JPH08167722A - 半導体集積回路の作製方法 - Google Patents

半導体集積回路の作製方法

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JPH08167722A
JPH08167722A JP33317794A JP33317794A JPH08167722A JP H08167722 A JPH08167722 A JP H08167722A JP 33317794 A JP33317794 A JP 33317794A JP 33317794 A JP33317794 A JP 33317794A JP H08167722 A JPH08167722 A JP H08167722A
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JP
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conductivity type
tft
active matrix
region
circuit
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JP33317794A
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Kouyuu Chiyou
宏勇 張
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Semiconductor Energy Laboratory Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 アクティブマトリクス回路およびドライバー
回路のTFTでは低リーク電流、また、周辺論理回路で
は高速動作の実現。 【構成】 アクティブマトリクス回路とそれを駆動する
周辺論理回路内のドライバーを構成するTFTにおい
て、全面にN型もしくはP型の不純物をドーピングし、
ゲイト電極をマスクとして自己整合的に弱いN型もしく
はP型の不純物領域(低濃度不純物領域)を形成する。
次いで、導電型と同じ導電型の不純物をドーピングする
際に、アクティブマトリクス回路を構成するTFTおよ
びドライバーTFTは、チャネルの近傍をフォトレジス
ト等のマスクで被覆して高濃度のドーピングをおこな
い、チャネルと高濃度不純物領域(ソース/ドレイン)
の間に低濃度不純物領域を有する。一方、他の周辺論理
回路のTFTにおいては、低濃度不純物領域を設けな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、絶縁基板上に絶縁ゲイ
ト型半導体装置が多数形成された集積回路を歩留りよく
形成する方法に関する。特に、本発明は、広い意味での
アクティブマトリクス(配線がマトリクス状に配置さ
れ、その交点に信号の選択のための1つ以上のスイッチ
ングトランジスタが設けられている回路)とそれを駆動
するための周辺回路を同一基板上に有する集積化された
半導体集積回路(モノリシック型アクティブマトリクス
回路)に関する。本発明の応用例は、具体的には、モノ
リシック型アクティブマトリクス液晶ディスプレー(A
M−LCD)や、DRAM、SRAM、EPROM、E
EPROM、マスクROM等の半導体集積回路で、絶縁
基板上に形成されたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、絶縁基板上に絶縁ゲイト型半導体
装置(MISFET)を形成する研究が盛んに成されて
いる。このように絶縁基板上に半導体集積回路を形成す
ることは回路の高速駆動の上で有利である。なぜなら、
従来の半導体集積回路の速度は主として配線と基板との
容量(浮遊容量)によって制限されていたのに対し、絶
縁基板上ではこのような浮遊容量が存在しないからであ
る。このように絶縁基板上に形成され、薄膜状の活性層
を有するMISFETを薄膜トランジスタ(TFT)と
いう。
【0003】特に、最近になって、透明な基板上に半導
体集積回路を形成する必要のある製品が出現した。例え
ば、液晶ディスプレーのような光デバイスである。ここ
にもTFTが用いられている。特に、これらの回路は大
面積に形成することが要求されるのでTFT作製プロセ
スの低温化が求められている。さらに、アクティブマト
リクス回路を駆動するための周辺論理回路をも同じ絶縁
基板上にモノリシックに形成することも提案されてい
る。
【0004】しかしながら、通常のTFTにおいては、
オフ状態での大きなリーク電流のため、アクティブマト
リクス回路のスイッチングトランジスタや、モノリシッ
ク型アクティブマトリクス回路において、周辺論理回路
とアクティブマトリクス回路とを接続するために設けら
れるドライバーTFT(スイッチングトランジスタ)と
して利用するには信頼性の点で問題があることが指摘さ
れていた。このような背景のもと、特公平3−3875
5に示されるように、ソース/ドレインに隣接して低濃
度な領域を設けるとリーク電流が低減できることが報告
された。これは、半導体集積回路技術に用いられるLD
Dに相当するものとして記述されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、TFT
では、単結晶半導体よりもはるかに欠陥の多い非単結晶
半導体を用いるのであるから、半導体集積回路のLDD
をそのまま援用することは適切でない。その点、上記の
発明においては、低濃度不純物領域の最適な幅が記述さ
れていない。また、特にモノリシック型アクティブマト
リクス回路を作製する上で、全体的な工程は何ら示され
ていず、また、周辺論理回路をどのような構造のTFT
で構成すると好ましいかというような記述も欠けてい
た。
【0006】例えば、本発明人の研究によると、高速応
答性が要求される周辺論理回路においては、ソース/ド
レイン間に挿入された直列抵抗として機能する低濃度不
純物領域を設けると、動作速度の点で障害が生じた。本
発明は上記の問題点を解決せんがためになされたもので
あり、好ましい回路構成を得るための、作製方法を提供
することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、基本的に以下
の工程を有するものである。すなわち、 (1) アクティブマトリクス回路用および周辺論理回
路用の複数の島状の半導体領域を形成する工程 (2) 前記半導体領域上にゲイト絶縁膜およびゲイト
電極を形成する工程 (3) 全ての前記半導体領域に第1の導電型の不純物
を低濃度にドーピングする工程 (4) 前記半導体領域のうち、第2の導電型のTFT
を構成する部分と、アクティブマトリクス回路を構成す
るTFT(AM−LCDにあっては画素TFT)および
ドライバーTFTのチャネルに隣接する部分とを覆っ
て、マスクを形成し、第1の導電型の不純物をドーピン
グする工程 (5) 前記半導体領域のうち、第1の導電型のTFT
を構成する部分を覆って、マスクを形成し、第2(第1
の導電型がN型であれば、P型、P型であればN型)の
導電型の不純物をドーピングする工程 である。
【0008】ここで、工程(3)〜(5)はスルドーピ
ング(ゲイト絶縁膜によって半導体領域を覆った状態で
ドーピングをおこなう方法)でもベアドーピング(半導
体領域を露出させて、ドーピングをおこなう方法)でも
よい。さらに、工程(4)において、アクティブマトリ
クス回路を構成するTFTおよびドライバーTFTのゲ
イト電極に隣接する部分とを覆って形成されるマスクの
幅は1〜5μmが好ましい。
【0009】また、工程(3)で形成される第1の導電
型の領域の不純物濃度は、工程(4)で形成される第1
の導電型の領域の不純物濃度よりも小さくなるように、
また、工程(3)で形成される第1の導電型の領域の不
純物濃度は、工程(5)で形成される第2の導電型の領
域の不純物濃度よりも小さくなるようにおこなうことが
望ましい。工程(4)と(5)はその順序が入れ代わっ
てもよい。
【0010】
【作用】工程(1)および(2)は、一般的なトップゲ
イト型TFTの作製工程である。工程(3)によって、
ゲイト電極をマスクとして、全ての半導体領域に自己整
合的に低濃度不純物領域が形成される。工程(4)で
は、第1の導電型のTFTのソース/ドレインが形成さ
れるが、その際、アクティブマトリクス回路を構成する
TFTおよびドライバーTFTにおいては、ソース/ド
レインとチャネルとの間のマスクの施された領域におい
てはドーピングされないので、工程(3)で形成された
低濃度不純物領域が維持される。すなわち、ソース/ド
レインに隣接して低濃度不純物領域を設けることがで
き、これらのTFTではリーク電流を低減できる。
【0011】本発明人の研究によると、この低濃度不純
物領域の幅は1〜5μm、典型的には3μmであると、
十分なリーク電流抑制効果を得ることができた。それ以
下では、リーク電流が大きく、また、それ以上では、オ
ン状態での電流が小さく、TFT動作に障害をきたし
た。本発明人の研究によると、この低濃度不純物領域の
幅は1〜5μm、典型的には3μmであると、十分なリ
ーク電流抑制効果を得ることができた。それ以下では、
リーク電流が大きく、また、それ以上では、オン状態で
の電流が小さく、TFT動作に障害をきたした。
【0012】一方、その他のTFT、すなわち、周辺論
理回路を構成するTFTは低濃度不純物領域が形成され
ない。そのため、これらのTFTではリーク電流も多い
が、オン電流も多く、高速動作に適していた。これらの
TFTはデジタル動作が主であるので、オフ状態となる
ことがなく、したがって、オフ状態でのリーク電流は全
く問題ではない。
【0013】工程(5)では、第1の導電型とは逆の第
2の導電型の不純物がドーピングされる。この際、第2
の導電型のドーピング量(ドーズ量)を、工程(3)に
おける第1の導電型のドーズ量よりも大きくすることに
より、導電型を第1から第2に反転させる。第2の導電
型のTFTは周辺論理回路領域のTFTに限定される。
また、第2の導電型のTFTは、低濃度不純物領域を有
しない。この結果、リーク電流が大きいが、周辺論理回
路に使用されるという場合には問題がないことは先に述
べた通りである。
【0014】
【実施例】
〔実施例1〕 本実施例はモノリシック型アクティブマ
トリクス回路を用いた液晶ディスプレー基板の作成方法
に関する。以下、本実施例のモノリシック型アクティブ
マトリクス回路を得る作製工程について、図1を用いて
説明する。図の左側に周辺論理回路のTFTの作製工程
を、右側にアクティブマトリクス回路のTFTの作製工
程を、それぞれ示す。まず、石英基板101上に下地酸
化膜102として厚さ1000〜3000Åの酸化珪素
膜を形成した。この酸化珪素膜の形成方法としては、酸
素雰囲気中でのスパッタ法やプラズマCVD法を用いれ
ばよい。
【0015】その後、プラズマCVD法やLPCVD法
によってアモルファスもしくは多結晶のシリコン膜を3
00〜1500Å、好ましくは500〜1000Å形成
した。そして、500℃以上、好ましくは、800〜9
50℃℃の温度で熱アニールをおこない、シリコン膜を
結晶化させた、もしくは、結晶性を高めた。熱アニール
によって結晶化させたのち、光アニールをおこなって、
さらに結晶性を高めてもよい。また、熱アニールによる
結晶化の際に、特開平6−244103、同6−244
104に記述されているように、ニッケル等のシリコン
の結晶化を促進させる元素(触媒元素)を添加してもよ
い。
【0016】次にシリコン膜をエッチングして、島状の
周辺駆動回路のTFTの活性層103(Pチャネル型T
FT用)、104(Nチャネル型TFT用)とマトリク
ス回路のTFT(画素TFT)の活性層105を形成し
た。さらに、酸素雰囲気中でのスパッタ法によって、厚
さ500〜2000Åの酸化珪素のゲイト絶縁膜106
を形成した。ゲイト絶縁膜の形成方法としては、プラズ
マCVD法を用いてもよい。プラズマCVD法によって
酸化珪素膜を形成する場合には、原料ガスとして、一酸
化二窒素(N2 O)もしくは酸素(O2 )とモンシラン
(SiH4 )を用いることが好ましかった。
【0017】その後、厚さ2000Å〜5μm、好まし
くは2000〜6000Åの多結晶シリコン膜(導電性
を高めるため微量の燐を含有する)をLPCVD法によ
って基板全面に形成した。そして、これをエッチングし
て、ゲイト電極107、108、109を形成した。
(図1(A)) その後、イオンドーピング法によって、全ての島状活性
層に、ゲイト電極をマスクとして自己整合的にフォスフ
ィン(PH3 )をドーピングガスとして燐を注入した。
ドーズ量は1×1012〜5×1013原子/cm2 とし
た。この結果、弱いN型領域110、111、112が
形成された。(図1(B))
【0018】次に、Pチャネル型TFTの活性層103
を覆うフォトレジストのマスク113、および、画素T
FTの活性層105のうち、ゲイト電極に平行にゲイト
電極109の端から3μm離れた部分までを覆うフォト
レジストのマスク114を形成した。そして、再び、イ
オンドーピング法によって、フォスフィンをドーピング
ガスとして燐を注入した。ドーズ量は1×1014〜5×
1015原子/cm2 とした。この結果、強いN型領域
(ソース/ドレイン)115、116が形成された。画
素TFTの活性層105の弱いN型領域112のうち、
マスク114に覆われていた領域117は今回のドーピ
ングでは燐が注入されなかったので、弱いN型のままで
あった。(図1(C))
【0019】次に、Nチャネル型TFTの活性層10
4、105をフォトレジストのマスク118で覆い、ジ
ボラン(B2 6 )をドーピングガスとして、イオンド
ーピング法により、島状領域103に硼素を注入した。
ドーズ量は5×1014〜8×1015原子/cm2 とし
た。このドーピングでは、硼素のドーズ量が図1(C)
における燐のドーズ量を上回るため、先に形成されてい
た弱いN型領域110は強いP型領域119に反転し
た。以上のドーピングにより、強いN型領域(ソース/
ドレイン)115、116、強いP型領域(ソース/ド
レイン)119、弱いN型領域(低濃度不純物領域)1
17が形成され、本実施例では、低濃度不純物領域11
7の幅xは、フォトレジストのマスク114の大きさよ
り約3μmであった。(図1(D))
【0020】その後、450〜850℃で0.5〜3時
間の熱アニールを施すことにより、ドーピングによるダ
メージを回復せしめ、ドーピング不純物を活性化、シリ
コンの結晶性を回復させた。その後、全面に層間絶縁物
120として、プラズマCVD法によって酸化珪素膜を
厚さ3000〜6000Å形成した。これは、窒化珪素
膜あるいは酸化珪素膜と窒化珪素膜の多層膜であっても
よい。そして、層間絶縁物120をウェットエッチング
法によってエッチングして、ソース/ドレインにコンタ
クトホールを形成した。
【0021】そして、スパッタ法によって、厚さ200
0〜6000Åのチタン膜を形成し、これをエッチング
して、周辺回路の電極・配線121、122、123お
よび画素TFTの電極・配線124、125を形成し
た。さらに、プラズマCVD法によって、厚さ1000
〜3000Åの窒化珪素膜126をパッシベーション膜
として形成し、これをエッチングして、画素TFTの電
極125に達するコンタクトホールを形成した。最後
に、スパッタ法で成膜した厚さ500〜1500ÅのI
TO(インディウム錫酸化物)膜をエッチングして、画
素電極127を形成した。このようにして、周辺論理回
路とアクティブマトリクス回路を一体化して形成でき
た。(図1(E))
【0022】〔実施例2〕 本実施例もモノリシック型
アクティブマトリクス回路を用いた液晶ディスプレー基
板に関する。以下、本実施例のモノリシック型アクティ
ブマトリクス回路を得る作製工程について、図2を用い
て説明する。まず、基板(コーニング7059)101
上に下地酸化膜102として厚さ2000Åの酸化珪素
膜と厚さ500Åのアモルファスシリコン膜を、いずれ
もプラズマCVD法によって連続的に形成した。そし
て、レーザーもしくはそれと同等な強光を照射する方法
(光アニール法)によって、シリコン膜を結晶化させ
た。本実施例では、KrFエキシマレーザー(波長24
8nm)を用いた。レーザーの最適なエネルギー密度は
350〜550mJ/cm2 であった。
【0023】次にシリコン膜をエッチングして、周辺駆
動回路のTFTの活性層203(Pチャネル型TF
T)、204(Nチャネル型TFT)とマトリクス回路
の画素TFTの活性層205を形成した。さらに、原料
ガスとして、一酸化二窒素(N2O)もしくは酸素(O
2 )とモンシラン(SiH4 )を用いるプラズマCVD
法もしくは熱CVD法により、ゲイト絶縁膜206を形
成した。
【0024】その後、厚さ2000Å〜5μm、好まし
くは2000〜6000Åのアルミニウム膜(0.1〜
0.5重量%のスカンジウムを含有する)をスパッタ法
によって基板全面に形成した。そして、これをエッチン
グして、ゲイト電極207、208、209を形成し
た。(図2(A))
【0025】その後、基板を電解溶液中に置き、各ゲイ
ト電極に電流を通じてゲイト電極の陽極酸化をおこなっ
た。陽極酸化の条件は特開平5−267667に示され
る条件を使用した。この結果、ゲイト電極207〜20
9の上面および側面に陽極酸化物被膜210、211、
212が得られた。陽極酸化物の厚さは印加する電圧に
依存するが、本実施例では2000Åとした。
【0026】このようにほぼ中性の溶液での陽極酸化に
よって得られる陽極酸化物は緻密で硬く、耐圧も高い。
耐圧は陽極酸化時に印加した最高電圧の70%以上であ
る。このような陽極酸化物はバリヤ型陽極酸化物と呼ば
れる。その後、イオンドーピング法によって、全ての島
状活性層に、ゲイト電極部(すなわち、ゲイト電極とそ
の周囲の陽極酸化物被膜)をマスクとして自己整合的に
フォスフィンをドーピングガスとして燐を注入した。ド
ーズ量は1×1013原子/cm2 とした。この結果、弱
いN型領域213、214、215が形成された。(図
2(B))
【0027】次に、Pチャネル型TFTの活性層203
を覆うフォトレジストのマスク216、および、画素T
FTの活性層205のうち、ゲイト電極に平行にゲイト
電極209の端から2μm離れた部分までを覆うフォト
レジストのマスク217を形成した。そして、再び、イ
オンドーピング法によって、フォスフィンをドーピング
ガスとして燐を注入した。ドーズ量は5×1014原子/
cm2 とした。この結果、強いN型領域(ソース/ドレ
イン)218、219が形成された。画素TFTの活性
層205の弱いN型領域215のうち、マスク217に
覆われていた領域220は今回のドーピングでは燐が注
入されなかったので、弱いN型のままであった。(図2
(C))
【0028】次に、Nチャネル型TFTの活性層20
4、205をフォトレジストのマスク221で覆い、ジ
ボランをドーピングガスとして、イオンドーピング法に
より、島状領域203に硼素を注入した。ドーズ量は1
×1015原子/cm2 とした。このドーピングでは、硼
素のドーズ量が図2(C)における燐のドーズ量を上回
るため、先に形成されていた弱いN型領域213は強い
P型領域222に反転した。
【0029】以上のドーピングにより、強いN型領域
(ソース/ドレイン)218、219、強いP型領域
(ソース/ドレイン)222、弱いN型領域(低濃度不
純物領域)220が形成され、本実施例では、低濃度不
純物領域220の幅yは、フォトレジストのマスク11
4の大きさより約2μmであった。また、本実施例で
は、陽極酸化物の厚さz(≒2000Å)だけ、ソース
/ドレイン(画素TFTの場合は低濃度不純物領域22
0)とゲイト電極が離れたオフセット構造となってい
る。(図2(D))
【0030】その後、KrFエキシマーレーザー(波長
248nm、パルス幅20nsec)を照射して、上記
不純物領域の導入によって、結晶性の劣化した部分の結
晶性を改善させた。レーザーのエネルギー密度は200
〜400mJ/cm2 、好ましくは250〜300mJ
/cm2 とした。この結果、N型およびP型領域が活性
化された。これらの領域のシート抵抗は200〜800
Ω/□であった。そして、全面に層間絶縁物223とし
て、プラズマCVD法によって酸化珪素膜を厚さ300
0〜6000Å形成した。そして、層間絶縁物223を
ウェットエッチング法によってエッチングして、ソース
/ドレインにコンタクトホールを形成した。
【0031】そして、スパッタ法によって、厚さ200
0〜6000Åのクロム膜を形成し、これをエッチング
して、周辺回路の電極・配線224、225、226お
よび画素TFTの電極・配線227、228を形成し
た。さらに、プラズマCVD法によって、厚さ1000
〜3000Åの窒化珪素膜229をパッシベーション膜
として形成し、これをエッチングして、画素TFTの電
極228に達するコンタクトホールを形成した。最後
に、スパッタ法で成膜した厚さ500〜1500ÅのI
TO(インディウム錫酸化物)膜をエッチングして、画
素電極230を形成した。このようにして、周辺論理回
路とアクティブマトリクス回路を一体化して形成でき
た。(図2(E))
【0032】本実施例のTFTは、ゲイト電極、および
図には示されていないが、ゲイト電極と同じ面内の配線
において、その上面および側面に陽極酸化物が形成され
ている。このような構造を有せしめると、ゲイト電極と
ソース/ドレインとをオフセットゲイト構造とすること
ができ、ソース/ドレイン間のリーク電流を低減でき
る。(特開平5−114724、同5−267667)
【0033】また、陽極酸化物(特にバリヤ型陽極酸化
物)をゲイト電極の上面に形成することによって層間の
絶縁が強化され、配線交差部分でのショートを著しく減
少せしめることも可能となった。すなわち、バリヤ型陽
極酸化物の被膜はピンホールが少なく、また、耐圧性も
非常に高い(7MV/cm以上)ので、ゲイト配線とそ
の上の配線との層間を確実に絶縁できる。実際に特開平
5−114724もしくは同5−267667の技術を
採用することによって、配線間ショートによる不良を著
しく低減させることができた。アクティブマトリクス領
域では、配線が交差する箇所が非常に多いので特に重要
であった。
【0034】本実施例のごとくゲイト電極を陽極酸化す
る場合には、その材料としては、アルミニウム以外に
も、タンタル、チタン等を主成分とするものが利用でき
る。また、ゲイト電極材料として、アルミニウムを用い
る場合には、本実施例のようにスカンジウムを含有させ
るか、もしくは、0.1〜0.5重量%のイットリウム
を含有させると、陽極酸化が穏やかに進行するので望ま
しい。
【0035】〔実施例3〕 本実施例も液晶ディスプレ
ー用のモノリシック型アクティブマトリクス回路であ
る。本実施例の作製工程を図3および図4に示す。ま
ず、基板(コーニング1737)301にプラズマCV
D法によって厚さ2000Åの下地酸化珪素膜302を
成膜した。その後、プラズマCVD法によって厚さ50
0Åのアモルファスシリコン膜を成膜した。さらに、酸
化雰囲気において550℃で1時間熱アニールすること
により、アモルファスシリコン膜の表面に極めて薄い
(40〜100Åと推定される)酸化珪素膜を形成し
た。そして、スピンコーティング法によって酢酸ニッケ
ルの極めて薄い膜を形成した。ここでは、1〜100p
pmの酢酸ニッケル水溶液を用いた。先にアモルファス
シリコン膜表面に薄い酸化珪素膜を形成したのは,水溶
液がアモルファスシリコン表面に均一にゆきわたるよう
にするためである。
【0036】次に、窒素雰囲気中、550℃、4時間の
熱アニールをおこなった。酢酸ニッケルは400℃程度
で分解してニッケルとなるが、酢酸ニッケル薄膜がアモ
ルファスシリコン膜に実質的に密着しているため、ニッ
ケルがこの熱アニール工程によってアモルファスシリコ
ンに侵入して、これを結晶化せしめ、結晶性シリコン領
域となった。その後、シリコン膜にXeClエキシマー
レーザー光(波長308nm)を照射した。本実施例で
は、レーザーのエネルギー密度は250〜300mJ/
cm2 とした。この結果、結晶性シリコンの結晶性はさ
らに向上した。
【0037】さらに、レーザー照射による応力歪みを緩
和するために、再び、熱アニールをおこなった。本実施
例では、550℃、4時間の熱アニールとした。その
後、シリコン膜をエッチングして島状の活性層303
(周辺回路Pチャネル型TFT用)、304(周辺回路
Nチャネル型TFT用)、305(画素TFT用)を形
成した。そして、スパッタ法によって,厚さ1200Å
の酸化珪素膜306をゲイト絶縁膜として形成した。
【0038】さらに、スパッタ法によって厚さ4000
Åのアルミニウム膜(0.2〜0.3重量%のスカンジ
ウムを含有する)を形成した。そして、その表面を陽極
酸化することにより、厚さ100〜300Åの酸化アル
ミニウム膜(図示せず)を形成した。酸化アルミニウム
膜の存在により、フォトレジストとの密着性が良く、ま
た、フォトレジストからの電流のリークを抑制すること
により、後の陽極酸化工程において、多孔質陽極酸化物
を側面のみに形成するうえで有効であった。そして、フ
ォトレジスト(例えば、東京応化製、OFPR800/
30cp)をスピンコート法によって形成した。これを
パターニング、エッチングして、ゲイト電極307、3
08、309を形成した。エッチングに用いたフォトレ
ジストのマスク310、311、312はそのまま残し
た。(図3(A))
【0039】次に、フォトレジストのマスクを付けたま
ま画素TFTのゲイト電極309のみに電流を通じ、多
孔質陽極酸化をおこない、ゲイト電極309の側面に多
孔質陽極酸化物313を形成した。陽極酸化は、3〜2
0%のクエン酸もしくはシュウ酸、燐酸、クロム酸、硫
酸等の酸性水溶液を用いておこない、10〜30Vの一
定電流をゲイト電極に印加すればよい。本実施例ではp
H=0.9〜1.0のシュウ酸溶液(30℃)中で電圧
を10Vとし、20〜40分、陽極酸化した。陽極酸化
物の厚さは陽極酸化時間によって制御した。このような
酸性溶液において陽極酸化をおこなうと多孔質の陽極酸
化物が生成する。本実施例では多孔質陽極酸化物の厚さ
は3000Å〜5μm、例えば、1μmとした。(図3
(B))
【0040】さらに、今度はフォトレジストのマスクを
剥離して、実施例2と同様にゲイト電極307〜309
に電流を流し、バリヤ型陽極酸化をおこない、ゲイト電
極の側面と上面に緻密なバリヤ型陽極酸化物被膜31
4、315、316を厚さ1200Å形成した。(図3
(C)) 次に、多孔質陽極酸化物313、およびバリヤ型陽極酸
化物314〜316をマスクとしてドライエッチング法
によって酸化珪素膜306をエッチングし、ゲイト絶縁
膜317、318、319を形成した。このエッチング
においては、等方性エッチングのプラズマモードでも、
あるいは異方性エッチングの反応性イオンエッチングモ
ードでもよい。ただし、シリコンと酸化珪素の選択比を
十分に大きくすることによって、活性層を過剰にエッチ
ングしないようにすることが重要である。例えば、エッ
チングガスとしてCF4 を使用すれば陽極酸化物はエッ
チングされず、酸化珪素膜306のみがエッチングされ
る。(図3(D))
【0041】さらに、燐酸、酢酸、硝酸の混合溶液(ア
ルミ混酸)を用いて多孔質陽極酸化物313のみをエッ
チングした。アルミ混酸は多孔質陽極酸化物はエッチン
グするが、バリヤ型陽極酸化物被膜314〜316はほ
とんどエッチングしない。多孔質陽極酸化物は電気的な
信頼性に問題があるので、除去することが必要である。
上記のようにアルミ混酸によって容易にエッチングでき
るのであるが、アルミ混酸はアルミニウムのエッチャン
トでもあるので、バリヤ型陽極酸化物被膜を形成し、ア
ルミニウム配線を被覆しておくことが効果的である。
【0042】そして、このゲイト絶縁膜を用いてイオン
ドーピング法によって活性層に燐を導入した。本実施例
では、以下のように2段階のドーピングをおこなった。
まず、10〜30keVの比較的低い加速電圧で5×1
12〜5×1013原子/cm2 の低程度のドーズ量で燐
イオンを注入した。この際には、加速電圧が低いため、
イオンの侵入深さが浅く、シリコンが露出している領域
320、321、322を中心として燐が注入された。
【0043】次に、60〜95keVの比較的高い加速
電圧で1×1012〜5×1012原子/cm2 の極めて低
いドーズ量で燐イオンを注入した。この際には、加速電
圧が高いため、イオンが深くまで侵入し、ゲイト絶縁膜
で覆われている領域323にも燐が注入された。この結
果、低濃度の燐がドーピングされた領域(低濃度不純物
領域)320〜322と低濃度の燐がドーピングされた
領域(極低濃度不純物領域)323が形成された。すな
わち、画素TFTに関しては、いわゆる2重ドレイン構
造とすることができた。(図3(E))
【0044】次に、Pチャネル型TFTの活性層303
を覆うフォトレジストのマスク324、および、画素T
FTの活性層305のうち、ゲイト電極に平行にゲイト
電極309の端から4μm離れた部分までを覆うフォト
レジストのマスク325を形成した。そして、再び、イ
オンドーピング法によって、フォスフィンをドーピング
ガスとして燐を注入した。ドーズ量は5×1014原子/
cm2 とした。この結果、周辺論理回路のTFTでは、
低濃度不純物領域321は強いN型領域(ソース/ドレ
イン)326になった。画素TFTの活性層305の低
濃度不純物領域322においても、マスク325で覆わ
れていなかった領域は今回のドーピングで、強いN型領
域327となった。(図4(A))
【0045】次に、Nチャネル型TFTの活性層30
4、305をフォトレジストのマスク328で覆い、ジ
ボランをドーピングガスとして、イオンドーピング法に
より、島状領域303に硼素を注入した。ドーズ量は1
×1015原子/cm2 とした。このドーピングでP型領
域329が形成された。
【0046】以上のドーピングにより、強いN型領域
(ソース/ドレイン)326、327、強いP型領域
(ソース/ドレイン)329、低濃度不純物領域32
2、極低濃度不純物領域323が形成された。画素TF
Tの不純物領域の拡大図を図4(D)に示す。本実施例
では、低濃度不純物領域322の幅wは、フォトレジス
トのマスク325および多孔質陽極酸化物の幅より約3
μmであった。同じく、極低濃度不純物領域の幅は多孔
質陽極酸化物の幅によって主に決定され、約1μmであ
った。また、本実施例では、陽極酸化物の厚さz(≒1
200Å)だけオフセットゲイト構造となっているはず
であるが、この程度の幅ではドーピング時の回り込みも
あり、厳密には不明である。(図4(B))
【0047】その後、第1の層間絶縁物として、プラズ
マCVD法によって厚さ200Åの窒化珪素膜と厚さ4
000Åの酸化珪素膜の多層膜330を堆積し、これを
ドライエッチング法によってエッチングして、コンタク
トホールを形成した。そして、スパッタ法によって、チ
タン500Å/アルミニウム4000Å/チタン500
Åの3層金属膜を堆積し、これをエッチングして、電極
・配線331、332、333、334、335を形成
した。
【0048】さらに、第2の層間絶縁物として、プラズ
マCVD法によって厚さ2000Åの酸化珪素膜336
を堆積し、画素TFTのドレイン側電極335にコンタ
クトホールを形成して、ITOによる画素電極337を
形成した。このようにして、モノリシック型アクティブ
マトリクス回路を形成することができた。(図4
(C))
【0049】
【発明の効果】以上のように、本発明によって、アクテ
ィブマトリクス回路やドライバー回路のスイッチング特
性を高め、周辺論理回路の高速動作を両立させたモノリ
シック型アクティブマトリクス回路を形成することがで
きた。このように本発明は工業上、有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の作製工程を示す。
【図2】 実施例2の作製工程を示す。
【図3】 実施例3の作製工程を示す。
【図4】 実施例3の作製工程を示す。
【符号の説明】
101 基板 102 下地膜(酸化珪素) 103〜105 活性層(シリコン) 106 ゲイト絶縁膜(酸化珪素) 107〜109 ゲイト電極・ゲイト線 110〜112 弱いN型領域 113、114 フォトレジストのマスク 115、116 強いN型領域(ソース/ドレイン) 117 低濃度不純物領域 118 フォトレジストのマスク 119 強いP型領域(ソース/ドレイン) 120 層間絶縁物(酸化珪素) 121〜125 金属配線・電極 126 パッシベーション膜(窒化珪素) 127 画素電極(ITO)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板上に、第1の導電型の薄膜トラ
    ンジスタ(TFT)より構成されたアクティブマトリク
    ス回路と、第1および第2の導電型のTFTより構成さ
    れ、前記アクティブマトリクス回路を駆動するための周
    辺論理回路と、前記周辺論理回路と前記アクティブマト
    リクス回路とを接続するために設けられ、第1の導電型
    のドライバーTFTと、を有する半導体集積回路を形成
    する方法に関して、(1) アクティブマトリクス回路
    用および周辺論理回路用の複数の島状の半導体領域を形
    成する工程と、(2) 前記半導体領域上にゲイト絶縁
    膜およびゲイト電極を形成する工程と、(3) 全ての
    前記半導体領域に第1の導電型の不純物を低濃度にドー
    ピングする工程と、(4) 前記半導体領域のうち、第
    2の導電型のTFTを構成する部分と、アクティブマト
    リクス回路を構成するTFTおよびドライバーTFTの
    チャネルに隣接する部分とを覆って、マスクを形成し、
    第1の導電型の不純物をドーピングする工程と、(5)
    前記半導体領域のうち、第1の導電型のTFTを構成
    する部分を覆って、マスクを形成し、第2の導電型の不
    純物をドーピングする工程と、を有し、前記工程(3)
    で形成される第1の導電型の領域の不純物濃度は、工程
    (4)で形成される第1の導電型の領域の不純物濃度よ
    りも小さいことを特徴とする半導体集積回路の作製方
    法。
  2. 【請求項2】 絶縁基板上に、第1の導電型の薄膜トラ
    ンジスタ(TFT)より構成されたアクティブマトリク
    ス回路と、第1および第2の導電型のTFTより構成さ
    れ、前記アクティブマトリクス回路を駆動するための周
    辺論理回路と、前記周辺論理回路と前記アクティブマト
    リクス回路とを接続するために設けられ、第1の導電型
    のドライバーTFTと、を有し、前記アクティブマトリ
    クス回路を構成するTFTとドライバーTFTには、ソ
    ース/ドレインに隣接して、ソース/ドレインよりも低
    濃度な第1の導電型の領域を有する半導体集積回路を形
    成する方法に関して、(1) アクティブマトリクス回
    路用および周辺論理回路用の複数の島状の半導体領域を
    形成する工程と、(2) 前記半導体領域上にゲイト絶
    縁膜およびゲイト電極を形成する工程と、(3) 全て
    の前記半導体領域に第1の導電型の不純物を低濃度にド
    ーピングする工程と、(4) 前記半導体領域のうち、
    第1の導電型のTFTを構成する部分を覆って、マスク
    を形成し、第2の導電型の不純物をドーピングする工程
    と、を有し、前記工程(3)で形成される第1の導電型
    の領域の不純物濃度は、工程(4)で形成される第2の
    導電型の領域の不純物濃度よりも小さいことを特徴とす
    る半導体集積回路の作製方法。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記アクティブマト
    リクス回路を構成するTFTとドライバーTFTに設け
    られたソース/ドレインに隣接して、ソース/ドレイン
    よりも低濃度な第1の導電型の領域の幅は1〜5μmで
    あることを特徴とする半導体集積回路の作製方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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