JPH08163452A - ダイバーシチアンテナ装置 - Google Patents
ダイバーシチアンテナ装置Info
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- JPH08163452A JPH08163452A JP6299513A JP29951394A JPH08163452A JP H08163452 A JPH08163452 A JP H08163452A JP 6299513 A JP6299513 A JP 6299513A JP 29951394 A JP29951394 A JP 29951394A JP H08163452 A JPH08163452 A JP H08163452A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 常に最良の映像信号および音声信号を受信す
ることができる車載テレビ等に使用するダイバーシチア
ンテナ装置を提供する。 【構成】 スペースダイバーシチアンテナ1の一方の長
アンテナ1aと他方の短アンテナ1dを映像用に、また
一方の短アンテナ1bと他方の長アンテナ1cを音声用
に割り当て、映像信号レベルが最大となるアンテナを選
択して映像用アンテナ切替信号を映像用アンテナ切替ス
イッチ2に与える映像用アンテナ選択回路9と、音声信
号レベルが最大となる音声用アンテナを選択して音声用
アンテナ切替信号を音声用アンテナ切替スイッチ3に与
える音声用アンテナ選択回路10とを設けたものであ
る。
ることができる車載テレビ等に使用するダイバーシチア
ンテナ装置を提供する。 【構成】 スペースダイバーシチアンテナ1の一方の長
アンテナ1aと他方の短アンテナ1dを映像用に、また
一方の短アンテナ1bと他方の長アンテナ1cを音声用
に割り当て、映像信号レベルが最大となるアンテナを選
択して映像用アンテナ切替信号を映像用アンテナ切替ス
イッチ2に与える映像用アンテナ選択回路9と、音声信
号レベルが最大となる音声用アンテナを選択して音声用
アンテナ切替信号を音声用アンテナ切替スイッチ3に与
える音声用アンテナ選択回路10とを設けたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】車載テレビ等に使用するスペース
ダイバーシチ方式によって放送電波を受信するダイバー
シチアンテナ装置に関する。
ダイバーシチ方式によって放送電波を受信するダイバー
シチアンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のダイバーシチアンテナ装置
の構成を示すブロック図である。図3において、11は
異なる角度で設置された長アンテナと短アンテナを一組
とし、二組を空間的に離して設置したスペースダイバー
シチアンテナ、12はスペースダイバーシチアンテナ1
1の四つのアンテナより入力される高周波信号のうち1
つを、アンテナ切替信号に応じて出力するアンテナ切替
スイッチである。
の構成を示すブロック図である。図3において、11は
異なる角度で設置された長アンテナと短アンテナを一組
とし、二組を空間的に離して設置したスペースダイバー
シチアンテナ、12はスペースダイバーシチアンテナ1
1の四つのアンテナより入力される高周波信号のうち1
つを、アンテナ切替信号に応じて出力するアンテナ切替
スイッチである。
【0003】13はチャンネル制御信号を出力する位相
同期ループである。14はアンテナ切替スイッチ12よ
り入力された高周波信号から前記チャンネル制御信号の
示すチャンネルを同調選択し、中間周波信号に変換して
出力する高周波チューナー、15は高周波チューナー1
4から入力された中間周波信号から映像信号を復調して
出力するとともに、高周波チューナー3から入力された
中間周波信号をそのまま出力する映像検波回路、16は
映像検波回路15から入力された中間周波信号を音声信
号に復調して出力する音声検波回路である。
同期ループである。14はアンテナ切替スイッチ12よ
り入力された高周波信号から前記チャンネル制御信号の
示すチャンネルを同調選択し、中間周波信号に変換して
出力する高周波チューナー、15は高周波チューナー1
4から入力された中間周波信号から映像信号を復調して
出力するとともに、高周波チューナー3から入力された
中間周波信号をそのまま出力する映像検波回路、16は
映像検波回路15から入力された中間周波信号を音声信
号に復調して出力する音声検波回路である。
【0004】17は映像検波回路15から入力された映
像信号の電界レベルを検出し、アンテナ切替スイッチ1
2に前記アンテナ切替信号を与えるとともに、映像検波
回路16から入力された映像信号を出力するアンテナ選
択回路である。
像信号の電界レベルを検出し、アンテナ切替スイッチ1
2に前記アンテナ切替信号を与えるとともに、映像検波
回路16から入力された映像信号を出力するアンテナ選
択回路である。
【0005】次に上記従来例の動作について説明する。
スペースダイバーシチアンテナ11で受信された高周波
信号は、アンテナ切替スイッチ12を介して高周波チュ
ーナー14に与えられ、高周波チューナー14は、高周
波信号からチャンネル制御信号の示すチャンネルを同調
選択し、中間周波信号に変換して映像検波回路15に与
える。映像検波回路15は、中間周波信号をそのまま音
声検波回路16に与えるとともに、中間周波信号から映
像信号を復調してアンテナ選択回路17に与える。音声
検波回路16は、中間周波信号から音声信号を復調して
出力する。アンテナ選択回路17は、映像信号を出力す
るとともに、映像信号の電界レベルを検出し、後述する
アンテナ切替動作に従ってアンテナ切替信号をアンテナ
切替スイッチ12に与える。
スペースダイバーシチアンテナ11で受信された高周波
信号は、アンテナ切替スイッチ12を介して高周波チュ
ーナー14に与えられ、高周波チューナー14は、高周
波信号からチャンネル制御信号の示すチャンネルを同調
選択し、中間周波信号に変換して映像検波回路15に与
える。映像検波回路15は、中間周波信号をそのまま音
声検波回路16に与えるとともに、中間周波信号から映
像信号を復調してアンテナ選択回路17に与える。音声
検波回路16は、中間周波信号から音声信号を復調して
出力する。アンテナ選択回路17は、映像信号を出力す
るとともに、映像信号の電界レベルを検出し、後述する
アンテナ切替動作に従ってアンテナ切替信号をアンテナ
切替スイッチ12に与える。
【0006】アンテナ切替動作は次のように行われる。
受信するチャンネルが変わると、アンテナ選択回路17
は、アンテナ切替信号をアンテナ切替スイッチ12に与
えることによって順次アンテナを切替えて、各アンテナ
における映像信号の電界レベルをそれぞれ検出し、各電
界レベルを比較して、映像信号の電界レベルが最大とな
るアンテナを選択し、このアンテナに切替わるように、
アンテナ切替信号をアンテナ切替スイッチ12に与え
る。そして、車の移動によって映像信号の電界レベルが
変動した時は、再度各アンテナの映像信号電界レベルを
比較し、映像信号の電界レベルが最大となるアンテナに
切替える。
受信するチャンネルが変わると、アンテナ選択回路17
は、アンテナ切替信号をアンテナ切替スイッチ12に与
えることによって順次アンテナを切替えて、各アンテナ
における映像信号の電界レベルをそれぞれ検出し、各電
界レベルを比較して、映像信号の電界レベルが最大とな
るアンテナを選択し、このアンテナに切替わるように、
アンテナ切替信号をアンテナ切替スイッチ12に与え
る。そして、車の移動によって映像信号の電界レベルが
変動した時は、再度各アンテナの映像信号電界レベルを
比較し、映像信号の電界レベルが最大となるアンテナに
切替える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のダイバーシチアンテナ装置では、音声信号も映像信
号の電界レベルが最大となるアンテナで受信されること
になるが、音声信号の電界レベルの変動と映像信号の電
界レベル変動とは必ずしも一致しないので、音声信号の
電界レベルが最大となるアンテナを選択しているとは限
らず、常に最良の音声信号が得られないという問題があ
った。
来のダイバーシチアンテナ装置では、音声信号も映像信
号の電界レベルが最大となるアンテナで受信されること
になるが、音声信号の電界レベルの変動と映像信号の電
界レベル変動とは必ずしも一致しないので、音声信号の
電界レベルが最大となるアンテナを選択しているとは限
らず、常に最良の音声信号が得られないという問題があ
った。
【0008】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、電界レベルの変動に応じて映像信号の電界
レベルが最大となるアンテナと音声信号の電界レベルが
最大となるアンテナを別々に選択できる構成とすること
によって、常に最良の映像信号および音声信号を受信す
ることができるダイバーシチアンテナ装置を提供するす
ることを目的とするものである。
ものであり、電界レベルの変動に応じて映像信号の電界
レベルが最大となるアンテナと音声信号の電界レベルが
最大となるアンテナを別々に選択できる構成とすること
によって、常に最良の映像信号および音声信号を受信す
ることができるダイバーシチアンテナ装置を提供するす
ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、一方の長アンテナと他方の短アンテナを映
像用に、一方の短アンテナと他方の長アンテナを音声用
に割り当てたスペースダイバーシチアンテナと、前記ス
ペースダイバーシチアンテナの映像用アンテナより入力
される映像用高周波信号のうち1つを映像アンテナ切替
信号に応じて出力し、同時に前記スペースダイバーシチ
アンテナの音声用アンテナより入力される音声用高周波
信号のうち1つを音声アンテナ切替信号に応じて出力す
るアンテナ切替手段と、チャンネル制御信号を出力する
位相同期ループと、前記アンテナ切替手段より入力され
た映像用高周波信号から前記チャンネル制御信号の示す
チャンネルを同調選択して映像用中間周波信号に変換し
て出力し、同時に前記アンテナ切替手段より入力された
音声用高周波信号から前記チャンネル制御信号の示すチ
ャンネルを同調選択して音声用中間周波信号に変換して
出力する高周波同調手段と、前記高周波同調手段より入
力された映像用中間周波信号を映像信号に復調して出力
し、同時に前記高周波同調手段より入力された音声用中
間周波信号を音声信号に復調して出力する検波手段と、
前記検波手段より入力された映像信号の電界レベルを検
出し、当該検出結果に応じて前記アンテナ切替手段に前
記映像アンテナ切替信号を与えるとともに、前記検波手
段より入力された映像信号を出力し、同時に前記検波手
段より入力された音声信号の電界レベルを検出し、当該
検出結果に応じて前記アンテナ切替手段に前記音声アン
テナ切替信号を与えるとともに、前記音声検波回路から
入力された音声信号を出力するアンテナ選択手段とを備
えたものである。
するために、一方の長アンテナと他方の短アンテナを映
像用に、一方の短アンテナと他方の長アンテナを音声用
に割り当てたスペースダイバーシチアンテナと、前記ス
ペースダイバーシチアンテナの映像用アンテナより入力
される映像用高周波信号のうち1つを映像アンテナ切替
信号に応じて出力し、同時に前記スペースダイバーシチ
アンテナの音声用アンテナより入力される音声用高周波
信号のうち1つを音声アンテナ切替信号に応じて出力す
るアンテナ切替手段と、チャンネル制御信号を出力する
位相同期ループと、前記アンテナ切替手段より入力され
た映像用高周波信号から前記チャンネル制御信号の示す
チャンネルを同調選択して映像用中間周波信号に変換し
て出力し、同時に前記アンテナ切替手段より入力された
音声用高周波信号から前記チャンネル制御信号の示すチ
ャンネルを同調選択して音声用中間周波信号に変換して
出力する高周波同調手段と、前記高周波同調手段より入
力された映像用中間周波信号を映像信号に復調して出力
し、同時に前記高周波同調手段より入力された音声用中
間周波信号を音声信号に復調して出力する検波手段と、
前記検波手段より入力された映像信号の電界レベルを検
出し、当該検出結果に応じて前記アンテナ切替手段に前
記映像アンテナ切替信号を与えるとともに、前記検波手
段より入力された映像信号を出力し、同時に前記検波手
段より入力された音声信号の電界レベルを検出し、当該
検出結果に応じて前記アンテナ切替手段に前記音声アン
テナ切替信号を与えるとともに、前記音声検波回路から
入力された音声信号を出力するアンテナ選択手段とを備
えたものである。
【0010】
【作用】従って、本発明によれば、スペースダイバーシ
チアンテナの映像用アンテナで受信された高周波信号を
アンテナ切替手段を介して高周波同調手段に与え、当該
高周波同調手段によってチャンネル制御信号の示すチャ
ンネルを同調選択して中間周波信号に変換し、当該中間
周波信号から検波手段によって映像信号を復調し、当該
映像信号をアンテナ選択手段に与える。また音声用アン
テナで受信された高周波信号についても上記と同様にし
て音声信号に復調し、アンテナ選択手段に与える。アン
テナ選択回路は、入力された映像信号の電界レベルを検
出し、後述するアンテナ切替え動作に応じて映像用アン
テナ切替信号を前記アンテナ切替手段に与えると同時
に、入力された音声信号の電界レベルを検出し、後述す
るアンテナ切替え動作に応じて音声用アンテナ切替信号
を前記アンテナ切替手段に与える。
チアンテナの映像用アンテナで受信された高周波信号を
アンテナ切替手段を介して高周波同調手段に与え、当該
高周波同調手段によってチャンネル制御信号の示すチャ
ンネルを同調選択して中間周波信号に変換し、当該中間
周波信号から検波手段によって映像信号を復調し、当該
映像信号をアンテナ選択手段に与える。また音声用アン
テナで受信された高周波信号についても上記と同様にし
て音声信号に復調し、アンテナ選択手段に与える。アン
テナ選択回路は、入力された映像信号の電界レベルを検
出し、後述するアンテナ切替え動作に応じて映像用アン
テナ切替信号を前記アンテナ切替手段に与えると同時
に、入力された音声信号の電界レベルを検出し、後述す
るアンテナ切替え動作に応じて音声用アンテナ切替信号
を前記アンテナ切替手段に与える。
【0011】映像用アンテナの切替動作は次のように行
われる。映像信号の電界レベルが変動すると、アンテナ
選択手段は、アンテナ切替手段によって順次アンテナを
切替えて各映像用アンテナにおける映像信号の電界レベ
ルを順次検出し、各電界レベルを比較して、映像信号の
電界レベルが最大となるアンテナを選択し、アンテナ切
替手段によって映像信号の電界レベルが最大となるアン
テナに切替え、当該アンテナによって受信される映像信
号の電界レベルを逐次検出することによって監視する。
そして再び電界レベル変動した時には、アンテナ選択手
段は再度上記の動作を繰り返して映像信号の電界レベル
が最大となるアンテナに切替える。音声用アンテナの切
替動作も映像用アンテナと同様であり、音声信号の電界
レベルが最大となるアンテナに切替えられる。
われる。映像信号の電界レベルが変動すると、アンテナ
選択手段は、アンテナ切替手段によって順次アンテナを
切替えて各映像用アンテナにおける映像信号の電界レベ
ルを順次検出し、各電界レベルを比較して、映像信号の
電界レベルが最大となるアンテナを選択し、アンテナ切
替手段によって映像信号の電界レベルが最大となるアン
テナに切替え、当該アンテナによって受信される映像信
号の電界レベルを逐次検出することによって監視する。
そして再び電界レベル変動した時には、アンテナ選択手
段は再度上記の動作を繰り返して映像信号の電界レベル
が最大となるアンテナに切替える。音声用アンテナの切
替動作も映像用アンテナと同様であり、音声信号の電界
レベルが最大となるアンテナに切替えられる。
【0012】このように、スペースダイバーシチアンテ
ナの一方の長アンテナと他方の短アンテナを映像用に、
また一方の短アンテナと他方の長アンテナを音声用に割
り当て、映像用アンテナと音声用アンテナを別々に切替
えられる構成として映像信号レベルが最大となるアンテ
ナと音声信号レベルが最大となるアンテナを別々に選択
することによって、従来のスペースダイバーシチ効果を
損なうこと無く常に最良の映像信号および音声信号を受
信することができるという効果を有する。
ナの一方の長アンテナと他方の短アンテナを映像用に、
また一方の短アンテナと他方の長アンテナを音声用に割
り当て、映像用アンテナと音声用アンテナを別々に切替
えられる構成として映像信号レベルが最大となるアンテ
ナと音声信号レベルが最大となるアンテナを別々に選択
することによって、従来のスペースダイバーシチ効果を
損なうこと無く常に最良の映像信号および音声信号を受
信することができるという効果を有する。
【0013】
【実施例】図1は本発明の実施例の構成を示すブロック
図である。図1において、1は、映像用長アンテナ1
a、音声用短アンテナ1b、音声用長アンテナ1c、映
像用短アンテナ1dを有するスペースダイバーシチアン
テナである。図2はスペースダイバーシチアンテナ1の
構造図である。図2において、1aは一方の長アンテ
ナ、1bは長アンテナ1aに接続されている短アンテ
ナ、1cは他方の長アンテナ、1dは長アンテナ1cに
接続されている短アンテナである。長アンテナ1aと短
アンテナ1dは映像用スペースダイバーシチアンテナを
構成し、短アンテナ1bと長アンテナ1cは音声用スペ
ースダイバーシチアンテナを構成する。映像用アンテナ
1aおよび1d、音声用アンテナ1bおよび1cはそれ
ぞれ互いに位置的にも角度的にも周波数的にも異なった
関係にあり、スペースダイバーシチ効果が最も得られる
組み合わせとなっている。
図である。図1において、1は、映像用長アンテナ1
a、音声用短アンテナ1b、音声用長アンテナ1c、映
像用短アンテナ1dを有するスペースダイバーシチアン
テナである。図2はスペースダイバーシチアンテナ1の
構造図である。図2において、1aは一方の長アンテ
ナ、1bは長アンテナ1aに接続されている短アンテ
ナ、1cは他方の長アンテナ、1dは長アンテナ1cに
接続されている短アンテナである。長アンテナ1aと短
アンテナ1dは映像用スペースダイバーシチアンテナを
構成し、短アンテナ1bと長アンテナ1cは音声用スペ
ースダイバーシチアンテナを構成する。映像用アンテナ
1aおよび1d、音声用アンテナ1bおよび1cはそれ
ぞれ互いに位置的にも角度的にも周波数的にも異なった
関係にあり、スペースダイバーシチ効果が最も得られる
組み合わせとなっている。
【0014】図1において、2は映像用アンテナ1aお
よび1dより入力される高周波信号のうち1つを、映像
アンテナ切替信号に応じて出力する映像用アンテナ切替
スイッチ、3は音声用アンテナ1bおよび1cより入力
される高周波信号のうち1つを、音声アンテナ切替信号
に応じて出力する音声用アンテナ切替スイッチである。
よび1dより入力される高周波信号のうち1つを、映像
アンテナ切替信号に応じて出力する映像用アンテナ切替
スイッチ、3は音声用アンテナ1bおよび1cより入力
される高周波信号のうち1つを、音声アンテナ切替信号
に応じて出力する音声用アンテナ切替スイッチである。
【0015】4はチャンネル制御信号を出力する位相同
期ループである。5は映像アンテナ切替スイッチ2より
入力された高周波信号から前記チャンネル制御信号の示
すチャンネルを同調選択し、中間周波信号に変換して出
力する映像用高周波チューナー、6は音声アンテナ切替
スイッチ3より入力された高周波信号から前記チャンネ
ル制御信号の示すチャンネルを同調選択し、中間周波信
号に変換して出力する音声用高周波チューナーである。
期ループである。5は映像アンテナ切替スイッチ2より
入力された高周波信号から前記チャンネル制御信号の示
すチャンネルを同調選択し、中間周波信号に変換して出
力する映像用高周波チューナー、6は音声アンテナ切替
スイッチ3より入力された高周波信号から前記チャンネ
ル制御信号の示すチャンネルを同調選択し、中間周波信
号に変換して出力する音声用高周波チューナーである。
【0016】7は映像用高周波チューナー5より入力さ
れた中間周波信号を映像信号に復調して出力する映像検
波回路、8は音声用高周波チューナーより入力された中
間周波信号を音声信号に復調して出力する音声検波回路
である。9は映像検波回路7より入力された映像信号の
電界レベルを検出し、映像アンテナ切替スイッチ2に前
記映像アンテナ切替信号を与えるとともに、映像検波回
路7から入力された映像信号を出力する映像用アンテナ
選択回路、10は音声検波回路8から入力された音声信
号の電界レベルを検出し、音声アンテナ切替スイッチ3
に前記音声アンテナ切替信号を与えるとともに、音声検
波回路8から入力された音声信号を出力する音声用アン
テナ選択回路である。
れた中間周波信号を映像信号に復調して出力する映像検
波回路、8は音声用高周波チューナーより入力された中
間周波信号を音声信号に復調して出力する音声検波回路
である。9は映像検波回路7より入力された映像信号の
電界レベルを検出し、映像アンテナ切替スイッチ2に前
記映像アンテナ切替信号を与えるとともに、映像検波回
路7から入力された映像信号を出力する映像用アンテナ
選択回路、10は音声検波回路8から入力された音声信
号の電界レベルを検出し、音声アンテナ切替スイッチ3
に前記音声アンテナ切替信号を与えるとともに、音声検
波回路8から入力された音声信号を出力する音声用アン
テナ選択回路である。
【0017】次に上記実施例の動作について説明する。
スペースダイバーシチアンテナ1の映像用アンテナ1a
または1dで受信された高周波信号は、映像用アンテナ
切替スイッチ2を介して映像用高周波チューナー5に与
えられ、スペースダイバーシチアンテナ1の音声用アン
テナ1bまたは1cで受信された高周波信号は、音声用
アンテナ切替スイッチ3を介して音声用高周波チューナ
ー6に与えられる。
スペースダイバーシチアンテナ1の映像用アンテナ1a
または1dで受信された高周波信号は、映像用アンテナ
切替スイッチ2を介して映像用高周波チューナー5に与
えられ、スペースダイバーシチアンテナ1の音声用アン
テナ1bまたは1cで受信された高周波信号は、音声用
アンテナ切替スイッチ3を介して音声用高周波チューナ
ー6に与えられる。
【0018】映像用高周波チューナー5および音声用高
周波チューナー6は、位相同期ループ4より入力された
チャンネル制御信号によって同じチャンネルに同調選択
される。映像用高周波チューナー5は、受信された高周
波信号からチャンネル制御信号の示すチャンネルを同調
選択し、中間周波信号に変換して映像検波回路に与え
る。また音声用高周波チューナー6は、受信された高周
波信号からチャンネル制御信号の示すチャンネルを同調
選択し、中間周波信号に変換して音声検波回路8に与え
る。
周波チューナー6は、位相同期ループ4より入力された
チャンネル制御信号によって同じチャンネルに同調選択
される。映像用高周波チューナー5は、受信された高周
波信号からチャンネル制御信号の示すチャンネルを同調
選択し、中間周波信号に変換して映像検波回路に与え
る。また音声用高周波チューナー6は、受信された高周
波信号からチャンネル制御信号の示すチャンネルを同調
選択し、中間周波信号に変換して音声検波回路8に与え
る。
【0019】映像検波回路7は、映像用高周波チューナ
ー5より入力された中間周波信号から映像信号を復調し
て映像用アンテナ選択回路9に与える。また音声検波回
路8は、音声用高周波チューナー6より入力された中間
周波信号から音声信号を復調して音声用アンテナ選択回
路10に与える。映像用アンテナ選択回路9は、入力さ
れた映像信号をそのまま出力するとともに、当該映像信
号の電界レベルを検出し、後述するアンテナ切替動作に
従って映像用アンテナ切替信号を映像用アンテナ切替ス
イッチに与える。また音声用アンテナ選択回路10は、
入力された音声信号をそのまま出力するとともに、当該
音声信号の電界レベルを検出し、後述するアンテナ切替
動作に従って音声用アンテナ切替信号を音声用アンテナ
切替スイッチに与える。
ー5より入力された中間周波信号から映像信号を復調し
て映像用アンテナ選択回路9に与える。また音声検波回
路8は、音声用高周波チューナー6より入力された中間
周波信号から音声信号を復調して音声用アンテナ選択回
路10に与える。映像用アンテナ選択回路9は、入力さ
れた映像信号をそのまま出力するとともに、当該映像信
号の電界レベルを検出し、後述するアンテナ切替動作に
従って映像用アンテナ切替信号を映像用アンテナ切替ス
イッチに与える。また音声用アンテナ選択回路10は、
入力された音声信号をそのまま出力するとともに、当該
音声信号の電界レベルを検出し、後述するアンテナ切替
動作に従って音声用アンテナ切替信号を音声用アンテナ
切替スイッチに与える。
【0020】映像用アンテナの切替動作は次のように行
われる。位相同期ループ4から出力されるチャンネル制
御信号によって受信するチャンネルが変わり、映像信号
の電界レベルが変化すると、映像用アンテナ選択回路9
は映像用アンテナ切替信号を映像用アンテナ切替スイッ
チ2に与えることよって映像用アンテナを順次切替え
て、各映像用アンテナにおける映像信号の電界レベルを
順次検出し、各電界レベルを比較して電界レベルが最大
となる映像用アンテナを選択し、映像用アンテナ切替ス
イッチ2によって映像信号の電界レベルが最大となる映
像用アンテナに切替える。そして、車の移動によって映
像信号の電界レベルが変動した時には、映像用アンテナ
選択回路9は再度各映像アンテナの映像信号電界レベル
を比較し、映像信号の電界レベルが最大となるアンテナ
に切替える。尚アンテナの切替えは映像信号の垂直帰線
期間中に行う。
われる。位相同期ループ4から出力されるチャンネル制
御信号によって受信するチャンネルが変わり、映像信号
の電界レベルが変化すると、映像用アンテナ選択回路9
は映像用アンテナ切替信号を映像用アンテナ切替スイッ
チ2に与えることよって映像用アンテナを順次切替え
て、各映像用アンテナにおける映像信号の電界レベルを
順次検出し、各電界レベルを比較して電界レベルが最大
となる映像用アンテナを選択し、映像用アンテナ切替ス
イッチ2によって映像信号の電界レベルが最大となる映
像用アンテナに切替える。そして、車の移動によって映
像信号の電界レベルが変動した時には、映像用アンテナ
選択回路9は再度各映像アンテナの映像信号電界レベル
を比較し、映像信号の電界レベルが最大となるアンテナ
に切替える。尚アンテナの切替えは映像信号の垂直帰線
期間中に行う。
【0021】音声用アンテナの切替動作も映像用アンテ
ナと同様であり、音声信号の電界レベルが変化すると、
音声用アンテナ選択回路10は音声用アンテナ切替スイ
ッチ3によって音声用アンテナを順次切替え、各音声用
アンテナにおける音声信号の電界レベルを順次検出し、
各電界レベルを比較して音声信号の電界レベルが最大と
なる音声用アンテナを選択し、映像用アンテナ切替スイ
ッチ3によって音声信号の電界レベルが最大となる音声
用アンテナに切替える。
ナと同様であり、音声信号の電界レベルが変化すると、
音声用アンテナ選択回路10は音声用アンテナ切替スイ
ッチ3によって音声用アンテナを順次切替え、各音声用
アンテナにおける音声信号の電界レベルを順次検出し、
各電界レベルを比較して音声信号の電界レベルが最大と
なる音声用アンテナを選択し、映像用アンテナ切替スイ
ッチ3によって音声信号の電界レベルが最大となる音声
用アンテナに切替える。
【0022】このように上記実施例によれば、スペース
ダイバーシチアンテナ1の一方の長アンテナ1aと他方
の短アンテナ1dを映像用に、また一方の短アンテナ1
bと他方の長アンテナ1cを音声用に割り当て、映像信
号用にアンテナ切替スイッチ2、高周波チューナー5、
アンテナ選択回路9を設け、また音声信号用にアンテナ
切替スイッチ3、高周波チューナー6、アンテナ選択回
路10を設けて映像用アンテナと音声用アンテナを別々
に切替えられる構成として映像信号レベルが最大となる
アンテナと音声信号レベルが最大となるアンテナを別々
に選択することによって、従来のスペースダイバーシチ
効果を損なうこと無く常に最良の映像信号および音声信
号を受信することができるという効果を有する。
ダイバーシチアンテナ1の一方の長アンテナ1aと他方
の短アンテナ1dを映像用に、また一方の短アンテナ1
bと他方の長アンテナ1cを音声用に割り当て、映像信
号用にアンテナ切替スイッチ2、高周波チューナー5、
アンテナ選択回路9を設け、また音声信号用にアンテナ
切替スイッチ3、高周波チューナー6、アンテナ選択回
路10を設けて映像用アンテナと音声用アンテナを別々
に切替えられる構成として映像信号レベルが最大となる
アンテナと音声信号レベルが最大となるアンテナを別々
に選択することによって、従来のスペースダイバーシチ
効果を損なうこと無く常に最良の映像信号および音声信
号を受信することができるという効果を有する。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、スペースダイバーシチアンテナの一方の長アンテナ
と他方の短アンテナを映像用に、また一方の短アンテナ
と他方の長アンテナを音声用に割り当て、映像用アンテ
ナと音声用アンテナを別々に切替えられる構成として映
像信号レベルが最大となるアンテナと音声信号レベルが
最大となるアンテナを別々に選択することによって、従
来のスペースダイバーシチ効果を損なうこと無く常に最
良の映像信号および音声信号を受信することができると
いう効果を有する。
に、スペースダイバーシチアンテナの一方の長アンテナ
と他方の短アンテナを映像用に、また一方の短アンテナ
と他方の長アンテナを音声用に割り当て、映像用アンテ
ナと音声用アンテナを別々に切替えられる構成として映
像信号レベルが最大となるアンテナと音声信号レベルが
最大となるアンテナを別々に選択することによって、従
来のスペースダイバーシチ効果を損なうこと無く常に最
良の映像信号および音声信号を受信することができると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるダイバーシチアンテナ
装置の構成を示すブロック図
装置の構成を示すブロック図
【図2】同実施例におけるスペースダイバーシチアンテ
ナの構造を示す斜視図
ナの構造を示す斜視図
【図3】従来のダイバーシチアンテナ装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
1 スペースダイバーシチアンテナ 1a 映像用長アンテナ 1b 音声用短アンテナ 1c 音声用長アンテナ 1d 映像用短アンテナ 2 映像用アンテナ切替スイッチ 3 音声用アンテナ切替スイッチ 4 位相同期ループ 5 映像用高周波チューナー 6 音声用高周波チューナー 7 映像検波回路 8 音声検波回路 9 映像用アンテナ選択回路 10 音声用アンテナ選択回路
Claims (2)
- 【請求項1】 映像用及び音声用にそれぞれ独立したス
ペースダイバーシチアンテナと、映像用高周波チューナ
ーと、音声用高周波チューナーと、位相同期手段と、上
記スペースダイバーシチアンテナの切替手段とを備えた
ダイバーシチアンテナ装置。 - 【請求項2】 一方の長アンテナと他方の短アンテナを
映像用に、一方の短アンテナと他方の長アンテナを音声
用に割り当てたスペースダイバーシチアンテナと、前記
スペースダイバーシチアンテナの映像用アンテナより入
力される映像用高周波信号のうち1つを映像アンテナ切
替信号に応じて出力し、同時に前記スペースダイバーシ
チアンテナの音声用アンテナより入力される音声用高周
波信号のうち1つを音声アンテナ切替信号に応じて出力
するアンテナ切替手段と、チャンネル制御信号を出力す
る位相同期ループと、前記アンテナ切替手段より入力さ
れた映像用高周波信号から前記チャンネル制御信号の示
すチャンネルを同調選択して映像用中間周波信号に変換
して出力し、同時に前記アンテナ切替手段より入力され
た音声用高周波信号から前記チャンネル制御信号の示す
チャンネルを同調選択して音声用中間周波信号に変換し
て出力する高周波同調手段と、前記高周波同調手段より
入力された映像用中間周波信号を映像信号に復調して出
力し、同時に前記高周波同調手段より入力された音声用
中間周波信号を音声信号に復調して出力する検波手段
と、前記検波手段より入力された映像信号の電界レベル
を検出し、当該検出結果に応じて前記アンテナ切替手段
に前記映像アンテナ切替信号を与えるとともに、前記検
波手段より入力された映像信号を出力し、同時に前記検
波手段より入力された音声信号の電界レベルを検出し、
当該検出結果に応じて前記アンテナ切替手段に前記音声
アンテナ切替信号を与えるとともに、前記音声検波回路
から入力された音声信号を出力するアンテナ選択手段と
を備えたダイバーシチアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29951394A JP3225765B2 (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | ダイバーシチアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29951394A JP3225765B2 (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | ダイバーシチアンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08163452A true JPH08163452A (ja) | 1996-06-21 |
| JP3225765B2 JP3225765B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=17873565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29951394A Expired - Fee Related JP3225765B2 (ja) | 1994-12-02 | 1994-12-02 | ダイバーシチアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3225765B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005123852A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナモジュール |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4187870B2 (ja) | 1999-04-26 | 2008-11-26 | 株式会社東芝 | 電池の製造方法 |
-
1994
- 1994-12-02 JP JP29951394A patent/JP3225765B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005123852A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナモジュール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3225765B2 (ja) | 2001-11-05 |
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