JPH08167308A - 発光体設置用基板及びそれを用いた施設構造体 - Google Patents
発光体設置用基板及びそれを用いた施設構造体Info
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- JPH08167308A JPH08167308A JP33346694A JP33346694A JPH08167308A JP H08167308 A JPH08167308 A JP H08167308A JP 33346694 A JP33346694 A JP 33346694A JP 33346694 A JP33346694 A JP 33346694A JP H08167308 A JPH08167308 A JP H08167308A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 路面や壁面等の基礎面2に対して発光体6を
容易かつ低コストで装着することを可能とする。 【構成】 所定の施設構造体を構成するように基礎面2
上に、多数枚の基板からなる発光体設置用基板1,1,
…を縦横に配置施設し、各発光体設置用基板1の端縁当
接部3の所要部に、発光体装着部7及び配線溝部8を構
成する切欠7a及び8aを分割形成することによって、
発光体設置用基板1自体を単独で容易に製造可能とする
とともに、多数枚の発光体設置用基板1を敷き詰めるこ
とによって路面や壁面等を形成したとき各発光体設置用
基板1どうしの当接部3に発光体装着部7及び配線溝部
8を同時形成し、その発光体装着部7及び配線溝部内に
発光体6及び導線6aを容易に収容可能としたもの。
容易かつ低コストで装着することを可能とする。 【構成】 所定の施設構造体を構成するように基礎面2
上に、多数枚の基板からなる発光体設置用基板1,1,
…を縦横に配置施設し、各発光体設置用基板1の端縁当
接部3の所要部に、発光体装着部7及び配線溝部8を構
成する切欠7a及び8aを分割形成することによって、
発光体設置用基板1自体を単独で容易に製造可能とする
とともに、多数枚の発光体設置用基板1を敷き詰めるこ
とによって路面や壁面等を形成したとき各発光体設置用
基板1どうしの当接部3に発光体装着部7及び配線溝部
8を同時形成し、その発光体装着部7及び配線溝部内に
発光体6及び導線6aを容易に収容可能としたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、路面や壁面等の基礎面
上に発光体を装着するための発光体設置用基板及びその
発光体設置用基板を用いた構造体に関する。
上に発光体を装着するための発光体設置用基板及びその
発光体設置用基板を用いた構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、発光ダイオードを所定の樹脂
材で覆った発光体を、路面や壁面等に埋設してなる発光
体の装着構造が、実公昭63−50704号公報、実公
平4−19582号公報、特公平4−21238号公報
等において種々提案されている。これら従来の発光体の
装着構造では、所定の基板に取付穴を開けておき、その
取付穴内に発光体あるいは導線を装着してユニット状に
一体化し、その一体となったユニット体を所定の基礎面
上に多数配置する構造になされている。
材で覆った発光体を、路面や壁面等に埋設してなる発光
体の装着構造が、実公昭63−50704号公報、実公
平4−19582号公報、特公平4−21238号公報
等において種々提案されている。これら従来の発光体の
装着構造では、所定の基板に取付穴を開けておき、その
取付穴内に発光体あるいは導線を装着してユニット状に
一体化し、その一体となったユニット体を所定の基礎面
上に多数配置する構造になされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来構造のものでは、基板と発光体と導線とをユニッ
ト状に一体形成するに際して、プレス成形工程等におい
て発光体を損傷しないよう特別の配慮をしなければなら
ず、技術的な困難性が大きく製造コストが高いという問
題がある。また実際の設置工事においても、ユニット体
の取扱が容易でなく手間がかかるという問題がある。
な従来構造のものでは、基板と発光体と導線とをユニッ
ト状に一体形成するに際して、プレス成形工程等におい
て発光体を損傷しないよう特別の配慮をしなければなら
ず、技術的な困難性が大きく製造コストが高いという問
題がある。また実際の設置工事においても、ユニット体
の取扱が容易でなく手間がかかるという問題がある。
【0004】そこで本発明は、路面や壁面等の基礎面に
対して発光体を容易かつ低コストで装着することができ
るようにした発光体設置用基板及びその発光体設置用基
板を用いた構造体を提供することを目的とする。
対して発光体を容易かつ低コストで装着することができ
るようにした発光体設置用基板及びその発光体設置用基
板を用いた構造体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にかかる発光体設置用基板は、所定の施設構
造体を構成するように、基礎面上に多数枚が縦横に並列
敷設される基板からなるものであって、上記基板の端縁
当接部の所要部には、発光体装着部及び配線溝部を構成
するための切欠が分割形成されている。
め、本発明にかかる発光体設置用基板は、所定の施設構
造体を構成するように、基礎面上に多数枚が縦横に並列
敷設される基板からなるものであって、上記基板の端縁
当接部の所要部には、発光体装着部及び配線溝部を構成
するための切欠が分割形成されている。
【0006】また本発明にかかる発光体設置用基板を用
いた施設構造体は、上記構成を有する発光体設置用基板
の多数枚が互いに当接し合うようにして基礎面上に敷設
されるとともに、各発光体設置用基板の切欠どうしが合
体して形成される発光体装着部及び配線溝部に、発光体
及び発光体から延出する導線が収容された構成になされ
ている。
いた施設構造体は、上記構成を有する発光体設置用基板
の多数枚が互いに当接し合うようにして基礎面上に敷設
されるとともに、各発光体設置用基板の切欠どうしが合
体して形成される発光体装着部及び配線溝部に、発光体
及び発光体から延出する導線が収容された構成になされ
ている。
【0007】このような各手段によれば、発光体設置用
基板と発光体及び導線とをユニット状に形成する必要が
なくなり、発光体等を考慮することなく発光体設置用基
板自体を単独で容易に製造可能となるとともに、多数枚
の発光体設置用基板を敷き詰めることによって路面や壁
面等が形成されたときに、各発光体設置用基板どうしの
端縁当接部に発光体装着部及び配線溝部が同時に形成さ
れることとなり、これらの発光体装着部及び配線溝部内
に、発光体及びその発光体から延出する導線が容易に収
容されるようになっている。
基板と発光体及び導線とをユニット状に形成する必要が
なくなり、発光体等を考慮することなく発光体設置用基
板自体を単独で容易に製造可能となるとともに、多数枚
の発光体設置用基板を敷き詰めることによって路面や壁
面等が形成されたときに、各発光体設置用基板どうしの
端縁当接部に発光体装着部及び配線溝部が同時に形成さ
れることとなり、これらの発光体装着部及び配線溝部内
に、発光体及びその発光体から延出する導線が容易に収
容されるようになっている。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を、図面に基づいて詳細
に説明する。まず図1ないし図3に示されているよう
に、アスファルトまたはコンクリート等からなる基礎面
としての路面2上に、ゴムチップ等から形成された発光
体設置用基板としての弾性鋪装板1,1,…が、多数枚
にわたって縦横に並列状に配置され敷設されている。各
弾性鋪装板1は、例えば長さ250mm、幅200mmの基
板からなり、接着剤により路面2上に固定されている。
に説明する。まず図1ないし図3に示されているよう
に、アスファルトまたはコンクリート等からなる基礎面
としての路面2上に、ゴムチップ等から形成された発光
体設置用基板としての弾性鋪装板1,1,…が、多数枚
にわたって縦横に並列状に配置され敷設されている。各
弾性鋪装板1は、例えば長さ250mm、幅200mmの基
板からなり、接着剤により路面2上に固定されている。
【0009】また上記各弾性鋪装板1の図示上下方向
(縦方向)の両端面は、同方向に隣接する他の弾性鋪装
板1の両端面に突き合わせるようにして当接されてい
る。また各弾性鋪装板1の図示左右方向(横方向)の両
端縁には、凹凸部がそれぞれ形成されており、図示左右
方向(横方向)に隣接する一対の両弾性鋪装板1,1の
各端縁に形成された凹凸部どうしが、図示上下方向(縦
方向)半ピッチづれるようにして互いに嵌合されて嵌合
状に当接されている。
(縦方向)の両端面は、同方向に隣接する他の弾性鋪装
板1の両端面に突き合わせるようにして当接されてい
る。また各弾性鋪装板1の図示左右方向(横方向)の両
端縁には、凹凸部がそれぞれ形成されており、図示左右
方向(横方向)に隣接する一対の両弾性鋪装板1,1の
各端縁に形成された凹凸部どうしが、図示上下方向(縦
方向)半ピッチづれるようにして互いに嵌合されて嵌合
状に当接されている。
【0010】そしてこれら多数の弾性鋪装板1,1,…
の各当接部分には、目地部3がそれぞれ形成されてお
り、当該目地部3の所要部に発光体6の装着部7が略円
筒状に形成されている。上記発光体6は、特に図10及
び図11に示めされているように、段付の円筒状樹脂体
5により発光ダイオード4を覆ったものであって、例え
ば直径20mm、高さ20mmの外形寸法を有している。
の各当接部分には、目地部3がそれぞれ形成されてお
り、当該目地部3の所要部に発光体6の装着部7が略円
筒状に形成されている。上記発光体6は、特に図10及
び図11に示めされているように、段付の円筒状樹脂体
5により発光ダイオード4を覆ったものであって、例え
ば直径20mm、高さ20mmの外形寸法を有している。
【0011】一方上記発光体6を受け入れる装着部7
は、特に図4ないし図9に示されているように、各弾性
鋪装板1の周縁部に、段付円筒形の一部を構成するよう
に凹設された切欠7aを、2体または3体合体すること
により構成されている。すなわち上記装着部7を構成す
る各切欠7aは、発光体6の外形形状に対応した段付装
着部7を2分割あるいは4分割に分割した半円あるいは
1/4円の平面形状をなしており、相隣接する2体ある
いは3体の弾性鋪装板1の端縁どうしを当接させること
により、2体あるいは3体の切欠7aどうしを合体さ
せ、それによって略円筒状の発光体装着部7が構成され
るようになっている。
は、特に図4ないし図9に示されているように、各弾性
鋪装板1の周縁部に、段付円筒形の一部を構成するよう
に凹設された切欠7aを、2体または3体合体すること
により構成されている。すなわち上記装着部7を構成す
る各切欠7aは、発光体6の外形形状に対応した段付装
着部7を2分割あるいは4分割に分割した半円あるいは
1/4円の平面形状をなしており、相隣接する2体ある
いは3体の弾性鋪装板1の端縁どうしを当接させること
により、2体あるいは3体の切欠7aどうしを合体さ
せ、それによって略円筒状の発光体装着部7が構成され
るようになっている。
【0012】一方、上記弾性鋪装板1の裏面及び裏面の
外周縁部には、前記発光体装着部7の切欠7aどうしを
連絡するように配線溝部8が形成されており、当該配線
溝部8内に、前記発光体6から延出する導線6aが収容
されている。導線6aとしては、例えば直径約6mmのも
のが使用されており、図示を省略した電源に接続されて
いる。
外周縁部には、前記発光体装着部7の切欠7aどうしを
連絡するように配線溝部8が形成されており、当該配線
溝部8内に、前記発光体6から延出する導線6aが収容
されている。導線6aとしては、例えば直径約6mmのも
のが使用されており、図示を省略した電源に接続されて
いる。
【0013】上記配線溝部8のうち、弾性鋪装板1の裏
面に形成されたものは、横断面略半円状に窪むように凹
設されたものであって、弾性鋪装板1の裏面中央を十字
状に走るように形成されている。一方、弾性鋪装板1の
裏面外周縁部に形成された配線溝部8は、相隣接する両
弾性鋪装板1,1の各角部を横断面略1/4円状に切り
欠いた一対の切欠8aからなり、隣接する切欠8aどう
しを当接・合体することにより構成されている。
面に形成されたものは、横断面略半円状に窪むように凹
設されたものであって、弾性鋪装板1の裏面中央を十字
状に走るように形成されている。一方、弾性鋪装板1の
裏面外周縁部に形成された配線溝部8は、相隣接する両
弾性鋪装板1,1の各角部を横断面略1/4円状に切り
欠いた一対の切欠8aからなり、隣接する切欠8aどう
しを当接・合体することにより構成されている。
【0014】このような第1実施例においては、発光体
設置用基板としての弾性鋪装板1が、発光体6等を考慮
することなく単独で容易に製造可能となるとともに、多
数枚の弾性鋪装板1を敷き詰めることによって路面や壁
面等が形成され、そのとき各弾性鋪装板1どうしの各当
接部すなわち各目地部3に発光体装着部7及び配線溝部
8が同時に形成される。そしてこれらの発光体装着部7
及び配線溝部8内に、発光体6及びその発光体6から延
出する導線6aが容易に収容されるようになっている。
設置用基板としての弾性鋪装板1が、発光体6等を考慮
することなく単独で容易に製造可能となるとともに、多
数枚の弾性鋪装板1を敷き詰めることによって路面や壁
面等が形成され、そのとき各弾性鋪装板1どうしの各当
接部すなわち各目地部3に発光体装着部7及び配線溝部
8が同時に形成される。そしてこれらの発光体装着部7
及び配線溝部8内に、発光体6及びその発光体6から延
出する導線6aが容易に収容されるようになっている。
【0015】なお実際の敷設工事においては、まず弾性
鋪装板1が路面2上に設置され、その弾性鋪装板1の設
置に伴って目地部3に形成される発光体装着部7内に発
光体6が挿入されるとともに、その発光体装着部7内に
配置された発光体6から延出する導線6aが、各弾性鋪
装板1に設けられた配線溝部8内に容易に配置されるこ
ととなる。
鋪装板1が路面2上に設置され、その弾性鋪装板1の設
置に伴って目地部3に形成される発光体装着部7内に発
光体6が挿入されるとともに、その発光体装着部7内に
配置された発光体6から延出する導線6aが、各弾性鋪
装板1に設けられた配線溝部8内に容易に配置されるこ
ととなる。
【0016】また図12に示されている第2実施例で
は、縦横平面状に敷き詰められた発光体設置用基板とし
ての各弾性鋪装板1が、平面略矩形状に形成されている
とともに、各目地部3に装着された発光体6の平面形状
が、矩形、方形、三角形及び円形状に形成されている。
このように発光体6及びその装着部は、種々の任意形状
に形成することができる。その他の点において、本第2
実施例においても上記第1実施例と同様な作用・効果を
得ることができる。
は、縦横平面状に敷き詰められた発光体設置用基板とし
ての各弾性鋪装板1が、平面略矩形状に形成されている
とともに、各目地部3に装着された発光体6の平面形状
が、矩形、方形、三角形及び円形状に形成されている。
このように発光体6及びその装着部は、種々の任意形状
に形成することができる。その他の点において、本第2
実施例においても上記第1実施例と同様な作用・効果を
得ることができる。
【0017】さらに図13及び図14に示されている第
3実施例においては、配線溝部8が発光体設置用基板と
しての弾性鋪装板1の表面側に露出するように設けられ
ているとともに、その配線溝部8内に、所定の樹脂材料
からなる充填材9が満たされている。このような第3実
施例においても、上記各実施例と同様な作用・効果を得
ることができる。
3実施例においては、配線溝部8が発光体設置用基板と
しての弾性鋪装板1の表面側に露出するように設けられ
ているとともに、その配線溝部8内に、所定の樹脂材料
からなる充填材9が満たされている。このような第3実
施例においても、上記各実施例と同様な作用・効果を得
ることができる。
【0018】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもない。例えば
発光体6の形状は、上述した円筒形状のもののほかに平
面形状が多角形のものや楕円形状あるいは星形形状のも
の等、種々のものを採用することができ、また発光体6
の発光カラーや点滅回数等も任意に設定することができ
る。このとき発光体装着部7の形状等は、発光体6の形
状等に合わせて決定すればよい。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもない。例えば
発光体6の形状は、上述した円筒形状のもののほかに平
面形状が多角形のものや楕円形状あるいは星形形状のも
の等、種々のものを採用することができ、また発光体6
の発光カラーや点滅回数等も任意に設定することができ
る。このとき発光体装着部7の形状等は、発光体6の形
状等に合わせて決定すればよい。
【0019】さらに発光体設置用基板の平面形状も、上
記実施例における形状に限定されるものではなく、矩形
状、小円形状、L字形状等種々の形状を採用することが
できる。
記実施例における形状に限定されるものではなく、矩形
状、小円形状、L字形状等種々の形状を採用することが
できる。
【0020】加えて本発明は、従来から用いられている
舗装用板部材に凹部及び回線案内溝を形成し、これに対
して施工時に発光体を設置することにより敷設工事を行
うように構成することも可能である。また本発明は、上
記各実施例のような路面用に限定されるものではなく、
目地部を有する壁面や床面や天井等に対しても同様に適
用することができる。
舗装用板部材に凹部及び回線案内溝を形成し、これに対
して施工時に発光体を設置することにより敷設工事を行
うように構成することも可能である。また本発明は、上
記各実施例のような路面用に限定されるものではなく、
目地部を有する壁面や床面や天井等に対しても同様に適
用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明にかかる発光体
設置用基板及びその発光体設置用基板を用いた構造体
は、所定の施設構造体を構成するように基礎面上に多数
枚を縦横に並列敷設した基板の端縁当接部に、発光体装
着部及び配線溝部を構成する切欠を分割形成することに
よって、発光体設置用基板と発光体及び導線とをユニッ
ト状に形成する必要がなくなり、発光体等を考慮するこ
となく発光体設置用基板自体を単独で容易に製造可能と
するとともに、多数枚の発光体設置用基板を敷き詰める
ことによって路面や壁面等を形成し、そのとき各発光体
設置用基板どうしの当接部に発光体装着部及び配線溝部
を同時形成し、その発光体装着部及び配線溝部内に、発
光体及び導線を容易に収容可能としたものであるから、
路面や壁面等の基礎面に対して発光体を容易かつ低コス
トで装着することができるとともに、発光体設置用基板
の当接部により形成される目地部によって、所望の装飾
性を得ることができる。
設置用基板及びその発光体設置用基板を用いた構造体
は、所定の施設構造体を構成するように基礎面上に多数
枚を縦横に並列敷設した基板の端縁当接部に、発光体装
着部及び配線溝部を構成する切欠を分割形成することに
よって、発光体設置用基板と発光体及び導線とをユニッ
ト状に形成する必要がなくなり、発光体等を考慮するこ
となく発光体設置用基板自体を単独で容易に製造可能と
するとともに、多数枚の発光体設置用基板を敷き詰める
ことによって路面や壁面等を形成し、そのとき各発光体
設置用基板どうしの当接部に発光体装着部及び配線溝部
を同時形成し、その発光体装着部及び配線溝部内に、発
光体及び導線を容易に収容可能としたものであるから、
路面や壁面等の基礎面に対して発光体を容易かつ低コス
トで装着することができるとともに、発光体設置用基板
の当接部により形成される目地部によって、所望の装飾
性を得ることができる。
【図1】本発明の第1実施例における舗装路面構造体を
表した平面図である。
表した平面図である。
【図2】図1中のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1中におけるa部を拡大して表した構造説明
図である。
図である。
【図4】図1に表された実施例における一つの発光体設
置用基板の表形状を表した平面説明図である。
置用基板の表形状を表した平面説明図である。
【図5】図4のB−B線に沿う断面図である。
【図6】図4に表された実施例における発光体設置用基
板の裏形状を表した平面説明図である。
板の裏形状を表した平面説明図である。
【図7】図1に表された実施例における他の発光体設置
用基板の表形状を表した平面説明図である。
用基板の表形状を表した平面説明図である。
【図8】図7中のC−C線に沿う断面図である。
【図9】図7に表された実施例における発光体設置用基
板の裏形状を表した平面説明図である。
板の裏形状を表した平面説明図である。
【図10】発光体の一例構造を表した平面説明図であ
る。
る。
【図11】図10に表された発光体の側面説明図であ
る。
る。
【図12】本発明の第2実施例における舗装路面構造体
を表した平面図である。
を表した平面図である。
【図13】本発明の第3実施例における舗装路面構造体
の要部を拡大して表した平面図である。
の要部を拡大して表した平面図である。
【図14】図13に表された舗装路面構造体の横断面図
である。
である。
1 弾性鋪装板(発光体設置用基板) 3 目地部 6 発光体 6a 導線 7 発光体装着部 8 配線溝部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大倉 正敏 神戸市須磨区高倉台3丁目8番48号棟202 号
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の基礎面上に多数枚が外周端縁を相
当接するようにして縦横に配置敷設され、所定の施設構
造体を構成する所定形状の基板からなるものであって、 隣接する基板の各端縁部には、合体により発光体装着部
及び配線溝部を構成する切欠が分割形成されていること
を特徴とする発光体設置用基板。 - 【請求項2】 請求項1記載の発光体設置用基板におけ
る配線溝部は、発光体から延出する導線を収容する案内
溝からなり、当該案内溝は、発光体装着部を構成する切
欠どうしを連絡するように設けられていることを特徴と
する発光体設置用基板。 - 【請求項3】 請求項1記載の発光体設置用基板が、ゴ
ムチップ製の弾性鋪装基板からなることを特徴とする発
光体設置用基板。 - 【請求項4】 請求項1記載の発光体設置用基板の複数
枚が、互いに当接し合うようにして基礎面上に縦横に配
置敷設されているとともに、 各発光体設置用基板の切欠どうしが合体して形成される
発光体装着部及び配線溝部に、発光体及び発光体から延
出する導線がそれぞれ収容されていることを特徴とする
発光体設置用基板を用いた施設構造体。 - 【請求項5】 請求項1記載の発光体設置用基板の外周
端面どうしが突き合わされて目地部が形成されていると
ともに、当該目地部の所要部位に発光体が取り付けられ
ていることを特徴とする発光体設置用基板を用いた施設
構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33346694A JPH08167308A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 発光体設置用基板及びそれを用いた施設構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33346694A JPH08167308A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 発光体設置用基板及びそれを用いた施設構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08167308A true JPH08167308A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18266397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33346694A Withdrawn JPH08167308A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 発光体設置用基板及びそれを用いた施設構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08167308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115603A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Misawa Homes Co Ltd | 穴あき舗石 |
| JP2016014279A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 株式会社Ksサプライ | 照明具を付帯したデッキ構造体、及び、照明具付きデッキ材用連結材 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP33346694A patent/JPH08167308A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008115603A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Misawa Homes Co Ltd | 穴あき舗石 |
| JP2016014279A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 株式会社Ksサプライ | 照明具を付帯したデッキ構造体、及び、照明具付きデッキ材用連結材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020305 |