JPH08164063A - 炊飯装置 - Google Patents
炊飯装置Info
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- JPH08164063A JPH08164063A JP31352394A JP31352394A JPH08164063A JP H08164063 A JPH08164063 A JP H08164063A JP 31352394 A JP31352394 A JP 31352394A JP 31352394 A JP31352394 A JP 31352394A JP H08164063 A JPH08164063 A JP H08164063A
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- JP
- Japan
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- rice
- storage tank
- washing tank
- tank
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 貯米槽から落下供給された米を洗米して炊飯
器へと落下供給する洗米槽を、貯米槽の真下位置から横
移動自在とすると共に、その移動方向に複数の炊飯器を
設けて炊飯処理量の向上を図ったものにおいて、貯米槽
の真下位置から移動した位置での洗米槽への虫,ゴミ等
の侵入を良好に防止する。 【構成】 洗米槽4への米,水の供給口31,32を開
閉するシャッター33,34を設け、このシャッター3
3,34を、洗米槽4が貯米槽の真下位置にあるときに
は開とし、該貯米槽の真下位置から移動した位置では閉
とする。
器へと落下供給する洗米槽を、貯米槽の真下位置から横
移動自在とすると共に、その移動方向に複数の炊飯器を
設けて炊飯処理量の向上を図ったものにおいて、貯米槽
の真下位置から移動した位置での洗米槽への虫,ゴミ等
の侵入を良好に防止する。 【構成】 洗米槽4への米,水の供給口31,32を開
閉するシャッター33,34を設け、このシャッター3
3,34を、洗米槽4が貯米槽の真下位置にあるときに
は開とし、該貯米槽の真下位置から移動した位置では閉
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炊飯装置に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】従来、貯米槽の下方に、この貯米槽から
計量された米を落下供給すると共に水を供給して洗米す
る洗米槽を備え、この洗米槽の下方に設けた炊飯器に、
洗米した米を水加減して落下供給して炊飯する炊飯装置
があり、この種の炊飯装置に、洗米槽を貯米槽の真下位
置から横方向に移動可能とすると共に、複数個の炊飯器
を洗米槽の移動方向に配置して、炊飯処理能力の向上を
企図したものがある。
計量された米を落下供給すると共に水を供給して洗米す
る洗米槽を備え、この洗米槽の下方に設けた炊飯器に、
洗米した米を水加減して落下供給して炊飯する炊飯装置
があり、この種の炊飯装置に、洗米槽を貯米槽の真下位
置から横方向に移動可能とすると共に、複数個の炊飯器
を洗米槽の移動方向に配置して、炊飯処理能力の向上を
企図したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにあっ
ては、貯米槽の真下位置では、洗米槽への米,水の供給
口は開放状でなければならないが、該供給口が開放状で
あると、貯米槽の真下位置から横方向に移動した位置で
は、供給口から虫,ゴミ等が洗米槽内に侵入する惧れが
あるという問題がある。
ては、貯米槽の真下位置では、洗米槽への米,水の供給
口は開放状でなければならないが、該供給口が開放状で
あると、貯米槽の真下位置から横方向に移動した位置で
は、供給口から虫,ゴミ等が洗米槽内に侵入する惧れが
あるという問題がある。
【0004】そこで本考案は、前記問題点に鑑みて、横
方向移動可能とした洗米槽への虫,ゴミ等の侵入を防止
することを目的とする。
方向移動可能とした洗米槽への虫,ゴミ等の侵入を防止
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、貯米槽3の下方に、こ
の貯米槽3から計量された米を落下供給すると共に水を
供給して洗米する洗米槽4を備え、この洗米槽4の下方
に、洗米した米を供給して炊飯する炊飯器5を設けた炊
飯装置であって、前記洗米槽4を貯米槽3の真下位置か
ら横方向に移動可能とすると共に、複数個の炊飯器5を
洗米槽4の移動方向に配置したものにおいて、前記洗米
槽4への米,水の供給口31,32を開閉するシャッタ
ー33,34を設け、このシャッター33,34を、洗
米槽4が貯米槽3の真下位置にあるときには開とし、該
貯米槽3の真下位置から移動した位置では閉とした点に
ある。
するために講じた技術的手段は、貯米槽3の下方に、こ
の貯米槽3から計量された米を落下供給すると共に水を
供給して洗米する洗米槽4を備え、この洗米槽4の下方
に、洗米した米を供給して炊飯する炊飯器5を設けた炊
飯装置であって、前記洗米槽4を貯米槽3の真下位置か
ら横方向に移動可能とすると共に、複数個の炊飯器5を
洗米槽4の移動方向に配置したものにおいて、前記洗米
槽4への米,水の供給口31,32を開閉するシャッタ
ー33,34を設け、このシャッター33,34を、洗
米槽4が貯米槽3の真下位置にあるときには開とし、該
貯米槽3の真下位置から移動した位置では閉とした点に
ある。
【0006】
【作用】洗米槽4が貯米槽3の真下に位置するときに
は、シャッター33,34は開とされていて、貯米槽3
から計量された米が落下供給されると共に、水が供給さ
れ洗米される。この洗米された米は炊飯器5へと落下供
給されて炊飯されるのであるが、洗米槽4を貯米槽3の
真下位置から横方向に移動させ、この移動位置で炊飯器
5に供給する場合には、シャッター33,34は閉とさ
れ、洗米槽4内に虫,ゴミ等が侵入しないようになって
いる。
は、シャッター33,34は開とされていて、貯米槽3
から計量された米が落下供給されると共に、水が供給さ
れ洗米される。この洗米された米は炊飯器5へと落下供
給されて炊飯されるのであるが、洗米槽4を貯米槽3の
真下位置から横方向に移動させ、この移動位置で炊飯器
5に供給する場合には、シャッター33,34は閉とさ
れ、洗米槽4内に虫,ゴミ等が侵入しないようになって
いる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3は自動炊飯装置1の正面図を示し、図4は該
装置1の側面図を示し、これらの図において、主フレー
ム2の右側上部には貯米槽3が設けられ、この貯米槽3
の下側には洗米槽4が設けられ、この洗米槽4の下側に
は炊飯器5が設けられている。
する。図3は自動炊飯装置1の正面図を示し、図4は該
装置1の側面図を示し、これらの図において、主フレー
ム2の右側上部には貯米槽3が設けられ、この貯米槽3
の下側には洗米槽4が設けられ、この洗米槽4の下側に
は炊飯器5が設けられている。
【0008】貯米槽3の右側下部には米貯蔵槽6が設け
られ、この米貯蔵槽6から米が吸引手段7によって吸上
げられて貯米槽3に補給されるようになっている。前記
洗米槽4は、主フレーム2の上下中途部に左右方向に配
置されたガイドレール9に左右方向移動自在に支持され
ており、前記炊飯器5は複数個(本実施例では4つ)設
けられて、左右方向に配置され、各々前方に引出し可能
な架台8上に載置されている。
られ、この米貯蔵槽6から米が吸引手段7によって吸上
げられて貯米槽3に補給されるようになっている。前記
洗米槽4は、主フレーム2の上下中途部に左右方向に配
置されたガイドレール9に左右方向移動自在に支持され
ており、前記炊飯器5は複数個(本実施例では4つ)設
けられて、左右方向に配置され、各々前方に引出し可能
な架台8上に載置されている。
【0009】なお、炊飯器6は業務用で、最大炊飯処理
量が2升・4升等といった大型のものであり、上下開口
状の外釜内に、上方から挿脱自在に挿入された上方開口
状の内釜10を備えると共に、下部にガスコンロ(電気
によるものでよい)を備えてなる。また、各内釜10の
上端開口は操作レバー等によって上げ・下げ自在とされ
る蓋体12によって開閉自在に閉塞され、蓋体12には
シャッターによって開閉自在な米供給用の通孔が設けら
れている。
量が2升・4升等といった大型のものであり、上下開口
状の外釜内に、上方から挿脱自在に挿入された上方開口
状の内釜10を備えると共に、下部にガスコンロ(電気
によるものでよい)を備えてなる。また、各内釜10の
上端開口は操作レバー等によって上げ・下げ自在とされ
る蓋体12によって開閉自在に閉塞され、蓋体12には
シャッターによって開閉自在な米供給用の通孔が設けら
れている。
【0010】そして、前記自動炊飯装置1では、運転開
始スイッチを押すことによって、貯米槽3内の米が、設
定した量に計量されて洗米槽4内に落下供給され、この
洗米槽4にて、洗米・ザル上げ・水加減等が行われ、そ
の後、洗米槽4下端側の排出口から、水加減された米
が、蓋体12の通孔を介して何れかの炊飯器5の内釜1
0内に落下供給され、その後通孔が閉じられ、炊飯され
るようになっている。
始スイッチを押すことによって、貯米槽3内の米が、設
定した量に計量されて洗米槽4内に落下供給され、この
洗米槽4にて、洗米・ザル上げ・水加減等が行われ、そ
の後、洗米槽4下端側の排出口から、水加減された米
が、蓋体12の通孔を介して何れかの炊飯器5の内釜1
0内に落下供給され、その後通孔が閉じられ、炊飯され
るようになっている。
【0011】図5乃至図7に示すように、洗米槽4を支
持案内するガイドレール9は、側断面が前方開放状の略
C字状に形成されており、ガイドレール9の背面側に左
右方向に間隔をおいて配置された支柱部材11に支持固
定されている。また、洗米槽4の背面側には移動フレー
ム13が配置されて該洗米槽4に固定されている。この
移動フレーム13の背面側には、上部に、ガイドレール
9の上面を転動する左右一対の上支持ローラ14が設け
られ、下部には、支柱部材11の前面下部に固定された
板材15前面を転動する左右一対の下支持ローラ16が
設けられている。また、移動フレーム13背面側の上下
中途部には、ガイドレール9内に挿入されるプレート1
7が固定され、このプレート17のガイドレール9内左
右両側にはそれぞれ取付部材18を介してガイドレール
9の前面壁背面を転動する上下一対の中間支持ローラ1
9が設けられており、前記各支持ローラ14,16,1
9によって洗米槽4が左右方向移動自在に支持されてい
るまた、前記プレート17には、ガイドレール9内に配
置されたナット体20のフランジ部20aが固定され、
このナット体20はガイドレール9内に左右方向に配置
されたねじ軸21に螺合しており、ねじ軸21はガイド
レール9の右端部に取付固定された正逆転自在なモータ
22によって軸心廻りに駆動される。したがって、ねじ
軸21を軸心廻りに回動させることによって、ナット体
20が螺進・螺退し、洗米槽4がガイドレール9に沿っ
て左右方向に移動されるようになっている。
持案内するガイドレール9は、側断面が前方開放状の略
C字状に形成されており、ガイドレール9の背面側に左
右方向に間隔をおいて配置された支柱部材11に支持固
定されている。また、洗米槽4の背面側には移動フレー
ム13が配置されて該洗米槽4に固定されている。この
移動フレーム13の背面側には、上部に、ガイドレール
9の上面を転動する左右一対の上支持ローラ14が設け
られ、下部には、支柱部材11の前面下部に固定された
板材15前面を転動する左右一対の下支持ローラ16が
設けられている。また、移動フレーム13背面側の上下
中途部には、ガイドレール9内に挿入されるプレート1
7が固定され、このプレート17のガイドレール9内左
右両側にはそれぞれ取付部材18を介してガイドレール
9の前面壁背面を転動する上下一対の中間支持ローラ1
9が設けられており、前記各支持ローラ14,16,1
9によって洗米槽4が左右方向移動自在に支持されてい
るまた、前記プレート17には、ガイドレール9内に配
置されたナット体20のフランジ部20aが固定され、
このナット体20はガイドレール9内に左右方向に配置
されたねじ軸21に螺合しており、ねじ軸21はガイド
レール9の右端部に取付固定された正逆転自在なモータ
22によって軸心廻りに駆動される。したがって、ねじ
軸21を軸心廻りに回動させることによって、ナット体
20が螺進・螺退し、洗米槽4がガイドレール9に沿っ
て左右方向に移動されるようになっている。
【0012】図1および図2に示すように、洗米槽4は
横向き配置された板体からなるタンクフレーム23の下
面に固定され、タンクフレーム23には左右一対の開口
部24が形成されている。また、タンクフレーム23の
上方には、洗米槽4内の攪拌部材を駆動するためのモー
タ26および洗米槽4下端の排出口を開閉する開閉弁の
駆動装置等を収納したケース25が配置され、このケー
ス25は、左端側がヒンジ27によって前後軸廻りに回
動自在に取付けられ、右端側はネジ28によってタンク
フレーム23に固定されている。
横向き配置された板体からなるタンクフレーム23の下
面に固定され、タンクフレーム23には左右一対の開口
部24が形成されている。また、タンクフレーム23の
上方には、洗米槽4内の攪拌部材を駆動するためのモー
タ26および洗米槽4下端の排出口を開閉する開閉弁の
駆動装置等を収納したケース25が配置され、このケー
ス25は、左端側がヒンジ27によって前後軸廻りに回
動自在に取付けられ、右端側はネジ28によってタンク
フレーム23に固定されている。
【0013】したがって、ネジ28を緩めて、ケース2
5の右端側の固定を解除することによって、ケース25
はヒンジ27の回動軸廻りに上方に回動することがで
き、これによって、洗米槽4を貯米槽3の真下位置から
移動させた位置において、洗米槽4の上方側を開放状と
でき、洗米槽4のメンテナンス,清掃等が容易に行なえ
るようになっている。
5の右端側の固定を解除することによって、ケース25
はヒンジ27の回動軸廻りに上方に回動することがで
き、これによって、洗米槽4を貯米槽3の真下位置から
移動させた位置において、洗米槽4の上方側を開放状と
でき、洗米槽4のメンテナンス,清掃等が容易に行なえ
るようになっている。
【0014】また、ケース25の下面には、タンクフレ
ーム23の上面に接当するシール部材47がタンクフレ
ーム23の外周縁に沿って設けられており、洗米槽4内
部からの湿気の流出および外部からの虫等の侵入を防止
している。なお、ケース25の固定はネジ28によら
ず、例えば、ケース25にフック部を設け、タンクフレ
ーム23にレバーによって操作されてフック部に掛脱自
在に掛合する引掛け部材を設けてワンタッチで簡単に固
定・解除できるようにするのがよい。
ーム23の上面に接当するシール部材47がタンクフレ
ーム23の外周縁に沿って設けられており、洗米槽4内
部からの湿気の流出および外部からの虫等の侵入を防止
している。なお、ケース25の固定はネジ28によら
ず、例えば、ケース25にフック部を設け、タンクフレ
ーム23にレバーによって操作されてフック部に掛脱自
在に掛合する引掛け部材を設けてワンタッチで簡単に固
定・解除できるようにするのがよい。
【0015】前記ケース25内には、タンクフレーム2
3の開口部24上方に位置して、米案内用シュート29
と、2つの給水管30とが設けられており、シュート2
9は板材から四角筒状に形成され、ケース25の上壁2
5a下面に取付固定され、各給水管30はケース25内
の仕切り壁に取付固定され、ケース上壁25aには、シ
ュート29および給水管30に対応する米,水の供給口
31,32が形成されている。
3の開口部24上方に位置して、米案内用シュート29
と、2つの給水管30とが設けられており、シュート2
9は板材から四角筒状に形成され、ケース25の上壁2
5a下面に取付固定され、各給水管30はケース25内
の仕切り壁に取付固定され、ケース上壁25aには、シ
ュート29および給水管30に対応する米,水の供給口
31,32が形成されている。
【0016】前記シュート29および給水管30の下部
周囲にはシールパッキン48a,48bが設けられ、洗
米槽4からケース25内部への湿気の侵入を防止してい
る。各供給口31,32は、ケース25の上壁25a下
面側に配置されたシャッター33,34によって開閉自
在に閉塞されるようになっている。これらシャッター3
3,34は板材によって形成され、米の供給口31を開
閉するシャッター33は、シュート29の上端部にヒン
ジ35によって前後軸廻りに上下揺動自在に取付けられ
ると共に、ヒンジ35に設けられたねじりコイルバネ
(図示省略)等の付勢手段によって上方に付勢されてお
り、供給口31を下方側から閉塞している。
周囲にはシールパッキン48a,48bが設けられ、洗
米槽4からケース25内部への湿気の侵入を防止してい
る。各供給口31,32は、ケース25の上壁25a下
面側に配置されたシャッター33,34によって開閉自
在に閉塞されるようになっている。これらシャッター3
3,34は板材によって形成され、米の供給口31を開
閉するシャッター33は、シュート29の上端部にヒン
ジ35によって前後軸廻りに上下揺動自在に取付けられ
ると共に、ヒンジ35に設けられたねじりコイルバネ
(図示省略)等の付勢手段によって上方に付勢されてお
り、供給口31を下方側から閉塞している。
【0017】また、水の供給口32を開閉するシャッタ
ー34は、上下方向の支軸36によってケース上壁25
aに回動自在に取付けられ、支軸36廻りに回動するこ
とによって水平方向にスライドして供給口32を開閉す
るようになっている。ケース25内の左側後部には、シ
ャッター駆動用のモータ37が配置され、このモータ3
7の出力軸38は前後軸廻りに正逆転され、この出力軸
38には円板39の中心部が固定され、この円板39の
外周側には、リンク40の一端部が前後軸まわりに回動
自在に枢着されていると共に、この枢着部41に連動ロ
ッド42の一端側が球継手43を介して枢着されてい
る。
ー34は、上下方向の支軸36によってケース上壁25
aに回動自在に取付けられ、支軸36廻りに回動するこ
とによって水平方向にスライドして供給口32を開閉す
るようになっている。ケース25内の左側後部には、シ
ャッター駆動用のモータ37が配置され、このモータ3
7の出力軸38は前後軸廻りに正逆転され、この出力軸
38には円板39の中心部が固定され、この円板39の
外周側には、リンク40の一端部が前後軸まわりに回動
自在に枢着されていると共に、この枢着部41に連動ロ
ッド42の一端側が球継手43を介して枢着されてい
る。
【0018】リンク40とシャッター33との間には、
クランク部材44が設けられ、このクランク部材44の
中央部はケース上壁25aに前後軸廻りに回動自在に支
持され、クランク部材44の一端側はリンク40の他端
側に係止され、クランク部材44の他端側はシャッター
33の上面に係合している。また、連動ロッド42の他
端側は、シャッター34の下面に固定されたブラケット
45に球継手46を介して枢着されている。
クランク部材44が設けられ、このクランク部材44の
中央部はケース上壁25aに前後軸廻りに回動自在に支
持され、クランク部材44の一端側はリンク40の他端
側に係止され、クランク部材44の他端側はシャッター
33の上面に係合している。また、連動ロッド42の他
端側は、シャッター34の下面に固定されたブラケット
45に球継手46を介して枢着されている。
【0019】したがって、図1および図2に実線で示す
ように、各シャッター33,34が供給口31,32を
閉塞した状態から、モータ37を作動させて、円板39
を矢示A方向に回転させると、リンク40が左方に引か
れてクランク部材44が中央部の前後軸廻りに回動し、
シャッター33を押下げ、これによって、米の供給口3
1が開放される。
ように、各シャッター33,34が供給口31,32を
閉塞した状態から、モータ37を作動させて、円板39
を矢示A方向に回転させると、リンク40が左方に引か
れてクランク部材44が中央部の前後軸廻りに回動し、
シャッター33を押下げ、これによって、米の供給口3
1が開放される。
【0020】一方、円板39が矢示A方向に回転するこ
とによって、連動ロッド42が矢示B方向に引かれ、こ
れによってシャッター34が支軸36廻りに矢示C方向
にスライドして水の供給口32が開放されるようになっ
ている。そして、モータ37を逆転することによって、
バネの付勢力によってシャッター33が閉じられると共
に、ロッド42が反矢示B方向に押されてシャッター3
4が閉じられるようになっている。
とによって、連動ロッド42が矢示B方向に引かれ、こ
れによってシャッター34が支軸36廻りに矢示C方向
にスライドして水の供給口32が開放されるようになっ
ている。そして、モータ37を逆転することによって、
バネの付勢力によってシャッター33が閉じられると共
に、ロッド42が反矢示B方向に押されてシャッター3
4が閉じられるようになっている。
【0021】前記各シャッター33,34は、洗米槽4
が貯米槽4の真下位置に在るときは、供給口31,32
を開放し、洗米槽4が貯米槽4の真下位置から移動した
位置にあるときは供給口31,32を閉塞するように、
位置検出センサの検出信号によって、自動的に作動する
ように構成されている。図1に仮想線で示すように、貯
米槽3の下部には、洗米槽4が貯米槽4の真下位置に位
置するときにおいて、前記シュート29の上方に位置し
て、ホッパ49の米を計量して落下供給する計量器50
が設けられ、この計量器50はモータで一方向に回転す
る中空ドラム式であり、このドラム51にはラセン状の
切出し口が形成されており、その内容量を一定として回
転数により米を定量区分して下方へ落下させるもので、
予め定量ダイヤルによってセットされたカウンターの設
定値パルス信号により制御されるパルスカウント式とさ
れている。
が貯米槽4の真下位置に在るときは、供給口31,32
を開放し、洗米槽4が貯米槽4の真下位置から移動した
位置にあるときは供給口31,32を閉塞するように、
位置検出センサの検出信号によって、自動的に作動する
ように構成されている。図1に仮想線で示すように、貯
米槽3の下部には、洗米槽4が貯米槽4の真下位置に位
置するときにおいて、前記シュート29の上方に位置し
て、ホッパ49の米を計量して落下供給する計量器50
が設けられ、この計量器50はモータで一方向に回転す
る中空ドラム式であり、このドラム51にはラセン状の
切出し口が形成されており、その内容量を一定として回
転数により米を定量区分して下方へ落下させるもので、
予め定量ダイヤルによってセットされたカウンターの設
定値パルス信号により制御されるパルスカウント式とさ
れている。
【0022】計量器50の下端側には排出口52を開閉
するシャッター53がヒンジ54によって上下揺動自在
に枢支されており、このシャッター53はヒンジ54に
設けたねじりコイルバネあるいは引張りバネ等の付勢手
段によって上方に付勢されて排出口52を下方から閉鎖
している。また、前記ドラム51にはカム55が設けら
れ、ドラム51の回転によってカム55が揺動アーム5
6を下方に揺動することによって、該揺動アーム56が
シャッター53を下方に押動して排出口52を開放する
ようになっている。
するシャッター53がヒンジ54によって上下揺動自在
に枢支されており、このシャッター53はヒンジ54に
設けたねじりコイルバネあるいは引張りバネ等の付勢手
段によって上方に付勢されて排出口52を下方から閉鎖
している。また、前記ドラム51にはカム55が設けら
れ、ドラム51の回転によってカム55が揺動アーム5
6を下方に揺動することによって、該揺動アーム56が
シャッター53を下方に押動して排出口52を開放する
ようになっている。
【0023】なお、前記洗米槽4は貯米槽3の真下位置
から左右両側に移動するようにしてもよく、また、前後
方向に移動させるようにしてもよい。
から左右両側に移動するようにしてもよく、また、前後
方向に移動させるようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、貯米槽3の下方に、こ
の貯米槽3から計量された米を落下供給すると共に水を
供給して洗米する洗米槽4を備え、この洗米槽4の下方
に、洗米した米を供給して炊飯する炊飯器5を設けた炊
飯装置であって、前記洗米槽4を貯米槽3の真下位置か
ら横方向に移動可能とすると共に、複数個の炊飯器5を
洗米槽4の移動方向に配置したものにおいて、前記洗米
槽4への米,水の供給口31,32を開閉するシャッタ
ー33,34を設け、このシャッター33,34を、洗
米槽4が貯米槽3の真下位置にあるときには開とし、該
貯米槽3の真下位置から移動した位置では閉としたの
で、洗米槽4を貯米槽3の真下位置から移動自在とする
と共に、その移動方向に複数個の炊飯器5を設けて炊飯
処理能力の向上を図ったものにおける、移動位置での洗
米槽4内への虫,ゴミ等の侵入を防止できる。
の貯米槽3から計量された米を落下供給すると共に水を
供給して洗米する洗米槽4を備え、この洗米槽4の下方
に、洗米した米を供給して炊飯する炊飯器5を設けた炊
飯装置であって、前記洗米槽4を貯米槽3の真下位置か
ら横方向に移動可能とすると共に、複数個の炊飯器5を
洗米槽4の移動方向に配置したものにおいて、前記洗米
槽4への米,水の供給口31,32を開閉するシャッタ
ー33,34を設け、このシャッター33,34を、洗
米槽4が貯米槽3の真下位置にあるときには開とし、該
貯米槽3の真下位置から移動した位置では閉としたの
で、洗米槽4を貯米槽3の真下位置から移動自在とする
と共に、その移動方向に複数個の炊飯器5を設けて炊飯
処理能力の向上を図ったものにおける、移動位置での洗
米槽4内への虫,ゴミ等の侵入を防止できる。
【図1】要部の正面断面図である。
【図2】要部の平面図である。
【図3】炊飯装置の全体正面図である。
【図4】炊飯装置の全体側面図である。
【図5】洗米槽移動装置の側面断面図である。
【図6】洗米槽移動装置の平面断面図である。
【図7】洗米槽移動装置の背面断面図である。
3 貯米槽 4 洗米槽 5 炊飯器 31 供給口 32 供給口 33 シャッター 34 シャッター
Claims (1)
- 【請求項1】 貯米槽(3)の下方に、この貯米槽
(3)から計量された米を落下供給すると共に水を供給
して洗米する洗米槽(4)を備え、この洗米槽(4)の
下方に、洗米した米を供給して炊飯する炊飯器(5)を
設けた炊飯装置であって、前記洗米槽(4)を貯米槽
(3)の真下位置から横方向に移動可能とすると共に、
複数個の炊飯器(5)を洗米槽(4)の移動方向に配置
したものにおいて、 前記洗米槽(4)への米,水の供給口(31),(3
2)を開閉するシャッター(33),(34)を設け、
このシャッター(33),(34)を、洗米槽(4)が
貯米槽(3)の真下位置にあるときには開とし、該貯米
槽(3)の真下位置から移動した位置では閉としたこと
を特徴とする炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31352394A JPH08164063A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31352394A JPH08164063A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 炊飯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164063A true JPH08164063A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18042343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31352394A Pending JPH08164063A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164063A (ja) |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP31352394A patent/JPH08164063A/ja active Pending
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