JPH0816381A - ソフトウェア改造支援装置および方法 - Google Patents

ソフトウェア改造支援装置および方法

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JPH0816381A
JPH0816381A JP6143133A JP14313394A JPH0816381A JP H0816381 A JPH0816381 A JP H0816381A JP 6143133 A JP6143133 A JP 6143133A JP 14313394 A JP14313394 A JP 14313394A JP H0816381 A JPH0816381 A JP H0816381A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムの非改造機能には影響を与えず、
かつ、改造された改造部分が非改造部分から影響を受け
ないようにプログラムを改造できるようなソフトウェア
改造支援装置を提供する。 【構成】 ソフトウェア改造支援装置21は、スライス
獲得部3、改造制御部5および影響除去部23を含み、
スライス獲得部3が改造機能に関するスライスおよび非
改造機能に関するスライスをそれぞれ獲得し、改造制御
部5が非改造機能に影響を与えないように改造機能のス
ライスに含まれる改造部分を改造し、影響除去部23が
プログラム内の非改造部分から改造部分が影響を受けな
いようにその影響を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ソフトウェア改造支
援装置および方法に関し、特に、非改造機能に影響を与
えず、かつ、非改造部分からも影響を受けずに、改造対
象機能について改造を行なうことができるようなソフト
ウェア改造支援装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プログラム内で実現されてい
る任意の機能(出力される値など)に対して、その機能
について計算している部分をプログラム内から抽出する
スライス技術が応用されて、ソフトウェアの改造が支援
されている。ある出力文Sに関するスライスとは、以下
に示すデータ依存関係と制御依存関係を辿って、文Sに
到達するすべての文の集合である。
【0003】データ依存関係について説明する。たとえ
ば文S1から文S2へのデータ依存関係があるとは、文
S1におけるある変数vの定義が変数vを使用している
文Sへ到達する場合である。すなわち、文S1で変数v
の値が設定されて、文S1から文S2に至るパスで変数
vの値が再設定されないものがあり、文S2で変数vの
値が参照される場合である。
【0004】次に、制御依存関係について説明する。た
とえば文S1から文S2への制御依存関係があるとは、
文S1は制御文(分岐文など)であり、文S1の制御移
行結果が文S2の実行の有無を決定する場合である。
【0005】改造対象機能のスライスが求められれば、
プログラム内で改造対象機能について計算している部分
がわかるため、改造作業が容易になる。
【0006】また、ソフトウェアを改造する場合には、
改造対象でない部分に影響を与えないように改造を行な
うことが重要である。
【0007】図7は、従来のソフトウェア改造支援装置
の概略ブロック図である。図7を参照して、従来のソフ
トウェア改造支援装置1は、改造対象でない部分に影響
を与えないように改造するため、スライス獲得部3と、
改造制御部5とを備えていた。スライス獲得部3は、改
造前のプログラム7から、改造対象機能について計算し
ている部分(改造対象機能のスライス)および非改造機
能について計算している部分(非改造機能のスライス)
を抽出する。改造制御部5は、非改造機能のスライスに
影響を与えないように、改造対象機能のスライスの改造
を行なう。これによって、改造後のプログラム9が作成
される。
【0008】図8は、改造前のプログラムの一例を示し
た図であり、図9は、図8のプログラムを改造するため
に、スライスについて説明するための図であり、図10
は、改造後のプログラムの一例を示した図である。
【0009】図8を参照して、改造前のプログラム7
は、4つの点A,B,C,Dが与えられた場合に、変数
sl,dが求められることを示したプログラムである。
文1から文4までは、点A=(ax,ay)、点B=
(bx,by)、点C=(cx,cy)、点D=(d
x,dy)が得られることをそれぞれ示している。文5
および文6は、ベクトルABのx成分およびy成分をそ
れぞれ示している。文7および文8は、ベクトルCDの
x成分およびy成分をそれぞれ示している。文9および
分13は、ベクトルABおよびベクトルCDの長さをそ
れぞれ示している。文10および文11は、ベクトルA
BとベクトルCDとの合成ベクトルのx成分およびy成
分をそれぞれ示している。文12は、ベクトルABとベ
クトルCDとの合成ベクトルの長さを示している。文1
4は、ベクトルABの長さとベクトルCDの長さの和を
示している。
【0010】このような文1から文14によって、文1
5に示される変数slはベクトルABの長さとベクトル
CDの長さの和で設定され、その値が出力される。同様
に、文1から文14によって、文16に示される変数d
はベクトルABとベクトルCDの合成ベクトルの長さと
して設定され、その値が出力される。
【0011】次に、変数slの値が求められる代わり
に、ベクトルABとベクトルCDを2辺とする平行四辺
形の面積areaが求められるように、プログラム7が
改造される場合について説明する。
【0012】図9を参照して、改造前のプログラム7に
おいて、変数slの値が出力されることを示す文15に
関してのスライスは、文1〜文9,文13,文14,文
15である。すなわち、文10〜文12および文16以
外が文15に関してのスライスである。このような文1
5に関してのスライス部分が修正されて、面積area
が求められるように改造が行なわれる。改造する上で、
非改造機能である文16に関してのスライスに影響が与
えられてはいけない。そのため、非改造機能のスライス
である文1〜文8,文10〜文12,文16の修正は禁
止され、かつ、非改造スライスで使用されている変数が
定義されるような文の挿入も禁止される。
【0013】改造後のプログラム9の一例が図10に示
されている。文14,文15が削除され、文R1,文R
2が挿入されている。文R1は、ベクトルABとベクト
ルCDを2辺とする平行四辺形の面積areaを示して
いる。文R2は、設定された変数areaの値が出力さ
れることを示している。改造機能である文R2に関して
のスライス部分は、文1〜9,13,R1,R2であ
り、この改造により、面積areaの値が正しく計算さ
れている。また、この改造は、文16に示される変数d
を出力する非改造機能には影響を与えていない。すなわ
ち、文16に示される変数dのその値は、改造前のプロ
グラム実行と全く同じプログラム実行によって出力され
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、改造さ
れた文R1で使用されている変数vx,vyについて
は、非改造機能のスライス(文1〜文8,文10,文1
1,文12,文16)内で定義されているため、文5,
文6で定義した値が使用されるのではなく、文10,文
11で定義された値が使用されてしまう。したがって、
文R1は、面積areaを正しく計算しない。このよう
に、非改造機能には影響を与えないように改造機能に関
してのスライスを改造できたが、逆に、非改造機能のス
ライスから改造部分(文R1,文R2)が影響を受けて
しまうという問題がある。
【0015】ゆえに、本発明の目的は、非改造機能には
影響を与えず、かつ、改造部分が非改造部分から影響を
受けることがないようなソフトウェア改造支援装置およ
び方法を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るソ
フトウェア改造支援装置は、ソフトウェアのプログラム
を改造するソフトウェア改造支援装置であって、第1の
機能に関連する第1のプログラム部分および第2の機能
に関連する第2のプログラム部分のそれぞれをプログラ
ムから抽出する抽出手段と、抽出手段によって抽出され
た第1のプログラム部分を、抽出手段によって抽出され
た第2のプログラム部分に与える影響を排除しつつ改造
する改造手段と、改造手段によって改造された第1のプ
ログラム部分が抽出手段によって抽出された第2のプロ
グラム部分から受ける影響を除去する影響除去手段とを
備えている。
【0017】請求項2の発明に係るソフトウェア改造支
援装置では、請求項1の第1のプログラム部分は、第1
の固有部分と共通部分を含み、第2のプログラム部分
は、第2の固有部分と前記共通部分を含み、改造手段
は、第1の固有部分を改造し、影響除去手段は、改造さ
れた第1の固有部分に含まれる変数と第2の固有部分に
含まれる変数とが等しいことに応じて、共通部分に変数
に変えて新たな変数を再定義して第1の固有部分が共通
部分から受ける影響を除去する。
【0018】請求項3の発明に係るソフトウェア改造支
援方法は、ソフトウエアのプログラムを改造するソフト
ウェア改造支援方法であって、第1の機能に関連する第
1のプログラム部分および第2の機能に関連する第2の
プログラム部分のそれぞれをプログラムから抽出する第
1のステップと、第1のステップで抽出された第1のプ
ログラム部分を、第1のステップで抽出された第2のプ
ログラム部分に与える影響を排除しつつ改造する第2の
ステップと、第2のステップで改造された第1のプログ
ラム部分が第1のステップで抽出された第2のプログラ
ム部分から受ける影響を除去する第3のステップとを含
んでいる。
【0019】
【作用】請求項1の発明に係るソフトウェア改造支援装
置は、抽出手段が第1の機能に関連する第1のプログラ
ム部分および第2の機能に関連する第2のプログラム部
分のそれぞれを抽出し、改造手段が、抽出手段によって
抽出された第1のプログラム部分を、抽出手段によって
抽出された第2のプログラム部分に与える影響を排除し
つつ改造し、影響除去手段が改造手段によって改造され
た第1のプログラム部分が抽出手段によって抽出された
第2のプログラム部分から受ける影響を除去して、ソフ
トウェアのプログラムを改造できる。
【0020】請求項2の発明に係るソフトウェア改造支
援装置は、改造手段が第1のプログラム部分に含まれる
第1の固有部分を改造し、影響除去手段が、改造された
第1の固有部分に含まれる変数と第2のプログラム部分
の第2の固有部分に含まれる変数とが等しいことに応じ
て、第1のプログラム部分および第2のプログラム部分
に共通の共通部分に前記変数に変わる新たな変数を再定
義して、改造された第1の固有部分が共通部分から受け
る影響を除去できる。
【0021】請求項3の発明に係るソフトウェア改造支
援方法は、第1の機能に関連する第1のプログラム部分
および第2の機能に関連する第2のプログラム部分のそ
れぞれをプログラムから抽出し、抽出された第1のプロ
グラム部分を、抽出された第2のプログラム部分に与え
る影響を排除しつつ改造し、改造された第1のプログラ
ム部分が抽出された第2のプログラム部分から受ける影
響を除去して、ソフトウェアのプログラムを改造でき
る。
【0022】
【実施例】図1は、この発明の一実施例によるソフトウ
ェア改造支援装置の概略ブロック図であり、図2は、図
1に示したソフトウェア改造支援装置の動作を説明する
ためのフローチャートである。
【0023】図3は、図7に示した改造前のプログラム
が図1に示したソフトウェア改造支援装置によって改造
された後のプログラムの一例を示した図である。
【0024】図1を参照して、この実施例のソフトウェ
ア改造支援装置21は、スライス獲得部3と、改造制御
部5とを含み、さらに影響除去部23とを含む。スライ
ス獲得部3および改造制御部5は、従来例と同様であ
り、影響除去部23が本装置で新たに加わった構成であ
る。
【0025】図2に示すように、スライス獲得部3は、
ステップ(図面ではSで表わす)1に含まれるステップ
11において改造対象機能Aについて計算している部分
(改造対象機能のスライス)を求めて、SA とし、プロ
グラムから抽出する。さらにスライス獲得部3は、非改
造機能Bについて計算している部分(非改造対象機能の
スライス)を求めて、SB とし、プログラムから抽出す
る。図8に示す改造前のプログラム7においては、前述
したように改造対象機能のスライスSA は、文1〜文
9,文13〜文15であり、非改造機能のスライスSB
は、文1〜文8,文10〜文12,文16である。ここ
で、改造対象機能のスライスSA は、固有部分(文9,
文13〜文15)と、非改造機能のスライスSB と共通
の共通部分(文1〜文8)とを含んでいる。同様に、非
改造機能のスライスSB も固有部分(文10〜文12,
文16)と、改造対象機能のスライスSA に共通の共通
部分(文1〜文8)とを含んでいる。
【0026】したがって、改造制御部5は、図2に示す
ステップ2に含まれるステップ21において、独立部分
I(=SA −SB )を求める。この独立部分Iは、改造
対象機能のスライスSA の固有部分に対応し、文9,文
13〜文15である。そして、改造制御部5は、図2に
示すステップ22において非改造機能のスライスSB
影響を与えないような、改造機能のスライスの改造のみ
を許可する。すなわち、改造制御部5は、非改造機能の
スライスに含まれる文の修正、および非改造機能のスラ
イスで使用されている変数を定義する文の挿入を禁止す
るとともに、独立部分Iを改造する。
【0027】影響除去部23は、ステップ3において改
造された独立部分Iが非改造機能BのスライスSB から
受ける影響を除去する。
【0028】図10に示すように文R1で使用されてい
る変数vx,vyは、非改造機能のスライスSB の固有
部分(文10〜文12,文16)である集合C(=SB
−S A )内の文で定義されているため、集合SA 内の文
で定義された値を使用できない。そこで、変数vx,v
yを定義している集合SA 内の文5,文6の直後に、各
々、文A1“vx 1:=vx;”,文A2“vy
2:=vy;”を挿入する。さらに、文R1で使用され
ている変数vx,vyが、各々vx 1,vy 2に変更
される。最後に、新たに導入した変数vx 1,vy
2の各々が、変数vx,vyの直後に挿入されて、図3
に示すような改造後のプログラム25が作成される。
【0029】図4および図5は、図2のステップ3の詳
細なフローチャートである。次に、図4および図5を用
いて、図2に示したステップ3について詳しく説明す
る。ステップ301において、独立部分Iに挿入した独
立変数へ値を設定する代入文の集合がSとされる。ここ
で、独立変数とは、非改造のスライスSB で使用されて
ない変数を意味する。したがって、たとえば図10にお
ける集合Sは、文R1,文R2となる。ステップ302
において、集合CがSB −SA として求められる。この
集合Cは、たとえば図10の文10〜文12,文16で
ある。
【0030】ステップ303において、処理のための変
数noが0とされる。ステップ304において、集合S
から文sが1つ取出される。たとえば、文sは、図10
の文R1である。ステップ305において、文sをすべ
て取出したか否かが判定される。すべて取出された場合
はαを介して処理が終了する。これに対し文sが取出さ
れてない場合には、ステップ306において集合Use
(s)から変数wが1つ取出される。ここで、集合Us
e(s)は、文sで使用されている変数の集合を表わ
す。たとえば、文sが図10の文R1の場合には、集合
Use(s)は、{vl,wl,vx,wx,vy,w
y}であり、変数wはたとえばvxである。続けて、ス
テップ307において、変数wがすべて取出されたか否
か判定される。変数がすべて取出された場合にはステッ
プ304に戻り、変数がすべて取出されてない場合には
ステップ308に進む。
【0031】次に、ステップ308において、文sに到
達する変数wの定義が集合C内に存在するか否か判定さ
れる。ここで、文tにおける変数wの定義が文sに到達
するとは、文tで変数wの値が設定されており、かつ、
文tから文sに至るパスが存在し、そのパスの中で変数
wの値が再設定されない場合をいう。たとえば、図6
(a)に示すように、文1がget(x,y);、文2
がmax:=x;、文3がif x<y then、文
4がmax:=y;、文4と文5との間にendi
f;、文5がput(max);の場合には、文2にお
けるmaxの定義は文5に到達している。すなわち、図
6(b)に示すように、文2→文3→文5というパスが
存在し、そのパスの中ではmaxの値が再設定されてい
ない。このような場合が文tにおける変数wの定義や文
sに到達すると呼ばれる。そして、ステップ308にお
ける文sに到達する変数wの定義が集合C内に存在しな
い場合にはステップ306に戻り、存在する場合にはス
テップ309に進む。図10の場合には、変数wとして
のvxを定義する文10が存在するため、ステップ30
9に進む。ステップ309において、SA 内の文で、文
sに到達する変数wの定義をすべて求めて、その集合が
Dとされる。たとえば、文sが文R1とされて、変数w
が変数vxとされた場合には、集合Dは、文5である。
【0032】次に、ステップ309は、βを介してステ
ップ310に進む。ステップ310において、処理のた
めの変数noに1加算される。ステップ303において
no=0であったので、ステップ310において、no
=1とされる。ステップ311において、集合Dから文
dが1つ取出される。たとえば、文dは文5である。
【0033】ステップ312において、文dがすべて取
出されたか否か判定される。すべて取出せない場合には
ステップ313に進み、すべて取出された場合にはステ
ップ314に進む。ステップ313において、文dの直
後に、文“w Val(no):=w;”が挿入され
る。ここで、Val(no)とは、変数noの値が文字
形式で展開されたものを指す。たとえば、no=1の場
合には、w Val(no)は、w 1を表わす。した
がって、たとえば、図3の文5の直後に、A1“vx
1:=vx;”が挿入される。ステップ313の後はス
テップ311に戻り、ステップ312での判定が行なわ
れる。文dがすべて取出されたので、ステップ314に
おいて、文sが使用している変数wがw Val(n
o)に変更される。たとえば、文R1が使用している変
数vxが、vx 1に変更される。ステップ315にお
いて、変数w Val(no)の宣言が、変数変数wの
宣言の直後に挿入される。たとえば、変数vx 1の宣
言が、変数vxの宣言の直後に図3の上から3行目のよ
うに挿入される。そして、ステップ315から、γを介
してステップ306に戻って、ループ処理が行なわれ
る。
【0034】このように、この実施例によるソフトウェ
ア改造支援装置は、非改造機能には影響を与えず、か
つ、改造部分が非改造部分から影響を与えないように改
造を行なう。したがって、従来例のソフトウェア改造支
援装置に比べて、改造対象機能について計算している部
分である改造対象機能のスライスにだけ着目して改造作
業を進めることができる。さらに、改造機能の試験もプ
ログラム全体に対して行なうのではなく、改造対象機能
のスライスに対して行なえばよいという利点が得られ
る。
【0035】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、第1の
機能に関連する第1のプログラム部分を、第2の機能に
関連する第2のプログラム部分に与える影響を排除しつ
つ改造し、改造された第2のプログラム部分が第2のプ
ログラム部分から受ける影響を除去するので、第1のプ
ログラム部分にのみ着目して改造作業を行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるソフトウェア改造支
援装置の概略ブロック図である。
【図2】図1に示したソフトウェア改造支援装置の動作
を説明するためのフローチャートである。
【図3】図1に示す改造後のプログラムの一例を示した
図である。
【図4】図2のステップ3の第1の詳細なフローチャー
トである。
【図5】図2のステップ3の第2の詳細なフローチャー
トである。
【図6】文tにおける変数wの定義が文sに到達するこ
とを説明するための図である。
【図7】従来のソフトウェア改造支援装置の概略ブロッ
ク図である。
【図8】図7の改造前のプログラムの一例を示した図で
ある。
【図9】プログラムの改造を説明するために、スライス
について説明するための図である。
【図10】図7の改造の後のプログラムの一例を示した
図である。
【符号の説明】
21 ソフトウェア改造支援装置 3 スライス獲得部 5 改造制御部 23 影響除去部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアのプログラムを改造するソ
    フトウェア改造支援装置であって、 第1の機能に関連する第1のプログラム部分および第2
    の機能に関連する第2のプログラム部分のそれぞれを前
    記プログラムから抽出する抽出手段と、 前記抽出手段によって抽出された第1のプログラム部分
    を、前記抽出手段によって抽出された第2のプログラム
    部分に与える影響を排除しつつ改造する改造手段と、 前記改造手段によって改造された第1のプログラム部分
    が前記抽出手段によって抽出された第2のプログラム部
    分から受ける影響を除去する影響除去手段とを備えた、
    ソフトウェア改造支援装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のプログラム部分は、第1の固
    有部分と共通部分を含み、 前記第2のプログラム部分は、第2の固有部分と前記共
    通部分を含み、 前記改造手段は、前記第1の固有部分を改造し、 前記影響除去手段は、前記改造された第1の固有部分に
    含まれる変数と前記第2の固有部分に含まれる変数とが
    等しいことに応じて、前記共通部分に前記変数に変えて
    新たな変数を再定義して前記第1の固有部分が前記共通
    部分から受ける影響を除去する、請求項1記載のソフト
    ウェア改造支援装置。
  3. 【請求項3】 ソフトウエアのプログラムを改造するソ
    フトウェア改造支援方法であって、 第1の機能に関連する第1のプログラム部分および第2
    の機能に関連する第2のプログラム部分のそれぞれを前
    記プログラムから抽出する第1のステップと、 前記第1のステップで抽出された第1のプログラム部分
    を、前記第1のステップで抽出された第2のプログラム
    部分に与える影響を排除しつつ改造する第2のステップ
    と、 前記第2のステップで改造された第1のプログラム部分
    が前記第1のステップで抽出された第2のプログラム部
    分から受ける影響を除去する第3のステップとを含む、
    ソフトウェア改造支援方法。
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