JPH08163274A - 通報システム、その通報側電話装置および受信側電話装置 - Google Patents

通報システム、その通報側電話装置および受信側電話装置

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JPH08163274A
JPH08163274A JP6295106A JP29510694A JPH08163274A JP H08163274 A JPH08163274 A JP H08163274A JP 6295106 A JP6295106 A JP 6295106A JP 29510694 A JP29510694 A JP 29510694A JP H08163274 A JPH08163274 A JP H08163274A
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time
reporting
receiving
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JP6295106A
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Yasushi Naka
寧 中
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 受信側電話装置と各通報側電話装置とに備え
られている時計に生じる誤差を、簡単な構成で、かつ、
自動的に正確な時刻に修正することができる通報システ
ムの電話装置を提供する。 【構成】 時計部210は、通報側110の時刻を計測
する。通報側110は、定時通報に際して、時計部21
0の時刻を含む時刻情報を電話回線を介して受信側に通
報し、通報に対する応答として受信側から送信されてき
た時刻修正情報に基づいて時計部210の時刻を修正す
る。受信側は、受信側の時計部が計測した時刻を参照し
て、通報側からの時刻情報を受信した時刻を検出する。
受信側は、時刻情報に含まれる時刻と検出した受信時刻
とに基づいて、そのずれの修正を指示する時刻修正情報
を通報側に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】緊急事態発生の通報を一括して管
理する通報システムとその通報側電話装置および受信側
電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前記通報システムは、一般家庭に備えら
れる複数の通報側電話装置と前記電話装置からの通報を
一括して受信する受信センターの受信側電話装置とから
なる。通報側電話装置(以下、単に通報側という。)
は、防犯センサ、火災センサ、ガスもれセンサなどのセ
ンサに接続され、センサが検出した防犯、火災、ガスも
れ等に関する緊急事態発生を、電話回線を介して、自動
的に前記受信側電話装置に通報する。
【0003】受信側電話装置(以下、単に受信側とい
う。)は、通報側からの通報に基づいて、前記緊急事態
が発生した家庭および発生した緊急事態の内容等に関す
る情報を、受信側に接続されている表示装置に表示させ
る。このような通報システムにおいて、電話回線等の異
常により、通報側からの緊急通報があったにもかかわら
ず受信側が前記緊急通報を受信できないという事態の発
生を防止するために、通報側と受信側との双方に、定時
通報という機能が備えられる。
【0004】前記定時通報とは、各通報側がそれぞれの
通報側に割当てられた時刻に受信側に通報を行うことに
よって、受信側において、通報側からの通報が必ず受信
側で受信されるということを確認するための機能をい
う。各通報側の定時通報の時刻は、例えば、数10台の
通報側からの1日につき1回の定時通報を1台の受信側
で受信する場合には、受信側において前記各定時通報が
2〜3分間隔で受信されるように割当てられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記定
時通報において、通報側に備えられる時計に誤差を生じ
た場合には、時間的に隣接する前記定時通報同士が時間
的に重なってしまう場合が生じる。このような場合に
は、電話回線がビジーの状態となり、通報側が定時通報
を行ったにもかかわらず、その通報が受信側では受信さ
れていないという場合を生じる。このように受信されな
かった定時通報は、受信側において、無かったものとみ
なされる。この結果、受信側において、定時通報を受信
されなかった通報側と受信側との間に電話回線等の異常
があるという誤判断を招く問題点があった。
【0006】このため、受信側および通報側の双方が、
それぞれの時計を定期的に正確な時刻に修正しておく必
要がある。これには、それぞれの通報側について、電話
会社の時報サービスなどを利用して、手動で時刻の修正
を行う方法が考えられる。しかしながら、通報システム
の管理者側がこれを行う場合には、通報側を設置してい
る各家庭に担当者を派遣するという手間がかかる。ま
た、通報側を設置している各家庭にこれを行わせる場合
には、通報システムの利用者である各家庭に、定期的に
正確な時刻の修正を行うことを強いることになり、通報
システムが提供する利便性を損なう。また、通報側を設
置している各家庭が一人暮らしのお年寄りである場合や
身体障害者である場合が少なくなく、このような場合に
は、通報システムの利用者に多大な不便を強いることに
なる。
【0007】また、これに対し、それぞれの通報側につ
いて、自動的に時刻の修正を行う方法が考えられる。こ
の一例として、実用新案公報「実開平2−10163
8」に、各通報側が、FM多重信号からFM多重時刻信
号を抽出して、それぞれに備えられる時計の時刻を修正
する方法が開示されている。しかしながら、FM多重信
号からFM多重時刻信号を取り出すには、各通報側に、
アンテナ、チューナ、FM多重信号復号器およびデータ
復号器などの回路を備えることが必要となる。このた
め、通報システムのコストアップを招くという問題があ
る。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みて、受信側電
話装置と各通報側電話装置とに備えられている時計に生
じる誤差を、簡単な構成で、自動的に、かつ、正確に修
正することができる通報システムの電話装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の通報システムにおいて、各通報側電
話装置は、通報側の時刻を計測する通報側計時手段と、
定時通報に際して、通報側計時手段の計測時刻を含む時
刻情報を電話回線を介して受信側電話装置に通報する通
報手段と、通報に対する応答として、受信側電話装置か
ら電話回線を介して送信されてきた時刻修正情報を受信
する通報側受信手段と、通報側受信手段によって受信さ
れた時刻修正情報に基づいて、通報側計時手段の計測時
刻を修正する時刻修正手段とを備え、受信側電話装置
は、受信側の時刻を計測する受信側計時手段と、通報側
電話装置から電話回線を介して通報されてきた時刻情報
を受信する受信手段と、受信側計時手段によって計測さ
れた時刻を参照して、受信手段が通報を受信した時刻を
検出する受信時刻検出手段と、受信手段によって受信さ
れた時刻と受信時刻検出手段によって検出された受信時
刻とに基づいて、そのずれの修正を指示する時刻修正情
報を生成する時刻修正情報生成手段と、時刻修正情報
を、電話回線を介して通報側電話装置に送信する時刻修
正情報送信手段とを備えることを特徴とする。
【0010】また、請求項2記載の通報システムは、請
求項1記載の通報システムにおいて、前記通報手段は、
電話回線を介して、受信側電話装置にプッシュボタン信
号を送信する送信手段と、定時通報に際して、予め定め
るプッシュボタン信号を開始信号として送信手段に送信
させる第1送信指示手段と、通報側計時手段によって計
測された時刻を参照して、開始信号が送信手段によって
送信された時刻を検出する送信時刻検出手段と、送信時
刻検出手段によって検出された時刻を表すプッシュボタ
ン信号を送信手段に送信させる第2送信指示手段とを備
え、前記受信手段は、開始信号とプッシュボタン信号で
表された時刻とからなる時刻情報を受信し、前記受信時
刻検出手段は、受信手段が時刻情報に含まれる開始信号
を受信すると、受信側計時手段によって計測された時刻
を参照して、開始信号の受信時刻を検出し、前記時刻修
正情報生成手段は、時刻情報に含まれているプッシュボ
タン信号で表された時刻を読み取る読取手段と、読取手
段によって読み取られた時刻と受信開始時刻検出手段に
よって検出された時刻との時間差を算出する時間差算出
手段とを備え、前記時刻修正情報生成手段は、時間差算
出手段によって算出された時間差を含む時刻修正情報を
生成し、前記時刻修正情報送信手段は、生成された時刻
修正情報をプッシュボタン信号に変換して通報側電話装
置に送信することを特徴とする。
【0011】また、請求項3記載の通報側電話装置は、
時刻を計測する計時手段と、定時通報に際して、計時手
段の計測時刻を含む時刻情報を電話回線を介して受信側
電話装置に通報する通報手段と、通報手段によって通報
された時刻情報に対する応答として、受信側電話装置か
ら電話回線を介して送信されてきた時刻修正情報を受信
する受信手段と、受信された時刻修正情報に基づいて、
計時手段の計測時刻を修正する時刻修正手段とを備える
ことを特徴とする。
【0012】また、請求項4記載の通報側電話装置は、
請求項3記載の通報側電話装置において、前記通報手段
は、電話回線を介して、受信側電話装置にプッシュボタ
ン信号を送信する送信手段と、定時通報に際して、予め
定めるプッシュボタン信号を開始信号として送信手段に
送信させる第1送信指示手段と、計時手段によって計測
された時刻を参照して、開始信号が送信手段によって送
信された時刻を検出する送信時刻検出手段と、送信時刻
検出手段によって検出された時刻を表すプッシュボタン
信号を送信手段に送信させる第2送信指示手段とを備
え、前記送信手段は、開始信号に引き続いて時刻信号を
送信することを特徴とする。
【0013】また、請求項5記載の受信側電話装置は、
時刻を計測する計時手段と、通報側電話装置から電話回
線を介して通報されてきた時刻情報を受信する受信手段
と、計時手段によって計測された時刻を参照して、受信
手段が通報を受信した時刻を検出する受信時刻検出手段
と、受信手段によって受信された時刻と受信時刻検出手
段によって検出された受信時刻とに基づいて、そのずれ
の修正を指示する時刻修正情報を生成する時刻修正情報
生成手段と、前記時刻修正情報を、電話回線を介して、
通報側電話装置に送信する時刻修正情報送信手段とを備
えることを特徴とする。
【0014】また、請求項6記載の受信側電話装置は、
請求項5記載の受信側電話装置において、前記受信手段
は、開始信号とプッシュボタン信号で表された時刻とか
らなる時刻情報を受信し、前記受信時刻検出手段は、受
信手段が時刻情報に含まれる開始信号を受信すると、計
時手段によって計測された時刻を参照して、開始信号の
受信時刻を検出し、前記時刻修正情報生成手段は、時刻
情報に含まれているプッシュボタン信号で表された時刻
を読み取る読取手段と、読取手段によって読み取られた
時刻と受信開始時刻検出手段によって検出された時刻と
の時間差を算出する時間差算出手段とを備え、前記時刻
修正情報生成手段は、時間差算出手段によって算出され
た時間差を含む時刻修正情報を生成し、前記時刻修正情
報送信手段は、生成された時刻修正情報をプッシュボタ
ン信号に変換して通報側電話装置に送信することを特徴
とする。
【0015】
【作用】上記構成によれば、請求項1記載の通報システ
ムの各通報側電話装置において、通報側計時手段は、通
報側の時刻を計測する。通報手段は、定時通報に際し
て、通報側計時手段の計測時刻を含む時刻情報を電話回
線を介して受信側電話装置に通報する。通報側受信手段
は、通報に対する応答として、受信側電話装置から電話
回線を介して送信されてきた時刻修正情報を受信する。
時刻修正手段は、通報側受信手段によって受信された時
刻修正情報に基づいて、通報側計時手段の計測時刻を修
正する。受信側電話装置において、受信側計時手段は、
受信側の時刻を計測する。受信手段は、通報側電話装置
から電話回線を介して通報されてきた時刻情報を受信す
る。受信時刻検出手段は、受信側計時手段によって計測
された時刻を参照して、受信手段が通報を受信した時刻
を検出する。時刻修正情報生成手段は、受信手段によっ
て受信された時刻と受信時刻検出手段によって検出され
た受信時刻とに基づいて、そのずれの修正を指示する時
刻修正情報を生成する。時刻修正情報送信手段は、前記
時刻修正情報を、電話回線を介して通報側電話装置に送
信する。
【0016】また、請求項2記載の通報システムでは、
請求項1記載の各通報システムの前記通報手段におい
て、送信手段は、電話回線を介して、受信側電話装置に
プッシュボタン信号を送信する。第1送信指示手段は、
定時通報に際して、予め定めるプッシュボタン信号を開
始信号として送信手段に送信させる。送信時刻検出手段
は、通報側計時手段によって計測された時刻を参照し
て、開始信号が送信手段によって送信された時刻を検出
する。第2送信指示手段は、送信時刻検出手段によって
検出された時刻を表すプッシュボタン信号を送信手段に
送信させる。
【0017】前記受信手段は、開始信号とプッシュボタ
ン信号で表された時刻とからなる時刻情報を受信する。
前記受信時刻検出手段は、受信手段が時刻情報に含まれ
る開始信号を受信すると、受信側計時手段によって計測
された時刻を参照して、開始信号の受信時刻を検出す
る。さらに、前記時刻修正情報生成手段において、読取
手段は、時刻情報に含まれているプッシュボタン信号で
表された時刻を読み取る。時間差算出手段は、読取手段
によって読み取られた時刻と受信開始時刻検出手段によ
って検出された時刻との時間差を算出する。前記時刻修
正情報生成手段は、時間差算出手段によって算出された
時間差を含む時刻修正情報を生成する。前記時刻修正情
報送信手段は、生成された時刻修正情報をプッシュボタ
ン信号に変換して通報側電話装置に送信する。
【0018】また、請求項3記載の通報側電話装置にお
いて、計時手段は、時刻を計測する。通報手段は、定時
通報に際して、計時手段の計測時刻を含む時刻情報を電
話回線を介して受信側電話装置に通報する。受信手段
は、通報手段によって通報された時刻情報に対する応答
として、受信側電話装置から電話回線を介して送信され
てきた時刻修正情報を受信する。時刻修正手段は、受信
された時刻修正情報に基づいて、計時手段の計測時刻を
修正する。
【0019】また、請求項4記載の通報側電話装置で
は、請求項3記載の通報側電話装置の前記通報手段にお
いて、送信手段は、電話回線を介して、受信側電話装置
にプッシュボタン信号を送信する。第1送信指示手段
は、定時通報に際して、予め定めるプッシュボタン信号
を開始信号として送信手段に送信させる。送信時刻検出
手段は、計時手段によって計測された時刻を参照して、
開始信号が送信手段によって送信された時刻を検出す
る。第2送信指示手段は、送信時刻検出手段によって検
出された時刻を表すプッシュボタン信号を送信手段に送
信させる。前記送信手段は、開始信号に引き続いて時刻
信号を送信する。
【0020】また、請求項5記載の受信側電話装置にお
いて、計時手段は、時刻を計測する。受信手段は、通報
側電話装置から電話回線を介して通報されてきた時刻情
報を受信する。受信時刻検出手段は、計時手段によって
計測された時刻を参照して、受信手段が通報を受信した
時刻を検出する。時刻修正情報生成手段は、受信手段に
よって受信された時刻と受信時刻検出手段によって検出
された受信時刻とに基づいて、そのずれの修正を指示す
る時刻修正情報を生成する。時刻修正情報送信手段は、
前記時刻修正情報を、電話回線を介して通報側電話装置
に送信する。
【0021】また、請求項6記載の受信側電話装置で
は、請求項5記載の受信側電話装置の前記受信手段は、
開始信号とプッシュボタン信号で表された時刻とからな
る時刻情報を受信する。前記受信時刻検出手段は、受信
手段が時刻情報に含まれる開始信号を受信すると、計時
手段によって計測された時刻を参照して、開始信号の受
信時刻を検出する。前記時刻修正情報生成手段におい
て、読取手段は、時刻情報に含まれているプッシュボタ
ン信号で表された時刻を読み取る。時間差算出手段は、
読取手段によって読み取られた時刻と受信開始時刻検出
手段によって検出された時刻との時間差を算出する。前
記時刻修正情報生成手段は、時間差算出手段によって算
出された時間差を含む時刻修正情報を生成する。前記時
刻修正情報送信手段は、生成された時刻修正情報をプッ
シュボタン信号に変換して通報側電話装置に送信する。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図4を参
照して説明する。図1は、本発明の一実施例である電話
装置を備える通報システムの構成を示すブロック図であ
る。図1に示すように、通報システムは、複数の通報側
110が、電話局120を介して、受信側130に接続
されて構成される。
【0023】各通報側110にはそれぞれ例えば4桁の
ID番号が割当てられており、通報側110は、受信側
130に通報する際には、通報内容を示す例えば2桁の
コマンドとともに当該ID番号を送信する。電話局12
0は、電話回線を介して送信されてくる通報側110か
らの通報を、電話回線を介して受信側130に転送す
る。
【0024】受信側130は、通報内容とともに送信さ
れてくるID番号から通報側110を特定し、通報内容
毎に定められた表示内容を、通報側110の使用者の名
称および所在地などとともに、受信側130に接続され
ている表示装置に表示させる。図2は、本実施例の通報
側110の構成を示すブロック図である。
【0025】通報側110は、フック制御部201、極
性反転検出部202、プッシュボタン信号(DTMF:
Dual Tone Multi Frequenc
y)検出部203、プッシュボタン信号送信部204、
ダイヤル送出回路205、音声合成部206、演算制御
部207、操作部208、通報メッセージ音声メモリ部
209、時計部210、記憶部211、センサ212、
アンプ213、スピーカ214、マイクアンプ215、
受話器216および着信検出部217を備える。
【0026】フック制御部201は、電話回線と通報側
110との接続および切断を制御する。極性反転検出部
202は、定時通報および緊急通報などのため通報側1
10が受信側130を呼び出したとき、および、通報側
110の使用者が操作部208を操作することによって
通話相手の電話番号を入力して通話相手を呼びたしたと
き、電話回線の極性反転を検出することによって、呼び
出しに対して通話相手が応答したことを検出する。
【0027】プッシュボタン信号検出部203は、定時
通報の際に受信側130から送信されてくるプッシュボ
タン信号を検出し、検出したプッシュボタン信号から、
例えば1桁のコマンド信号と例えば6桁の修正時間とか
らなる時刻修正データを読み取る。プッシュボタン信号
送信部204は、通報側110が受信側130に定時通
報などを行う際に、ID番号および、例えば1桁のモー
ド指示信号と例えば6桁の通報時刻とからなる定時通報
時刻データ等のデータをプッシュボタン信号で送信す
る。
【0028】ダイヤル送出回路205は、通報側110
が定時通報および緊急通報などを行う際には、受信側1
30を呼び出すため、受信側130の電話番号を送信す
る。また、通報側110の使用者が、通報側110を電
話器として使用する際には、使用者が操作部208から
入力した通話相手先の電話番号を送信する。音声合成部
206は、緊急通報の内容を示す通報メッセージを音声
に合成して再生する。
【0029】演算制御部207は、通報側110全体の
動作を制御する。操作部208は、プッシュキー、機能
キーなどを備える。操作者は、前記キーを操作すること
によって、定時通報の連絡先である受信側130の電話
番号、ID番号および定時通報を行う時刻などの登録デ
ータを記憶部211に入力する。また、通報側110の
使用者が、通報側110を電話器として使用する際に、
操作部208のキーを操作することによって、通話相手
の電話番号などを入力する。
【0030】通報メッセージ音声メモリ部209は、緊
急通報の内容を示す通報メッセージおよび前記通報メッ
セージを音声に合成するためのデータを記憶する。時計
部210は、現在時刻を計数する。記憶部211は、操
作部208から入力された受信側130の電話番号、I
D番号および定時通報を行う時刻などを記憶する。
【0031】センサ212は、火災の発生やガスもれ等
を検出する。アンプ213は、スピーカ214に入力さ
れる信号を増幅する。スピーカ214は、通報側110
の本体に備えられ、着信音、通話音声などを出力する。
マイクアンプ215は、受話器216のマイクから入力
される音声信号を増幅する。
【0032】受話器216は、通報側110が電話器と
して使用される場合に、内蔵されているマイクから使用
者の通話音声を入力し、内蔵されているスピーカで通話
先からの音声信号を再生する。着信検出部217は、外
部からの着信を検出する。図3は、本実施例の受信側1
30の構成を示すブロック図である。
【0033】受信側130は、フック制御部301、プ
ッシュボタン信号検出部302、プッシュボタン信号送
信部303、ダイヤル送出回路304、演算制御部30
5、操作部306、時計部307、表示部308、アン
プ309、スピーカ310、受話器311、マイクアン
プ312および着信検出部313を備える。フック制御
部301は、電話回線と受信側130との接続および切
断を制御する。
【0034】プッシュボタン信号検出部302は、定時
通報の際に通報側110から送信されてくるプッシュボ
タン信号を検出し、検出したプッシュボタン信号から通
報側110のID番号、通報側110の通報時刻などの
データを読み取る。プッシュボタン信号送信部303
は、通報側110からの定時通報の際に、時刻修正デー
タをプッシュボタン信号にして送信する。
【0035】ダイヤル送出回路304は、受信側130
の使用者が受信側130を電話器として使用する際に、
使用者が操作部306から入力した通話相手の電話番号
を送信する。演算制御部305は、受信側130全体の
動作を制御する。操作部306は、プッシュキー、機能
キーなどを備える。受信側130の使用者は、操作部3
06の前記キーを操作することによって、受信側130
の時計の現在時刻を正確な時刻に修正する。また、受信
側130の使用者が、受信側130を電話器として使用
する際には、受信側130の使用者が、操作部306の
キーを操作することによって、通話相手の電話番号など
を入力する。
【0036】時計部307は、現在時刻を計数する。表
示部308は、CRT(陰極線管)、液晶表示装置など
の表示装置であって、通報側110からの通報があった
際には、当該通報側110のID番号、使用者の名称お
よび所在地などとともに、通報内容毎に定められた表示
内容を表示する。
【0037】アンプ309は、スピーカ310に入力さ
れる信号を増幅する。スピーカ310は、受信側130
の本体に備えられ、着信音、通話音声などを出力する。
受話器311は、受信側130が電話器として使用され
る場合に、内蔵されているマイクから使用者の通話音声
を入力し、内蔵されているスピーカで通話先からの音声
信号を再生する。
【0038】マイクアンプ312は、受話器311のマ
イクから入力される音声信号を増幅する。着信検出部3
13は、外部からの着信を検出する。極性反転検出部3
14は、受信側130の使用者が操作部306を操作す
ることによって通話相手の電話番号を入力し、通話相手
を呼びたしたとき、電話回線の極性反転を検出すること
によって、呼び出しに対して通話相手が応答したことを
検出する。
【0039】記憶部315は、各通報側110のID番
号に対応して通報側110の使用者の名称および所在地
などの通報側110に関するデータを記憶するととも
に、通報側110からの通報内容に対応して表示部30
8に表示する表示データ等を記憶する。また、各通報側
110からの定時通報において、当該通報側110の通
報時刻と受信側130の受信時刻とを照合する際に、通
報側110から送信されてくる定時通報時刻データの受
信を開始した受信側130の受信時刻を記憶する。
【0040】図4は、本実施例の定時通報における通報
側110および受信側130の動作を説明するためのフ
ローチャートである。通報側110は、当該通報側11
0に割当てられた定時通報の時刻を時計部210によっ
て計数された時刻から検出し、受信側130に発呼する
(ステップS401)。
【0041】受信側130は、着信検出部313によっ
て検出された通報側110からの着信に応答する(ステ
ップS402)。通報側110は、極性反転検出部20
2によって受信側130の応答を検出し、受信側130
にID番号、例えば「1234」および当該通報が定時
通報であることを示すコマンド、例えば「50」を送信
する(ステップS403)。
【0042】受信側130は、通報側110から送信さ
れて来たID番号「1234」から通報側110を特定
し、通報側110に関するID番号等の情報を表示部3
08に表示させるとともに、通報側110から送信され
て来たコマンド「50」に基づいて、当該通報が定時通
報であることを示す情報を表示部308に表示させる
(ステップS404)。
【0043】通報側110は、時計部210で計数した
現在時刻を、プッシュボタン信号にして受信側130に
送信する。例えば、通報側110は、1桁のモード指示
信号と6桁の通報時刻とからなる定時通報時刻データ
「*132320」をプッシュボタン信号として送信す
る。ここで、モード指示信号「*」は、時刻修正モード
の開始を表す。また、通報時刻「132320」は、定
時通報時刻データの送信を開始した時刻が13時23分
20秒であることを表す(ステップS405)。
【0044】受信側130は、前記定時通報時刻データ
「*132320」のうちのモード指示信号「*」を受
信したら、時刻修正モードを開始すると同時に、当該モ
ード指示信号「*」を受信した時刻を、時計部307が
計数している現在時刻を参照して検出し、記憶部315
に記憶する(ステップS406、ステップS407)。
【0045】これに続いて、受信側130は、前記定時
通報時刻データのうちの6桁の通報側110の通報時刻
「132320」を受信する(ステップS408)。受
信側130は、前記通報時刻「132320」の6桁す
べての受信を完了したら、記憶部315に記憶した受信
側130の受信時刻と受信した前記定時通報時刻データ
に含まれている通報側110の通報時刻との時間差を計
算する(ステップS409)。具体的には、演算制御部
305は、記憶部315に記憶した受信時刻から受信し
た通報時刻を減算して前記時間差を計算する。
【0046】なお、通報側110が定時通報時刻データ
の送信を開始した時点から、受信側130が定時通報時
刻データのモード指示信号「*」を受信するまでには、
約10msecの遅れがあるが、ここでは、1秒以内の
誤差は十分無視できるものとする。受信側130は、ス
テップS409において計算した時間差に基づいて、時
計部210の時刻を受信側130の受信時刻に修正する
よう、通報側110に時刻修正データを送信する(ステ
ップS410)。
【0047】具体的には、ステップS409において計
算した時間差が「+1分15秒」であった場合には、当
該時間差「+1分15秒」は、通報側110側の時計部
210が、受信側130の時計部307に比べて、「1
分15秒」遅れていることを表している。このため、受
信側130は、通報側110に、1桁のコマンド信号と
6桁の修正時間とからなる7桁の時刻修正データをプッ
シュボタン信号で送信する。この場合には、受信側13
0は、時刻修正データ「*000115」を送信する。
前記時刻修正データのうち、コマンド信号「*」は、当
該コマンド信号「*」に続く6桁の修正時間だけ時計部
210の時刻を進める指示を表している。また、前記コ
マンド信号「*」に対して、コマンド信号「#」は、当
該コマンド信号「#」に続く6桁の修正時間だけ時計部
210の時刻を遅らせる指示を表している。前記時刻修
正データ「*000115」のうちの修正時刻「000
115」は、「00時間01分15秒」を表している。
さらに、時計部210の時刻を修正する必要がない場合
には、6桁の修正時刻として、6桁の「*」が送信され
る。この場合、6桁の修正時刻として、6桁の「#」を
送信してもよい。
【0048】通報側110は、受信側130からのすべ
ての時刻修正データの受信を完了すると、前記時刻修正
データに基づいて、時計部210の時刻を修正する(ス
テップS411〜ステップS413)。通報側110
は、時刻の修正を完了すると、自動的に電話回線を切断
(オンフック)する(ステップS414)。
【0049】受信側130は、時刻修正データの送信完
了を確認後、自動的に電話回線を切断する(ステップS
415)。以上のように本実施例によれば、演算制御部
207と演算制御部305とに本実施例を実行するプロ
グラムを記憶させておくことにより、各通報側110に
特別な構成を新たに備えることなく、簡単な構成で前記
問題点を解決することができる。
【0050】また、本実施例によれば、時計部307の
時刻を正確な時刻に修正しておくだけで、各通報側11
0の時計部210を自動的に正確な時刻に修正すること
ができる。なお、各通報側110および受信側130と
電話回線との間にモデムを接続することによって、前記
ID番号、前記定時通報時刻データおよび前記時刻修正
データをデータの形式で送受信できるので、プッシュボ
タン信号の送受信に比べて短い時間で送受信することが
できる。従って、各通報側110からの定時通報に要す
る時間を短縮することができ、定時通報の時間間隔を短
縮することができる。これにより、1つの受信側130
でより多くの通報側110を管理することができる。
【0051】
【発明の効果】請求項1記載の通報システムは、上記構
成により、受信側電話装置と各通報側電話装置とに備え
られている計時手段に生じる誤差を、簡単な構成で、自
動的に、かつ、正確に修正することができる。以上のよ
うに本発明によれば、請求項2記載の通報システムは、
上記構成により、請求項1記載の通報システムによる効
果に加えて、プッシュボタン信号によって時刻情報およ
び時刻修正情報の送受信を行うことができ、簡単な構成
で上記効果を得ることができる。さらに、受信側電話装
置は、各通報側電話装置における開始信号の送信時刻と
受信側電話装置における開始信号の受信時刻との時間差
を時刻修正情報として送信するので、各通報側電話装置
は、その計時手段の計測時刻を、受信側電話装置の計時
手段の計測時刻にさらに正確に合わせることができる。
【0052】請求項3記載の各通報側電話装置は、上記
構成により、各通報側電話装置の計時手段に生じる誤差
を、受信側電話装置からの時刻修正情報によって、簡単
な構成で、自動的に、かつ、正確に修正することができ
る。以上のように本発明によれば、請求項4記載の各通
報側電話装置は、上記構成により、請求項3の各通報側
電話装置の効果に加えて、プッシュボタン信号によって
時刻情報および時刻修正情報の送受信を行うことがで
き、簡単な構成で上記効果を得ることができる。さら
に、各通報側電話装置は、各通報側電話装置における開
始信号の送信時刻を受信側電話装置に送信するので、受
信側電話装置が受信側電話装置における開始信号の受信
時刻と各通報側電話装置における開始信号の送信時刻と
の時間差を時刻修正情報として送信することによって、
通報側電話装置の計時手段の計測時刻を、受信側電話装
置の計時手段の計測時刻にさらに正確に合わせることが
できる。
【0053】請求項5記載の受信側電話装置は、上記構
成により、各通報側電話装置の計時手段に生じる誤差
を、受信側電話装置からの時刻修正情報によって、簡単
な構成で、自動的に、かつ、正確に修正することができ
る。請求項6記載の受信側電話装置は、上記構成によ
り、請求項5の受信側電話装置の効果に加えて、プッシ
ュボタン信号によって時刻情報および時刻修正情報の送
受信を行うことができ、簡単な構成で上記効果を得るこ
とができる。さらに、受信側電話装置は、各通報側電話
装置から送信されてくる時刻と受信側電話装置における
開始信号の受信時刻との時間差を時刻修正情報として送
信するので、各通報側電話装置が各通報側電話装置にお
ける開始信号の送信時刻を送信してくることによって、
各通報側電話装置の計時手段と受信側電話装置の計時手
段との間のより正確な誤差を求めることができ、より正
確な時刻修正情報を各通報側電話装置に送信することが
できる。従って、各通報側電話装置は、その計時手段の
計測時刻を、受信側電話装置の計時手段の計測時刻にさ
らに正確に合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電話装置を備える通報
システムの構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の通報側110の構成を示すブロック
図である。
【図3】本実施例の受信側130の構成を示すブロック
図である。
【図4】本実施例の定時通報における通報側110およ
び受信側130の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
110 通報側 120 電話局 130 受信側 203、302 プッシュボタン信号検出部 204、303 プッシュボタン信号送信部 207、305 演算制御部 210、307 時計部 211、315 記憶部 308 表示部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通報側電話装置と受信側電話装置
    とからなる通報システムであって、前記各通報側電話装
    置は、 通報側の時刻を計測する通報側計時手段と、 定時通報に際して、通報側計時手段の計測時刻を含む時
    刻情報を電話回線を介して受信側電話装置に通報する通
    報手段と、 通報に対する応答として、受信側電話装置から電話回線
    を介して送信されてきた時刻修正情報を受信する通報側
    受信手段と、 通報側受信手段によって受信された時刻修正情報に基づ
    いて、通報側計時手段の計測時刻を修正する時刻修正手
    段とを備え、 前記受信側電話装置は、 受信側の時刻を計測する受信側計時手段と、 通報側電話装置から電話回線を介して通報されてきた時
    刻情報を受信する受信手段と、 受信側計時手段によって計測された時刻を参照して、受
    信手段が通報を受信した時刻を検出する受信時刻検出手
    段と、 受信手段によって受信された時刻と受信時刻検出手段に
    よって検出された受信時刻とに基づいて、そのずれの修
    正を指示する時刻修正情報を生成する時刻修正情報生成
    手段と、 時刻修正情報を、電話回線を介して、通報側電話装置に
    送信する時刻修正情報送信手段とを備えることを特徴と
    する通報システム。
  2. 【請求項2】 前記通報手段は、 電話回線を介して、受信側電話装置にプッシュボタン信
    号を送信する送信手段と、 定時通報に際して、予め定めるプッシュボタン信号を開
    始信号として送信手段に送信させる第1送信指示手段
    と、 通報側計時手段によって計測された時刻を参照して、開
    始信号が送信手段によって送信された時刻を検出する送
    信時刻検出手段と、 送信時刻検出手段によって検出された時刻を表すプッシ
    ュボタン信号を送信手段に送信させる第2送信指示手段
    とを備え、 前記受信手段は、開始信号とプッシュボタン信号で表さ
    れた時刻とからなる時刻情報を受信し、 前記受信時刻検出手段は、受信手段が時刻情報に含まれ
    る開始信号を受信すると、受信側計時手段によって計測
    された時刻を参照して、開始信号の受信時刻を検出し、 前記時刻修正情報生成手段は、 時刻情報に含まれているプッシュボタン信号で表された
    時刻を読み取る読取手段と、 読取手段によって読み取られた時刻と受信開始時刻検出
    手段によって検出された時刻との時間差を算出する時間
    差算出手段とを備え、 前記時刻修正情報生成手段は、時間差算出手段によって
    算出された時間差を含む時刻修正情報を生成し、 前記時刻修正情報送信手段は、生成された時刻修正情報
    をプッシュボタン信号に変換して通報側電話装置に送信
    することを特徴とする請求項1記載の通報システム。
  3. 【請求項3】 時刻を計測する計時手段と、 定時通報に際して、計時手段の計測時刻を含む時刻情報
    を電話回線を介して受信側電話装置に通報する通報手段
    と、 通報手段によって通報された時刻情報に対する応答とし
    て、受信側電話装置から電話回線を介して送信されてき
    た時刻修正情報を受信する受信手段と、 受信された時刻修正情報に基づいて、計時手段の計測時
    刻を修正する時刻修正手段とを備えることを特徴とする
    通報側電話装置。
  4. 【請求項4】 前記通報手段は、 電話回線を介して、受信側電話装置にプッシュボタン信
    号を送信する送信手段と、 定時通報に際して、予め定めるプッシュボタン信号を開
    始信号として送信手段に送信させる第1送信指示手段
    と、 計時手段によって計測された時刻を参照して、開始信号
    が送信手段によって送信された時刻を検出する送信時刻
    検出手段と、 送信時刻検出手段によって検出された時刻を表すプッシ
    ュボタン信号を送信手段に送信させる第2送信指示手段
    とを備え、 前記送信手段は、開始信号に引き続いて時刻信号を送信
    することを特徴とする請求項3記載の通報側電話装置。
  5. 【請求項5】 時刻を計測する計時手段と、 通報側電話装置から電話回線を介して通報されてきた時
    刻情報を受信する受信手段と、 計時手段によって計測された時刻を参照して、受信手段
    が通報を受信した時刻を検出する受信時刻検出手段と、 受信手段によって受信された時刻と受信時刻検出手段に
    よって検出された受信時刻とに基づいて、そのずれの修
    正を指示する時刻修正情報を生成する時刻修正情報生成
    手段と、 前記時刻修正情報を、電話回線を介して、通報側電話装
    置に送信する時刻修正情報送信手段とを備えることを特
    徴とする受信側電話装置。
  6. 【請求項6】 前記受信手段は、開始信号とプッシュボ
    タン信号で表された時刻とからなる時刻情報を受信し、 前記受信時刻検出手段は、受信手段が時刻情報に含まれ
    る開始信号を受信すると、計時手段によって計測された
    時刻を参照して、開始信号の受信時刻を検出し、 前記時刻修正情報生成手段は、 時刻情報に含まれているプッシュボタン信号で表された
    時刻を読み取る読取手段と、 読取手段によって読み取られた時刻と受信開始時刻検出
    手段によって検出された時刻との時間差を算出する時間
    差算出手段とを備え、 前記時刻修正情報生成手段は、時間差算出手段によって
    算出された時間差を含む時刻修正情報を生成し、 前記時刻修正情報送信手段は、生成された時刻修正情報
    をプッシュボタン信号に変換して通報側電話装置に送信
    することを特徴とする請求項5記載の受信側電話装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001338371A (ja) * 2000-05-30 2001-12-07 Nippon Denshi Kogaku Kk 機械警備システム
JP2011135498A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Sanyo Electric Co Ltd 時刻同期方法、制御システム及び測定装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63159785A (ja) * 1986-12-24 1988-07-02 Tamura Electric Works Ltd 端末装置の時刻修正方法

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