JPH08164027A - 講演支援装置 - Google Patents
講演支援装置Info
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- JPH08164027A JPH08164027A JP31014294A JP31014294A JPH08164027A JP H08164027 A JPH08164027 A JP H08164027A JP 31014294 A JP31014294 A JP 31014294A JP 31014294 A JP31014294 A JP 31014294A JP H08164027 A JPH08164027 A JP H08164027A
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- JP
- Japan
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- illuminating device
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B3/00—Folding or stowable tables
- A47B3/10—Travelling or trunk tables
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 持ち運びが容易な安価な講演支援装置を提供
する。 【構成】 原稿を載置する透光性の原稿載置板を有する
とともに内部に光源が配置された原稿照明装置と、前記
原稿照明装置に下端が取り付けられる立設された支柱
と、前記支柱の頂部に取り付けられかつ前記原稿載置板
上の原稿内容を写し出すハーフミラーとを有する。ま
た、前記ハーフミラーは前記支柱の頂部に設けられた傾
斜調整自在の調整部に支持されている。
する。 【構成】 原稿を載置する透光性の原稿載置板を有する
とともに内部に光源が配置された原稿照明装置と、前記
原稿照明装置に下端が取り付けられる立設された支柱
と、前記支柱の頂部に取り付けられかつ前記原稿載置板
上の原稿内容を写し出すハーフミラーとを有する。ま
た、前記ハーフミラーは前記支柱の頂部に設けられた傾
斜調整自在の調整部に支持されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、講演,発表などのプレ
ゼンテーションの場における原稿あるいはメモ書きを講
演者が目線を聴衆から動かすことなく読み取れるように
補助する講演支援装置(プロンプタ)に関する。
ゼンテーションの場における原稿あるいはメモ書きを講
演者が目線を聴衆から動かすことなく読み取れるように
補助する講演支援装置(プロンプタ)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、講演原稿を参照する場合、演壇上
に原稿を広げ視線を落として読む必要があった。この場
合、講演者と聴衆とのアイコンタクトが中断されること
によって、効果的な講演を行うことが妨げられる。この
問題を解決する講演支援装置としては、CRTあるいは
液晶パネルを表示装置として反射鏡およびハーフミラー
を使用した装置(プロンプタ)が実用化されている(特
開平6−18813号公報)。
に原稿を広げ視線を落として読む必要があった。この場
合、講演者と聴衆とのアイコンタクトが中断されること
によって、効果的な講演を行うことが妨げられる。この
問題を解決する講演支援装置としては、CRTあるいは
液晶パネルを表示装置として反射鏡およびハーフミラー
を使用した装置(プロンプタ)が実用化されている(特
開平6−18813号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プロンプタは、講演原
稿を表示装置に表示し、講演者の視線の位置に置かれた
ハーフミラーに反射させて講演者が読めるようにする物
である。ハーフミラーの透過率を高く設定しているの
で、講演者と聴衆のアイコンタクトは十分に保たれてい
る。また、正立像をハーフミラーに表示できるように、
反射鏡を用いたり鏡像を直接表示する構成になってい
る。
稿を表示装置に表示し、講演者の視線の位置に置かれた
ハーフミラーに反射させて講演者が読めるようにする物
である。ハーフミラーの透過率を高く設定しているの
で、講演者と聴衆のアイコンタクトは十分に保たれてい
る。また、正立像をハーフミラーに表示できるように、
反射鏡を用いたり鏡像を直接表示する構成になってい
る。
【0004】CRTを用いたプロンプタは、構成および
重量が大きくなるため、据え置き型として使用される。
重量が大きくなるため、据え置き型として使用される。
【0005】液晶パネルを用いたプロンプタは、ブック
パソコンをコントローラーとして用いることによって、
可搬性を有している。しかしながら、簡単なメモや短い
原稿を用いる場合にも、パソコンからの入力が必要であ
り、可搬性についても常に持ち運べる重量には軽量化さ
れていない。また、液晶パネルを用いたプロンプタは、
文書の入力編集が行えるなど高機能であるが、システム
構成が複雑であるため、重量および容積が大きくなり容
易に運搬できるとは言い難い。
パソコンをコントローラーとして用いることによって、
可搬性を有している。しかしながら、簡単なメモや短い
原稿を用いる場合にも、パソコンからの入力が必要であ
り、可搬性についても常に持ち運べる重量には軽量化さ
れていない。また、液晶パネルを用いたプロンプタは、
文書の入力編集が行えるなど高機能であるが、システム
構成が複雑であるため、重量および容積が大きくなり容
易に運搬できるとは言い難い。
【0006】本発明の目的は、持ち運びが容易な安価な
講演支援装置を提供することにある。
講演支援装置を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
にする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。すなわち、本発明による講演支援装
置は、原稿を載置する透光性の原稿載置板を有するとと
もに内部に光源が配置された原稿照明装置と、前記原稿
照明装置に下端が取り付けられる立設された支柱と、前
記支柱の頂部に取り付けられかつ前記原稿載置板上の原
稿内容を写し出すハーフミラーとを有する構造となって
いる。また、前記ハーフミラーは前記支柱の頂部に設け
られた傾斜調整自在の調整部に支持されている。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。すなわち、本発明による講演支援装
置は、原稿を載置する透光性の原稿載置板を有するとと
もに内部に光源が配置された原稿照明装置と、前記原稿
照明装置に下端が取り付けられる立設された支柱と、前
記支柱の頂部に取り付けられかつ前記原稿載置板上の原
稿内容を写し出すハーフミラーとを有する構造となって
いる。また、前記ハーフミラーは前記支柱の頂部に設け
られた傾斜調整自在の調整部に支持されている。
【0009】本発明の他の講演支援装置は、ハーフミラ
ーの傾斜調整はできないが、前記支柱は前記原稿照明装
置およびハーフミラーに対して着脱自在となる分解自在
の構造となっている。また、前記支柱は前記原稿照明装
置およびハーフミラーの長辺側および短辺側にそれぞれ
取り付けられる構造となっている。
ーの傾斜調整はできないが、前記支柱は前記原稿照明装
置およびハーフミラーに対して着脱自在となる分解自在
の構造となっている。また、前記支柱は前記原稿照明装
置およびハーフミラーの長辺側および短辺側にそれぞれ
取り付けられる構造となっている。
【0010】本発明の他の講演支援装置は、原稿を載置
する透光性の原稿載置板を有するとともに内部に光源が
配置された原稿照明装置と、前記原稿照明装置に下端が
取り付けられる立設された支柱と、前記支柱の頂部に取
り付けられかつ前記原稿載置板上の原稿内容を写し出す
ハーフミラーとを有する。また、前記ハーフミラーは前
記支柱の頂部に設けられた傾斜調整自在の調整部に支持
されている。また、前記調整部には前記ハーフミラーを
支持するとともに、前記ハーフミラーの選択操作によっ
て隣り合う2辺のいずれかの1辺を水平に設定調整する
切換調整部が取り付けられている。
する透光性の原稿載置板を有するとともに内部に光源が
配置された原稿照明装置と、前記原稿照明装置に下端が
取り付けられる立設された支柱と、前記支柱の頂部に取
り付けられかつ前記原稿載置板上の原稿内容を写し出す
ハーフミラーとを有する。また、前記ハーフミラーは前
記支柱の頂部に設けられた傾斜調整自在の調整部に支持
されている。また、前記調整部には前記ハーフミラーを
支持するとともに、前記ハーフミラーの選択操作によっ
て隣り合う2辺のいずれかの1辺を水平に設定調整する
切換調整部が取り付けられている。
【0011】本発明の講演支援装置は、分解した支柱や
ハーフミラーを収容するキャリングケースを有してい
る。キャリングケースは、原稿照明装置と、この原稿照
明装置に開閉自在に取り付けられた窪んだ蓋とによって
形成され、前記支柱およびハーフミラーは原稿照明装置
と蓋との間の空間部分に収容されるようになっている。
本発明の他の講演支援装置は、原稿を載置する透光性の
原稿載置板を有するとともに内部に光源が配置された原
稿照明装置と、前記原稿照明装置に下端が着脱自在に取
り付けられる立設された支柱と、前記支柱の頂部に着脱
自在に取り付けられるとともに前記原稿載置板上の原稿
内容を写し出すハーフミラーと、前記原稿照明装置に開
閉自在に取り付けられるとともに閉状態で前記原稿照明
装置との間に前記支柱および前記ハーフミラーを収容で
きる収容空間を形成する蓋と、前記蓋内に配設された原
稿自動供給装置本体と、前記原稿自動供給装置本体上に
配設された原稿供給トレーと、前記原稿自動供給装置本
体の一側に設けられた排出原稿トレーと、前記原稿照明
装置上に設けられかつ前記原稿供給トレーと原稿載置板
間あるいは原稿載置板と前記排出原稿トレー間での原稿
の搬出入を行う原稿自動送り機構とを有する構造となっ
ている。原稿の搬出入操作はリモートコントロールによ
って行われる。
ハーフミラーを収容するキャリングケースを有してい
る。キャリングケースは、原稿照明装置と、この原稿照
明装置に開閉自在に取り付けられた窪んだ蓋とによって
形成され、前記支柱およびハーフミラーは原稿照明装置
と蓋との間の空間部分に収容されるようになっている。
本発明の他の講演支援装置は、原稿を載置する透光性の
原稿載置板を有するとともに内部に光源が配置された原
稿照明装置と、前記原稿照明装置に下端が着脱自在に取
り付けられる立設された支柱と、前記支柱の頂部に着脱
自在に取り付けられるとともに前記原稿載置板上の原稿
内容を写し出すハーフミラーと、前記原稿照明装置に開
閉自在に取り付けられるとともに閉状態で前記原稿照明
装置との間に前記支柱および前記ハーフミラーを収容で
きる収容空間を形成する蓋と、前記蓋内に配設された原
稿自動供給装置本体と、前記原稿自動供給装置本体上に
配設された原稿供給トレーと、前記原稿自動供給装置本
体の一側に設けられた排出原稿トレーと、前記原稿照明
装置上に設けられかつ前記原稿供給トレーと原稿載置板
間あるいは原稿載置板と前記排出原稿トレー間での原稿
の搬出入を行う原稿自動送り機構とを有する構造となっ
ている。原稿の搬出入操作はリモートコントロールによ
って行われる。
【0012】
【作用】上記した手段によれば、本発明の講演支援装置
は、普通紙あるいは透明フィルム等透光性の原稿を裏返
しにして原稿板上に載置することによって、原稿の鏡像
はハーフミラーに投射される。講演者は聴衆をみながら
ハーフミラーによって反射される鏡像を同時に見ること
ができるため、聴衆とのアイコンタクトは十分保たれる
ことになる。また、本発明の講演支援装置は、ハーフミ
ラーの傾斜は自在に調整できるので、講演者が見やすい
状態に設定できる。また、本発明の講演支援装置は、原
稿照明装置,支柱およびハーフミラーで構成されるた
め、構成が簡素で小型,軽量なものとなり、可搬性が向
上する。
は、普通紙あるいは透明フィルム等透光性の原稿を裏返
しにして原稿板上に載置することによって、原稿の鏡像
はハーフミラーに投射される。講演者は聴衆をみながら
ハーフミラーによって反射される鏡像を同時に見ること
ができるため、聴衆とのアイコンタクトは十分保たれる
ことになる。また、本発明の講演支援装置は、ハーフミ
ラーの傾斜は自在に調整できるので、講演者が見やすい
状態に設定できる。また、本発明の講演支援装置は、原
稿照明装置,支柱およびハーフミラーで構成されるた
め、構成が簡素で小型,軽量なものとなり、可搬性が向
上する。
【0013】本発明の他の講演支援装置においては、簡
素,軽量な講演支援装置である効果に加えて、支柱は原
稿照明装置およびハーフミラーから取り外せかつ原稿照
明装置およびハーフミラーの長辺側または短辺側に選択
によって取り付けることができることから、横原稿およ
び縦原稿の使用が可能となる。
素,軽量な講演支援装置である効果に加えて、支柱は原
稿照明装置およびハーフミラーから取り外せかつ原稿照
明装置およびハーフミラーの長辺側または短辺側に選択
によって取り付けることができることから、横原稿およ
び縦原稿の使用が可能となる。
【0014】本発明の他の講演支援装置は、支柱に設け
た調整部の調整によってハーフミラーの長辺または短辺
を選択して水平にし、縦原稿あるいは横原稿の鏡像を得
ることができるため、汎用性に富むものとなる。
た調整部の調整によってハーフミラーの長辺または短辺
を選択して水平にし、縦原稿あるいは横原稿の鏡像を得
ることができるため、汎用性に富むものとなる。
【0015】本発明の他の実施例による講演支援装置に
おいては、簡素,軽量な講演支援装置である効果に加え
て、支柱およびハーフミラーは分解可能となり、これら
支柱やハーフミラーはキャリングケースに収容できるよ
うになっていることから、取扱いはさらに容易となり、
可搬性はさらに増すものとなる。
おいては、簡素,軽量な講演支援装置である効果に加え
て、支柱およびハーフミラーは分解可能となり、これら
支柱やハーフミラーはキャリングケースに収容できるよ
うになっていることから、取扱いはさらに容易となり、
可搬性はさらに増すものとなる。
【0016】本発明の他の実施例による講演支援装置
は、簡素,軽量,可搬性に富むとともに、原稿自動送り
機構を備えていることから、原稿の装着がリモートコン
トロールで行え操作性が高い。
は、簡素,軽量,可搬性に富むとともに、原稿自動送り
機構を備えていることから、原稿の装着がリモートコン
トロールで行え操作性が高い。
【0017】以下、本発明について、図面を参照して実
施例とともに詳細に説明する。なお、実施例を説明する
ための全図において、同一機能を有するものは同一符号
を付け、その繰り返しの説明は省略する。
施例とともに詳細に説明する。なお、実施例を説明する
ための全図において、同一機能を有するものは同一符号
を付け、その繰り返しの説明は省略する。
【0018】
(実施例1)図1は本発明による実施例1の講演支援装
置の概略構成を示す斜視図、図2は講演支援装置におけ
るハーフミラーを示す端面図である。
置の概略構成を示す斜視図、図2は講演支援装置におけ
るハーフミラーを示す端面図である。
【0019】図1において、1は原稿照明装置、2は支
柱(ハーフミラー保持支柱)、3はヒンジ機構からなる
調整部、4は調整部3に固定されるクランパ、5は前記
クランパ4に着脱自在にクランプされるハーフミラーで
ある。
柱(ハーフミラー保持支柱)、3はヒンジ機構からなる
調整部、4は調整部3に固定されるクランパ、5は前記
クランパ4に着脱自在にクランプされるハーフミラーで
ある。
【0020】また、前記原稿照明装置1は、原稿照明装
置本体6と、その上面の矩形状の原稿載置板7とで形成
されている。前記原稿載置板7は透光性の板材からな
り、たとえば、白色の光散乱板で形成されている。図示
はしないが、前記原稿照明装置1内には光源が配設さ
れ、図示しないコントローラの操作によって点灯するよ
うになっている。
置本体6と、その上面の矩形状の原稿載置板7とで形成
されている。前記原稿載置板7は透光性の板材からな
り、たとえば、白色の光散乱板で形成されている。図示
はしないが、前記原稿照明装置1内には光源が配設さ
れ、図示しないコントローラの操作によって点灯するよ
うになっている。
【0021】前記原稿照明装置1上に原稿を載置すれ
ば、原稿の文字等はハーフミラー5に映し出される。
ば、原稿の文字等はハーフミラー5に映し出される。
【0022】ハーフミラー5は、たとえば、図2に示す
ように、3層より形成され、プラスチックなどの透明板
10の読み取り面にハーフミラーコート膜11を形成す
るとともに、聴衆側の面をARコート膜を形成したりあ
るいはノングレア処理した反射防止処置面12としてあ
る。前記ハーフミラーコート膜11の反射率は低くして
いる。たとえば透過率は90%,反射率は数%としてい
る。原稿照明装置1からの光13はハーフミラーコート
膜11で反射されて講演者の目14に到達し、講演者は
鏡像から原稿の文字等を認識できる。前記ハーフミラー
コート膜11の反射率は数%と低いが、原稿照明エリア
の輝度が15000ntと明るいので、反射像の輝度は
100nt程度得られ、通常のオフィスでも十分な明る
さである。この明るさであれば、原稿として透明用紙を
用いなくとも、通常のコピー用紙程度のものでも十分な
明るさが得られる。
ように、3層より形成され、プラスチックなどの透明板
10の読み取り面にハーフミラーコート膜11を形成す
るとともに、聴衆側の面をARコート膜を形成したりあ
るいはノングレア処理した反射防止処置面12としてあ
る。前記ハーフミラーコート膜11の反射率は低くして
いる。たとえば透過率は90%,反射率は数%としてい
る。原稿照明装置1からの光13はハーフミラーコート
膜11で反射されて講演者の目14に到達し、講演者は
鏡像から原稿の文字等を認識できる。前記ハーフミラー
コート膜11の反射率は数%と低いが、原稿照明エリア
の輝度が15000ntと明るいので、反射像の輝度は
100nt程度得られ、通常のオフィスでも十分な明る
さである。この明るさであれば、原稿として透明用紙を
用いなくとも、通常のコピー用紙程度のものでも十分な
明るさが得られる。
【0023】また、前記ハーフミラーコート膜11の透
過率が約90%と高いので講演者は聴衆をハーフミラー
5を通して見ることができる。図2の二点鎖線で示す線
が目線15である。天井にある照明からの外光は反射防
止処置面12で聴衆射側へ反射されるが、前記ARコー
トされていれば外光は大幅に減衰されて反射する。ま
た、ノングレア処理されていれば前記外光は散乱され
る。
過率が約90%と高いので講演者は聴衆をハーフミラー
5を通して見ることができる。図2の二点鎖線で示す線
が目線15である。天井にある照明からの外光は反射防
止処置面12で聴衆射側へ反射されるが、前記ARコー
トされていれば外光は大幅に減衰されて反射する。ま
た、ノングレア処理されていれば前記外光は散乱され
る。
【0024】前記調整部3はハーフミラー5の角度を調
整するためのヒンジ機構であり、調整部3の回転調整に
よって、図2に示すように、ハーフミラー5を所望の角
度に設定できる。調整部3の調整によって、ハーフミラ
ー5は、講演者が聴衆を見る目線15上付近に配置さ
れ、かつハーフミラー5で反射した光13が講演者の目
14に入射するようになる。前記調整部3は、たとえ
ば、爪車と止め爪等による正逆転自在のラチエットで構
成されている。
整するためのヒンジ機構であり、調整部3の回転調整に
よって、図2に示すように、ハーフミラー5を所望の角
度に設定できる。調整部3の調整によって、ハーフミラ
ー5は、講演者が聴衆を見る目線15上付近に配置さ
れ、かつハーフミラー5で反射した光13が講演者の目
14に入射するようになる。前記調整部3は、たとえ
ば、爪車と止め爪等による正逆転自在のラチエットで構
成されている。
【0025】本実施例1によれば、原稿載置板7上に裏
返しで置かれた原稿からの光13がハーフミラー5に入
力され、その入力光の一部がハーフミラー5で反射され
て講演者の目14に入り、その結果講演者は講演台に視
線を落とさずに原稿の文字等を見ることができ、かつ講
演者はハーフミラー5を通して聴衆を見ることもでき
る。かくして、講演者は聴衆と視線を交わしつつ原稿な
どを見ながら講演が可能となる。
返しで置かれた原稿からの光13がハーフミラー5に入
力され、その入力光の一部がハーフミラー5で反射され
て講演者の目14に入り、その結果講演者は講演台に視
線を落とさずに原稿の文字等を見ることができ、かつ講
演者はハーフミラー5を通して聴衆を見ることもでき
る。かくして、講演者は聴衆と視線を交わしつつ原稿な
どを見ながら講演が可能となる。
【0026】本実施例1の講演支援装置は、構造が簡素
なものとなり、小型,軽量なものとなり、可搬性が向上
する。
なものとなり、小型,軽量なものとなり、可搬性が向上
する。
【0027】本実施例1の講演支援装置は、ハーフミラ
ー5が支柱2の頂部に設けられた傾斜調整自在の調整部
3に支持されていることから、ハーフミラー5は傾斜調
整自在となり、ハーフミラー5に写る鏡像を見やすい角
度に設定できる。
ー5が支柱2の頂部に設けられた傾斜調整自在の調整部
3に支持されていることから、ハーフミラー5は傾斜調
整自在となり、ハーフミラー5に写る鏡像を見やすい角
度に設定できる。
【0028】(実施例2)図3〜図6は本発明による実
施例2の講演支援装置の各部の構成図を示すものであっ
て、図3は横長原稿(横原稿)を表示する講演支援装置
の斜視図、図4は縦長原稿(縦原稿)を表示する講演支
援装置の斜視図、図5はハーフミラーの正面図、図6は
原稿照明装置の平面図である。
施例2の講演支援装置の各部の構成図を示すものであっ
て、図3は横長原稿(横原稿)を表示する講演支援装置
の斜視図、図4は縦長原稿(縦原稿)を表示する講演支
援装置の斜視図、図5はハーフミラーの正面図、図6は
原稿照明装置の平面図である。
【0029】本実施例2の簡易型講演支援装置(簡易型
プロンプタ)は、原稿照明装置1と、前記原稿照明装置
1の挿入穴20に着脱自在に挿入された支柱2と、前記
支柱2の上端に設けられたクランパ4と、前記クランパ
4に着脱自在に取り付けられたハーフミラー5とからな
っている。原稿照明装置1の原稿載置板7は長方形とな
るとともに、ハーフミラー5も原稿載置板7と同一寸法
に形成されている。また、原稿照明装置1には、図6に
示すように、前記支柱2を挿入する挿入穴20が、原稿
照明装置1の長辺側の中央および短辺側の中央にそれぞ
れ設けられている。また、ハーフミラー5は、原稿照明
装置1の原稿載置板7と略同じ大きさの長方形に形成さ
れている。ハーフミラー5は、図5に示すように、長辺
側の中央部分および短辺側の中央部分が、それぞれクラ
ンパ4によってクランプされる部分となり、たとえば、
目印にクランプ部分19はコーティング膜によって着色
されている。
プロンプタ)は、原稿照明装置1と、前記原稿照明装置
1の挿入穴20に着脱自在に挿入された支柱2と、前記
支柱2の上端に設けられたクランパ4と、前記クランパ
4に着脱自在に取り付けられたハーフミラー5とからな
っている。原稿照明装置1の原稿載置板7は長方形とな
るとともに、ハーフミラー5も原稿載置板7と同一寸法
に形成されている。また、原稿照明装置1には、図6に
示すように、前記支柱2を挿入する挿入穴20が、原稿
照明装置1の長辺側の中央および短辺側の中央にそれぞ
れ設けられている。また、ハーフミラー5は、原稿照明
装置1の原稿載置板7と略同じ大きさの長方形に形成さ
れている。ハーフミラー5は、図5に示すように、長辺
側の中央部分および短辺側の中央部分が、それぞれクラ
ンパ4によってクランプされる部分となり、たとえば、
目印にクランプ部分19はコーティング膜によって着色
されている。
【0030】本実施例2の講演支援装置では、前記原稿
載置板7上には、横長原稿を載置することもできるとと
もに、縦長原稿も載置できる。本実施例では、横長原稿
(横原稿)を読む場合には、図3に示すように、原稿照
明装置1の長辺側に設けた挿入穴20に支柱2を挿入す
るとともに、ハーフミラー5の長辺側をクランパ4にク
ランプして使用する。このようにした後、原稿載置板7
上に原稿22を裏返しに載置することによって、ハーフ
ミラー5には原稿22の文字等の鏡像23が横書きに現
れることになる。
載置板7上には、横長原稿を載置することもできるとと
もに、縦長原稿も載置できる。本実施例では、横長原稿
(横原稿)を読む場合には、図3に示すように、原稿照
明装置1の長辺側に設けた挿入穴20に支柱2を挿入す
るとともに、ハーフミラー5の長辺側をクランパ4にク
ランプして使用する。このようにした後、原稿載置板7
上に原稿22を裏返しに載置することによって、ハーフ
ミラー5には原稿22の文字等の鏡像23が横書きに現
れることになる。
【0031】また、縦長原稿(縦原稿)を読む場合に
は、図4に示すように、原稿照明装置1の短辺側に設け
た挿入穴20に支柱2を挿入するとともに、ハーフミラ
ー5の短辺側をクランパ4にクランプして使用する。こ
のようにした後、原稿載置板7上に原稿22を裏返しに
載置することによって、ハーフミラー5には原稿22の
文字等の鏡像23が縦書きに現れることになる。
は、図4に示すように、原稿照明装置1の短辺側に設け
た挿入穴20に支柱2を挿入するとともに、ハーフミラ
ー5の短辺側をクランパ4にクランプして使用する。こ
のようにした後、原稿載置板7上に原稿22を裏返しに
載置することによって、ハーフミラー5には原稿22の
文字等の鏡像23が縦書きに現れることになる。
【0032】本実施例2によれば、縦長原稿または横長
原稿に合わせて支柱2の取り付け位置を選択することに
よって、同一のハーフミラー5を用いて原稿の映り込む
領域を最大限にすることができる。
原稿に合わせて支柱2の取り付け位置を選択することに
よって、同一のハーフミラー5を用いて原稿の映り込む
領域を最大限にすることができる。
【0033】本実施例2の講演支援装置は、ハーフミラ
ーの傾斜調整はできない構造となっているが、調整部3
を設けてもよい。
ーの傾斜調整はできない構造となっているが、調整部3
を設けてもよい。
【0034】本実施例2の講演支援装置は、原稿照明装
置,支柱およびハーフミラーは分解自在の構造となって
いることから、持ち運びが便利である。
置,支柱およびハーフミラーは分解自在の構造となって
いることから、持ち運びが便利である。
【0035】本実施例2の講演支援装置は、原稿照明装
置1およびハーフミラー5における支柱2の取り付け位
置を変更することによって、ハーフミラー5に横長原稿
または縦長原稿を写し出すことができ、使い勝手がよく
なる。
置1およびハーフミラー5における支柱2の取り付け位
置を変更することによって、ハーフミラー5に横長原稿
または縦長原稿を写し出すことができ、使い勝手がよく
なる。
【0036】(実施例3)図7は本発明による実施例3
の講演支援装置の斜視図、図8は同じく講演支援装置に
おける調整部の模式図である。本実施例3の講演支援装
置は、原稿22を裏返しに載置する原稿載置板7を有す
るとともに内部に光源が配置された原稿照明装置1と、
前記原稿照明装置1に下端が取り付けられる立設される
支柱2と、前記支柱2の頂部に取り付けられるハーフミ
ラー5と、前記支柱2の上部に設けられかつ前記ハーフ
ミラー5の傾斜角度の調整が可能な調整部3とを有し、
前記原稿載置板7上に載置された透光性原稿の内容が前
記ハーフミラー5に投射表示されるように構成されてい
る。また、前記調整部3はハーフミラー5の隣り合う2
辺のいずれの1辺も選択調整によって水平に設定できる
切換調整部40を有している構造となっている。本実施
例3は実施例1の場合とは異なって、支柱2は原稿照明
装置1の隅に位置しハーフミラー5を調整部3に固定さ
れた切換調整部40を介して保持している。前記調整部
3はクランパ4を中心に回転調整が可能であり、切換調
整部40は鉛直方向に回転自在となっている。したがっ
て、前記クランパ4を水平あるいは垂直にすることがで
き、ハーフミラー5を横長あるいは縦長に設定すること
が可能であり、原稿載置板7上に載置した原稿22に対
応させることが簡単である。図8は、調整部3および切
換調整部40の模式図であり、これらは、一軸のヒンジ
機構であり、ハーフミラー5の短辺あるいは長辺が水平
位置においてラッチ機構が働いて簡易固定される。図7
においては横型原稿用に、調整部(ヒンジ機構)3がハ
ーフミラー5の長辺を水平に保つ位置で簡易固定され、
切換調整部(ヒンジ機構)40によってハーフミラー5
の角度調整が可能になっている。縦型原稿の場合は、切
換調整部40によってハーフミラー5の短辺が水平に保
たれ、調整部3によってハーフミラー5の角度調節が行
われる。以上の構成によって、支柱2の位置およびハー
フミラー5の取り付け位置を変更せずに縦原稿および横
原稿に対応することが可能となり、使い勝手がよくな
る。
の講演支援装置の斜視図、図8は同じく講演支援装置に
おける調整部の模式図である。本実施例3の講演支援装
置は、原稿22を裏返しに載置する原稿載置板7を有す
るとともに内部に光源が配置された原稿照明装置1と、
前記原稿照明装置1に下端が取り付けられる立設される
支柱2と、前記支柱2の頂部に取り付けられるハーフミ
ラー5と、前記支柱2の上部に設けられかつ前記ハーフ
ミラー5の傾斜角度の調整が可能な調整部3とを有し、
前記原稿載置板7上に載置された透光性原稿の内容が前
記ハーフミラー5に投射表示されるように構成されてい
る。また、前記調整部3はハーフミラー5の隣り合う2
辺のいずれの1辺も選択調整によって水平に設定できる
切換調整部40を有している構造となっている。本実施
例3は実施例1の場合とは異なって、支柱2は原稿照明
装置1の隅に位置しハーフミラー5を調整部3に固定さ
れた切換調整部40を介して保持している。前記調整部
3はクランパ4を中心に回転調整が可能であり、切換調
整部40は鉛直方向に回転自在となっている。したがっ
て、前記クランパ4を水平あるいは垂直にすることがで
き、ハーフミラー5を横長あるいは縦長に設定すること
が可能であり、原稿載置板7上に載置した原稿22に対
応させることが簡単である。図8は、調整部3および切
換調整部40の模式図であり、これらは、一軸のヒンジ
機構であり、ハーフミラー5の短辺あるいは長辺が水平
位置においてラッチ機構が働いて簡易固定される。図7
においては横型原稿用に、調整部(ヒンジ機構)3がハ
ーフミラー5の長辺を水平に保つ位置で簡易固定され、
切換調整部(ヒンジ機構)40によってハーフミラー5
の角度調整が可能になっている。縦型原稿の場合は、切
換調整部40によってハーフミラー5の短辺が水平に保
たれ、調整部3によってハーフミラー5の角度調節が行
われる。以上の構成によって、支柱2の位置およびハー
フミラー5の取り付け位置を変更せずに縦原稿および横
原稿に対応することが可能となり、使い勝手がよくな
る。
【0037】(実施例4)図9は本発明による実施例4
の講演支援装置の斜視図である。本実施例の講演支援装
置は、分解した支柱2やハーフミラー5を収容できるキ
ャリングケースを有する構造となっている。すなわち、
キャリングケースは、原稿照明装置1と、この原稿照明
装置1に開閉自在に取り付けられた窪み25で形成され
る収容空間を有する蓋26とによって形成される。前記
支柱2やハーフミラー5等は原稿照明装置1と蓋26と
の間の空間部分に収容される。また、原稿照明装置1の
一辺には把手27も設けられている。また、図示はしな
いが、蓋26を閉めた場合のロック機構も設けられてい
る。前記蓋26は、開いた状態では原稿を収容する原稿
トレーとして機能する。
の講演支援装置の斜視図である。本実施例の講演支援装
置は、分解した支柱2やハーフミラー5を収容できるキ
ャリングケースを有する構造となっている。すなわち、
キャリングケースは、原稿照明装置1と、この原稿照明
装置1に開閉自在に取り付けられた窪み25で形成され
る収容空間を有する蓋26とによって形成される。前記
支柱2やハーフミラー5等は原稿照明装置1と蓋26と
の間の空間部分に収容される。また、原稿照明装置1の
一辺には把手27も設けられている。また、図示はしな
いが、蓋26を閉めた場合のロック機構も設けられてい
る。前記蓋26は、開いた状態では原稿を収容する原稿
トレーとして機能する。
【0038】本実施例4の講演支援装置は、前記実施例
1〜実施例3の講演支援装置における効果の他に、キャ
リングケース一体型となることから、ケース内に支柱や
ハーフミラーを収容できるため可搬性がさらに向上す
る。
1〜実施例3の講演支援装置における効果の他に、キャ
リングケース一体型となることから、ケース内に支柱や
ハーフミラーを収容できるため可搬性がさらに向上す
る。
【0039】(実施例5)図10は本発明による実施例
5の講演支援装置の斜視図である。本実施例の講演支援
装置は、本発明の実施例3の講演支援装置に講演経過時
間あるいは時刻の表示を行うためのデジタル表示装置を
備えた構造となっている。時間表示装置28は、7セグ
メント(7つのセグメントは日の字状に配列)の発光ダ
イオードなどの表示素子から構成されており、支柱2の
上部に講演者から見えるように取り付けられている。前
記時間表示装置28は、講演者による図示しないコント
ローラの操作によって経過時間表示、残り時間表示、時
刻表示等を選択できるようになっている。講演者は講演
中に経過時間,残り時間,時刻等を知ることによって、
講演の進捗度を調整でき、充実した講演が可能となる。
5の講演支援装置の斜視図である。本実施例の講演支援
装置は、本発明の実施例3の講演支援装置に講演経過時
間あるいは時刻の表示を行うためのデジタル表示装置を
備えた構造となっている。時間表示装置28は、7セグ
メント(7つのセグメントは日の字状に配列)の発光ダ
イオードなどの表示素子から構成されており、支柱2の
上部に講演者から見えるように取り付けられている。前
記時間表示装置28は、講演者による図示しないコント
ローラの操作によって経過時間表示、残り時間表示、時
刻表示等を選択できるようになっている。講演者は講演
中に経過時間,残り時間,時刻等を知ることによって、
講演の進捗度を調整でき、充実した講演が可能となる。
【0040】(実施例6)図11は本発明による実施例
6の講演支援装置の斜視図である。本実施例の講演支援
装置は、本発明の実施例5と同様に講演経過時間あるい
は時刻の表示を行うためのデジタル表示装置を備えた構
造となっている。本実施例6の講演支援装置において
は、時間表示装置29を液晶表示とし、原稿表示エリア
の隅の部分に組み込んだ構造となっている。前記時間表
示装置29における液晶表示は、図11に示すように、
ハーフミラー5の時間表示部24に映し出された場合に
読み取れるように反転表示される。前記時間表示部24
への時間表示は、図示しないコントローラを操作するこ
とによって容易に行える。
6の講演支援装置の斜視図である。本実施例の講演支援
装置は、本発明の実施例5と同様に講演経過時間あるい
は時刻の表示を行うためのデジタル表示装置を備えた構
造となっている。本実施例6の講演支援装置において
は、時間表示装置29を液晶表示とし、原稿表示エリア
の隅の部分に組み込んだ構造となっている。前記時間表
示装置29における液晶表示は、図11に示すように、
ハーフミラー5の時間表示部24に映し出された場合に
読み取れるように反転表示される。前記時間表示部24
への時間表示は、図示しないコントローラを操作するこ
とによって容易に行える。
【0041】(実施例7)図12は本発明による実施例
7の講演支援装置の正面図である。本実施例の講演支援
装置は、前記原稿照明装置1に原稿22を自動的に供
給,排出する原稿自動供給装置が設けられている。すな
わち、キャリングケースの一部を形成する原稿照明装置
1上には、原稿自動送り機構30が配設されるととも
に、キャリングケースの一部を形成する蓋26は原稿供
給トレー31となっている。また、前記原稿自動送り機
構30の蓋寄りには排出原稿トレー32が配設されてい
る。原稿22は原稿自動送り機構30によって1枚ずつ
原稿照明装置1(原稿載置板7)上に引き出された後、
排出原稿トレー32に送り出される。また、一度排出原
稿トレー32に送り出された原稿22も必要に応じて再
び原稿照明装置1上に引き出すことも可能である。これ
らの操作は、図示はしないがリモートコントロール装置
によって行われる。
7の講演支援装置の正面図である。本実施例の講演支援
装置は、前記原稿照明装置1に原稿22を自動的に供
給,排出する原稿自動供給装置が設けられている。すな
わち、キャリングケースの一部を形成する原稿照明装置
1上には、原稿自動送り機構30が配設されるととも
に、キャリングケースの一部を形成する蓋26は原稿供
給トレー31となっている。また、前記原稿自動送り機
構30の蓋寄りには排出原稿トレー32が配設されてい
る。原稿22は原稿自動送り機構30によって1枚ずつ
原稿照明装置1(原稿載置板7)上に引き出された後、
排出原稿トレー32に送り出される。また、一度排出原
稿トレー32に送り出された原稿22も必要に応じて再
び原稿照明装置1上に引き出すことも可能である。これ
らの操作は、図示はしないがリモートコントロール装置
によって行われる。
【0042】本実施例7の講演支援装置では、講演に使
用する原稿22は原稿供給トレー31に裏返しに置か
れ、原稿自動送り機構30によって一枚ずつ原稿照明エ
リア(原稿載置板7)上に供給される。図2に示すよう
に、原稿22を透過した光13はハーフミラー5に反射
して講演者の目14に入射する。2枚目の原稿22が供
給される場合、前の原稿22は原稿自動送り機構30に
よって排出原稿トレー32に自動的に排出される。原稿
自動送り機構30を逆転させることによって、前の原稿
22を見ることも可能になっている。また、この原稿自
動送り機構の操作は原稿照明装置本体6から引き出され
たケーブルに繋がるリモートコントロール装置の操作に
よって操作可能になっているので、講演者が聴衆から見
えない位置で操作することが可能になっている。
用する原稿22は原稿供給トレー31に裏返しに置か
れ、原稿自動送り機構30によって一枚ずつ原稿照明エ
リア(原稿載置板7)上に供給される。図2に示すよう
に、原稿22を透過した光13はハーフミラー5に反射
して講演者の目14に入射する。2枚目の原稿22が供
給される場合、前の原稿22は原稿自動送り機構30に
よって排出原稿トレー32に自動的に排出される。原稿
自動送り機構30を逆転させることによって、前の原稿
22を見ることも可能になっている。また、この原稿自
動送り機構の操作は原稿照明装置本体6から引き出され
たケーブルに繋がるリモートコントロール装置の操作に
よって操作可能になっているので、講演者が聴衆から見
えない位置で操作することが可能になっている。
【0043】本実施例7の原稿自動送り機構付き簡易型
プロンプタは、前記実施例4と同様に、キャリングケー
ス一体型に構成することももちろん可能である。この場
合原稿自動送り機構が蓋に内蔵され一体化される。支柱
2やハーフミラー5をケース内に収容するためには、図
12の講演支援装置における蓋26をさらに大きくする
必要がある。また、原稿の供給方向は一定方向からとな
るが、支柱2およびハーフミラー5の取り付け位置およ
び取り付け方向によって、横長原稿,縦長原稿のどちら
にも対応できる構成とすることが可能である。
プロンプタは、前記実施例4と同様に、キャリングケー
ス一体型に構成することももちろん可能である。この場
合原稿自動送り機構が蓋に内蔵され一体化される。支柱
2やハーフミラー5をケース内に収容するためには、図
12の講演支援装置における蓋26をさらに大きくする
必要がある。また、原稿の供給方向は一定方向からとな
るが、支柱2およびハーフミラー5の取り付け位置およ
び取り付け方向によって、横長原稿,縦長原稿のどちら
にも対応できる構成とすることが可能である。
【0044】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0045】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0046】(1)装置が簡素となることから、持ち運
びが容易となるとともに、製造コストも安価となる。
びが容易となるとともに、製造コストも安価となる。
【0047】(2)ハーフミラーは角度調整が可能であ
ることから、ハーフミラーに写る鏡像を見やすくさせる
ことができる。
ることから、ハーフミラーに写る鏡像を見やすくさせる
ことができる。
【0048】(3)原稿照明装置,支柱,ハーフミラー
は相互に分解可能となり、搬送時の可搬性が向上する。
は相互に分解可能となり、搬送時の可搬性が向上する。
【0049】(4)キャリングケースに支柱やハーフミ
ラーを収容できることから、原稿とキャリングケースを
持ち歩くことでどんな場所でも効果的な講演を行うこと
が可能となる。
ラーを収容できることから、原稿とキャリングケースを
持ち歩くことでどんな場所でも効果的な講演を行うこと
が可能となる。
【0050】(5)原稿自動送り機構を付加することに
よって、原稿を手でセットすることなく講演者自身がリ
モコンによって自動的に送ることが可能となって、聴衆
に余分な動作を見られることなく簡易型プロンプタを使
用することが可能になる。
よって、原稿を手でセットすることなく講演者自身がリ
モコンによって自動的に送ることが可能となって、聴衆
に余分な動作を見られることなく簡易型プロンプタを使
用することが可能になる。
【0051】(6)紙原稿をそのまま使用して簡易型講
演支援装置(簡易型プロンプタ)で講演者が講演台に視
線を落とすことなく、聴衆に向かったままで講演を行う
ことが可能となる。
演支援装置(簡易型プロンプタ)で講演者が講演台に視
線を落とすことなく、聴衆に向かったままで講演を行う
ことが可能となる。
【0052】(7)時間表示装置が設けられていること
から、講演者は必要に応じてコントローラを操作して、
時間表示装置またはハーフミラーに表示される時間表示
によって、経過時間,残り時間,時刻等を知ることがで
き、講演内容の時間配分が円滑に行え、充実した講演が
可能となる。
から、講演者は必要に応じてコントローラを操作して、
時間表示装置またはハーフミラーに表示される時間表示
によって、経過時間,残り時間,時刻等を知ることがで
き、講演内容の時間配分が円滑に行え、充実した講演が
可能となる。
【図1】本発明による実施例1の講演支援装置の概要を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】実施例1の講演支援装置におけるハーフミラー
を示す端面図である。
を示す端面図である。
【図3】本発明による実施例2の横長原稿表示状態を示
す講演支援装置の斜視図である。
す講演支援装置の斜視図である。
【図4】本発明による実施例2の縦長原稿表示状態を示
す講演支援装置の斜視図である。
す講演支援装置の斜視図である。
【図5】本実施例2のハーフミラーの正面図である。
【図6】本実施例2の原稿照明装置の平面図である。
【図7】本発明による実施例3の講演支援装置の斜視図
である。
である。
【図8】本実施例3の講演支援装置における調整部の模
式図である。
式図である。
【図9】本発明による実施例4の講演支援装置の斜視図
である。
である。
【図10】本発明による実施例5の講演支援装置の斜視
図である。
図である。
【図11】本発明による実施例6の講演支援装置の斜視
図である。
図である。
【図12】本発明による実施例7の講演支援装置の正面
図である。
図である。
1…原稿照明装置、2…支柱、3…調整部、4…クラン
パ、5…ハーフミラー、6…原稿照明装置本体、7…原
稿載置板、10…透明板、11…ハーフミラーコート
膜、12…反射防止処置面、13…光、14…目、15
…目線、19…クランプ部分、20…挿入穴、22…原
稿、23…鏡像、24…時間表示部、25…窪み、26
…蓋、27…把手、28,29…時間表示装置、30…
原稿自動送り機構、31…原稿供給トレー、32…排出
原稿トレー、40…切換調整部。
パ、5…ハーフミラー、6…原稿照明装置本体、7…原
稿載置板、10…透明板、11…ハーフミラーコート
膜、12…反射防止処置面、13…光、14…目、15
…目線、19…クランプ部分、20…挿入穴、22…原
稿、23…鏡像、24…時間表示部、25…窪み、26
…蓋、27…把手、28,29…時間表示装置、30…
原稿自動送り機構、31…原稿供給トレー、32…排出
原稿トレー、40…切換調整部。
Claims (7)
- 【請求項1】 原稿を載置する透光性の原稿載置板を有
するとともに内部に光源が配置された原稿照明装置と、
前記原稿照明装置に下端が取り付けられる立設された支
柱と、前記支柱の頂部に取り付けられかつ前記原稿載置
板上の原稿内容を写し出すハーフミラーとを有すること
を特徴とする講演支援装置。 - 【請求項2】 前記ハーフミラーは前記支柱の頂部に設
けられた傾斜調整自在の調整部に支持されていることを
特徴とする請求項1記載の講演支援装置。 - 【請求項3】 前記支柱は前記原稿照明装置およびハー
フミラーに対して着脱自在となっていることを特徴とす
る請求項1記載の講演支援装置。 - 【請求項4】 前記支柱の取り付け部は前記原稿照明装
置およびハーフミラーの長辺側および短辺側にそれぞれ
設けられていることを特徴とする請求項3記載の講演支
援装置。 - 【請求項5】 前記調整部には前記ハーフミラーを支持
するとともに、前記ハーフミラーの選択操作によって隣
り合う2辺のいずれかの1辺を水平に設定調整する切換
調整部が取り付けられていることを特徴とする請求項2
記載の講演支援装置。 - 【請求項6】 原稿を載置する透光性の原稿載置板を有
するとともに内部に光源が配置された原稿照明装置と、
前記原稿照明装置に下端が着脱自在に取り付けられる立
設された支柱と、前記支柱の頂部に着脱自在に取り付け
られるとともに前記原稿載置板上の原稿内容を写し出す
ハーフミラーと、前記原稿照明装置に開閉自在に取り付
けられるとともに閉状態で前記原稿照明装置との間に前
記支柱および前記ハーフミラーを収容できる収容空間を
形成する蓋とを有することを特徴とする講演支援装置。 - 【請求項7】 原稿を載置する透光性の原稿載置板を有
するとともに内部に光源が配置された原稿照明装置と、
前記原稿照明装置に下端が着脱自在に取り付けられる立
設された支柱と、前記支柱の頂部に着脱自在に取り付け
られるとともに前記原稿載置板上の原稿内容を写し出す
ハーフミラーと、前記原稿照明装置に開閉自在に取り付
けられるとともに閉状態で前記原稿照明装置との間に前
記支柱および前記ハーフミラーを収容できる収容空間を
形成する蓋と、前記蓋内に配設された原稿自動供給装置
本体と、前記原稿自動供給装置本体上に配設された原稿
供給トレーと、前記原稿自動供給装置本体の一側に設け
られた排出原稿トレーと、前記原稿照明装置上に設けら
れかつ前記原稿供給トレーと原稿載置板間あるいは原稿
載置板と前記排出原稿トレー間での原稿の搬出入を行う
原稿自動送り機構とを有することを特徴とする講演支援
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31014294A JPH08164027A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 講演支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31014294A JPH08164027A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 講演支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164027A true JPH08164027A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18001677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31014294A Pending JPH08164027A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 講演支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164027A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2754688A1 (fr) * | 1996-10-23 | 1998-04-24 | Peterle Jean Marie | Procede et dispositif de lecture de documents pour conferencier |
| JP2022169461A (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-09 | 株式会社小泉製作所 | 投影機能を有する仏具 |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP31014294A patent/JPH08164027A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2754688A1 (fr) * | 1996-10-23 | 1998-04-24 | Peterle Jean Marie | Procede et dispositif de lecture de documents pour conferencier |
| JP2022169461A (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-09 | 株式会社小泉製作所 | 投影機能を有する仏具 |
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