JPH08163752A - ケーブルラック振れ止め金具 - Google Patents

ケーブルラック振れ止め金具

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JPH08163752A
JPH08163752A JP33037594A JP33037594A JPH08163752A JP H08163752 A JPH08163752 A JP H08163752A JP 33037594 A JP33037594 A JP 33037594A JP 33037594 A JP33037594 A JP 33037594A JP H08163752 A JPH08163752 A JP H08163752A
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screw
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Hiroshi Nakayama
弘 中山
Yoshio Onishi
義男 大西
Masakatsu Onishi
正勝 大西
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ケーブルラックの固定機能を有するだけでな
く、保護膜を表面に有するケーブルラックの接地機能を
も発揮できるケーブルラック振れ止め金具を提供する。 【構成】ケーブルラックを溝形レールに固定する金具に
おいて、クランプ部32または立上り部31にケーブル
ラック2の表面に喰込み可能な突起機構3aを設けて、
溝形レールから接地できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケーブルラックを固定す
るための振れ止め金具に関する。
【0002】
【従来の技術及びその技術的課題】工場、駅、営業所、
店舗、集合住宅、倉庫、体育館、劇場、空港、などのコ
ンクリート系建築物や、トンネル、地下街、高架鉄道、
高架道路、橋梁などの各種建造物においては、給電用、
通信用その他のケーブル(線を含む以下同じ)あるいはこ
れらを挿通した配管(電線管)を床、縦壁面および天井下
の空間域に敷設する電路工事が不可欠である。前記ケー
ブルや配管は幹線から支線に分岐あるいは延長され、多
条の束となって建築物や建造物の様々な個所まで敷設さ
れるのが一般である。そこで、そうした多条のケーブル
や配管をまとまった状態で立ち上げ、天井空間域で水平
方向に走らせる場合の支持手段としてケーブルラックと
称される梯子状あるいはパンチングメタル状をなした桁
材が使用されている。
【0003】かかるケーブルラックを敷設する方法とし
て、一般には壁面などの縦構造物領域では支持材として
溝形レール(レースウェイ、サドル)を一定間隔ごとに
固定し、また、天井域においては建築物や建造物の桁や
デッキプレート等から一定間隔ごとに吊りボルトを下し
て溝形レールを水平状に吊持し、そうした溝形レールに
ケーブルラックを交差状に渡して固定する方法が取られ
ている。このようなケーブルラックを溝形レールに固定
するための手段として振り止め金具が用いられている。
かかる振れ止め金具は、一般に下部に溝形レール上に着
座する座部を有し、座部の端部からケーブルラックの側
面に沿う立上り部を有し、立上り部の上端にケーブルラ
ックの上部フランジに対する拘止部(クランプ部)が屈曲
形成されており、座部にボルトを通しこれを回動するこ
とで溝形レール内に位置させた雌ねじ付きの締付け具を
溝形レールの入口溝壁に強接させ、もって座部を溝形レ
ールに締付け固定するようになっていた。
【0004】ところで、この種電設工事においては、電
線路の安全対策として接地を施すことが義務付けられて
おり、このため一般にケーブルラックの端部同士を接続
金具で接続するようにしている。しかし、ケーブルラッ
クは防蝕や外観の向上のためメラミン、エポキシ樹脂な
どの塗膜やアルマイト加工が施されており、このような
保護膜は電気絶縁性がある。このため接続金具で接続し
た場合にはその塗膜の存在によって電気的抵抗値が大と
なり、確実に接地することができないという問題があっ
た。この対策として従来では、各ケーブルラックの端部
に穴を開け、それにボンド線を接続する方法が取られて
いた、しかし、この方法は面倒でコストが非常に高くな
るという問題があった。
【0005】本発明は前記のような問題点を解消するた
めに創案されたもので、その目的とするところは、ケー
ブルラックの固定機能を有するだけでなく、保護膜を表
面に有するケーブルラックの接地機能をも発揮できるケ
ーブルラック振れ止め金具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、立上り部の基端に溝形レールに対する座部を
有し、立上り部上端にケーブルラックに対するクランプ
部を有し、座部が締付け具により溝形レールに締付け固
定されるものにおいて、前記クランプ部または立上り部
にケーブルラックの表面に喰込み可能なアース用突起機
構を設けたものである。
【0007】前記アース用突起機構は、単数でも複数で
もよく、また、点状でもよいしある長さを持っていても
よい。アース用突起機構は突出長さが固定的でもよいし
可変であってもよい。また、アース用突起機構はクラン
プ部または立上り部に一体に形成してもよいし、別部材
として作り、それをクランプ部または立上り部に取り付
けてもよい。
【0008】
【作用】本発明の振れ止め金具は、クランプ部によって
ケーブルラックと一体化し、締付け具によって溝形レー
ルに固定されるが、クランプ部または立上り部にアース
用突起機構が設けられており、このアース用突起機構が
締付け具による締付け固定の際あるいは締付け固定後に
ケーブルラックのフランジ部またはウエブ部の表面に強
接する。このため、ケーブルラックに塗膜または酸化被
膜からなる保護膜が施されていても、上記強接によって
保護膜が局部的に破られあるいは剥離され、素地に突起
が機械的、電気的に接続される。振れ止め金具の座部が
溝形レールに密接しておりかつ締付け具も溝形レールに
強接しているため、ケーブルラックは振れ止め金具を介
して溝形レールに電気的に接続され、したがって、ケー
ブルラックは相互の接続による電気的接続に加えて、溝
形レールとも電気的に接続されることになり、これによ
り接地用の電気抵抗値を著しく低減することができる。
しかもアース機構が外部に露出していないため体裁がよ
い。また、溝形レールは接地極を持つことになるため、
ケーブルラックなどに部材を溶接するような場合にも自
在に電気回路を構成することができる。さらにアース用
突起機構がケーブルラックに強接するため、滑り止めな
いしずれ止め効果も得られ、振れ止め金具との一体化を
向上することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明
する。図1と図2は本発明を適用した電路例を示してお
り、図3ないし図6は本発明によるケーブルラック振れ
止め金具の第1実施例を示している。図1と図2におい
て、1は天井領域において所定の間隔ごとに配され開口
部を上方に向けた溝形レールであり、吊り金具100を
介して吊りボルト101,101により水平状に吊持さ
れている。吊りボルト101,101はたとえば形鋼や
デッキプレートなど天井構成部材102に支持金具10
3,103を介して固定されている。1’は壁面領域に
開口部が横を向くように配置された溝形レールであり、
形鋼あるいは壁にボルトなどにより固定されている。
【0010】2はケーブルラックであり、左右の桁部材
2a,2aの間を桟部材2bで連結した梯子状となって
おり、左右の桁部材2a,2aはそれぞれ上部と下部に
内方に向かって伸びるフランジ22,23が形成されて
いる。ケーブルラック2は直線状だけでなく、平面形状
がL形、T形、X形、上下ベンド形、水平ベンド形など
各種のものがあり、本発明はいずれにも適用される。ケ
ーブルラック2の表面全体には防食、美観向上などのた
め、素地200に保護膜201が施されている。その保
護膜201は、材質が鉄系金属の場合、メラミン、エポ
キシ、ナイロン、塩化ビニール、齢化EVA樹脂(エチ
レン、酢酸ビニルの共重合体の齢化物)などの塗装ない
しコーティングによる膜である。また、材質がアルミニ
ウム系の場合には、陽極酸化被膜あるいはさらにこの被
膜上に施されたアクリル系樹脂などによる塗膜である。
前記ケーブルラック2は所定の長さ寸法を持ち、この長
さ寸法内で少なくとも1か所が前記溝形レール1に直交
上に受載され、かつ各ケーブルラック2は桁接続金具2
cによって相互に繋がれている。立上り領域ではケーブ
ルラック2は溝形レール1’に直交上に当接されてい
る。これらにより図1においては第1ウェイA1、第2
ウェイA2、第3ウェイA3が構成されている。Bは前記
第1ウェイA1、第2ウェイA2、第3ウェイA3に支持
されたケーブル束である。
【0011】3,3は本発明による振れ止め金具であ
り、溝形レール1,1’との交差部分の左右の桁部材2
a,2aに装着使用される。振れ止め金具3は、図3な
いし図5に示すように、溝形レール1の上面に着座され
る座部30と、該座部30の付け根から上方に伸びる立
上り部31と、立上り部31の端部から桁部材2aの上
部フランジ22と平行状に伸びるクランプ部32を有し
ており、前記座部30にはねじ5を介して溝形レール
1,1’に対する締付け具4が取り付けられている。な
お、図3において、紙面に対し左側の締付け具4は仮止
め状態で示し、紙面に対し右側の締付け具4は固定状態
で示している。立上り領域のケーブルラック2に使用さ
れるものにあってはクランプ部32は自由端が水平状の
まま終わっていてもよいが、天井域のケーブルラック2
に使用するものではクランプ部32は先端側に所要長さ
下方にひさし状に伸びる係止部320が設けられる。前
記座部30からクランプ部32に到る板面にはプレス加
工によって平行状のリブ35,35が設けられており、
該リブ35,35は座部30において連結されている。
【0012】本発明の特徴は、前記クランプ部32と立
上り部31の少なくとも一方(好ましくはクランプ部)
にケーブルラック2の桁部材2a,2aの表面すなわ
ち、保護膜201を貫通し、素地200に喰込み可能な
アース用突起機構3aを設けたことにある。この第1実
施例においては、アース用突起機構3aは前記クランプ
部32に一体形成されている。すなわち、詳しくは、前
記リブ35,35間のクランプ部32に横長の孔360
を形成し、その孔360長辺にかかるようにビットなど
でクランプ部32を打ち出し、図5のように正面V字状
ないしこれに類する形状の爪片361を形成したもの
で、爪片361は先端がクランプ部32の下面から所定
の高さ突き出しており、下端縁には鋭いエッジが形成さ
れている。爪片361は基端が立上り部31側つまり上
部フランジ付け根方向に設けられていてもよいが、好ま
しくは、図示のように基端がクランプ部自由端側つまり
上部フランジ自由端方向に設けられる。爪片361とし
ては平面コ字状あるいは平面V字状などの切込みを形成
し、その切込み線内の部分を下方に押し下げたもの(切
り伏片)でもよいが、強度的には上記実施例が適してい
る。
【0013】図7と図8は本発明の第2実施例を示して
おり、クランプ部32に一体形成されたアース用突起機
構3aとして、前記リブ35,35間のクランプ部32
をビッドなどにより局部的に打ち出し、クランプ部32
の下面から所要高さ突出する突起362を形成したもの
である。この突起362は図8の実線のように単一でも
よいし、仮想線のように複数個でもよい。さらに点状で
なく適度の長さを有するいわゆるビードないし突条であ
ってもよい。突起362は場合によってはバーリング穴
でもよく、この場合バーリングのギザギザの下端面が素
地200に食い込む。
【0014】図9と図10は本発明の第3実施例を示し
ており、押しねじ363をクランプ部32に形成しため
ねじ穴321にねじ込むことでアース用突起機構3aを
構成している。押しねじ363は後部に回動用部363
aを有し、先端に尖鋭部363bを有しているものであ
ればどのようなものでもよい。図9では回動用部363
aとしてプラスまたはマイナス状の穴が、尖鋭部363
bとして中央部が窪みその周囲がリング状状のエッジと
なった窪み先が設けられている。図10(a)では回動用
部363aとしてプラスまたはマイナス状の穴が、尖鋭
部363bとして円錐状の棒先が設けられている。図1
0(b)では押しねじ363は頭部363cを有し、ここ
にプラス状とマイナス状の回動用部363aが設けられ
ている。この態様は頭部363cがめねじ穴321を構
成するバーリング端に当接することで最大突起高さが設
定される。図9と図10(a)の態様は最大突起高さを任
意に設定することができる。
【0015】図11は本発明の第4実施例を示してお
り、後端に拡大頭364aを、先端に円錐状または図9
のような窪み先状の尖鋭部364bを有するねじなしの
ピン状物364をクランプ部32に形成した貫通穴32
2に固着することでアース用突起機構3aを構成してい
る。固着方法は任意であり、圧入したり、拡大頭364
aをクランプ部32にかしめたり、あるいはスポット溶
接したりする方法が挙げられる。なお、実施例1、実施
例3、実施例4における突起3aは単数でなく、複数個
を間隔的に設けてもよい。
【0016】図12は本発明の第5実施例を示してお
り、立上り部31にアース用突起機構3aを設けたもの
である。このアース用突起機構3aとしては、第1実施
例ないし第4実施例と同様な態様を採用することができ
る。すなわち、図12(a)は、立上り部31の外面また
は内面にバーリング部を設けてめねじ穴311を形成
し、このめねじ穴311に押しねじ363を螺通したも
のである。押しねじは前記図9と図10(a)(b)に代表的
に例示したいずれのものでもよい。アース用突起機構3
aの位置はこの例では桁部材2aの内方に凹入した領域
に設けているが、外方に張り出したストレート部分すな
わち、上部フランジ22に近い位置や下部フランジ23
に近い位置に設けてもよい。これらの場合にはバーリン
グ部は外面に設ける。図12(b)は打ち出し突起362
とした例を示しており、図12(c)は前記図4ないし図6
と同様に、孔360を介して爪片361を突出させたも
ので、これらは桁部材2aの凹入した領域でなく外方に
張り出したストレート部分に設けることが好ましく、図
示するものでは上部フランジ22に近い位置であるが、
もちろん下部フランジ23に近い位置に設けてもよい。
いずれの場合も立上り部31のアース用突起機構3aは
単数、複数のいずれでもよい。もちろん図12(a)(b)の
仮想的に示すようにクランプ部32と立上り部31の双
方にアース用突起機構3a,3aを設けてもよく、これ
も本発明に含まれる。
【0017】締付け具4はねじ5に螺合し、ねじ回動に
よって上昇し、溝形レール1,1’の入口溝を構成する
壁1a,1aに強接して締付け力を発揮するものであれ
ばとくに限定はなく、図13(a)(b)に例示するような左
右に傾斜部のあるナットや羽根板状のナットなど任意で
ある。ナットは下面に溝形レール底面に接するばねを有
していてもよい。図13(b)の羽根板状ナットは長手方
向端部コーナーにガイド面が欠設されており、ねじの回
動によって溝形レール1,1’の内壁1b,1bに長手
方向端面が接するまで回動し、引き続くねじ5の回動に
よってねじ軸に沿って上昇する形式のものである。さら
には、図示しないが断面溝形をなし両端に締付け部を持
ちその締付け部から上方に起立するストッパ面を1組の
対角位置に有し、いま1組の対角位置に誘導用の面を持
ち、ボルトを90度回動することによってストッパ面が入
口溝壁1a,1aに当たって回転が規制され、ストッパ
面をガイドとして上昇する形式のものでもよい。
【0018】しかし、この実施例では仮止めと固定作業
をより簡単に行えるようにするため、特殊な締付け具4
を用いている。図14ないし図16はその詳細を示して
おり、座部30に設けた通孔300を貫通するねじ5に
螺通するナット4aと、ねじ5の螺通位置から等距離の
部位のナット部分に取付けた横軸40,40に枢支さ
れ、それら横軸40,40を支点として傾転することに
より拡縮可能な左右一対の締付け片4b,4bと、常態
において締付け片4b,4bを最大拡開状態に保持し、
締付け片4b,4bがすぼめられたときにもこの状態か
ら確実に拡開状態に復帰できるようにするための復元用
の弾性体4cと、締付け具4を常態において座部30か
ら所定の間隔を隔てた位置に保つための軸方向付勢用の
弾性体4dとを備えている。締付け片4b,4bの長さ
寸法は最大拡開状態において溝形レール1,1’の入口
溝幅よりも大きく作られている。
【0019】左右一対の締付け片4b,4bは、ウエブ
と該ウエブの両側から立ち上がるフランジによって溝形
断面形状となっており、各締付け片4b,4bの上側外
端位置には前記ウエブとフランジとによって溝形レール
1の入口溝壁の下面に強接すべき締付け部41が形成さ
れている。この締付け部41の基端側にはフランジが延
長されることにより締付け部41よりも上方に伸びる一
対の突部42,42が形成されており、それら突部4
2,42の端面には前記締付け部とで略L状をなし、溝
形レール1,1’の入口溝壁1a,1aに対峙するガイ
ド面43,43を有している。そのガイド面43,43
よりも上方はストレートに伸びてもよいが、この実施例
では所要角度で後方に傾斜している。突部42,42の
頂部から後方は締付け片4b,4bのすぼまりを容易に
するため、拡開状態において下り斜面44,44となっ
ている。また、溝形レール1,1’の天壁1dに接する
状態からスムーズなすぼまりが行われるようにするた
め、図14のように、締付け片4b,4bはそれぞれ締
付け部41の先端下方のウエブが前記下り斜面44と平
行ないしはこれに比較的近い角度で下降する斜面45と
なっている。
【0020】ナット4aは締付け片4b,4bの内幅と
ほぼ一致する外幅寸法を有し、中央部にねじ5がねじ込
まれるべきめねじ穴46を有している。そしてナット4
aは平面矩形状の頭部461と該頭部461と連続し左
右方向の幅が減少した脚部462を有している。頭部4
61の下面は前記ウエブの斜面45にほぼ対応する斜面
を有している。そして頭部461にはめねじ穴46より
も外側の部位に横穴が設けらており、予め締付け片4
b,4bのフランジに設けてある孔と合致させそれらに
横軸40,40を通すことでナット4aと締付け片4
b,4bを連結するようになっている。横軸40,40
はこの実施例では2本であり、それぞれ一端がかしめら
れるとともに他端は締付け片4b,4bを貫いてさらに
適度に伸び、先端にランド400が設けられている。ナ
ット4aは中実なものでもよいが、この実施例では頭部
461とこれの両側からフランジ状に下る一対の脚部4
62,462によって下向きの溝形断面となっており、
めねじ穴46は頭部を形成する壁に形成したボスに設け
られている。前記脚部462,462は締付け片4b,
4bを組付けた状態で締付け片下端よりも下方のレベル
まで伸びており、これにより締付け片4b,4bが最大
に拡開したときにウエブ下端が脚部下端側面に当接して
角度が規制されると当時に締付け部41,41に強力な
締付け力が作用したときにもその荷重を安定して受け止
めるようになっている。
【0021】復元用の弾性体4cは、ばねまたはゴムが
用いられる。バネは線状ばねを使用して締付け片4b,
4bを結んでもよいが、この実施例では板ばねが使用さ
れ、山状に曲げられた状態でナット4aの脚部の下面側
から装入され、自由端側を左右の締付け片4b,4bの
ウエブとりわけ斜面45,45の内面に接触させ、これ
によって締付け片4b,4bを拡開させている。この実
施例ではナット4aが溝形断面となっており脚部46
2,462が紙面に対して前後で一対であることから都
合よく外れ止め用の壁となる。板ばねは中央部にねじ5
のねじ軸の通過を許す孔47を有している。
【0022】軸方向付勢用の弾性体4dはねじ5の頭部
と座部30間に介装されてもよいが、この場合には固定
時にねじを軸線方向に押圧して締付け具を溝形レール内
に装入させる動作が必要になるため操作が面倒である。
そこでこの実施例では、弾性体4dを座部30の下面と
ナット4aの頭部間に介装し、反発力によってナット4
aを反座部方向に押圧し、それによりねじ5のセット長
さを規定するとともに、締付け時にねじ5の緩み止めと
して機能させるようにしている。弾性体4dとしてはゴ
ムやプラスチックの蛇腹状の筒でもよいが、この実施例
ではコイルスプリングを使用している。コイルスプリン
グは圧縮時に線が干渉しないようにテーパ状ないし鼓状
となっている。この弾性体4dは独立した部品であって
もよいが、組立てを容易化するためこの実施例ではナッ
ト4aのめねじ穴を形成するためのボスの上端に鍔を設
け、これに弾性体後端を引掛けるようにしている。
【0023】一方、振れ止め金具3の座部30には前記
締付け具4がねじ5の周りで不用意に回動しないように
するためガイド片301を設けている。このガイド片3
01は溝形レール1,1’の入口溝幅よりも狭い幅を持
ち、締付け具4の締付け片側面とほぼ平行となってい
る。ガイド片301は座部30の前端から下っていても
よいが、この実施例では、締付け荷重に耐える強度を持
たせるため、座部30を構成する板材を前端から後方に
反転屈曲し、それにより座部30を上板部30aと下板
部30bとの2重構造とし、下板部30bから下方にガ
イド片301を屈曲形成している。好適には下板部30
bの前端に平行部303,303を残すように切込みを
形成し、この切込み領域を屈曲してガイド片を形成す
る。ガイド片301は単なるプレート状でもよいが、締
付け具4のより適切な上昇ガイドをはかるため、この実
施例ではガイド溝302,302を形成し、図15と図
16のように、それらガイド溝302,302に横軸4
0,40の先端部を嵌め合わせている。なお、ケーブル
ラック2は梯子状のもののほか、パンチングプレートを
広幅溝状に曲げ加工したものでもよく、これも本発明で
対象とする。
【0024】
【実施例の作用】次に本発明の実施例の作用を説明す
る。天井域においては、ケーブルラック2は予め吊持さ
れている溝形レール1,1にかけ渡され、また、立上り
領域ではケーブルラック2は予め桁材や壁などに固定さ
れている溝形レール1’,1’にかけ渡され、適宜、接
続金具2c,2cにより長手方向を接続される。そして
かかるケーブルラック2を溝形レール1,1,1’,
1’に固定するには、クランプ部32をケーブルルラッ
ク2の桁部材2aの上部フランジ部22に被せ、座部3
0を溝形レール1の上に装着させ、座部30に挿通して
あるねじ5を回動して溝形レール1,1’内の締付け具
4を上昇させて入口溝壁1a,1aの下面に強接させ、
座部30を溝形レール上に密接させ、クランプ部32で
上部フランジ部22を締付けるものである。
【0025】従来の振り止め金具はこのような固定機能
を有していただけであったが、本発明においては、前記
締付け時に、クランプ部32の下面から突出している突
起3機構aが桁部材2aの上部フランジ部22に圧接す
る。このため、尖鋭な先端が保護膜201を破りあるい
は剥離し素地200に食い込む。第1実施例では、爪片
361のエッジが上部フランジ部22に強接し、さらに
締付けに伴って振れ止め金具3の立上り部31が若干背
方に移動する挙動を示すことから爪片361が前記状態
からズレ移動し、これにより、上部フランジ部22の保
護膜201を噛り、素地200に食い込む。第2実施例
ないし第4実施例では、クランプ部32が締付けに伴う
牽引力によって上部フランジ部22に密接するのに伴
い、打ち出し突起362,押しねじ363,ピン状物3
64の先端部が上部フランジ部22に局部的に強接し、
保護膜201を貫いて素地200に食い込む。なお、第
3実施例ではアース用突起機構3aの突出度合いや喰込
み力をいつの時点でも調整できるため、保護膜201が
硬い場合にも確実に素地200に喰い込ませることがで
きる。アース用突起機構3aを立上り部31に設けた場
合も、上記クランプ部32による締付け時に桁部材2a
の主部(ウエブ)に先端が強接し、保護膜201を破って
素地200に食い込ませることができる。図12(a)の
場合には、押しねじ363を後退させておき、クランプ
部32による締付け固定後に突出させて素地200に喰
い込ませることができる。
【0026】振れ止め金具3は前記のように座部30を
もって溝形レール1,1’と密接し、かつ締付け具4も
溝形レール1,1’と密接している。従って、本発明に
よれば、上記のようにアース用突起機構3aが保護膜2
01を剥離して素地200に喰い込むことによりケーブ
ルラック2と振れ止め金具3とが電気的に接続され、か
つケーブルラック2は振れ止め金具3を介して溝形レー
ル1,1’とも電気的に接続する。それゆえ、溝形レー
ル1,1’を施工現場の状況に応じて任意のルートで接
地線と結ぶことにより、ケーブルラック2の相互の電気
的接続による接地に加えてあるいはこれと別に、振れ止
め金具3を介して溝形レール1,1’から接地すること
ができ、これにより電路における電気抵抗値を大幅に低
減することができ、漏電や落雷などに的確に対処するこ
とができる。また、ケーブルラック相互の機械的接続が
何らかの理由で不良となっても、またケーブルラックが
部分的に他のものと離間せざるを得ない場合にも、アー
スを確実にとることができるため電路の安全性が高くな
る。
【0027】溝形レール1を接地するには、たとえば、
吊りボルト101を支持する形鋼やデッキプレートなど
の部材を接地手段と接続すればよく、あるいは図1のよ
うに溝形レール1が長くこれに平行状に多数のケーブル
ラック2,2を配列するような場合には、溝形レール
1,1の長手方向端部を接地線回路と接続すればよい。
溝形レール1’が形鋼などからなる桁材や梁材に直接固
定されている場合には、その桁材や梁材を接地線回路と
結べばよく、溝形レール1’がコンクリート壁などに固
定される場合には、溝形レール1’の端部に帯板などの
導電性部材を取り付けて接地線回路に接続すればよい。
【0028】さらに、上記のように振り止め金具3を介
して溝形レール1,1’に接地することができることか
ら、電路工事中に部材や部品などをケーブルラック等に
溶接するなど電気機器を使用する必要が生じたような場
合にも、いちいち長いアース線を引き回す必要がなく、
電気溶接機などの電気機器のアース側端子を溝形レール
1,1’や吊りロッド101などに接触させることで簡
単に対処することができる。
【0029】また、アース用突起機構3aが桁部材2a
に食い込むため、振れ止め金具3の良好なすべり止めも
図られ、ケーブルラック2をより強固に固定することが
できる。ことにケーブルラック2が立上り領域に使用さ
れている場合、ケーブルラック2と振り止め金具3の相
対的なずれが防止されるため、ケーブルラック2を梯子
として使用するのに好都合となる。
【0030】なお、締付け具4として図13に示すよう
なものを使用した場合、振れ止め金具3の仮止め、固定
作業はかなり面倒なものとなるが、図14ないし図16
のような構造のものを使用した場合には、ワンタッチで
仮止めを行えるため作業の簡易迅速化を達成することが
できる。すなわち、ケーブルラック2を溝形レール1に
仮止めする際には、桁部材2aの上部フランジ部22の
上方にクランプ部32が位置するように振れ止め金具3
を垂直状または傾斜状に保持し、この状態で振れ止め金
具3を押し下げればよい。 また、ケーブルラック2を
縦方向に固定する場合も同様であり、クランプ部32が
上部フランジ部22の上方に位置するように振れ止め金
具3を水平状または傾斜状に保持し、この状態で振れ止
め金具3を押し下げればよい。
【0031】こうすれば座部30の下に吊持されている
締付け具4の締付け片4b,4bは、底としての斜面4
5,45が溝形レール1,1’の入口溝両側の天壁1c
に接し、引き続く振れ止め金具3の降下によってガイド
片301が入口溝に進入すると共に、斜面45,45が
入口溝壁1a,1aによって左右から押圧される。これ
により左右の締付け片4b,4bは復元用の弾性体4c
の力に抗して図17(a)のように横軸40,40を支
点として内向きに傾転してすぼまる。なおも振れ止め金
具3の押圧が続き、座部30が溝形レール1,1’の天
壁1cに接近し、締付け片4b,4bの斜面45,45
が入口溝壁1a,1aの下端に達すると、入口溝壁1
a,1aによる挟圧が解除されるため、図17(b)のよ
うに復元用の弾性体4cの力で締付け片4b,4bは外
転し、締付け部41,41が入口溝壁1a,1aの下を
抜けて水平状になる。その瞬間、締付け部41,41に
隣接して立ち上がっているガイド面43,43が入口溝
壁1a,1aに対峙しあるいは入口溝壁1a,1aより
も下方のレベルに到る。
【0032】そして、振れ止め金具3は座部30が溝形
レール1,1’の天壁1cに接触し、クランプ部32が
ケーブルラック2の上部フランジ22に被せられ、クラ
ンプ部32に設けられているアース用突起機構3aが上
部フランジ22に当たる。この時、締付け具3はウエブ
下端面がナット4aの脚部側面に当接して最大拡開状態
となり、締付け部41,41は図17(c)のように入口
溝壁1a,1aの下面に接近した位置にある。したがっ
て、クランプ部32がケーブルラック2の上部フランジ
22に被されように振れ止め金具3を押圧するだけの操
作で仮止め状態とすることができる。この状態では振れ
止め金具3を持ち上げても、締付け部41,41が入口
溝壁1a,1aの下面に当接するため溝形レール1,
1’から外れず、振れ止め金具3を幅方向に動かそうと
してもガイド片301の側面が入口溝壁1a,1aに当
接するため、横ずれしない。しかし、振れ止め金具3は
入口溝の長手方向に沿う方向へは移動が自由であり、ガ
イド片301が良好なガイド作用を発揮する。したがっ
て、ケーブルラック2を溝形レール1,1’の任意の位
置に自由に移動させ位置調整することができる。
【0033】ケーブルラック2の固定位置が決まったな
らば、ねじ5を回動する。こうすればナット4aにねじ
軸が進入するのに伴って締付け片4b,4bは軸方向付
勢用の弾性体4dの力に抗して上昇する。この上昇時に
ガイド片301は締付け片4b,4bの連れ周りによる
姿勢変化を阻止する。ことにガイド片301がガイド溝
302,302を有する場合、ここに横軸40,40が
はまっているため締付け具4は安定して垂直上昇し、締
付け部41,41が正確に入口溝壁1a,1aの下面に
接近し、強力に締め付ける。このとき、軸方向付勢用の
弾性体4dは圧縮され、ナット4aを介してねじ5を下
方へ押圧するため、緩み止めとして機能し、また締付け
片4b,4bのウエブ下端がナット4aの脚部側面で受
け止められているため、強力なトルクに耐えることがで
きる。また、座部30が屈曲部30’によって2重の厚
さとなっているため強力な締付けによってもガイド片3
01が傾くことがない。したがって、振れ止め金具3は
簡単にまたしっかりと溝形レール1,1’に固定され、
クランプ部32によってケーブルラック2を溝形レール
上に強力に固定することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明した本発明の請求項1によると
きには、ケーブルラックを固定する機能に加えて、簡単
な構造によりケーブルラックと溝形レールとの電気的接
続を図ることができ、これにより電路における電気抵抗
値の低減を実現することができると共に、溶接用アース
を自在にとることが可能になるなどのすぐれた効果が得
られる。請求項2ないし請求項4によれば、アース用突
起が振り止め金具に一体形成されているため、安価に製
作することができる。請求項5によれば、アース用突起
の突出度合いの調整や増し食い込ませを行えるため、ケ
ーブルラックの保護膜の厚さや硬さに応じた素地喰い込
み具合とすることができ、確実な機械的、電気的接続を
図ることができるというすぐれた効果が得られる。請求
項6によれば、溝形レールへの仮止めをワンタッチ操作
によって簡単迅速に行うことができ、またケーブルラッ
クの確実強固な固定を図ることができるというすぐれた
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の振れ止め金具を使用した電路例を示す
平面図である。
【図2】図1の部分的な斜視図である。
【図3】図1の部分切欠拡大縦断側面図である。
【図4】図3の部分的平面図である。
【図5】図3の部分切欠正面図である。
【図6】本発明における第1実施例の部分的縦断側面図
である。
【図7】本発明の第2実施例を示す部分的縦断側面図で
ある。
【図8】本発明の第2実施例を示す部分的平面図であ
る。
【図9】本発明の第3実施例を示す部分的縦断側面図で
ある。
【図10】第3実施例の他の態様を示す部分的断面図で
ある。
【図11】本発明の第4実施例を示す部分的縦断側面図
である。
【図12】本発明の第5実施例を示す部分的縦断側面図
である。
【図13】本発明で適用される締付け具を例示する縦断
正面図である。
【図14】本発明で使用される締付け具の他の例を示す
縦断正面図である。
【図15】同じくその平面図である。
【図16】図14のX−X線に沿う断面図である。
【図17】図13の締付け具を用いた場合の仮止め過程
を段階的に示す断面図である。
【符号の説明】
1,1’ 溝形レール 2 ケーブルラック 2a,2a 桁部材 3 振れ止め金具 3a アース用突起機構 4 締付け金具 4a ナット 4b,4b 締付け片 4c 弾性体 4d 弾性体 5 ねじ 22 上部フランジ部 30 座部 31 立上り部 32 クランプ部 200 素地 201 保護膜 361 爪片 362 打ち出し突起 363 押しねじ 364 ピン状物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 義男 大阪府八尾市上尾町2の31の19 (72)発明者 大西 正勝 大阪府堺市金岡町1881−45

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】立上り部31の基端に溝形レールに対する
    座部30を有し、立上り部にケーブルラック2に対する
    クランプ部32を有し、座部30が締付け具4により溝
    形レールに締付け固定されるものにおいて、前記クラン
    プ部32又は/及び立上り部31にケーブルラック2の
    表面に喰込み可能なアース用突起機構3aを設けたこと
    を特徴とするケーブルラック振れ止め金具。
  2. 【請求項2】アース用突起機構3aがクランプ部32又
    は/及び立上り部31に一体成形されている請求項1に
    記載のケーブルラック振れ止め金具。
  3. 【請求項3】アース用突起機構3aが爪片361である
    請求項2に記載のケーブルラック振れ止め金具。
  4. 【請求項4】アース用突起機構3aが打ち出し突起36
    2である請求項2に記載のケーブルラック振れ止め金
    具。
  5. 【請求項5】アース用突起機構3aがクランプ部32又
    は/及び立上り部31に設けためねじ穴321,311
    とこれに螺合される押しねじ363からなっている請求
    項1に記載のケーブルラック振れ止め金具。
  6. 【請求項6】アース用突起機構3aがクランプ部32又
    は/及び立上り部31の表面から突出するように固着さ
    れたピン状物364である請求項1に記載のケーブルラ
    ック振れ止め金具。
  7. 【請求項7】固定具4が座部30に設けた通孔300を
    貫通するねじ5に螺通するナット4aと、ねじ5の螺通
    位置から変位した部位のナット部分に取付けた横軸4
    0,40に枢支され、それら横軸40,40を支点とし
    て傾転することにより拡縮可能な左右一対の締付け片4
    b,4bと、常態において締付け片4b,4bを最大拡
    開状態に保持し、締付け片4b,4bがすぼめられたと
    きにも拡開状態に復帰させるための復元用の弾性体4c
    と、締付け具4を常態において座部30から所定の間隔
    を隔てた位置に保つための軸方向付勢用の弾性体4dと
    を備えている請求項1に記載のケーブルラック振れ止め
    金具。
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