JPH08164084A - 浴槽用回転椅子 - Google Patents
浴槽用回転椅子Info
- Publication number
- JPH08164084A JPH08164084A JP6307310A JP30731094A JPH08164084A JP H08164084 A JPH08164084 A JP H08164084A JP 6307310 A JP6307310 A JP 6307310A JP 30731094 A JP30731094 A JP 30731094A JP H08164084 A JPH08164084 A JP H08164084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- plate
- chair
- peripheral wall
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 23
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴槽への出入りに際して転倒の危険性を減少
させる浴槽用回転椅子を提供する。 【構成】 浴槽の周壁Wを挟持可能なクランプ機構1の
上部に座板2を回動自在に設け、座板2に背もたれ3を
設ける。クランプ機構1により浴槽の周壁Wに取り付け
ておき、浴槽への出入りに際しては、座板2に腰を掛
け、足を送ることにより座板2を回転させて体の向きを
変える。腰掛けた状態で浴槽の周壁Wを跨ぐことができ
ると共に、背もたれ3で体を支持することができるた
め、体勢が不安定になることはない。
させる浴槽用回転椅子を提供する。 【構成】 浴槽の周壁Wを挟持可能なクランプ機構1の
上部に座板2を回動自在に設け、座板2に背もたれ3を
設ける。クランプ機構1により浴槽の周壁Wに取り付け
ておき、浴槽への出入りに際しては、座板2に腰を掛
け、足を送ることにより座板2を回転させて体の向きを
変える。腰掛けた状態で浴槽の周壁Wを跨ぐことができ
ると共に、背もたれ3で体を支持することができるた
め、体勢が不安定になることはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入浴時に使用する浴
槽用回転椅子に関する。
槽用回転椅子に関する。
【0002】
【従来の技術及び問題点】一般に、浴槽の周壁の上端面
は浴室の床面より上方に位置するため、浴槽へ入るとき
や浴槽から出るときには浴槽の周壁を跨がなければなら
ない。しかし、浴槽の周壁を跨ぐ際、片足立ちの状態と
なるため、体勢が不安定になり、また、浴室の床面は滑
りやすいことから、転倒する危険性があった。特に高齢
者や障害者では事故が起こる危険性が大きかった。
は浴室の床面より上方に位置するため、浴槽へ入るとき
や浴槽から出るときには浴槽の周壁を跨がなければなら
ない。しかし、浴槽の周壁を跨ぐ際、片足立ちの状態と
なるため、体勢が不安定になり、また、浴室の床面は滑
りやすいことから、転倒する危険性があった。特に高齢
者や障害者では事故が起こる危険性が大きかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
浴槽への出入りに際して転倒の危険性を減少させる浴槽
用回転椅子を提供することを課題とする。
浴槽への出入りに際して転倒の危険性を減少させる浴槽
用回転椅子を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、浴槽の周壁を挟持可能なクランプ機構
の上部に座板を回動自在に設け、その座板に背もたれを
設けたのである。
め、この発明は、浴槽の周壁を挟持可能なクランプ機構
の上部に座板を回動自在に設け、その座板に背もたれを
設けたのである。
【0005】また、前記クランプ機構を、浴槽の周壁の
上端面に載置される支持板と、その支持板の一側に連設
された下方へ延びる側板と、前記支持板の他側に連設さ
れた下方へ延びる突片と、その突片に締付ねじを介し前
記支持板に対して進退自在に設けられた押圧板とから構
成したのである。
上端面に載置される支持板と、その支持板の一側に連設
された下方へ延びる側板と、前記支持板の他側に連設さ
れた下方へ延びる突片と、その突片に締付ねじを介し前
記支持板に対して進退自在に設けられた押圧板とから構
成したのである。
【0006】
【作用】この発明に係る浴槽用回転椅子は、クランプ機
構により浴槽の周壁に取り付けて使用する。クランプ機
構を支持板、側板及び押圧板から構成したものでは、支
持板を浴槽の周壁の上端面に載置し、締付ねじを締めつ
けて側板と押圧板とで浴槽の周壁を挟持する。
構により浴槽の周壁に取り付けて使用する。クランプ機
構を支持板、側板及び押圧板から構成したものでは、支
持板を浴槽の周壁の上端面に載置し、締付ねじを締めつ
けて側板と押圧板とで浴槽の周壁を挟持する。
【0007】浴槽への出入りに際しては、座板に腰を掛
け、足を送ることにより座板を回転させて体の向きを変
える。腰掛けた状態で浴槽の周壁を跨ぐことができると
共に、背もたれで体を支持することができるため、体勢
が不安定になることはない。
け、足を送ることにより座板を回転させて体の向きを変
える。腰掛けた状態で浴槽の周壁を跨ぐことができると
共に、背もたれで体を支持することができるため、体勢
が不安定になることはない。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1乃至図2に示すように、この発明に係
る浴槽用回転椅子は、クランプ機構1の上部に座板2を
回動自在に設け、この座板2に背もたれ3を設けたもの
である。
て説明する。図1乃至図2に示すように、この発明に係
る浴槽用回転椅子は、クランプ機構1の上部に座板2を
回動自在に設け、この座板2に背もたれ3を設けたもの
である。
【0009】前記クランプ機構1は、浴槽の周壁Wの上
端面に載置される支持板4の一側に下方へ延びる側板5
を連設し、支持板4の他側に下方へ延びる突片6を連設
し、突片6に締付ねじ7を介して支持板4に対して進退
自在に押圧板8を設けた構成となっており、押圧板8の
内側面には浴槽の周壁Wとの摩擦を高めるライナー9が
貼りつけられている。支持板4上には垂直に軸10が設
けられ、軸10と座板2の間にはベアリング11が設け
られている。
端面に載置される支持板4の一側に下方へ延びる側板5
を連設し、支持板4の他側に下方へ延びる突片6を連設
し、突片6に締付ねじ7を介して支持板4に対して進退
自在に押圧板8を設けた構成となっており、押圧板8の
内側面には浴槽の周壁Wとの摩擦を高めるライナー9が
貼りつけられている。支持板4上には垂直に軸10が設
けられ、軸10と座板2の間にはベアリング11が設け
られている。
【0010】上記のような浴槽用回転椅子は、図3に示
すように、浴槽の周壁Wに取り付けて使用する。浴槽の
周壁Wに取り付けるには、支持板4を浴槽の周壁Wの上
端面に載置し、締付ねじ7を締めつけて側板5と押圧板
8とで浴槽の周壁Wを挟持する。
すように、浴槽の周壁Wに取り付けて使用する。浴槽の
周壁Wに取り付けるには、支持板4を浴槽の周壁Wの上
端面に載置し、締付ねじ7を締めつけて側板5と押圧板
8とで浴槽の周壁Wを挟持する。
【0011】浴槽への出入りに際しては、座板2に腰を
掛け、足を送ることにより座板2を回転させて体の向き
を変える。腰掛けた状態で浴槽の周壁Wを跨ぐことがで
きると共に、背もたれ3で体を支持することができるた
め、体勢が不安定になることはない。
掛け、足を送ることにより座板2を回転させて体の向き
を変える。腰掛けた状態で浴槽の周壁Wを跨ぐことがで
きると共に、背もたれ3で体を支持することができるた
め、体勢が不安定になることはない。
【0012】
【効果】この発明に係る浴槽用回転椅子では、上記のよ
うな構成としたので、クランプ機構により浴槽の周壁に
取り付けておき、浴槽への出入りに際し、座板に腰を掛
け、足を送ることにより座板を回転させて体の向きを変
える。
うな構成としたので、クランプ機構により浴槽の周壁に
取り付けておき、浴槽への出入りに際し、座板に腰を掛
け、足を送ることにより座板を回転させて体の向きを変
える。
【0013】腰掛けた状態で浴槽の周壁を跨ぐことがで
きると共に、背もたれで体を支持することができるた
め、体勢が不安定になることはなく、浴槽への出入り時
における転倒の危険性を減少させることができる。
きると共に、背もたれで体を支持することができるた
め、体勢が不安定になることはなく、浴槽への出入り時
における転倒の危険性を減少させることができる。
【0014】また、前記クランプ機構を支持板、側板及
び押圧板から構成したものでは、支持板を浴槽の周壁の
上端面に載置し、締付ねじを締めつけて側板と押圧板と
で浴槽の周壁を挟持することにより、確実に浴槽の周壁
に取り付けることができる。
び押圧板から構成したものでは、支持板を浴槽の周壁の
上端面に載置し、締付ねじを締めつけて側板と押圧板と
で浴槽の周壁を挟持することにより、確実に浴槽の周壁
に取り付けることができる。
【0015】そのほか、高齢者や障害者が介護者の補助
の下に入浴する場合にも、座板に腰掛けた高齢者等の体
の向きを介護者が容易に変えることができるため、介護
者の負担が軽減される。
の下に入浴する場合にも、座板に腰掛けた高齢者等の体
の向きを介護者が容易に変えることができるため、介護
者の負担が軽減される。
【図1】実施例の断面図
【図2】同上の斜視図
【図3】同上の使用状態を示す図
1 クランプ機構 2 座板 3 背もたれ 4 支持板 5 側板 6 突片 7 締付ねじ 8 押圧板
Claims (2)
- 【請求項1】 浴槽の周壁を挟持可能なクランプ機構の
上部に座板を回動自在に設け、その座板に背もたれを設
けた浴槽用回転椅子。 - 【請求項2】 前記クランプ機構を、浴槽の周壁の上端
面に載置される支持板と、その支持板の一側に連設され
た下方へ延びる側板と、前記支持板の他側に連設された
下方へ延びる突片と、その突片に締付ねじを介し前記支
持板に対して進退自在に設けられた押圧板とから構成し
た請求項1に記載の浴槽用回転椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307310A JPH08164084A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 浴槽用回転椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307310A JPH08164084A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 浴槽用回転椅子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164084A true JPH08164084A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17967614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6307310A Pending JPH08164084A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 浴槽用回転椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164084A (ja) |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP6307310A patent/JPH08164084A/ja active Pending
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