JPH08166209A - 多面鏡評価装置 - Google Patents

多面鏡評価装置

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JPH08166209A
JPH08166209A JP31071594A JP31071594A JPH08166209A JP H08166209 A JPH08166209 A JP H08166209A JP 31071594 A JP31071594 A JP 31071594A JP 31071594 A JP31071594 A JP 31071594A JP H08166209 A JPH08166209 A JP H08166209A
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JP
Japan
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light
distance
reflecting surface
polygon mirror
reflection
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Application number
JP31071594A
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English (en)
Inventor
Hidenori Yamada
秀則 山田
Takashi Shimizu
敬司 清水
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 反射面の光軸に対する横ずれ、角度誤差の測
定に加えて光軸方向偏心の測定ができる多面鏡評価装置
を提供することにある。 【構成】 曲面状の反射面9a〜9dを有する回転多面
鏡9と波面形状制御器10との間の高精度回転ステージ
2の回転中心から所定の距離に点状光源11から光が照
射される反射面までの距離を測定する非接触型の三角測
量式光変位計14と、ビームスプリッタ4の反射側に設
けられる点状光源11で照射されるターゲット12と、
およびと、ビームスプリッタ4の透過側に設けられ、反
射面9a〜9dで反射されてコリメータレンズ3を透過
したターゲット12の像の位置を検出する像位置検出手
段13より構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多面鏡の光反射面の評価
を行う多面鏡評価装置に関し、特に、多面鏡の回転中心
から各反射面までの距離のばらつき(光軸方向偏心)の
測定を正確に行うことができる多面鏡評価装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】回転多面鏡の各反射面間の角度誤差(分割
角度誤差)を測定する従来の多面鏡評価装置として、例
えば、図4に示されるものがある。
【0003】この多面鏡評価装置は、回転多面鏡1を搭
載して高精度で所定の角度回転させることができる高精
度回転ステージ2と、回転多面鏡1の反射面1a〜1d
に光を照射するためのコリメータレンズ3と、コリメー
タレンズ3に対して回転多面鏡1とは反対側に配置され
たビームスプリッタ4と、ビームスプリッタ4の分岐光
路上に位置してコリメータレンズ3の焦点面5Aをその
一面に有する焦点板5と、ビームスプリッタ4の他の分
岐光路上に位置してコリメータレンズ3の焦点面6Aを
その一面に有する焦点板6と、焦点板5を照明する光源
7と、光源7からの光を焦点板5に集光する集光レンズ
8とを有する。
【0004】光源側の焦点板5には透明ガラス板の片面
に十字線および目盛によるスケールが刻まれており、光
源7によって集光レンズ8を介して照明されるとともに
コリメータレンズ3の焦点がスケール面に一致するよう
に配置されている。観測側の焦点板6にも十字線あるい
はピンホールによって焦点板5と同様のスケールが刻ま
れており、コリメータレンズ3の焦点がスケール面に一
致するように配置されている。
【0005】この多面鏡評価装置を用いて回転多面鏡1
の反射面1a〜1dの隣接する2つの面がなす分割角度
の測定について説明する。ここで、回転多面鏡1は4つ
の光反射面を有するので理想的な分割角度は90度とな
る。
【0006】まず、高精度回転ステージ2に回転多面鏡
1を搭載する。このとき、高精度回転ステージ2の回転
中心に回転多面鏡1の回転中心を一致させ、そして反射
面1aをコリメータレンズ3に完全に正対させる。この
後、光源7によって照明された焦点板5のスケールの像
が反射面1aで反射されて焦点板6のスケールに一致す
るように設定する。
【0007】次に、回転多面鏡1の反射面1a〜1dが
本来有するべき分割角度、即ち、90度だけ高精度回転
ステージ2をA方向に回転させることによって反射面1
bをコリメータレンズ3に向ける。
【0008】回転多面鏡1を90度だけ回転させた後、
反射面1bで反射されて焦点板6に結像される焦点板5
のスケールの像が一致しているときは反射面1aおよび
1bが理想的な分割角度を有している。
【0009】焦点板6に結像される焦点板5のスケール
の像が一致せず、そのずれ量がスケールの水平方向に生
じているときはそのずれ量とコリメータレンズ3の焦点
距離から分割角度誤差が求められ、ずれ量がスケールの
鉛直方向に生じているときは反射面の鉛直方向に対する
角度(倒れ角)が求められる。以下、残りの反射面1
c,1dについて同様の操作を行う。
【0010】以上述べた方法とは別に、多面鏡の分割角
度を測定する他の方法としてビーム光を使用するものが
あり、例えば、特開昭56−112606号公報に開示
されている。
【0011】上記した多面鏡評価装置によって反射面が
平面でない回転多面鏡を評価しようとすると、反射面で
反射されて観測側の焦点板に結像される光源側の焦点板
のスケールの像がぼけて広がってしまい、このため、像
の位置を特定することができないという不都合がある。
【0012】このような不都合を解決するものとして、
図5に示す多面鏡評価装置が本発明者によって提案され
ている。本発明者が提案した多面鏡評価装置は、非平面
で形成される回転多面鏡9の反射面9a〜9dに沿うよ
うに光波面の波面形状を設定する波面形状制御器10を
備えている。波面形状制御器10は、透過する光を反射
面9a〜9dの形状に応じた光波面に変換する、例え
ば、波面変換レンズあるいは波面変換ホログラムであっ
ても良く点状光源11で照明されたターゲット12の像
がぼけて広がらずに観測側に設けられる像位置検出装置
13に結像される。
【0013】従って、図6に示すように反射面9aと9
dの曲率中心a,dが高精度回転ステージの回転中心O
を通るコリメータレンズ3の光軸に対してLa,Ldの
ずれを有しているとき、反射面9aと9dのこの角度誤
差により像位置検出装置13に結像されるターゲット像
にずれが生じる。このようなずれをターゲット像のぼけ
を防止しながら検出することができる。
【0014】以上述べたように、従来の多面鏡評価装置
によると図7(A),(B)に示すように、観測側の焦
点板に結像された光源側の焦点板のターゲット像あるい
は光源の像のずれに基づいて、理想とする反射面Aに対
し、反射面Bの光軸に対する横ずれL(図7(A))、
反射面Bの角度誤差θ(図7(B))、あるいはこれら
の両方を測定することができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の多面鏡
評価装置によると、図7(C)に示すように回転多面鏡
の回転中心Oから反射面AあるいはBまでの距離のばら
つきDが生じているときには観測側の焦点板にターゲッ
ト像あるいは光源の像のずれが表れないので、この種の
ばらつき、即ち、反射面の中心線に沿った方向の偏心誤
差(光軸方向偏心誤差)の測定ができないという問題が
ある。最近ではプラスチックの成形による回転多面鏡も
提案されているが、プラスチック成形時に反射面に光軸
方向偏心が生じる恐れがあり、これが生じると回転多面
鏡の光ビーム走査精度を低下させる恐れがある。このこ
とは、反射面が平面である回転多面鏡についても同様で
あって、平面である反射面の面法線に沿った方向の面の
出入り、すなわち、回転中心からの反射面の距離のばら
つきを従来の多面鏡評価装置で測定することはできな
い。従って、本発明の目的は、光軸方向偏心、および回
転中心からの距離のばらつきの測定ができる多面鏡評価
装置を提供することにある。
【0016】本発明の他の目的は、反射面の光軸に対す
る横ずれ偏心、角度誤差の測定に加えて光軸方向偏心の
測定が可能な多面鏡評価装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は光軸方向偏心、
および回転中心からの距離のばらつきの測定を可能にす
るため、複数の光反射面を等分割角度で有した多面鏡を
搭載し、所定の精度で中心点を中心にして回転する回転
ステージと、中心点から所定の距離の位置において多面
鏡の光反射面の1つに対向して設けられ、1つの光反射
面までの距離を測定する距離測定手段とより構成され、
距離測定手段は、回転ステージが回転したとき多面鏡の
光軸方向の偏心、および回転中心からの距離のばらつき
によって生じる複数の光反射面との間の距離の変動を検
出する構成を有する多面鏡評価装置を提供する。
【0018】また、本発明は反射面の光軸に対する横ず
れ偏心、角度誤差の測定に加えて光軸方向偏心、および
回転中心からの距離のばらつきの測定ができるようにす
るため、複数の光反射面を等分割角度で有した多面鏡を
搭載し、所定の角度で中心点を中心にして回転する回転
ステージと、多面鏡の光反射面の1つに光を照射するた
めのレンズ手段と、レンズ手段に対して多面鏡の反対側
に配置される光分岐手段と、光分岐手段によって分岐さ
れた分岐光路の1つの光路上に設けられ、レンズ手段の
光束集光点に位置させられた基準被写像と、光分岐手段
の分岐光路の他の1つの光路上に設けられ、多面鏡の光
反射面によって反射された基準被写像の結像位置を検出
する像位置検出手段と、回転ステージが所定の角度回転
する毎に得られる結像位置に基づいて多面鏡の各光反射
面の角度誤差を評価する評価手段と、回転ステージの回
転中心点から所定の距離の位置に固定され、多面鏡の光
反射面までの距離を測定する距離測定手段より構成され
る多面鏡評価装置を提供する。
【0019】更に、本発明は上記した目的を達成するた
めに距離測定手段は、光反射面に光ビームを照射するビ
ーム光源と、光反射面で反射された光ビームの位置を検
出する反射光ビーム位置検出部と、反射光ビーム位置検
出手段で検出された光ビームの位置から光反射面までの
距離を演算によって求める演算部より構成されることが
好ましい。
【0020】
【作用】本発明の多面鏡評価装置によると、回転ステー
ジを多面鏡の光反射面の理想の分岐角度に等しい角度だ
け、所定の精度、即ち、光軸方向偏心、および回転中心
からの距離のばらつきの測定精度に応じた精度で回転さ
せる。回転ステージの中心点から所定の距離にある位置
を基準にして各光反射面までの距離を回転ステージの所
定の回転角次に測定する。このため、回転多面鏡の中心
軸を回転ステージの中心点に設定するだけで、各光反射
面の光軸方向偏心誤差、および回転中心からの距離のば
らつきを高い精度で測定することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の多面鏡評価装置を図面を参照
しつつ詳細に説明する。従来技術と同様の構成および機
能については同一の引用数字を附しているので重複する
説明を省略する。
【0022】図1は、本発明の一実施例における多面鏡
評価装置を示し、図1(A)において、曲面状の反射面
9a〜9dに対向し、高精度回転ステージ2の回転中心
から所定の距離の位置に反射面までの距離を測定する非
接触型の三角測量式光変位計14が設けられている。他
の構成は図5の多面鏡評価装置と共通であるので重複す
る説明を省略する。
【0023】図1(B)は三角測量式光変位計14を示
し、半導体レーザ14aからレーザ光を回転多面鏡9の
反射面9aに照射し、反射面9aで反射あるいは散乱し
た光を結像レンズ14bで集光してポジションセンサ1
4cで受光する。ポジションセンサ14cで受光された
像は電気信号として検出され、演算部14dにおいて比
較演算処理されることにより反射面の光軸方向偏心が測
定される。反射面9a,9bが実線の位置と点線の位置
にあるときでは、ポジションセンサ14cの集光位置が
異なる。これによって光軸方向偏心が検出される。
【0024】上記した多面鏡評価装置による各反射面の
測定を以下に説明する。ここでは反射面9aを最初の測
定面とする。
【0025】まず、コリメータレンズ3を透過した点状
光源11の光を波面形状制御器10で反射面9aの形状
に応じた光波面に変換して入射し、その反射光によるタ
ーゲット12の像の位置を像位置検出装置13で検出し
て記憶しておく。そして、反射面9aに正対している三
角測量式光変位計14によって反射面9aまでの距離を
測定する。
【0026】次に、回転多面鏡9を搭載した高精度回転
ステージ2をA方向に90度回転させて反射面9bをコ
リメータレンズ3に向け、反射面9bによって反射され
たターゲット12の像のずれを像位置検出装置13によ
って測定する。
【0027】この測定時に像位置検出装置13に記憶さ
れた反射面9aの測定時におけるターゲット12の像の
位置と反射面9bの測定時におけるターゲット12の像
の位置を比較する。ここで、反射面9bの測定時におけ
るターゲット12の像に水平方向のずれが生じていると
き、反射面9bは反射面9aに対して横ずれ偏心を有し
ている。
【0028】更に、三角測量式光変位計14によって反
射面9bまでの距離を測定し、反射面9aまでの距離と
比較することによって、反射面9aに対する反射面9b
の光軸方向偏心が求められる。
【0029】以上の動作を反射面9c,9dについて同
様に行うことにより回転多面鏡9の各反射面における横
ずれ偏心および光軸方向偏心が測定される。また、三角
測量式光変位計14による反射面9a〜9dの距離測定
は図1に示すようにコリメータレンズ3の光軸に平行な
方向に限定されず、垂直な方向から行っても良く、例え
ば、三角測量式光変位計14を反射面9bに正対するよ
うに設け、反射面9aの横ずれを測定しているときに反
射面9bの距離測定を行うようにしても良い。
【0030】図2は、本発明の他の実施例における多面
鏡評価装置を示し、コリメータレンズ3と回転多面鏡9
との間に設けられ、反射面9a〜9dの形状に応じて光
波面を変換する波面変換レンズ17と、コリメータレン
ズ3の光軸に垂直な方向に距離測定方向が設定された三
角測量式光変位計14とを有している。波面変換レンズ
17の設定される位置は回転多面鏡9の反射面9a〜9
dの形状に基づいて設定される。
【0031】ビームスプリッタ4の透過側にはコリメー
タレンズ3の焦点面16Aを有するTVカメラ16が設
けられており、レーザ光源15および集光レンズ8によ
って照明される焦点板5の像が焦点面16Aに一致する
ように撮像面が形成されている。
【0032】上記の構成による多面鏡評価装置の動作を
以下に説明する。まず、コリメータレンズ3の光軸と高
精度回転ステージ2の回転軸とが一致するように設定し
た後、反射面9aをコリメータレンズ3に正対させる。
この状態でレーザ光源15からレーザ光を照射する。こ
のレーザ光による焦点板5の像が反射面9aによって反
射され、ビームスプリッタ4を透過することによってT
Vカメラ16の焦点面16Aの原点(図示せず)に来る
ように設定する。
【0033】この状態で、反射面9bに正対している三
角測量式光変位計14によって、反射面9bまでの距離
を測定する。三角測量式光変位計14は反射面9aがコ
リメータレンズ3に正対しているとき反射面9bに正対
するように設けられるとともに、距離測定方向が回転多
面鏡9の各反射面が理想的に分割されているときの角度
に等しい角度に設定されており、コリメータレンズ3の
光軸に対して90度をなしている。
【0034】次に、高精度回転ステージ2を回転多面鏡
9の反射面9a〜9dが本来有するべき分割角度だけA
方向に回転させることによって反射面9bをコリメータ
レンズ3に向け、反射面9bによって反射された焦点板
5の像のずれをTVカメラ16によって測定する。
【0035】この測定時にTVカメラ16の焦点面16
Aに形成された原点に対して焦点板5の像の垂直線が水
平方向のずれ量を有しているとき、そのずれ量は反射面
9aに対する反射面9bの横ずれ偏心に比例する。
【0036】そして更に、高精度回転ステージ2の回転
によって三角測量式光変位計14に正対した反射面9c
について光軸方向偏心を測定する。以上の動作を反射面
9a〜9dについて行うことにより反射面の横ずれ偏心
および光軸方向偏心が測定される。
【0037】一方、図3は本発明の更に他の実施例を示
し、以上述べた実施例と同じように平面で形成された反
射面1a〜1dを有する回転多面鏡1の分割角度誤差の
測定に加えて、三角測量式光変位計14による各反射面
の回転中心からの距離の誤差(半径相互差)を求めるこ
とができる。以上の各実施例では、距離測定装置として
三角測量式光変位計を使用したが、これに限定するもの
ではない。
【0038】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の多面鏡評価
装置によると、多面鏡の反射面までの距離を測定する距
離測定手段を設けたため、反射面の光軸に対する横ず
れ、角度誤差の測定に加えて光軸方向偏心、および回転
中心からの反射面の距離のばらつきを測定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における多面鏡評価装置の説
明図であり、(B)は(A)における距離測定装置の説
明図である。
【図2】本発明の他の実施例における多面鏡評価装置を
示す説明図である。
【図3】本発明の他の実施例における多面鏡評価装置を
示す説明図である。
【図4】従来の多面鏡評価装置を示す説明図である。
【図5】従来の多面鏡評価装置を示す説明図である。
【図6】従来の多面鏡評価装置を示す説明図である。
【図7】多面鏡の横ずれ、角度誤差、光軸方向偏心を示
す説明図である。
【符号の説明】
1,回転多面鏡 1a〜1d,反射面 2,高精度回転ステージ 3,コリメータレンズ 4,ビームスプリッタ 5,6,焦点板 5A,6A,焦点面 7,光源 8,集光レンズ 9,回転多面鏡 9a〜9d,反射面 10,波面形状制御器 11,点状光源 12,ターゲット 13,像位置検出手段 14,三角測量式光変位計 14a,半導体レーザ 14b,結像レンズ 14c,ポジションセンサ 14d,演算部 15,レーザ光源 16,TVカメラ 16A,焦点面 17,波面変換レンズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光反射面を等分割角度で有した多
    面鏡を搭載し、所定の精度で中心点を中心にして回転す
    る回転ステージと、 前記中心点から所定の距離の位置において前記多面鏡の
    前記光反射面の1つに対向して設けられ、前記1つの光
    反射面までの距離を測定する距離測定手段とより構成さ
    れ、 前記距離測定手段は、前記回転ステージが回転したとき
    前記多面鏡の光軸方向の偏心、および回転中心からの反
    射面の距離のばらつきによって生じる前記複数の光反射
    面との間の距離の変動を検出する構成を有することを特
    徴とする多面鏡評価装置。
  2. 【請求項2】 複数の光反射面を等分割角度で有した多
    面鏡を搭載し、所定の角度で中心点を中心にして回転す
    る回転ステージと、 前記多面鏡の前記光反射面の1つに光を照射するための
    レンズ手段と、 前記レンズ手段に対して前記多面鏡の反対側に配置され
    る光分岐手段と、 前記光分岐手段によって分岐された分岐光路の1つの光
    路上に設けられ、前記レンズ手段の光束集光点に位置さ
    せられた基準被写像と、 前記光分岐手段の前記分岐光路の他の1つの光路上に設
    けられ、前記多面鏡の前記光反射面によって反射された
    前記基準被写像の結像位置を検出する像位置検出手段
    と、 前記回転ステージが所定の角度回転する毎に得られる前
    記結像位置に基づいて前記多面鏡の各光反射面の角度誤
    差および偏心誤差を評価する評価手段と、 前記回転ステージの前記回転中心点から所定の距離の位
    置に固定され、前記多面鏡の前記光反射面までの距離を
    測定する距離測定手段より構成されることを特徴とする
    多面鏡評価装置。
  3. 【請求項3】 前記距離測定手段は、前記光反射面に光
    ビームを照射するビーム光源と、前記光反射面で反射さ
    れた光ビームの位置を検出する反射光ビーム位置検出部
    と、前記反射光ビーム位置検出手段で検出された前記光
    ビームの位置から前記光反射面までの距離を演算によっ
    て求める演算部より構成された請求項第2項記載の多面
    鏡評価装置。
JP31071594A 1994-12-14 1994-12-14 多面鏡評価装置 Pending JPH08166209A (ja)

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