JPH08167895A - 通信会議支援方法およびこれに用いる通信会議端末 - Google Patents
通信会議支援方法およびこれに用いる通信会議端末Info
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- JPH08167895A JPH08167895A JP6310837A JP31083794A JPH08167895A JP H08167895 A JPH08167895 A JP H08167895A JP 6310837 A JP6310837 A JP 6310837A JP 31083794 A JP31083794 A JP 31083794A JP H08167895 A JPH08167895 A JP H08167895A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 会議の種別を表示でき、これに応じた参加や
召集の手続きを設定可能な通信会議支援方法およびこれ
に用いる通信会議端末を提供する。 【構成】 端末のディスプレイに表示されるコンピュー
タウィンドゥ1000上で各端末のユーザを仮想的に表す静
止画オブジェクト100〜800を、個室、談話室、会議室を
それぞれ表す領域1〜10のいずれかに移動して会議の
参加あるいは召集並びにその場所を指定し、この際、移
動した静止画オブジェクトの識別子とその移動先の座標
より会議の種別、端末名、会議の開始、終了を他の端末
に伝送し、各端末のディスプレイ表示を一致させてどの
会議にどの端末が参加しているかを表示し、さらに会議
の種別に応じた会議の参加あるいは召集の手続きを設定
する。
召集の手続きを設定可能な通信会議支援方法およびこれ
に用いる通信会議端末を提供する。 【構成】 端末のディスプレイに表示されるコンピュー
タウィンドゥ1000上で各端末のユーザを仮想的に表す静
止画オブジェクト100〜800を、個室、談話室、会議室を
それぞれ表す領域1〜10のいずれかに移動して会議の
参加あるいは召集並びにその場所を指定し、この際、移
動した静止画オブジェクトの識別子とその移動先の座標
より会議の種別、端末名、会議の開始、終了を他の端末
に伝送し、各端末のディスプレイ表示を一致させてどの
会議にどの端末が参加しているかを表示し、さらに会議
の種別に応じた会議の参加あるいは召集の手続きを設定
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多地点間の通信会議の
支援方法およびこれに用いる通信会議端末に関するもの
である。
支援方法およびこれに用いる通信会議端末に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】電話を利用した通信は、相手の電話番号
をダイヤルし、相手を呼び出すという手順が一般的であ
る。電話を使う場合は相手を呼び出す以前に相手の状態
を知る手段を持たないため、相手の状態に合わせた呼び
出しができないという問題がある。
をダイヤルし、相手を呼び出すという手順が一般的であ
る。電話を使う場合は相手を呼び出す以前に相手の状態
を知る手段を持たないため、相手の状態に合わせた呼び
出しができないという問題がある。
【0003】ここでいう相手の状態とは、 ・相手が忙しそうか否か、あるいは会話中か否かといっ
た外観から知る相手の様子 ・相手が通話中か否か、さらにフォーマルな通話かイン
フォーマルな通話かといった通話の状態 をいう。
た外観から知る相手の様子 ・相手が通話中か否か、さらにフォーマルな通話かイン
フォーマルな通話かといった通話の状態 をいう。
【0004】映像通信会議装置においても、相手の番号
を設定し、呼び出す場合には同じ問題がある。そこで、
会議を始める以前に相手の様子をビデオカメラを利用し
て見ることができる、Cruiser という通信システムが開
発されており(例えば、Kraut,R..E.:Getting Together
at a Distance, Bellcore EXCHANGE, pp.13-18, Jan./
Feb.,1991 参照)、また、複数の相手の様子を同時に見
ることができる、Polysocoeという通信システムも開発
されている(例えば、Dourish,P.and S.Bly:Portholes:
Supporting Awareness in a Distributed Work Group,
CHI'92, pp.541-547 参照)。これらにより、呼び出す
以前に相手の様子を映像通信を利用して見ることができ
るようになり、相手の様子に合わせた呼び出しが可能に
なった。
を設定し、呼び出す場合には同じ問題がある。そこで、
会議を始める以前に相手の様子をビデオカメラを利用し
て見ることができる、Cruiser という通信システムが開
発されており(例えば、Kraut,R..E.:Getting Together
at a Distance, Bellcore EXCHANGE, pp.13-18, Jan./
Feb.,1991 参照)、また、複数の相手の様子を同時に見
ることができる、Polysocoeという通信システムも開発
されている(例えば、Dourish,P.and S.Bly:Portholes:
Supporting Awareness in a Distributed Work Group,
CHI'92, pp.541-547 参照)。これらにより、呼び出す
以前に相手の様子を映像通信を利用して見ることができ
るようになり、相手の様子に合わせた呼び出しが可能に
なった。
【0005】しかし、相手が映像音声通信あるいは音声
通信を実行中か否かを表示することができないため、相
手が参加している通信会議に途中参加したり、通信中の
相手には発呼をしないといったことを行うには不都合が
あった。
通信を実行中か否かを表示することができないため、相
手が参加している通信会議に途中参加したり、通信中の
相手には発呼をしないといったことを行うには不都合が
あった。
【0006】この問題を解決する通信システムとして、
Vrooms(例えば、Dourish,P.and S.Bly:Portholes:Supp
orting Awareness in a Distributed Work Group, CHI'
92,pp.541-547 参照)という通信システムがある。Vroo
msはコンピュータウィンドゥとして表示されるものであ
り、ユーザはVroomsへ論理的に入る操作を行うと、Vroo
ms上に動画あるいは静止画でかつ移動操作可能なオブジ
ェクトとして表示される。通信会議を行うためには通信
したい相手のオブジェクトと自分のオブジェクトを近付
けることで通信ができ、通信中のオブジェクトはグレイ
のボックスで囲まれるため、通信中であることがわかる
システムである。
Vrooms(例えば、Dourish,P.and S.Bly:Portholes:Supp
orting Awareness in a Distributed Work Group, CHI'
92,pp.541-547 参照)という通信システムがある。Vroo
msはコンピュータウィンドゥとして表示されるものであ
り、ユーザはVroomsへ論理的に入る操作を行うと、Vroo
ms上に動画あるいは静止画でかつ移動操作可能なオブジ
ェクトとして表示される。通信会議を行うためには通信
したい相手のオブジェクトと自分のオブジェクトを近付
けることで通信ができ、通信中のオブジェクトはグレイ
のボックスで囲まれるため、通信中であることがわかる
システムである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したCuriser やPo
lysopeやVroomsでは、相手の映像を見ることで相手の様
子に合わせた通信を行うことを可能にしている。特にVr
oomsでは誰と誰が通信中であるかが分かるため、通信に
途中参加するような機会を与えることができる。
lysopeやVroomsでは、相手の映像を見ることで相手の様
子に合わせた通信を行うことを可能にしている。特にVr
oomsでは誰と誰が通信中であるかが分かるため、通信に
途中参加するような機会を与えることができる。
【0008】実際のオフィスで行われているコミュニケ
ーションでは、会議室で行われている会話には召集者以
外は手軽に参加しないし、お茶のみ湯で行われている会
話には気楽に参加するといった社会的な約束が存在す
る。即ち、対面での会話(あるいは会議)ではそれが行
われている場所等から、会話の種類(あるいは会議の種
別)を予測することができ、会話の種類(あるいは会議
の種別)に応じた参加の仕方を行うという社会的な約束
が成立している。
ーションでは、会議室で行われている会話には召集者以
外は手軽に参加しないし、お茶のみ湯で行われている会
話には気楽に参加するといった社会的な約束が存在す
る。即ち、対面での会話(あるいは会議)ではそれが行
われている場所等から、会話の種類(あるいは会議の種
別)を予測することができ、会話の種類(あるいは会議
の種別)に応じた参加の仕方を行うという社会的な約束
が成立している。
【0009】しかし、通信会議における従来の技術では
新たに通信会議に参加するユーザに対し、通信会議を行
っていることを表示することはできても、会話の種類
(あるいは会議の種別)を表示することができなかっ
た。また、会話の種類(あるいは会議の種別)に応じた
参加の手続きを設定することもできず、社会的な約束を
通信会議の上で支援することができなかった。
新たに通信会議に参加するユーザに対し、通信会議を行
っていることを表示することはできても、会話の種類
(あるいは会議の種別)を表示することができなかっ
た。また、会話の種類(あるいは会議の種別)に応じた
参加の手続きを設定することもできず、社会的な約束を
通信会議の上で支援することができなかった。
【0010】本発明の目的は、会話の種類(あるいは会
議の種別)を表示でき、これに応じた参加や召集の手続
きを設定可能な通信会議支援方法およびこれに用いる通
信会議端末を提供することにある。
議の種別)を表示でき、これに応じた参加や召集の手続
きを設定可能な通信会議支援方法およびこれに用いる通
信会議端末を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の請求項1では、途中参加を含めた多地点の
映像音声通信会議あるいは音声通信会議への参加が可能
な通信会議端末における通信会議支援方法であって、通
信会議の種別あるいは名前と通信会議端末名あるいはユ
ーザ名と通信会議の開始と終了とを他の通信会議端末に
伝送し、各通信会議端末においてどの通信会議にどの通
信会議端末が参加しているかを表示し、通信会議の種別
に応じて異なる会議参加あるいは会議召集の手続きを設
定する通信会議支援方法を提案する。
め、本発明の請求項1では、途中参加を含めた多地点の
映像音声通信会議あるいは音声通信会議への参加が可能
な通信会議端末における通信会議支援方法であって、通
信会議の種別あるいは名前と通信会議端末名あるいはユ
ーザ名と通信会議の開始と終了とを他の通信会議端末に
伝送し、各通信会議端末においてどの通信会議にどの通
信会議端末が参加しているかを表示し、通信会議の種別
に応じて異なる会議参加あるいは会議召集の手続きを設
定する通信会議支援方法を提案する。
【0012】また、請求項2では、途中参加を含めた多
地点の映像音声通信会議あるいは音声通信会議への参加
が可能な通信会議端末における通信会議支援方法であっ
て、通信会議の種別あるいは名前と通信会議端末名ある
いはユーザ名と通信会議の開始と終了とを通信会議管理
端末に伝送し、通信会議管理端末はどの通信会議にどの
通信会議端末が参加しているかを各通信会議端末に通知
し、各通信会議端末においてどの通信会議にどの通信会
議端末が参加しているかを表示し、通信会議の種別に応
じて異なる会議参加あるいは会議召集の手続きを設定す
る通信会議支援方法を提案する。
地点の映像音声通信会議あるいは音声通信会議への参加
が可能な通信会議端末における通信会議支援方法であっ
て、通信会議の種別あるいは名前と通信会議端末名ある
いはユーザ名と通信会議の開始と終了とを通信会議管理
端末に伝送し、通信会議管理端末はどの通信会議にどの
通信会議端末が参加しているかを各通信会議端末に通知
し、各通信会議端末においてどの通信会議にどの通信会
議端末が参加しているかを表示し、通信会議の種別に応
じて異なる会議参加あるいは会議召集の手続きを設定す
る通信会議支援方法を提案する。
【0013】また、請求項3では、通信会議端末の通信
会議への参加の手続きとして既に通信会議に参加してい
る通信会議端末のユーザの許可を必要とする請求項1又
は2記載の通信会議支援方法を提案する。
会議への参加の手続きとして既に通信会議に参加してい
る通信会議端末のユーザの許可を必要とする請求項1又
は2記載の通信会議支援方法を提案する。
【0014】また、請求項4では、通信会議端末の通信
会議への参加の手続きとして既に通信会議に参加してい
る通信会議端末のユーザの許可を必要としない請求項1
又は2記載の通信会議支援方法を提案する。
会議への参加の手続きとして既に通信会議に参加してい
る通信会議端末のユーザの許可を必要としない請求項1
又は2記載の通信会議支援方法を提案する。
【0015】また、請求項5では、通信会議端末の通信
会議への参加の手続きとして通信会議への参加を許可す
る許可テーブルに従い通信会議への参加を許可する請求
項1又は2記載の通信会議支援方法を提案する。
会議への参加の手続きとして通信会議への参加を許可す
る許可テーブルに従い通信会議への参加を許可する請求
項1又は2記載の通信会議支援方法を提案する。
【0016】また、請求項6では、通信会議への通信会
議端末の召集の手続きにおいて召集される側の通信会議
端末のユーザの許可を必要とする請求項1又は2記載の
通信会議支援方法を提案する。
議端末の召集の手続きにおいて召集される側の通信会議
端末のユーザの許可を必要とする請求項1又は2記載の
通信会議支援方法を提案する。
【0017】また、請求項7では、通信会議への通信会
議端末の召集の手続きにおいて召集される側の通信会議
端末のユーザの許可を必要としない請求項1又は2記載
の通信会議支援方法を提案する。
議端末の召集の手続きにおいて召集される側の通信会議
端末のユーザの許可を必要としない請求項1又は2記載
の通信会議支援方法を提案する。
【0018】また、請求項8では、通信会議への通信会
議端末の召集に際して通信会議への参加を許可する許可
テーブルに従い、召集される側の通信会議端末のユーザ
の許可が必要かどうかを決定して召集を行う請求項1又
は2記載の通信会議支援方法を提案する。
議端末の召集に際して通信会議への参加を許可する許可
テーブルに従い、召集される側の通信会議端末のユーザ
の許可が必要かどうかを決定して召集を行う請求項1又
は2記載の通信会議支援方法を提案する。
【0019】また、請求項9では、通信会議中に該通信
会議の会議参加あるいは会議召集の手続きを変更するこ
とが可能である請求項1又は2記載の通信会議支援方法
を提案する。
会議の会議参加あるいは会議召集の手続きを変更するこ
とが可能である請求項1又は2記載の通信会議支援方法
を提案する。
【0020】また、請求項10では、通信会議への参加
を許可する許可テーブルに従い、どの通信会議にどの端
末が参加しているかを表示する請求項1、2、5又は9
いずれか記載の通信会議支援方法を提案する。
を許可する許可テーブルに従い、どの通信会議にどの端
末が参加しているかを表示する請求項1、2、5又は9
いずれか記載の通信会議支援方法を提案する。
【0021】また、請求項11では、ポインティングデ
バイスにより移動可能で通信会議の相手および自身(あ
るいは端末)をオブジェクトとしてコンピュータウィン
ドゥに表示する手段と、オブジェクトの表示位置の情報
を送受信しウィンドゥでの表示位置を他の通信会議端末
と共通にする手段と、他の通信会議端末と相互の2地点
間以上の映像音声通信会議あるいは音声通信会議を実行
する手段とを有する通信会議端末において、コンピュー
タウィンドゥを領域分けする手段と、他の通信会議端末
と領域分けを一致させる手段と、コンピュータウィンド
ゥでのオブジェクトを表示する領域によって映像音声通
信あるいは音声通信による通信会議中か否かを表す手段
と、領域内にオブジェクトを移動することにより映像音
声通信あるいは音声通信の呼設定を行う手段と、領域毎
に異なる呼設定から通信会議開始までの操作手続きを要
求する手段とを具備した通信会議端末を提案する。
バイスにより移動可能で通信会議の相手および自身(あ
るいは端末)をオブジェクトとしてコンピュータウィン
ドゥに表示する手段と、オブジェクトの表示位置の情報
を送受信しウィンドゥでの表示位置を他の通信会議端末
と共通にする手段と、他の通信会議端末と相互の2地点
間以上の映像音声通信会議あるいは音声通信会議を実行
する手段とを有する通信会議端末において、コンピュー
タウィンドゥを領域分けする手段と、他の通信会議端末
と領域分けを一致させる手段と、コンピュータウィンド
ゥでのオブジェクトを表示する領域によって映像音声通
信あるいは音声通信による通信会議中か否かを表す手段
と、領域内にオブジェクトを移動することにより映像音
声通信あるいは音声通信の呼設定を行う手段と、領域毎
に異なる呼設定から通信会議開始までの操作手続きを要
求する手段とを具備した通信会議端末を提案する。
【0022】また、請求項12では、オブジェクトが映
像あるいは静止画である請求項11記載の通信会議端末
を提案する。
像あるいは静止画である請求項11記載の通信会議端末
を提案する。
【0023】また、請求項13では、操作手続きにおい
て、所望の領域内に自身のオブジェクトを移動すると映
像音声通信会議あるいは音声通信会議を開始する手段を
備えた請求項11又は12記載の通信会議端末を提案す
る。
て、所望の領域内に自身のオブジェクトを移動すると映
像音声通信会議あるいは音声通信会議を開始する手段を
備えた請求項11又は12記載の通信会議端末を提案す
る。
【0024】また、請求項14では、操作手続きにおい
て、所望の領域内に自身のオブジェクトを移動させ、既
に通信会議に参加していた通信会議端末のユーザから参
加の許諾を受けて通信会議に参加する手段を備えた請求
項11又は12記載の通信会議端末を提案する。
て、所望の領域内に自身のオブジェクトを移動させ、既
に通信会議に参加していた通信会議端末のユーザから参
加の許諾を受けて通信会議に参加する手段を備えた請求
項11又は12記載の通信会議端末を提案する。
【0025】また、請求項15では、操作手続きにおい
て、所望の領域内に自身のオブジェクトを移動させ、そ
の通信に対して設定された許可テーブルに従って通信会
議の開始を許諾する手段を備えた請求項11又は12記
載の通信会議端末を提案する。
て、所望の領域内に自身のオブジェクトを移動させ、そ
の通信に対して設定された許可テーブルに従って通信会
議の開始を許諾する手段を備えた請求項11又は12記
載の通信会議端末を提案する。
【0026】また、請求項16では、操作手続きにおい
て、所望の領域内に相手のオブジェクトを移動させるだ
けで通信会議に召集参加させる手段を備えた請求項11
又は12記載の通信会議端末を提案する。
て、所望の領域内に相手のオブジェクトを移動させるだ
けで通信会議に召集参加させる手段を備えた請求項11
又は12記載の通信会議端末を提案する。
【0027】また、請求項17では、操作手続きにおい
て、所望の領域内に相手のオブジェクトを移動させ、相
手の通信会議端末のユーザの許諾を受けて相手を通信会
議へ召集参加させる手段を備えた請求項11又は12記
載の通信会議端末を提案する。
て、所望の領域内に相手のオブジェクトを移動させ、相
手の通信会議端末のユーザの許諾を受けて相手を通信会
議へ召集参加させる手段を備えた請求項11又は12記
載の通信会議端末を提案する。
【0028】
【作用】本発明の請求項1によれば、通信会議端末同士
の通信により、誰と誰とがどのような種別の通信会議を
行っているかを表示することができ、さらに通信会議の
種別に応じた参加あるいは召集の手続きを設定すること
ができる。
の通信により、誰と誰とがどのような種別の通信会議を
行っているかを表示することができ、さらに通信会議の
種別に応じた参加あるいは召集の手続きを設定すること
ができる。
【0029】また、請求項2によれば、各通信会議端末
と通信会議管理端末との通信により、誰と誰とがどのよ
うな種別の通信会議を行っているかを表示することがで
き、さらに通信会議の種別に応じた参加あるいは召集の
手続きを設定することができる。
と通信会議管理端末との通信により、誰と誰とがどのよ
うな種別の通信会議を行っているかを表示することがで
き、さらに通信会議の種別に応じた参加あるいは召集の
手続きを設定することができる。
【0030】また、請求項3によれば、例えば相手の個
室を訪ね、相手の承諾を得てから話を始めるのと同様
な、会議開始の手続きをとることができる。
室を訪ね、相手の承諾を得てから話を始めるのと同様
な、会議開始の手続きをとることができる。
【0031】また、請求項4によれば、例えばお茶のみ
場での会話に参加するように、特に相手の承諾を得ずに
話を始めるのと同様な、会議開始の手続きをとることが
できる。
場での会話に参加するように、特に相手の承諾を得ずに
話を始めるのと同様な、会議開始の手続きをとることが
できる。
【0032】また、請求項5によれば、例えば参加者が
予め決まった会議室での会議に参加するような、会議開
始の手続きをとることができる。
予め決まった会議室での会議に参加するような、会議開
始の手続きをとることができる。
【0033】また、請求項6によれば、例えば相手の承
諾を得て会議室に召集するような、会議開始の手続きを
とることができる。
諾を得て会議室に召集するような、会議開始の手続きを
とることができる。
【0034】また、請求項7によれば、例えば緊急に会
議に参加してもらいたい場合にも対応できる。
議に参加してもらいたい場合にも対応できる。
【0035】また、請求項8によれば、予め会議に参加
予定の人は他の会議参加者の承諾を得ずに参加すること
で通信会議の進行が妨げられることが少なくなり、会議
に参加予定でない人は既に会議に参加している人の承諾
を得て参加することで通信会議のプライバシーを守るこ
とができる。
予定の人は他の会議参加者の承諾を得ずに参加すること
で通信会議の進行が妨げられることが少なくなり、会議
に参加予定でない人は既に会議に参加している人の承諾
を得て参加することで通信会議のプライバシーを守るこ
とができる。
【0036】また、請求項9によれば、例えば通信会議
の始まりにおいては誰でも許可なく参加できる通信会議
を途中から参加を限定し、新たな参加者は許可を必要と
するといった設定が可能となる。
の始まりにおいては誰でも許可なく参加できる通信会議
を途中から参加を限定し、新たな参加者は許可を必要と
するといった設定が可能となる。
【0037】また、請求項10によれば、通信会議への
参加許可者に対しては通信会議が行われており、どの端
末が参加しているかを表示するが、参加許可をしていな
い端末に対しては表示をしないということが可能とな
る。
参加許可者に対しては通信会議が行われており、どの端
末が参加しているかを表示するが、参加許可をしていな
い端末に対しては表示をしないということが可能とな
る。
【0038】また、請求項11によれば、どの端末とど
の端末が通信中であるかということ又はどの端末が通信
中であるかということがオブジェクトの属する領域によ
り分かり、属する領域は通信会議に参加するまでの手続
きの違いにより会議の種別を表すことができる。
の端末が通信中であるかということ又はどの端末が通信
中であるかということがオブジェクトの属する領域によ
り分かり、属する領域は通信会議に参加するまでの手続
きの違いにより会議の種別を表すことができる。
【0039】また、請求項12によれば、通信端末のユ
ーザを画像から知ることができ、特に動画映像の場合に
は相手の様子を詳細に知ることができ、例えば離れた場
所にいる人が協同で仕事をする場合に相手の様子が見え
ることで一緒に仕事をしているような一体感を持つこと
ができる。
ーザを画像から知ることができ、特に動画映像の場合に
は相手の様子を詳細に知ることができ、例えば離れた場
所にいる人が協同で仕事をする場合に相手の様子が見え
ることで一緒に仕事をしているような一体感を持つこと
ができる。
【0040】また、請求項13によれば、所望の領域内
に自身のオブジェクトを移動させるだけで会議を開始さ
せることができる。
に自身のオブジェクトを移動させるだけで会議を開始さ
せることができる。
【0041】また、請求項14によれば、所望の領域内
に自身のオブジェクトを移動させた後、既に通信会議に
参加していた端末のユーザからの参加の許諾を必要とす
る通信会議を開始させることができる。
に自身のオブジェクトを移動させた後、既に通信会議に
参加していた端末のユーザからの参加の許諾を必要とす
る通信会議を開始させることができる。
【0042】また、請求項15によれば、所望の領域内
に自身のオブジェクトを移動させた後、その通信に対し
て設定された許可テーブルに従って通信会議の開始を許
諾することができる。
に自身のオブジェクトを移動させた後、その通信に対し
て設定された許可テーブルに従って通信会議の開始を許
諾することができる。
【0043】また、請求項16によれば、所望の領域内
に相手のオブジェクトを移動させるだけで会議に召集参
加させることができる。
に相手のオブジェクトを移動させるだけで会議に召集参
加させることができる。
【0044】また、請求項17によれば、所望の領域内
に相手のオブジェクトを移動させ、相手の許諾を得て会
議に召集参加させることができる。
に相手のオブジェクトを移動させ、相手の許諾を得て会
議に召集参加させることができる。
【0045】
【実施例1】コンピュータウィンドゥの模式図を用いて
説明する。図1は8台の通信会議端末を使用する場合に
ついて説明したものであり、本実施例の各通信会議端末
で表示されるコンピュータウィンドゥの模式図である。
本実施例では通信会議端末を8台としているが、2台以
上であれば何台でも良い。図中、1000はコンピュータウ
ィンドゥ、100,200,300,400,500,600,700,800 は静止画
オブジェクトであり、8台の通信会議端末のユーザの顔
画像等を映し出す。
説明する。図1は8台の通信会議端末を使用する場合に
ついて説明したものであり、本実施例の各通信会議端末
で表示されるコンピュータウィンドゥの模式図である。
本実施例では通信会議端末を8台としているが、2台以
上であれば何台でも良い。図中、1000はコンピュータウ
ィンドゥ、100,200,300,400,500,600,700,800 は静止画
オブジェクトであり、8台の通信会議端末のユーザの顔
画像等を映し出す。
【0046】静止画オブジェクトはビデオカメラから入
力された画像をディジタイズし、ディジタイズした画像
データをディスプレイ上に表示したものである。相手端
末に表示するためには画像データをネットワークを通し
て送信する。画像データとしてユーザの顔画像を用いる
と、静止画オブジェクトから容易に相手を特定すること
ができる。
力された画像をディジタイズし、ディジタイズした画像
データをディスプレイ上に表示したものである。相手端
末に表示するためには画像データをネットワークを通し
て送信する。画像データとしてユーザの顔画像を用いる
と、静止画オブジェクトから容易に相手を特定すること
ができる。
【0047】静止画オブジェクトはウィンドゥ上でユー
ザを仮想的に表すものである。この静止画オブジェクト
は実時間で送信された動画でも良く、動画の場合には他
のユーザの様子を実時間で知ることができる。なお、こ
の動画は映像通信会議を行う時に使用する映像に比較し
て、低解像度、低フレームレートで良い。8台の通信会
議端末のユーザをV1,V2,V3,V4,V5,V6,V7,V8 とし、各ユ
ーザの端末は各々T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8 とする。
ザを仮想的に表すものである。この静止画オブジェクト
は実時間で送信された動画でも良く、動画の場合には他
のユーザの様子を実時間で知ることができる。なお、こ
の動画は映像通信会議を行う時に使用する映像に比較し
て、低解像度、低フレームレートで良い。8台の通信会
議端末のユーザをV1,V2,V3,V4,V5,V6,V7,V8 とし、各ユ
ーザの端末は各々T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8 とする。
【0048】ウィンドゥ1000中の矩形の領域1,2,
3,4,5,6,7,8はオフィスにおける個室を仮想
的に表すものであり、また、矩形の領域9は談話室、矩
形の領域10は会議室を仮想的に表すものである。これ
らの領域の座標設定は予め端末T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T
8 で同じものを記憶しておき、各端末で使用するため、
全ての端末で領域の表示は共通となる。ユーザが操作し
なければ、即ち初期状態では静止画オブジェクト100,20
0,300,400,500,600,700,800 は領域1〜8の中に配置さ
れる。
3,4,5,6,7,8はオフィスにおける個室を仮想
的に表すものであり、また、矩形の領域9は談話室、矩
形の領域10は会議室を仮想的に表すものである。これ
らの領域の座標設定は予め端末T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T
8 で同じものを記憶しておき、各端末で使用するため、
全ての端末で領域の表示は共通となる。ユーザが操作し
なければ、即ち初期状態では静止画オブジェクト100,20
0,300,400,500,600,700,800 は領域1〜8の中に配置さ
れる。
【0049】次に、通信会議への参加あるいは召集につ
いての基本的な操作手続きを説明する。
いての基本的な操作手続きを説明する。
【0050】ユーザV1,V2,V3,V4,V5,V6,V7,V8 は1から
10の領域内に静止画オブジェクト100,200,300,400,50
0,600,700,800 をポンティングデバイスを使用して移動
することで通信会議に参加あるいは召集を行う。同一領
域内に存在する静止画オブジェクトは互いに通信会議を
行っていることを表す。
10の領域内に静止画オブジェクト100,200,300,400,50
0,600,700,800 をポンティングデバイスを使用して移動
することで通信会議に参加あるいは召集を行う。同一領
域内に存在する静止画オブジェクトは互いに通信会議を
行っていることを表す。
【0051】新たに通信会議に参加する場合には自分を
仮想的に表す静止画オブジェクトを会議を行いたい所望
の領域に移動する。また、通信会議に召集する場合には
相手の静止画オブジェクトを会議を召集したい所望の領
域に移動する。静止画オブジェクトを移動し、通信会議
を開始するまでの手続きは領域によって異なる。
仮想的に表す静止画オブジェクトを会議を行いたい所望
の領域に移動する。また、通信会議に召集する場合には
相手の静止画オブジェクトを会議を召集したい所望の領
域に移動する。静止画オブジェクトを移動し、通信会議
を開始するまでの手続きは領域によって異なる。
【0052】通信会議を開始すると、静止画オブジェク
トの移動先の座標は他の通信会議端末に送信され、全て
の端末で静止画オブジェクトの位置は共通になる。従っ
て、ウィンドゥ1000内の静止画オブジェクトの配置を見
ることにより、誰と誰がどの領域で通信会議を行ってい
るかを知ることができる。通信会議を終了(あるいは途
中退出)する時は静止画オブジェクトを選択し、初期的
に配置された個室の領域に移動させる。通信会議を終了
すると、静止画オブジェクトの移動先の座標は他の端末
に送信され、全ての端末で静止画オブジェクトの位置は
共通になる。
トの移動先の座標は他の通信会議端末に送信され、全て
の端末で静止画オブジェクトの位置は共通になる。従っ
て、ウィンドゥ1000内の静止画オブジェクトの配置を見
ることにより、誰と誰がどの領域で通信会議を行ってい
るかを知ることができる。通信会議を終了(あるいは途
中退出)する時は静止画オブジェクトを選択し、初期的
に配置された個室の領域に移動させる。通信会議を終了
すると、静止画オブジェクトの移動先の座標は他の端末
に送信され、全ての端末で静止画オブジェクトの位置は
共通になる。
【0053】以下、1から10の領域内に静止画オブジ
ェクトが位置し会議を行っている状態を、その領域で通
信会議を行っていると呼ぶものとする。
ェクトが位置し会議を行っている状態を、その領域で通
信会議を行っていると呼ぶものとする。
【0054】ある領域で新たに通信会議に加わった端末
は他の端末に対して、通信会議の開始と開始した領域を
通知する。ある領域での通信会議を終了した端末は他の
端末に対して、通信会議の終了を通知する。これによ
り、全ての端末はどの領域でどの端末が通信会議を行っ
ているかを検出する。
は他の端末に対して、通信会議の開始と開始した領域を
通知する。ある領域での通信会議を終了した端末は他の
端末に対して、通信会議の終了を通知する。これによ
り、全ての端末はどの領域でどの端末が通信会議を行っ
ているかを検出する。
【0055】端末とユーザ、静止画オブジェクトと初期
状態で配置される領域の関係は 端末 ユーザ 静止画オブジェクト 領域 T1 V1 100 1 T2 V2 200 2 T3 V3 300 3 T4 V4 400 4 T5 V5 500 5 T6 V6 600 6 T7 V7 700 7 T8 V8 800 8 となる。
状態で配置される領域の関係は 端末 ユーザ 静止画オブジェクト 領域 T1 V1 100 1 T2 V2 200 2 T3 V3 300 3 T4 V4 400 4 T5 V5 500 5 T6 V6 600 6 T7 V7 700 7 T8 V8 800 8 となる。
【0056】<通信会議の開始と終了の通知>図2は本
実施例の端末を表すブロック図である。
実施例の端末を表すブロック図である。
【0057】ユーザが静止画オブジェクトを移動した場
合には静止画オブジェクト座標入力15から通信会議制御
部250 に移動したオブジェクトの座標と移動した静止画
オブジェクトを特定する識別子の値が入力される。通信
会議制御部250 では他のユーザに相当する静止画オブジ
ェクトを操作できないように、ユーザは自身に相当する
静止画オブジェクト以外の移動操作は次の場合を除いて
できないようにしても良い。即ち、他のユーザの静止画
オブジェクトの移動操作が許されるのは、自身に相当す
る静止画オブジェクトが位置する領域に通信会議を行っ
ていない他のユーザの静止画オブジェクトを移動させる
場合、即ち自身が参加している通信会議に、通信会議に
参加していない他のユーザを召集する場合である。
合には静止画オブジェクト座標入力15から通信会議制御
部250 に移動したオブジェクトの座標と移動した静止画
オブジェクトを特定する識別子の値が入力される。通信
会議制御部250 では他のユーザに相当する静止画オブジ
ェクトを操作できないように、ユーザは自身に相当する
静止画オブジェクト以外の移動操作は次の場合を除いて
できないようにしても良い。即ち、他のユーザの静止画
オブジェクトの移動操作が許されるのは、自身に相当す
る静止画オブジェクトが位置する領域に通信会議を行っ
ていない他のユーザの静止画オブジェクトを移動させる
場合、即ち自身が参加している通信会議に、通信会議に
参加していない他のユーザを召集する場合である。
【0058】通信会議制御部250 から静止画オブジェク
ト座標出力25へ静止画オブジェクトの識別子を出力する
と、特定された静止画オブジェクトは出力された座標の
位置に移動する。
ト座標出力25へ静止画オブジェクトの識別子を出力する
と、特定された静止画オブジェクトは出力された座標の
位置に移動する。
【0059】図2では通信会議端末は接続器45を介して
LANに接続されており、通信会議制御部250 は他の端
末に情報を転送する場合に、情報をネットワーク制御部
450へ転送し、ネットワーク制御部450 では情報をパケ
ット化して送信先のアドレスを付け、ネットワーク接続
器45を通してLAN上へ送信する。受信先の端末では自
身のアドレスに合致するパケットを接続器45を通してネ
ットワーク制御部450で受信し、通信会議制御部250 へ
転送する。
LANに接続されており、通信会議制御部250 は他の端
末に情報を転送する場合に、情報をネットワーク制御部
450へ転送し、ネットワーク制御部450 では情報をパケ
ット化して送信先のアドレスを付け、ネットワーク接続
器45を通してLAN上へ送信する。受信先の端末では自
身のアドレスに合致するパケットを接続器45を通してネ
ットワーク制御部450で受信し、通信会議制御部250 へ
転送する。
【0060】通信会議制御部250 はある領域N(ここ
で、Nは1以上10以下の整数)で通信会議を開始した
場合には、領域Nで通信会議を行っている端末だけでな
く、領域Nで通信会議を行っていない他の端末の通信会
議制御部250 に対しても、領域Nで通信会議を開始した
ことを伝える情報を送信する。また、領域Nでの通信会
議を終了した場合には、領域Nで通信会議を行っている
端末だけでなく、領域Nで通信会議を行っていない他の
端末の通信会議制御部250 に対しても、領域Nでの通信
会議を終了したことを伝える情報を送信する。これによ
り、情報を受信した全ての端末の通信会議制御部250 は
どの領域でどの端末が会議を行っているかを検出でき
る。
で、Nは1以上10以下の整数)で通信会議を開始した
場合には、領域Nで通信会議を行っている端末だけでな
く、領域Nで通信会議を行っていない他の端末の通信会
議制御部250 に対しても、領域Nで通信会議を開始した
ことを伝える情報を送信する。また、領域Nでの通信会
議を終了した場合には、領域Nで通信会議を行っている
端末だけでなく、領域Nで通信会議を行っていない他の
端末の通信会議制御部250 に対しても、領域Nでの通信
会議を終了したことを伝える情報を送信する。これによ
り、情報を受信した全ての端末の通信会議制御部250 は
どの領域でどの端末が会議を行っているかを検出でき
る。
【0061】図3に、領域1で端末T1(即ち、静止画オ
ブジェクト100 に相当するユーザV1)が通信会議を開始
あるいは終了したことを伝える情報の例と、通信会議制
御部250 が持つ情報でどの領域でどの端末が通信会議を
行っているかを示すテーブル(表)の例を示す。図3の
例では、領域2で端末T2とT1が、領域9で端末T5とT3が
通信会議を行っている。
ブジェクト100 に相当するユーザV1)が通信会議を開始
あるいは終了したことを伝える情報の例と、通信会議制
御部250 が持つ情報でどの領域でどの端末が通信会議を
行っているかを示すテーブル(表)の例を示す。図3の
例では、領域2で端末T2とT1が、領域9で端末T5とT3が
通信会議を行っている。
【0062】通信会議を開始すると、静止画オブジェク
トの移動操作を行った端末の通信会議制御部250 は自端
末以外の全ての端末に対して、静止画オブジェクトの移
動先の座標と移動した静止画オブジェクトの識別子の情
報をネットワーク制御部450を通して送信する。移動先
の座標と静止画オブジェクトの識別子を受信したネット
ワーク制御部450 は、通信会議制御部250 に座標と識別
子を転送し、通信会議制御部250 は静止オブジェクト座
標出力25に受信した座標と識別子を送出する。これによ
り、全ての端末で静止画オブジェクトの位置は共通にな
る。
トの移動操作を行った端末の通信会議制御部250 は自端
末以外の全ての端末に対して、静止画オブジェクトの移
動先の座標と移動した静止画オブジェクトの識別子の情
報をネットワーク制御部450を通して送信する。移動先
の座標と静止画オブジェクトの識別子を受信したネット
ワーク制御部450 は、通信会議制御部250 に座標と識別
子を転送し、通信会議制御部250 は静止オブジェクト座
標出力25に受信した座標と識別子を送出する。これによ
り、全ての端末で静止画オブジェクトの位置は共通にな
る。
【0063】また、通信会議を(途中で)終了した場合
には、通信会議を行っている領域から静止画オブジェク
トを初期状態で位置した領域に移動することにより、静
止画オブジェクトを移動した端末の通信会議制御部250
は他の全ての端末の通信会議制御部250 に対して移動し
た静止画オブジェクトの座標と識別子を送信する。移動
した座標と識別子を受信したネットワーク制御部450 は
通信会議制御部250 へ転送し、静止画オブジェクト座標
出力25に受信した座標を出力する。これにより、全ての
端末で静止画オブジェクトの位置は共通になる。
には、通信会議を行っている領域から静止画オブジェク
トを初期状態で位置した領域に移動することにより、静
止画オブジェクトを移動した端末の通信会議制御部250
は他の全ての端末の通信会議制御部250 に対して移動し
た静止画オブジェクトの座標と識別子を送信する。移動
した座標と識別子を受信したネットワーク制御部450 は
通信会議制御部250 へ転送し、静止画オブジェクト座標
出力25に受信した座標を出力する。これにより、全ての
端末で静止画オブジェクトの位置は共通になる。
【0064】<個室に相当する領域1から8での通信会
議開始までの操作手続き>実際のオフィスにおいて個人
の居室(個室)での面談では面談先の個室を訪ね、個室
の主の承諾を得た後に面談を開始するのが一般的であ
る。仮想的な個室の領域はこのような面談の手続きの場
を通信会議の上で提供することを特徴とする。以下、こ
の場合の操作手続きを説明する。
議開始までの操作手続き>実際のオフィスにおいて個人
の居室(個室)での面談では面談先の個室を訪ね、個室
の主の承諾を得た後に面談を開始するのが一般的であ
る。仮想的な個室の領域はこのような面談の手続きの場
を通信会議の上で提供することを特徴とする。以下、こ
の場合の操作手続きを説明する。
【0065】ユーザV7とV5が既に通信会議を行っている
時に、ユーザV1が領域7の通信会議に参加する場合につ
いて説明する。
時に、ユーザV1が領域7の通信会議に参加する場合につ
いて説明する。
【0066】図4はユーザV7とV5が領域7で通信会議を
行っている場合のウィンドゥ1000内の配置を示す。ユー
ザV5の静止画オブジェクト500 とユーザV7の静止画オブ
ジェクト700 が領域7上にあるため、領域7でユーザV5
とV7が通信会議中であることが分かる。ウィンドゥ1000
内の配置は端末T1からT8で共通であるため、全てのユー
ザは領域7でユーザV5とV7が通信会議中であることが分
かる。領域7に初期状態で位置する静止画オブジェクト
700 はユーザV7に対応しているため、領域7での通信会
議参加に対する許可は端末T7においてユーザV7が行う。
他の領域1〜6,8についても同様である。
行っている場合のウィンドゥ1000内の配置を示す。ユー
ザV5の静止画オブジェクト500 とユーザV7の静止画オブ
ジェクト700 が領域7上にあるため、領域7でユーザV5
とV7が通信会議中であることが分かる。ウィンドゥ1000
内の配置は端末T1からT8で共通であるため、全てのユー
ザは領域7でユーザV5とV7が通信会議中であることが分
かる。領域7に初期状態で位置する静止画オブジェクト
700 はユーザV7に対応しているため、領域7での通信会
議参加に対する許可は端末T7においてユーザV7が行う。
他の領域1〜6,8についても同様である。
【0067】以下、ユーザV1の操作手続きを(V1- )、V7
を(V7- ) で表すものとする。
を(V7- ) で表すものとする。
【0068】(V1-1)ユーザV1はマウス等のポインティン
グデバイスを使用し、静止画オブジェクト100 を領域7
にドラッグしドロップする。これにより、端末T1のコン
ピュータウィンドゥ上では静止画オブジェクト100 が領
域7に移動され、図5に示すように相手先を呼び出して
いることを知らせるメッセージ[ノックしています]を
表示する。この時、同時に呼び出しを知らせるリンガ音
を端末T1で鳴らしても良い。
グデバイスを使用し、静止画オブジェクト100 を領域7
にドラッグしドロップする。これにより、端末T1のコン
ピュータウィンドゥ上では静止画オブジェクト100 が領
域7に移動され、図5に示すように相手先を呼び出して
いることを知らせるメッセージ[ノックしています]を
表示する。この時、同時に呼び出しを知らせるリンガ音
を端末T1で鳴らしても良い。
【0069】(V7-1)ユーザV7の端末T7には図6に示すよ
うにユーザV1からの通信の要求を知らせるメッセージ
[V1さんが来ました]を表示するとともに、通信参加の
許可を請うメッセージ[お通ししますか?(yes/no)]を
表示する。表示に従い、ユーザV7は参加の許可あるいは
拒否を与える。静止画オブジェクト100 の位置は変更さ
れていない。この時、同時に呼び出しを知らせるリンガ
音を端末T7で鳴らしても良い。
うにユーザV1からの通信の要求を知らせるメッセージ
[V1さんが来ました]を表示するとともに、通信参加の
許可を請うメッセージ[お通ししますか?(yes/no)]を
表示する。表示に従い、ユーザV7は参加の許可あるいは
拒否を与える。静止画オブジェクト100 の位置は変更さ
れていない。この時、同時に呼び出しを知らせるリンガ
音を端末T7で鳴らしても良い。
【0070】(V1-2)ユーザV7が参加を許可するとユーザ
V1の端末T1には図7に示すように参加許可がなされたこ
とを示すメッセージ[お入りください]が一時的に表示
され、消去される。その後、映像/音声通信がユーザV1
とV5,V7 との間で開始される。この時、図8に示すよう
にユーザV1からV8までのウィンドゥ1000のなかの映像ウ
ィンドゥの表示位置は同じになり、全てのユーザにおい
て領域7で通信を行っているのはだれかが分かるように
なる。また、ユーザV5の端末T5には図9に示すようにユ
ーザV1からの通信の開始を知らせるメッセージ[V1さん
が来ました]を表示する。
V1の端末T1には図7に示すように参加許可がなされたこ
とを示すメッセージ[お入りください]が一時的に表示
され、消去される。その後、映像/音声通信がユーザV1
とV5,V7 との間で開始される。この時、図8に示すよう
にユーザV1からV8までのウィンドゥ1000のなかの映像ウ
ィンドゥの表示位置は同じになり、全てのユーザにおい
て領域7で通信を行っているのはだれかが分かるように
なる。また、ユーザV5の端末T5には図9に示すようにユ
ーザV1からの通信の開始を知らせるメッセージ[V1さん
が来ました]を表示する。
【0071】ユーザV7が通信を拒否した場合にはユーザ
V1の端末T1には図10に示すように参加が拒否されたこ
とを示すメッセージ[あとにしてください]が一時的に
表示され、消去される。同時に、静止画オブジェクト10
0 の位置は端末T1の領域1に戻され、図4と同じにな
る。
V1の端末T1には図10に示すように参加が拒否されたこ
とを示すメッセージ[あとにしてください]が一時的に
表示され、消去される。同時に、静止画オブジェクト10
0 の位置は端末T1の領域1に戻され、図4と同じにな
る。
【0072】<個室に相当する領域1から8での通信会
議開始までの動作>前記の操作手続きの際の動作を図2
に示した構成の端末を用いて説明する。発呼側と着呼側
はなんらかのLANおよび通信ネットワークで接続され
ている。静止画オブジェクトを移動させた場合、静止画
オブジェクトの座標変化は静止画オブジェクト座標入力
15から通信会議制御部250 に入力される。通信会議制御
部250 にはウィンドゥ1000の中の領域1から10の座標
情報が記録されており、静止画オブジェクト座標入力15
から入力された座標値と各領域の座標位置の比較を行
う。以下、前記の操作手続きに合わせて説明する。
議開始までの動作>前記の操作手続きの際の動作を図2
に示した構成の端末を用いて説明する。発呼側と着呼側
はなんらかのLANおよび通信ネットワークで接続され
ている。静止画オブジェクトを移動させた場合、静止画
オブジェクトの座標変化は静止画オブジェクト座標入力
15から通信会議制御部250 に入力される。通信会議制御
部250 にはウィンドゥ1000の中の領域1から10の座標
情報が記録されており、静止画オブジェクト座標入力15
から入力された座標値と各領域の座標位置の比較を行
う。以下、前記の操作手続きに合わせて説明する。
【0073】ユーザV1が静止画オブジェクト100 を領域
7内に移動すると、端末T1の通信会議制御部250 では静
止画オブジェクト100 が領域7に移動したことを検出す
る。後で説明するように通信会議制御部250 はどの領域
でどの端末が通信会議を行っているかを記憶しているた
め、領域7で通信会議中の端末はT5とT7であることを検
出する。領域7上(個室の領域)で通信会議を行うため
には、領域7上に初期的に位置する静止画オブジェクト
700 に対応するユーザV7の許可を必要とする。
7内に移動すると、端末T1の通信会議制御部250 では静
止画オブジェクト100 が領域7に移動したことを検出す
る。後で説明するように通信会議制御部250 はどの領域
でどの端末が通信会議を行っているかを記憶しているた
め、領域7で通信会議中の端末はT5とT7であることを検
出する。領域7上(個室の領域)で通信会議を行うため
には、領域7上に初期的に位置する静止画オブジェクト
700 に対応するユーザV7の許可を必要とする。
【0074】通信会議制御部250 はネットワーク制御部
450 を通して、端末T7に発呼通知の情報を転送するとと
もに、自端末のウィンドゥ1000上に発呼中であることを
示すメッセージ[ノックしています]を表示するようメ
ッセージ表示部350 に命令をだす。一方、発呼要求を受
信した端末T7のネットワーク通信会議制御部250 では、
メッセージ表示部350 に操作説明で示したメッセージ
[V1さんが来ました。お通ししますか?(yes/no)]を表
示するように要求を出し、メッセージ表示部350は表示
を行う。
450 を通して、端末T7に発呼通知の情報を転送するとと
もに、自端末のウィンドゥ1000上に発呼中であることを
示すメッセージ[ノックしています]を表示するようメ
ッセージ表示部350 に命令をだす。一方、発呼要求を受
信した端末T7のネットワーク通信会議制御部250 では、
メッセージ表示部350 に操作説明で示したメッセージ
[V1さんが来ました。お通ししますか?(yes/no)]を表
示するように要求を出し、メッセージ表示部350は表示
を行う。
【0075】端末T7ではユーザ入力35から先のメッセー
ジに対するユーザV7からの応答が入力される。ユーザV7
が着信を許可した場合には、端末T7の通信会議制御部25
0 は着呼許可通知を発呼側(端末T1) に送出し、発呼側
の通信会議制御部250 との間で通信会議を開始する。さ
らに、発呼側の通信会議制御部250 は領域7で既に通信
会議を行っていた端末T5の通信会議制御部250 とも通信
会議開始の手続きを行い、通信会議を開始する。
ジに対するユーザV7からの応答が入力される。ユーザV7
が着信を許可した場合には、端末T7の通信会議制御部25
0 は着呼許可通知を発呼側(端末T1) に送出し、発呼側
の通信会議制御部250 との間で通信会議を開始する。さ
らに、発呼側の通信会議制御部250 は領域7で既に通信
会議を行っていた端末T5の通信会議制御部250 とも通信
会議開始の手続きを行い、通信会議を開始する。
【0076】端末T5の通信会議制御部250 はメッセージ
表示部350 に対して[V1さんが来ました]というメッセ
ージを表示するように命令を出し、メッセージ表示部35
0 は表示を行う。端末T1は領域7で通信会議を開始した
ため、領域7で通信会議を行っていない端末T2,T3,T4,T
6,T8に対して、領域7で通信会議を開始したことを通知
する。これにより、全ての端末は端末T1が領域7で通信
会議を行っていることを検知する。
表示部350 に対して[V1さんが来ました]というメッセ
ージを表示するように命令を出し、メッセージ表示部35
0 は表示を行う。端末T1は領域7で通信会議を開始した
ため、領域7で通信会議を行っていない端末T2,T3,T4,T
6,T8に対して、領域7で通信会議を開始したことを通知
する。これにより、全ての端末は端末T1が領域7で通信
会議を行っていることを検知する。
【0077】さらに、発呼側の通信会議制御部250 は自
端末以外の端末T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8に対して、静止画
オブジェクト100 の座標情報を送出し、通信会議制御部
250は座標情報を受信し、静止画オブジェクト座標出力2
5に出力する。これにより静止画オブジェクト100 の位
置は全端末で共通になる。
端末以外の端末T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8に対して、静止画
オブジェクト100 の座標情報を送出し、通信会議制御部
250は座標情報を受信し、静止画オブジェクト座標出力2
5に出力する。これにより静止画オブジェクト100 の位
置は全端末で共通になる。
【0078】ユーザが着信を拒否した場合には着呼側
(端末T7)の通信会議制御部250 は発呼側(端末T1)の
通信会議制御部250 へ着呼拒否通知を送出する。発呼側
の通信会議制御部250 は着呼拒否通知を受信すると、通
信が許可されなかったことを示すメッセージ[あとにし
てください]を表示するようにメッセージ表示部350 に
要求を出し、メッセージ表示部350 は表示を行うととも
に、静止画オブジェクト100 の位置を領域1へ戻すよう
に静止画オブジェクト出力25へ座標を出力する。
(端末T7)の通信会議制御部250 は発呼側(端末T1)の
通信会議制御部250 へ着呼拒否通知を送出する。発呼側
の通信会議制御部250 は着呼拒否通知を受信すると、通
信が許可されなかったことを示すメッセージ[あとにし
てください]を表示するようにメッセージ表示部350 に
要求を出し、メッセージ表示部350 は表示を行うととも
に、静止画オブジェクト100 の位置を領域1へ戻すよう
に静止画オブジェクト出力25へ座標を出力する。
【0079】ここでは2人から3人に通信会議の参加者
が増える場合を説明したが、会議参加者が何人であって
も、同様に動作する。
が増える場合を説明したが、会議参加者が何人であって
も、同様に動作する。
【0080】<談話室に相当する領域9での通信会議開
始までの操作手続き>実際のオフィスでのお茶のみ場あ
るいは通路等での会話においては、特に会話中の人の許
可を求めずとも新たに会話に参加することが一般的であ
る。仮想的な談話室の領域9は特に許可を求めずとも通
信会議に参加できる場を提供する。
始までの操作手続き>実際のオフィスでのお茶のみ場あ
るいは通路等での会話においては、特に会話中の人の許
可を求めずとも新たに会話に参加することが一般的であ
る。仮想的な談話室の領域9は特に許可を求めずとも通
信会議に参加できる場を提供する。
【0081】図11では談話室の領域9においてユーザ
V2とユーザV5が通信を行っている。ユーザV1からV8の端
末T1からT8での表示は図11と同じであるため、ユーザ
V1からV8はユーザV2とV5が談話室の領域9で通信会議を
行っていることがわかる。
V2とユーザV5が通信を行っている。ユーザV1からV8の端
末T1からT8での表示は図11と同じであるため、ユーザ
V1からV8はユーザV2とV5が談話室の領域9で通信会議を
行っていることがわかる。
【0082】談話室の領域9で行っている通信会議にユ
ーザV3が参加する場合、ユーザV3が図12に示すように
静止画オブジェクト300 を領域9にドラッグしドロップ
すれば良い。従って、先に通信会議を行っているユーザ
V2およびV5の許可を得る必要がない。なお、この時、ユ
ーザV2およびV5に対しては端末T2およびT5のモニタ上に
図13に示すようにユーザV3が通信会議に参加したこと
を示すメッセージを表示しても良い。
ーザV3が参加する場合、ユーザV3が図12に示すように
静止画オブジェクト300 を領域9にドラッグしドロップ
すれば良い。従って、先に通信会議を行っているユーザ
V2およびV5の許可を得る必要がない。なお、この時、ユ
ーザV2およびV5に対しては端末T2およびT5のモニタ上に
図13に示すようにユーザV3が通信会議に参加したこと
を示すメッセージを表示しても良い。
【0083】談話室の領域9の中に事前に静止画オブジ
ェクトが存在しない場合には、図14に示すようにユー
ザは自分の静止画オブジェクトを領域9の中に移動させ
ておくことによって、他のユーザが静止画オブジェクト
を領域9の中に移動させるだけで通信会議ができる状態
にすることが可能である。
ェクトが存在しない場合には、図14に示すようにユー
ザは自分の静止画オブジェクトを領域9の中に移動させ
ておくことによって、他のユーザが静止画オブジェクト
を領域9の中に移動させるだけで通信会議ができる状態
にすることが可能である。
【0084】<談話室に相当する領域9での通信会議開
始までの動作>前記の操作手続きの際の動作を図2に示
した構成の端末を用いて説明する。発呼側と着呼側はな
んらかの通信ネットワークで接続されている。静止画オ
ブジェクトを移動させた場合、静止画オブジェクトの座
標変化は静止画オブジェクト座標入力15から通信会議制
御部250 に入力される。通信会議制御部250 にはウィン
ドゥ1000の中の領域1から10の座標情報が記録されて
おり、静止画オブジェクト座標入力15から入力された座
標値と各領域の座標位置の比較を行う。以下、前記の操
作手続きに合わせて説明する。
始までの動作>前記の操作手続きの際の動作を図2に示
した構成の端末を用いて説明する。発呼側と着呼側はな
んらかの通信ネットワークで接続されている。静止画オ
ブジェクトを移動させた場合、静止画オブジェクトの座
標変化は静止画オブジェクト座標入力15から通信会議制
御部250 に入力される。通信会議制御部250 にはウィン
ドゥ1000の中の領域1から10の座標情報が記録されて
おり、静止画オブジェクト座標入力15から入力された座
標値と各領域の座標位置の比較を行う。以下、前記の操
作手続きに合わせて説明する。
【0085】ユーザV3が静止画オブジェクト300 を領域
9内に移動すると端末T3の通信会議制御部250 では静止
画オブジェクト300 が領域9に移動したことを検出す
る。後で説明するように、通信会議制御部250 はどの領
域でどの端末が通信会議を行っているかを記憶している
ため、領域9で通信会議中の端末がT2とT5であることを
検出する。領域9は談話室に相当する領域であるため、
通信会議に参加する場合には先に通信会議を行っている
通信端末の許可を得る必要がない。
9内に移動すると端末T3の通信会議制御部250 では静止
画オブジェクト300 が領域9に移動したことを検出す
る。後で説明するように、通信会議制御部250 はどの領
域でどの端末が通信会議を行っているかを記憶している
ため、領域9で通信会議中の端末がT2とT5であることを
検出する。領域9は談話室に相当する領域であるため、
通信会議に参加する場合には先に通信会議を行っている
通信端末の許可を得る必要がない。
【0086】端末T3の通信会議制御部250 は領域9で通
信会議中の端末T2とT5の通信会議制御部250 と通信会議
9を開始する。通信会議を開始した端末T2およびT7の通
信会議制御部250 では、メッセージ表示部350 にメッセ
ージ[V3さんが来ました]を表示するように要求を出
し、メッセージ表示部350 は表示を行う。発呼側の端末
T1の通信会議制御部250 は自端末以外の端末T1,T2,T4,T
5,T6,T7,T8に対して、静止画オブジェクト300 の座標を
送出する。
信会議中の端末T2とT5の通信会議制御部250 と通信会議
9を開始する。通信会議を開始した端末T2およびT7の通
信会議制御部250 では、メッセージ表示部350 にメッセ
ージ[V3さんが来ました]を表示するように要求を出
し、メッセージ表示部350 は表示を行う。発呼側の端末
T1の通信会議制御部250 は自端末以外の端末T1,T2,T4,T
5,T6,T7,T8に対して、静止画オブジェクト300 の座標を
送出する。
【0087】静止画オブジェクト300 の座標を受信した
各端末の通信会議制御部250 は静止画オブジェクト座標
出力25に受信した座標を出力し、静止画オブジェクトの
位置は移動される。発呼側の端末T1の通信会議制御部25
0 は着呼側端末以外の端末T1,T4,T6,T7,T8の通信会議制
御部250 に対して、領域9で通信会議を開始したことを
通知することで全ての端末は端末T1が領域9で通信会議
を行っていることを記憶する。
各端末の通信会議制御部250 は静止画オブジェクト座標
出力25に受信した座標を出力し、静止画オブジェクトの
位置は移動される。発呼側の端末T1の通信会議制御部25
0 は着呼側端末以外の端末T1,T4,T6,T7,T8の通信会議制
御部250 に対して、領域9で通信会議を開始したことを
通知することで全ての端末は端末T1が領域9で通信会議
を行っていることを記憶する。
【0088】ここでは2人から3人に通信会議の参加者
が増える場合を説明したが、会議参加者が何人であって
も、同様に動作する。
が増える場合を説明したが、会議参加者が何人であって
も、同様に動作する。
【0089】次に、図14の場合のように予め領域9に
静止画オブジェクトが存在しない場合について説明す
る。
静止画オブジェクトが存在しない場合について説明す
る。
【0090】端末T2の通信会議制御部250 では静止画オ
ブジェクト200 が領域9に移動したことを検出する。通
信会議制御部250 は既に説明したように領域9では通信
会議が行われていないことを検出できる。端末T2の通信
会議制御部250 は領域9で通信会議を行う用意があるこ
とを通知する。端末T2の通信会議制御部250 は端末T1,T
3,T4,T5,T6,T7,T8に対して、静止画オブジェクト200 の
座標を送出し、端末T1,T3,T4,T5,T6,T7,T8の通信会議制
御部250 では受信した座標を静止画オブジェクト座標出
力に出力し移動することで、全端末で静止画オブジェク
トの位置は同じになる。
ブジェクト200 が領域9に移動したことを検出する。通
信会議制御部250 は既に説明したように領域9では通信
会議が行われていないことを検出できる。端末T2の通信
会議制御部250 は領域9で通信会議を行う用意があるこ
とを通知する。端末T2の通信会議制御部250 は端末T1,T
3,T4,T5,T6,T7,T8に対して、静止画オブジェクト200 の
座標を送出し、端末T1,T3,T4,T5,T6,T7,T8の通信会議制
御部250 では受信した座標を静止画オブジェクト座標出
力に出力し移動することで、全端末で静止画オブジェク
トの位置は同じになる。
【0091】<会議室に相当する領域10での通信会議
開始までの操作手続き>実際のオフィスでの会議室の会
話においては、会議への参加者以外は特に呼び出されな
い限り参加せず、会議参加予定者は承諾を得ずとも会議
に参加する。仮想的な会議室の領域10では予め予定さ
れた会議参加者が特に許可を得ずとも通信会議に参加で
きる場を提供することを特徴とする。
開始までの操作手続き>実際のオフィスでの会議室の会
話においては、会議への参加者以外は特に呼び出されな
い限り参加せず、会議参加予定者は承諾を得ずとも会議
に参加する。仮想的な会議室の領域10では予め予定さ
れた会議参加者が特に許可を得ずとも通信会議に参加で
きる場を提供することを特徴とする。
【0092】ユーザV4がユーザV2、ユーザV7と会議室の
領域10を使用し通信会議を行う場合の操作を説明す
る。図15においては会議室の領域10には静止画オブ
ジェクトは存在しないため、どのユーザも領域10では
通信会議を行っていない。ユーザV4がユーザV2,V7と会
議室に相当する領域10では通信会議を行う場合につい
て説明する。
領域10を使用し通信会議を行う場合の操作を説明す
る。図15においては会議室の領域10には静止画オブ
ジェクトは存在しないため、どのユーザも領域10では
通信会議を行っていない。ユーザV4がユーザV2,V7と会
議室に相当する領域10では通信会議を行う場合につい
て説明する。
【0093】ユーザV4は静止画オブジェクト400 をドラ
ッグし、領域10にドロップすると図16に示すように
会議参加を許可するユーザの選択を行う表示がなされ
る。図16ではユーザV4は会議参加者としてユーザV2と
V7を選んでいる。ユーザV4に会議参加者として指定され
たユーザV2の端末T2とユーザV7の端末T7に対しては、図
17に示すようなメッセージが表示される。ユーザV2
(又はV7)が領域10における通信会議に参加する場合
には自身の静止画オブジェクト200(又は700)をドラッ
グし、領域10の中にドロップすれば通信会議に参加で
きる。しかし、ユーザV2,V7以外は領域10の通信会議
に参加する場合にはユーザV4の了承が必要となるか、あ
るいは参加できない。
ッグし、領域10にドロップすると図16に示すように
会議参加を許可するユーザの選択を行う表示がなされ
る。図16ではユーザV4は会議参加者としてユーザV2と
V7を選んでいる。ユーザV4に会議参加者として指定され
たユーザV2の端末T2とユーザV7の端末T7に対しては、図
17に示すようなメッセージが表示される。ユーザV2
(又はV7)が領域10における通信会議に参加する場合
には自身の静止画オブジェクト200(又は700)をドラッ
グし、領域10の中にドロップすれば通信会議に参加で
きる。しかし、ユーザV2,V7以外は領域10の通信会議
に参加する場合にはユーザV4の了承が必要となるか、あ
るいは参加できない。
【0094】<会議室に相当する領域10での通信会議
開始までの動作>前記の操作手続きの際の動作を図2に
示した構成の端末を用いて説明する。静止画オブジェク
トを移動させた場合、静止画オブジェクトの座標変化は
静止画オブジェクト座標入力15から通信会議制御部250
に入力される。通信会議制御部250 にはウィンドゥ1000
の中の領域1から10の座標情報が記録されており、静
止画オブジェクト座標入力15から入力された座標値と各
領域の座標位置の比較を行う。以下、前記の操作手続き
に合わせて説明する。
開始までの動作>前記の操作手続きの際の動作を図2に
示した構成の端末を用いて説明する。静止画オブジェク
トを移動させた場合、静止画オブジェクトの座標変化は
静止画オブジェクト座標入力15から通信会議制御部250
に入力される。通信会議制御部250 にはウィンドゥ1000
の中の領域1から10の座標情報が記録されており、静
止画オブジェクト座標入力15から入力された座標値と各
領域の座標位置の比較を行う。以下、前記の操作手続き
に合わせて説明する。
【0095】ユーザV4が静止画オブジェクト400 を領域
10内に移動する操作をした場合、端末T4の通信会議制
御部250 では静止画オブジェクト400 が領域10に移動
したことを検出する。後で説明するように通信会議制御
部250 はどの領域でどの端末が通信会議を行っているか
を記憶しているため、領域10で通信会議中の端末を検
出する。図15の状態では領域10では通信会議を行っ
ている端末は存在しない。そこで、ユーザV4が領域10
で通信会議を行うユーザを選択する。
10内に移動する操作をした場合、端末T4の通信会議制
御部250 では静止画オブジェクト400 が領域10に移動
したことを検出する。後で説明するように通信会議制御
部250 はどの領域でどの端末が通信会議を行っているか
を記憶しているため、領域10で通信会議中の端末を検
出する。図15の状態では領域10では通信会議を行っ
ている端末は存在しない。そこで、ユーザV4が領域10
で通信会議を行うユーザを選択する。
【0096】通信会議制御部250 はメッセージ表示部35
0 に対して、領域10への参加許可を与えるユーザを選
択するためのメッセージを図16に示すように表示す
る。ユーザ入力35から通信会議制御部250 へは会議への
参加を許可されたユーザが入力されるが、図16に示す
例ではV2とV7であることが入力される。なお、参加許可
を与える選択を行った端末T4をホスト端末と呼ぶ。
0 に対して、領域10への参加許可を与えるユーザを選
択するためのメッセージを図16に示すように表示す
る。ユーザ入力35から通信会議制御部250 へは会議への
参加を許可されたユーザが入力されるが、図16に示す
例ではV2とV7であることが入力される。なお、参加許可
を与える選択を行った端末T4をホスト端末と呼ぶ。
【0097】端末T4の通信会議制御部250 は、領域10
でのホスト端末はT4であると他の通信会議端末の通信会
議制御部250 に対して通知する。従って、図3で説明し
た領域と端末の対応を示す表には、図18に示すよう
に、領域10のホスト端末を記録することになり、この
表の情報が各端末の通信会議制御部250 に記憶される。
図19に示すようにホスト端末である端末T4の通信会議
制御部250 には領域10での通信会議への参加を許可し
たユーザV2とV7に対応する端末T2とT7が領域10への参
加を許可されたものとして記憶される。
でのホスト端末はT4であると他の通信会議端末の通信会
議制御部250 に対して通知する。従って、図3で説明し
た領域と端末の対応を示す表には、図18に示すよう
に、領域10のホスト端末を記録することになり、この
表の情報が各端末の通信会議制御部250 に記憶される。
図19に示すようにホスト端末である端末T4の通信会議
制御部250 には領域10での通信会議への参加を許可し
たユーザV2とV7に対応する端末T2とT7が領域10への参
加を許可されたものとして記憶される。
【0098】端末T4の通信会議制御部250 はユーザV2と
V7の端末T2とT7の通信会議制御部250 に対しては、領域
10での会議参加を要請するコマンドを転送する。会議
参加を要請するコマンドは端末T2とT7の通信会議制御部
250 で処理され、メッセージ表示部350 に図17に示す
ようなメッセージの表示を要求する。これにより、ユー
ザV2とV7は領域10での通信会議への参加を促されたこ
とを知る。
V7の端末T2とT7の通信会議制御部250 に対しては、領域
10での会議参加を要請するコマンドを転送する。会議
参加を要請するコマンドは端末T2とT7の通信会議制御部
250 で処理され、メッセージ表示部350 に図17に示す
ようなメッセージの表示を要求する。これにより、ユー
ザV2とV7は領域10での通信会議への参加を促されたこ
とを知る。
【0099】端末T4の通信会議制御部250 は端末T1,T2,
T3,T5,T6,T7,T8の通信会議制御部250 に対して静止画オ
ブジェクト400 の座標情報を送出し、座標情報を受信し
た通信会議制御部250 は静止画オブジェクト座標出力25
に座標情報を送出する。これにより、端末T1,T2,T3,T5,
T6,T7,T8でも静止画オブジェクト400 の位置は領域10
内となり、共通となる。
T3,T5,T6,T7,T8の通信会議制御部250 に対して静止画オ
ブジェクト400 の座標情報を送出し、座標情報を受信し
た通信会議制御部250 は静止画オブジェクト座標出力25
に座標情報を送出する。これにより、端末T1,T2,T3,T5,
T6,T7,T8でも静止画オブジェクト400 の位置は領域10
内となり、共通となる。
【0100】予め会議参加を許可されたユーザV2が領域
10での通信会議に参加する場合の動作について説明す
る。ホスト端末はT4であり、図20に示すように既に領
域10ではユーザV4とユーザV7が通信会議を行っている
とする。
10での通信会議に参加する場合の動作について説明す
る。ホスト端末はT4であり、図20に示すように既に領
域10ではユーザV4とユーザV7が通信会議を行っている
とする。
【0101】ユーザV2が静止画オブジェクト200 を領域
10内に移動すると、端末T2の通信会議制御部250 では
静止画オブジェクト200 が領域10内に移動されたこと
を検出する。後で説明するように通信会議制御部250 は
どの領域でどの端末が通信会議を行っているかを記憶し
ているため、領域10で通信会議中の端末がT4とT7であ
ることを検出する。また、ホスト端末がT4であることは
予め通知されている。
10内に移動すると、端末T2の通信会議制御部250 では
静止画オブジェクト200 が領域10内に移動されたこと
を検出する。後で説明するように通信会議制御部250 は
どの領域でどの端末が通信会議を行っているかを記憶し
ているため、領域10で通信会議中の端末がT4とT7であ
ることを検出する。また、ホスト端末がT4であることは
予め通知されている。
【0102】端末T2の通信会議制御部250 は領域10の
ホスト端末T4の通信会議制御部250に対して通信会議の
開始を要求する。端末T4の通信会議制御部250 は先にユ
ーザV4が選択したユーザを記憶しており、端末T2は会議
への参加を許可していることを確認し、通信会議を開始
する。次に、端末T2の通信会議制御部250 は領域10で
通信会議を行っているホスト端末以外の端末T7の通信会
議制御部250 に対して通信会議の開始手続きを行い、通
信会議を開始する。
ホスト端末T4の通信会議制御部250に対して通信会議の
開始を要求する。端末T4の通信会議制御部250 は先にユ
ーザV4が選択したユーザを記憶しており、端末T2は会議
への参加を許可していることを確認し、通信会議を開始
する。次に、端末T2の通信会議制御部250 は領域10で
通信会議を行っているホスト端末以外の端末T7の通信会
議制御部250 に対して通信会議の開始手続きを行い、通
信会議を開始する。
【0103】領域10上の全ての端末と通信を開始した
端末T2の通信会議制御部250 は自端末以外の全ての端末
の通信会議制御部250 に対して静止画オブジェクト200
の移動先座標を送信する。座標情報を受信した通信会議
制御部250 は静止画オブジェクト座標出力25に座標情報
を送出し、図21に示すように静止画オブジェクトの位
置を移動させる。これにより、端末T1,T2,T3,T5,T6,T7,
T8で静止画オブジェクト200 の位置は領域10内で共通
となる。
端末T2の通信会議制御部250 は自端末以外の全ての端末
の通信会議制御部250 に対して静止画オブジェクト200
の移動先座標を送信する。座標情報を受信した通信会議
制御部250 は静止画オブジェクト座標出力25に座標情報
を送出し、図21に示すように静止画オブジェクトの位
置を移動させる。これにより、端末T1,T2,T3,T5,T6,T7,
T8で静止画オブジェクト200 の位置は領域10内で共通
となる。
【0104】予め会議参加を許可されないユーザ、例え
ばV5は会議に参加できない。図21の状態からユーザV5
が会議に参加しようとする場合に動作について説明す
る。
ばV5は会議に参加できない。図21の状態からユーザV5
が会議に参加しようとする場合に動作について説明す
る。
【0105】ユーザV5が静止画オブジェクト500 を領域
10内に移動すると、端末T5の通信会議制御部250 では
静止画オブジェクト500 が領域10内に移動されたこと
を検出する。端末T5の通信会議制御部250 は領域10の
ホスト端末T4の通信会議制御部250 に対して通信会議の
開始を要求する。端末T4の通信会議制御部250 は先にユ
ーザV4が選択したユーザを記憶しており、端末T5は会議
への参加を許可されていないことを確認する。そこで、
端末T4の通信会議制御部250 は端末T5の通信会議制御部
250 に対して通信会議の開始の拒否通知を行う。
10内に移動すると、端末T5の通信会議制御部250 では
静止画オブジェクト500 が領域10内に移動されたこと
を検出する。端末T5の通信会議制御部250 は領域10の
ホスト端末T4の通信会議制御部250 に対して通信会議の
開始を要求する。端末T4の通信会議制御部250 は先にユ
ーザV4が選択したユーザを記憶しており、端末T5は会議
への参加を許可されていないことを確認する。そこで、
端末T4の通信会議制御部250 は端末T5の通信会議制御部
250 に対して通信会議の開始の拒否通知を行う。
【0106】拒否通知を受信した端末T5の通信会議制御
部では静止画オブジェクト500 を元の位置に戻すように
静止画オブジェクト座標出力25に座標情報を送出する。
さらに、端末T5の通信会議制御部250 はメッセージ表示
部350 に対して図22で示すメッセージ[参加が許可さ
れていません]を出すように命令する。
部では静止画オブジェクト500 を元の位置に戻すように
静止画オブジェクト座標出力25に座標情報を送出する。
さらに、端末T5の通信会議制御部250 はメッセージ表示
部350 に対して図22で示すメッセージ[参加が許可さ
れていません]を出すように命令する。
【0107】<談話室に相当する領域9での通信会議に
召集する時の動作>図23の状態から会議参加者を召集
する場合を説明する。会議に召集する場合には、召集さ
れる側のユーザの承認を必要とする場合と必要としない
場合がある。形式ばった召集を行う場合には召集される
側の承認を必要とするほうが適しており、特に親しい間
柄の人を召集する場合には召集される側の承認を得ずに
通信会議に召集することもあり得る。
召集する時の動作>図23の状態から会議参加者を召集
する場合を説明する。会議に召集する場合には、召集さ
れる側のユーザの承認を必要とする場合と必要としない
場合がある。形式ばった召集を行う場合には召集される
側の承認を必要とするほうが適しており、特に親しい間
柄の人を召集する場合には召集される側の承認を得ずに
通信会議に召集することもあり得る。
【0108】まず、召集される側の承認を必要とする場
合について説明する。
合について説明する。
【0109】図23の状態からユーザV2がユーザV3を領
域9での通信会議に召集する場合には、ユーザV2が端末
T2で静止画オブジェクト300 を領域9内へドラッグしド
ロップする。静止画オブジェクト300 が領域9内に移動
すると、端末T2の通信会議制御部250 では静止画オブジ
ェクト300 が領域9内に移動したことを検出し、端末T3
の通信会議制御部250 に対して領域9での通信会議を開
始するための発呼通知を行う。
域9での通信会議に召集する場合には、ユーザV2が端末
T2で静止画オブジェクト300 を領域9内へドラッグしド
ロップする。静止画オブジェクト300 が領域9内に移動
すると、端末T2の通信会議制御部250 では静止画オブジ
ェクト300 が領域9内に移動したことを検出し、端末T3
の通信会議制御部250 に対して領域9での通信会議を開
始するための発呼通知を行う。
【0110】発呼通知には、領域9での通信会議である
という情報と着呼側の承認を受けることを要求する情報
が含まれる。発呼通知を受信した端末T3の通信会議制御
部250 はメッセージ表示部350 に対して[談話室に行き
ますか?(y/n)]のメッセージを表示するように命令を出
し、メッセージ表示部350 は、図24に示すようにメッ
セージを表示する。
という情報と着呼側の承認を受けることを要求する情報
が含まれる。発呼通知を受信した端末T3の通信会議制御
部250 はメッセージ表示部350 に対して[談話室に行き
ますか?(y/n)]のメッセージを表示するように命令を出
し、メッセージ表示部350 は、図24に示すようにメッ
セージを表示する。
【0111】ユーザV3が通信会議への召集参加を承認し
た場合には、端末T3のユーザ入力35から承認したことを
示す信号が通信会議制御部250 に入力され、通信会議制
御部250 は端末T2の通信会議制御部250 との間で通信会
議を開始する。さらに端末T3の通信会議制御部250 は領
域9で既に通信会議を行っていた端末T5の通信会議制御
部250 とも通信会議を開始する。
た場合には、端末T3のユーザ入力35から承認したことを
示す信号が通信会議制御部250 に入力され、通信会議制
御部250 は端末T2の通信会議制御部250 との間で通信会
議を開始する。さらに端末T3の通信会議制御部250 は領
域9で既に通信会議を行っていた端末T5の通信会議制御
部250 とも通信会議を開始する。
【0112】通信会議を開始した端末T3の通信会議制御
部250 は領域9で通信会議を行っていない他の通信端末
(T1,T4,T6,T7,T8)の通信会議制御部250 に対して領域9
で通信会議を開始したことを通知する。これにより、全
ての端末で端末T3が領域9で通信会議を開始したことを
検出できる。さらに、全ての端末で静止画オブジェクト
の位置を共通にするために、端末T2の通信会議制御部25
0 は静止画オブジェクト300 の位置情報を他の全ての端
末の通信会議制御部250 に対して送信する。静止画オブ
ジェクト300 の位置情報を受信した通信会議制御部250
は位置情報を静止画オブジェクト座標出力25に出力し、
静止画オブジェクトを移動する(図25)。
部250 は領域9で通信会議を行っていない他の通信端末
(T1,T4,T6,T7,T8)の通信会議制御部250 に対して領域9
で通信会議を開始したことを通知する。これにより、全
ての端末で端末T3が領域9で通信会議を開始したことを
検出できる。さらに、全ての端末で静止画オブジェクト
の位置を共通にするために、端末T2の通信会議制御部25
0 は静止画オブジェクト300 の位置情報を他の全ての端
末の通信会議制御部250 に対して送信する。静止画オブ
ジェクト300 の位置情報を受信した通信会議制御部250
は位置情報を静止画オブジェクト座標出力25に出力し、
静止画オブジェクトを移動する(図25)。
【0113】ユーザV3が通信会議への召集参加を拒否し
た場合には、端末T3のユーザ入力35から拒否したことを
示す信号が通信会議制御部250 に入力され、通信会議制
御部250 は端末T2の通信会議制御部250 に対して通信会
議への召集参加を拒否することを通知する。拒否通知を
受信した端末T2の通信会議制御部250 は静止画オブジェ
クト300 を移動前の位置に戻すために、移動前の座標情
報を静止画オブジェクト座標出力25へ出力する。
た場合には、端末T3のユーザ入力35から拒否したことを
示す信号が通信会議制御部250 に入力され、通信会議制
御部250 は端末T2の通信会議制御部250 に対して通信会
議への召集参加を拒否することを通知する。拒否通知を
受信した端末T2の通信会議制御部250 は静止画オブジェ
クト300 を移動前の位置に戻すために、移動前の座標情
報を静止画オブジェクト座標出力25へ出力する。
【0114】次に、召集される側の承認を必要としない
場合について説明する。
場合について説明する。
【0115】図23の状態からユーザV2がユーザV3を領
域9での通信会議に召集する場合には、ユーザV2が端末
T2で静止画オブジェクト300 を領域9の内へドラッグし
ドロップする。静止画オブジェクト300 が領域9内に移
動すると、端末T2の通信会議制御部250 では静止画オブ
ジェクト300 が領域9内に移動したこを検出し、端末T3
の通信会議制御部250 に対して領域9での通信会議を開
始するための発呼通知を行う。
域9での通信会議に召集する場合には、ユーザV2が端末
T2で静止画オブジェクト300 を領域9の内へドラッグし
ドロップする。静止画オブジェクト300 が領域9内に移
動すると、端末T2の通信会議制御部250 では静止画オブ
ジェクト300 が領域9内に移動したこを検出し、端末T3
の通信会議制御部250 に対して領域9での通信会議を開
始するための発呼通知を行う。
【0116】発呼通知には、領域9での通信会議である
という情報と着呼側の承認を要しないことを示す情報が
含まれる。発呼通知を受信した端末T3の通信会議制御部
250はメッセージ表示部 350 に対して[談話室に呼ば
れました]のメッセージを表示するように命令を出し、
図26に示すように、メッセージ表示部350 はメッセー
ジを表示する。
という情報と着呼側の承認を要しないことを示す情報が
含まれる。発呼通知を受信した端末T3の通信会議制御部
250はメッセージ表示部 350 に対して[談話室に呼ば
れました]のメッセージを表示するように命令を出し、
図26に示すように、メッセージ表示部350 はメッセー
ジを表示する。
【0117】通信会議制御部250 は端末T2の通信会議制
御部250 との間で通信会議を開始する。さらに端末T3の
通信会議制御部250 は領域9で既に通信会議を行ってい
た端末T5の通信会議制御部250 とも通信会議を開始す
る。
御部250 との間で通信会議を開始する。さらに端末T3の
通信会議制御部250 は領域9で既に通信会議を行ってい
た端末T5の通信会議制御部250 とも通信会議を開始す
る。
【0118】通信会議を開始した端末T3の通信会議制御
部250 は領域9で通信会議を行っていない他の通信端末
(T1,T4,T6,T7,T8)の通信会議制御部250 に対して領域9
で通信会議を開始したことを通知する。これにより、全
ての端末で端末T3が領域9で通信会議を開始したことを
検出できる。さらに、全ての端末で静止画オブジェクト
の位置を共通にするために、端末T2の通信会議制御部25
0 は静止画オブジェクト300 の位置情報を他の全ての端
末の通信会議制御部250 に対して送信する。静止画オブ
ジェクト300 の位置情報を受信した通信会議制御部250
は位置情報を静止画オブジェクト座標出力25に出力し、
静止画オブジェクトを移動する(図25)。
部250 は領域9で通信会議を行っていない他の通信端末
(T1,T4,T6,T7,T8)の通信会議制御部250 に対して領域9
で通信会議を開始したことを通知する。これにより、全
ての端末で端末T3が領域9で通信会議を開始したことを
検出できる。さらに、全ての端末で静止画オブジェクト
の位置を共通にするために、端末T2の通信会議制御部25
0 は静止画オブジェクト300 の位置情報を他の全ての端
末の通信会議制御部250 に対して送信する。静止画オブ
ジェクト300 の位置情報を受信した通信会議制御部250
は位置情報を静止画オブジェクト座標出力25に出力し、
静止画オブジェクトを移動する(図25)。
【0119】<領域の移動>誰でも参加できる談話室で
の通信会議を行っている時に、通信会議の内容が仕事に
関する内容に変わってきた場合で、会議室に相当する領
域での通信会議に遷移する際の操作手続きを説明する。
の通信会議を行っている時に、通信会議の内容が仕事に
関する内容に変わってきた場合で、会議室に相当する領
域での通信会議に遷移する際の操作手続きを説明する。
【0120】図27ではユーザV2とV3とV5が談話室に相
当する領域9で通信会議を行っている。通信会議を行う
領域を9から10に変更する場合には、例えば、ユーザ
V2が静止画オブジェクト200 と300 と500 を選択し、領
域10の中に移動する操作を行う。これにより、領域1
0での通信会議に遷移することが可能である(図2
8)。この場合、領域10で参加許可が与えられたユー
ザはV3とV5となり、ホスト端末は領域の変更を行った通
信端末T2とする。
当する領域9で通信会議を行っている。通信会議を行う
領域を9から10に変更する場合には、例えば、ユーザ
V2が静止画オブジェクト200 と300 と500 を選択し、領
域10の中に移動する操作を行う。これにより、領域1
0での通信会議に遷移することが可能である(図2
8)。この場合、領域10で参加許可が与えられたユー
ザはV3とV5となり、ホスト端末は領域の変更を行った通
信端末T2とする。
【0121】前記の動作を図2に示した構成の端末を用
いて説明する。
いて説明する。
【0122】図27の状態からユーザV2が端末T2の静止
画オブジェクト200,300,500 を領域9から領域10に移
動操作を行うと、端末T2の通信会議制御部250 は静止画
オブジェクト200,300,500 が領域10に移動したことを
検出する。端末T2の通信会議制御部250 は領域10へ移
動操作が行われたことを検出し、領域10でのホスト端
末が端末T2であることを他の端末の通信会議制御部250
に通知する。また、領域9で会議中であった端末T3と端
末T5の通信会議制御部250 に対して、通信会議の領域が
10上に移ったことを通知する。
画オブジェクト200,300,500 を領域9から領域10に移
動操作を行うと、端末T2の通信会議制御部250 は静止画
オブジェクト200,300,500 が領域10に移動したことを
検出する。端末T2の通信会議制御部250 は領域10へ移
動操作が行われたことを検出し、領域10でのホスト端
末が端末T2であることを他の端末の通信会議制御部250
に通知する。また、領域9で会議中であった端末T3と端
末T5の通信会議制御部250 に対して、通信会議の領域が
10上に移ったことを通知する。
【0123】この通知を受けた端末T3とT5の通信会議制
御部250 は領域10で通信会議を行っていることを端末
T2,T3,T5以外の端末の通信会議制御部250 に対して通知
する。端末T2の通信会議制御部250 は静止画オブジェク
ト200,300,500 の移動した位置座標を端末T2以外の通信
会議制御部250 に通知する。
御部250 は領域10で通信会議を行っていることを端末
T2,T3,T5以外の端末の通信会議制御部250 に対して通知
する。端末T2の通信会議制御部250 は静止画オブジェク
ト200,300,500 の移動した位置座標を端末T2以外の通信
会議制御部250 に通知する。
【0124】
【実施例2】実施例1では、領域での通信会議開始およ
び終了、静止画オブジェクトの移動座標の送出を、通信
会議端末から他の通信会議端末に直接行っていた。しか
し、実施例2ではこれらの情報を集中した通信会議管理
端末に送出し、通信会議管理端末の通信会議管理部255
が他を管理する方法をとる。実施例1と異なる動作の部
分についてのみ説明する。
び終了、静止画オブジェクトの移動座標の送出を、通信
会議端末から他の通信会議端末に直接行っていた。しか
し、実施例2ではこれらの情報を集中した通信会議管理
端末に送出し、通信会議管理端末の通信会議管理部255
が他を管理する方法をとる。実施例1と異なる動作の部
分についてのみ説明する。
【0125】図29に通信会議管理端末のブロック図を
示す。
示す。
【0126】通信会議の開始および終了、また、静止画
オブジェクトの移動先の座標は通信会議端末の通信会議
制御部250 から、通信会議管理端末の通信会議管理部25
5 に送信され、情報は記憶される。即ち、実施例1では
他の通信会議端末の通信会議制御部250 へ送信した情報
を、本実施例では通信会議管理端末の通信会議管理部25
5 へ送信することになる。
オブジェクトの移動先の座標は通信会議端末の通信会議
制御部250 から、通信会議管理端末の通信会議管理部25
5 に送信され、情報は記憶される。即ち、実施例1では
他の通信会議端末の通信会議制御部250 へ送信した情報
を、本実施例では通信会議管理端末の通信会議管理部25
5 へ送信することになる。
【0127】さらに、領域10での通信会議の管理に必
要なホスト端末と参加許可を受けた端末の情報も通信会
議端末の通信会議制御部250 から通信会議管理端末の通
信会議管理部255 に送信され、実施例1では個々の通信
会議端末の通信会議制御部250 が持っていた情報を通信
会議管理端末の通信会議管理部255 がまとめて持つこと
になる。
要なホスト端末と参加許可を受けた端末の情報も通信会
議端末の通信会議制御部250 から通信会議管理端末の通
信会議管理部255 に送信され、実施例1では個々の通信
会議端末の通信会議制御部250 が持っていた情報を通信
会議管理端末の通信会議管理部255 がまとめて持つこと
になる。
【0128】実施例1で説明した各通信会議端末の通信
会議制御部250 が必要な情報は、通信会議管理端末の通
信会議管理部255 の情報が更新される度に各端末に送信
する、あるいは通信会議端末の通信会議制御部250 が問
い合わせを行うことにより、通信会議管理端末の通信会
議管理部255 から情報を送信するようにしても良い。
会議制御部250 が必要な情報は、通信会議管理端末の通
信会議管理部255 の情報が更新される度に各端末に送信
する、あるいは通信会議端末の通信会議制御部250 が問
い合わせを行うことにより、通信会議管理端末の通信会
議管理部255 から情報を送信するようにしても良い。
【0129】
【実施例3】実施例1,2では静止画オブジェクトを用
いて説明したが、通信会議の種別、名前および参加者の
表示方法は、図30に示すようにテキストで表しても良
い。
いて説明したが、通信会議の種別、名前および参加者の
表示方法は、図30に示すようにテキストで表しても良
い。
【0130】通信会議の種別としてはインフォーマル/
フォーマル等があり、会議名は議題に応じて様々に与え
られる。会議の種別に応じて参加までの手続きを決める
ことができ、インフォーマルな会議の場合は既に参加し
ている通信端末のユーザの許可を必要とせず、フォーマ
ルな会議では会議参加許可者が決められているといった
設定を可能とする。
フォーマル等があり、会議名は議題に応じて様々に与え
られる。会議の種別に応じて参加までの手続きを決める
ことができ、インフォーマルな会議の場合は既に参加し
ている通信端末のユーザの許可を必要とせず、フォーマ
ルな会議では会議参加許可者が決められているといった
設定を可能とする。
【0131】本実施例でも実施例1のように8台の通信
会議端末が存在するものとする。
会議端末が存在するものとする。
【0132】図30及び図31は端末T3での表示を示し
ている。ホスト端末はT1であり、会議開始時に参加許可
者としてユーザV2,V3,V4が選択された場合である。既に
通信会議に参加しているユーザV2は参加と表示されてい
る。ユーザV3が会議に参加するためには右上に配置され
た参加の部分をポインティングデバイスでクリックする
だけで良く、図31のようにユーザV3が参加した状態に
なる。
ている。ホスト端末はT1であり、会議開始時に参加許可
者としてユーザV2,V3,V4が選択された場合である。既に
通信会議に参加しているユーザV2は参加と表示されてい
る。ユーザV3が会議に参加するためには右上に配置され
た参加の部分をポインティングデバイスでクリックする
だけで良く、図31のようにユーザV3が参加した状態に
なる。
【0133】この例では、図30と図31に相当する表
示を会議に参加許可がなされたユーザV2,V3,V4とホスト
端末のユーザV1に限れば、表示の上では通信会議のプラ
イバシーを守ることができる。一方、ホスト端末で参加
許可がなされなかったユーザV5,V6,V7,V8 に対して表示
を行う場合には図31の状態に対応して図32のように
表示し、会議に参加する場合にはホスト端末の許可を必
要とする。
示を会議に参加許可がなされたユーザV2,V3,V4とホスト
端末のユーザV1に限れば、表示の上では通信会議のプラ
イバシーを守ることができる。一方、ホスト端末で参加
許可がなされなかったユーザV5,V6,V7,V8 に対して表示
を行う場合には図31の状態に対応して図32のように
表示し、会議に参加する場合にはホスト端末の許可を必
要とする。
【0134】図33はインフォーマルな会議をユーザV1
とV2が行っている状態を示す。図33は端末T3,T4,T5,T
6,T7,T8 で表示され、新たに通信会議に参加する場合に
は参加の部分をクリックするだけで良い。
とV2が行っている状態を示す。図33は端末T3,T4,T5,T
6,T7,T8 で表示され、新たに通信会議に参加する場合に
は参加の部分をクリックするだけで良い。
【0135】図34に本実施例を実現する端末のブロッ
ク構成を示す。
ク構成を示す。
【0136】図30に示す会議を行うためには、始めに
ホスト端末である端末T1においてユーザが会議開始要求
をユーザ入力35から通信会議制御部250 に入力する。通
信会議制御部250 はメッセージ表示部350 に対して、図
35に示すメッセージを表示する。ユーザは会議名を入
力し、会議の種別と会議参加者を選択する。図36は、
図30に対応する通信会議をユーザV1が設定した場合の
入力例である。
ホスト端末である端末T1においてユーザが会議開始要求
をユーザ入力35から通信会議制御部250 に入力する。通
信会議制御部250 はメッセージ表示部350 に対して、図
35に示すメッセージを表示する。ユーザは会議名を入
力し、会議の種別と会議参加者を選択する。図36は、
図30に対応する通信会議をユーザV1が設定した場合の
入力例である。
【0137】図36に示す情報はユーザ入力35から通信
会議制御部250 に入力される。通信会議制御部250 では
入力情報を他の通信会議端末の通信会議制御部250 に対
して送信する。情報を受信した通信会議制御部250 は情
報に従い、メッセージ表示部350 に表示を行うように命
令を出す。表示は参加が許可された端末では図37のよ
うになる。表示は参加が許可されない端末では図38の
ようになる、あるいはホスト端末が参加を予め許可して
いないために、図38の表示はしないとしても良い。
会議制御部250 に入力される。通信会議制御部250 では
入力情報を他の通信会議端末の通信会議制御部250 に対
して送信する。情報を受信した通信会議制御部250 は情
報に従い、メッセージ表示部350 に表示を行うように命
令を出す。表示は参加が許可された端末では図37のよ
うになる。表示は参加が許可されない端末では図38の
ようになる、あるいはホスト端末が参加を予め許可して
いないために、図38の表示はしないとしても良い。
【0138】次に、参加あるいは退席する場合の動作の
説明をする.図30でユーザV3が参加のボタンをクリッ
クすると、ユーザ入力35から通信会議制御部250 に参加
ボタンがクリックされたことが入力される。通信会議制
御部250 では既に通信会議を行っていた端末T1,T2 と通
信会議を開始すると同時に、通信会議を開始したことを
他の通信会議端末の通信会議制御部250 に対して通知
し、全ての端末の通信会議制御部250 はメッセージ表示
部350 に対して、端末T3が参加したことを表示するよう
に命令を出し、表示がなされる。
説明をする.図30でユーザV3が参加のボタンをクリッ
クすると、ユーザ入力35から通信会議制御部250 に参加
ボタンがクリックされたことが入力される。通信会議制
御部250 では既に通信会議を行っていた端末T1,T2 と通
信会議を開始すると同時に、通信会議を開始したことを
他の通信会議端末の通信会議制御部250 に対して通知
し、全ての端末の通信会議制御部250 はメッセージ表示
部350 に対して、端末T3が参加したことを表示するよう
に命令を出し、表示がなされる。
【0139】図31でユーザV3が退席のボタンをクリッ
クすると、ユーザ入力35から通信会議制御部250 に退席
ボタンがクリックされたことが入力される。通信会議制
御部250 では既に通信会議を行っていた端末T1,T2 との
通信会議を終了すると同時に、通信会議を終了したこと
を他の通信会議端末の通信会議制御部250 に対して通知
し、全ての端末の通信会議制御部250 はメッセージ表示
部350 に対して、端末T3が退席したことを表示するよう
に命令を出し、表示がなされる。
クすると、ユーザ入力35から通信会議制御部250 に退席
ボタンがクリックされたことが入力される。通信会議制
御部250 では既に通信会議を行っていた端末T1,T2 との
通信会議を終了すると同時に、通信会議を終了したこと
を他の通信会議端末の通信会議制御部250 に対して通知
し、全ての端末の通信会議制御部250 はメッセージ表示
部350 に対して、端末T3が退席したことを表示するよう
に命令を出し、表示がなされる。
【0140】図32でユーザV5が参加希望のボタンをク
リックすると、ユーザ入力35から通信会議制御部250 に
参加希望ボタンがクリックされたことが入力される。通
信会議制御部250 はホスト端末である端末T1の通信会議
制御部250 に参加を許可するかどうかを問い合わせる。
端末T1の通信会議制御部250 ではメッセージ表示部350
に対して、図39に示すようにユーザV5の参加許可を問
い合わせる画面を表示する。
リックすると、ユーザ入力35から通信会議制御部250 に
参加希望ボタンがクリックされたことが入力される。通
信会議制御部250 はホスト端末である端末T1の通信会議
制御部250 に参加を許可するかどうかを問い合わせる。
端末T1の通信会議制御部250 ではメッセージ表示部350
に対して、図39に示すようにユーザV5の参加許可を問
い合わせる画面を表示する。
【0141】ユーザV1がユーザV5の参加を拒否した場合
には、拒否を示す入力が端末T1のユーザ入力35から通信
会議制御部250 に入力され、端末T5の通信会議制御部25
0 に対して、参加拒否を示す情報を転送し、ユーザV5は
通信会議に参加しない。
には、拒否を示す入力が端末T1のユーザ入力35から通信
会議制御部250 に入力され、端末T5の通信会議制御部25
0 に対して、参加拒否を示す情報を転送し、ユーザV5は
通信会議に参加しない。
【0142】ユーザV1がユーザV5の参加を許可した場合
には、許可を示す入力が端末T1のユーザ入力35から通信
会議制御部250 に入力され、端末T5の通信会議制御部25
0 に対して、参加許可を示す情報を転送し、端末T1,T2,
T3と通信会議を開始する。
には、許可を示す入力が端末T1のユーザ入力35から通信
会議制御部250 に入力され、端末T5の通信会議制御部25
0 に対して、参加許可を示す情報を転送し、端末T1,T2,
T3と通信会議を開始する。
【0143】通信会議を開始すると同時に、該通信会議
に参加したことを示す情報を他の端末の通信会議制御部
250 に通知し、図40に示すようにメッセージ表示部35
0 で端末T5(ユーザV5)が通信会議に参加したことを表
示する。なお、図40は端末T5上の表示である。これに
より、全ての端末では該通信会議に端末T5が参加したこ
とを表示できる。なお、会議に参加している端末では、
図31あるいは図40に示すように、ボタンは退席の表
示とする。
に参加したことを示す情報を他の端末の通信会議制御部
250 に通知し、図40に示すようにメッセージ表示部35
0 で端末T5(ユーザV5)が通信会議に参加したことを表
示する。なお、図40は端末T5上の表示である。これに
より、全ての端末では該通信会議に端末T5が参加したこ
とを表示できる。なお、会議に参加している端末では、
図31あるいは図40に示すように、ボタンは退席の表
示とする。
【0144】図33でユーザV3が参加のボタンをクリッ
クすると、ユーザ入力35から通信会議制御部250 に参加
ボタンがクリックされたことが入力される。通信会議制
御部250 では既に通信会議を行っていた端末T1,T2 と通
信会議を開始すると同時に、通信会議を開始したことを
他の通信会議端末の通信会議制御部250 に対して通知
し、全ての端末の通信会議制御部250 はメッセージ表示
部350 に対して、端末T3が参加したことを表示するよう
に命令を出し、表示がなされる。
クすると、ユーザ入力35から通信会議制御部250 に参加
ボタンがクリックされたことが入力される。通信会議制
御部250 では既に通信会議を行っていた端末T1,T2 と通
信会議を開始すると同時に、通信会議を開始したことを
他の通信会議端末の通信会議制御部250 に対して通知
し、全ての端末の通信会議制御部250 はメッセージ表示
部350 に対して、端末T3が参加したことを表示するよう
に命令を出し、表示がなされる。
【0145】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の通信会議
支援方法によれば、気楽に参加できる会話や公式な会話
といった会話の種類あるいは会議の種別に応じた会話の
開始までの社会的な約束、即ち会話を行っている人の承
諾を得ることなく会話に参加する、あるいは予め参加者
が決まっている会議へ参加する場合に、参加予定者は特
に承諾を得ずに参加するが、予定者でない人は承諾を得
てから参加する、あるいは個室を訪ねる場合には個室の
主の許可を得る、といったことをユーザインタフェース
として実現できる。
支援方法によれば、気楽に参加できる会話や公式な会話
といった会話の種類あるいは会議の種別に応じた会話の
開始までの社会的な約束、即ち会話を行っている人の承
諾を得ることなく会話に参加する、あるいは予め参加者
が決まっている会議へ参加する場合に、参加予定者は特
に承諾を得ずに参加するが、予定者でない人は承諾を得
てから参加する、あるいは個室を訪ねる場合には個室の
主の許可を得る、といったことをユーザインタフェース
として実現できる。
【0146】また、本発明の通信会議端末によれば、会
話(会議)を行う領域をウィンドゥを用いて分離し、会
議参加者を映像あるいは静止画のオブジェクトとしてユ
ーザに見せることが可能であり、誰と誰がどの領域で会
議を行っているかを見ることで、どのような会議を行っ
ているかも知ることができる。従って、ユーザは会議の
参加者と会議の種別に応じて、会議に参加するかどうか
を判断することが可能となり、オフィスで行われている
ような会話の環境を通信会議で実現することが可能とな
る。
話(会議)を行う領域をウィンドゥを用いて分離し、会
議参加者を映像あるいは静止画のオブジェクトとしてユ
ーザに見せることが可能であり、誰と誰がどの領域で会
議を行っているかを見ることで、どのような会議を行っ
ているかも知ることができる。従って、ユーザは会議の
参加者と会議の種別に応じて、会議に参加するかどうか
を判断することが可能となり、オフィスで行われている
ような会話の環境を通信会議で実現することが可能とな
る。
【図1】オブジェクトを用いたコンピュータウィンドゥ
の表示例
の表示例
【図2】通信会議端末の一例を示すブロック図
【図3】通信会議を開始あるいは終了したことを伝える
情報の例とどの領域でどの端末が通信会議を行っている
かを示す表の例
情報の例とどの領域でどの端末が通信会議を行っている
かを示す表の例
【図4】オブジェクトを用いたコンピュータウィンドゥ
の表示例
の表示例
【図5】オブジェクトを用いたコンピュータウィンドゥ
の表示例
の表示例
【図6】オブジェクトを用いたコンピュータウィンドゥ
の表示例
の表示例
【図7】オブジェクトを用いたコンピュータウィンドゥ
の表示例
の表示例
【図8】オブジェクトを用いたコンピュータウィンドゥ
の表示例
の表示例
【図9】オブジェクトを用いたコンピュータウィンドゥ
の表示例
の表示例
【図10】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図11】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図12】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図13】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図14】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図15】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図16】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図17】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図18】どの領域でどの端末が通信会議を行っている
かを示す表の例
かを示す表の例
【図19】どの領域でどの端末が通信会議を行っている
かを示す表の例
かを示す表の例
【図20】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図21】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図22】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図23】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図24】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図25】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図26】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図27】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図28】オブジェクトを用いたコンピュータウィンド
ゥの表示例
ゥの表示例
【図29】通信会議管理端末の一例を示すブロック図
【図30】テキストを用いた表示例
【図31】テキストを用いた表示例
【図32】テキストを用いた表示例
【図33】テキストを用いた表示例
【図34】通信会議端末の他の例を示すブロック図
【図35】テキストを用いた表示例
【図36】テキストを用いた表示例
【図37】テキストを用いた表示例
【図38】テキストを用いた表示例
【図39】テキストを用いた表示例
【図40】テキストを用いた表示例
1000…コンピュータウィンドゥ、100 〜800 …静止画オ
ブジェクト、1〜10…領域、250 …通信会議制御部、
350 …メッセージ表示部、450 …ネットワーク制御部、
255 …通信会議管理部。
ブジェクト、1〜10…領域、250 …通信会議制御部、
350 …メッセージ表示部、450 …ネットワーク制御部、
255 …通信会議管理部。
Claims (17)
- 【請求項1】 途中参加を含めた多地点の映像音声通信
会議あるいは音声通信会議への参加が可能な通信会議端
末における通信会議支援方法であって、 通信会議の種別あるいは名前と通信会議端末名あるいは
ユーザ名と通信会議の開始と終了とを他の通信会議端末
に伝送し、 各通信会議端末においてどの通信会議にどの通信会議端
末が参加しているかを表示し、 通信会議の種別に応じて異なる会議参加あるいは会議召
集の手続きを設定することを特徴とする通信会議支援方
法。 - 【請求項2】 途中参加を含めた多地点の映像音声通信
会議あるいは音声通信会議への参加が可能な通信会議端
末における通信会議支援方法であって、 通信会議の種別あるいは名前と通信会議端末名あるいは
ユーザ名と通信会議の開始と終了とを通信会議管理端末
に伝送し、 通信会議管理端末はどの通信会議にどの通信会議端末が
参加しているかを各通信会議端末に通知し、 各通信会議端末においてどの通信会議にどの通信会議端
末が参加しているかを表示し、 通信会議の種別に応じて異なる会議参加あるいは会議召
集の手続きを設定することを特徴とする通信会議支援方
法。 - 【請求項3】 通信会議端末の通信会議への参加の手続
きとして既に通信会議に参加している通信会議端末のユ
ーザの許可を必要とすることを特徴とする請求項1又は
2記載の通信会議支援方法。 - 【請求項4】 通信会議端末の通信会議への参加の手続
きとして既に通信会議に参加している通信会議端末のユ
ーザの許可を必要としないことを特徴とする請求項1又
は2記載の通信会議支援方法。 - 【請求項5】 通信会議端末の通信会議への参加の手続
きとして通信会議への参加を許可する許可テーブルに従
い通信会議への参加を許可することを特徴とする請求項
1又は2記載の通信会議支援方法。 - 【請求項6】 通信会議への通信会議端末の召集の手続
きにおいて召集される側の通信会議端末のユーザの許可
を必要とすることを特徴とする請求項1又は2記載の通
信会議支援方法。 - 【請求項7】 通信会議への通信会議端末の召集の手続
きにおいて召集される側の通信会議端末のユーザの許可
を必要としないことを特徴とする請求項1又は2記載の
通信会議支援方法。 - 【請求項8】 通信会議への通信会議端末の召集に際し
て通信会議への参加を許可する許可テーブルに従い、召
集される側の通信会議端末のユーザの許可が必要かどう
かを決定して召集を行うことを特徴とする請求項1又は
2記載の通信会議支援方法。 - 【請求項9】 通信会議中に該通信会議の会議参加ある
いは会議召集の手続きを変更することが可能であること
を特徴とする請求項1又は2記載の通信会議支援方法。 - 【請求項10】 通信会議への参加を許可する許可テー
ブルに従い、どの通信会議にどの通信会議端末が参加し
ているかを表示することを特徴とする請求項1、2、5
又は9いずれか記載の通信会議支援方法。 - 【請求項11】 ポインティングデバイスにより移動可
能で通信会議の相手および自身(あるいは端末)をオブ
ジェクトとしてコンピュータウィンドゥに表示する手段
と、オブジェクトの表示位置の情報を送受信しウィンド
ゥでの表示位置を他の通信会議端末と共通にする手段
と、他の通信会議端末と相互の2地点間以上の映像音声
通信会議あるいは音声通信会議を実行する手段とを有す
る通信会議端末において、 コンピュータウィンドゥを領域分けする手段と、 他の通信会議端末と領域分けを一致させる手段と、 コンピュータウィンドゥでのオブジェクトを表示する領
域によって映像音声通信あるいは音声通信による通信会
議中か否かを表す手段と、 領域内にオブジェクトを移動することにより映像音声通
信あるいは音声通信の呼設定を行う手段と、 領域毎に異なる呼設定から通信会議開始までの操作手続
きを要求する手段とを具備したことを特徴とする通信会
議端末。 - 【請求項12】 オブジェクトが映像あるいは静止画で
あることを特徴とする請求項11記載の通信会議端末。 - 【請求項13】 操作手続きにおいて、所望の領域内に
自身のオブジェクトを移動すると映像音声通信会議ある
いは音声通信会議を開始する手段を備えたことを特徴と
する請求項11又は12記載の通信会議端末。 - 【請求項14】 操作手続きにおいて、所望の領域内に
自身のオブジェクトを移動させ、既に通信会議に参加し
ていた通信会議端末のユーザから参加の許諾を受けて通
信会議に参加する手段を備えたことを特徴とする請求項
11又は12記載の通信会議端末。 - 【請求項15】 操作手続きにおいて、所望の領域内に
自身のオブジェクトを移動させ、その通信に対して設定
された許可テーブルに従って通信会議の開始を許諾する
手段を備えたことを特徴とする請求項11又は12記載
の通信会議端末。 - 【請求項16】 操作手続きにおいて、所望の領域内に
相手のオブジェクトを移動させるだけで通信会議に召集
参加させる手段を備えたことを特徴とする請求項11又
は12記載の通信会議端末。 - 【請求項17】 操作手続きにおいて、所望の領域内に
相手のオブジェクトを移動させ、相手の通信会議端末の
ユーザの許諾を受けて相手を通信会議へ召集参加させる
手段を備えたことを特徴とする請求項11又は12記載
の通信会議端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6310837A JPH08167895A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 通信会議支援方法およびこれに用いる通信会議端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6310837A JPH08167895A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 通信会議支援方法およびこれに用いる通信会議端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08167895A true JPH08167895A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18009994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6310837A Pending JPH08167895A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 通信会議支援方法およびこれに用いる通信会議端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08167895A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10509007A (ja) * | 1995-08-31 | 1998-09-02 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 端 局 |
| JP2008005169A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Kyocera Corp | 移動局 |
| JP2009027739A (ja) * | 2005-03-14 | 2009-02-05 | Ntt Docomo Inc | PoC通信サーバ装置、端末装置、PoC通信方法 |
| US7711380B2 (en) | 2005-03-14 | 2010-05-04 | Ntt Docomo, Inc. | PoC communication server apparatus, terminal apparatus and PoC communication method |
| JP2014155128A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Ricoh Co Ltd | 管理システム、管理方法及びプログラム |
| JP2017016257A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | ユーシーテクノロジ株式会社 | 情報処理システム、端末装置、およびプログラム |
| JP2020053917A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理システム、情報処理装置、及びプログラム |
| JP2023056660A (ja) * | 2021-10-08 | 2023-04-20 | 日本放送協会 | デバイス管理装置、デバイス管理システム、入出力装置、デバイス管理方法、および、プログラム |
| CN116668414A (zh) * | 2023-05-09 | 2023-08-29 | 中国联合网络通信集团有限公司 | 会议类型确定方法、装置及存储介质 |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP6310837A patent/JPH08167895A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN116668414A (zh) * | 2023-05-09 | 2023-08-29 | 中国联合网络通信集团有限公司 | 会议类型确定方法、装置及存储介质 |
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