JPH08168323A - 野鳥観察具 - Google Patents
野鳥観察具Info
- Publication number
- JPH08168323A JPH08168323A JP6339377A JP33937794A JPH08168323A JP H08168323 A JPH08168323 A JP H08168323A JP 6339377 A JP6339377 A JP 6339377A JP 33937794 A JP33937794 A JP 33937794A JP H08168323 A JPH08168323 A JP H08168323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- bird
- wild
- observing
- birds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000271566 Aves Species 0.000 claims abstract description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 3
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000252254 Catostomidae Species 0.000 description 1
- 240000001980 Cucurbita pepo Species 0.000 description 1
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 241000287127 Passeridae Species 0.000 description 1
- 241000269800 Percidae Species 0.000 description 1
- 241001504424 Zosteropidae Species 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 235000012813 breadcrumbs Nutrition 0.000 description 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 101150038956 cup-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】観察者の近くに野鳥を呼寄せるとともに間近か
らの観察を可能とする。 【構成】野鳥用餌台等の一側面に、餌台全体が隠れる大
きさの遮蔽板を張付け、その遮蔽板中央には半透明鏡を
はめた観察窓を設けるとともに、この遮蔽板を窓外面に
固定する手段を備えた野鳥観察具。 【効果】野鳥は餌台等によって窓外面に誘われて来る
が、遮蔽板,半透明鏡に遮られて窓内を見ることは出来
ない。その為、観察者は窓内の近距離から野鳥観察する
ことが出来る。
らの観察を可能とする。 【構成】野鳥用餌台等の一側面に、餌台全体が隠れる大
きさの遮蔽板を張付け、その遮蔽板中央には半透明鏡を
はめた観察窓を設けるとともに、この遮蔽板を窓外面に
固定する手段を備えた野鳥観察具。 【効果】野鳥は餌台等によって窓外面に誘われて来る
が、遮蔽板,半透明鏡に遮られて窓内を見ることは出来
ない。その為、観察者は窓内の近距離から野鳥観察する
ことが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野鳥観察するための器
具に関する。雀やメジロ,椋鳥,山鳩などの身近な鳥
を、家屋の窓から観察する為の物である。
具に関する。雀やメジロ,椋鳥,山鳩などの身近な鳥
を、家屋の窓から観察する為の物である。
【従来の技術】従来の野鳥観察の形態は、野外に行って
野鳥を双眼鏡で見るか、餌台などの野鳥誘引手段を庭先
に設置し、そこへ野鳥が飛来したら、家屋の窓影から双
眼鏡か直視で観察するのが一般的であった。野鳥誘引手
段とは、野鳥を呼寄せる物の総称であり、餌台,水飲み
台,砂浴び台,巣箱の他、野鳥の疑似餌,疑似模型や鳴
声スピーカ装置などである。これら野鳥誘引具や双眼鏡
が、野鳥観察具として使用されていた。
野鳥を双眼鏡で見るか、餌台などの野鳥誘引手段を庭先
に設置し、そこへ野鳥が飛来したら、家屋の窓影から双
眼鏡か直視で観察するのが一般的であった。野鳥誘引手
段とは、野鳥を呼寄せる物の総称であり、餌台,水飲み
台,砂浴び台,巣箱の他、野鳥の疑似餌,疑似模型や鳴
声スピーカ装置などである。これら野鳥誘引具や双眼鏡
が、野鳥観察具として使用されていた。
【0002】
【解決しようとする課題】これら従来の野鳥観察具の設
置場所は、庭に立てた柱上,塀上,木上やベランダ床上
などである。観察者の観察位置は、屋内であり、窓から
覗き見ることとなる。しかしながら野鳥は人影に敏感で
あり、家屋に近付く場合には窓内を覗き見ながら近付く
事が多い。そして間近に人がいれば近付かないし、距離
が離れていても人が動くと逃げてしまうので、観察し難
かった。そこで野鳥観察し易くする為に、野鳥を観察者
の近くに呼寄せつつも、鳥から観察者を見えなくするこ
とを、解決しようとする課題とする。
置場所は、庭に立てた柱上,塀上,木上やベランダ床上
などである。観察者の観察位置は、屋内であり、窓から
覗き見ることとなる。しかしながら野鳥は人影に敏感で
あり、家屋に近付く場合には窓内を覗き見ながら近付く
事が多い。そして間近に人がいれば近付かないし、距離
が離れていても人が動くと逃げてしまうので、観察し難
かった。そこで野鳥観察し易くする為に、野鳥を観察者
の近くに呼寄せつつも、鳥から観察者を見えなくするこ
とを、解決しようとする課題とする。
【0003】
【課題を解決しようとする手段】懸かる課題の解決手段
の概略は、観察者と鳥の間に半透明鏡を設けて、野鳥か
ら観察者を見えなくすることである。具体的に説明する
と、風雨に耐える強度の素材を用いて、野鳥が止まれる
面積の台を形成し、その台には台を窓の外側に設置する
為の固定手段を設け、その台には野鳥誘引手段を設け、
台周辺の窓側の面には半透明鏡を設けるとともに、想定
される台上の野鳥の視線から窓内の観察空間を隠す形状
の遮蔽板を、視線を遮る素材で形成し、半透明鏡の周囲
にこの遮蔽板を設けることを、課題を解決しようとする
手段とする。ここでいう風雨に耐える強度の素材とは、
最低限の耐水性,耐候性をもつ素材である。ここでいう
台とは、野鳥が止まれる面積をもつ物であれば何でもよ
く、平板のみならず、平均台の様な止まり木も含む。こ
こでいう固定手段とは、台を窓の外側に設置できる構造
であれば何でもよく、ガラス窓に直接着けれる吸盤,粘
着テープや、網戸に取付ける面ファスナー,紐,針金
や、窓枠等に付ける木ネジ,釘や、ベランダの手擦りに
付ける大型クリップ,締付け金具などである。
の概略は、観察者と鳥の間に半透明鏡を設けて、野鳥か
ら観察者を見えなくすることである。具体的に説明する
と、風雨に耐える強度の素材を用いて、野鳥が止まれる
面積の台を形成し、その台には台を窓の外側に設置する
為の固定手段を設け、その台には野鳥誘引手段を設け、
台周辺の窓側の面には半透明鏡を設けるとともに、想定
される台上の野鳥の視線から窓内の観察空間を隠す形状
の遮蔽板を、視線を遮る素材で形成し、半透明鏡の周囲
にこの遮蔽板を設けることを、課題を解決しようとする
手段とする。ここでいう風雨に耐える強度の素材とは、
最低限の耐水性,耐候性をもつ素材である。ここでいう
台とは、野鳥が止まれる面積をもつ物であれば何でもよ
く、平板のみならず、平均台の様な止まり木も含む。こ
こでいう固定手段とは、台を窓の外側に設置できる構造
であれば何でもよく、ガラス窓に直接着けれる吸盤,粘
着テープや、網戸に取付ける面ファスナー,紐,針金
や、窓枠等に付ける木ネジ,釘や、ベランダの手擦りに
付ける大型クリップ,締付け金具などである。
【0004】半透明鏡とは、入射光を適度に通過させる
鏡であり、明るさの異なる部屋の間に半透明鏡を置く
と、明るい部屋からは鏡に見え、暗い部屋からは透明ガ
ラスに見える鏡である。半透明鏡には硝子や合成樹脂製
の物やフィルム状の物がある。観察に支障無い範囲なら
曲面,球面でもよい。ここでいう台周辺の窓側の面に
は、窓ガラスの外面や内面も含まれる。また台と半透明
鏡は、接続した構成もとり得るし、分離した構成もとり
得るものである。分離した構成の例は、実施例4で後述
する。ここでいう視線を遮る素材とは、野鳥の視線を遮
る物ならば何でもよく、不透明板の他、鏡や半透明鏡,
プリズムを用いてもよい。この素材で形成される遮蔽板
の形状は、想定される台上の野鳥の視線から、窓内の観
察空間を隠す形状であればよい。その観察空間とは、窓
内で間近に野鳥観察する空間であるが、敢えて説明すれ
ば野鳥観察具から約1.5m以内の窓内に座るか立つか
する野鳥観察者の頭から足下までの全身が位置する空間
である。要は追蔽板が観察者の全身を、台上の野鳥の目
から隠すということである。想定される台上の野鳥の視
線とは、台上に止まった野鳥が窓内を覗こうとする視線
である。
鏡であり、明るさの異なる部屋の間に半透明鏡を置く
と、明るい部屋からは鏡に見え、暗い部屋からは透明ガ
ラスに見える鏡である。半透明鏡には硝子や合成樹脂製
の物やフィルム状の物がある。観察に支障無い範囲なら
曲面,球面でもよい。ここでいう台周辺の窓側の面に
は、窓ガラスの外面や内面も含まれる。また台と半透明
鏡は、接続した構成もとり得るし、分離した構成もとり
得るものである。分離した構成の例は、実施例4で後述
する。ここでいう視線を遮る素材とは、野鳥の視線を遮
る物ならば何でもよく、不透明板の他、鏡や半透明鏡,
プリズムを用いてもよい。この素材で形成される遮蔽板
の形状は、想定される台上の野鳥の視線から、窓内の観
察空間を隠す形状であればよい。その観察空間とは、窓
内で間近に野鳥観察する空間であるが、敢えて説明すれ
ば野鳥観察具から約1.5m以内の窓内に座るか立つか
する野鳥観察者の頭から足下までの全身が位置する空間
である。要は追蔽板が観察者の全身を、台上の野鳥の目
から隠すということである。想定される台上の野鳥の視
線とは、台上に止まった野鳥が窓内を覗こうとする視線
である。
【0005】
【作用】本発明の野鳥観察具は風雨に耐える強度の素材
を用いる構成なので、強度劣化の心配をすることなく、
窓の外に設置することが出来る。本発明の野鳥観察具
は、窓外側への固定手段と野鳥誘引手段と、野鳥が止ま
れる面積の台とを有する構成なので、野鳥を誘引し止ま
らせる作用がある。窓外である故に野鳥の飛来が可能と
なり、野鳥誘引手段がある故に野鳥が誘引される。本発
明の野鳥観察具の半透明鏡は、窓外から窓内は見れない
が、窓内から窓外は見れるという作用をもつ。その説明
をすると、まず野鳥が活動する日中は、窓内よりも窓外
のほうがとても明るい状態となる。この状態で窓外から
半透明鏡を見ると、窓内の様子は半透明鏡を通過して窓
外へ漏れ出ているのだが、半透明鏡には窓外の景色が映
っていて、その景色の光量が窓内からの光量よりもずっ
と大きいので、窓外からは鏡の様に見え、窓内は見れな
い訳である。逆に窓内から半透明鏡を見ると、窓外から
の通過光量が窓内からの反射光量よりもずっと大きいの
で、透明ガラスの様に見える訳である。
を用いる構成なので、強度劣化の心配をすることなく、
窓の外に設置することが出来る。本発明の野鳥観察具
は、窓外側への固定手段と野鳥誘引手段と、野鳥が止ま
れる面積の台とを有する構成なので、野鳥を誘引し止ま
らせる作用がある。窓外である故に野鳥の飛来が可能と
なり、野鳥誘引手段がある故に野鳥が誘引される。本発
明の野鳥観察具の半透明鏡は、窓外から窓内は見れない
が、窓内から窓外は見れるという作用をもつ。その説明
をすると、まず野鳥が活動する日中は、窓内よりも窓外
のほうがとても明るい状態となる。この状態で窓外から
半透明鏡を見ると、窓内の様子は半透明鏡を通過して窓
外へ漏れ出ているのだが、半透明鏡には窓外の景色が映
っていて、その景色の光量が窓内からの光量よりもずっ
と大きいので、窓外からは鏡の様に見え、窓内は見れな
い訳である。逆に窓内から半透明鏡を見ると、窓外から
の通過光量が窓内からの反射光量よりもずっと大きいの
で、透明ガラスの様に見える訳である。
【0006】また半透明鏡には、視覚的な野鳥誘引手段
の効果を倍増させる作用もある。窓外から半透明鏡を見
ると、鏡の様に見えるので、そこに台や餌等の野鳥誘引
手段が映り込み、台も餌等も重複して見えて目立つわけ
である。本発明の野鳥観察具の遮蔽板は、視線を遮る素
材で形成され、想定される野鳥の視線から窓内の観察空
間を隠す形状なので、台上の野鳥の視線から観察者の全
身を隠す作用がある。
の効果を倍増させる作用もある。窓外から半透明鏡を見
ると、鏡の様に見えるので、そこに台や餌等の野鳥誘引
手段が映り込み、台も餌等も重複して見えて目立つわけ
である。本発明の野鳥観察具の遮蔽板は、視線を遮る素
材で形成され、想定される野鳥の視線から窓内の観察空
間を隠す形状なので、台上の野鳥の視線から観察者の全
身を隠す作用がある。
【実施例】図1を参照として第1の実施例の説明をす
る。まずプラスチックの板で図示の様な遮蔽板1を形成
し、その遮蔽板1の中央空白部に半透明鏡2を張付け、
遮蔽板1前面には餌台3を接着し、遮蔽板1上端には2
つの吸盤4を固定し、野鳥観察具5を構成する。このプ
ラスチック素材は、不透明で耐候性のあるものとする。
またこの吸盤4の吸着強度は餌台3に2,3匹の小鳥が
止まっても耐える強度のものとする。
る。まずプラスチックの板で図示の様な遮蔽板1を形成
し、その遮蔽板1の中央空白部に半透明鏡2を張付け、
遮蔽板1前面には餌台3を接着し、遮蔽板1上端には2
つの吸盤4を固定し、野鳥観察具5を構成する。このプ
ラスチック素材は、不透明で耐候性のあるものとする。
またこの吸盤4の吸着強度は餌台3に2,3匹の小鳥が
止まっても耐える強度のものとする。
【0007】続いて使用例を説明する。この野鳥観察具
5の吸盤4を窓ガラス6外面に張付けて設置し、餌台3
に御飯粒やパン屑を置く。数日中に野鳥が餌に気付き、
飛来してくる。野鳥が餌台3に止まり、窓内を覗こうと
しても遮蔽板1や半透明鏡2に遮断されて窓内は見えな
いので、観察者は窓内の近距離から野鳥観察できる。図
3は第2の実施例であり、その構成は第1実施例の吸盤
4を面ファスナー7と付け換えたものである。網戸付き
の窓には、網に面ファスナー7を押付けることでこの野
鳥観察具8を設置できる。図4は第3の実施例であり、
その構成は第1実施例の餌台9の下面に締付け金具10
を設けたものである。この締付け金具10は台座11と
ボルト12,ナット13からなり、台座11は餌台9底
面に固定する。この野鳥観察具14を設置するには、ベ
ランダや窓のてすりを締付け金具10で挟み込めばよ
い。台座11がてすり内側に当たる様に、餌台9をてす
り上に置き、変形ボルト頭部15でてすりを外側から挟
んで、ボルト12を台座11のボルト穴に通して、ナッ
ト13で締める
5の吸盤4を窓ガラス6外面に張付けて設置し、餌台3
に御飯粒やパン屑を置く。数日中に野鳥が餌に気付き、
飛来してくる。野鳥が餌台3に止まり、窓内を覗こうと
しても遮蔽板1や半透明鏡2に遮断されて窓内は見えな
いので、観察者は窓内の近距離から野鳥観察できる。図
3は第2の実施例であり、その構成は第1実施例の吸盤
4を面ファスナー7と付け換えたものである。網戸付き
の窓には、網に面ファスナー7を押付けることでこの野
鳥観察具8を設置できる。図4は第3の実施例であり、
その構成は第1実施例の餌台9の下面に締付け金具10
を設けたものである。この締付け金具10は台座11と
ボルト12,ナット13からなり、台座11は餌台9底
面に固定する。この野鳥観察具14を設置するには、ベ
ランダや窓のてすりを締付け金具10で挟み込めばよ
い。台座11がてすり内側に当たる様に、餌台9をてす
り上に置き、変形ボルト頭部15でてすりを外側から挟
んで、ボルト12を台座11のボルト穴に通して、ナッ
ト13で締める
【0008】次に図5を参照として第4の実施例の説明
をする。まずプラスチックの板で図示の様な箱形で有底
のフレーム16を形成し、フレーム16上面にはスリッ
ト穴17を設けるとともに、そのフレーム16の側面よ
り大きい面積の半透明鏡フィルム18と、フレーム16
上に置く餌皿19とで、野鳥観察具20を構成する。こ
の野鳥観察具20を設置するには、窓の庇21の4か所
にL字フック付きの木ねじ22をねじ込み、その木ねじ
22のL字フックとフレーム16のスリット穴17とを
はめ合せて、フレーム16の内側からL字フックの向き
を90゜ずらし抜けなくすることで、フレーム16を庇
21に吊る。そしてフレーム16に面する窓ガラス23
に半透明鏡フィルム18を張付け、フレーム16内には
餌を入れた餌皿19を置けばよい。半透明鏡フィルム1
8を貼るのは、窓ガラス23の内面でも外面でも良い。
この半透明鏡フィルム18はフレーム16の側面より大
きいので、遮蔽板の働きも兼ねる。
をする。まずプラスチックの板で図示の様な箱形で有底
のフレーム16を形成し、フレーム16上面にはスリッ
ト穴17を設けるとともに、そのフレーム16の側面よ
り大きい面積の半透明鏡フィルム18と、フレーム16
上に置く餌皿19とで、野鳥観察具20を構成する。こ
の野鳥観察具20を設置するには、窓の庇21の4か所
にL字フック付きの木ねじ22をねじ込み、その木ねじ
22のL字フックとフレーム16のスリット穴17とを
はめ合せて、フレーム16の内側からL字フックの向き
を90゜ずらし抜けなくすることで、フレーム16を庇
21に吊る。そしてフレーム16に面する窓ガラス23
に半透明鏡フィルム18を張付け、フレーム16内には
餌を入れた餌皿19を置けばよい。半透明鏡フィルム1
8を貼るのは、窓ガラス23の内面でも外面でも良い。
この半透明鏡フィルム18はフレーム16の側面より大
きいので、遮蔽板の働きも兼ねる。
【0009】図7は第5の実施例である。図示の遮蔽板
24の中央に半透明鏡25を張付け、遮蔽板24前面に
は餌台26を接着し、この餌台26の底面には厚いゴム
板27を張付けて、床置き用の野鳥観察具28とする。
このゴム板27は滑り止めと重しの作用を果たし、野鳥
観察具28が風に飛ばされるのを防ぐ。この野鳥観察具
28の設置は、ベランダや幅広の窓枠の床上に置けばよ
い。この野鳥観察具28を低い位置に設置しても、遮蔽
板24の上辺が迫出しているので、餌台26上の野鳥か
ら窓内の観察者を隠す働きをする。野鳥観察具を構成す
るにあたり、鳩は寄付けずに小鳥専用とするには、台の
周囲を4〜5cm間隔の格子とか柵で囲えばよい。小鳥
は格子の間を自由に出入り出来るからである。これらの
格子,柵は、猫に襲われるのを防ぐ働きもしうる。
24の中央に半透明鏡25を張付け、遮蔽板24前面に
は餌台26を接着し、この餌台26の底面には厚いゴム
板27を張付けて、床置き用の野鳥観察具28とする。
このゴム板27は滑り止めと重しの作用を果たし、野鳥
観察具28が風に飛ばされるのを防ぐ。この野鳥観察具
28の設置は、ベランダや幅広の窓枠の床上に置けばよ
い。この野鳥観察具28を低い位置に設置しても、遮蔽
板24の上辺が迫出しているので、餌台26上の野鳥か
ら窓内の観察者を隠す働きをする。野鳥観察具を構成す
るにあたり、鳩は寄付けずに小鳥専用とするには、台の
周囲を4〜5cm間隔の格子とか柵で囲えばよい。小鳥
は格子の間を自由に出入り出来るからである。これらの
格子,柵は、猫に襲われるのを防ぐ働きもしうる。
【効果】本発明の野鳥観察具は、野鳥を台に誘引し止ま
らせる作用と、台上の野鳥の視線から観察者の全身を隠
す作用と、窓内から窓外の台は見れるという作用をもつ
ので、野鳥を間近に観察できる効果をもたらす。野鳥観
察具の台には野鳥誘引手段が設けられているので、野鳥
は台に誘引される。台上の野鳥からは半透明鏡と遮蔽板
で遮られて窓内正面辺りは見えないので、観察者は野鳥
観察具のすぐ近くに近付き、半透明鏡を通して野鳥観察
できる訳である。顔を窓に近付ければ野鳥を10cm程
の距離で見ることも可能となる。
らせる作用と、台上の野鳥の視線から観察者の全身を隠
す作用と、窓内から窓外の台は見れるという作用をもつ
ので、野鳥を間近に観察できる効果をもたらす。野鳥観
察具の台には野鳥誘引手段が設けられているので、野鳥
は台に誘引される。台上の野鳥からは半透明鏡と遮蔽板
で遮られて窓内正面辺りは見えないので、観察者は野鳥
観察具のすぐ近くに近付き、半透明鏡を通して野鳥観察
できる訳である。顔を窓に近付ければ野鳥を10cm程
の距離で見ることも可能となる。
【図1】第1実施例の野鳥観察具の斜視図である。
【図2】第1実施例の、設置状態の図である。
【図3】第2実施例の野鳥観察具の正面図である。
【図4】第3実施例の野鳥観察具の側面図である。
【図5】第4実施例の野鳥観察具の斜視図である。
【図6】第4実施例の、設置状態の図である。
【図7】第5実施例の野鳥観察具の斜視図である。
1.遮蔽板 2.半透明鏡 3.餌台
4.吸盤 5.野鳥観察具 6.窓ガラス 7.面ファス
ナー 8.野鳥観察具 9.餌台 10.締付け金具 11.台座
12.ボルト 13.ナット 14.野鳥観察具 15.変形ボル
ト頭部 16.フレーム 17.スリット穴 18.半透明鏡フィルム 19.餌
皿 20.野鳥観察具 21.庇 22.木ねじ 23.窓ガラス
24.遮蔽板 25.半透明鏡 26.餌台 27.ゴム板
28.野鳥観察具
4.吸盤 5.野鳥観察具 6.窓ガラス 7.面ファス
ナー 8.野鳥観察具 9.餌台 10.締付け金具 11.台座
12.ボルト 13.ナット 14.野鳥観察具 15.変形ボル
ト頭部 16.フレーム 17.スリット穴 18.半透明鏡フィルム 19.餌
皿 20.野鳥観察具 21.庇 22.木ねじ 23.窓ガラス
24.遮蔽板 25.半透明鏡 26.餌台 27.ゴム板
28.野鳥観察具
Claims (1)
- 【請求項1】 風雨に耐える強度の素材を用いて、野鳥
が止まれる面積の台を形成し、その台には台を窓の外側
に設置する為の固定手段を設け、その台には野鳥誘引手
段を設け、台周辺の窓側の面には半透明鏡を設けるとと
もに、想定される台上の野鳥の視線から窓内の観察位置
空間を隠す形状の遮蔽板を、視線を遮る素材で形成し、
半透明鏡の周囲にこの遮蔽板を設けることを特微とする
野鳥観察具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339377A JPH08168323A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 野鳥観察具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6339377A JPH08168323A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 野鳥観察具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08168323A true JPH08168323A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18326894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6339377A Pending JPH08168323A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 野鳥観察具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08168323A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2493699C1 (ru) * | 2012-06-15 | 2013-09-27 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Белгородская государственная сельскохозяйственная академия имени В.Я. Горина" | Способ активизации потребления цыплятами воды из желобковых поилок |
| RU2494616C1 (ru) * | 2012-02-17 | 2013-10-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Белгородская государственная сельскохозяйственная академия имени В.Я. Горина" | Устройство для активации цыплят к потреблению воды из желобковых поилок |
| CN104304182A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-01-28 | 毛华养 | 麻雀的人工养殖方法 |
| GB2555144A (en) * | 2016-10-21 | 2018-04-25 | Meripac Ltd | Window-mountable bird feeder |
-
1994
- 1994-12-19 JP JP6339377A patent/JPH08168323A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2494616C1 (ru) * | 2012-02-17 | 2013-10-10 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Белгородская государственная сельскохозяйственная академия имени В.Я. Горина" | Устройство для активации цыплят к потреблению воды из желобковых поилок |
| RU2493699C1 (ru) * | 2012-06-15 | 2013-09-27 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Белгородская государственная сельскохозяйственная академия имени В.Я. Горина" | Способ активизации потребления цыплятами воды из желобковых поилок |
| CN104304182A (zh) * | 2014-11-24 | 2015-01-28 | 毛华养 | 麻雀的人工养殖方法 |
| GB2555144A (en) * | 2016-10-21 | 2018-04-25 | Meripac Ltd | Window-mountable bird feeder |
| GB2555144B (en) * | 2016-10-21 | 2023-02-15 | Meripac Ltd | Window-mountable bird feeder |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6741163B1 (en) | Decorative motion detector | |
| US6418674B1 (en) | Bird repellant method and system | |
| US5377711A (en) | Camouflage blind for hunters | |
| US10499757B2 (en) | Mailbox | |
| US5170747A (en) | Bird observatory with one-way observation window | |
| US5493997A (en) | Bird nesting apparatus | |
| US3282251A (en) | Bird house | |
| US20180047261A1 (en) | First response locator system | |
| JPH08168323A (ja) | 野鳥観察具 | |
| US5379552A (en) | Door protector | |
| US20170172136A1 (en) | Animal Deterring Device | |
| US5647154A (en) | Decorative window well shield | |
| US20120285106A1 (en) | Bird Deterrent for Reflective Surface | |
| US2582514A (en) | Double-faced scare-bird owl | |
| US2064963A (en) | Observation device | |
| US7270260B1 (en) | Mail alert flag | |
| US10827741B1 (en) | Avian deterrent device | |
| US11272702B1 (en) | Integrated pest control system | |
| US20080135080A1 (en) | Rotatable hunting blind | |
| TWM534984U (zh) | 部位及全方位之活體驅趕器 | |
| US6325019B1 (en) | Squirrel-proof birdfeeder | |
| JP2000354447A (ja) | 鳥獣脅し具 | |
| US20200256075A1 (en) | Flotation device for covering pools | |
| JPS6038368Y2 (ja) | 昆虫捕獲装置 | |
| US20120188075A1 (en) | Remotely activated exterior intermittent alert lighting system |