JPH08167155A - 光学ディスク再生装置 - Google Patents

光学ディスク再生装置

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JPH08167155A
JPH08167155A JP31172694A JP31172694A JPH08167155A JP H08167155 A JPH08167155 A JP H08167155A JP 31172694 A JP31172694 A JP 31172694A JP 31172694 A JP31172694 A JP 31172694A JP H08167155 A JPH08167155 A JP H08167155A
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error
jump
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optical disk
tracks
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Minoru Uehara
稔 上原
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 読取エラーの発生割合に応じて1回のジャン
プで飛び越すトラック数を制限することにより読取エラ
ーの発生を抑制することのできる光学ディスク再生装置
を提供する。 【構成】 オプティカルヘッド103によって読み取ら
れる情報はRFアンプで増幅された後復調器105でデ
ィジタル信号に復調される。光学ディスク101に傷あ
るいはほこりが付いている場合には読み取りエラーが発
生するが、読み取りエラーはECC111によって検
出、訂正される。読み取りエラーの発生頻度(あるいは
誤り率)は誤り頻度計測回路121で計測され、読み取
りエラーの発生頻度が大となるほどジャンプ制御回路1
23で決定される上限ジャンプ数を小としてトラッキン
グ不能となる状態の発生を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学ディスク再生装置に
係わり、特に読取エラーの発生を抑制することのできる
光学ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンパクトディスク(CD)に代表され
る光学ディスクは、ランダムアクセス可能なオーディ
オ、ナビゲーションシステムあるいはコンピュータ用の
大容量記憶装置として広く使用されている。そしてラン
ダムアクセスを実現するためには複数のトラックを一度
に飛び越すジャンプ操作が必要となるが、従来は現在ピ
ックアップがトレースしているトラックと目標トラック
との差を判断し1回あるいは複数回のジャンプを行って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらジャンプ
は光学ディスクとピックアップとを相対的に光学ディス
クの半径方向に移動させることにより行われるため、1
回のジャンプで飛び越すトラック数が多い場合には現在
トレースしているトラックを向いている光軸から目標ト
ラックまでの距離が大きくなり読取エラーの発生割合が
増加することは避けることができない。
【0004】特に傷あるいはホコリの付いた光学ディス
クにあっては読取エラーが頻発し、最悪の場合にはアク
セスが正常に行われなくなる。本発明は上記課題に鑑み
なされたものであって、読取エラーの発生割合に応じて
1回のジャンプで飛び越すトラック数を制限することに
より読取エラーの発生を抑制することのできる光学ディ
スク再生装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明にかかる光学
ディスク再生装置は、ジャンプ命令に応じて光学ディス
クの1トラック以上所定の上限トラック数以下の範囲で
光ピックアップを光学ディスクの半径方向にジャンプさ
せるジャンプ手段と、データ読み取り時に一定時間当た
りの誤り発生頻度を測定する誤り発生頻度測定手段と、
誤り発生頻度測定手段で測定される誤り発生頻度が高く
なるほどジャンプ手段の上限トラック数を小さくする上
限トラック数制限手段と、を具備する。
【0006】第2の発明にかかる光学ディスク再生装置
は、ジャンプ命令に応じて光学ディスクの1トラック以
上所定の上限トラック数以下の範囲で光ピックアップを
光学ディスクの半径方向にジャンプさせるジャンプ手段
と、データ読み取り時に読み取ったデータ数に対する誤
りデータの割合を測定する誤り率測定手段と、誤り率測
定手段で測定される誤り率が高くなるほどジャンプ手段
の上限トラック数を小さくする上限トラック数制限手段
と、を具備する。
【0007】
【作用】第1の発明にかかる光学ディスク再生装置にあ
っては、一定時間の誤り発生頻度が大であるほど一回の
ジャンプでジャンプする上限トラック数が小とされる。
第2の発明にかかる光学ディスク再生装置にあっては、
読み取ったデータ数に対する誤りデータの割合である誤
り率が高くなるほど一回のジャンプでジャンプする上限
トラック数が小とされる。
【0008】
【実施例】図1はコンパクトディスク再生装置の構成図
であって、コンパクトディスク(以下CDと記す。)1
01はスピンドルモータ102によって回転駆動され
る。CDに記録された情報はオプティカルヘッド103
によって読み取られ、RFアンプ104で増幅された後
復調器105によってディジタル信号に復調される。
【0009】RFアンプ104の出力はRFPLL10
6にも供給されクロックを再生するが、このクロックは
スピンドルサーボ107を介してスピンドルモータ10
2の回転速度を変更し、情報読み取りの際の線速度を一
定に制御する。RFアンプ104の出力はトラッキング
・フォーカスサーボ108にも供給され、オプティカル
ヘッド103に内蔵されるアクチュエータ(図示せ
ず。)を駆動してトラッキングおよびフォーカスを制御
する。
【0010】さらにトラッキング信号はスライド駆動回
路109を介してスレッド送りモータ110を駆動し、
オプティカルヘッド103をCD10の半径方向に移動
させる。復調器105によって復調されたディジタル信
号は誤り検出訂正部(以下ECCと記す。)111によ
って誤りデータの検出および訂正を行った後、D/Aコ
ンバータ112によってアナログ信号に変換されオーデ
ィオアンプ113によって増幅されて出力される。
【0011】コンパクトディスク再生装置の動作は、マ
イクロコンピュータで構成される制御部12によって制
御されるが、この制御部12には誤り頻度計測回路12
1、ジャンプスイッチ122およびジャンプ制御回路1
23を含んでいる。即ちジャンプスイッチ122がオン
とされるとジャンプ制御回路123はジャンプトラック
数を決定し、トラッキング駆動回路108に供給され
る。そして、トラッキング駆動回路108からの出力に
より、オプティカルヘッド103内に弾性支持されて電
気磁気回路により駆動される対物レンズ(図示せず。)
およびスライド駆動回路109を介してスレッド送りモ
ータ110からなるトラッキングアクチュエータを駆動
して、上限トラック数以下の所定トラック数のジャンプ
を実行する。
【0012】なおジャンプはジャンプスイッチ122が
オンとされたときに発生するだけでなく、他の装置から
送られてくるジャンプ信号によっても発生する。誤り頻
度計測回路121は、一定時間内に発生するECC11
1が誤り検出・訂正をするたびに出力されるエラー信号
数ECをカウントする。エラー信号数ECはジャンプ制
御回路123に送られ、エラー信号数ECに応じて上限
トラック数を決定する。
【0013】図2は上限トラック数決定用グラフであっ
て、横軸はエラー信号数ECを、縦軸は上限トラック数
をとる。即ちエラー信号数ECが一定以上となると上限
トラック数はエラー信号数ECの増加に応じて減少す
る。なお誤り頻度計測回路121に代えて、読み取りデ
ータ数に対するエラー信号数ECの割合を計測する誤り
率計測回路を使用してもよい。
【0014】
【発明の効果】第1の発明にかかる光学ディスク再生装
置によれば、一定時間の誤り発生頻度が大であるほど一
回のジャンプでジャンプする上限トラック数を小とする
ことによって、傷あるいはほこりに付いた光学ディスク
を読み取る際にもトラッキング不能となることを防止す
ることができる。
【0015】第2の発明にかかる光学ディスク再生装置
によれば、読み取ったデータ数に対する誤りデータの割
合である誤り率が高くなるほど一回のジャンプでジャン
プする上限トラック数を小とすることによって、傷ある
いはほこりに付いた光学ディスクを読み取る際にもトラ
ッキング不能となることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンパクトディスク再生装置の構成図である。
【図2】上限トラック数決定用グラフである。
【符号の説明】
101…コンパクトディスク 102…スピンドルモータ 103…オプティカルヘッド 104…RFアンプ 105…復調器 106…RFPLL 107…スピンドルサーボ 108…トラッキング・フォーカスサーボ 109…スライド駆動回路 110…トレッド送りモータ 111…ECC 112…D/Aコンバータ 113…オーディオアンプ 12…制御部 121…誤り頻度計測回路 122…ジャンプスイッチ 123…ジャンプ制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジャンプ命令に応じて光学ディスクの1
    トラック以上所定の上限トラック数以下の範囲で光ピッ
    クアップを光学ディスクの半径方向にジャンプさせるジ
    ャンプ手段を具備する光学ディスク再生装置において、 データ読み取り時に一定時間当たりの誤り発生頻度を測
    定する誤り発生頻度測定手段と、 前記誤り発生頻度測定手段で測定される誤り発生頻度が
    高くなるほど前記ジャンプ手段の上限トラック数を小さ
    くする上限トラック数制限手段をさらに具備する光学デ
    ィスク再生装置。
  2. 【請求項2】 ジャンプ命令に応じて光学ディスクの1
    トラック以上所定の上限トラック数以下の範囲で光ピッ
    クアップを光学ディスクの半径方向にジャンプさせるジ
    ャンプ手段を具備する光学ディスク再生装置において、 データ読み取り時に読み取ったデータ数に対する誤りデ
    ータの割合を測定する誤り率測定手段と、 前記誤り率測定手段で測定される誤り率が高くなるほど
    前記ジャンプ手段の上限トラック数を小さくする上限ト
    ラック数制限手段をさらに具備する光学ディスク再生装
    置。
JP31172694A 1994-12-15 1994-12-15 光学ディスク再生装置 Expired - Lifetime JP2957101B2 (ja)

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JPH08167155A true JPH08167155A (ja) 1996-06-25
JP2957101B2 JP2957101B2 (ja) 1999-10-04

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