JPH08168056A - 画像記録再生装置および画像記録再生方法 - Google Patents

画像記録再生装置および画像記録再生方法

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JPH08168056A
JPH08168056A JP6333180A JP33318094A JPH08168056A JP H08168056 A JPH08168056 A JP H08168056A JP 6333180 A JP6333180 A JP 6333180A JP 33318094 A JP33318094 A JP 33318094A JP H08168056 A JPH08168056 A JP H08168056A
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JP
Japan
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video signal
clock
reproducing apparatus
image recording
analog
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Application number
JP6333180A
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English (en)
Inventor
Takao Sasakura
孝男 笹倉
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 RGBのデルタ配列のLCDパネルを使用す
るときでも色ずれのない画質を得ることができる画像記
録再生装置を提供する。 【構成】 画像記録再生装置は、複眼カメラ1、混合回
路2、記録再生装置3、分離回路4、立体表示装置5か
ら構成される。混合回路2で圧縮される映像信号は周波
数fcのクロックでサンプリングが行なわれてメモリ1
3b、13eに書き込まれ、周波数2fcで読み出され
る。サンプリングクロックはPLL回路12で映像信号
と同期するクロック1A、2Aと、遅延回路15で略1
/2画素分遅延させたクロック1B、2Bとからなり、
映像信号の1水平走査毎に切り替えられる。また、VT
R3から再生され、分離回路4でその時間軸が伸長され
る映像信号は、時間軸の圧縮と逆に周波数2fcでサン
プリングが行なわれてメモリ23b、23eに書き込ま
れ、周波数fcで読み込まれる。サンプリングクロック
は混合時と同様で映像信号の1水平走査毎に切り替えら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号を記録媒体に記
録し、該記録された映像信号を再生して表示する画像記
録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、立体映像信号の記録再生
方法としてつぎのような方法が知られている。画像記録
再生装置は、右目用カメラおよび左目用カメラからなる
複眼カメラ、混合回路、記録再生装置、分離回路、右目
用表示装置および左目用表示装置からなる立体表示装置
から構成される。右目用カメラおよび左目用カメラから
出力された2系統の映像信号は混合回路に入力される。
この2系統の映像信号は一方の映像信号を基準に同期が
とられている。
【0003】図6は従来の混合回路の構成を示すブロッ
ク図である。混合回路102は同期分離回路111、P
LL回路112、時間軸圧縮回路113A、113B、
ローパスフィルタ114などから構成される。同期分離
回路111で同期の基準となる信号、ここでは右目用ビ
デオ信号から同期信号を取り出し、それを各ビデオ信号
から減算して同期信号の無いビデオ信号にし、それぞれ
の信号を時間軸方向に1/2に圧縮し、1水平走査期間
の前半に信号成分を寄せた信号と1水平走査期間の後半
に信号成分を寄せた信号とを作り、それらを加算し、1
水平走査期間に2つの信号が配された1つの映像信号を
生成する。
【0004】生成された1つの映像信号に同期信号を加
算し、ローパスフィルタ(LPF)114を通して記録
再生装置(VTR)の記録帯域、例えばハイバンドで6
MHzに帯域制限してVTRに記録する。
【0005】ビデオ信号の圧縮方法としてはVTRの記
録帯域の2倍、つまりビデオ信号自体の最高周波数の4
倍以上の周波数fcのクロックでビデオ信号をサンプリ
ングしてメモリ113b、113eに書き込み、周波数
2fcで信号を読み出す。このクロックはPLL回路1
12で映像信号の同期信号に位相を同期させている。
【0006】また、VTRから再生された映像信号は分
離回路で2つの信号に分離され、左目用表示装置および
右目用表示装置にそれぞれ入力される。立体表示装置は
例えばLCDパネルなどの画像表示手段を2系統備えた
ものである。
【0007】図7は従来の分離回路の構成を示すブロッ
ク図である。分離回路104では、再生ビデオ信号から
同期分離回路121で同期信号を取り出して同期信号の
無い信号にし、1水平走査期間の前半の信号成分だけの
映像信号と1水平走査期間の後半の信号成分だけの映像
信号とに分離し、それぞれの時間軸を伸長した後に同期
信号を加算して2系統のビデオ信号にする。
【0008】時間軸の伸長は時間軸の圧縮と逆に周波数
2fcでサンプリングしてメモリ123b、123eに
書き込み、周波数fcで読み込む。このサンプリングク
ロックは混合時と同様にPLL回路122で入力された
再生ビデオ信号と位相の同期がとられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例における時間軸の圧縮、伸長では、図6のA/Dコ
ンバータ113a、113d、D/Aコンバータ113
c、113fのサンプリングクロックはどの水平走査に
おいても同じなので、映像信号のサンプリングを行なう
タイミングは同じとなり、以下に掲げる問題があった。
【0010】図8は液晶表示(LCD)パネルの画素の
配列を示す説明図である。同図(A)に示すようにRG
Bの縦ストライプ配列のLCDパネルを使用するとき
は、映像信号のサンプリングを行なうタイミングとLC
Dに表示を行なうタイミングとが対応するので、色ずれ
などが生じないが、同図(B)に示すようにRGBのデ
ルタ配列のLCDパネルを使用するときは映像信号のサ
ンプリングを行なうタイミングとLCDに表示を行なう
タイミングとが1水平走査(ライン)おきに対応せずに
ずれるので、線がギザギザになったり色ずれが生じたり
して画質が著しく劣化してしまう。
【0011】そこで、本発明は、RGBのデルタ配列の
LCDパネルを使用するときでも色ずれのない画質を得
ることができる画像記録再生装置を提供することを目的
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る画像記録再生装置は、記録
媒体に記録される映像信号の圧縮を行なう時間軸圧縮手
段と、前記記録媒体から読み出して表示手段に表示され
る映像信号の伸長を行なう時間軸伸長手段と、前記圧縮
および伸長に際して前記映像信号のサンプリングを行な
うサンプリング手段とを備えた画像記録再生装置におい
て、前記サンプリング手段は、前記映像信号の水平同期
信号に同期するクロックを発生するクロック発生手段
と、該クロックにしたがってサンプリングを行なうタイ
ミングを水平走査期間毎に変更するタイミング変更手段
とを備える。
【0013】請求項2に係る画像記録再生装置では、請
求項1に係る画像記録再生装置において前記時間軸圧縮
手段は前記クロックにしたがってサンプリングが行なわ
れる前記映像信号のアナログディジタル変換を行なうア
ナログディジタル変換手段と、該アナログディジタル変
換が行なわれた映像信号を記憶する記憶手段と、前記ク
ロックより高い周波数のクロックにしたがって、前記記
憶された映像信号のディジタルアナログ変換を行なうデ
ィジタルアナログ変換手段とを備える。
【0014】請求項3に係る画像記録再生装置では、請
求項1に係る画像記録再生装置において前記時間軸伸長
手段は、前記クロックにしたがってサンプリングが行な
われる前記映像信号のアナログディジタル変換を行なう
アナログディジタル変換手段と、該アナログディジタル
変換が行なわれた映像信号を記憶する記憶手段と、前記
クロックより低い周波数のクロックにしたがって、前記
記憶された映像信号のディジタルアナログ変換を行なう
ディジタルアナログ変換手段とを備える。
【0015】請求項4に係る画像記録再生装置では、請
求項1に係る画像記録再生装置において前記表示手段は
水平ライン毎に1/2画素ずれたデルタ配列を有する液
晶表示パネルであることを特徴とする。
【0016】請求項5に係る画像記録再生装置では、請
求項4に係る画像記録再生装置において前記タイミング
変更手段は1/2画素の水平走査期間に相当する位相差
を有する2種類のクロックを使用して水平走査期間毎に
タイミングを変更することを特徴とする。
【0017】請求項6に係る画像記録再生装置では、請
求項1に係る画像記録再生装置において前記記録媒体に
記録できる最高記録周波数の4倍以上の周波数を有する
クロックを使用することを特徴とする。
【0018】請求項7に係る画像記録再生方法は、記録
媒体に記録される映像信号の圧縮を行ない、前記記録媒
体から読み出して表示手段に表示される映像信号の伸長
を行ない、前記圧縮および伸長に際して前記映像信号の
サンプリングを行なう画像記録再生方法において、前記
映像信号の水平同期信号に同期するクロックを発生し、
該クロックにしたがってサンプリングを行なうタイミン
グを水平走査期間毎に変更する。
【0019】
【作用】本発明の請求項1に係る画像記録再生装置で
は、時間軸圧縮手段により記録媒体に記録される映像信
号の圧縮を行ない、時間軸伸長手段により前記記録媒体
から読み出して表示手段に表示される映像信号の伸長を
行ない、前記圧縮および伸長に際してサンプリング手段
により前記映像信号のサンプリングを行なうとき、クロ
ック発生手段により前記映像信号の水平同期信号に同期
するクロックを発生し、タイミング変更手段により該ク
ロックにしたがってサンプリングを行なうタイミングを
水平走査期間毎に変更する。
【0020】請求項2に係る画像記録再生装置では、ア
ナログディジタル変換手段により前記クロックにしたが
ってサンプリングが行なわれる前記映像信号のアナログ
ディジタル変換を行ない、記憶手段により該アナログデ
ィジタル変換が行なわれた映像信号を記憶し、前記クロ
ックより高い周波数のクロックにしたがって、ディジタ
ルアナログ変換手段により前記記憶された映像信号のデ
ィジタルアナログ変換を行なう。
【0021】請求項3に係る画像記録再生装置では、ア
ナログディジタル変換手段により前記クロックにしたが
ってサンプリングが行なわれる前記映像信号のアナログ
ディジタル変換を行ない、記憶手段により該アナログデ
ィジタル変換が行なわれた映像信号を記憶し、ディジタ
ルアナログ変換手段により前記クロックより低い周波数
のクロックにしたがって、前記記憶された映像信号のデ
ィジタルアナログ変換を行なう。
【0022】
【実施例】本発明の画像記録再生装置の実施例について
説明する。図1は実施例の画像記録再生装置の構成を示
すブロック図である。本実施例の画像記録再生装置は、
右目用カメラ1Aおよび左目用カメラ1Bからなる複眼
カメラ1、混合回路2、記録再生装置3、分離回路4、
右目用表示装置5Aおよび左目用表示装置5Bからなる
立体表示装置5から構成される。右目用カメラ1Aおよ
び左目用カメラ1Bから出力された2系統の映像信号は
混合回路2に入力される。
【0023】この2系統の映像信号は一方の映像信号を
基準に同期がとられている。また、別の同期信号発生回
路からの同期信号によって同期をとるようにしてもよ
い。
【0024】図2は本実施例の混合回路2の構成を示す
ブロック図である。混合回路2は、同期分離回路11、
PLL回路12、時間軸圧縮回路13A、13B、ロー
パスフィルタ(LPF)14、遅延回路15、切替スイ
ッチ16A、16Bなどを備える。
【0025】図4は混合回路2におけるビデオ信号の時
間軸圧縮処理を示す説明図である。同期分離回路11で
同期の基準となる信号、ここでは右目用ビデオ信号から
同期信号を取り出し、それを各ビデオ信号から減算して
同期信号の無いビデオ信号にし(図4(b))、それぞ
れの信号を時間軸方向に1/2に圧縮し、1水平走査期
間の前半に信号成分を寄せた信号と1水平走査期間の後
半に信号成分を寄せた信号とを作り(図4(c))、そ
れらを加算し、1水平走査期間に2つの信号が配された
1つの映像信号を生成する(図4(d))。生成された
1つの映像信号に同期信号を加算し(図4(e))、ロ
ーパスフィルタ(LPF)14を通して記録再生装置
(VTR)3の記録帯域、例えばハイバンドで6MHz
に帯域制限してVTR3に記録する。
【0026】ビデオ信号の圧縮方法としてはVTR3の
記録帯域の2倍、つまりビデオ信号自体の最高周波数の
4倍以上の周波数fcのクロックでビデオ信号をサンプ
リングしてメモリ13b、13eに書き込み、周波数2
fcで信号を読み出す。このクロックはPLL回路12
で映像信号の同期信号に位相を同期させたクロック(1
A)、(2A)と、遅延回路15でそのクロック(1
A)、(2A)を時間的に表示パネルの略1/2画素分
だけ遅延させたクロック(1B)、(2B)とからな
り、切替スイッチ16A、16Bによって映像信号の1
水平走査(ライン)毎に切り替えられる。図9は位相差
を有する2つのクロックを用いて映像信号のサンプリン
グを行なうタイミングを示す説明図である。
【0027】また、VTR3から再生された映像信号は
分離回路4で2つの信号に分離され、立体表示装置5の
右目用表示装置5Aおよび左目用表示装置5Bにそれぞ
れ入力される。立体表示装置5は例えばLCDパネルな
どの画像表示手段を2系統備えたものである。
【0028】図3は実施例の分離回路4の構成を示すブ
ロック図である。分離回路4は、同期分離回路21、P
LL回路22、時間軸伸長回路23A、23B、遅延回
路24A、24B、切替スイッチ25A、25B、切替
スイッチ26などを備える。
【0029】図5は分離回路4におけるビデオ信号の時
間軸伸長処理を示す説明図である。分離回路4では、再
生ビデオ信号(図5(a))から同期分離回路21で同
期信号を取り出して同期信号の無い信号にし(図5
(b))、1水平走査期間の前半の信号成分だけの映像
信号と1水平走査期間の後半の信号成分だけの映像信号
とに分離し(図5(c))、それぞれの時間軸を伸長し
た(図5(d))後に同期信号を加算して(図5
(e))2系統のビデオ信号にする。
【0030】時間軸の伸長は時間軸の圧縮と逆に周波数
2fcでサンプリングしてメモリ23b、23eに書き
込み、周波数fcで読み込む。このサンプリングクロッ
クは混合時と同様にPLL回路22で入力された再生ビ
デオ信号に位相を同期させたクロック(1A)、(2
A)と、遅延回路24A、24Bでそのクロック(1
A)、(2A)を時間的に表示パネルの略1/2画素分
だけ遅延させたクロック(1B)、(2B)とからな
り、切替スイッチ25A、25Bによって映像信号の1
水平走査(ライン)毎に切り替えられる。クロック(1
B)、(2B)の遅延量は厳密に1/2画素分でなくて
も、ほぼ1/2画素分であれば解像度の劣化を引き起こ
さずに済む。
【0031】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る画像記録再生装
置によれば、時間軸圧縮手段により記録媒体に記録され
る映像信号の圧縮を行ない、時間軸伸長手段により前記
記録媒体から読み出して表示手段に表示される映像信号
の伸長を行ない、前記圧縮および伸長に際してサンプリ
ング手段により前記映像信号のサンプリングを行なうと
き、クロック発生手段により前記映像信号の水平同期信
号に同期するクロックを発生し、タイミング変更手段に
より該クロックにしたがってサンプリングを行なうタイ
ミングを水平走査期間毎に変更するので、例えばRGB
のデルタ配列を有する液晶表示(LCD)パネルを使用
しても、映像信号のサンプリングを行なうタイミングと
液晶表示(LCD)パネルの表示を行なうタイミングと
が水平ライン毎にずれることによって線がギザギザにな
ったり色ずれが生じたりして画質が著しく劣化すること
を防止できる。
【0032】請求項2に係る画像記録再生装置によれ
ば、アナログディジタル変換手段により前記クロックに
したがってサンプリングが行なわれる前記映像信号のア
ナログディジタル変換を行ない、記憶手段により該アナ
ログディジタル変換が行なわれた映像信号を記憶し、前
記クロックより高い周波数のクロックにしたがって、デ
ィジタルアナログ変換手段により前記記憶された映像信
号のディジタルアナログ変換を行なうので、画質を劣化
させることなく映像信号の圧縮を行なうことができる。
【0033】請求項3に係る画像記録再生装置によれ
ば、アナログディジタル変換手段により前記クロックに
したがってサンプリングが行なわれる前記映像信号のア
ナログディジタル変換を行ない、記憶手段により該アナ
ログディジタル変換が行なわれた映像信号を記憶し、デ
ィジタルアナログ変換手段により前記クロックより低い
周波数のクロックにしたがって、前記記憶された映像信
号のディジタルアナログ変換を行なうので、画質を劣化
させることなく映像信号の伸長を行なうことができる。
【0034】請求項4に係る画像記録再生装置によれ
ば、前記表示手段は水平ライン毎に1/2画素ずれたデ
ルタ配列を有する液晶表示(LCD)パネルであるの
で、水平ライン毎に1/2画素分ずらしたタイミングで
サンプリングを行なうことにより色ずれのない画質を得
ることができる。
【0035】請求項5に係る画像記録再生装置によれ
ば、前記タイミング変更手段は1/2画素の水平走査期
間に相当する位相差を有する2種類のクロックを使用し
て水平走査期間毎にタイミングを変更するので、RGB
のデルタ配列の液晶表示(LCD)パネルを使用すると
きでも色ずれのない画質を得ることができる。
【0036】請求項6に係る画像記録再生装置によれ
ば、前記記録媒体に記録できる最高記録周波数の4倍以
上の周波数を有するクロックを使用するので、画質を劣
化させることなく映像信号の記録再生を行なうことがで
きる。
【0037】請求項7に係る画像記録再生方法によれ
ば、記録媒体に記録される映像信号の圧縮を行ない、前
記記録媒体から読み出して表示手段に表示される映像信
号の伸長を行ない、前記圧縮および伸長に際して前記映
像信号のサンプリングを行なう画像記録再生方法におい
て、前記映像信号の水平同期信号に同期するクロックを
発生し、該クロックにしたがってサンプリングを行なう
タイミングを水平走査期間毎に変更するので、例えばR
GBのデルタ配列を有する液晶表示(LCD)パネルを
使用しても映像信号のサンプリングを行なうタイミング
と液晶表示(LCD)パネルの表示を行なうタイミング
とが水平ライン毎にずれることによって線がギザギザに
なったり色ずれが生じたりして画質が著しく劣化するこ
とを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の画像記録再生装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】実施例の混合回路2の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】実施例の分離回路4の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】混合回路におけるビデオ信号の時間軸圧縮処理
を示す説明図である。
【図5】分離回路におけるビデオ信号の時間軸伸長処理
を示す説明図である。
【図6】従来の混合回路の構成を示すブロック図であ
る。
【図7】従来の分離回路の構成を示すブロック図であ
る。
【図8】LCDパネルの画素の配列を示す説明図であ
る。
【図9】位相差を有する2つのクロックを用いて映像信
号のサンプリングを行なうタイミングを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
2 混合回路 3 記録再生装置(VTR) 4 分離回路 5 立体表示装置 12、22 PLL回路 13A、13B 時間軸圧縮回路 15、24A、24B 遅延回路 23A、23B 時間軸伸長回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に記録される映像信号の圧縮を
    行なう時間軸圧縮手段と、 前記記録媒体から読み出して表示手段に表示される映像
    信号の伸長を行なう時間軸伸長手段と、 前記圧縮および伸長に際して前記映像信号のサンプリン
    グを行なうサンプリング手段とを備えた画像記録再生装
    置において、 前記サンプリング手段は、 前記映像信号の水平同期信号に同期するクロックを発生
    するクロック発生手段と、 該クロックにしたがって前記サンプリングを行なうタイ
    ミングを水平走査期間毎に変更するタイミング変更手段
    とを備えたことを特徴とする画像記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記時間軸圧縮手段は、 前記クロックにしたがってサンプリングが行なわれる前
    記映像信号のアナログディジタル変換を行なうアナログ
    ディジタル変換手段と、 該アナログディジタル変換が行なわれた映像信号を記憶
    する記憶手段と、 前記クロックより高い周波数のクロックにしたがって、
    前記記憶された映像信号のディジタルアナログ変換を行
    なうディジタルアナログ変換手段とを備えたことを特徴
    する請求項1記載の画像記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記時間軸伸長手段は、 前記クロックにしたがってサンプリングが行なわれる前
    記映像信号のアナログディジタル変換を行なうアナログ
    ディジタル変換手段と、 該アナログディジタル変換が行なわれた映像信号を記憶
    する記憶手段と、 前記クロックより低い周波数のクロックにしたがって、
    前記記憶された映像信号のディジタルアナログ変換を行
    なうディジタルアナログ変換手段とを備えたことを特徴
    する請求項1記載の画像記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段は水平ライン毎に1/2画
    素ずれたデルタ配列を有する液晶表示パネルであること
    を特徴とする請求項1記載の画像記録再生装置。
  5. 【請求項5】 前記タイミング変更手段は、1/2画素
    の水平走査期間に相当する位相差を有する2種類のクロ
    ックを使用して水平走査期間毎にタイミングを変更する
    ことを特徴とする請求項4記載の画像記録再生装置。
  6. 【請求項6】 前記記録媒体に記録できる最高記録周波
    数の4倍以上の周波数を有するクロックを使用すること
    を特徴とする請求項1記載の画像記録再生装置。
  7. 【請求項7】 記録媒体に記録される映像信号の圧縮を
    行ない、 前記記録媒体から読み出して表示手段に表示される映像
    信号の伸長を行ない、 前記圧縮および伸長に際して前記映像信号のサンプリン
    グを行なう画像記録再生方法において、 前記サンプリングに際して、 前記映像信号の水平同期信号に同期するクロックを発生
    し、 該クロックにしたがってサンプリングを行なうタイミン
    グを水平走査期間毎に変更することを特徴とする画像記
    録再生方法。
JP6333180A 1994-12-14 1994-12-14 画像記録再生装置および画像記録再生方法 Pending JPH08168056A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100350793C (zh) * 2004-06-17 2007-11-21 株式会社日立制作所 摄像装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100350793C (zh) * 2004-06-17 2007-11-21 株式会社日立制作所 摄像装置

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