
クタの始まりを検出するデータビット検出手段と、前記
スタートビット検出手段により検出されたスタートビッ
トの始まりから前記データビット検出手段により検出さ
れたキャラクタの始まりまでの期間を所定のクロックで
カウントするカウント手段とを有している。そして、前
記カウント手段のカウント結果と各種のデータ速度に対
応する伝送データのスタートビットの始まりからキャラ
クタの始まりまでの期間を前記カウント手段でカウント
するクロックでカウントした時のカウント数とに基づい
て、前記コマンドのデータ速度を決定するデータ速度比
較手段と、前記データ速度比較手段の比較結果に基づ
き、前記サンプリングクロック発生手段により出力され
るクロックから選択するクロック選択手段とを有してい
る。さらに、前記クロック選択手段により選択されたク
ロックに基づいて、前記コマンドの前記キャラクタのビ
ットをシフトするシフトレジスタと、前記シフトレジス
タの内容の基づいて、比較対象のキャラクタと一致する
か否かを判別して、、一致信号又は不一致の信号を出力
するキャラクタ比較手段とを有している。
【0006】第2の発明では、第1の発明のキャラクタ
比較手段は、前記比較対象のキャラクタのビットパター
ンに基づいて、前記シフトレジスタの内容をデコードす
るデコーダと、前記デコーダを構成する論理ゲートを選
択するスイッチ手段とを備えている。第3の発明は、第
1の発明のキャラクタ比較手段により前記一致信号が出
力された時に、前記受信手段に伝送データを送るデータ
切替え手段をさらに設けている。
比較手段は、前記比較対象のキャラクタのビットパター
ンに基づいて、前記シフトレジスタの内容をデコードす
るデコーダと、前記デコーダを構成する論理ゲートを選
択するスイッチ手段とを備えている。第3の発明は、第
1の発明のキャラクタ比較手段により前記一致信号が出
力された時に、前記受信手段に伝送データを送るデータ
切替え手段をさらに設けている。
【0007】
【作用】第1の発明によれば、以上のようにモデム装置
を構成したので、スタートビット検出手段によりコマン
ドのスタートビットの始まりを検出する。データビット
検出手段によりキャラクタの始まりを検出する。スター
トビットはデータ速度によってその期間が決まっている
ので、カウント手段によりスタートビットの始まりから
キャラクタの始まりまでを所定のクロックでカウントす
る。データ速度比較手段によりカウント手段のカウント
結果と各種のデータ速度で伝送されるデータのスタート
ビットの期間をカウント手段と同じクロックでカウント
した時のカウント数とに基づいて、データ速度を決定す
る。クロック選択手段により各種のデータ速度に対応す
るクロックを選択する。シフトレジスタによりクロック
手段から出力されるクロックに基づいて、キャラクタを
1ビットずつシフトする。キャラクタ比較手段によりシ
フトレジスタの内容が比較対象のキャラクタを一致する
か否かを判別して、一致信号又は不一致信号を出力す
る。従って、前記課題を解決できるのである。
を構成したので、スタートビット検出手段によりコマン
ドのスタートビットの始まりを検出する。データビット
検出手段によりキャラクタの始まりを検出する。スター
トビットはデータ速度によってその期間が決まっている
ので、カウント手段によりスタートビットの始まりから
キャラクタの始まりまでを所定のクロックでカウントす
る。データ速度比較手段によりカウント手段のカウント
結果と各種のデータ速度で伝送されるデータのスタート
ビットの期間をカウント手段と同じクロックでカウント
した時のカウント数とに基づいて、データ速度を決定す
る。クロック選択手段により各種のデータ速度に対応す
るクロックを選択する。シフトレジスタによりクロック
手段から出力されるクロックに基づいて、キャラクタを
1ビットずつシフトする。キャラクタ比較手段によりシ
フトレジスタの内容が比較対象のキャラクタを一致する
か否かを判別して、一致信号又は不一致信号を出力す
る。従って、前記課題を解決できるのである。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示すモデム装置の
機能ブロック図である。本実施例のモデム装置が従来の
モデム装置と異なる点は、各種のデータ速度に対応する
“A”,“a”検出回路4−A,4−B,…,4−Nの
代わりに、コマンドのスタートビットの始まりを検出す
るスタートビット検出回路22とキャラクタの始まりを
検出するデータビット検出回路23とスタートビットの
始まりとキャラクタの始まりとの期間をカウントするカ
ウンタ24とマグニチュードコンパレータ25とキャラ
クタ比較回路31などによりデータ速度とキャラクタを
検出する構成にしたにしたことである。このモデム装置
は、調歩式同期で伝送されたデータDATAを入力する
入力端子IN、及び基本クロックを発生する発振器20
を有している。発振器20の出力側には、各種のデータ
速度に応じたクロックを発生する手段であるサンプリン
グクロック発生回路21が接続されている。サンプリン
グクロック発生回路21の出力側には、スタートビット
検出回路22、データビット検出回路、カウンタ24、
及びUARTクロックセレクタ28が接続されている。
機能ブロック図である。本実施例のモデム装置が従来の
モデム装置と異なる点は、各種のデータ速度に対応する
“A”,“a”検出回路4−A,4−B,…,4−Nの
代わりに、コマンドのスタートビットの始まりを検出す
るスタートビット検出回路22とキャラクタの始まりを
検出するデータビット検出回路23とスタートビットの
始まりとキャラクタの始まりとの期間をカウントするカ
ウンタ24とマグニチュードコンパレータ25とキャラ
クタ比較回路31などによりデータ速度とキャラクタを
検出する構成にしたにしたことである。このモデム装置
は、調歩式同期で伝送されたデータDATAを入力する
入力端子IN、及び基本クロックを発生する発振器20
を有している。発振器20の出力側には、各種のデータ
速度に応じたクロックを発生する手段であるサンプリン
グクロック発生回路21が接続されている。サンプリン
グクロック発生回路21の出力側には、スタートビット
検出回路22、データビット検出回路、カウンタ24、
及びUARTクロックセレクタ28が接続されている。
【0009】スタートビット検出回路22は、サンプリ
ングクロック発生回路21より出力された高速クロック
S21aをクロックとして、スタートビットの立ち下が
りを検出して、スタートビット検出信号S22を出力す
る手段である。データビット検出回路23は、サンプリ
ングクロック発生回路21より出力された高速クロック
S21aをクロックとして、データビットの立ち上がり
を検出して、データビット検出信号S23を出力する手
段である。カウンタ24は、スタートビットの始まりか
らキャラクタの始まりまでの期間を高速クロックS21
aでカウントする手段である。UARTクロックセレク
タ28は、サンプリングクロック発生回路21より出力
される各種のデータ速度の16倍のクロックS21bの
うち、伝送されたデータ速度の16倍のクロックS28
を選択する手段である。入力端子INには、スタートビ
ット検出回路22、データビット検出回路23、及びコ
マンドのキャラクタが検出されると、後続して入力され
るデータに出力を切り替える手段であるデータ切替え回
路32が接続されている。データ切り替え回路32は、
一致信号S31aが出力されるとオン(ON)側に、そ
れ以外の状態ではオフ(OFF)側にスイッチが倒れ、
オフ状態では、データ切り替え回路32には“H”レベ
ルが入力されるように構成されている。
ングクロック発生回路21より出力された高速クロック
S21aをクロックとして、スタートビットの立ち下が
りを検出して、スタートビット検出信号S22を出力す
る手段である。データビット検出回路23は、サンプリ
ングクロック発生回路21より出力された高速クロック
S21aをクロックとして、データビットの立ち上がり
を検出して、データビット検出信号S23を出力する手
段である。カウンタ24は、スタートビットの始まりか
らキャラクタの始まりまでの期間を高速クロックS21
aでカウントする手段である。UARTクロックセレク
タ28は、サンプリングクロック発生回路21より出力
される各種のデータ速度の16倍のクロックS21bの
うち、伝送されたデータ速度の16倍のクロックS28
を選択する手段である。入力端子INには、スタートビ
ット検出回路22、データビット検出回路23、及びコ
マンドのキャラクタが検出されると、後続して入力され
るデータに出力を切り替える手段であるデータ切替え回
路32が接続されている。データ切り替え回路32は、
一致信号S31aが出力されるとオン(ON)側に、そ
れ以外の状態ではオフ(OFF)側にスイッチが倒れ、
オフ状態では、データ切り替え回路32には“H”レベ
ルが入力されるように構成されている。
【0010】スタートビット検出回路22の出力側に
は、カウンタ24が接続されている。データビット検出
回路23の出力側には、カウンタ24及びデータ速度識
別データレジスタ27が接続されている。カウンタ24
の出力側には、カウンタ24のカウント結果と各種のデ
ータ速度に対応する伝送データのスタートビットの始ま
りからキャラクタの始まりまでの期間をカウンタ24の
クロックと同じクロックでカウントした時のカウント数
とを比較して、コマンドのデータ速度を決定する手段で
あるマグニチュードコンパレータ25が接続されてい
る。マグニチュードコンパレータ25の出力側には、デ
ータ速度に変換するエンコーダ26が接続され、さらに
そのエンコーダ26の出力側には、データビット検出回
路23のデータビット検出信号S23に基づいて、デー
タ速度識別データをラッチするデータ速度識別データレ
ジスタ27が接続されている。データ速度識別データレ
ジスタ27の出力側には、UARTクロックセレクタ2
8、及び表示レジスタ33が接続されている。
は、カウンタ24が接続されている。データビット検出
回路23の出力側には、カウンタ24及びデータ速度識
別データレジスタ27が接続されている。カウンタ24
の出力側には、カウンタ24のカウント結果と各種のデ
ータ速度に対応する伝送データのスタートビットの始ま
りからキャラクタの始まりまでの期間をカウンタ24の
クロックと同じクロックでカウントした時のカウント数
とを比較して、コマンドのデータ速度を決定する手段で
あるマグニチュードコンパレータ25が接続されてい
る。マグニチュードコンパレータ25の出力側には、デ
ータ速度に変換するエンコーダ26が接続され、さらに
そのエンコーダ26の出力側には、データビット検出回
路23のデータビット検出信号S23に基づいて、デー
タ速度識別データをラッチするデータ速度識別データレ
ジスタ27が接続されている。データ速度識別データレ
ジスタ27の出力側には、UARTクロックセレクタ2
8、及び表示レジスタ33が接続されている。
【0011】UARTクロックセレクタ28の出力側に
は、UARTクロックセレクタ28より出力されるクロ
ックを16分周してデータ速度のクロックを出力するボ
ーレート生成回路29、及び受信手段としてのUART
35のクロック入力端子UARTCLK が接続されている。ボ
ーレート生成回路29の出力側には、9ビットのシフト
レジスタ30が接続されている。シフトレジスタ30の
出力側には、シフトレジスタの内容と1つ又は複数のキ
ャラクタとを比較して、一致信号S31a又は不一致信
号S31bとキャラクタ検出結果S31cを出力する手
段であるキャラクタ比較回路31が接続されている。キ
ャラクタ比較回路31は、“A”や“a”などの比較対
象のビットパターンに基づいて、シフトレジスタ30の
出力をデコードする、EX−ORゲートなどの論理ゲー
トにより構成されたデコーダとこの論理ゲートを選択す
るスイッチ手段としてのスイッチとを有している。この
スイッチにはキャラクタ選択信号CHSELが入力され
て、スイッチがオン又はオフして、比較対象のキャラク
タに対応したデコーダが選択されるようになっている。
キャラクタ比較回路31の出力側には、データ切り替え
回路32、及び表示レジスタ33が接続されている。表
示レジスタ33と伝送データを処理する中央処理装置で
あるMPU34との間は双方向にデータバスDBUSに
よって接続されている。MPU34とUART35との
間は信号線によって接続されている。22〜32の回路
は、コマンドのデータ速度及びキャラクタを検出するキ
ャラクタ検出手段である。
は、UARTクロックセレクタ28より出力されるクロ
ックを16分周してデータ速度のクロックを出力するボ
ーレート生成回路29、及び受信手段としてのUART
35のクロック入力端子UARTCLK が接続されている。ボ
ーレート生成回路29の出力側には、9ビットのシフト
レジスタ30が接続されている。シフトレジスタ30の
出力側には、シフトレジスタの内容と1つ又は複数のキ
ャラクタとを比較して、一致信号S31a又は不一致信
号S31bとキャラクタ検出結果S31cを出力する手
段であるキャラクタ比較回路31が接続されている。キ
ャラクタ比較回路31は、“A”や“a”などの比較対
象のビットパターンに基づいて、シフトレジスタ30の
出力をデコードする、EX−ORゲートなどの論理ゲー
トにより構成されたデコーダとこの論理ゲートを選択す
るスイッチ手段としてのスイッチとを有している。この
スイッチにはキャラクタ選択信号CHSELが入力され
て、スイッチがオン又はオフして、比較対象のキャラク
タに対応したデコーダが選択されるようになっている。
キャラクタ比較回路31の出力側には、データ切り替え
回路32、及び表示レジスタ33が接続されている。表
示レジスタ33と伝送データを処理する中央処理装置で
あるMPU34との間は双方向にデータバスDBUSに
よって接続されている。MPU34とUART35との
間は信号線によって接続されている。22〜32の回路
は、コマンドのデータ速度及びキャラクタを検出するキ
ャラクタ検出手段である。
【0012】次に、図1のモデム装置の動作の説明をす
る。発振器20では、基準クロックを生成して、この基
準クロックをサンプリングクロック発生回路21に出力
する。サンプリングクロック発生回路21では、基準ク
ロックを分周して、高速クロックS21aと各種のデー
タ速度の16倍のサンプリングクロックS21bを生成
する。そして、高速クロックS21aを、スタートビッ
ト検出回路22、データビット検出回路23、及びカウ
ンタ24に出力し、サンプリングクロックS21bをU
ARTクロックセレクタ28に出力する。MPU34で
は、スタートビット検出回路22、及びデータビット検
出回路23にコマンドの検出の開始を指示するスタート
信号S34を出力する。そして、データ切り替え回路3
2をオフにする。スタートビット検出回路22では、ス
タート信号S34をトリガとして、入力端子INから入
力されるデータDATAのスタートビットの始まりであ
る立ち下がりを高速クロックS21aによりサンプリン
グして検出し、検出した時点でカウンタ24にスタート
ビット検出信号S22を出力する。
る。発振器20では、基準クロックを生成して、この基
準クロックをサンプリングクロック発生回路21に出力
する。サンプリングクロック発生回路21では、基準ク
ロックを分周して、高速クロックS21aと各種のデー
タ速度の16倍のサンプリングクロックS21bを生成
する。そして、高速クロックS21aを、スタートビッ
ト検出回路22、データビット検出回路23、及びカウ
ンタ24に出力し、サンプリングクロックS21bをU
ARTクロックセレクタ28に出力する。MPU34で
は、スタートビット検出回路22、及びデータビット検
出回路23にコマンドの検出の開始を指示するスタート
信号S34を出力する。そして、データ切り替え回路3
2をオフにする。スタートビット検出回路22では、ス
タート信号S34をトリガとして、入力端子INから入
力されるデータDATAのスタートビットの始まりであ
る立ち下がりを高速クロックS21aによりサンプリン
グして検出し、検出した時点でカウンタ24にスタート
ビット検出信号S22を出力する。
【0013】データビット検出回路24では、入力端子
INから入力されるデータDATAのキャラクタの始ま
りを示す立上がりを高速クロックS21aによりサンプ
リングして検出して、カウンタ24及びデータ速度識別
データレジスタ27にデータビット検出信号S23を出
力する。カウンタ24では、スタートビット検出信号S
22が入力されると、計数を開始して、高速クロックS
21aの立上がり又は立ち下がりのタイミングで、カウ
ンタ24の内容を1インクリメントするという計数動作
をキャラクタ検出信号S24が入力されるまで続けると
ともに、カウント内容をマグニチュードコンパレータ2
5に出力する。各種データ速度のスタートビットの始ま
りからキャラクタの先頭ビットの始まりまでの期間を高
速クロックS21aでカウントしたときのカウント数に
よって、データ速度が一意的に決まる。そこで、マグニ
チュードコンパレータ25では、各データ速度に応じた
カウント数とカウンタ24のカウント内容とを比較し
て、それらが一致すれば一致信号、不一致であれば不一
致信号を各データ速度に応じてエンコーダ26に出力す
る。
INから入力されるデータDATAのキャラクタの始ま
りを示す立上がりを高速クロックS21aによりサンプ
リングして検出して、カウンタ24及びデータ速度識別
データレジスタ27にデータビット検出信号S23を出
力する。カウンタ24では、スタートビット検出信号S
22が入力されると、計数を開始して、高速クロックS
21aの立上がり又は立ち下がりのタイミングで、カウ
ンタ24の内容を1インクリメントするという計数動作
をキャラクタ検出信号S24が入力されるまで続けると
ともに、カウント内容をマグニチュードコンパレータ2
5に出力する。各種データ速度のスタートビットの始ま
りからキャラクタの先頭ビットの始まりまでの期間を高
速クロックS21aでカウントしたときのカウント数に
よって、データ速度が一意的に決まる。そこで、マグニ
チュードコンパレータ25では、各データ速度に応じた
カウント数とカウンタ24のカウント内容とを比較し
て、それらが一致すれば一致信号、不一致であれば不一
致信号を各データ速度に応じてエンコーダ26に出力す
る。
【0014】エンコーダ26では、マグニチュードコン
パレータ25から一致信号が出力されると、マグニチュ
ードコンパレータ25から各データ速度に応じて出力さ
れる一致信号と不一致信号とから、データ速度を示すデ
ータ速度識別データ(例えば、4ビット)にエンコード
して、そのデータ速度をデータ速度識別データレジスタ
27に出力する。データ速度識別データレジスタ27で
は、データビット検出回路23からデータビット検出信
号S23が出力されると、エンコーダ26より出力され
るデータ速度識別データをラッチして、そのデータ速度
識別データS27をUARTクロックセレクタ28、及
び表示レジスタ33に出力する。UARTクロックセレ
クタ28では、データ速度識別データS27に基づい
て、サンプリングクロック発生回路21より出力される
サンプリングクロックS21bからデータ速度の16倍
のクロックを選択して、このサンプリングクロックS2
8をボーレレート生成回路29、及びUART35のク
ロック入力端子UARTCLK に出力する。
パレータ25から一致信号が出力されると、マグニチュ
ードコンパレータ25から各データ速度に応じて出力さ
れる一致信号と不一致信号とから、データ速度を示すデ
ータ速度識別データ(例えば、4ビット)にエンコード
して、そのデータ速度をデータ速度識別データレジスタ
27に出力する。データ速度識別データレジスタ27で
は、データビット検出回路23からデータビット検出信
号S23が出力されると、エンコーダ26より出力され
るデータ速度識別データをラッチして、そのデータ速度
識別データS27をUARTクロックセレクタ28、及
び表示レジスタ33に出力する。UARTクロックセレ
クタ28では、データ速度識別データS27に基づい
て、サンプリングクロック発生回路21より出力される
サンプリングクロックS21bからデータ速度の16倍
のクロックを選択して、このサンプリングクロックS2
8をボーレレート生成回路29、及びUART35のク
ロック入力端子UARTCLK に出力する。
【0015】ボーレート生成回路29では、サンプリン
グクロックS28を16分周して、データ速度に等しい
ボーレートを生成し、シフトレジスタ30に出力する。
シフトレジスタ30では、入力端子INより入力される
DATAをボーレート生成回路29より出力されるクロ
ックで1ビットずつシフト動作して、キャラクタ比較回
路31に9ビットを出力する。キャラクタ比較回路31
では、あらかじめ入力されるキャラクタ選択信号CHS
ELによってスイッチがオン又はオフして、“A”又は
“a”などの比較対象のキャラクタに対応して、シフト
レジスタ30の内容をデコードするように論理ゲートが
選択されている。そして、キャラクタ比較回路31で
は、シフトレジスタ30より入力される9ビットをデコ
ードして、一致すれば一致信号S31aをデータ切り替
え回路32に出力し、不一致であれば不一致信号S31
bをスタートビット検出回路22及びデータビット検出
回路23に出力する。さらに、一致すれば一致した9ビ
ットのキャラクタ検出結果S31cを表示レジスタ33
に出力する。
グクロックS28を16分周して、データ速度に等しい
ボーレートを生成し、シフトレジスタ30に出力する。
シフトレジスタ30では、入力端子INより入力される
DATAをボーレート生成回路29より出力されるクロ
ックで1ビットずつシフト動作して、キャラクタ比較回
路31に9ビットを出力する。キャラクタ比較回路31
では、あらかじめ入力されるキャラクタ選択信号CHS
ELによってスイッチがオン又はオフして、“A”又は
“a”などの比較対象のキャラクタに対応して、シフト
レジスタ30の内容をデコードするように論理ゲートが
選択されている。そして、キャラクタ比較回路31で
は、シフトレジスタ30より入力される9ビットをデコ
ードして、一致すれば一致信号S31aをデータ切り替
え回路32に出力し、不一致であれば不一致信号S31
bをスタートビット検出回路22及びデータビット検出
回路23に出力する。さらに、一致すれば一致した9ビ
ットのキャラクタ検出結果S31cを表示レジスタ33
に出力する。
【0016】データ切り替え回路32では、一致信号S
31aが入力されると、スイッチをオンにして、入力端
子INより入力されたデータDATAをUART35の
データ入力端子UARTDATAINに出力する。UART35で
は、データ入力端子UARTDATAINより入力されたデータD
ATAをUARTクロックセレクタ28より出力される
クロックS28でサンプリングして、パリティチェック
を行う。そして、サンプリングデータをシリアル/パラ
レル変換して、MPU34に出力する。MPU34で
は、UART35から出力されたパラレルデータの処理
を行う。一方、スタートビット検出回路22及びデータ
ビット検出回路23では、キャラクタ比較回路31より
不一致信号S31bが入力されると、上述した処理を行
う。以上の処理をキャラクタ比較回路31より一致信号
S31aが出力されるまで繰り返し行う。
31aが入力されると、スイッチをオンにして、入力端
子INより入力されたデータDATAをUART35の
データ入力端子UARTDATAINに出力する。UART35で
は、データ入力端子UARTDATAINより入力されたデータD
ATAをUARTクロックセレクタ28より出力される
クロックS28でサンプリングして、パリティチェック
を行う。そして、サンプリングデータをシリアル/パラ
レル変換して、MPU34に出力する。MPU34で
は、UART35から出力されたパラレルデータの処理
を行う。一方、スタートビット検出回路22及びデータ
ビット検出回路23では、キャラクタ比較回路31より
不一致信号S31bが入力されると、上述した処理を行
う。以上の処理をキャラクタ比較回路31より一致信号
S31aが出力されるまで繰り返し行う。
【0017】以上のように、本実施例では、以下の利点
がある。
がある。
【0018】(a)従来のキャラクタ検出回路ではデー
タ速度を識別する数だけ検出回路が必要であったが、本
実施例では、データ速度を識別する数が増えても1つの
検出回路ですみ回路規模が小さくなる。 (b)キャラクタ選択信号CHSELを外部からキャラ
クタ比較回路31に入力するので、判別するキャラクタ
“A”,“a”以外のキャラクタの判別が可能となる。 (c)割り込み信号を発生させないので、MPU34の
外部ピンを減らすことができる。
タ速度を識別する数だけ検出回路が必要であったが、本
実施例では、データ速度を識別する数が増えても1つの
検出回路ですみ回路規模が小さくなる。 (b)キャラクタ選択信号CHSELを外部からキャラ
クタ比較回路31に入力するので、判別するキャラクタ
“A”,“a”以外のキャラクタの判別が可能となる。 (c)割り込み信号を発生させないので、MPU34の
外部ピンを減らすことができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1〜第3
の発明によれば、スタートビット手段とデータビット検
出手段とカウント手段とデータ速度比較決定手段とクロ
ック選択手段とシフトレジスタとキャラクタ比較手段と
を設けて、これらの手段によりデータ速度とキャラクタ
を決定するようにしたので、モデム装置の回路の回路規
模を小さくすることができる上に、検出するキャラクタ
を容易に変更することができる。
の発明によれば、スタートビット手段とデータビット検
出手段とカウント手段とデータ速度比較決定手段とクロ
ック選択手段とシフトレジスタとキャラクタ比較手段と
を設けて、これらの手段によりデータ速度とキャラクタ
を決定するようにしたので、モデム装置の回路の回路規
模を小さくすることができる上に、検出するキャラクタ
を容易に変更することができる。
【図1】本発明の実施例を示すモデム装置の機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】従来のモデム装置の機能ブロック図である。
20 発振器 21 サンプリングクロック発生回路 22 スタートビット検出回路 23 データビット検出回路 24 カウンタ 25 マグニチュードコンパレータ 26 エンコーダ 27 データ速度識別データレジスタ 28 UARTクロックセレクタ 29 ボーレート生成回路 30 シフトレジスタ 31 キャラクタ比較回路 32 データ切り替え回路 34 MPU 35 UART
Claims (3)
- 【請求項1】 各種のデータ速度に応じたクロックを発
生するサンプリングクロック発生手段と、 先頭にスタートビットと該スタートビットに後続して一
定のキャラクタとが一定の速度で伝送されるコマンドの
データ速度及びキャラクタを検出するキャラクタ検出手
段と、 前記コマンド以外の伝送データを受信する受信手段と、 前記受信手段により受信した前記伝送データを処理する
中央処理装置とを、 備えたモデム装置において、 前記キャラクタ検出手段は、 前記コマンドの前記スタートビットの始まりを検出する
スタートビット検出手段と、 前記コマンドの前記キャラクタの始まりを検出するデー
タビット検出手段と、 前記スタートビット検出手段により検出されたスタート
ビットの始まりから前記データビット検出手段により検
出されたキャラクタの始まりまでの期間を所定のクロッ
クでカウントするカウント手段と、 前記カウント手段のカウント結果と各種のデータ速度に
対応する伝送データのスタートビットの始まりからキャ
ラクタの始まりまでの期間を前記カウント手段でカウン
トするクロックでカウントした時のカウント数とに基づ
いて、前記コマンドのデータ速度を決定するデータ速度
比較手段と、 前記データ速度比較手段の比較結果に基づき、前記サン
プリングクロック発生手段により出力されるクロックか
ら選択するクロック選択手段と、 前記クロック選択手段により選択されたクロックに基づ
いて、前記コマンドの前記キャラクタのビットをシフト
するシフトレジスタと、 前記シフトレジスタの内容が比較対象のキャラクタと一
致するか否かを判別して、一致信号又は不一致の信号を
出力するキャラクタ比較手段とにより、 構成したことを特徴とするモデム装置。 - 【請求項2】 前記キャラクタ比較手段は、 前記比較対象のキャラクタのビットパターンに基づい
て、前記シフトレジスタの内容をデコードするデコーダ
と、 前記デコーダを構成する論理ゲートを選択するスイッチ
手段とを、 備えたことを特徴とする請求項1記載のモデム装置。 - 【請求項3】 前記キャラクタ比較手段により前記一致
信号が出力された時に、前記受信手段に伝送データを送
るデータ切替え手段を設けたことを特徴とする請求項1
記載のモデム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305287A JPH08163183A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | モデム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6305287A JPH08163183A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | モデム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08163183A true JPH08163183A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=17943288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6305287A Pending JPH08163183A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | モデム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08163183A (ja) |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP6305287A patent/JPH08163183A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |