JPH08163813A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH08163813A
JPH08163813A JP6331121A JP33112194A JPH08163813A JP H08163813 A JPH08163813 A JP H08163813A JP 6331121 A JP6331121 A JP 6331121A JP 33112194 A JP33112194 A JP 33112194A JP H08163813 A JPH08163813 A JP H08163813A
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JP
Japan
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male
female
fitting
connector
insertion groove
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Application number
JP6331121A
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English (en)
Inventor
Junji Muta
淳治 牟田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/56Means for preventing chafing or fracture of flexible leads at outlet from coupling part
    • H01R13/567Traverse cable outlet or wire connection
    • HELECTRICITY
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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    • H01R13/02Contact members
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    • H01R13/05Resilient pins or blades
    • HELECTRICITY
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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    • HELECTRICITY
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R24/00Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
    • H01R24/66Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure with pins, blades or analogous contacts and secured to apparatus or structure, e.g. to a wall

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジング側にアライメント精度を要求する
ことなく、雌雄の端子金具を確実に嵌合し得るようにす
る。 【構成】 雄形端子金具の接続部となる丸軸20は、基
端側が大径部21で先端側が小径部22となった形状で
ある。雌形端子金具35の接続部43は、基板45から
一対の挟圧板46を突設することで、平面三角形状で大
径部21の外周に弾性的に嵌合可能となっている。両挟
圧板46の先端の間には小径部22の直径よりも少し狭
い幅の挿通溝47が設けられ、その挿通溝47から外方
に開いた案内板48が形成されている。雌形端子金具3
5を丸軸20の側方から挿入すると、小径部22が案内
板48を介して挿通溝47に嵌まることで位置決めがな
される。さらに押し込むと小径部22が挿通溝47を通
り抜け、続いて雌形端子金具35を下方に押し込むと、
接続部43が大径部21の外周に嵌合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコネクタに関し、特に雌
雄の端子金具の嵌合部分の構造に改良を加えたコネクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のパワーウインドウの駆動部等に
設けられるモータ直結型のコネクタでは、モータに直接
取り付けたハウジングから雄形端子金具のタブ部を突出
させることで雄コネクタを構成し、この雄コネクタに、
雌形端子金具を収容した相手の雌コネクタを嵌合する構
造となっている。この場合、雌コネクタはタブ部の前方
から嵌合するのが一般的であるが、タブ部の前方には例
えばハウジングをボディに取り付けるための取付用脚等
が出っ張って形成されている場合が多く、そのために嵌
合スペースに制約ができてコネクタの嵌合作業がやり辛
いものとなっている。
【0003】そのため従来、実開平4−80258号公
報に記載されているように、雌コネクタを横向きにして
雄コネクタに対して側方から嵌合する構造のものが提案
された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようなコ
ネクタでは、雄形端子金具のタブ部が傾いて突出してい
たり、雌形端子金具がハウジング内にがたつきを持って
収容されている、すなわちアライメントに不良がある
と、雌雄の端子金具を正確に嵌合できない。このような
アライメント不良を吸収するには、雌形端子金具の接続
部側に、タブ部を案内するための先広がりに開いた案内
部を設けることが考えられるが、広範囲のアライメント
不良に対応するには、案内部をタブ部の板厚よりも相当
に大きく広がった状態で設ける必要があるため、スペー
スの関係から実現は難しい。したがって、雄形端子金具
や雌形端子金具のハウジングへの取付精度、さらには、
雌雄のコネクタの嵌合精度等、ハウジング側においてア
ライメント精度を上げざるを得ず、その分製造コストの
上昇を招く不具合があった。
【0005】なお、このような不具合はモータ直結型の
コネクタに限らず、雌雄の端子金具をそれぞれハウジン
グに収容して互いに嵌合される形式のコネクタ全般につ
いても同様に生ずるところである。
【0006】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、ハウジング側にアライメント精度
を要求することなく、雌雄の端子金具を確実に嵌合し得
るようにしたコネクタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、雌雄一対のハウジ
ングにはそれぞれ互いに接続される雌雄の端子金具が装
着され、前記雄形端子金具は先端側に基端側と比べて細
い部分を設けた形状に形成される一方、前記雌形端子金
具には雄形端子金具の基端側の外周に弾性的に嵌合可能
な接続部が設けられるとともに、その接続部の側面には
雄形端子金具の細い部分を挟みつつ接続部内に挿通可能
とする挿通溝が開口され、かつその挿通溝の側縁に雄形
端子金具の細い部分を挿通溝に向けて案内する案内部が
設けられており、雌形端子金具は、雄形端子金具の細い
部分を挿通溝から挿通しつつ雄形端子金具の軸線方向と
交差する方向に挿入されたのち、雄形端子金具の軸線方
向に沿って挿入される構成としたところに特徴を有す
る。請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記
雄形端子金具が丸軸状であってその先端側に小径部が形
成されている構成としたところに特徴を有する。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、雌側のハウジングに収容
された雌形端子金具は、まず雄形端子金具の先端側の細
い部分を挿通溝から接続部内に挿通しつつ雄形端子金具
の軸線方向と交差するようにして挿入される。その際、
雌雄の端子金具の間にアライメント不良があったとして
も、雄形端子金具の細い部分が案内部に沿うようにして
位置決めされつつ挿入されるのであり、案内部は雄形端
子金具の細い部分に対応して設ければよいので、スペー
ス的に余裕を持って形成されて広範囲のアライメント不
良にも対応できる。引き続いて、雌形端子金具は雌ハウ
ジングともども雄形端子金具の軸線方向に沿って押し込
まれ、雌形端子金具の接続部が弾性変形しつつ雄形端子
金具の基端側に嵌合されて電気接続がなされる。
【0009】請求項2の発明は雄形端子金具が丸軸状で
ある場合に適用されたものであり、このように丸軸状と
するのは、雄形端子金具をハウジングから突出させた部
分でシールする必要がある場合に、タブ状のものに比べ
て丸軸の方がシールしやすいからである。そして請求項
2の発明の作用については、雌形端子金具は、丸軸の先
端側の小径部を挿通溝から接続部内に挿通しつつ丸軸の
軸線方向と交差するようにして挿入され、続いて雄形端
子金具の軸線方向に沿って押し込まれることで、接続部
が丸軸の基端側に嵌合されて電気接続がなされる。
【0010】
【発明の効果】すなわち請求項1の発明によれば、雌雄
の端子金具の間の位置決めを端子金具自身によって行え
るようにしたから、ハウジング側におけるアライメント
精度を比較的ラフに設定することができ、それだけハウ
ジングの製造や端子金具の取付が容易となって、製造コ
ストの低減や作業能率の向上を図ることができる。
【0011】また、雌雄の端子金具をハウジングともど
もL字形の経路で嵌合させ得る構造であるから、端子金
具の前方に十分な嵌合スペースが無い場合であっても、
側方のスペースを利用してハウジングの嵌合作業を能率
良く行うことができる効果がある。
【0012】請求項2の発明では、上記の効果に加え、
以下のような特有な効果が得られる。雄形端子金具が丸
軸状であって、それに対して雌形端子金具を側方から嵌
合させようとすると、雌形端子金具は、丸軸の外周に弾
性的に嵌合する筒形の接続部を設けるのに加えて、その
接続部の外周面に丸軸を接続部内に挿通可能とする挿通
溝を開口した形状とする必要がある。このような構造で
は、挿通溝を丸軸が通る際に筒形接続部が一旦大きく拡
径され、改めて縮径変形して丸軸と嵌合することとな
る。すなわち、筒形接続部が丸軸の挿通過程で過度に変
形させられるため、丸軸に対する接触圧が損なわれるこ
とが懸念される。その点本発明によれば、雌形端子金具
の接続部の挿通溝には丸軸の小径部が挿通される構造と
したから、丸軸が挿通溝を通過することに伴う接続部の
変形は小さく抑えられる。そのため、接続部が丸軸の基
端側に嵌合した場合にも適正な接触圧が確保されること
となって、電気接続の信頼性が高められる。
【0013】
【実施例】以下、本発明をモータ直結型のコネクタに適
用した一実施例を図1乃至図9に基づいて説明する。図
1において、符号1はモータであって、そのモータ1の
出力軸を突出させた側の端部にハウジング2が取り付け
られている。
【0014】このハウジング2は合成樹脂材により一体
成形されたものであって、モータ1の取付端部側を覆う
ようにして形成された取付部3が、モータ1に設けられ
た取付鍔4に当てられてねじ5で止めることにより固定
されるようになっている。このハウジング2には、モー
タ1の出力軸を回転自由に収容するための出力軸収容部
7が、上記の取付部3と連通するようにして形成されて
いるとともに、出力軸収容部7の一側には、出力軸に設
けられたウォームとかみ合うギヤを回転自由に収容する
ためのギヤ収容部8が形成されている。ギヤ収容部8の
外周には、3本の取付用脚9〜11が間隔を開けて放射
状に突設されており、その内で2本の取付用脚9、10
についてはギヤ収容部8の略上下の位置に形成され、残
りの1本の取付用脚11は、出力軸収容部7と交差して
ギヤ収容部8とは反対側に突出して形成されている。各
取付用脚9〜11の突出端には、ハウジング2を車体等
の固定部材にねじ止めして固定するための取付孔12が
形成されている。
【0015】上記した取付用脚11の下面と取付部3の
上面との間には、出力軸収容部7の側方においてそれと
平行をなす突当壁14が形成されており、その突当壁1
4の外側の部分において、雄コネクタ15が構成される
ようになっている。この雄コネクタ15の底面16(取
付部3の上面)には、図2に示すように、2個の円形の
開口部17が、突当壁14よりも少し外側の位置におい
てその突当壁14に沿った方向に一定の間隔を開けて形
成されている。
【0016】そして、雄コネクタ15の底面16には、
モータ1の図示しないブラシに接続された一対の雄形端
子金具19が、それぞれの接続用の丸軸20を上記した
開口部17を通して上方に一定寸法突出させた状態で取
り付けられている。この丸軸20は詳細には、図4に示
すように、基端側が開口部17と緊密に嵌合する大径部
21となっているとともに、先端側に小径部22が形成
され、小径部22と大径部21との間にテーパ部23が
形成されている。
【0017】また、雄コネクタ15の底面16における
両丸軸20の突出位置の中間位置には、ガイド板25が
突当壁14と直角方向を向いて一体に形成されている。
このガイド板25は、丸軸20におけるテーパ部23の
上端部に達する高さを有しているとともに、突当壁14
から底面16の周縁の外方に一定寸法突出した位置まで
達する長さを有している。このガイド板25の外方への
突出端における左右両面には、一対の規制部26が突設
されている。
【0018】この規制部26は偏平な直方体形に形成さ
れ、その上面が雄コネクタ15の底面16と平行をなす
摺接面27となっており、詳しくは後記する相手の雌コ
ネクタ30の底面を摺接させることにより、雌コネクタ
30を雄コネクタ15の底面16と平行に押し込み可能
となっている。また、その規制部26の摺接面27と取
付用脚11の下面11aとの間の寸法が、雌コネクタ3
0の高さに略一致した寸法となっている(図4参照)。
なお、ガイド板25の雄コネクタ15の底面16の周縁
から突出した部分の下面側には、その突出部分を受ける
ようにして厚肉の補強部28が取付部3の周面から一体
的に形成されている。
【0019】雌コネクタ30は合成樹脂製のハウジング
31を備えており、図2、3に示すように、上下のハウ
ジング32、33を嵌め込むことで、全体として略直方
体形状をなして一体的に組み付けられるようになってい
る。この雌コネクタ30のハウジング31は、上記した
ように規制部26の摺接面27と取付用脚11の下面1
1aの間に挿入可能な高さを有してるとともに、図5に
示すように、ガイド板25よりも少し長い長さを有して
いる。このハウジング31内に、一対の雌形端子金具3
5が収容されるようになっている。
【0020】雌形端子金具35は、金属板をプレス成形
することにより形成されており、図4に示すように、そ
の基端側にインシュレーションバレル36とワイヤバレ
ル37とが形成され、電線39の被覆40の端末がイン
シュレーションバレル36に固着され、被覆40の端末
から突出した芯線41の端末がワイヤバレル37に固着
されて電線39と接続されている。
【0021】その雌形端子金具35の先端側には、上記
した雄形端子金具19の丸軸20と嵌合される接続部4
3が形成されている。この接続部43は、図7に詳細に
示すように、雌形端子金具35の底板44の先端から立
ち上がった基板45の両側縁から、一対の挟圧板46が
それぞれの突出縁を次第に接近させて突設され、雄形端
子金具19の丸軸20における大径部21の外周に弾性
的に嵌合可能な平面三角形の筒状に形成されている。両
挟圧板46の突出縁は、丸軸20の小径部22の直径よ
りも少し小さい間隔を開けて対応しており、その間に、
小径部22を挿通するための挿通溝47が形成されてい
る。また、その挿通溝47の両側縁からは外側に開いた
一対の案内板48が形成されている。なお、雌形端子金
具35の底板44には、図4に示すようにランス49が
切り起こして形成されている。
【0022】雌コネクタ30のハウジング31内には、
上記の各雌形端子金具35を各別に収容する一対の端子
収容室51が形成されている。各端子収容室51は、ハ
ウジング31の下部側における後端面(図4の右側)か
ら前端面の少し手前に至り、そこから上面に向けて直角
に屈曲された断面L字形に形成されている。各雌形端子
金具35はまず上ハウジング32を外した状態で下ハウ
ジング33の上面側から嵌入されて、ランス49が下ハ
ウジング33に形成された係止孔52内に嵌められ、続
いて上ハウジング32を被せることによって対応する端
子収容室51内に移動不能に収容されるようになってい
る。このとき、雌形端子金具35の接続部43は、端子
収容室51のうちの縦向きの収容部53の下端側に収め
られ、詳しくは後記するように、雌コネクタ30が図4
に示す規制部26の摺接面27上に載せられた場合にお
いて、挿通溝47が丸軸20の小径部22と対応する高
さに来るようになっている。なお、縦向きの収容部53
の上端側は空間となっている。
【0023】雌コネクタ30のハウジング31の幅方向
の中央部には、その前面から底面にわたって開口するよ
うにして、前記した雄コネクタ15のガイド板25が緊
密に嵌入可能な嵌入溝55が形成されている。嵌入溝5
5の前面側の開口部56の左右の側縁には、図3に示す
ように、ガイド用にテーパ面57が形成されている。こ
の嵌入溝55は詳細には、まず図4に示すように、前面
の開口部56からガイド板25の上端部を通して、雌コ
ネクタ30の底面を規制部26の摺接面27に当てて挿
入することを許容し、続いてその摺接面27に沿って雌
コネクタ30を突当壁14に向けて押し込むことを許容
する。さらに図5に示すように雌コネクタ30が突当壁
14に当たったのちは、図6に示すように、ガイド板2
5を上方に深く嵌入させつつ雌コネクタ30を雄コネク
タ15の底面16側に向けて挿入することを許容するよ
うに機能する。
【0024】また、前記した各端子収容室51の縦向き
の収容部53の底面側には、それぞれ雄形端子金具19
の丸軸20が挿入される端子挿入口59が開口されてい
る。その縦向きの収容部53から端子挿入口59にわた
る部分の前方には、ハウジング31の前面に開口するよ
うにして、雄形端子金具19の丸軸20を前方から挿入
可能とする挿入溝60が形成されている。この挿入溝6
0から端子挿入口59にわたる口縁には、ガイド用のテ
ーパ面61が形成されている。また図5に示すように、
雌コネクタ30が規制部26に沿って突当壁14に突き
当たるまで挿入された状態では、丸軸20の軸心が端子
挿入口59の中央部に位置するように設定されている。
【0025】また、前記した雌コネクタ30内に形成さ
れた嵌入溝55の内面には、図5に示す雌コネクタ30
の前面が突当壁14に突き当てられた状態において、左
右の規制部26の上方に対応する位置に、それらの規制
部26を嵌入可能に案内する縦方向の案内溝63が凹設
されている。各案内溝63の前後の面は規制部26が緊
密に嵌まる対応間隔を開けて形成され、すなわち規制部
26の前後の面が案内溝63内に緊密に嵌まることで、
雌コネクタ30を図5に示す状態から雄コネクタ15の
底面16側に向けて押し込む際に、雌コネクタ30をが
たつきなく押し込むことを可能としている。また、案内
溝63の底面側の開口縁にも、ガイド用にテーパ面64
が形成されている。
【0026】本第1実施例は上記のような構造であっ
て、続いてその組み付け手順を図4乃至図9によって説
明する。まず、図4に示すように、雌コネクタ30の嵌
入溝55の前面側の開口部56から雄コネクタ15のガ
イド板25の上端部を通しつつ、雌コネクタ30の底面
の前端側を両規制部26の摺接面27に載せる。この場
合、雌コネクタ30の挿入姿勢が左右方向に多少振れて
いても、嵌入溝55の前面のテーパ面57がガイド板2
5に当たることで、雌コネクタ30は真直姿勢に向きを
変えつつ挿入される。続いて、雌コネクタ30を突当壁
14の方に向けて矢線A方向に押し込む。その際、雌コ
ネクタ30の底面を規制部26の摺接面27に押し付け
つつそれに沿って挿入すると、雌コネクタ30は雄コネ
クタ15の底面16と平行にがたつきなく押し込まれ
る。
【0027】雌コネクタ30が突当壁14に近づくと、
雄形端子金具19の丸軸20が挿入溝60を通して前方
から挿入され、図7に示すように、丸軸20の小径部2
2が、雌形端子金具35の接続部43の挟圧板46を両
側に広げつつ挿通溝47の間に入り込む。その際、丸軸
20と雌形端子金具35の接続部43との間にアライメ
ントの不整合があったとしても、丸軸20の小径部22
が案内板48に当たって案内されることで、挿通溝47
内に確実に導入される。丸軸20の小径部22が挿通溝
47の間に挟み込まれることで、雌雄の端子金具35、
19の位置決めがなされる。
【0028】続いて図5に示すように、雌コネクタ30
の前面が突当壁14に突き当たるまで押し込まれると、
丸軸20の小径部22が挿通溝47を通り抜け、図8に
示すように、雌形端子金具35の両挟圧板46の間に入
り込む。このように、両挟圧板46の間に設けられた挿
通溝47には、丸軸20の小径部22が通されるだけで
あるから、挟圧板46の変形量は小さく抑えられる。こ
のとき、接続部43の両挟圧板46の下縁は、丸軸20
のテーパ部23の上方に対応する。それとともに、ガイ
ド板25に突設された両規制部26が案内溝63の直下
に対応する。
【0029】続いて、ガイド板25を嵌入溝55内に深
く嵌入させつつ、雌コネクタ30を雄コネクタ15の底
面16側に向けて図5の矢線B方向に押し込むと、規制
部26が案内溝63内に嵌入しつつ押し込まれる。その
際、規制部26と案内溝63との間に多少のアライメン
トの不整合があったとしても、規制部26の上縁が案内
溝63の口縁のテーパ面64に当たることで、規制部2
6は自動的に案内溝63に導入される。案内溝63は前
後の面が規制部26の前後の面と緊密に嵌合するように
形成されているので、雌コネクタ30はがたつきなく雄
コネクタ15の底面16側に向かって真直に押し込まれ
る。
【0030】この雌コネクタ30の押し込み操作に伴
い、雌形端子金具35の接続部43の挟圧板46は丸軸
20のテーパ部23に沿って次第に広げられ、雌コネク
タ30が雄コネクタ15の底面16に押し付けられたと
ころでは、図6および図9に示すように、挟圧板46が
丸軸20の大径部21の外周に嵌まって弾性的に挟持
し、対応する雌雄の端子金具35、19同士が導通可能
に接続される。
【0031】このように本実施例によれば、雌雄の端子
金具35、19の間の位置決めを端子金具自身によって
行えるようにしたから、ハウジング側におけるアライメ
ント精度を比較的ラフに設定することができ、それだけ
ハウジングの製造や端子金具の取付が容易となって、製
造コストの低減や作業能率の向上が図られる。
【0032】また、雌雄の端子金具35、19の位置決
めを行うに際して、雌形端子金具35の接続部43に設
けられた挿通溝47に対して丸軸20の小径部22を挿
通する構造としたから、丸軸20が挿通溝47を通過す
ることに伴う挟圧板46の変形は過度に変形することな
く小さなものに抑えられる。そのため、引き続き接続部
43が丸軸20の大径部21に嵌合した場合にも適正な
接触圧が確保されることとなって、電気接続の信頼性が
高められる。
【0033】また、雌コネクタ30をガイド板25に嵌
めつつL字形の経路により雄コネクタ15に嵌合し得る
ようにしたから、丸軸20の前方に雌コネクタ30を側
方から挿入し得るだけのスペースが確保されれば、側方
のスペースを利用してコネクタ30、15同士の嵌合作
業を能率良く行うことができる。
【0034】<他の実施例>本発明は上記記述及び図面
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
【0035】(1)上記実施例では、雌形端子金具の接
続部を平面三角形としたが、例えば円筒形等、要は丸軸
の大径部の外周に弾力的に嵌合可能であれば、任意の形
状としてもよい。 (2)また上記実施例では、雄形端子金具の接続部分が
丸軸である場合を例示したが、接続部分がタブ状のもの
にも同様に適用でき、その場合は、タブ部の先端側の板
厚を薄く形成することで対応できる。
【0036】(3)また本発明は、上記実施例とは逆
に、モータに取り付けられるハウジング側に雌コネクタ
を設け、これに雄コネクタを嵌合する形式のものにも同
様に適用することが可能である。 (4)さらに本発明は、上記実施例に例示したモータ直
結型のコネクタに限らず、雌雄の端子金具をそれぞれハ
ウジングに収容して互いに嵌合される形式のコネクタ全
般につい広く適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るモータ直結型コネクタ
の正面図である。
【図2】その雄コネクタと雌コネクタの嵌合部分の分解
斜視図である。
【図3】雌コネクタの斜視図である。
【図4】雌コネクタの嵌合し始めの状態の縦断面図であ
る。
【図5】雌コネクタを丸軸と直角方向に嵌合した状態の
縦断面図である。
【図6】雌コネクタを丸軸の軸線方向に嵌合完了した状
態の縦断面図である。
【図7】雌雄の端子金具が位置決めされた状態の部分拡
大斜視図である。
【図8】丸軸が挿通溝を通過した状態の部分拡大斜視図
である。
【図9】雌形端子金具の接続部が丸軸に嵌合された状態
の部分拡大斜視図である。
【符号の説明】
2…ハウジング 15…雄コネクタ 19…雄形端子金具 20…丸軸 21…大径部 22…小径部 23…テーパ部 25…ガイド板 30…雌コネクタ 31…ハウジング 35…雌形端子金具 43…接続部 46…挟圧板 47…挿通溝 48…案内板 55…嵌入溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌雄一対のハウジングにはそれぞれ互い
    に接続される雌雄の端子金具が装着され、前記雄形端子
    金具は先端側に基端側と比べて細い部分を設けた形状に
    形成される一方、前記雌形端子金具には雄形端子金具の
    基端側の外周に弾性的に嵌合可能な接続部が設けられる
    とともに、その接続部の側面には雄形端子金具の細い部
    分を挟みつつ接続部内に挿通可能とする挿通溝が開口さ
    れ、かつその挿通溝の側縁に雄形端子金具の細い部分を
    挿通溝に向けて案内する案内部が設けられており、雌形
    端子金具は、雄形端子金具の細い部分を挿通溝から挿通
    しつつ雄形端子金具の軸線方向と交差する方向に挿入さ
    れたのち、雄形端子金具の軸線方向に沿って挿入される
    構成としたことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記雄形端子金具が丸軸状であってその
    先端側に小径部が形成されていることを特徴とする請求
    項1記載のコネクタ。
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