JPH08166181A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPH08166181A JPH08166181A JP31047594A JP31047594A JPH08166181A JP H08166181 A JPH08166181 A JP H08166181A JP 31047594 A JP31047594 A JP 31047594A JP 31047594 A JP31047594 A JP 31047594A JP H08166181 A JPH08166181 A JP H08166181A
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- heat exchanger
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
接する突起部を設け、該フィンを偏平管に平行に配置す
ることにより、結露水の滞留を防止するとともに通風抵
抗を低下させて熱交換効率を向上させる。 【構成】 複数の偏平管1を垂直方向に向けて、水平方
向に並列状態に配置し、偏平管1の間に平板状の複数の
フィン2と突起部付フィン3を垂直方向に向けて偏平管
1と平行に配置し、フィン3に偏平管1若しくは隣接す
るフィン2と当接する台形状に形成された突起部4を表
裏に設けている。そして、偏平管1と突起部付フィン3
との間及び各フィン2,3間での熱伝導を突起部付フィ
ン3の突起部4により効率よく行い、送風された空気に
よる熱交換効率を向上させる。
Description
ームエアコンの熱交換器に用いられるものであり、詳し
くはパラレルフロー型熱交換器又はサーペンタイン型熱
交換器に関するものである。
うに、垂直方向に向けられ水平方向に並列状態に配置さ
れた複数の偏平管21と、該偏平管21の間で垂直方向
に蛇行状に配置されたコルゲートフィン22と、上記偏
平管21の各々の両端を接続する中空ヘッダ23とから
構成されている。
られて水平方向で平行に配置されており、当該偏平管2
1間に該偏平管21に当接し熱的に接続された上記コル
ゲートフィン22を垂直方向に蛇行状に配置している。
上記コルゲートフィン22には熱交換を促進するために
冷却風の通風上流側と下流側に、当該通風上流側と下流
側とで傾き方向が逆になるように同一形状のルーバ24
が設けられていた。
うに送風されると、送風Bはコルゲートフィン22の間
に流入してルーバ24の隙間を流れながら熱交換を行
う。冷媒は偏平管21の中に設けられた多数の小孔25
を熱交換を行いながら流れる。このとき、一般には、上
記熱交換器を蒸発器として使用する場合は図9の矢印M
の方向に冷媒は流れ、凝縮器として使用する場合には矢
印Mと逆方向に流れ、上記中空ヘッダ23はこの冷媒の
上記偏平管21への出入り口を形成するものである。
ともに説明すると、水平方向に蛇行状に配置した偏平管
26の間にコルゲートフィン27を蛇行状に垂直方向に
配置したサーペンタイン型熱交換器があった。
して使用するときの考慮がなされていないため、蒸発器
として用いるときには次のような問題が生じていた。す
なわち、蒸発器においては冷却風を熱交換器に送風する
ことにより、冷却風中の水分がフィン面上で結露する
が、この結露した結露水の流下がコルゲートフィン27
によって妨げられ、フィン間に多量の水が滞留して冷却
風の通風抵抗が増大し熱交換効率を低下させるという不
都合を生じていた。
機)の室外機として用いられた場合(ヒートポンプの暖
房運転時)には、熱交換器を通る空気がコルゲートフィ
ン27を介して冷却され、空気が保有していた水分がコ
ルゲートフィン27の表面で結露し、フィン表面の温度
が氷点下の場合に結露水が凍結してコルゲートフィン2
7の表面に着霜し、この着霜が時間とともに成長し通風
路を閉塞してしまう場合がある。
い、着霜目詰まりにより能力が低下したときには逆サイ
クル運転等によって霜を融解する所謂除霜を行うが、融
解水の流下がやはりコルゲートフィン27によって妨げ
られるため、多量にフィン間に融解水が滞留し、暖房運
転を再開したときにこれらの滞留水が凍りつくため、熱
交換器の性能が発揮できず、結果的に短時間で再び着霜
により目詰まりになるという不都合を有していた。
に示すように、偏平管28は複数個が垂直方向に向けら
れて水平方向で平行に配置されており、当該偏平管28
間に該偏平管28に当接し熱的に接続されたコルゲート
フィン29を水平方向に蛇行状に配置している。上記コ
ルゲートフィン29には熱交換を促進するために冷却風
が流通する透孔30が設けられていた。
交換器であれば、フィンの表面で結露した結露水の流下
に対してはコルゲートフィンの壁面での抵抗がなく、結
露水の滞留は防止されるが、フィンの壁面の透孔が空気
の流通路となるため通風抵抗が非常に大きくなり、熱交
換効率が悪くなるという問題を有していた。
れたものであり、フィンに偏平管若しくは隣接するフィ
ンと当接する突起部が設けられ、該フィンを偏平管に平
行に配置することにより、結露水の滞留を防止するとと
もに通風抵抗を低下させて熱交換効率を向上させること
を目的とするものである。
めに請求項1記載の熱交換器は、複数の偏平管が垂直方
向に向けられて、水平方向に並列状態に配置されるとと
もに、当該偏平管の間に平板状の複数のフィンが垂直方
向に向けられて平行に配置され、上記フィンに上記偏平
管若しくは隣接するフィンと当接する突起部が設けら
れ、該フィンを上記偏平管に平行に配置している。
ィンに送風される空気を流通させるルーバを設けてい
る。
偏平管の間に上記突起部が設けられた突起部付フィンと
平板状のフィンとを交互に配置している。
面で結露した結露水はフィン表面を流下し、送風された
空気はフィンとフィンとの間を流通し、フィンが偏平管
から伝えられた熱をフィン間を流通する空気に放熱して
熱交換を行う。このとき、フィンに設けられた突起部が
偏平管若しくは隣接するフィンに当接しているので該突
起部を介して熱の伝達を行い熱交換効率を向上させる。
フィンのルーバを空気が流通するので、熱交換効率をよ
り向上させる。
ば、フィン間を流通する空気の通風抵抗を増加させるこ
となく、熱交換を行う。
3とともに説明する。
直方向に向けられて、水平方向に並列状態に配置され、
該偏平管1の間に平板状の複数のフィン2と突起部付フ
ィン3が垂直方向に向けられて上記偏平管1と平行に配
置されている。上記フィン3は上記偏平管1若しくは隣
接するフィン2と当接する台形状に形成された突起部4
が表裏に設けられている。
上記突起部付フィン3を配置し、該突起部付フィン3の
次にフィン2を平行に配置し、以後、突起部付フィン3
とフィン2とを交互に配置し、右側の上記偏平管1の前
には上記突起部付フィン3を配置している。このよう
に、突起部付フィン3と平板状のフィン2とを交互に配
置することにより、突起部付フィン3と平板状のフィン
2との間に位置する突起部4の数を少なくし、小さな通
風抵抗で偏平管1と突起部フィン3及び平板状のフィン
2との熱伝導を良好に行い得るようにしている。
場合は、通風空気は図1の矢印Aに示すように突起部付
フィン3と平板状のフィン2との間を流れながら熱交換
を行う。このとき、突起部付フィン3と平板状のフィン
2とが交互に配置されているので、突起部付フィン3の
突起部4の数は必要最小限に抑えられており、フィン間
の通風抵抗は最小となり送風による熱交換が効率よく行
われるとともに、偏平管1と突起部付フィン3との間及
び各フィン2,3間での熱伝導が突起部4により効率よ
く行われ、送風された空気による熱交換効率を向上させ
る。
ィン2の表面で結露した結露水は、該突起部付フィン
3,平板状のフィン2,偏平管1の表面を下方へ流下し
て行くが、偏平管1及び各フィン2,3は垂直方向に向
けて配置されているので、結露水は円滑に流下しほとん
ど滞留せず、上記偏平管1及び各フィン2,3に着く霜
もほとんどなく、着霜による目詰まりも極力防止するこ
とができ、熱交換効率を向上させることができる。
4とともに説明する。
方向に向けられて、水平方向に並列状態に配置され、該
偏平管の間に平板状の複数のフィン5と突起部付フィン
6が垂直方向に向けられて上記偏平管と平行に配置され
ている。
るフィン5と当接する突起部7が表裏に設けら、該突起
部7の間に送風される空気が流通するルーバ8が設けら
れている。上記平板状のフィン5にも送風される空気が
流通するルーバ9が設けられている。
状のフィン5のルーバ9は、熱交換を促進するために送
風される空気の通風上流側と下流側に、当該通風上流側
と下流側とで傾き方向が逆になるように同一形状に形成
されている。
場合は、通風空気は突起部付フィン3と平板状のフィン
2との間を流れるときに、ルーバ8及びルーバ9を通り
通風空気と各フィン5,6との接触状態を向上させ、熱
交換効率を向上させる。そして、突起部付フィン6及び
平板状のフィン5の表面で結露した結露水は、該突起部
付フィン6,平板状のフィン5,偏平管の表面を下方へ
流下して行くが、偏平管及び各フィン5,6は垂直方向
に向けて配置されているので、結露水は円滑に流下しほ
とんど滞留せず、上記偏平管及び各フィン5,6に着く
霜もほとんどなく、着霜による目詰まりも極力防止する
ことができ、熱交換効率を向上させることができる。
は、フィンに台形状に形成された突起部を設けている
が、図5乃至図7に示すように円錐台状に形成してもよ
い。図5及び図6は上記第1実施例と同様にフィン10
に突起部11を設けたものであり、図7は上記第2実施
例と同様にフィン12に突起部13及びルーバ14を設
けたものである。
ロー型,サーペンタイン型のいずれの熱交換器にも用い
ることができる。
構成であるから、フィンの表面で結露した結露水がフィ
ン表面を円滑に流下し、フィン表面に滞留することなく
フィンへの着霜を極力防止することができるので、着霜
による目詰まりを防止することができる。しかも、突起
部により偏平管若しくは隣接するフィンが当接している
ので、偏平管とフィンとの間及びフィン間での熱伝導が
効率よく行われ、送風された空気による熱交換効率を向
上させることができる。
うな構成であるから、上記効果の他に、結露水の流下を
損なうことなく、ルーバにより送風される空気とフィン
との熱交換効率を向上させることができる そして、請求項3記載の熱交換器は上記のような構成で
あるから、上記効果の他に、フィン間に位置する突起部
を必要最小減に抑え、通風抵抗を小さくすることができ
るので、送風による熱交換効率を低下させることなく、
偏平管とフィンとの間及びフィン間の伝熱効率を向上さ
せることができる。
ある。
分解斜視図である。
ンと突起部付フィンを示す分解斜視図である。
設けた第1実施例と同様の例を示す縦断面図である。
分解斜視図である。
設けた第2実施例と同様の例を示す平板状のフィンと突
起部付フィンを示す分解斜視図である。
る。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の偏平管が垂直方向に向けられて、
水平方向に並列状態に配置されるとともに、当該偏平管
の間に平板状の複数のフィンが垂直方向に向けられて平
行に配置された熱交換器において、 上記フィンに上記偏平管若しくは隣接するフィンと当接
する突起部が設けられ、該フィンを上記偏平管に平行に
配置したことを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 上記フィンに送風される空気を流通させ
るルーバを設けたことを特徴とする請求項1記載の熱交
換器。 - 【請求項3】 上記偏平管の間に上記突起部が設けられ
た突起部付フィンと平板状のフィンとを交互に配置した
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の熱交換
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31047594A JP3215587B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31047594A JP3215587B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08166181A true JPH08166181A (ja) | 1996-06-25 |
| JP3215587B2 JP3215587B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=18005696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31047594A Expired - Fee Related JP3215587B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3215587B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103277945A (zh) * | 2013-05-27 | 2013-09-04 | 扬州杰信车用空调有限公司 | 客车蒸发器 |
| CN104819603A (zh) * | 2015-05-07 | 2015-08-05 | 纳百川控股有限公司 | 一种口琴通道平行流式换热器 |
| WO2019008696A1 (ja) * | 2017-07-05 | 2019-01-10 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器、冷凍サイクル装置、及び熱交換器の製造方法 |
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| US20210262740A1 (en) * | 2018-11-07 | 2021-08-26 | Daikin Industries, Ltd. | Heat exchanger and air conditioner |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP31047594A patent/JP3215587B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN110057139A (zh) * | 2019-05-30 | 2019-07-26 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种蒸发器及空调器 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3215587B2 (ja) | 2001-10-09 |
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