JPH081652Y2 - 魚獲器 - Google Patents
魚獲器Info
- Publication number
- JPH081652Y2 JPH081652Y2 JP7029793U JP7029793U JPH081652Y2 JP H081652 Y2 JPH081652 Y2 JP H081652Y2 JP 7029793 U JP7029793 U JP 7029793U JP 7029793 U JP7029793 U JP 7029793U JP H081652 Y2 JPH081652 Y2 JP H081652Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- basket
- main body
- sized
- net
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、鰯などの小魚や貝類な
どの活き餌によってアジやハマチなどの中型及び大型の
魚をおびき寄せて捕獲するための魚獲器に関する。
どの活き餌によってアジやハマチなどの中型及び大型の
魚をおびき寄せて捕獲するための魚獲器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の魚獲器の一例として、一
端に魚の侵入口が設けられると共に、その他端に魚の取
出口が設けられた筒状の籠本体を有し、前記侵入口が本
体内に侵入した魚が逃げないように内側に向かって先す
ぼまりのテーパー状に形成されると共に、前記取出口に
蓋が着脱自在に取り付けられたものがあり、前記本体内
に一般に「れんが」と称される冷凍あみえびなどの撒き
餌を入れた後、その本体を水中に沈めて置くと、魚が撒
き餌におびき寄せられて侵入口から籠本体内に侵入し、
捕獲できるようになっている。
端に魚の侵入口が設けられると共に、その他端に魚の取
出口が設けられた筒状の籠本体を有し、前記侵入口が本
体内に侵入した魚が逃げないように内側に向かって先す
ぼまりのテーパー状に形成されると共に、前記取出口に
蓋が着脱自在に取り付けられたものがあり、前記本体内
に一般に「れんが」と称される冷凍あみえびなどの撒き
餌を入れた後、その本体を水中に沈めて置くと、魚が撒
き餌におびき寄せられて侵入口から籠本体内に侵入し、
捕獲できるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の魚獲器で
は、冷凍あみえびなどの撒き餌で魚をおびき寄せるよう
にしているため、活きている鰯などの小魚や貝類などを
好むアジやハマチなどの中型及び大型の魚をおびき寄せ
て捕獲し難いものであった。
は、冷凍あみえびなどの撒き餌で魚をおびき寄せるよう
にしているため、活きている鰯などの小魚や貝類などを
好むアジやハマチなどの中型及び大型の魚をおびき寄せ
て捕獲し難いものであった。
【0004】本考案は、上記従来の難点に鑑みて、アジ
やハマチなどの中型及び大型の魚をその習性を利用して
捕獲できるようにした魚獲器を提供することを目的とし
ている。
やハマチなどの中型及び大型の魚をその習性を利用して
捕獲できるようにした魚獲器を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の考案は、籠本体1に魚Aの侵入
口10が設けられると共に、該侵入口10に内側に向か
ってのみ開放可能な逆止扉12が設けられ、前記籠本体
1の内部に網籠2が配設され、該網籠2内に小魚や貝類
などの活き餌Fを収容するための水槽3が設けられてな
る構成を採用するものである。
の本考案の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の考案は、籠本体1に魚Aの侵入
口10が設けられると共に、該侵入口10に内側に向か
ってのみ開放可能な逆止扉12が設けられ、前記籠本体
1の内部に網籠2が配設され、該網籠2内に小魚や貝類
などの活き餌Fを収容するための水槽3が設けられてな
る構成を採用するものである。
【0006】請求項2記載の考案は、前記籠本体1に集
魚灯5が取り付けられてなる構成を採用するものであ
る。
魚灯5が取り付けられてなる構成を採用するものであ
る。
【0007】
【作用】請求項1記載の考案において、水槽3内に鰯な
どの小魚や貝類などの活き餌Fを入れた後、籠本体1を
水中に沈めておく。これによって、活き餌Fの小魚など
が水槽3外に逃げようとするが、その水槽3が網籠2で
囲まれているため、活き餌Fの小魚などはその網籠2内
を活発に動き回り、それを狙うアジやハマチなどの中型
や大型の魚Aが侵入口10から逆止扉12を押し開けて
籠本体1内に侵入する。上記逆止扉12は籠本体1内か
ら外側に押し開くことができないから、その籠本体1内
に侵入したアジやハマチなどの中型や大型の魚Aは籠本
体1外に逃げることができず、捕獲される。
どの小魚や貝類などの活き餌Fを入れた後、籠本体1を
水中に沈めておく。これによって、活き餌Fの小魚など
が水槽3外に逃げようとするが、その水槽3が網籠2で
囲まれているため、活き餌Fの小魚などはその網籠2内
を活発に動き回り、それを狙うアジやハマチなどの中型
や大型の魚Aが侵入口10から逆止扉12を押し開けて
籠本体1内に侵入する。上記逆止扉12は籠本体1内か
ら外側に押し開くことができないから、その籠本体1内
に侵入したアジやハマチなどの中型や大型の魚Aは籠本
体1外に逃げることができず、捕獲される。
【0008】請求項2記載の考案によれば、前記籠本体
1に集魚灯5が取り付けられているから、夜間、集魚灯
5に集まった小魚などを狙うアジやハマチなどの中型や
大型の魚Aが侵入口10から逆止扉12を押し開けて籠
本体1内に侵入し捕獲される。
1に集魚灯5が取り付けられているから、夜間、集魚灯
5に集まった小魚などを狙うアジやハマチなどの中型や
大型の魚Aが侵入口10から逆止扉12を押し開けて籠
本体1内に侵入し捕獲される。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1及び図2は本考案の一実施例である魚
獲器を示すものであって、籠本体1内の前方に網籠2が
配設されると共に、該網籠2内に小魚や貝類などの活き
餌Fを収容するための水槽3が設けられ、籠本体1内の
後方に例えば「れんが」と称される冷凍あみえびなどの
撒き餌Gを収納する蓋4a付き餌入れ容器4が設けら
れ、籠本体1に集魚灯5が取り付けられている。
獲器を示すものであって、籠本体1内の前方に網籠2が
配設されると共に、該網籠2内に小魚や貝類などの活き
餌Fを収容するための水槽3が設けられ、籠本体1内の
後方に例えば「れんが」と称される冷凍あみえびなどの
撒き餌Gを収納する蓋4a付き餌入れ容器4が設けら
れ、籠本体1に集魚灯5が取り付けられている。
【0011】籠本体1は、図3にも示すように、矩形状
の基台7と、該基台7上にその長手方向所定間隔をおい
て多数立設されたアーチ状の支柱8と、該支柱8に被せ
た網9とを備え、その前面にサバやハマチなどの中型や
大型の魚Aの侵入口10が形成されると共に、その後面
に魚Aの通過口11が形成され、侵入口10には、逆止
扉12が設けられ、通過口11には魚Aの捕獲具13が
着脱自在に取り付けられている。その具体的寸法の一例
を説明すると、長さLが250cm、高さTが50c
m、幅Hが50cmである。
の基台7と、該基台7上にその長手方向所定間隔をおい
て多数立設されたアーチ状の支柱8と、該支柱8に被せ
た網9とを備え、その前面にサバやハマチなどの中型や
大型の魚Aの侵入口10が形成されると共に、その後面
に魚Aの通過口11が形成され、侵入口10には、逆止
扉12が設けられ、通過口11には魚Aの捕獲具13が
着脱自在に取り付けられている。その具体的寸法の一例
を説明すると、長さLが250cm、高さTが50c
m、幅Hが50cmである。
【0012】基台7は、パンチングメタルや金網などに
より形成されており、その天板部7aに多数貫設された
貫通孔14によって、籠本体1を容易に沈ませることが
できるようになっている。
より形成されており、その天板部7aに多数貫設された
貫通孔14によって、籠本体1を容易に沈ませることが
できるようになっている。
【0013】侵入口10は、基台7の前端から後方に向
かって斜め上方に延びる円弧状ガイド枠15及び該ガイ
ド枠15に沿って取り付けた網16と前記アーチ状支柱
8及び網9とで囲まれて半円状に形成されている。
かって斜め上方に延びる円弧状ガイド枠15及び該ガイ
ド枠15に沿って取り付けた網16と前記アーチ状支柱
8及び網9とで囲まれて半円状に形成されている。
【0014】逆止扉12は、半円状の透明合成樹脂板か
らなり、その上端に一体形成した筒状ヒンジ部12aが
アーチ状支柱8の上端部に回動自在に嵌合されると共
に、その下端部が後方に向かって斜め下方に延びてガイ
ド枠15の先端に当接されており、魚Aが逆止扉12を
押し開いて籠本体1内に侵入できるようになっている。
この逆止扉12は、内側に向かってのみ開放可能であっ
て、その逆止扉12を籠本体1内から外側に押し開くこ
とができないから、その籠本体1内に侵入した魚Aは侵
入口10から籠本体1外に逃げることができず、確実に
捕獲することができる。また、逆止扉12が透明である
ため、その逆止扉12を通して籠本体1内がよく見え、
魚Aが逆止扉12を抵抗感なく押し開いて侵入できるよ
うになっている。
らなり、その上端に一体形成した筒状ヒンジ部12aが
アーチ状支柱8の上端部に回動自在に嵌合されると共
に、その下端部が後方に向かって斜め下方に延びてガイ
ド枠15の先端に当接されており、魚Aが逆止扉12を
押し開いて籠本体1内に侵入できるようになっている。
この逆止扉12は、内側に向かってのみ開放可能であっ
て、その逆止扉12を籠本体1内から外側に押し開くこ
とができないから、その籠本体1内に侵入した魚Aは侵
入口10から籠本体1外に逃げることができず、確実に
捕獲することができる。また、逆止扉12が透明である
ため、その逆止扉12を通して籠本体1内がよく見え、
魚Aが逆止扉12を抵抗感なく押し開いて侵入できるよ
うになっている。
【0015】 通過口11は、最後端のアーチ状支柱8
に一体形成した大径輪18と、該大径輪18に連結杆1
9を介して同心状に一体連結した中径輪20と、その中
径輪20と支柱8との間に張設した網21と、中径輪2
0より後方に同心状に配置されると共に、連結杆22を
介して中径輪20に一体連結され、且つその中径輪20
より若干小径の小径輪23とからなり、後方に向かって
先すぼまりのテーパー状に形成されているため、この通
過口11を通過して捕獲具13内に侵入した魚Aが逆行
して籠本体1内に戻ることはできない。
に一体形成した大径輪18と、該大径輪18に連結杆1
9を介して同心状に一体連結した中径輪20と、その中
径輪20と支柱8との間に張設した網21と、中径輪2
0より後方に同心状に配置されると共に、連結杆22を
介して中径輪20に一体連結され、且つその中径輪20
より若干小径の小径輪23とからなり、後方に向かって
先すぼまりのテーパー状に形成されているため、この通
過口11を通過して捕獲具13内に侵入した魚Aが逆行
して籠本体1内に戻ることはできない。
【0016】捕獲具13は、前記中径輪20より若干大
径の輪体25に装着した浮体26付き袋状漁網27と、
輪体25に取り付けた一対の係止片28とからなり、図
1に示すように、各係止片28を前記大径輪18に着脱
自在に係止することにより、通過口11に取り付けられ
ている。
径の輪体25に装着した浮体26付き袋状漁網27と、
輪体25に取り付けた一対の係止片28とからなり、図
1に示すように、各係止片28を前記大径輪18に着脱
自在に係止することにより、通過口11に取り付けられ
ている。
【0017】水槽3は、基台7の天板部7aの前側に貫
設した前側開口部30を塞ぐパンチングメタルや金網な
どからなる基板31上に固定されており、図1に示すよ
うに、水槽3内に活き餌Fを入れた後、基板31を天板
部7aにボルト・ナット32止めすることにより、籠本
体1内の前方に配置されている。また、水槽3を囲む網
籠2は、その周縁部が天板部7aに固定されており、活
き餌Fが水槽3周辺から逃げないようにしている。
設した前側開口部30を塞ぐパンチングメタルや金網な
どからなる基板31上に固定されており、図1に示すよ
うに、水槽3内に活き餌Fを入れた後、基板31を天板
部7aにボルト・ナット32止めすることにより、籠本
体1内の前方に配置されている。また、水槽3を囲む網
籠2は、その周縁部が天板部7aに固定されており、活
き餌Fが水槽3周辺から逃げないようにしている。
【0018】餌入れ容器4は、基台7の天板部7aの後
側に貫設した後側開口部33を塞ぐパンチングメタルや
金網などからなる基板34上に固定されており、図1に
示すように、餌入れ容器4内に撒き餌Gを入れた後、基
板34を天板部7aにボルト・ナット35止めすること
により、籠本体1内の後方に配置され、その餌入れ容器
4に貫設した多数の貫通孔36から撒き餌Gが徐々に撒
き散らされて小魚を集め、その集まった小魚を狙って魚
Aが侵入口10から籠本体1内に侵入するようになって
いる。
側に貫設した後側開口部33を塞ぐパンチングメタルや
金網などからなる基板34上に固定されており、図1に
示すように、餌入れ容器4内に撒き餌Gを入れた後、基
板34を天板部7aにボルト・ナット35止めすること
により、籠本体1内の後方に配置され、その餌入れ容器
4に貫設した多数の貫通孔36から撒き餌Gが徐々に撒
き散らされて小魚を集め、その集まった小魚を狙って魚
Aが侵入口10から籠本体1内に侵入するようになって
いる。
【0019】集魚灯5は、乾電池で点灯するタイプであ
って、クリップ37により適当なアーチ状支柱8に着脱
自在に係止されるようになっている。
って、クリップ37により適当なアーチ状支柱8に着脱
自在に係止されるようになっている。
【0020】なお、図1中、38は籠本体1を吊り下げ
るための吊り下げ紐であって、その下端部がアーチ状支
柱8に締結されると共に、その途中に「さるかん」と称
される自在継手39及び浮体40が取り付けられてい
る。41は基台7にボルト・ナット42により固定され
たバランスウエート、図3中、43は各支柱8を互いに
一体連結する連結杆である。
るための吊り下げ紐であって、その下端部がアーチ状支
柱8に締結されると共に、その途中に「さるかん」と称
される自在継手39及び浮体40が取り付けられてい
る。41は基台7にボルト・ナット42により固定され
たバランスウエート、図3中、43は各支柱8を互いに
一体連結する連結杆である。
【0021】上記構成において、陸上で水槽3内に鰯な
どの小魚や貝類などの活き餌Fを入れると共に、餌入れ
容器4内に撒き餌Gを入れた後、籠本体1を海中に沈め
る。ここで、例えばサバを捕獲しようとする場合には、
サバが回遊する水深15m程度の位置に籠本体1を保持
する。この状態では、活き餌Fの小魚などが水槽3外に
逃げるが、その水槽3が網籠2で囲まれているため、活
き餌Fの小魚などはその網籠内を活発に動き回ることに
なり、また、餌入れ容器4から徐々に撒き散らされた撒
き餌Gに小魚が集まってくる。従って、図4に示すよう
に、これら小魚などを狙うアジやハマチなどの中型や大
型の魚Aが侵入口10から逆止扉12を押し開けて籠本
体1内に侵入する。上記逆止扉12は籠本体1内から外
側に押し開くことができないから、その籠本体1内に侵
入したアジやハマチなどの中型や大型の魚Aは籠本体1
外に逃げることができず、また、その習性により、前方
に進んで通過口11から捕獲具13内に入り込むことに
なる。上記通過口11は後方に向かって先すぼまりのテ
ーパー状に形成されているため、この通過口11を通過
して捕獲具13内に侵入した魚Aは逆行して籠本体1内
に戻ることができない。所定時間経過後、籠本体1を引
き上げ、捕獲具13内の魚Aを捕獲すればよい。また、
籠本体1を海中に残し、魚Aの入った捕獲具13だけを
新しい捕獲具13と交換するようにしてもよい。
どの小魚や貝類などの活き餌Fを入れると共に、餌入れ
容器4内に撒き餌Gを入れた後、籠本体1を海中に沈め
る。ここで、例えばサバを捕獲しようとする場合には、
サバが回遊する水深15m程度の位置に籠本体1を保持
する。この状態では、活き餌Fの小魚などが水槽3外に
逃げるが、その水槽3が網籠2で囲まれているため、活
き餌Fの小魚などはその網籠内を活発に動き回ることに
なり、また、餌入れ容器4から徐々に撒き散らされた撒
き餌Gに小魚が集まってくる。従って、図4に示すよう
に、これら小魚などを狙うアジやハマチなどの中型や大
型の魚Aが侵入口10から逆止扉12を押し開けて籠本
体1内に侵入する。上記逆止扉12は籠本体1内から外
側に押し開くことができないから、その籠本体1内に侵
入したアジやハマチなどの中型や大型の魚Aは籠本体1
外に逃げることができず、また、その習性により、前方
に進んで通過口11から捕獲具13内に入り込むことに
なる。上記通過口11は後方に向かって先すぼまりのテ
ーパー状に形成されているため、この通過口11を通過
して捕獲具13内に侵入した魚Aは逆行して籠本体1内
に戻ることができない。所定時間経過後、籠本体1を引
き上げ、捕獲具13内の魚Aを捕獲すればよい。また、
籠本体1を海中に残し、魚Aの入った捕獲具13だけを
新しい捕獲具13と交換するようにしてもよい。
【0022】夜間は、集魚灯5を点灯する。これによっ
て、その集魚灯5に集まった小魚などを狙うアジやハマ
チなどの中型や大型の魚Aが侵入口10から逆止扉12
を押し開けて籠本体1内に侵入し捕獲される。
て、その集魚灯5に集まった小魚などを狙うアジやハマ
チなどの中型や大型の魚Aが侵入口10から逆止扉12
を押し開けて籠本体1内に侵入し捕獲される。
【0023】
【考案の効果】請求項1記載の考案によれば、籠本体の
内部に網籠が配設され、該網籠内に小魚や貝類などの活
き餌を収容するための水槽が設けられており、その活き
餌の小魚などが網籠内を活発に動き回るため、それを狙
うアジやハマチなどの中型及び大型の魚をその習性を利
用して籠本体内に誘い込んで捕獲することができる。
内部に網籠が配設され、該網籠内に小魚や貝類などの活
き餌を収容するための水槽が設けられており、その活き
餌の小魚などが網籠内を活発に動き回るため、それを狙
うアジやハマチなどの中型及び大型の魚をその習性を利
用して籠本体内に誘い込んで捕獲することができる。
【0024】請求項2記載の考案によれば、前記籠本体
に集魚灯が取り付けられているから、夜間、集魚灯に集
まった小魚などを狙うアジやハマチなどの中型や大型の
魚をその習性を利用して籠本体内に誘い込んで捕獲する
ことができる。
に集魚灯が取り付けられているから、夜間、集魚灯に集
まった小魚などを狙うアジやハマチなどの中型や大型の
魚をその習性を利用して籠本体内に誘い込んで捕獲する
ことができる。
【図1】本考案の一実施例である魚獲器の縦断面図であ
る。
る。
【図2】同水平断面図である。
【図3】分解斜視図である。
【図4】同魚の捕獲状態を示す要部の縦断面図である。
1 籠本体 2 網籠 3 水槽 5 集魚灯 10 侵入口 12 逆止扉 A 魚 F 活き餌
Claims (2)
- 【請求項1】 籠本体に魚の侵入口が設けられると共
に、該侵入口に内側に向かってのみ開放可能な逆止扉が
設けられ、前記籠本体の内部に網籠が配設され、該網籠
内に小魚や貝類などの活き餌を収容するための水槽が設
けられてなる魚獲器。 - 【請求項2】 前記籠本体に集魚灯が取り付けられてな
る請求項1記載の魚獲器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7029793U JPH081652Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 魚獲器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7029793U JPH081652Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 魚獲器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739417U JPH0739417U (ja) | 1995-07-18 |
| JPH081652Y2 true JPH081652Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13427390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7029793U Ceased JPH081652Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 魚獲器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081652Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016214214A (ja) * | 2015-05-26 | 2016-12-22 | ソン,テウォン | 漁撈用の筌 |
| US11452282B2 (en) * | 2019-04-24 | 2022-09-27 | S & K Innovations, Llc | Crawfish trap bait guard system and method |
| CN111516812B (zh) * | 2020-05-29 | 2024-09-03 | 佛山职业技术学院 | 一种自动捕鱼船 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP7029793U patent/JPH081652Y2/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739417U (ja) | 1995-07-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |
|
| A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20060823 |