JPH08165156A - セメント分散剤組成物 - Google Patents
セメント分散剤組成物Info
- Publication number
- JPH08165156A JPH08165156A JP5048797A JP4879793A JPH08165156A JP H08165156 A JPH08165156 A JP H08165156A JP 5048797 A JP5048797 A JP 5048797A JP 4879793 A JP4879793 A JP 4879793A JP H08165156 A JPH08165156 A JP H08165156A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acrylic acid
- cement
- present
- meth
- synthesis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B40/00—Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
- C04B40/0028—Aspects relating to the mixing step of the mortar preparation
- C04B40/0039—Premixtures of ingredients
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/40—Surface-active agents, dispersants
- C04B2103/408—Dispersants
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
力に優れ、且つ効果の持続性に優れた分散剤組成物を提
供することを目的とする。 【構成】アクリル(又はメタクリル)酸のアルカリ金属塩
又はアルカノールアミン塩を0〜20%、ポリアルキレ
ン(炭素数2〜4)グリコールのアクリル(又はメタクリ
ル)酸エステルを10〜80%、及びビニル(又はアリ
ル、メタリル)スルホン酸塩を10〜70%の割合で共
重合した水溶性共重合体を主成分とする。 【効果】本発明の分散剤は初期流動性に優れ、経時安定
性も良好で且つ空気量も少なく極めて優れたセメント分
散性を与える。
Description
剤組成物、更に詳しくは、効果の持続性に優れかつ低起
泡性で分散力に優れたセメント分散剤組成物に関するも
のである。
ナフタリンスルホネ−ト、ポリメラミンスルホネ−ト、
リグニンスルホネ−トなどが使用されて来たが、これら
の化合物は分散効果が不十分であるばかりでなく、効果
の持続性即ちスランプロスに問題があり、業界の大きな
問題となって来た。
ルボン酸系の分散剤が提案されるようになり、たとえ
ば、特公昭58−38380の如くポリエチレングリコ
−ルモノアリルエ−テルとポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコ−ルマレイン酸エステル、またはマ
レイン酸のアルカリ金属塩、および(メタ)アクリル酸の
アルコ−ルエステルなどの共重合体、特開昭62−21
6950の如く(メタ)アクリル酸のポリエチレン(プロ
ピレン)グリコ−ルエステル、(メタ)アクリル(アルキレ
ンまたはヒドロキシアルキレン)スルホン酸塩、(メタ)
アクリル酸塩などの共重合体、特開平−226757の
如く(メタ)アクリル酸塩、(メタ)アクリルスルホン酸
塩、ポリエチレングリコ−ル(アルキルエ−テル)または
ポリプロピレングリコ−ル(アルキルエ−テル)の共重合
体、特公平−40623の如く(メタ)アクリル酸アミ
ド、(メタ)アクリル酸塩、アクリロニトリルまたはアク
リル酸エステルまたはスチレンの共重合体、特開昭62
−30648の如く(メタ)アクリル酸アミドアルキルス
ルホネ−ト、(メタ)アクリル酸塩、アクリロニトリルま
たはアクリル酸エステルまたはスチレンの共重合体、特
開昭62−212253及び特開昭62−212252
の如く(メタ)アクリル酸アルキル(ヒドロキシアルキル)
スルホネ−ト、(メタ)アクリル酸塩、アクリロニトリル
またはアクリル酸エステルまたはスチレンの共重合体、
特開昭59−162157の如く(メチルまたはフェニ
ル)アクリル酸のポリオキシエチレンまたはポリオキシ
ププロピレングリコ−ルのエステル、(メタ)アクリル酸
塩またはそのエステルの共重合体、特開昭59−195
565の如く(メチル)アクリル酸またはアミドのポリオ
キシエチレンまたはポリオキシププロピレングリコ−ル
のエステル(エ−テル)、(メタ)アクリル酸塩の共重合体
などがあるが、いずれも製品の安定性、分散性能、低起
泡性、経済性などを全て満足するものはなく、業界の大
きな課題となってきている。本発明者らはかかる従来の
セメント分散剤の問題点を解決すべく鋭意研究の結果、
本発明に到達したものである。
メント分散剤組成物として、一般式(1)にて示される化
合物
カリ金属、アルカノ−ルアンモニウム)を0〜20%、
一般式(2)にて示される化合物
R′はプロピレンまたはブチレン基)を10〜80% 一般式(3)にて示される化合物
メチル基、Mは一価のアルカリ金属、アルカノ−ルアン
モニウム)を10〜70%の割合で共重合した水溶性共
重合体を主成分とするセメント分散剤組成物を提案する
ものである。
される化合物はアクリル酸、メタアクリル酸のナトリウ
ム、カリウム、アンモニウム、モノまたはジまたはトリ
エタノルアミン塩を挙げることができるが性能及び経済
性の面からはナトリウム及びトリエタノ−ルアミンが好
ましい。
される化合物はメタアクリル酸またはアクリル酸にエチ
レンオキサイドを5から30モル付加した後プロピレン
オキサイドまたはブチレンオキサイドを1〜5モル付加
することによって得られるが、性能上エチレンオキサイ
ドを8〜15モル付加した後プロピレンオキサイドを2
〜4モルかまたはブチレンオキサイドを1から2モル付
加させた化合物が好ましい。一般式(2)の化合物は本発
明の根幹をなすものであって、先行の特許出願に見られ
る如くエチレンオキサイドのみを付加したものや、エチ
レンオキサイドとプロピレンオキサイドとをランダムに
付加したものは起泡性が高い点で問題があり、またプロ
ピレンオキサイドやブチレンオキサイドのみを付加した
場合は製品の安定性が悪く、また十分な分散性がないと
いう欠点を有している。また先にプロピレンオキサイド
を付加し次にエチレンオキサイドを付加したものは起泡
性の面で問題があり、本発明の対象とはならないもので
あり、かかる点については先行特許に全く開示されてい
ないものである。
される化合物はビニルスルホン酸、アリルスルホン酸、
メタリルスルホン酸、等のナトリウム、トリエタノ−ル
アミン塩が挙げられる。一般式(1)、一般式(2)及び一
般式(3)を使用して水溶性共重合体を得る方法について
は従来公知の技術を応用することで容易に得ることが出
来るものである。かくして得られた本発明のセメント分
散剤組成物は安定した水溶液で、分散性に優れ、スラン
プロスが少なく、低起泡性であるので泡の持ち込みが少
なく、また製造の上でも反応が単純で原料も比較的安価
である。本発明のセメント分散剤組成物はセメントに対
し通常0.05%〜2%使用される。
ドロキシエチルメタアクリレ−ト130g(1モル)を仕
込み、ハイドロキノン0.44g,三フッ化硼素2.5
gを添加し、窒素ガス雰囲気で圧力0.5kg/cm2、
40〜60℃でエチレンオキサイド616g(14モル)
を5時間を要し圧入し後同温度で1時間熟成した。次ぎ
にプロピレンオキサイド116g(2モル)を6時間を要
し圧入し後3時間熟成した。その後30〜50℃、30
〜80mmHgで未反応のエチレンオキサイドとプロピ
レンオキサイドとを留去した後濾過した。本品について
は実施例1の合成に使用する。
−ト、窒素導入管、還流冷却器を付き四つ口フラスコに
蒸留水428gを仕込み、撹拌しながら窒素雰囲気中で
90℃に昇温しメタアクリル酸14EO2PO170
g、メタアクリル酸10g、ビニルスルホン酸52g、
25%苛性ソ−ダ 18g、チオグリコ−ル酸アンモニ
ウム50%水溶液9g、過硫酸アンモニウム5%液 9
0gを2時間を要し添加した。次ぎに95℃で4時間反
応を行ない、固形分30%、黄褐色透明液状の重合物8
41gを得た。本品については後記のテストを行なう。
施例2〜7を得た。本品は何れも黄褐色透明液状であっ
た。本品については後記のテストを行なう。
5EO2POの合成においてEOを14モル付加した時
点で冷却し未反応のエチレンオキサイドを留去し濾過し
メタアクリル酸15EOを得た。本品については比較例
1の合成に使用する。
の合成)同様にエチレンオキサイドに代えエチレンオキ
サイド14モルとプロピレンオキサイド2モルとを混合
し反応を行ない未反応のエチレンオキサイドとプロピレ
ンオキサイドとを留去し濾過しメタアクリル酸ランダム
15EO2POを得た。本品については比較例2の合成
に使用する。
同様にプロピレンオキサイド15モルを反応させアクリ
ル酸15POを得た。本品については比較例3の合成に
使用する。
のメタアクリル酸15EO2POの合成において、先ず
プロピレンオキサイドを反応せしめてから次ぎにエチレ
ンオキサイドを反応させメタアクリル酸2PO15EO
を得た。本品については比較例4の合成に使用する。
較例1〜3の合成を表2の如く行なった。比較例1及び
2は黄褐色透明液状であったが、比較例3は褐色で二層
に分離した。本品については後記のテストを行なう。
18±1cmとなるように、実施例1〜7、比較例1〜
3、の添加量を求め、その時の空気量、スランプ、圧縮
強度及びその経時変化を測定した。
プはJIS A1101,圧縮強度はJIS A110
8の方法に準じ行なった。結果を表3に示すが本発明の
実施例1から7は何れも初期流動性に優れており、経時
安定性も良好でかつ空気量も少なく、きわめて優れたセ
メント分散性を示した。比較例1〜2及び4は分散性は
良好であるが空気量が多く、また比較例3は分散性が劣
っていた。
初期流動性に優れており、経時安定性も良好でかつ空気
量も少なく、きわめて優れたセメント分散性を示した。
剤組成物、更に詳しくは、効果の持続性に優れかつ低起
泡性で分散力に優れたセメント分散剤組成物に関するも
のである。
ナフタリンスルホネ−ト、ポリメラミンスルホネ−ト、
リグニンスルホネ−トなどが使用されて来たが、これら
の化合物は分散効果が不十分であるばかりでなく、効果
の持続性即ちスランプロスに問題があり、業界の大きな
問題となって来た。
ルボン酸系の分散剤が提案されるようになり、たとえ
ば、特公昭58−38380の如くポリエチレングリコ
−ルモノアリルエ−テルとポリオキシエチレンポリオキ
シプロピレングリコ−ルマレイン酸エステル、またはマ
レイン酸のアルカリ金属塩、および(メタ)アクリル酸の
アルコ−ルエステルなどの共重合体、特開昭62−21
6950の如く(メタ)アクリル酸のポリエチレン(プロ
ピレン)グリコ−ルエステル、(メタ)アクリル(アルキレ
ンまたはヒドロキシアルキレン)スルホン酸塩、(メタ)
アクリル酸塩などの共重合体、特開平−226757の
如く(メタ)アクリル酸塩、(メタ)アクリルスルホン酸
塩、ポリエチレングリコ−ル(アルキルエ−テル)または
ポリプロピレングリコ−ル(アルキルエ−テル)の共重合
体、特公平−40623の如く(メタ)アクリル酸アミ
ド、(メタ)アクリル酸塩、アクリロニトリルまたはアク
リル酸エステルまたはスチレンの共重合体、特開昭62
−30648の如く(メタ)アクリル酸アミドアルキルス
ルホネ−ト、(メタ)アクリル酸塩、アクリロニトリルま
たはアクリル酸エステルまたはスチレンの共重合体、特
開昭62−212253及び特開昭62−212252
の如く(メタ)アクリル酸アルキル(ヒドロキシアルキル)
スルホネ−ト、(メタ)アクリル酸塩、アクリロニトリル
またはアクリル酸エステルまたはスチレンの共重合体、
特開昭59−162157の如く(メチルまたはフェニ
ル)アクリル酸のポリオキシエチレンまたはポリオキシ
ププロピレングリコ−ルのエステル、(メタ)アクリル酸
塩またはそのエステルの共重合体、特開昭59−195
565の如く(メチル)アクリル酸またはアミドのポリオ
キシエチレンまたはポリオキシププロピレングリコ−ル
のエステル(エ−テル)、(メタ)アクリル酸塩の共重合体
などがあるが、いずれも製品の安定性、分散性能、低起
泡性、経済性などを全て満足するものはなく、業界の大
きな課題となってきている。本発明者らはかかる従来の
セメント分散剤の問題点を解決すべく鋭意研究の結果、
本発明に到達したものである。
メント分散剤組成物として、一般式(1)にて示される化
合物
カリ金属、アルカノ−ルアンモニウム)を0〜20%、
一般式(2)にて示される化合物
ロピレンまたはブチレン基)を10〜80% 一般式(3)にて示される化合物
基、Mは一価のアルカリ金属、アルカノ−ルアンモニウ
ム)を10〜70%の割合で共重合した水溶性共重合体
を主成分とするセメント分散剤組成物を提案するもので
ある。
される化合物はアクリル酸、メタアクリル酸のナトリウ
ム、カリウム、アンモニウム、モノまたはジまたはトリ
エタノルアミン塩を挙げることができるが性能及び経済
性の面からはナトリウム及びトリエタノ−ルアミンが好
ましい。
される化合物はメタアクリル酸またはアクリル酸にエチ
レンオキサイドを5から30モル付加した後プロピレン
オキサイドまたはブチレンオキサイドを1〜5モル付加
することによって得られるが、性能上エチレンオキサイ
ドを8〜15モル付加した後プロピレンオキサイドを2
〜4モルかまたはブチレンオキサイドを1から2モル付
加させた化合物が好ましい。一般式(2)の化合物は本発
明の根幹をなすものであって、先行の特許出願に見られ
る如くエチレンオキサイドのみを付加したものや、エチ
レンオキサイドとプロピレンオキサイドとをランダムに
付加したものは起泡性が高い点で問題があり、またプロ
ピレンオキサイドやブチレンオキサイドのみを付加した
場合は製品の安定性が悪く、また十分な分散性がないと
いう欠点を有している。また先にプロピレンオキサイド
を付加し次にエチレンオキサイドを付加したものは起泡
性の面で問題があり、本発明の対象とはならないもので
あり、かかる点については先行特許に全く開示されてい
ないものである。
される化合物はビニルスルホン酸、アリルスルホン酸、
メタリルスルホン酸、等のナトリウム、トリエタノ−ル
アミン塩が挙げられる。一般式(1)、一般式(2)及び一
般式(3)を使用して水溶性共重合体を得る方法について
は従来公知の技術を応用することで容易に得ることが出
来るものである。かくして得られた本発明のセメント分
散剤組成物は安定した水溶液で、分散性に優れ、スラン
プロスが少なく、低起泡性であるので泡の持ち込みが少
なく、また製造の上でも反応が単純で原料も比較的安価
である。本発明のセメント分散剤組成物はセメントに対
し通常0.05%〜2%使用される。
ドロキシエチルメタアクリレ−ト130g(1モル)を仕
込み、ハイドロキノン0.44g,三フッ化硼素2.5
gを添加し、窒素ガス雰囲気で圧力0.5kg/cm2、
40〜60℃でエチレンオキサイド616g(14モル)
を5時間を要し圧入し後同温度で1時間熟成した。次ぎ
にプロピレンオキサイド116g(2モル)を6時間を要
し圧入し後3時間熟成した。その後30〜50℃、30
〜80mmHgで未反応のエチレンオキサイドとプロピ
レンオキサイドとを留去した後濾過した。本品について
は実施例1の合成に使用する。
−ト、窒素導入管、還流冷却器を付き四つ口フラスコに
蒸留水428gを仕込み、撹拌しながら窒素雰囲気中で
90℃に昇温しメタアクリル酸14EO2PO170
g、メタアクリル酸10g、ビニルスルホン酸52g、
25%苛性ソ−ダ 18g、チオグリコ−ル酸アンモニ
ウム50%水溶液9g、過硫酸アンモニウム5%液 9
0gを2時間を要し添加した。次ぎに95℃で4時間反
応を行ない、固形分30%、黄褐色透明液状の重合物8
41gを得た。本品については後記のテストを行なう。
施例2〜7を得た。本品は何れも黄褐色透明液状であっ
た。本品については後記のテストを行なう。
5EO2POの合成においてEOを14モル付加した時
点で冷却し未反応のエチレンオキサイドを留去し濾過し
メタアクリル酸15EOを得た。本品については比較例
1の合成に使用する。
の合成)同様にエチレンオキサイドに代えエチレンオキ
サイド14モルとプロピレンオキサイド2モルとを混合
し反応を行ない未反応のエチレンオキサイドとプロピレ
ンオキサイドとを留去し濾過しメタアクリル酸ランダム
15EO2POを得た。本品については比較例2の合成
に使用する。
同様にプロピレンオキサイド15モルを反応させアクリ
ル酸15POを得た。本品については比較例3の合成に
使用する。
のメタアクリル酸15EO2POの合成において、先ず
プロピレンオキサイドを反応せしめてから次ぎにエチレ
ンオキサイドを反応させメタアクリル酸2PO15EO
を得た。本品については比較例4の合成に使用する。
較例1〜3の合成を表2の如く行なった。比較例1及び
2は黄褐色透明液状であったが、比較例3は褐色で二層
に分離した。本品については後記のテストを行なう。
18±1cmとなるように、実施例1〜7、比較例1〜
3、の添加量を求め、その時の空気量、スランプ、圧縮
強度及びその経時変化を測定した。
プはJIS A1101,圧縮強度はJIS A110
8の方法に準じ行なった。結果を表3に示すが本発明の
実施例1から7は何れも初期流動性に優れており、経時
安定性も良好でかつ空気量も少なく、きわめて優れたセ
メント分散性を示した。比較例1〜2及び4は分散性は
良好であるが空気量が多く、また比較例3は分散性が劣
っていた。
初期流動性に優れており、経時安定性も良好でかつ空気
量も少なく、きわめて優れたセメント分散性を示した。
Claims (1)
- 【請求項1】一般式(1)にて示される化合物 【化1】 (但しRは水素原子、またはメチル基、Mは一価のアル
カリ金属、アルカノ−ルアンモニウムを示す)を0〜2
0%、一般式(2)にて示される化合物 【化2】 (但しxは5〜30の整数、yは1〜5の整数、R′はプ
ロピレンまたはブチレン基をそれぞれ示す)を10〜8
0% 一般式(3)にて示される化合物 【化3】 (但しzは0または1、Rは水素原子、またはメチル
基、Mは一価のアルカリ金属、アルカノ−ルアンモニウ
ムをそれぞれ示す)を10〜70%の割合で共重合した
水溶性共重合体を主成分とするセメント分散剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048797A JPH08165156A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | セメント分散剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048797A JPH08165156A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | セメント分散剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08165156A true JPH08165156A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=12813223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048797A Pending JPH08165156A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | セメント分散剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08165156A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0850895A1 (en) * | 1996-12-26 | 1998-07-01 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement dispersant, method for producing polycarboxylic acid for cement dispersant and cement composition |
| US6258162B1 (en) | 1998-10-22 | 2001-07-10 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement composition |
| US6310143B1 (en) | 1998-12-16 | 2001-10-30 | Mbt Holding Ag | Derivatized polycarboxylate dispersants |
| US7368488B2 (en) * | 2003-05-07 | 2008-05-06 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement admixture and cement admixture composite |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP5048797A patent/JPH08165156A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0850895A1 (en) * | 1996-12-26 | 1998-07-01 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement dispersant, method for producing polycarboxylic acid for cement dispersant and cement composition |
| US6174980B1 (en) | 1996-12-26 | 2001-01-16 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement dispersant, method for producing polycarboxylic acid for cement dispersant and cement composition |
| EP1118598A2 (en) * | 1996-12-26 | 2001-07-25 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement dispersant and cement composition |
| US6388038B1 (en) | 1996-12-26 | 2002-05-14 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Method for producing polycarboxylic acid for cement dispersant and cement composition |
| EP1118598A3 (en) * | 1996-12-26 | 2004-05-12 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement dispersant and cement composition |
| EP2256097A3 (en) * | 1996-12-26 | 2011-03-16 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement dispersant, method for preparation of said dispersant and cement composition |
| US6258162B1 (en) | 1998-10-22 | 2001-07-10 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement composition |
| US6310143B1 (en) | 1998-12-16 | 2001-10-30 | Mbt Holding Ag | Derivatized polycarboxylate dispersants |
| US7368488B2 (en) * | 2003-05-07 | 2008-05-06 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cement admixture and cement admixture composite |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2628486B2 (ja) | セメント用分散剤 | |
| EP1184353B1 (en) | Cement dispersant and concrete composition containing the dispersant | |
| KR100324483B1 (ko) | 시멘트첨가제,그의제조방법및용도 | |
| EP0931799B1 (en) | Cement admixture and cement composition | |
| JPH06191918A (ja) | 超高強度水硬性セメント組成物 | |
| EP0931776B1 (en) | Cement admixture and cement composition | |
| WO2006011182A1 (ja) | セメント分散剤および該分散剤を含むコンクリート組成物 | |
| EP2465836B1 (en) | Polymer composition for cement dispersant and method for producing same | |
| JP2021080400A (ja) | 重合体及びセメント混和剤 | |
| JP3235002B2 (ja) | セメント分散剤 | |
| JP3740641B2 (ja) | セメント分散剤および該分散剤を含むコンクリ―ト組成物 | |
| JPH08268741A (ja) | 乾燥収縮低減型セメント分散剤 | |
| JP2527700B2 (ja) | 高強度水硬性セメント組成物 | |
| JP2000034151A (ja) | セメント混和剤 | |
| JP7274145B2 (ja) | 無収縮コンクリート組成物 | |
| JP7291346B2 (ja) | 水硬性組成物用混和剤及び水硬性組成物 | |
| JPH08165156A (ja) | セメント分散剤組成物 | |
| JP2008273820A (ja) | セメント混和剤 | |
| JP3515516B2 (ja) | 水硬性組成物用粉末分散剤 | |
| JP4883901B2 (ja) | セメント混和剤 | |
| JPH07126053A (ja) | セメント分散剤組成物 | |
| JP4209078B2 (ja) | 水硬性組成物用粉末分散剤 | |
| JP4650972B2 (ja) | コンクリートの流動性調整方法 | |
| JP2001031722A (ja) | 重合体の製造方法 | |
| JP4163308B2 (ja) | ポリカルボン酸溶液の保存方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050705 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060424 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20060613 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060623 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110630 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130630 Year of fee payment: 7 |