JPH08163185A - ビット固有信頼性情報を得るための方法 - Google Patents
ビット固有信頼性情報を得るための方法Info
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- JPH08163185A JPH08163185A JP7226655A JP22665595A JPH08163185A JP H08163185 A JPH08163185 A JP H08163185A JP 7226655 A JP7226655 A JP 7226655A JP 22665595 A JP22665595 A JP 22665595A JP H08163185 A JPH08163185 A JP H08163185A
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
開示する。 【構成】 この場合においては、相応する変数(判断変
数)が、受信された信号の蓄積された信号との比較から
決められ、そしてそれらの相応する変数は、後次シンボ
ル確率に変換される。一方受信された信号は、データグ
ループを表すシンボルを表現する。後次シンボル確率は
今や1つのデータグループの各ビットに関して1つの個
別の確率情報アイテムが発生されるように考慮され、そ
の情報は関連するビットの確率が+1であることを示し
ている。信頼性値は、それらのビット特定確率から決め
られ、そしてそれらの信頼性値はソフトビットとして
の、ビットとともに出力される。
Description
一般的な型式によるM段変調のための信頼性情報を得る
ための方法に関する。
の方法は、1993年4月のIEEE通信部会会報第4
1巻第4号559ページ以降の、「パワー制御された広
帯域地上ディジタル通信の実行」と題するA.J.ビテ
ルビによる論文に開示されているがしかし、この場合に
おいては、単に1つの信頼性情報アイテムだけがシンボ
ルを通して、すなわちデータグループを通して計算さ
れ、そしてデータグループの全てのデータは同じ信頼性
情報を用いて評価される。
ープの個々のビットに位置する情報は、別個のデータを
決めるためには完全には評価されない。こうして、利用
できる情報が使用されない。
均一に分割されている平均受信エネルギーが、信頼性情
報の計算のための基礎として用いられる。しかし、一般
的な送信における実際の送信チャンネルの個別の受信パ
スは、エネルギーを異にしている。平均総合エネルギー
の仮定、およびダイバーシティパス間のこの平均エネル
ギーの均一な配分の仮定の両方は、普通信頼性情報の決
定における正確さを失わせる。
照的に独立請求項の特色を持つ方法は、個別の信頼性情
報アイテムが、データグループの各ビットに関して決め
られるという利点を有している。決められた信頼性情報
の意味合いはこうして改善的に拡大される。
展開および改善は、従属請求項において概略的に示され
る手段によって可能となる。信頼性情報を決めるため
に、受信された信号の現在のノイズパワーおよび瞬間的
に利用できるエネルギーを用いることは特に利点であ
る。その結果、高い正確さをもって信頼性情報を計算す
ることが可能となる。ノイズパワーおよび利用できるエ
ネルギーは規定された時間間隔において評価されること
が望ましい。
送信された信号の仮定を適用した、観察された受信信号
の特定の分配密度を用いることを含んでおり、その結果
として信頼性情報の特に正確な計算が可能である。
れている受信用アンテナ10を示している。受信用ユニ
ット13の出力は復調貴11の入力に接続される。復調
器11の出力は、メモリを持つコンピュータユニット1
2の入力に接続される。受信用アンテナ10によって受
信された信号は受信用ユニット13を通過する。受信用
ユニット13は、受信された信号を増幅する。続いて増
幅された信号は周波数混合によってキャリア周波数から
中間周波数に変換される。周波数シフトされた信号は、
増幅され、そして復調器12に供給される。復調器11
は、キャリア復調を行い、そして復調された信号をコン
ピュータユニット12に送り出す。
に関するプログラムシーケンスを概略的に示している。
復調された信号は、プログラムアイテム1においてコン
ピュータユニット12に供給される。復調された信号
は、M段変調を用いて変調された信号を表している。段
の数Mは2に等しいかまたはそれよりも大きい。変調の
ために使用されるM信号の各々は、規定されたデータビ
ットのグループを表すシンボルを表現する。変調のため
に用いられるM信号は、コンピュータユニット12のメ
モリ内に蓄積される。データビットの相当するグループ
は、変調のために用いられたM信号の各々に関してコン
ピュータユニット12のメモリ内に蓄積されている表内
に蓄積されている。
ータユニット12は復調された信号を蓄積されている信
号と比較する。この比較は、例えば1983年にマグロ
ーヒル出版社から発行されたISBN0−07−Y66
490−0で識別されるプローキスによる「ディジタル
通信」の第4章139ページ以降に説明されているよう
なクロス相関を用いて実行される。しかしながら、例え
ば適合されたフィルタ復調器を用いるような別の比較方
法もまた使用することができる。この方法においては、
数Mの相当する変数Vj、j=0,‥‥、は受信された
復調された信号と個別の蓄積されている信号との間の相
応するレベルを表す相応する変数である受信された復調
された信号に関して計算される。
ルに関して、相応する変数Vjを用いて計算される。
る。それらは決められた相応変数の値Vjに関する発生
の確率を表している。密度Q(Vj)は、j番目のシン
ボルが実際に送信されているという仮定を含んでおり、
一方、q(Vj)は、逆に現在のシンボルがj番目では
なく他の1つであるという仮定の上に成り立っている。
一般的に満足されている、送信されたシンボルの対称条
件(直交性、同じシンボルエネルギー等)に基づいて、
密度Q(x)およびq(x)に関する式はそれ自体、考
慮されているシンボルとは独立しており、送信されたシ
ンボルの参照は項Vjによってのみもたらされる。
は、受信機の設置に、および相当する変数を決定するた
めに用いられる形成法則に依存し、そして受信機または
形成法則への説明された規定依存から異なることも可能
である。
ローヒル社が1983年に発行したJ.G.プローキス
によるディジタル通信第7.5章参照)を持つインコヒ
ーレントLパスレイク受信機がこの実施例において考慮
される。付加チャンネル干渉は、統計的に独立している
ガウスの干渉と仮定する。分配密度は、
ス表現に等価) ρ2=(Lパス間に分配された)利用可能な有効エネル
ギーの合計 In(x)=第1型式の変更されたn次のベッセル関
数、そして定数αは、選択された受信機構成には無関係
に以下の関係をもとに与えられる:
ρ2は、確率pjを計算するために知る必要がある。両方
の変数は動作の間連続的に評価されるべきである。
後次確率が引き続いて、グループの各データビットに関
して決められ、そして信頼性情報が各データビットに関
してこれから計算される。この場合には、データグルー
プにおけるν番目の位置におけるデータビットがデータ
ビット(例えばbν=+1)に関する固定された仮定と
相当するようなシンボルの確率値Pjが加えられる。こ
の和は、例えばbν=+1における後次確率P(bν=
+1)を表している。後次確率は、相当する方法におい
て仮定bν=−1に関しても決めることができる。
される。この表は、2つのデータビットの各場合におけ
る、シンボルに割り当てられているビットグループ(b
0、b1)、シンボルの判断変数およびシンボル判断の確
率値Piを示している。
カラム14において、文字iのもとで0から3まで連続
的に番号づけられている。判断変数(変数相当)は、値
0.9、0.8、0.1および0.05を持つことがV
iのもとで第2カラム15に示されている。N=4シン
ボルがこの実施例においては用いられており、これが2
つのデータビットb0およびb1によって表されており、
各データビットに関して値−1または+1を仮定するこ
とが可能である。4つのシンボルs0、s1、s2、s3に
割り当てられたビット組み合わせが第3カラム16にお
いて列ごとに示されている。シンボル自体の特定の形状
は、現在の考慮には無関係であるが、例えば直交ウォル
シュシンボルを用いることができる。
確率値は、Piの下で最後のカラム17に示されてい
る。図3から、ある場合には、データビットb0の値−
1がシンボルS0に関して確率0.5を持ち、そしてあ
る場合にはシンボルS1に関して確率0.45を持つこ
とが理解される。こうして、総合の確率(0.50+
0.45)=0.95はデータビットb0の値−1に関
する結果となる。データビットb0の値1に関しては、
シンボルS2に関する0.03の確率、およびシンボル
S3に関して0.02の確率を結果として生じる。
(0.03+0.02)=0.05の総合的な確率がこ
うしてデータビットb0の値+1から結果として得られ
る。
関するよりも値−1に関してより大きな相互確率を持つ
ことが理解される。このため、値−1はデータビットb
0に関して正しいとされるより大きな確率を持ってい
る。もしデータビットb1を考慮するならば、シンボル
S0に関する値−1から0.5の確率が、そしてS2に関
して0.03の確率が結果として得られる。(0.5+
0.03)=0.53の相互確率が、データビットb1
の値−1に関して結果として得られる。もしデータビッ
トb1に関する値+1を考慮するならば、シンボルS1か
ら0.45の確率が、そしてシンボルS3から0.02
の確率が結果として得られる。このことは、(0.45
+0.02)=0.47の、データビットb1の値+1
に関する相互確率に導く。
関してより大きな確率を持つ結果となる。
−1に関する相互確率を示している。
相互確率の計算を示している。
つことの判断を行う。
相互的確率の計算を表している。
相互的確率を表している。
ットb1が明確であることを示している。
びデータビットb1に関するLb1は、次のように計算さ
れる。
信頼性情報は、式(7)および式(8)を用いて総合的
な確率から計算することができる。信頼性情報は、どの
程度の確率がデータビットb0およびb1に値+1または
−1が割り当てられるように判断されるかに関するステ
ートメントを作成する目的で使用される。
性情報が以下の式(9)および(10)によってデータ
ビットb0またはb1の値によって乗算される。
して計算される。1d(M)は、値Mの底2対数を表し
ている。ソフトデータビットは、値−1および値+1に
関してソフトデータビット
れる。
ットbνに関して一般的に適用される。
たは−1のいずれであるかのステートメントを判断する
ことができるように、一般的などのような制限もなしに
決められる必要がある。判断がシンボルの各データビッ
トに関して行われるので、シンボルに関する明確な判断
はもはや必要ではないか、または感知されるべきもので
もない。
に出力される。
プが行われ、そして新しく受信されたそして復調された
信号が処理される。
送信装置における、さらに別のデコーダ段が存在しなけ
れば、最終データビットbνがソフトデータビット
項は、判断が固定された方法において前もって決められ
ている2つの値、例えば+1または−1、の一方で行わ
れたことを意味している。ソフトデータビットはまた、
+1または−1に等しくない値を仮定することもでき
る。もしソフトデータビット
トbνに関して判断素子出力は、+1である。もしソフ
トデータビットの代数的符号が負であれば、判断は、
ットに関する判断のために、出力ソフトデータビットま
たは信頼性情報が例えばデコーダによってさらに処理さ
れるものである。チャンネルデコーダまたは、例えばビ
テルブデコーダの形式で設計されたソースデコーダが、
デコーダとして使用できる。
れば、情報ビットは、負値を持つソフトデータビットの
場合に−1となると仮定され、そして情報ビットは、正
値を持つソフトデータビットの場合に+1となると仮定
される。
報として解釈され、そして例えばビテルビアルゴリズム
を用いるデコードの間のパスメトリックの評価のために
用いられる。
報およびソフトデータビットの結果として、M段変調の
場合においてはどの程度の信頼がデータビット上に判断
されるかの確率を表す付加的情報である、複調の間のビ
ット毎の付加的情報(信頼性情報、ソフトデータビッ
ト)を得ることが可能である。その結果、N段送信方法
は、「ハード」データビット、すなわち例えば+1また
は−1のような前もって決められた値だけ仮定されるこ
とのできるデータビット、に関する判断の信頼性に関し
て改善される。
信方法は、ダウンストリームデコーダを持つ装置におい
て効率的に用いられることができる。付加的情報は、判
断信頼性を改善するために、チャンネルデコーダまたは
ソースデコーダのような引き続く信号処理ユニットによ
って改善的に使用される。
た信号の比較は、もし直交ウォルシュ関数がM段変調の
ために用いられるならば、例えばウォルシュ−ハダマー
ド変換の形式において実行される。この方法において
は、簡単なインコヘレント受信機が使用できる。ウォル
シュ−ハダマード変換の大きさの平方は判断変数として
使用される。
レイク受信機またはアンテナダイバーシティのようなダ
イバーシティ受信機の場合においては、個別の送信パス
の判断変数は総合判断変数Vgjを形成するために加え
られる。このことは例えば以下の式を用いて行われる。
る情報が、個々のデータを決めるために完全に評価され
る受信機を提供できる。
Claims (10)
- 【請求項1】 変調された信号によって送信されるM段
変調されたデータの復調の間に、ビット固有信頼性情報
を得るための方法において、 変調された信号が受信され、そして蓄積されている信号
と比較され、各蓄積されている信号および各変調されて
いる信号はデータビットの規定されたグループを表して
おり、規定されたグループは蓄積され、そして蓄積され
ている信号と変調されている信号の相応関係(一致性)
に関する確率が、各蓄積されている信号に関して蓄積さ
れている信号と、変調されている信号の比較から計算さ
れ、 ここにおいて信頼性情報または、信頼性情報から決めら
れたソフトデータビットが、1つのグループの各データ
ビットに関する計算された確率から決められるような、
ビット特定信頼性情報を得るための方法。 - 【請求項2】 受信された信号の、既知と仮定される平
均ノイズパワーおよび、既知と仮定される有効エネルギ
ーが、信頼性情報を決めるために用いられるような、請
求項第1項記載の方法。 - 【請求項3】 ノイズパワーおよび有効エネルギーが規
定された時間間隔において推定されるような、請求項第
1項記載の方法。 - 【請求項4】 各変調された、受信された信号に関する
確率Pjが以下の式によって計算され、 Pj=α*Q(Vj)/q(Vj) ;j=0,‥‥,M−1 (11) ここで、Q(Vj)は、実際に送信されたシンボルがj
番目のシンボルであるという仮定を基にして決められた
相応する変数Vjの分布密度関数であり、そしてq
(Vj)は、実際に送信されたシンボルがj番目のシン
ボルではないという仮定に基づいて決められた相応する
関数Vjの分布密度関数であり、そしてここにおいて、 定数αは、関係式 【数1】 から得られ、ここで、 Mは変調の段の数を表すような、請求項第2項および第
3項の1つに記載の方法。 - 【請求項5】 データグループ+1または−1における
ν番目の位置におけるデータビットがP(bν=+1/
−1)である確率は、変調された信号を蓄積された信号
と比較することによって決められた確率の和から求めら
れ、単にそれらの確率は、同様に1つの+1または−1
を表すグループのν番目の位置における蓄積された信号
のデータビットの場合にのみ用いられるような、請求項
第1項から第4項までの1つに記載の方法。 - 【請求項6】 データビットbνに関して+1の値が仮
定され、そして信頼性情報 【数2】 が 【数3】 によって決められるような、請求項第1項から第5項まで
の1つに記載の方法。 - 【請求項7】 ソフトデータビット 【数4】 が 【数5】 に従って、信頼性情報Lν(+1)から決められるような請
求項第6項記載の方法。 - 【請求項8】 データビットbνに関して−1の値が仮
定され、そして信頼性情報 【数6】 が、 【数7】 に従って決められるような、請求項第1項から第5項まで
の1つに記載の方法。 - 【請求項9】 ソフトデータビット 【数8】 が 【数9】 に従って決められるような、請求項第8項記載の方法。
- 【請求項10】 信頼性情報またはソフトデータビット
が、チャンネルデコードのために、またはソースデコー
ドのためにそれぞれ用いられるような、請求項第1項か
ら第9項までの1つに記載の方法。
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