JPH08164248A - パチンコ機の不正遊技防止装置 - Google Patents

パチンコ機の不正遊技防止装置

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JPH08164248A
JPH08164248A JP33236494A JP33236494A JPH08164248A JP H08164248 A JPH08164248 A JP H08164248A JP 33236494 A JP33236494 A JP 33236494A JP 33236494 A JP33236494 A JP 33236494A JP H08164248 A JPH08164248 A JP H08164248A
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piece
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Satoshi Taniguchi
聡 谷口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス面との密着性が良好で不正遊技を確実
に防止可能であると共に、取付け作業が容易で作業能率
を著しく改善することのできるパチンコ機の不正遊技防
止装置を提供する。 【構成】 遊技盤の下方から上部右側に到達する外レー
ルと、該外レールの終端から時計方向に回って遊技盤の
上部左側に到達する内レールとからなって、上記外レー
ルと内レールとが重複する部分には打球の誘導路が形成
された誘導レール装置において、上記内レールの側面に
密接する帯状基板部41と、該帯状基板部41の外縁か
ら延出してガラス板の内面に密接可能な軟質材からなる
不正防止片42とを有する不正防止部材40を、上記帯
状基板部41に形成した係合部52及び内レールに形成
した切欠部によって内レールに取り付けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パチンコ機の不正遊
技防止装置に関し、特に誘導レール部分における不正遊
技防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ガラス枠の隙間から透明フィ
ルムやピアノ線等の不正遊技実行具を挿入して球をセー
フ孔(入賞口、始動口等)に導くようにする不正行為を
防止するため、誘導レール装置の内レール(内バンド)
に不正防止用のレールカバーを取り付けたものが、例え
ば実公昭49−28533号公報等によって提案されて
いる。この不正防止用のレールカバーは、軟質合成樹脂
によりレール幅とほゞ等しい一定長の底面壁と該底面壁
の前端縁からほゞ直角に立ち上がる突壁と、その突壁の
下端縁付近に前方向に向って突出する多数の独立した小
舌片とを一体に形成したものである。従って、このレー
ルカバーによれば、レールに対する屈撓取付けが容易に
なると共に、多数の舌片が前面ガラス板の内面に接触し
ているので、不正遊技者がフィルムやピアノ線等をガラ
ス枠の隙間に挿入しても、このフィルムやピアノ線を前
面ガラス板の内面に沿って更に深めることができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
不正遊技防止装置は、ガラス面との密着性が悪く、また
形状的にも無理が有り充分な効果をあげていないのが現
状であった。更に、取付作業も面倒なものであった。本
発明は上記に鑑み提案されたもので、ガラス面との密着
性が良好で不正遊技を確実に防止可能であると共に、取
付け作業が容易で作業能率を著しく改善することのでき
るパチンコ機の不正遊技防止装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、遊技盤面に遊技部を形成すると共に打球を当
該遊技部に誘導するための誘導レール装置におけるパチ
ンコ機の不正遊技防止装置であって、遊技盤の下方から
上部右側に到達する外レールと、該外レールの終端から
時計方向に回って遊技盤の上部左側に到達する内レール
とからなって、上記外レールと内レールとが重複する部
分には打球の誘導路が形成された誘導レール装置におい
て、上記内レールの側面に密接する帯状基板部と、該帯
状基板部の外縁から延出してガラス板の内面に密接可能
な軟質材からなる不正防止片とを有する不正防止部材
を、上記帯状基板部に形成した止着手段によって内レー
ルに取り付けるようにしたものである。
【0005】
【作用】柔軟性を有する不正防止片が所定の位置に閉止
したガラス面に密着し、遊技者が挿入するフィルムやピ
アノ線等の不正遊技実行具の更なる侵入を阻止して、不
正遊技を確実に防止すると共に、止着手段によって取付
作業が容易に実行できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例について説明
する。図1は遊技盤1の正面図であって、この遊技盤1
は、内レール21及び外レール22からなる誘導レール
装置2によって囲まれる遊技部3を備え、該遊技部3内
には、可変図柄表示装置11、可変入賞装置12、一般
入賞装置13等が配設され、最下位置にはアウト口31
が設けてある。尚、遊技盤1はベニヤ合板等からなるほ
ゞ正方形の板材である。
【0007】上記誘導レール装置2を構成する外レール
22は、遊技盤1の下方から上部右側に到達し、内レー
ル21は上記外レール22の終端から時計方向に回って
遊技盤1の上部左側に到達している。尚、外レール22
の終端と内レール21の基端にはゴム等の弾性材からな
る跳ね返り部材23が設けてあり、強く発射された打球
を遊技部3へ落下させる。そして、上記外レール22と
内レール21とが重複する部分が、打球を遊技部3へ誘
導するための誘導路24を構成している。また、上記外
レール22の後半側、即ち遊技部3の右側に位置する部
分には飾り部材25が設けてある。
【0008】外レール22は、例えばステンレス製の帯
状の部材であって基端側は、図示していないファール球
樋の入口を介して発射レール(図示せず)の終端に臨
む。尚、図示していないが、この外レール22は適宜間
隔で設けた止着ピンにより遊技盤1に固定してある。ま
た、発射レールと外レール22とは、段差が設けてあ
り、発射レールから外レール22に打球がスムーズに載
り移ると共に、外レール22を逆流する球がファール球
樋を越えて発射レールに戻らないように、発射レール側
が高く形成してある。
【0009】内レール21は、上記外レール22と同じ
く例えばステンレス製の帯状の部材であって、適宜間隔
で止着ピン挿入孔26が設けてある。そして、この止着
ピン挿入孔26に、止着ピン27即ち所謂割ピンを挿入
し、この割ピンを遊技盤1に打ち込んで固定するように
なっている(図3参照)。
【0010】また、アウト口31に対応する位置は、屈
曲溝28を設ける絞り加工によって凹部29を形成する
と共に、当該凹部29の底面29aにアウト口31へ向
く下り傾斜が設けてある(図4参照)。
【0011】尚、上記外レール22及び内レール21
は、ステンレス板ばかりではなく、後述するように合成
樹脂によって形成してもよい。
【0012】本発明に係る不正遊技防止装置4は、例え
ばゴムや軟質合成樹脂等、柔軟性を有する材質からなる
不正防止部材40を内レール21に止着してなる。この
不正防止部材40は、内レール21の外周面に沿って接
触するように曲線状に形成した帯状基板部41と、該基
板部41の前縁から立ち上がるように延設した不正防止
片42を備えている。また、不正遊技防止装置4(不正
防止部材40)は止着手段を備え、この実施例では後述
するように内レール21に設けた切欠部51と帯状基板
部41に設けた係合部52とを係合させることにより着
脱自在に構成してある。
【0013】上記係合部52は、帯状基板部41に適宜
な間隔で設けた切欠部51に対応する位置に、上下に対
向する係合溝53を形成し、この係合溝53に内レール
21の切欠部51で装着するように構成してある。尚、
図2では、両端部に係合部52を設けた場合を示してい
る。また、符号52Aは、不正遊技防止装置4を成形す
るときの係合部52の逃げ溝である。
【0014】一方、上記不正防止片42は、例えば約4
5度の傾斜角度で帯状基板部41の前縁から上方に延出
している。また、この不正防止片42は先端側が先細り
になっており、先端に向う程、柔軟性が増すようになっ
ている。そして、ガラス枠を所定の位置に閉止したとき
に、この不正防止片42がガラス板32の内面に密着す
る。尚、上記不正防止片42は、ガラス面との距離が異
る場合であっても、充分に密着可能な幅或は高さを有し
ている。
【0015】従って、フィルムやピアノ線等、不正遊技
に使用する道具類を隙間から挿入した場合に、この道具
類は不正防止片42に当接し、先端をガラス面の方向に
誘導されてしまい、ガラス板32と不正防止片42との
間に侵入することができず、遊技部3に到達することが
できない、即ち、不正遊技を未然に防止することができ
る。また、ガラス面と誘導レール装置2との距離が異る
場合であっても、不正防止片42がガラス板32の内面
に密着するので不正防止が確実である。
【0016】図5(A)に示す実施例は、内レール21
の上縁に設けた切欠部51に対応するように不正防止部
材40(基板部41)の上縁部分に係合部52を形成す
ると共に、基板部41の下縁部分で内レール21の止着
ピン挿入孔26に対応する位置には突部54を設けたも
のである。即ち、内レール21の切欠部51と不正防止
部材40の係合溝53とを合わせると共に上記突部54
を止着ピン挿入孔26に嵌合させることにより、不正防
止部材40を内レール21に対して止着するのである。
【0017】この実施例によっても、不正防止部材40
を着脱自在に止着可能であり、着脱作業も容易に行うこ
とができる。
【0018】図5(B)及び(C)に示す実施例は、内
レール21に切欠部51を設けることなく、内レール2
1を遊技盤1に固定するための止着ピン27を利用して
不正防止部材40を内レール21と共に固定するもので
ある。この実施例では、不正防止部材40の基板部41
を下細りのテーパー状に形成すると共に、下縁に折り曲
げ可能に薄肉状の止着片55を延設している。そして、
内レール21を固定するための止着ピン27を上記止着
片55の孔55Aに通して遊技盤1に打ち込むことによ
り、内レール21と不正防止部材40の下縁部分を遊技
盤1に固定し、次いで不正防止部材40の基板部41を
内レール21に沿うように起立させ、更に係合溝53を
内レール21の上縁に係止させるのである。尚、上記テ
ーパー部は、止着片55の折り曲げを容易にすると共
に、止着ピン27の逃げ空間を形成している。
【0019】このような構成の実施例によれば、自動機
械による内レール21の固定と同時に不正防止部材40
の固定が可能になり、工程数の削減が可能になる。
【0020】図4に示す実施例は、不正防止部材40に
アウト口飾り43を一体に形成したものである。即ち、
遊技盤1のアウト口31に対応する位置に、開口部44
を開設した平板状のアウト口飾り43を形成し、また内
レール21を固定するための止着ピン27を通す止着ピ
ン挿入孔26を上記アウト口飾り43の近傍に開設した
ものである。尚、アウト口31に対応する位置の帯状基
板部41には、傾斜段部ないし誘導溝が形成してある。
【0021】このような実施例によれば、アウト口飾り
43を別個に設ける必要がなく、工数及び部品点数の大
幅な削減が可能である。また、アウト口31の周辺にお
いても、不正防止部材40がガラス板32の内面に密着
しているので、不正遊技を行われる恐れがない。
【0022】図6に示す実施例は、不正防止片42を複
数の不正防止小片45に分割したものである。即ち、不
正防止片42の外周縁側からV字状の切欠46を適宜間
隔で設け、不正防止部材40を湾曲させ易くしたもので
ある。
【0023】このような構成の実施例によれば、内レー
ル21の曲面に沿って不正防止部材40をより柔軟に追
従させることができ、内レール21と不正防止部材40
の基板部41との間に隙間が生じることがない。しか
も、不正防止小片45がガラス面により密着するので、
不正遊技を確実に防止する。また、不正防止部材40を
成形する際に、直線状に成形しておいても内レール21
の曲率に合わせることができ、金型の簡略化並びに部品
の共通化を図ることができる。
【0024】更に、図7に示す実施例では、内レール2
1と不正防止部材40を合成樹脂によって一体に形成し
ている。即ち、内レール21と帯状基板部41とを共用
可能に構成してある。そして、内レール21(帯状基板
部41)の上縁に不正防止用の突出片56を延設し、内
レール21の下縁側に固定用の圧入突部57を一体に設
けている。また、この圧入突部57の周囲には孔飾り5
8がを一体に形成してある。
【0025】尚、このような実施例の場合、内レール2
1側を硬質合成樹脂で成型すると共に、不正防止用の突
出片56を軟質合成樹脂で成型するように構成するとよ
い。
【0026】このような実施例によれば、より一層部品
点数の削減並びに組立工数の削減が可能になる。また、
孔飾り58を別途に設けなくても意匠的に優れたものと
なる。
【0027】更に、図示の実施例では、内レール21の
先端に戻り防止装置6を設けている。この戻り防止装置
6は、遊技部3へ発射された打球が誘導路24に逆流し
て次に発射された打球と衝突するなど、打球の発射が円
滑に行われなくなることを防止するために設置するもの
である。そして、従来の戻り防止装置は、弾性薄片を着
脱可能に装着した取付ホルダーを、誘導路24の出口即
ち内レール21の上端に、上記弾性薄片が外レール22
の近傍まで延在するように取り付けてなる。
【0028】しかしながら、弾性薄片は取付工程時の作
業ミスや遊技店における誘導レールの清掃時、或は戻り
球の衝突等によって変形し易い。そこで、変形した弾性
薄片を遊技店において、適当に曲げて修正しているので
あるが、全台を同じように修正するのは困難である。ま
た、弾性薄片の曲り具合が異ると球飛びにも影響するの
で、遊技者はハンドル調整を加減しなければならなず、
遊技店側、遊技者側双方にとって問題となっていた。
【0029】そこで、本実施例において設置した戻り防
止装置6は、図8に示すように、上取付台61及び下取
付台62に分割された取付ホルダー63と、この取付ホ
ルダー63に着脱自在に取り付けられた弾性舌片64を
主な構成部材とする。
【0030】上記下取付台62は、遊技盤1の所定位置
に開設した取付孔に圧入して、位置決め及び固定ピンの
機能を果たすボス65が設けてある。また、上記下取付
台62には、後述する上取付台61に結合するための弾
性係止片66が設けてある。更に、この下取付台62に
は、後述する弾性舌片64の筒部67を挿通するための
挿入溝68が形成してある。尚、この下取付台62の高
さは、弾性舌片64の幅の約半分である。
【0031】そして、この下取付台62の一隅には、先
端に係止爪66aを有する弾性係止片66を設け、後述
する上取付台61を結合したときに、分離しないように
構成する。
【0032】一方、上取付台61は、上記下取付台62
に結合されて、舟形の取付ホルダー63を形成するもの
であって、後述する弾性舌片64の筒部67を挿通する
ための挿入溝68が形成してある。また、この上取付台
61の高さは、弾性舌片64の幅の約半分である。
【0033】尚、上記弾性舌片64は、上取付台61ま
たは下取付台62にインサート成型しておいてもよい。
【0034】上記のような構成の取付ホルダー63を遊
技盤1に取付ける際に、上記実施例ではボス65を遊技
盤1の取付孔に圧入するようにしたが、ボス65にスリ
ット溝65aを形成してボス65自体に弾性を持たせて
もよい。また、ボス65の周囲に爪65bを形成して取
付孔に圧入するようにしてもよい。更に、ボス65の代
りに止着孔を開設して、この止着孔に釘やビスを通すよ
うにしてもよい。
【0035】尚、上下の取付台61,62を結合するた
めの弾性係止片66は何れか一方に形成してあればよ
い。
【0036】上記ような構成の戻り防止装置6によれ
ば、弾性係止片66によって、取付ホルダー63を分割
でき、遊技店における弾性舌片64の交換を容易に実行
できる。そして、遊技店は、弾性舌片64、或は弾性舌
片64を一体に設けた上下何れかの取付台61,62を
予備として用意しておけば、弾性舌片64を交換する際
に安心であるし、遊技者に対しても安定した球飛びを提
供できる。
【0037】以上本発明を図面の実施例について説明し
たが、本発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適
宜に実施できる。
【0038】
【発明の効果】以上要するに本発明は、遊技盤面に遊技
部を形成すると共に打球を当該遊技部に誘導するための
誘導レール装置におけるパチンコ機の不正遊技防止装置
であって、遊技盤の下方から上部右側に到達する外レー
ルと、該外レールの終端から時計方向に回って遊技盤の
上部左側に到達する内レールとからなって、上記外レー
ルと内レールとが重複する部分には打球の誘導路が形成
された誘導レール装置において、上記内レールの側面に
密接する帯状基板部と、該帯状基板部の外縁から延出し
てガラス板の内面に密接可能な軟質材からなる不正防止
片とを有する不正防止部材を、上記帯状基板部に形成し
た止着手段によって内レールに取り付けるようにしたの
で、所定位置に閉止したガラス枠のガラス面に不正防止
部材の不正防止片を常に密着させおくことができ、隙間
から挿入された不正遊技実行具の更なる侵入を阻止する
ことができるので、不正遊技を確実に防止する。また、
不正防止部材の着脱が容易に可能であると共に、特に止
着作業が容易であるので、組立時の作業能率が著しく向
上する。更に、部品点数の減少や部品の共通化にも寄与
することができ、実用的価値が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る不正遊技防止装置を配設した遊技
盤の正面図である。
【図2】不正防止部材を示し、(A)は斜視図、(B)
はB部の拡大斜視図、(C)は(B)における矢視方向
の断面図である。
【図3】下レールの展開図である。
【図4】アウト口の周辺を示し、(A)は斜視図、
(B)は正面図、(C)は縦断面図、(D)は横断面図
である。
【図5】(A)は不正防止部材の他の実施例の側面図、
(B)及び(C)は更に別の実施例の側面図及び取付状
態の側断面図である。
【図6】不正防止部材の他の実施例を示し、(A)は斜
視図、(B)はB部の拡大斜視図である。
【図7】不正遊技防止装置の他の実施例を示し、(A)
は断面図、(B)は一部欠截斜視図である。
【図8】戻り防止装置を示し、(A)は分解斜視図、
(B)はボス部分の他の実施例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 2 誘導レール 3 遊技部 4 不正遊技防止装置 21 内レール 22 外レール 24 誘導路 40 不正防止部材 41 基板部 42 不正防止片 43 アウト口飾り 55 止着片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤面に遊技部を形成すると共に打球
    を当該遊技部に誘導するための誘導レール装置における
    パチンコ機の不正遊技防止装置であって、 遊技盤の下方から上部右側に到達する外レールと、該外
    レールの終端から時計方向に回って遊技盤の上部左側に
    到達する内レールとからなって、上記外レールと内レー
    ルとが重複する部分には打球の誘導路が形成された誘導
    レール装置において、 上記内レールの側面に密接する帯状基板部と、該帯状基
    板部の外縁から延出してガラス板の内面に密接可能な軟
    質材からなる不正防止片とを有する不正防止部材を、上
    記帯状基板部に形成した止着手段によって内レールに取
    り付けるようにしたことを特徴とするパチンコ機の不正
    遊技防止装置。
  2. 【請求項2】 不正防止部材にアウト口飾りを一体に設
    けた請求項1に記載のパチンコ機の不正遊技防止装置。
  3. 【請求項3】 帯状基板部の下縁に薄肉状の止着片を設
    け、この止着片を介して内レールと共に遊技盤に固定す
    る請求項1または請求項2に記載のパチンコ機の不正遊
    技防止装置。
JP33236494A 1994-12-14 1994-12-14 パチンコ機の不正遊技防止装置 Pending JPH08164248A (ja)

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