JPH081682Y2 - 髪飾り保持装置 - Google Patents

髪飾り保持装置

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Publication number
JPH081682Y2
JPH081682Y2 JP3032292U JP3032292U JPH081682Y2 JP H081682 Y2 JPH081682 Y2 JP H081682Y2 JP 3032292 U JP3032292 U JP 3032292U JP 3032292 U JP3032292 U JP 3032292U JP H081682 Y2 JPH081682 Y2 JP H081682Y2
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JP
Japan
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hair
holding device
hair ornament
holding member
attached
Prior art date
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JP3032292U
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JPH0662902U (ja
Inventor
和夫 岡部
Original Assignee
有限会社和工芸
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、かんざし等の髪飾りを
頭部に取付けるための髪飾り保持装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、頭部に髪飾りを取付ける場合、特
に日本髪や日本髪かつらに髪飾りを取付けるのに、髪の
量が十分にある場合は比較的容易に取付けることができ
るが、髪の量が少ない場合には髪飾りを頭部に取付けて
も落下しやすい。その上、日本髪に種々の髪飾りを取付
けて踊りの発表会等で踊る場合、激しい動きをするため
髪飾りが落下し易いという欠点を有していた。さらに、
最近は余興等で頭部に派手な髪飾りを取付けることが多
く、髪飾りを頭部に簡単に取付けられるようにすること
が望まれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】髪飾りを頭部に取付け
るには、何らかの髪飾りを止部片を用いて取付ける必要
があり、従来は髪飾りを保持するためにかもじ等を収容
して髪の量を増やしている。しかしながら、かもじは単
に髪の毛の内部に挿入させて髪の量を増すだけのため、
髪の毛が十分にないとかもじ自体を髪の内部に保持する
ことが困難であった。
【0004】本考案は、頭部に保持装置を取付けること
によりかんざしは勿論のこと、お祭り等の余興で人気を
呼ぶ派手な髪飾りを頭部に取付けることができるように
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、紐状または編
目状素材からなるかもじ部片で形成した保持部材内に、
自由に変形でき且つ一旦変形したらそのままの形状を維
持できるワイヤ−状の芯金材を収容し、この保持部材の
外側を表面部材で覆って該保持部材に止部片を取付ける
構成を、上記課題を解決するための手段とするものであ
る。
【0006】
【作用】紐状または網目状素材からなるかもじ部片を丸
めて形成した保持部材の外側を、同じく網目状素材から
なる表面部材で覆って形成してあるので、髪飾りは網目
を貫通させて容易に差し込むことができる。この保持部
材の内部には自由に変形でき且つ一旦変形したらそのま
まの形状を維持できるワイヤ−状の芯金材を収容してあ
るため、保持装置の外側形状を自由に変形することがで
きる。
【0007】
【実施例】本考案の実施例を図面に基づいて説明する
と、柔軟材からなり網目状素材または紐状素材を丸めて
なる保持部材2の内部に、金属製で自由に変形でき一旦
変形させたら次に変形させるまで、そのままの形状を維
持できる棒素材で形成した芯金材4を収容させてある。
6は網目をやや大きくして柔軟材で袋状に形成した表面
部材で、その内部に保持部材2を収容し、該保持部材2
の外側を該表面部材4で覆って保持装置1を形成したも
ので、この表面部材6を貫通して保持部材2にかんざし
等の髪飾りを挿入して保持させものである。
【0008】この表面部材6の底面の一端には、公知の
クリップ、接着面層などからなる止部片8を取付けてあ
り、保持装置1を頭部に装着する場合は止部片8を用い
て頭部の髪に止着させるものであり、その他に鉢巻状の
バンドを用いて保持装置1を頭部に装着してもよいし、
更には表面部材6の底面には図5に示すように接着面層
10を形成し、この接着面層10を頭部に接着して取付
けることもできる。
【0009】以下、本実施例の作用について説明する
と、保持部材2を頭髪の毛の内部に収容して止部片8を
用いて頭部に止着する。ついで、髪飾りを保持装置1内
に差し込んで保持するものであるが、保持装置1を束ね
た髪の毛中に挿入して取付けて目立たないようにするば
かりでなく、坊主頭にこの保持装置1を取付け、保持部
材2に髪飾りの一端を挿入させて取付ける。
【0010】この表面部材6は網目状の部材で形成して
あり、内部に保持部材2を収容することにより、該保持
装置1に髪飾りを取付けて保持することができる。この
場合、表面部材6も保持部材2も紐状または網目状素材
で形成してあるため、かんざし等の髪飾りの一端を差し
込んで保持することができるものであるが、一旦挿入す
ると保持部材2も表面部材6も網目部材のため、該網目
によって髪飾りが動き難くなり、該髪飾りは落下しにく
くなる。
【0011】
【考案の効果】本考案は、頭部に取付けた保持部材にか
んざし等の髪飾りを差し込めば、紐状または網目状素材
に確実に掛止できるため、髪飾りを確実に保持すると共
に落下しにくくなる。また髪飾りは保持部材に挿入して
保持されるため、この髪飾りが動きにくく日本髪の櫛目
が乱れることが少なくなり、各種の髪飾り簡単に取り替
えて楽しむことができる。その上、髪の櫛目が乱れ難い
ため、髪飾りを装着して髪の形状をデザインした美容師
の腕を比較的長時間維持することができる利点を有して
いる。また保持部材中に芯金材を収容させてあるので、
この保持装置の外形を用途や取付け場所に応じて自由に
変形させることができるため、使用し易い利点を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る保持装置の平面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】保持装置の正面図である。
【図4】図1のA−A線方向断面図である。
【図5】保持装置の他の実施例を示した底面図である。
【符号の説明】
1 保持装置 2 保持部材 4 芯金材 6 表面部材 8 止部片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紐状または編目状素材からなるかもじ部
    片で形成した保持部材内に、自由に変形でき且つ一旦変
    形したらそのままの形状を維持できるワイヤ−状の芯金
    材を収容し、この保持部材の外側を表面部材で覆って該
    保持部材に止部片を取付けてなる髪飾り保持装置。
JP3032292U 1992-04-10 1992-04-10 髪飾り保持装置 Expired - Lifetime JPH081682Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3032292U JPH081682Y2 (ja) 1992-04-10 1992-04-10 髪飾り保持装置

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JP3032292U JPH081682Y2 (ja) 1992-04-10 1992-04-10 髪飾り保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0662902U JPH0662902U (ja) 1994-09-06
JPH081682Y2 true JPH081682Y2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=12300570

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JP3032292U Expired - Lifetime JPH081682Y2 (ja) 1992-04-10 1992-04-10 髪飾り保持装置

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JPH0662902U (ja) 1994-09-06

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