JPH08164110A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPH08164110A JPH08164110A JP6308033A JP30803394A JPH08164110A JP H08164110 A JPH08164110 A JP H08164110A JP 6308033 A JP6308033 A JP 6308033A JP 30803394 A JP30803394 A JP 30803394A JP H08164110 A JPH08164110 A JP H08164110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distal end
- treatment instrument
- bending
- tube
- endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
い湾曲部を有し、しかも処置具類の狙撃性の優れた内視
鏡を提供することを目的とする。 【構成】可撓性と軸方向への伸縮性とを有する管状に形
成された湾曲部材21〜23をその先端部分に連結され
た操作ワイヤ24を後方から牽引することにより屈曲さ
せるようにした湾曲部20を有し、観察対物光学系5と
処置具突出口2とが設けられた先端部本体1を湾曲部2
0の先端に連結した内視鏡において、可撓性があって耐
圧縮性に富んだチューブからなる処置具挿通チャンネル
9を湾曲部材21〜23の先端付近と後端付近において
各々固定すると共に、その処置具挿通チャンネル9の先
端開口部付近の軸線101の延長線と観察対物光学系5
の光軸100の延長線とが前方で交差するようにした。
Description
に牽引することにより任意に屈曲される湾曲部の先端に
先端部本体が連結された内視鏡に関する。
された節輪を隣り合う節輪と回動自在にリベットなどで
多数連結した構造が広く用いられているが、そのような
構造は部品点数が多く、しかも組み立てに大きな工数が
かかることから、製造コストが非常に高くなってしまう
欠点がある。
じような一つながりの螺旋管を用いたものがあるが、操
作ワイヤを牽引することによって湾曲部を屈曲させるに
は、操作ワイヤの牽引によって湾曲部が軸方向に縮まな
いようにする必要がある。
の内部に挿通されたイメージガイドファイババンドルが
突っ張るようにして湾曲部の縮みを抑制している。そし
て、そのような湾曲部内に、処置具類を挿通するための
処置具挿通チャンネル等を湾曲部の軸線と平行方向に配
置し、処置具類が観察対物光学系の光軸と平行に突出さ
れるようにしている。
イメージガイドファイババンドルによって湾曲部の縮み
を抑制しようとすると、湾曲部を屈曲させる度にイメー
ジガイドファイババンドルに大きな力がかかって次第に
ファイバが折れ、観察画面中に黒点が増加してしまう問
題がある。
平行に突出されると、処置をすべき患部を観察画面の中
央にもってきても処置具で狙撃することができないの
で、処置を行う際の内視鏡及び処置具の操作をなかなか
円滑に行うことができない。
蔵物の破損が発生しない湾曲部を有し、しかも処置具類
の狙撃性の優れた内視鏡を提供することを目的とする。
め、本発明の内視鏡の湾曲部は、可撓性と軸方向への伸
縮性とを有する管状に形成された湾曲部材をその先端部
分に連結された操作ワイヤを後方から牽引することによ
り屈曲させるようにした湾曲部を有し、観察対物光学系
と処置具突出口とが設けられた先端部本体を上記湾曲部
の先端に連結した内視鏡において、可撓性があって耐圧
縮性に富んだチューブからなる処置具挿通チャンネルを
上記湾曲部材の先端付近と後端付近において各々固定す
ると共に、その処置具挿通チャンネルの先端開口部付近
の軸線の延長線と上記観察対物光学系の光軸の延長線と
が前方で交差するようにしたことを特徴とする。
し図3は、本発明を前方視型の内視鏡に適用した実施例
を示しており、図1は側面断面図、図2は正面図、図3
はIII−III断面図である。
部10の先端部分に湾曲部20が連結されていて、その
湾曲部20の先端に先端部本体1が連結されている。各
部分の外径はほぼ同じ太さに形成されている。
に金属細線を編組した網状管12を被覆し、さらにその
外面を可撓性のあるポリウレタン樹脂チューブ13で被
覆して形成された可撓管で外装されている。
端面には、ほぼ中央部分に処置具突出口2が配置されて
いて、その上方に観察窓3が配置され、左右に照明窓4
が配置されている。
察光学系の対物レンズ5が固着され、その対物レンズ5
による観察像の結像位置に、イメージガイドファイババ
ンドル6の入射端面が配置されていて、観察光軸100
は真っ直ぐに前方を向いている。また、二つの照明窓4
内には、観察範囲を照明するためのライトガイドファイ
ババンドル8が配置されている。
トガイドファイババンドル8は、先端部分が先端部本体
1に固定されていて、湾曲部20内から挿入部10内に
引き通されている。
た処置具挿通チャンネルチューブ9も、先端が先端部本
体1に固着されていて、湾曲部20内から挿入部10内
に引き通されている。
ば肉厚の厚いフッ素樹脂チューブなどのように、可撓性
があり且つ耐圧縮性に富んだ材料で形成されていて、処
置具突出口2から突出させる処置具類が挿通されると同
時に、吸引チューブとしても兼用されている。
ネルチューブ9は、先端部本体1部分において斜め上方
に向けて傾けて配置されていて、その先端開口部分が処
置具突出口2である。そして、その軸線101の延長線
が先端部本体1の前方において、観察光軸100の延長
線と交差している。
されて処置具突出口2から突出する処置具類は、処置具
突出口2付近の処置具挿通チャンネルチューブ9の軸線
101の延長線方向に突出される。したがって、処置具
突出口2から突出される処置具類の先端が、先端部本体
1の前方において観察光軸100と交差する。その交差
位置は、例えば観察窓3から1〜3cm程度の距離であ
る。
ような金属帯を少し間隔をあけながら一定の径で連続し
て螺旋状に巻いて形成された螺旋管21によって構成さ
れている。
線を編組して形成された網状管22が螺旋管21の外面
に被覆され、さらにその外面が、弾力性のあるゴム製の
外皮チューブ23によって被覆されている。
1、網状管22及び外皮チューブ23の三つの部品によ
って、可撓性と軸方向への伸縮性とを有する管状に形成
されている。
に配置されていて、その先端は先端部本体1に固着さ
れ、湾曲部20内では螺旋管21の内周面に沿って配置
されて、挿入部10内では可撓性のあるガイドパイプ1
4内に通されている。
0と挿入部10とを連結する接続管26の内周面に固着
されている。この接続管26には、湾曲部20の螺旋管
21と網状管22及び挿入部10の螺旋管11と網状管
12が両側から固着されていて、それによって湾曲部2
0と挿入部10とが連結されている。
は、湾曲部20と挿入部10との境界部分の下部内周部
に処置具挿通チャンネルチューブ9を固定するためのチ
ャンネルチューブ固定部材27が一体的に形成されてい
る。なお、接続管26とチャンネルチューブ固定部材2
7は、各々を別部品として形成して、それらをロー付け
などで一体的に連結してもよい。
れた孔の内周面には、処置具挿通チャンネルチューブ9
が、動かないようにしっかりと接合されている。そして
処置具挿通チャンネルチューブ9は、湾曲部20内では
下半部に挿通されていて、先端部本体1の近くで斜め上
方に傾けて配置されている。
を屈曲させる際には、図示されていない操作部からの遠
隔操作によって、2本の操作ワイヤ24のうちのいずれ
かを後方に牽引する。
は螺旋管21が軸方向に圧縮されるが、耐圧縮性に富む
処置具挿通チャンネルチューブ9が湾曲部20の前後両
端位置において固定されているので、湾曲部20の全長
はほとんど伸び縮みしない。その結果、湾曲部20は牽
引された操作ワイヤ24の側に滑らかなカーブを描いて
屈曲し、外周側は伸ばされる。
内に挿通された処置具類を処置具突出口2から突出させ
れば、その先端が観察窓3の前方において観察光軸10
0の延長線と交差し、観察画面の中央に観察される。し
たがって、患部を観察画面の中央に誘導しておけば、処
置具によって容易かつ正確に狙撃することができる。
内視鏡に適用した本発明の第2の実施例を示しており、
図4は正面図、図5はV−V断面図、図6はVI−VI断面
図である。
観察光軸100が前方に対して斜め上方に傾いている。
処置具突出口2は、図4に示されるように、観察窓3の
直上位置にレイアウトできないので観察窓3の斜め上の
位置に配置されている。
チャンネルチューブ9の軸線101を、観察光軸100
より小さな角度で上方に傾けると共に、側方にも観察窓
3に近づく方向に傾けて、処置具挿通チャンネルチュー
ブ9の軸線101の延長線が観察光軸100の延長線と
交差するようにレイアウトされている。
では、湾曲操作ワイヤ24が上下左右に合計4本設けら
れていて、4本の操作ワイヤ24のうち隣り合う2本の
操作ワイヤ24を同時に牽引操作すれば、操作ワイヤ2
4の牽引量に応じた複合された方向に湾曲部20が屈曲
させて、360°所望の方向に屈曲させることがきる。
チューブ固定環27は、C字状に形成されて、接続管2
6の内周面に直接取り付けられている。このように構成
すると、チャンネルチューブ固定環27が湾曲部20の
断面積をできるだけ塞がないように構成することができ
る。なお図6においては、ファイババンドル6,8類の
図示が省略されている。
1の実施例と同じなので、同じ部分には同じ符号を付し
て、説明は省略する。
縮性とを有する管状の湾曲部材からなる低コストで製造
可能な湾曲部を有する内視鏡において、可撓性があって
耐圧縮性に富んだチューブからなる処置具挿通チャンネ
ルを湾曲部材の先端付近と後端付近において各々固定し
たことにより、操作ワイヤを牽引したときに湾曲部材が
軸線方向に圧縮されないので、湾曲部が滑らかに屈曲し
て光学ファイバの折れなどが発生しない。そして、処置
具挿通チャンネルの処置具突出口付近の軸線の延長線と
観察対物光学系の光軸の延長線とが前方で交差するよう
にしたことにより、観察画面の中央で処置具の先端を観
察することができるので、処置の対象となる患部を処置
具で容易かつ正確に狙撃して、確実な処置を迅速に行う
ことができる。
Claims (1)
- 【請求項1】可撓性と軸方向への伸縮性とを有する管状
に形成された湾曲部材をその先端部分に連結された操作
ワイヤを後方から牽引することにより屈曲させるように
した湾曲部を有し、観察対物光学系と処置具突出口とが
設けられた先端部本体を上記湾曲部の先端に連結した内
視鏡において、 可撓性があって耐圧縮性に富んだチューブからなる処置
具挿通チャンネルを上記湾曲部材の先端付近と後端付近
において各々固定すると共に、その処置具挿通チャンネ
ルの先端開口部付近の軸線の延長線と上記観察対物光学
系の光軸の延長線とが前方で交差するようにしたことを
特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30803394A JP3542835B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30803394A JP3542835B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164110A true JPH08164110A (ja) | 1996-06-25 |
| JP3542835B2 JP3542835B2 (ja) | 2004-07-14 |
Family
ID=17976084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30803394A Expired - Fee Related JP3542835B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3542835B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007061377A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Fujinon Corp | 内視鏡 |
| JP2007252560A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Pentax Corp | 内視鏡の挿入部 |
| JP2016150103A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP30803394A patent/JP3542835B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007061377A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Fujinon Corp | 内視鏡 |
| JP2007252560A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Pentax Corp | 内視鏡の挿入部 |
| JP2016150103A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | オリンパス株式会社 | 内視鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3542835B2 (ja) | 2004-07-14 |
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