JPH08166767A - 掲示装置 - Google Patents
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- JPH08166767A JPH08166767A JP6332236A JP33223694A JPH08166767A JP H08166767 A JPH08166767 A JP H08166767A JP 6332236 A JP6332236 A JP 6332236A JP 33223694 A JP33223694 A JP 33223694A JP H08166767 A JPH08166767 A JP H08166767A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/04—Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia
- G09F13/0418—Constructional details
- G09F13/045—Signs, boards or panels specially adapted for doors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示板のデザイン性を損なうことなく、健常
者は視覚的に表示内容を認識できるとともに、盲人は点
字により表示内容を認識できるバックライト式の掲示装
置を提供する。 【構成】 バックライト30が収納された掲示ケース1
0の透明または半透明の表示板20に、点字表示部40
が設けられた掲示装置Aであって、前記点字表示部40
が、透明な点字表面層24の下面に、少なくとも文字お
よび/または意匠の表示層22と、透明または半透明な
基板層23とを所定順序で積層した。
者は視覚的に表示内容を認識できるとともに、盲人は点
字により表示内容を認識できるバックライト式の掲示装
置を提供する。 【構成】 バックライト30が収納された掲示ケース1
0の透明または半透明の表示板20に、点字表示部40
が設けられた掲示装置Aであって、前記点字表示部40
が、透明な点字表面層24の下面に、少なくとも文字お
よび/または意匠の表示層22と、透明または半透明な
基板層23とを所定順序で積層した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掲示装置に係り、さら
に詳しくは、点字表示部を有するバックライト式の掲示
装置に関する。
に詳しくは、点字表示部を有するバックライト式の掲示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、レストランなどの飲食店の玄関
には、透明または半透明なアクリル板に、メニューが表
示されたスタンド型のバックライト式掲示装置が設置さ
れているところがある。従来のバックライト式掲示装置
は、開口部が形成された掲示ケース内にバックライトが
収納され、その開口部に、メニューの写真がフィルム印
刷された透明または半透明のアクリル製の表示板が取り
付けられたものであった。
には、透明または半透明なアクリル板に、メニューが表
示されたスタンド型のバックライト式掲示装置が設置さ
れているところがある。従来のバックライト式掲示装置
は、開口部が形成された掲示ケース内にバックライトが
収納され、その開口部に、メニューの写真がフィルム印
刷された透明または半透明のアクリル製の表示板が取り
付けられたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、盲人が客と
して来店した場合、その店にどのような食べ物があるか
は、テーブルに着席して店員にそれを口頭で尋ねてみな
ければ分からない。これにより、好みの食べ物が無くて
も、心情的にどれか適当なものを注文せざるを得ないと
いう問題点があった。
して来店した場合、その店にどのような食べ物があるか
は、テーブルに着席して店員にそれを口頭で尋ねてみな
ければ分からない。これにより、好みの食べ物が無くて
も、心情的にどれか適当なものを注文せざるを得ないと
いう問題点があった。
【0004】そこで、例えばメニューがフィルム印刷さ
れたアクリル製の表示板の一部を型押し加工して点字表
示することが考えられるが、このようにすると、点字加
工した部分の印刷に剥がれや割れが起き易く、表示板の
デザイン性を損なうという問題点が生じる虞れがある。
れたアクリル製の表示板の一部を型押し加工して点字表
示することが考えられるが、このようにすると、点字加
工した部分の印刷に剥がれや割れが起き易く、表示板の
デザイン性を損なうという問題点が生じる虞れがある。
【0005】また、肉薄で比較的幅の狭いアクリル板に
同様の型押し加工により点字表示し、それを表示板の表
面上に、接着剤を用いて接着することが考えられるが、
その点字板が着色板の場合には、それが接着された表示
板の部分の表示を潰すことになる一方、その点字板が透
明または半透明な板の場合でも、接着剤の塗りムラによ
りその点字表示部にあばた模様ができる虞れがあった。
しかも、その点字表示部だけが点字板の厚さだけ肉厚化
するので、さらに表示板のデザイン性を低下させるとい
う問題点が生じる虞れがある。さらには、バックライト
の熱により接着剤が軟化し、使用中に点字表示板が剥が
れ易いという虞れがある。
同様の型押し加工により点字表示し、それを表示板の表
面上に、接着剤を用いて接着することが考えられるが、
その点字板が着色板の場合には、それが接着された表示
板の部分の表示を潰すことになる一方、その点字板が透
明または半透明な板の場合でも、接着剤の塗りムラによ
りその点字表示部にあばた模様ができる虞れがあった。
しかも、その点字表示部だけが点字板の厚さだけ肉厚化
するので、さらに表示板のデザイン性を低下させるとい
う問題点が生じる虞れがある。さらには、バックライト
の熱により接着剤が軟化し、使用中に点字表示板が剥が
れ易いという虞れがある。
【0006】本発明は、このような従来技術を背景にな
されたもので、表示板のデザイン性を損なうことなく、
健常者は視覚的に表示内容を認識できるとともに、盲人
は点字により表示内容を認識できるバックライト式の掲
示装置を提供することを目的とする。
されたもので、表示板のデザイン性を損なうことなく、
健常者は視覚的に表示内容を認識できるとともに、盲人
は点字により表示内容を認識できるバックライト式の掲
示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、バックライト
が収納された掲示ケースの透明または半透明の表示板
に、点字表示部が設けられた掲示装置であって、前記点
字表示部が、透明な点字表面層の下面に、少なくとも文
字および/または意匠の表示層と、透明または半透明な
基板層とを所定順序で積層したことを特徴とする掲示装
置を提供するものである。なお、ここでいう表示層は、
透光性または非透光性のいずれの層でもよい。但し、透
光性のものの方が、表示板のバックライト効果が良好に
得られるので好ましい。
が収納された掲示ケースの透明または半透明の表示板
に、点字表示部が設けられた掲示装置であって、前記点
字表示部が、透明な点字表面層の下面に、少なくとも文
字および/または意匠の表示層と、透明または半透明な
基板層とを所定順序で積層したことを特徴とする掲示装
置を提供するものである。なお、ここでいう表示層は、
透光性または非透光性のいずれの層でもよい。但し、透
光性のものの方が、表示板のバックライト効果が良好に
得られるので好ましい。
【0008】また、請求項2記載の掲示装置は、請求項
1記載の掲示装置において、前記点字表示部が、前記透
明な点字表面層の下面に、前記基板層、前記表示層、透
明または半透明な裏板層を順次積層したものである。
1記載の掲示装置において、前記点字表示部が、前記透
明な点字表面層の下面に、前記基板層、前記表示層、透
明または半透明な裏板層を順次積層したものである。
【0009】さらに、請求項3記載の掲示装置は、請求
項1項記載の掲示装置において、前記点字表示部が、前
記透明な点字表面層の下面に、前記表示層、前記基板層
を順次積層したものである。
項1項記載の掲示装置において、前記点字表示部が、前
記透明な点字表面層の下面に、前記表示層、前記基板層
を順次積層したものである。
【0010】
【作用】請求項1〜3記載の掲示装置において、健常者
は、掲示ケースの透明または半透明な表示板に表示され
た内容を、バックライトにより美しく鮮明に目視して認
識でき、一方盲人は、その表示板の点字表示部を指で触
れることにより、その表示内容を認識することができ
る。しかも、点字表示部は、上層が透明な点字表面層で
あるので、健常者が点字表示部の表示層に表示された表
示内容を、バックライトにより鮮明に目視できる。
は、掲示ケースの透明または半透明な表示板に表示され
た内容を、バックライトにより美しく鮮明に目視して認
識でき、一方盲人は、その表示板の点字表示部を指で触
れることにより、その表示内容を認識することができ
る。しかも、点字表示部は、上層が透明な点字表面層で
あるので、健常者が点字表示部の表示層に表示された表
示内容を、バックライトにより鮮明に目視できる。
【0011】また、請求項2記載の掲示装置は、点字表
示部が基板層下の表示層の下面に透明または半透明な裏
板層が積層されているので、バックライトの熱が、直
接、表示層に伝わって、表示層の熱変質が促進されるの
を防止する。
示部が基板層下の表示層の下面に透明または半透明な裏
板層が積層されているので、バックライトの熱が、直
接、表示層に伝わって、表示層の熱変質が促進されるの
を防止する。
【0012】さらに、請求項3記載の掲示装置は、基板
層上の表面露呈した表示層に、直接、点字表面層が積層
されているので、表示層の表示内容がより鮮明になる。
層上の表面露呈した表示層に、直接、点字表面層が積層
されているので、表示層の表示内容がより鮮明になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。なお、実施例を述べるにあたって、レスト
ランの玄関に設置されているメニュー掲示装置を例に説
明する。
に説明する。なお、実施例を述べるにあたって、レスト
ランの玄関に設置されているメニュー掲示装置を例に説
明する。
【0014】図1に示す本発明の第1実施例の掲示装置
Aは、上面に傾斜部が設けられた掲示ケース10を有し
ており、その傾斜部に開口部11が形成されている。開
口部11には、メニューの写真がフィルム印刷された透
明または半透明の表示板20が取り付けられており、掲
示ケース10の底部に例えば蛍光灯からなる1本または
複数本のバックライト30が設けられている。
Aは、上面に傾斜部が設けられた掲示ケース10を有し
ており、その傾斜部に開口部11が形成されている。開
口部11には、メニューの写真がフィルム印刷された透
明または半透明の表示板20が取り付けられており、掲
示ケース10の底部に例えば蛍光灯からなる1本または
複数本のバックライト30が設けられている。
【0015】図2〜3に示すように、表示板20は、乳
白色の肉薄で半透明なアクリル樹脂からなる裏板21、
メニューのフィルム印刷シートである表示層22、透明
で肉厚なアクリル樹脂からなる基板層23を積層し、表
示層22のそれぞれのメニュー写真の下に表示された商
品名と価格の表示部20aの上面、すなわち基板層23
上の表示部20aの部分に、表示内容と同一の透明立体
インクからなる点字表面層24が積層されたものであ
る。この点字表面層24が積層された表示部20aの部
分が、点字表示部40となっている。
白色の肉薄で半透明なアクリル樹脂からなる裏板21、
メニューのフィルム印刷シートである表示層22、透明
で肉厚なアクリル樹脂からなる基板層23を積層し、表
示層22のそれぞれのメニュー写真の下に表示された商
品名と価格の表示部20aの上面、すなわち基板層23
上の表示部20aの部分に、表示内容と同一の透明立体
インクからなる点字表面層24が積層されたものであ
る。この点字表面層24が積層された表示部20aの部
分が、点字表示部40となっている。
【0016】透明立体インクとしては、例えば熱硬化性
のプラスチック粉末インク、熱を加えることにより盛り
上がる発泡インク、紫外線硬化性樹脂インクなどが挙げ
られるが、中でも、耐熱性、耐摩耗性に優れ、基板層な
どの素材との定着性もよく、また40℃前後で硬化でき
るため基板層などの素材を傷めることがないなどの点
で、紫外線硬化性樹脂インクが特に好ましい。
のプラスチック粉末インク、熱を加えることにより盛り
上がる発泡インク、紫外線硬化性樹脂インクなどが挙げ
られるが、中でも、耐熱性、耐摩耗性に優れ、基板層な
どの素材との定着性もよく、また40℃前後で硬化でき
るため基板層などの素材を傷めることがないなどの点
で、紫外線硬化性樹脂インクが特に好ましい。
【0017】この第1実施例の掲示装置Aの使用にあた
って、健常者は、掲示ケース10の透明または半透明な
表示板20の表示層22に表示された食品の写真、食品
名、価格という表示内容を、バックライト30により美
しく鮮明に目視して認識でき、一方盲人は、その表示板
20の点字表示部40の透明立体インクからなる点字表
面層24を指で触れることにより、その表示内容を認識
することができる。しかも、点字表示部40は、上層が
透明な点字表面層24であるので、健常者も、点字表示
部40の商品名と価格が表示された表示部20aの表示
内容を、バックライト30により鮮明に目視できる。
って、健常者は、掲示ケース10の透明または半透明な
表示板20の表示層22に表示された食品の写真、食品
名、価格という表示内容を、バックライト30により美
しく鮮明に目視して認識でき、一方盲人は、その表示板
20の点字表示部40の透明立体インクからなる点字表
面層24を指で触れることにより、その表示内容を認識
することができる。しかも、点字表示部40は、上層が
透明な点字表面層24であるので、健常者も、点字表示
部40の商品名と価格が表示された表示部20aの表示
内容を、バックライト30により鮮明に目視できる。
【0018】また、点字表示部40が基板層23下の表
示層22の下面に半透明な裏板層22が積層されている
ので、バックライト30の熱が、直接、表示層22に伝
わって、表示層22が熱変質し、その劣化が促進される
のを防止できる。
示層22の下面に半透明な裏板層22が積層されている
ので、バックライト30の熱が、直接、表示層22に伝
わって、表示層22が熱変質し、その劣化が促進される
のを防止できる。
【0019】次に、図4に基づいて、本発明の第2実施
例の掲示装置Bを説明する。図4に示すように、表示板
50を、基板層23上に表示層22を積層したものと
し、その点字表示部60には、さらに表示層22上に透
明な点字表面層24を積層している。これにより、基板
層23上の表面露呈した表示層22に、直接、点字表面
層24が積層されているので、表示層22の表示内容が
より鮮明になる。
例の掲示装置Bを説明する。図4に示すように、表示板
50を、基板層23上に表示層22を積層したものと
し、その点字表示部60には、さらに表示層22上に透
明な点字表面層24を積層している。これにより、基板
層23上の表面露呈した表示層22に、直接、点字表面
層24が積層されているので、表示層22の表示内容が
より鮮明になる。
【0020】以上、実施例を説明したが、本発明はこれ
らの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲における設計変更などがあっても本発明に
含まれる。例えば、実施例では、本発明の掲示装置とし
て、レストランの玄関に設置されているメニュー掲示装
置を例にしたが、これに限定しなくても、駅の運賃表、
鉄道路線図、行き先案内板、広告塔、建物や公園などの
施設案内板、掲示板など、あらゆる掲示装置として使用
できる。
らの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲における設計変更などがあっても本発明に
含まれる。例えば、実施例では、本発明の掲示装置とし
て、レストランの玄関に設置されているメニュー掲示装
置を例にしたが、これに限定しなくても、駅の運賃表、
鉄道路線図、行き先案内板、広告塔、建物や公園などの
施設案内板、掲示板など、あらゆる掲示装置として使用
できる。
【0021】また、実施例では、掲示ケースの底部に蛍
光灯からなるバックライトを収納させたが、これに限定
しなくても、例えば電球などの他の光源からなるものを
掲示ケースの上部または中央部に収納させてもよい。さ
らに、掲示ケースは、実施例の形状のものに限定しなく
ても、その他どのような形状のものでもよい。
光灯からなるバックライトを収納させたが、これに限定
しなくても、例えば電球などの他の光源からなるものを
掲示ケースの上部または中央部に収納させてもよい。さ
らに、掲示ケースは、実施例の形状のものに限定しなく
ても、その他どのような形状のものでもよい。
【0022】さらにまた、掲示板は、実施例のものに限
定しなくても、表示層を有し、全体として透明または半
透明の表示板の表面に透明な点字表示部が設けられたも
のであればどのような積層体でもよい。
定しなくても、表示層を有し、全体として透明または半
透明の表示板の表面に透明な点字表示部が設けられたも
のであればどのような積層体でもよい。
【0023】なお、本発明において、掲示装置の他の態
様として、EL(ElectroLuminescen
ce)パネルまたはLED(Light Emitti
ng Diode;発光ダイオード)を用いた掲示装置
を採用することができる。すなわち、表示層および/ま
たは基板層に、発光層としてのELパネルまたはLED
を貼り合わせ、表示板とした掲示装置である。このよう
にすることにより、表示板自体が発光するので、バック
ライトは必ずしも必要ではなく、実施例のような箱型に
しなくとも、そのまま場所をとらないパネル形状の掲示
装置とすることができる。このとき、ELパネルもLE
Dも、どの型のものでもよく、コスト、掲示装置の用途
などを考慮して選択することができるが、ELパネルと
しては、例えば蒸着型の薄膜ELパネル、ほうろう型E
Lパネル、樹脂分散型ELパネル、フレキシブル型EL
パネルなどが挙げられる。
様として、EL(ElectroLuminescen
ce)パネルまたはLED(Light Emitti
ng Diode;発光ダイオード)を用いた掲示装置
を採用することができる。すなわち、表示層および/ま
たは基板層に、発光層としてのELパネルまたはLED
を貼り合わせ、表示板とした掲示装置である。このよう
にすることにより、表示板自体が発光するので、バック
ライトは必ずしも必要ではなく、実施例のような箱型に
しなくとも、そのまま場所をとらないパネル形状の掲示
装置とすることができる。このとき、ELパネルもLE
Dも、どの型のものでもよく、コスト、掲示装置の用途
などを考慮して選択することができるが、ELパネルと
しては、例えば蒸着型の薄膜ELパネル、ほうろう型E
Lパネル、樹脂分散型ELパネル、フレキシブル型EL
パネルなどが挙げられる。
【0024】
【発明の効果】請求項1〜3記載の掲示装置において、
バックライトが収納された掲示ケースの透明または半透
明の表示板に、透明な点字表面層の下面に、少なくとも
文字および/または意匠の表示層と、透明または半透明
な基板層とを所定順序で積層した点字表示部を設けたの
で、健常者は、掲示ケースの透明または半透明な表示板
に表示された内容を、バックライトにより美しく鮮明に
目視でき、また盲人は、点字表示部を指で触れることに
より、その表示内容を認識できる。しかも、点字表示部
は、上層が透明な点字表面層であるので、点字表示部の
表示層に表示された表示内容をも、健常者はバックライ
トにより鮮明に目視できる。
バックライトが収納された掲示ケースの透明または半透
明の表示板に、透明な点字表面層の下面に、少なくとも
文字および/または意匠の表示層と、透明または半透明
な基板層とを所定順序で積層した点字表示部を設けたの
で、健常者は、掲示ケースの透明または半透明な表示板
に表示された内容を、バックライトにより美しく鮮明に
目視でき、また盲人は、点字表示部を指で触れることに
より、その表示内容を認識できる。しかも、点字表示部
は、上層が透明な点字表面層であるので、点字表示部の
表示層に表示された表示内容をも、健常者はバックライ
トにより鮮明に目視できる。
【0025】また、請求項2記載の掲示装置は、点字表
示部が基板層下の表示層の下面に透明または半透明な裏
板層が積層されているので、バックライトの熱が、直
接、表示層に伝わって、表示層の熱変質が促進されるの
を防止できる。
示部が基板層下の表示層の下面に透明または半透明な裏
板層が積層されているので、バックライトの熱が、直
接、表示層に伝わって、表示層の熱変質が促進されるの
を防止できる。
【0026】さらに、請求項3記載の掲示装置は、基板
層上の表示層に、直接、点字表面層が積層されているの
で、表示層の表示内容をより鮮明に目視できる。
層上の表示層に、直接、点字表面層が積層されているの
で、表示層の表示内容をより鮮明に目視できる。
【図1】本発明の第1実施例の掲示装置の断面図であ
る。
る。
【図2】第1実施例の表示部の一部拡大斜視図である。
【図3】第1実施例の点字表示部の要部拡大断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施例の掲示装置の点字表示部の
要部拡大断面図である。
要部拡大断面図である。
【符号の説明】 10 掲示ケース 20 表示板 21 裏板層 22 表示層 23 基板層 24 点字表面層 30 バックライト 40 点字表示部 A 掲示装置 B 掲示装置
Claims (3)
- 【請求項1】 バックライトが収納された掲示ケースの
透明または半透明の表示板に、点字表示部が設けられた
掲示装置であって、 前記点字表示部が、透明な点字表面層の下面に、少なく
とも文字および/または意匠の表示層と、透明または半
透明な基板層とを所定順序で積層したことを特徴とする
掲示装置。 - 【請求項2】 前記点字表示部が、前記透明な点字表面
層の下面に、前記基板層、前記表示層、透明または半透
明な裏板層を順次積層した請求項1記載の掲示装置。 - 【請求項3】 前記点字表示部が、前記透明な点字表面
層の下面に、前記表示層、前記基板層を順次積層した請
求項1記載の掲示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6332236A JP2781824B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 掲示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6332236A JP2781824B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 掲示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08166767A true JPH08166767A (ja) | 1996-06-25 |
| JP2781824B2 JP2781824B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=18252706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6332236A Expired - Lifetime JP2781824B2 (ja) | 1994-12-13 | 1994-12-13 | 掲示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2781824B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841555U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | 株式会社明電舎 | 固体絶縁真空しや断器 |
| JPS6088371U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-17 | 東光写真製版株式会社 | 盲人用標識板 |
| JPH02119689U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 | ||
| JP3043681U (ja) * | 1997-05-22 | 1997-11-28 | 株式会社タガワブレース | 指関節用装具 |
-
1994
- 1994-12-13 JP JP6332236A patent/JP2781824B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841555U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | 株式会社明電舎 | 固体絶縁真空しや断器 |
| JPS6088371U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-17 | 東光写真製版株式会社 | 盲人用標識板 |
| JPH02119689U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 | ||
| JP3043681U (ja) * | 1997-05-22 | 1997-11-28 | 株式会社タガワブレース | 指関節用装具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2781824B2 (ja) | 1998-07-30 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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