JPH08166882A - アドレス空間管理システム - Google Patents
アドレス空間管理システムInfo
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- JPH08166882A JPH08166882A JP6307633A JP30763394A JPH08166882A JP H08166882 A JPH08166882 A JP H08166882A JP 6307633 A JP6307633 A JP 6307633A JP 30763394 A JP30763394 A JP 30763394A JP H08166882 A JPH08166882 A JP H08166882A
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- Japan
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- storage means
- program storage
- system program
- rom
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構成によって複数のシステムを切り換え
て使用できるアドレス空間管理システムを提供する。 【構成】本発明のアドレス空間管理システムは、各シス
テムに共通のプログラムと複数のシステムプログラムと
を格納するROM130と、このROM130に格納さ
れているシステムプログラムの一つを格納するEEPR
OM140と、ROM130およびEEPROM140
を制御するメモリ制御装置150とを含む。ROM13
0内のシステムプログラムの一つを任意に選択してEE
PROM140に転送した後、リセットを行うことによ
り、所望のシステムを立ち上げる。
て使用できるアドレス空間管理システムを提供する。 【構成】本発明のアドレス空間管理システムは、各シス
テムに共通のプログラムと複数のシステムプログラムと
を格納するROM130と、このROM130に格納さ
れているシステムプログラムの一つを格納するEEPR
OM140と、ROM130およびEEPROM140
を制御するメモリ制御装置150とを含む。ROM13
0内のシステムプログラムの一つを任意に選択してEE
PROM140に転送した後、リセットを行うことによ
り、所望のシステムを立ち上げる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアドレス空間管理システ
ムに関し、特にシステムの格納されている読み出し専用
記憶のアドレス空間を切り換えて複数のシステムを提供
するアドレス空間管理システムに関する。
ムに関し、特にシステムの格納されている読み出し専用
記憶のアドレス空間を切り換えて複数のシステムを提供
するアドレス空間管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術では、複数のリード・
オンリー・メモリ(Read Only Memor
y、以下「ROM」という)を設け、これらROMを切
り換えることにより利用できる機能を切り換えていた。
たとえば、特開平4−113457号公報には、ワープ
ロ用ROMとパソコン用ROMとを切り換えることによ
り、ワープロ専用機としての機能とパソコンとしての機
能とを切り換えることを特徴とする小型電子機器の技術
が記載されている。
オンリー・メモリ(Read Only Memor
y、以下「ROM」という)を設け、これらROMを切
り換えることにより利用できる機能を切り換えていた。
たとえば、特開平4−113457号公報には、ワープ
ロ用ROMとパソコン用ROMとを切り換えることによ
り、ワープロ専用機としての機能とパソコンとしての機
能とを切り換えることを特徴とする小型電子機器の技術
が記載されている。
【0003】図12を参照すると、従来の技術では、処
理装置910と、主記憶装置920と、入出力装置96
0と、表示装置970とを有する情報処理システムにお
いて、モード1ROM930とモード2基板940とを
切り換えるスイッチ950を有している。モード2基板
940は、モード2ROM945とその制御回路943
とを含んでいる。スイッチ950をモード1ROM93
0側に切り換えることにより、この情報処理システムは
モード1により動作する。また、スイッチ950をモー
ド2基板940側に切り換えることにより、この情報処
理システムはモード2により動作するようになる。
理装置910と、主記憶装置920と、入出力装置96
0と、表示装置970とを有する情報処理システムにお
いて、モード1ROM930とモード2基板940とを
切り換えるスイッチ950を有している。モード2基板
940は、モード2ROM945とその制御回路943
とを含んでいる。スイッチ950をモード1ROM93
0側に切り換えることにより、この情報処理システムは
モード1により動作する。また、スイッチ950をモー
ド2基板940側に切り換えることにより、この情報処
理システムはモード2により動作するようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
複数のシステムを提供しようとすると、それに応じて複
数個のROMを用意することになり、実装面積が増大し
てしまう。また、これらROMを切り換えるためのスイ
ッチも他種類の選択をできるものが必要となり、構成が
複雑になる。
複数のシステムを提供しようとすると、それに応じて複
数個のROMを用意することになり、実装面積が増大し
てしまう。また、これらROMを切り換えるためのスイ
ッチも他種類の選択をできるものが必要となり、構成が
複雑になる。
【0005】本発明の目的は、複数のシステムを提供す
る情報処理システムにおいて、必要なROMの数を減少
させることにある。また、これによってシステムを切り
換えるための構成を簡単にすることにある。
る情報処理システムにおいて、必要なROMの数を減少
させることにある。また、これによってシステムを切り
換えるための構成を簡単にすることにある。
【0006】すなわち、本発明の目的は、簡単な構成に
よって複数のシステムを切り換えて使用できるアドレス
空間管理システムを提供することにある。
よって複数のシステムを切り換えて使用できるアドレス
空間管理システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のアドレス空間管理システムは、複数のシステ
ムプログラムを格納する複数システムプログラム格納手
段と、この複数システムプログラム格納手段に格納され
た複数のシステムプログラムの一つを格納するための特
定システムプログラム格納手段と、前記複数システムプ
ログラム格納手段から前記特定システムプログラム格納
手段に前記複数のシステムプログラムの一つを転送し、
システムの立ち上げ指示に従い前記特定システムプログ
ラム格納手段に転送されたシステムプログラムを読み出
すように制御するメモリ制御手段とを含む。
に本発明のアドレス空間管理システムは、複数のシステ
ムプログラムを格納する複数システムプログラム格納手
段と、この複数システムプログラム格納手段に格納され
た複数のシステムプログラムの一つを格納するための特
定システムプログラム格納手段と、前記複数システムプ
ログラム格納手段から前記特定システムプログラム格納
手段に前記複数のシステムプログラムの一つを転送し、
システムの立ち上げ指示に従い前記特定システムプログ
ラム格納手段に転送されたシステムプログラムを読み出
すように制御するメモリ制御手段とを含む。
【0008】また、本発明の他のアドレス空間管理シス
テムは、複数のシステムプログラムを格納する複数シス
テムプログラム格納手段と、この複数システムプログラ
ム格納手段に格納された複数のシステムプログラムの一
つを格納する特定システムプログラム格納手段と、前記
複数システムプログラム格納手段に格納された複数のシ
ステムプログラムの内いずれを立ち上げるべきかを設定
するシステム設定手段と、このシステム設定手段により
設定されたシステムプログラムを前記複数システムプロ
グラム格納手段から前記特定システムプログラム格納手
段に転送し、システムの立ち上げ指示に従い前記特定シ
ステムプログラム格納手段に転送されたシステムプログ
ラムを読み出すように制御するメモリ制御手段とを含
む。
テムは、複数のシステムプログラムを格納する複数シス
テムプログラム格納手段と、この複数システムプログラ
ム格納手段に格納された複数のシステムプログラムの一
つを格納する特定システムプログラム格納手段と、前記
複数システムプログラム格納手段に格納された複数のシ
ステムプログラムの内いずれを立ち上げるべきかを設定
するシステム設定手段と、このシステム設定手段により
設定されたシステムプログラムを前記複数システムプロ
グラム格納手段から前記特定システムプログラム格納手
段に転送し、システムの立ち上げ指示に従い前記特定シ
ステムプログラム格納手段に転送されたシステムプログ
ラムを読み出すように制御するメモリ制御手段とを含
む。
【0009】ここで、上記システム設定手段は、システ
ム設定スイッチを使用してもよい。また、システム設定
手段は、端末から指示されたシステムを設定するように
してもよい。
ム設定スイッチを使用してもよい。また、システム設定
手段は、端末から指示されたシステムを設定するように
してもよい。
【0010】また、本発明の他のアドレス空間管理シス
テムにおいては、前記メモリ制御手段は、前記複数シス
テムプログラム格納手段および前記特定システムプログ
ラム格納手段の内いずれを読出し対象とするかを指示す
る手段と、前記複数システムプログラム格納手段から前
記特定システムプログラム格納手段への転送を指示する
手段と、前記システム設定手段によって設定されたシス
テムを記憶する手段とを有する。
テムにおいては、前記メモリ制御手段は、前記複数シス
テムプログラム格納手段および前記特定システムプログ
ラム格納手段の内いずれを読出し対象とするかを指示す
る手段と、前記複数システムプログラム格納手段から前
記特定システムプログラム格納手段への転送を指示する
手段と、前記システム設定手段によって設定されたシス
テムを記憶する手段とを有する。
【0011】また、本発明の他のアドレス空間管理シス
テムにおいては、前記複数システムプログラム格納手段
および前記特定システムプログラム格納手段の内いずれ
を読出し対象とするかを指示する手段と、前記複数シス
テムプログラム格納手段から前記特定システムプログラ
ム格納手段への転送を指示する手段と、前記システム設
定手段によって設定されたシステムを記憶する手段とを
前記メモリ制御手段の外部にさらに有する。
テムにおいては、前記複数システムプログラム格納手段
および前記特定システムプログラム格納手段の内いずれ
を読出し対象とするかを指示する手段と、前記複数シス
テムプログラム格納手段から前記特定システムプログラ
ム格納手段への転送を指示する手段と、前記システム設
定手段によって設定されたシステムを記憶する手段とを
前記メモリ制御手段の外部にさらに有する。
【0012】また、本発明の他のアドレス空間管理シス
テムにおいては、前記システムプログラム格納手段に格
納された複数のシステムプログラムに対応する各システ
ムに共通するプログラムを格納する共通プログラム格納
手段をさらに含む。
テムにおいては、前記システムプログラム格納手段に格
納された複数のシステムプログラムに対応する各システ
ムに共通するプログラムを格納する共通プログラム格納
手段をさらに含む。
【0013】また、本発明のアドレス空間管理方法は、
複数のシステムプログラムを格納する複数システムプロ
グラム格納手段と、この複数システムプログラム格納手
段に格納された複数のシステムプログラムの一つを格納
する特定システムプログラム格納手段と、前記複数シス
テムプログラム格納手段に格納された複数のシステムプ
ログラムの内いずれを立ち上げるべきかを設定するシス
テム設定手段とを含むアドレス空間管理システムにおい
て、前記システム設定手段により設定されたシステムプ
ログラムを前記複数システムプログラム格納手段から前
記特定システムプログラム格納手段に転送するステップ
と、前記特定システムプログラム格納手段に転送された
システムプログラムから読み出すように状態を切り換え
るステップと、システムを立ち上げ直すステップとを含
む。
複数のシステムプログラムを格納する複数システムプロ
グラム格納手段と、この複数システムプログラム格納手
段に格納された複数のシステムプログラムの一つを格納
する特定システムプログラム格納手段と、前記複数シス
テムプログラム格納手段に格納された複数のシステムプ
ログラムの内いずれを立ち上げるべきかを設定するシス
テム設定手段とを含むアドレス空間管理システムにおい
て、前記システム設定手段により設定されたシステムプ
ログラムを前記複数システムプログラム格納手段から前
記特定システムプログラム格納手段に転送するステップ
と、前記特定システムプログラム格納手段に転送された
システムプログラムから読み出すように状態を切り換え
るステップと、システムを立ち上げ直すステップとを含
む。
【0014】
【実施例】次に本発明のアドレス空間管理システムの一
実施例について図面を参照して詳細に説明する。
実施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明の一実施例であ
る情報処理システムは、データの処理を行う処理装置1
10と、データを記憶する主記憶装置120と、各シス
テムに共通するプログラムと複数のシステムプログラム
とを格納するROM130と、このROM130に格納
されているシステムプログラムの内の一つを格納するエ
レクトリカリ・イレーザブル・プログラマブル・リード
・オンリ・メモリ(electrically era
sable programmableread on
ly memory、下「EEPROM」という)14
0と、主記憶装置120、ROM130およびEEPR
OM140を制御するメモリ制御装置150と、磁気テ
ープや光磁気ディスク等である入出力装置160と、処
理装置110からの指示により情報を表示する表示装置
170と、使用すべきシステムを設定するためのシステ
ム設定スイッチ180とを有している。
る情報処理システムは、データの処理を行う処理装置1
10と、データを記憶する主記憶装置120と、各シス
テムに共通するプログラムと複数のシステムプログラム
とを格納するROM130と、このROM130に格納
されているシステムプログラムの内の一つを格納するエ
レクトリカリ・イレーザブル・プログラマブル・リード
・オンリ・メモリ(electrically era
sable programmableread on
ly memory、下「EEPROM」という)14
0と、主記憶装置120、ROM130およびEEPR
OM140を制御するメモリ制御装置150と、磁気テ
ープや光磁気ディスク等である入出力装置160と、処
理装置110からの指示により情報を表示する表示装置
170と、使用すべきシステムを設定するためのシステ
ム設定スイッチ180とを有している。
【0016】ここで、ROM130は、読み出し専用の
メモリである。EEPROM140は、電気的に消去お
よび書込み可能なROMである。
メモリである。EEPROM140は、電気的に消去お
よび書込み可能なROMである。
【0017】図2を参照すると、ROM130にはシス
テム共通領域と、第1から第3の3つのシステム領域が
設けられている。各システム領域には各システムに対応
したシステムプログラムが格納されている。また、シス
テム共通領域に格納されているプログラムは、各システ
ムに共通のプログラムであり、新たに立ち上げるべきシ
ステムを選択する機能を含んでいる。本発明では、あら
かじめ共通のプログラムによって、ROM130に格納
された所望のシステム領域をEEPROM140に転送
しておくことによって、このEEPROM140をシス
テムプログラム格納領域として使用する。
テム共通領域と、第1から第3の3つのシステム領域が
設けられている。各システム領域には各システムに対応
したシステムプログラムが格納されている。また、シス
テム共通領域に格納されているプログラムは、各システ
ムに共通のプログラムであり、新たに立ち上げるべきシ
ステムを選択する機能を含んでいる。本発明では、あら
かじめ共通のプログラムによって、ROM130に格納
された所望のシステム領域をEEPROM140に転送
しておくことによって、このEEPROM140をシス
テムプログラム格納領域として使用する。
【0018】図3を参照すると、図3(A)はメモリ制
御装置内のシステム設定レジスタの内容を示している。
このシステム設定レジスタは、入出力アドレス空間AA
(16進数)に割り当てられているものとする。このシ
ステム設定レジスタは、全体で8ビットからなり、ビッ
トアドレスの低い方から順に、SYS0、SYS1、C
OPY、EROMとして定義される。
御装置内のシステム設定レジスタの内容を示している。
このシステム設定レジスタは、入出力アドレス空間AA
(16進数)に割り当てられているものとする。このシ
ステム設定レジスタは、全体で8ビットからなり、ビッ
トアドレスの低い方から順に、SYS0、SYS1、C
OPY、EROMとして定義される。
【0019】図3(B)を参照すると、システム設定レ
ジスタのSYS0とSYS1は、ROM130内の領域
中、アクセス対象となる領域を選択する。すなわち、S
YS0=0かつSYS1=0の場合は第1システム領域
が選択され、SYS0=1かつSYS1=0の場合は第
2システム領域が選択され、SYS0=0かつSYS1
=1の場合は第3システム領域が選択され、SYS0=
1かつSYS1=1の場合はシステム共通領域が選択さ
れる。
ジスタのSYS0とSYS1は、ROM130内の領域
中、アクセス対象となる領域を選択する。すなわち、S
YS0=0かつSYS1=0の場合は第1システム領域
が選択され、SYS0=1かつSYS1=0の場合は第
2システム領域が選択され、SYS0=0かつSYS1
=1の場合は第3システム領域が選択され、SYS0=
1かつSYS1=1の場合はシステム共通領域が選択さ
れる。
【0020】図3(C)を参照すると、システム設定レ
ジスタのCOPYは、ROM130からEEPROM1
40へ転送するか否かを指定する。すなわち、COPY
=0であれば転送をせず、COPY=1であれば転送を
する。
ジスタのCOPYは、ROM130からEEPROM1
40へ転送するか否かを指定する。すなわち、COPY
=0であれば転送をせず、COPY=1であれば転送を
する。
【0021】図3(D)を参照すると、システム設定レ
ジスタのEROMは、ROM130とEEPROM14
0のいずれから読出しを行うのかを指定する。すなわ
ち、EROM=0であればROM130から読み出し、
EROM=1であればEEPROM140から読み出
す。
ジスタのEROMは、ROM130とEEPROM14
0のいずれから読出しを行うのかを指定する。すなわ
ち、EROM=0であればROM130から読み出し、
EROM=1であればEEPROM140から読み出
す。
【0022】図4を参照すると、ROM130、EEP
ROM140およびメモリ制御装置150の周辺の接続
が示される。図中、システムバス190とメモリ制御装
置150との間の信号線について、ADRはアドレス
を、DATAはデータを、ALEはアドレスラッチ信号
を、IOWは入出力書込み信号を、MERはメモリ読出
し信号を、RDYはアクセス完了信号をそれぞれ意味す
る。ここで、ALE、IOW、MERおよびRDYは上
線が付されており、負論理により動作することを意味し
ている。
ROM140およびメモリ制御装置150の周辺の接続
が示される。図中、システムバス190とメモリ制御装
置150との間の信号線について、ADRはアドレス
を、DATAはデータを、ALEはアドレスラッチ信号
を、IOWは入出力書込み信号を、MERはメモリ読出
し信号を、RDYはアクセス完了信号をそれぞれ意味す
る。ここで、ALE、IOW、MERおよびRDYは上
線が付されており、負論理により動作することを意味し
ている。
【0023】また、メモリ制御装置150とROM13
0およびEEPROM140との間の信号線について、
ROMADRは、ROM130およびEEPROM14
0へのアドレスを、CSはROM130の選択信号を、
ROMOEはROM130への出力有効信号を、CEは
EEPROM140の選択信号を、WEはEEPROM
140への書込み有効信号を、EPOEはEEPROM
140への出力有効信号を、ERDYはEEPROM1
40の書込み動作終了信号をそれぞれ意味する。ここ
で、各信号は上線が付されており、負論理により動作す
ることを意味している。
0およびEEPROM140との間の信号線について、
ROMADRは、ROM130およびEEPROM14
0へのアドレスを、CSはROM130の選択信号を、
ROMOEはROM130への出力有効信号を、CEは
EEPROM140の選択信号を、WEはEEPROM
140への書込み有効信号を、EPOEはEEPROM
140への出力有効信号を、ERDYはEEPROM1
40の書込み動作終了信号をそれぞれ意味する。ここ
で、各信号は上線が付されており、負論理により動作す
ることを意味している。
【0024】図5を参照すると、メモリ制御装置150
は、システムバス190からのアドレスを保持するアド
レスラッチ151と、アドレスラッチ151からのアド
レスをデコードするデコーダ152と、システムの設定
を保持するシステム設定レジスタ153と、システム設
定レジスタ153からの信号をデコードするデコーダ1
54および155と、EEPROM140からのERD
Y信号を保持するバッファ156と、アドレスラッチ1
51からのアドレスをROM130およびEEPROM
140に出力するアドレスセレクタ157と、ROM1
30およびEEPROM140への制御信号を出力する
タイミングコントローラ158とを有している。
は、システムバス190からのアドレスを保持するアド
レスラッチ151と、アドレスラッチ151からのアド
レスをデコードするデコーダ152と、システムの設定
を保持するシステム設定レジスタ153と、システム設
定レジスタ153からの信号をデコードするデコーダ1
54および155と、EEPROM140からのERD
Y信号を保持するバッファ156と、アドレスラッチ1
51からのアドレスをROM130およびEEPROM
140に出力するアドレスセレクタ157と、ROM1
30およびEEPROM140への制御信号を出力する
タイミングコントローラ158とを有している。
【0025】メモリ制御装置150において、システム
バス190からのALE信号の立ち下がりを検出する
と、アドレスラッチ151はADR上のアドレスを保持
する。このアドレスラッチ151に保持されたアドレス
はデコーダ152およびアドレスセレクタ157に入力
される。システム設定レジスタ153は、デコーダ15
2でのデコードの結果からアドレスがAA(16進)で
あることが判明すると、IOW信号の立ち下がりのタイ
ミングでDATA上のデータを取り込む。このときのD
ATAの値が図3(A)の各値となる。デコーダ154
および155は、システム設定レジスタ153の値をデ
コードして、その結果をそれぞれアドレスセレクタ15
7およびタイミングコントローラ158に出力する。
バス190からのALE信号の立ち下がりを検出する
と、アドレスラッチ151はADR上のアドレスを保持
する。このアドレスラッチ151に保持されたアドレス
はデコーダ152およびアドレスセレクタ157に入力
される。システム設定レジスタ153は、デコーダ15
2でのデコードの結果からアドレスがAA(16進)で
あることが判明すると、IOW信号の立ち下がりのタイ
ミングでDATA上のデータを取り込む。このときのD
ATAの値が図3(A)の各値となる。デコーダ154
および155は、システム設定レジスタ153の値をデ
コードして、その結果をそれぞれアドレスセレクタ15
7およびタイミングコントローラ158に出力する。
【0026】デコーダ154の出力の4ビットは、図3
(B)のROM内領域選択の4つのそれぞれに対応して
いる。また、デコーダ155の出力は、図3(C)と
(D)と組み合わせた内容に対応し、「ROM130有
効かつコピー動作せず」、「ROM130有効かつコピ
ー動作する」、「EEPROM140有効かつコピー動
作せず」、の3通りがデコーダ155の出力の3ビット
のそれぞれに対応する。
(B)のROM内領域選択の4つのそれぞれに対応して
いる。また、デコーダ155の出力は、図3(C)と
(D)と組み合わせた内容に対応し、「ROM130有
効かつコピー動作せず」、「ROM130有効かつコピ
ー動作する」、「EEPROM140有効かつコピー動
作せず」、の3通りがデコーダ155の出力の3ビット
のそれぞれに対応する。
【0027】アドレスセレクタ157には、デコーダ1
54からのデコード結果とアドレスとが入力される。こ
のアドレスセレクタ157ではデコーダ154のデコー
ド結果で指示されたROM内領域に基づいてアドレスを
決定し、ROMADR信号を出力する。このROMAD
R信号はROM130およびEEPROM140へ出力
される。
54からのデコード結果とアドレスとが入力される。こ
のアドレスセレクタ157ではデコーダ154のデコー
ド結果で指示されたROM内領域に基づいてアドレスを
決定し、ROMADR信号を出力する。このROMAD
R信号はROM130およびEEPROM140へ出力
される。
【0028】タイミングコントローラ158は、ROM
130およびEEPROM140に対する制御信号を生
成する。タイミングコントローラ158には、デコーダ
152のデコード結果で指示されたROM領域を表す信
号と、デコーダ154のデコード結果で指示されたRO
M内領域と、システムバスからのメモリ読出しを要求す
るMER信号が入力される。このタイミングコントロー
ラ158においては、デコーダ152のデコード結果が
ROM領域を表し、かつ、デコーダ155のデコード結
果がROM130有効を表していれば、CS信号を有効
にする。また、デコーダ152のデコード結果がROM
領域を表し、かつ、デコーダ155のデコード結果がC
OPY動作する旨を表していれば、CE信号を有効にす
る。さらに、デコーダ155のデコード結果がEEPR
OM有効を表している場合にもCE信号を有効にする。
130およびEEPROM140に対する制御信号を生
成する。タイミングコントローラ158には、デコーダ
152のデコード結果で指示されたROM領域を表す信
号と、デコーダ154のデコード結果で指示されたRO
M内領域と、システムバスからのメモリ読出しを要求す
るMER信号が入力される。このタイミングコントロー
ラ158においては、デコーダ152のデコード結果が
ROM領域を表し、かつ、デコーダ155のデコード結
果がROM130有効を表していれば、CS信号を有効
にする。また、デコーダ152のデコード結果がROM
領域を表し、かつ、デコーダ155のデコード結果がC
OPY動作する旨を表していれば、CE信号を有効にす
る。さらに、デコーダ155のデコード結果がEEPR
OM有効を表している場合にもCE信号を有効にする。
【0029】MER信号が有効になるのは、メモリ読出
しを指示された場合であるので、MER信号が有効かつ
デコーダ155のデコード結果がROM130有効を表
していればROMOE信号を有効にする。また、MER
信号が有効かつデコーダ155のデコード結果がEEP
ROM140有効を表していればEPOE信号を有効に
する。
しを指示された場合であるので、MER信号が有効かつ
デコーダ155のデコード結果がROM130有効を表
していればROMOE信号を有効にする。また、MER
信号が有効かつデコーダ155のデコード結果がEEP
ROM140有効を表していればEPOE信号を有効に
する。
【0030】デコーダ155のデコード結果がCOPY
動作する旨を表していれば、CS信号とCE信号とが有
効になり、MER信号が有効になっている間は、ROM
OE信号とWE信号とが有効になる。これにより、RO
M130は読出し動作を、EEPROM140は書込み
動作をすることになり、コピー動作が実現される。
動作する旨を表していれば、CS信号とCE信号とが有
効になり、MER信号が有効になっている間は、ROM
OE信号とWE信号とが有効になる。これにより、RO
M130は読出し動作を、EEPROM140は書込み
動作をすることになり、コピー動作が実現される。
【0031】図6を参照すると、ROM130からデー
タを読み出す場合の各部の信号が示される。すなわち、
システム設定レジスタ153の値が、COPY=0かつ
EROM=0であるときに、処理装置110からROM
130に対して読出し要求が発生した場合である。この
場合には、読出しアドレスADRとともにROM130
の選択信号CSと出力有効信号ROMOEとが有効とな
り、これによってROM130が読出しデータをDAT
Aに出力する。このとき、EEPROM140には何も
アクセスが行われない。
タを読み出す場合の各部の信号が示される。すなわち、
システム設定レジスタ153の値が、COPY=0かつ
EROM=0であるときに、処理装置110からROM
130に対して読出し要求が発生した場合である。この
場合には、読出しアドレスADRとともにROM130
の選択信号CSと出力有効信号ROMOEとが有効とな
り、これによってROM130が読出しデータをDAT
Aに出力する。このとき、EEPROM140には何も
アクセスが行われない。
【0032】図7を参照すると、ROM130からEE
PROMへデータをコピーする場合の各部の信号が示さ
れる。すなわち、システム設定レジスタ153の値が、
COPY=1かつEROM=0であるときに、処理装置
110からROM130に対して読出し要求が発生した
場合である。この場合には、読出しアドレスADRとと
もにROM130の選択信号CSと出力有効信号ROM
OEとが有効となり、これによってROM130が読出
しデータをDATAに出力されるが、一方でEEPRO
M140の選択信号CEおよび書込み有効信号WEがと
もに有効になることによって、DATA上のデータがE
EPROM140にコピーされる。EEPROM140
は、書込みを完了するとERDY信号を一定期間有効に
する。
PROMへデータをコピーする場合の各部の信号が示さ
れる。すなわち、システム設定レジスタ153の値が、
COPY=1かつEROM=0であるときに、処理装置
110からROM130に対して読出し要求が発生した
場合である。この場合には、読出しアドレスADRとと
もにROM130の選択信号CSと出力有効信号ROM
OEとが有効となり、これによってROM130が読出
しデータをDATAに出力されるが、一方でEEPRO
M140の選択信号CEおよび書込み有効信号WEがと
もに有効になることによって、DATA上のデータがE
EPROM140にコピーされる。EEPROM140
は、書込みを完了するとERDY信号を一定期間有効に
する。
【0033】なお、このコピーをする場合においては、
SYS0とSYS1とが同時に1となることはない。シ
ステム共通領域はEEPROM140に転送する必要が
ないからである。
SYS0とSYS1とが同時に1となることはない。シ
ステム共通領域はEEPROM140に転送する必要が
ないからである。
【0034】図8を参照すると、EEPROM140か
らデータを読み出す場合の各部の信号が示される。すな
わち、システム設定レジスタ153の値が、COPY=
0かつEROM=1であるときに、処理装置110から
ROM130に対して読出し要求が発生した場合であ
る。この場合には、読出しアドレスADRとともにEE
PROM140の選択信号CEと出力有効信号EPOE
とが有効となり、これによってEEPROM140が読
出しデータをDATAに出力する。このとき、ROM1
30には何もアクセスが行われない。
らデータを読み出す場合の各部の信号が示される。すな
わち、システム設定レジスタ153の値が、COPY=
0かつEROM=1であるときに、処理装置110から
ROM130に対して読出し要求が発生した場合であ
る。この場合には、読出しアドレスADRとともにEE
PROM140の選択信号CEと出力有効信号EPOE
とが有効となり、これによってEEPROM140が読
出しデータをDATAに出力する。このとき、ROM1
30には何もアクセスが行われない。
【0035】次に本発明の上記一実施例について図面を
参照して説明する。なお、システム設定レジスタ153
の初期状態としては、SYS0=1、SYS1=1、C
OPY=0およびEROM=0であるとする。
参照して説明する。なお、システム設定レジスタ153
の初期状態としては、SYS0=1、SYS1=1、C
OPY=0およびEROM=0であるとする。
【0036】図1、図2および図9を参照すると、ま
ず、情報処理システムの電源が投入され、または、ハー
ドウェアリセットスイッチが押下されると、情報処理シ
ステム内の各部が初期状態となり、ROM130内のシ
ステム共通領域のプログラムが処理装置110に読み出
されて、処理される(ステップ201)。このステップ
201におけるROM130からの読出しは、上述のよ
うに図6に示すタイミングで行われる。
ず、情報処理システムの電源が投入され、または、ハー
ドウェアリセットスイッチが押下されると、情報処理シ
ステム内の各部が初期状態となり、ROM130内のシ
ステム共通領域のプログラムが処理装置110に読み出
されて、処理される(ステップ201)。このステップ
201におけるROM130からの読出しは、上述のよ
うに図6に示すタイミングで行われる。
【0037】次にステップ202において装置のシステ
ム設定を行う。このシステム設定にはいくつかの方法が
考えられる。たとえば、システム設定スイッチ180に
よって設定されている情報に基づいて設定を行うことが
できる。この場合、図1のように2ビット分のスイッチ
があれば最大で4通りのシステム設定をすることができ
る。また、他の方法としては、表示装置170にシステ
ム設定のためのメニューを表示しておき、(図示しな
い)端末から値を選択し入力することによって設定する
ことも可能である。
ム設定を行う。このシステム設定にはいくつかの方法が
考えられる。たとえば、システム設定スイッチ180に
よって設定されている情報に基づいて設定を行うことが
できる。この場合、図1のように2ビット分のスイッチ
があれば最大で4通りのシステム設定をすることができ
る。また、他の方法としては、表示装置170にシステ
ム設定のためのメニューを表示しておき、(図示しな
い)端末から値を選択し入力することによって設定する
ことも可能である。
【0038】上記のシステム設定の結果、設定されたシ
ステムを判断して(ステップ203)、図2のようにR
OM130の各領域から一つの領域を転送する(ステッ
プ204〜206)。このステップ204〜6における
ROM130からEEPROM140への転送の際に
は、転送すべきシステムに応じてSYS0およびSYS
1を設定し、また、COPY=1と設定した上で、上述
のように図7に示すタイミングで行われる。
ステムを判断して(ステップ203)、図2のようにR
OM130の各領域から一つの領域を転送する(ステッ
プ204〜206)。このステップ204〜6における
ROM130からEEPROM140への転送の際に
は、転送すべきシステムに応じてSYS0およびSYS
1を設定し、また、COPY=1と設定した上で、上述
のように図7に示すタイミングで行われる。
【0039】ROM130からEEPROM140への
転送が終了すると、システム設定レジスタ153のCO
PYを1から0に戻し、EROMを0から1に設定変更
する(ステップ207)。これにより、今後ROM領域
からの読出しアクセスはEEPROM140から行われ
ることになる。その後、EEPROM140に設定され
たシステムプログラムを実行するために、リセットを行
う(ステップ208)。
転送が終了すると、システム設定レジスタ153のCO
PYを1から0に戻し、EROMを0から1に設定変更
する(ステップ207)。これにより、今後ROM領域
からの読出しアクセスはEEPROM140から行われ
ることになる。その後、EEPROM140に設定され
たシステムプログラムを実行するために、リセットを行
う(ステップ208)。
【0040】図10を参照すると、システム終了時に
は、他のシステムへ変更するか電源を切るかを選択する
(ステップ301)。システムの変更を選択する場合に
は、EEPROM140にアクセスしていた状態から、
ROM130へアクセスする状態へと切り換える(ステ
ップ302)。すなわち、システム設定レジスタ153
をEROM=0、SYS1=0およびSYS0=0に設
定する。そして、図9または図10のステップ202か
らの動作をすることにより、再度システム設定を行う。
は、他のシステムへ変更するか電源を切るかを選択する
(ステップ301)。システムの変更を選択する場合に
は、EEPROM140にアクセスしていた状態から、
ROM130へアクセスする状態へと切り換える(ステ
ップ302)。すなわち、システム設定レジスタ153
をEROM=0、SYS1=0およびSYS0=0に設
定する。そして、図9または図10のステップ202か
らの動作をすることにより、再度システム設定を行う。
【0041】一方、ステップ301において、システム
の変更をしない旨を選択する場合には、次に電源を投入
する際に現在のシステムをそのまま立ち上げるか又はシ
ステム設定を再度行うかを選択する(ステップ30
3)。このステップ303でシステム設定をする旨を選
択した場合には、ステップ302と同様にシステム設定
レジスタ153を切り換えた後、電源を切って終了す
る。ステップ303でシステム設定をしない旨を選択し
た場合にはそのままシステム設定レジスタ153の切り
換えをせずに電源を切って終了する。この場合には、次
に電源が投入されると、EEPROM140内のシステ
ムがそのまま立ち上がることになる。
の変更をしない旨を選択する場合には、次に電源を投入
する際に現在のシステムをそのまま立ち上げるか又はシ
ステム設定を再度行うかを選択する(ステップ30
3)。このステップ303でシステム設定をする旨を選
択した場合には、ステップ302と同様にシステム設定
レジスタ153を切り換えた後、電源を切って終了す
る。ステップ303でシステム設定をしない旨を選択し
た場合にはそのままシステム設定レジスタ153の切り
換えをせずに電源を切って終了する。この場合には、次
に電源が投入されると、EEPROM140内のシステ
ムがそのまま立ち上がることになる。
【0042】なお、上記一実施例では、複数のシステム
プログラムをROM130に格納しているが、容量を確
保するために例えばディスク装置等の周辺装置を使用し
てもよいことはいうまでもない。
プログラムをROM130に格納しているが、容量を確
保するために例えばディスク装置等の周辺装置を使用し
てもよいことはいうまでもない。
【0043】また、各システムにおいては、さらに他の
システムに切り換えるべく、システムの終了や切り換え
るシステムの設定などを行う機能を有するようにしても
よいことはいうまでもない。
システムに切り換えるべく、システムの終了や切り換え
るシステムの設定などを行う機能を有するようにしても
よいことはいうまでもない。
【0044】このように、本発明の一実施例であるアド
レス空間管理システムによれば、情報処理システムにお
いて、1つのROM130に複数のシステムプログラム
を格納しておき、これらシステムプログラムの一つを任
意に選択してEEPROM140に転送した後、リセッ
トを行うことにより、所望のシステムを立ち上げること
ができる。
レス空間管理システムによれば、情報処理システムにお
いて、1つのROM130に複数のシステムプログラム
を格納しておき、これらシステムプログラムの一つを任
意に選択してEEPROM140に転送した後、リセッ
トを行うことにより、所望のシステムを立ち上げること
ができる。
【0045】上記一実施例では、ROM130からEE
PROM140へシステムプログラムを転送した後、リ
セットすることによりEEPROM140のシステムプ
ログラムを立ち上げているが、これは、所定のアドレス
に命令実行の経路を強制的に変更することでも実現でき
る。図11を参照すると、本発明の他の実施例であるア
ドレス空間管理システムでは、ステップ210おいて、
EEPROM140に設定されたシステムプログラムを
実行するために、ジャンプ命令によってシステムの起動
プログラムの開始アドレスに強制的に分岐させている。
PROM140へシステムプログラムを転送した後、リ
セットすることによりEEPROM140のシステムプ
ログラムを立ち上げているが、これは、所定のアドレス
に命令実行の経路を強制的に変更することでも実現でき
る。図11を参照すると、本発明の他の実施例であるア
ドレス空間管理システムでは、ステップ210おいて、
EEPROM140に設定されたシステムプログラムを
実行するために、ジャンプ命令によってシステムの起動
プログラムの開始アドレスに強制的に分岐させている。
【0046】これにより、本発明の他の実施例であるア
ドレス空間管理システムによれば、情報処理システムに
おいて、1つのROM130に複数のシステムプログラ
ムを格納しておき、これらシステムプログラムの一つを
任意に選択してEEPROM140に転送した後、ジャ
ンプ命令にて新たなシステムプログラムを起動させるこ
とにより、所望のシステムを立ち上げることができる。
ドレス空間管理システムによれば、情報処理システムに
おいて、1つのROM130に複数のシステムプログラ
ムを格納しておき、これらシステムプログラムの一つを
任意に選択してEEPROM140に転送した後、ジャ
ンプ命令にて新たなシステムプログラムを起動させるこ
とにより、所望のシステムを立ち上げることができる。
【0047】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よると、1つのROMに格納された複数のシステムプロ
グラムの一つをEEPROMに転送しておいて、このE
EPROMから立ち上げ直すことにより、複数のシステ
ムを任意に切り換えて使用することができる。また、本
発明によれば、複数のシステムの切り換えを簡単な構成
によって、実現することができる。
よると、1つのROMに格納された複数のシステムプロ
グラムの一つをEEPROMに転送しておいて、このE
EPROMから立ち上げ直すことにより、複数のシステ
ムを任意に切り換えて使用することができる。また、本
発明によれば、複数のシステムの切り換えを簡単な構成
によって、実現することができる。
【図1】本発明のアドレス空間管理システムの一実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のアドレス空間管理システムにおけるア
ドレス領域の対応関係を示す図である。
ドレス領域の対応関係を示す図である。
【図3】本発明のアドレス空間管理システムにおけるシ
ステム設定レジスタの内容を示す図である。
ステム設定レジスタの内容を示す図である。
【図4】本発明のアドレス空間管理システムの一実施例
の要部構成を示すブロック図である。
の要部構成を示すブロック図である。
【図5】本発明のアドレス空間管理システムの一実施例
におけるメモリ制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
におけるメモリ制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図6】本発明のアドレス空間管理システムの一実施例
におけるROMからのデータ読出しタイミングを示す図
である。
におけるROMからのデータ読出しタイミングを示す図
である。
【図7】本発明のアドレス空間管理システムの一実施例
におけるROMからEEPROMへのデータコピーのタ
イミングを示す図である。
におけるROMからEEPROMへのデータコピーのタ
イミングを示す図である。
【図8】本発明のアドレス空間管理システムの一実施例
におけるEEPROMからのデータ読出しタイミングを
示す図である。
におけるEEPROMからのデータ読出しタイミングを
示す図である。
【図9】本発明の一実施例のアドレス空間管理システム
の動作を表す図である。
の動作を表す図である。
【図10】本発明の一実施例のアドレス空間管理システ
ムの終了動作を表す図である。
ムの終了動作を表す図である。
【図11】本発明の他の実施例のアドレス空間管理シス
テムの動作を表す図である。
テムの動作を表す図である。
【図12】従来の技術の構成を示す図である。
110 処理装置 120 主記憶装置 130 ROM 140 EEPROM 150 メモリ制御装置 151 アドレスラッチ 152 デコーダ 153 レジスタ 154,155 デコーダ 156 バッファ 157 アドレスセレクタ 158 タイミングコントローラ 160 入出力装置 170 表示装置 180 システム設定スイッチ 190 システムバス 910 処理装置 920 主記憶装置 930 モード1ROM 940 モード2基板 950 スイッチ 960 入出力装置 970 表示装置
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のシステムプログラムを格納する複
数システムプログラム格納手段と、 この複数システムプログラム格納手段に格納された複数
のシステムプログラムの一つを格納するための特定シス
テムプログラム格納手段と、 前記複数システムプログラム格納手段から前記特定シス
テムプログラム格納手段に前記複数のシステムプログラ
ムの一つを転送し、システムの立ち上げ指示に従い前記
特定システムプログラム格納手段に転送されたシステム
プログラムを読み出すように制御するメモリ制御手段と
を含むことを特徴とするアドレス空間管理システム。 - 【請求項2】 複数のシステムプログラムを格納する複
数システムプログラム格納手段と、 この複数システムプログラム格納手段に格納された複数
のシステムプログラムの一つを格納する特定システムプ
ログラム格納手段と、 前記複数システムプログラム格納手段に格納された複数
のシステムプログラムの内いずれを立ち上げるべきかを
設定するシステム設定手段と、 このシステム設定手段により設定されたシステムプログ
ラムを前記複数システムプログラム格納手段から前記特
定システムプログラム格納手段に転送し、システムの立
ち上げ指示に従い前記特定システムプログラム格納手段
に転送されたシステムプログラムを読み出すように制御
するメモリ制御手段とを含むことを特徴とするアドレス
空間管理システム。 - 【請求項3】 前記メモリ制御手段は、前記複数システ
ムプログラム格納手段および前記特定システムプログラ
ム格納手段の内いずれを読出し対象とするかを指示する
手段と、前記複数システムプログラム格納手段から前記
特定システムプログラム格納手段への転送を指示する手
段と、前記システム設定手段によって設定されたシステ
ムを記憶する手段とを有することを特徴とする前記請求
項2記載のアドレス空間管理システム。 - 【請求項4】 前記複数システムプログラム格納手段お
よび前記特定システムプログラム格納手段の内いずれを
読出し対象とするかを指示する手段と、前記複数システ
ムプログラム格納手段から前記特定システムプログラム
格納手段への転送を指示する手段と、前記システム設定
手段によって設定されたシステムを記憶する手段とを前
記メモリ制御手段の外部にさらに有することを特徴とす
る前記請求項2記載のアドレス空間管理システム。 - 【請求項5】 複数のシステムプログラムを格納する複
数システムプログラム格納手段と、 この複数システムプログラム格納手段に格納された複数
のシステムプログラムの一つを格納する特定システムプ
ログラム格納手段と、 前記複数システムプログラム格納手段に格納された複数
のシステムプログラムの内いずれを立ち上げるべきかを
設定するシステム設定手段とを含むアドレス空間管理シ
ステムにおいて、 前記システム設定手段により設定されたシステムプログ
ラムを前記複数システムプログラム格納手段から前記特
定システムプログラム格納手段に転送するステップと、 前記特定システムプログラム格納手段に転送されたシス
テムプログラムから読み出すように状態を切り換えるス
テップと、 システムを立ち上げ直すステップとを含むことを特徴と
するアドレス管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307633A JPH08166882A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | アドレス空間管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6307633A JPH08166882A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | アドレス空間管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08166882A true JPH08166882A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17971390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6307633A Pending JPH08166882A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | アドレス空間管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08166882A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61248137A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Fujitsu Ltd | システム選択方式 |
| JPS63271528A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Nec Home Electronics Ltd | デ−タ処理装置 |
| JPH02135528A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | マルチosにおける起動os選択方法 |
| JPH02214955A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-27 | Nec Corp | Os立上げ方式 |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP6307633A patent/JPH08166882A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61248137A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Fujitsu Ltd | システム選択方式 |
| JPS63271528A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Nec Home Electronics Ltd | デ−タ処理装置 |
| JPH02135528A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | マルチosにおける起動os選択方法 |
| JPH02214955A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-27 | Nec Corp | Os立上げ方式 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970318 |