JPH08165504A - 高炉羽口穴整形装置 - Google Patents
高炉羽口穴整形装置Info
- Publication number
- JPH08165504A JPH08165504A JP30733094A JP30733094A JPH08165504A JP H08165504 A JPH08165504 A JP H08165504A JP 30733094 A JP30733094 A JP 30733094A JP 30733094 A JP30733094 A JP 30733094A JP H08165504 A JPH08165504 A JP H08165504A
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- JP
- Japan
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- tuyere
- mount
- rotary shaft
- cutter
- hole
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- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高炉の羽口交換の際、羽口を取り外した後に
できる穴の成形をする装置を提供する。 【構成】 走行可能な台車20に、炉体に設けた金具係
合軸41に係合する反力受け金具42を有する架台25
を昇降可能に設け、架台にその幅方向に移動可能に中間
取付台29を設け、中間取付台に上部取付台31を前記
架台の長さ方向に移動可能に設けて、上部取付台の先端
に端面および外周に切削刃を形成したカッター39を取
り付けた回転軸を軸支し、回転軸を継手を介して回転駆
動する駆動手段を前記上部取付台に取付けたことを特徴
とする高炉羽口穴成形装置。 【効果】 駆動力を小さくでき、また、装置をより軽量
化することができる。さらにまた、架台の反力受け金具
によりカッターの送り込みのとき発生する反力を受ける
ことができるから、確実な切削ができる。
できる穴の成形をする装置を提供する。 【構成】 走行可能な台車20に、炉体に設けた金具係
合軸41に係合する反力受け金具42を有する架台25
を昇降可能に設け、架台にその幅方向に移動可能に中間
取付台29を設け、中間取付台に上部取付台31を前記
架台の長さ方向に移動可能に設けて、上部取付台の先端
に端面および外周に切削刃を形成したカッター39を取
り付けた回転軸を軸支し、回転軸を継手を介して回転駆
動する駆動手段を前記上部取付台に取付けたことを特徴
とする高炉羽口穴成形装置。 【効果】 駆動力を小さくでき、また、装置をより軽量
化することができる。さらにまた、架台の反力受け金具
によりカッターの送り込みのとき発生する反力を受ける
ことができるから、確実な切削ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高炉の羽口交換の際、
羽口を取り外した後にできる穴の整形をする装置に関す
るものである。
羽口を取り外した後にできる穴の整形をする装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】高炉の羽口を劣化等により取り替える
際、取り外した後にできる羽口穴の内壁は、前面および
上部は崩れ易く、下部は溶けた鉄の差し込みで盛り上が
り新羽口の取付けができない、そのため、新羽口を取り
付ける前作業として、羽口穴の内壁の崩れ防止と炉内へ
の空気侵入防止のための粘土差し込みと新羽口の挿入に
支障のない大きさの穴を作るための穴削り整形からなる
穴造り作業を行う。
際、取り外した後にできる羽口穴の内壁は、前面および
上部は崩れ易く、下部は溶けた鉄の差し込みで盛り上が
り新羽口の取付けができない、そのため、新羽口を取り
付ける前作業として、羽口穴の内壁の崩れ防止と炉内へ
の空気侵入防止のための粘土差し込みと新羽口の挿入に
支障のない大きさの穴を作るための穴削り整形からなる
穴造り作業を行う。
【0003】この穴造り作業を図6〜図8に基づいて説
明する。図において、1は高炉鉄皮、2は内張り煉瓦、
3は大羽口である。
明する。図において、1は高炉鉄皮、2は内張り煉瓦、
3は大羽口である。
【0004】穴造り作業は、以下の手順で行われる。 ペンストック4と羽口5を取り外す。羽口5を取り
外した後に炉内コークス6で壁面が形成された羽口穴7
ができる。崩れ落ちたコークスは炉外に取り出す。 羽口穴7の内壁内にシャモット等の粘土を金棒で押
し込む。この粘土は内壁付近のコークス塊間の隙間に充
填されとともに、炉内の熱で硬化し、補強された壁面8
ができる。この作業を粘土差し込みと言う。この粘土差
し込み作業においては、上部および正面の壁面に粘土を
多く充填する。 粘土の差し込みにより小さくなった羽口穴の壁面を
はつり工具9、またはジェットたがねで削り、新羽口の
挿入に支障の無い大きさに整形する。この作業を穴削り
整形という。
外した後に炉内コークス6で壁面が形成された羽口穴7
ができる。崩れ落ちたコークスは炉外に取り出す。 羽口穴7の内壁内にシャモット等の粘土を金棒で押
し込む。この粘土は内壁付近のコークス塊間の隙間に充
填されとともに、炉内の熱で硬化し、補強された壁面8
ができる。この作業を粘土差し込みと言う。この粘土差
し込み作業においては、上部および正面の壁面に粘土を
多く充填する。 粘土の差し込みにより小さくなった羽口穴の壁面を
はつり工具9、またはジェットたがねで削り、新羽口の
挿入に支障の無い大きさに整形する。この作業を穴削り
整形という。
【0005】この穴造り作業は、従来、多人数(6人)
が共同して行わなければならなかった。そして、作業場
所が狭隘且つ高温であり、所謂、3K(きつい、汚い、
危険な)作業の一つであり、その機械化が強く望まれて
いた。穴造り作業の中、穴削り整形について、実開平5
−741号公報の装置が提案されている。これは、自走
台車上に、前後の昇降装置を介してテーブルを搭載し、
このテーブル上に軸受けにより回転軸を支持し、回転軸
の後端に回転駆動装置を連結し、回転軸の前端部に回動
ピンを介して先端を支持され、回動用アクチュエータと
第2の回動ピンを介して後端を回転軸に支持された1対
の切削刃からなるものである。
が共同して行わなければならなかった。そして、作業場
所が狭隘且つ高温であり、所謂、3K(きつい、汚い、
危険な)作業の一つであり、その機械化が強く望まれて
いた。穴造り作業の中、穴削り整形について、実開平5
−741号公報の装置が提案されている。これは、自走
台車上に、前後の昇降装置を介してテーブルを搭載し、
このテーブル上に軸受けにより回転軸を支持し、回転軸
の後端に回転駆動装置を連結し、回転軸の前端部に回動
ピンを介して先端を支持され、回動用アクチュエータと
第2の回動ピンを介して後端を回転軸に支持された1対
の切削刃からなるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の提案装置は、1
対の切削刃を平行四辺形リンクにより 回転軸に取付
け、しかも後部リンクに回動アクチュエータを設けて構
成してあるから、切削幅が大きくそれだけ切削抵抗が大
きくなる。なお、切削する壁は硬化した耐火粘土に地金
が混じっている。従って、容量の大きい回転駆動装置を
使用し、また、リンクおよび回転軸を強度の高い頑丈な
ものとする必要がある。また、回動アクチュエータが回
転軸とともに回転するから作動油や作動空気を供給する
手段が複雑になる。また、上記条件を満足させるため
に、それだけ装置重量が大きくなるという問題がある。
対の切削刃を平行四辺形リンクにより 回転軸に取付
け、しかも後部リンクに回動アクチュエータを設けて構
成してあるから、切削幅が大きくそれだけ切削抵抗が大
きくなる。なお、切削する壁は硬化した耐火粘土に地金
が混じっている。従って、容量の大きい回転駆動装置を
使用し、また、リンクおよび回転軸を強度の高い頑丈な
ものとする必要がある。また、回動アクチュエータが回
転軸とともに回転するから作動油や作動空気を供給する
手段が複雑になる。また、上記条件を満足させるため
に、それだけ装置重量が大きくなるという問題がある。
【0007】本発明は、切削抵抗が小さく、重量が軽く
操作のし易い高炉羽口整形装置を提供することを目的と
する。
操作のし易い高炉羽口整形装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的
を、走行可能な台車に、炉体に設けた金具係合軸に係合
する反力受け金具を有する架台を昇降可能に設け、架台
の幅方向に移動可能な中間取付け台を架台上に設け、中
間取付け台に設けた移動手段により前記架台の長さ方向
に移動可能な上部取付け台を前記中間取付け台上に設
け、端面および外周に切削刃を形成したカッターを取り
付けた回転軸を上部取付け台上に軸支し、該回転軸の駆
動手段を前記上部取付け台に取付けた高炉羽口穴整形装
置によって達成する。
を、走行可能な台車に、炉体に設けた金具係合軸に係合
する反力受け金具を有する架台を昇降可能に設け、架台
の幅方向に移動可能な中間取付け台を架台上に設け、中
間取付け台に設けた移動手段により前記架台の長さ方向
に移動可能な上部取付け台を前記中間取付け台上に設
け、端面および外周に切削刃を形成したカッターを取り
付けた回転軸を上部取付け台上に軸支し、該回転軸の駆
動手段を前記上部取付け台に取付けた高炉羽口穴整形装
置によって達成する。
【0009】
【作用】本発明装置は、昇降可能な架台を有する台車の
上に、板状のカッター、回転軸および回転駆動手段を架
台の幅方向および長さ方向に移動可能に設けてあるか
ら、羽口交換場所への移動が容易である。また、切削刃
の幅が小さいから、羽口穴の正面および周壁を比較的少
ない動力で切削することができる。
上に、板状のカッター、回転軸および回転駆動手段を架
台の幅方向および長さ方向に移動可能に設けてあるか
ら、羽口交換場所への移動が容易である。また、切削刃
の幅が小さいから、羽口穴の正面および周壁を比較的少
ない動力で切削することができる。
【0010】架台に反力受け金具を設けてあるので、こ
れを炉体側の金具係合軸に係合することにより切削時に
発生する反力を確実に受けることができる。
れを炉体側の金具係合軸に係合することにより切削時に
発生する反力を確実に受けることができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図4に基づいて以下
に説明する。図1は、本発明装置一実施例の側面図であ
り、羽口穴7に本発明装置をセットした状態を示してい
る。20はバッテリー式台車(以下、台車と呼称する)
であり、駆動部ボックス21に収納されたバッテリーを
電源として車輪22により走行する。この台車20は、
ハンドル23を操作することにより直進または旋回がで
きる。台車20に、昇降ガイド24が立設されており、
架台25が、その後端をこの昇降ガイド24に上下動可
能に取付けられている。架台25は、バッテリーを電源
としてスプロケットおよびチェーン等の昇降手段(図示
せず)を介して昇降する。この架台25の下部に反力受
け金具42が設けられている。この反力受け金具42
は、炉体側に取り付けられた金具係合軸41に係合する
ものである。
に説明する。図1は、本発明装置一実施例の側面図であ
り、羽口穴7に本発明装置をセットした状態を示してい
る。20はバッテリー式台車(以下、台車と呼称する)
であり、駆動部ボックス21に収納されたバッテリーを
電源として車輪22により走行する。この台車20は、
ハンドル23を操作することにより直進または旋回がで
きる。台車20に、昇降ガイド24が立設されており、
架台25が、その後端をこの昇降ガイド24に上下動可
能に取付けられている。架台25は、バッテリーを電源
としてスプロケットおよびチェーン等の昇降手段(図示
せず)を介して昇降する。この架台25の下部に反力受
け金具42が設けられている。この反力受け金具42
は、炉体側に取り付けられた金具係合軸41に係合する
ものである。
【0012】図2は、架台、中間取付け台および上部取
付け台の関係を示す幅方向断面図である。図において、
架台25の幅方向断面は、その両端部に突出部があり、
突出部の間が凹んだ形状をしている。そして、突出部の
長さ方向中央に設けた軸受け27にスクリュー軸26が
軸支されている。そして、このスクリュー軸26の一端
が架台25から突出しており、その端部に手回しハンド
ル28が取付けられている。一方、中間取付け台29
は、その中央下部に突出部を有し、その突出部を貫通す
るねじ穴が形成されている。そして、前記スクリュー軸
26が、中間取付け台29のネジ穴に螺合している。一
方、図4に示すように、中間取付け台29と架台25の
間に、スクリュー軸26を挟んで両側にスライドブロッ
ク29a、29aが設けられている。このスライドブロ
ック29aが中間取付け台29を移動可能に支持してい
る。従って、手回しハンドル28によりスクリュー軸2
6を一方または他方向に回転させることにより、中間取
付け台29が架台25の幅方向において、左または右方
向に移動する。中間取付け台29の下部に、方向自在な
ローラ40が取付けられている。中間取付け台29の前
部が大羽口3内に挿入されたとき、ローラ40が大羽口
3の内壁に当たり、架台25から張り出した部分の荷重
を支持する。
付け台の関係を示す幅方向断面図である。図において、
架台25の幅方向断面は、その両端部に突出部があり、
突出部の間が凹んだ形状をしている。そして、突出部の
長さ方向中央に設けた軸受け27にスクリュー軸26が
軸支されている。そして、このスクリュー軸26の一端
が架台25から突出しており、その端部に手回しハンド
ル28が取付けられている。一方、中間取付け台29
は、その中央下部に突出部を有し、その突出部を貫通す
るねじ穴が形成されている。そして、前記スクリュー軸
26が、中間取付け台29のネジ穴に螺合している。一
方、図4に示すように、中間取付け台29と架台25の
間に、スクリュー軸26を挟んで両側にスライドブロッ
ク29a、29aが設けられている。このスライドブロ
ック29aが中間取付け台29を移動可能に支持してい
る。従って、手回しハンドル28によりスクリュー軸2
6を一方または他方向に回転させることにより、中間取
付け台29が架台25の幅方向において、左または右方
向に移動する。中間取付け台29の下部に、方向自在な
ローラ40が取付けられている。中間取付け台29の前
部が大羽口3内に挿入されたとき、ローラ40が大羽口
3の内壁に当たり、架台25から張り出した部分の荷重
を支持する。
【0013】中間取付け台29上の幅方向の両端部、長
手方向に摺動ガイド30が設けられており、この摺動ガ
イド30の摺動溝に上部取付け台31の両側端が嵌合し
て、上部取付け台31が、この摺動ガイド30により摺
動自在に支持されている。
手方向に摺動ガイド30が設けられており、この摺動ガ
イド30の摺動溝に上部取付け台31の両側端が嵌合し
て、上部取付け台31が、この摺動ガイド30により摺
動自在に支持されている。
【0014】図1に示すように、中間取付け台29の後
端に作動シリンダー32が取付けられており、この作動
シリンダーのロッド32aが、上部取付け台31の後端
に連結されている。従って、作動シリンダーのロッド3
2aを伸縮させることにより、上部取付け台31が、中
間取付け台29上をその長さ方向において前後進する。
なお、前記摺動ガイドに替えて、図3に示すように、複
数のニードルローラベアリング33aを内蔵したベアリ
ングブロック33を使用することができる。
端に作動シリンダー32が取付けられており、この作動
シリンダーのロッド32aが、上部取付け台31の後端
に連結されている。従って、作動シリンダーのロッド3
2aを伸縮させることにより、上部取付け台31が、中
間取付け台29上をその長さ方向において前後進する。
なお、前記摺動ガイドに替えて、図3に示すように、複
数のニードルローラベアリング33aを内蔵したベアリ
ングブロック33を使用することができる。
【0015】上部取付け台31上、その後方に駆動手段
である油圧モーター35が取付けられている。そして、
回転軸37が、上部取付け台31の前方に取付けられた
二つの軸受け38、38により軸支されている。この回
転軸37の後端が、軸継手36を介して前記油圧モータ
ー35の出力軸に接続されている。なお、油圧モーター
に替えて電動機と可変速減速機の組合せにすることもで
きる。
である油圧モーター35が取付けられている。そして、
回転軸37が、上部取付け台31の前方に取付けられた
二つの軸受け38、38により軸支されている。この回
転軸37の後端が、軸継手36を介して前記油圧モータ
ー35の出力軸に接続されている。なお、油圧モーター
に替えて電動機と可変速減速機の組合せにすることもで
きる。
【0016】回転軸37の先端に、カッター39が取付
けられている。このカッター39は、図5に示すよう
に、菱形の基板39の四つの角に羽口穴7円周壁を切削
する切削刃39bと一つの対角線上に正面壁を切削する
切削刃39cが設けられている。上記基板39の形状
は、菱形に限らず円形、正方形にしてもよい。
けられている。このカッター39は、図5に示すよう
に、菱形の基板39の四つの角に羽口穴7円周壁を切削
する切削刃39bと一つの対角線上に正面壁を切削する
切削刃39cが設けられている。上記基板39の形状
は、菱形に限らず円形、正方形にしてもよい。
【0017】次に、本発明装置の使用方法を次に説明す
る。 バッテリー式台車20を走行させ、羽口取替位置に
移動する。カッター39を羽口穴の方向に向けて、一端
停止させる。
る。 バッテリー式台車20を走行させ、羽口取替位置に
移動する。カッター39を羽口穴の方向に向けて、一端
停止させる。
【0018】 架台25を、その下部の反力受け金具
42が、炉体側の金具係合軸41の上になる高さまで昇
降させた後、反力受け金具42が金具係合軸41の上に
一致する位置まで台車20を前進させる。
42が、炉体側の金具係合軸41の上になる高さまで昇
降させた後、反力受け金具42が金具係合軸41の上に
一致する位置まで台車20を前進させる。
【0019】 架台25を下降し、金具係合軸41に
反力受け金具42を係合させる。これにより、カッター
39を羽口穴7の周壁を切削しながら送り込むときの反
力を受けることができる。また、これにより、カッター
39の中心が羽口穴7の中心に一致する。なお、カッタ
ー39を羽口穴7の手前から奥に送り込むとき、羽口穴
の勾配に沿って架台を上昇させることになるが、カッタ
ーを羽口穴の最も奥に送り込んだときにおいても、反力
受け金具42と金具係合軸41の係合が解けないように
反力受け金具42の係合溝を深くしてある。
反力受け金具42を係合させる。これにより、カッター
39を羽口穴7の周壁を切削しながら送り込むときの反
力を受けることができる。また、これにより、カッター
39の中心が羽口穴7の中心に一致する。なお、カッタ
ー39を羽口穴7の手前から奥に送り込むとき、羽口穴
の勾配に沿って架台を上昇させることになるが、カッタ
ーを羽口穴の最も奥に送り込んだときにおいても、反力
受け金具42と金具係合軸41の係合が解けないように
反力受け金具42の係合溝を深くしてある。
【0020】 油圧モータによりカッター39を回転
させるとともに、油圧シリンダー32によるカッター3
9を送り込み、架台25の昇降または、手回しハンドル
28による中間取付け台の左右動の組合せを切削箇所に
合わせて、適宜選択して、羽口穴7の内周壁および奥壁
の切削を行う。そして、最終的に新羽口を挿入できる穴
サイズに羽口穴7を整形する。
させるとともに、油圧シリンダー32によるカッター3
9を送り込み、架台25の昇降または、手回しハンドル
28による中間取付け台の左右動の組合せを切削箇所に
合わせて、適宜選択して、羽口穴7の内周壁および奥壁
の切削を行う。そして、最終的に新羽口を挿入できる穴
サイズに羽口穴7を整形する。
【0021】 上部取付け台を後退させ後、架台25
を上昇させ反力受け金具42と金具係合軸41の係合を
解き台車20を保管場所に移動する。
を上昇させ反力受け金具42と金具係合軸41の係合を
解き台車20を保管場所に移動する。
【0022】本発明装置の架台の昇降、油圧シリンダー
の作動、油圧モータの起動停止等の操作は、台車に設け
られた操作盤または、ペンダントスイッチにより行われ
る。
の作動、油圧モータの起動停止等の操作は、台車に設け
られた操作盤または、ペンダントスイッチにより行われ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明の高炉羽口穴整形装置によれば、
従来装置に比較して、切削抵抗を少なくすることができ
るから、駆動動力を小さくでき、また、装置をより軽量
化することができる。さらにまた、架台の反力受け金具
によりカッターの送り込みのとき発生する反力を受ける
ことができるから、確実な切削ができる。
従来装置に比較して、切削抵抗を少なくすることができ
るから、駆動動力を小さくでき、また、装置をより軽量
化することができる。さらにまた、架台の反力受け金具
によりカッターの送り込みのとき発生する反力を受ける
ことができるから、確実な切削ができる。
【図1】本発明装置の一実施例の側面図である。
【図2】本発明装置の架台、中間取付け台および上部取
付け台の係合関係の一つ例を示す幅方向断面図である。
付け台の係合関係の一つ例を示す幅方向断面図である。
【図3】本発明装置の架台、中間取付け台および上部取
付け台の係合関係の他の例を示す幅方向断面図である。
付け台の係合関係の他の例を示す幅方向断面図である。
【図4】図3のA−A矢視図である。
【図5】本発明装置のカッターの一実施例の正面図であ
る。
る。
【図6】高炉羽口部を示す断面図である。
【図7】粘土差し込みをした羽口穴を示す断面図であ
る。
る。
【図8】従来の人手による粘土差し込みした羽口穴の穴
削り作業の説明図である。
削り作業の説明図である。
20 台車 25 架台 26 スクリュー軸 27 軸受け 28 手回しハンドル 29 中間取付け台 30 摺動ガイド 31 上部取付け台 32 油圧シリンダー 33 ベアリングブロック 35 油圧モータ 36 軸継手 38 軸受け 39 カッター 41 金具係合軸 42 反力受け金具
Claims (1)
- 【請求項1】 走行可能な台車に、炉体に設けた金具係
合軸に係合する反力受け金具を有する架台を昇降可能に
設け、該架台の幅方向に移動可能な中間取付け台を該架
台上に設け、該中間取付け台に設けた移動手段により前
記架台の長さ方向に移動可能な上部取付け台を前記中間
取付け台上に設け、端面および外周に切削刃を形成した
カッターを取り付けた回転軸を前記上部取付け台上に軸
支し、該回転軸の駆動手段を前記上部取付け台上に取付
けたことを特徴とする高炉羽口穴整形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30733094A JPH08165504A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 高炉羽口穴整形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30733094A JPH08165504A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 高炉羽口穴整形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08165504A true JPH08165504A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17967844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30733094A Withdrawn JPH08165504A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 高炉羽口穴整形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08165504A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100782686B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2007-12-07 | 주식회사 포스코 | 용광로의 풍구외벽 자동 파쇄장치 |
| CN106148617A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-23 | 徐州亚华同创节能环保科技有限公司 | 高炉风口套再制造工艺平台 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30733094A patent/JPH08165504A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100782686B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2007-12-07 | 주식회사 포스코 | 용광로의 풍구외벽 자동 파쇄장치 |
| CN106148617A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-11-23 | 徐州亚华同创节能环保科技有限公司 | 高炉风口套再制造工艺平台 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |