JPH08168741A - 発泡断熱材の発泡ガスの回収方法と装置 - Google Patents
発泡断熱材の発泡ガスの回収方法と装置Info
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は発泡断熱材の発泡ガスを高効率
に回収し、かつ装置の省スペース化と省力化を図った方
法と装置を提供することにある。 【構成】廃冷却装置を破砕する破砕部と、破砕片から発
泡断熱材を分離する分離部と、傾斜型風力選別機で発泡
断熱材を選別する選別部と、選別後の発泡断熱材を粉砕
する粉砕部と、脱気された発泡ガスを装置外に漏らすこ
となく樹脂部分を圧縮減容する圧縮装置と、破砕、分離
する際に発生する発泡ガスをフードカバー及びダクト吸
引、捕集し独立した発泡ガス回収装置にて部分回収を行
う装置から構成された発泡断熱材の発泡ガスの回収方法
と装置。 【効果】本発明により省スペース化、省力化した装置に
より、発泡断熱材の発泡ガスを高効率に回収することが
できる。
に回収し、かつ装置の省スペース化と省力化を図った方
法と装置を提供することにある。 【構成】廃冷却装置を破砕する破砕部と、破砕片から発
泡断熱材を分離する分離部と、傾斜型風力選別機で発泡
断熱材を選別する選別部と、選別後の発泡断熱材を粉砕
する粉砕部と、脱気された発泡ガスを装置外に漏らすこ
となく樹脂部分を圧縮減容する圧縮装置と、破砕、分離
する際に発生する発泡ガスをフードカバー及びダクト吸
引、捕集し独立した発泡ガス回収装置にて部分回収を行
う装置から構成された発泡断熱材の発泡ガスの回収方法
と装置。 【効果】本発明により省スペース化、省力化した装置に
より、発泡断熱材の発泡ガスを高効率に回収することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却装置に用いられて
いた不要な発泡断熱材の処理方法及び処理装置に関し、
特に前記発泡断熱材から発泡ガスを脱気して回収する方
法及び処理装置に関するものである。
いた不要な発泡断熱材の処理方法及び処理装置に関し、
特に前記発泡断熱材から発泡ガスを脱気して回収する方
法及び処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平5−147040号公報
には、発泡断熱材から発泡ガスを回収する発泡ガス回収
装置が開示されている。また、発泡断熱材から脱気する
ための微粉砕工程で発生した発泡ガスと、凝縮液化した
後の排ガスとを同一のガス回収装置において発泡ガスを
回収する装置も知られている。
には、発泡断熱材から発泡ガスを回収する発泡ガス回収
装置が開示されている。また、発泡断熱材から脱気する
ための微粉砕工程で発生した発泡ガスと、凝縮液化した
後の排ガスとを同一のガス回収装置において発泡ガスを
回収する装置も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記発泡ガス回収装置
においては、破砕、分離の際に発泡断熱材から破砕機等
による外力の作用により発泡ガスが生じ、この発泡ガス
の回収を行っていなかったために装置全体の発泡ガスの
回収率が低下するという問題点があった。
においては、破砕、分離の際に発泡断熱材から破砕機等
による外力の作用により発泡ガスが生じ、この発泡ガス
の回収を行っていなかったために装置全体の発泡ガスの
回収率が低下するという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、冷蔵庫のような冷却装置
を破砕、分離する際に発生する発泡ガスを効果的に回収
する発泡ガス回収方法および装置を提供するにある。
を破砕、分離する際に発生する発泡ガスを効果的に回収
する発泡ガス回収方法および装置を提供するにある。
【0005】本発明の他の目的は、装置全体の省スペー
ス化と省力化を図った発泡ガス回収方法及び装置を提供
するにある。
ス化と省力化を図った発泡ガス回収方法及び装置を提供
するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】破砕機にフードカバー及
びダクトを取付け、ファン等で破砕機内の雰囲気を吸
引、捕集し、破砕機内で発生した発泡ガスを回収装置に
導き回収することでシステム全体の回収率の向上が図れ
る。
びダクトを取付け、ファン等で破砕機内の雰囲気を吸
引、捕集し、破砕機内で発生した発泡ガスを回収装置に
導き回収することでシステム全体の回収率の向上が図れ
る。
【0007】
【作用】例えば、1次破砕機に冷却装置を投入すると、
1次破砕機の外力により破砕片に破砕される。次に、2
次破砕機の外力により金属あるいはプラスチック等に、
付着した発泡断熱材が分離される。このとき、破砕機の
外力により発泡断熱材の一部の気泡が破壊され発泡ガス
が脱気する。この発泡ガスを破砕機に取り付けられたフ
ードカバーまたはダクト等の捕集装置からファン等の吸
引装置により吸引する。次に、この吸引された発泡ガス
を回収装置において回収することで、装置外に発泡ガス
が漏れることを防止できる。この結果、発泡ガスの回収
効率が向上する。
1次破砕機の外力により破砕片に破砕される。次に、2
次破砕機の外力により金属あるいはプラスチック等に、
付着した発泡断熱材が分離される。このとき、破砕機の
外力により発泡断熱材の一部の気泡が破壊され発泡ガス
が脱気する。この発泡ガスを破砕機に取り付けられたフ
ードカバーまたはダクト等の捕集装置からファン等の吸
引装置により吸引する。次に、この吸引された発泡ガス
を回収装置において回収することで、装置外に発泡ガス
が漏れることを防止できる。この結果、発泡ガスの回収
効率が向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1により説明す
る。図1は装置全体の構成を示したもので、発泡断熱材
を用いた冷却装置(例えば家庭用冷蔵庫)1は破砕装置
3のフードカバー(又は/及びダクト)2の上部に設け
られた投入口2aより投入される。投入された冷却装置
1は、破砕装置3内の互いに噛み合うように設けられた
多連の破砕刃3aにより破砕された後、分離装置4に投
入される。破砕装置3はフードカバー2等により閉空間
を成す構造となっており、破砕の際に発生した発泡ガス
は分離装置4において発生した発泡ガスとともに吸引パ
イプ6aを通じて、発泡ガス回収装置6により吸引・回
収される。分離装置4に投入された破砕片1aは分離装
置4内に設けられた回転衝撃ハンマー4aにより発泡断
熱材破砕片、プラスチック破砕片及び金属破砕片に剥離
される。このおのおの材質ごとに剥離された破砕片は傾
斜型風力選別機9の投入口7に入る。投入口7に投入さ
れた破砕片は傾斜型風力選別機9に風力遮断及び破砕片
投入の為に取り付けられたロータリーバルブ19aによ
り投入され、風力発生用ファン8により発生した風力に
より、破砕片のそれぞれの材質による比重の差を利用し
て発泡断熱材破砕片とプラスチック破砕片及び金属破砕
片とに選別される。選別されたプラスチック破砕片及び
金属破砕片はプラスチック、金属排出ホッパ10bより
排出され、発泡断熱材破砕片は、風力遮断用ロータリー
バルブ19bからホッパ10に入り、粉砕機12で発生
する圧力及び発泡ガスを遮断するために設けられたロー
タリーバルブ19cを通り、スクリューフィーダ11に
より粉砕機12に送りこまれる。粉砕機12で粉砕され
た発泡断熱材破砕片は気泡を破砕され、気泡内の発泡ガ
スを脱気した後、樹脂部分はホッパ13に一旦溜めら
れ、圧縮装置14にて圧縮を行い、減容化及び雰囲発泡
ガスを除去した後、外部へ排出される。また、脱気した
発泡ガスは、バグフィルタ15を通過し,微粉状の樹脂
部分を除去した後、圧縮機16で圧縮され、凝縮器17
で冷却により液化された後、捕集タンク18にて貯蔵さ
れる。なお、発泡ガスを装置全体を密閉し、活性炭にて
回収する方法があるが、本発明の場合、破砕、分離工程
のみに独立した回収装置を設けることにより、設備がコ
ンパクトになり、省力化も図れる。
る。図1は装置全体の構成を示したもので、発泡断熱材
を用いた冷却装置(例えば家庭用冷蔵庫)1は破砕装置
3のフードカバー(又は/及びダクト)2の上部に設け
られた投入口2aより投入される。投入された冷却装置
1は、破砕装置3内の互いに噛み合うように設けられた
多連の破砕刃3aにより破砕された後、分離装置4に投
入される。破砕装置3はフードカバー2等により閉空間
を成す構造となっており、破砕の際に発生した発泡ガス
は分離装置4において発生した発泡ガスとともに吸引パ
イプ6aを通じて、発泡ガス回収装置6により吸引・回
収される。分離装置4に投入された破砕片1aは分離装
置4内に設けられた回転衝撃ハンマー4aにより発泡断
熱材破砕片、プラスチック破砕片及び金属破砕片に剥離
される。このおのおの材質ごとに剥離された破砕片は傾
斜型風力選別機9の投入口7に入る。投入口7に投入さ
れた破砕片は傾斜型風力選別機9に風力遮断及び破砕片
投入の為に取り付けられたロータリーバルブ19aによ
り投入され、風力発生用ファン8により発生した風力に
より、破砕片のそれぞれの材質による比重の差を利用し
て発泡断熱材破砕片とプラスチック破砕片及び金属破砕
片とに選別される。選別されたプラスチック破砕片及び
金属破砕片はプラスチック、金属排出ホッパ10bより
排出され、発泡断熱材破砕片は、風力遮断用ロータリー
バルブ19bからホッパ10に入り、粉砕機12で発生
する圧力及び発泡ガスを遮断するために設けられたロー
タリーバルブ19cを通り、スクリューフィーダ11に
より粉砕機12に送りこまれる。粉砕機12で粉砕され
た発泡断熱材破砕片は気泡を破砕され、気泡内の発泡ガ
スを脱気した後、樹脂部分はホッパ13に一旦溜めら
れ、圧縮装置14にて圧縮を行い、減容化及び雰囲発泡
ガスを除去した後、外部へ排出される。また、脱気した
発泡ガスは、バグフィルタ15を通過し,微粉状の樹脂
部分を除去した後、圧縮機16で圧縮され、凝縮器17
で冷却により液化された後、捕集タンク18にて貯蔵さ
れる。なお、発泡ガスを装置全体を密閉し、活性炭にて
回収する方法があるが、本発明の場合、破砕、分離工程
のみに独立した回収装置を設けることにより、設備がコ
ンパクトになり、省力化も図れる。
【0009】発泡ガス回収装置6の詳細な構造を図2に
より説明する。発泡ガス回収装置6に組み込まれた吸引
ポンプ20により、吸引された発泡ガスは吸着塔21a
(吸着塔21a使用時は、吸着塔21bは脱着及び乾燥
を行う。)に入り、吸着塔21a内に充填してある活性
炭により吸着される。吸着後の排ガスは放出される。次
に吸着塔21a内の活性炭が吸着飽和になると、吸着塔
21bに配管を切り換えを行う。切り換えた後、この吸
着塔21aにスチームを通し、活性炭に吸着した発泡ガ
スを脱着する。脱着した発泡ガスは1次コンデンサー2
2で水冷され、2次コンデンサー23で更に冷却機24
により冷却され液化され、タンク25に回収される。ま
た、発泡ガスを回収した後の排ガスは分離器26で水と
して回収処理される。吸着塔21aはスチームによる脱
着後、乾燥を行い、再び吸着できる状態にまで戻す。こ
れにより、吸着塔を交互に使用することができ、連続的
に発泡ガスを処理することができる。
より説明する。発泡ガス回収装置6に組み込まれた吸引
ポンプ20により、吸引された発泡ガスは吸着塔21a
(吸着塔21a使用時は、吸着塔21bは脱着及び乾燥
を行う。)に入り、吸着塔21a内に充填してある活性
炭により吸着される。吸着後の排ガスは放出される。次
に吸着塔21a内の活性炭が吸着飽和になると、吸着塔
21bに配管を切り換えを行う。切り換えた後、この吸
着塔21aにスチームを通し、活性炭に吸着した発泡ガ
スを脱着する。脱着した発泡ガスは1次コンデンサー2
2で水冷され、2次コンデンサー23で更に冷却機24
により冷却され液化され、タンク25に回収される。ま
た、発泡ガスを回収した後の排ガスは分離器26で水と
して回収処理される。吸着塔21aはスチームによる脱
着後、乾燥を行い、再び吸着できる状態にまで戻す。こ
れにより、吸着塔を交互に使用することができ、連続的
に発泡ガスを処理することができる。
【0010】また、活性炭の他に分離膜の利用による発
泡ガス回収も可能であり、この場合、発泡ガスを濃縮し
て回収することができる。
泡ガス回収も可能であり、この場合、発泡ガスを濃縮し
て回収することができる。
【0011】図3に示す発泡ガスの回収装置では、破砕
装置3、分離装置4にロータリーバルブ30、31が取
り付けられている。この実施例では破砕装置3、分離装
置4のそれぞれの排出口2b、4cにそれぞれロータリ
ーバルブ30、31を取り付けることにより、破砕、分
離の際に発生する発泡ガスの装置外への漏れを防止する
効果を得ることができ、発泡ガス回収装置6の回収率を
向上させることができる。
装置3、分離装置4にロータリーバルブ30、31が取
り付けられている。この実施例では破砕装置3、分離装
置4のそれぞれの排出口2b、4cにそれぞれロータリ
ーバルブ30、31を取り付けることにより、破砕、分
離の際に発生する発泡ガスの装置外への漏れを防止する
効果を得ることができ、発泡ガス回収装置6の回収率を
向上させることができる。
【0012】図4に示す発泡ガスの回収装置では図1の
破砕装置3、分離装置4にダンパー40、41が取り付
けられている。この実施例では破砕装置3、分離装置4
のそれぞれの排出口2b、4cにダンパー40、41を
取り付け、排出口2b、4cを開閉することにより、破
砕、分離の際に発生する発泡ガスの装置外への漏れを防
止する効果を得ることができる。
破砕装置3、分離装置4にダンパー40、41が取り付
けられている。この実施例では破砕装置3、分離装置4
のそれぞれの排出口2b、4cにダンパー40、41を
取り付け、排出口2b、4cを開閉することにより、破
砕、分離の際に発生する発泡ガスの装置外への漏れを防
止する効果を得ることができる。
【0013】図5に示す発泡ガスの回収装置では、図1
の破砕装置3、分離装置4に遮断板50、51が取り付
けられている。この実施例では破砕装置3、分離装置4
のそれぞれの排出口2b、4cに遮断板50、51及び
油圧シリンダ52、53を取り付け、排出口2b、4c
を開閉することにより、破砕、分離の際に発生する発泡
ガスの装置外への漏れを防止する効果を得ることができ
る。
の破砕装置3、分離装置4に遮断板50、51が取り付
けられている。この実施例では破砕装置3、分離装置4
のそれぞれの排出口2b、4cに遮断板50、51及び
油圧シリンダ52、53を取り付け、排出口2b、4c
を開閉することにより、破砕、分離の際に発生する発泡
ガスの装置外への漏れを防止する効果を得ることができ
る。
【0014】図6に示す発泡ガスの回収装置では、図1
の分離装置4に滞留防止排気管60が取り付けられてい
る。この実施例では破砕装置3、分離装置4のそれぞれ
から発生した発泡ガスを吸引、捕集し発泡ガス回収装置
6で回収した後の排ガスを分離装置4の上部から排出口
4c方向に吐出するように戻してやることにより、分離
装置4内に破砕片が必要以上に滞留することを防止す
る。
の分離装置4に滞留防止排気管60が取り付けられてい
る。この実施例では破砕装置3、分離装置4のそれぞれ
から発生した発泡ガスを吸引、捕集し発泡ガス回収装置
6で回収した後の排ガスを分離装置4の上部から排出口
4c方向に吐出するように戻してやることにより、分離
装置4内に破砕片が必要以上に滞留することを防止す
る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、発泡断熱材の発泡ガス
を高効率に回収することができ、また装置全体をコンパ
クトにすることができる。その他、冷却装置を破砕する
破砕機が既存のものであっても、そのまま流用できると
いった対応も行え、装置の全体のコストが少なくて済む
といった効果がある。
を高効率に回収することができ、また装置全体をコンパ
クトにすることができる。その他、冷却装置を破砕する
破砕機が既存のものであっても、そのまま流用できると
いった対応も行え、装置の全体のコストが少なくて済む
といった効果がある。
【図1】本発明による発泡ガスの回収装置の一実施例を
示す構成図である。
示す構成図である。
【図2】本発明による発泡ガスの回収装置の他の実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図3】本発明による発泡ガスの回収装置の他の実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図4】本発明による発泡ガスの回収装置の他の実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図5】本発明による発泡ガスの回収装置の他の実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図6】本発明による発泡ガスの回収装置の他の実施例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
1…廃冷却装置、1a…破砕片、1b…発泡断熱材破砕
片、1c…プラスチック破砕片、1d…金属破砕片、2
…フードカバー及びダクト、2a…投入口、2b…排出
口、3…破砕装置、3a…破砕刃、4…分離装置、4a
…回転衝撃ハンマー、4b…投入口、4c…排出口、5
…発泡ガス検知センサー、6…発泡ガス回収装置、6a
…吸引パイプ、7…投入口、8…風力発生用ファン、9
…傾斜型風力選別機、10…ホッパ、10b…プラスチ
ック、金属排出ホッパ、11…スクリューフィーダ、1
2…粉砕機、13…ホッパ、14…圧縮装置、15…バ
グフィルタ、16…圧縮機、17…凝縮器、18…捕集
タンク、19a…ロータリーバルブa、19b…ロータ
リーバルブb、19c…ロータリーバルブc、20…吸
引ポンプ、21a…吸着塔A、21b…吸着塔B、22
…水冷凝縮器、23…冷凍凝縮器、24…冷凍機、25
…タンク、26…分離器、30…破砕機排出口用ロータ
リバルブ、31…分離機排出口用ロータリーバルブ、4
0…破砕機排出口用ダンパー、41…分離機排出口用ダ
ンパー、50…破砕機排出口用遮断板、51…分離機排
出口用遮断板、52…遮断板稼動用油圧シリンダ、60
…滞留防止用排気管。
片、1c…プラスチック破砕片、1d…金属破砕片、2
…フードカバー及びダクト、2a…投入口、2b…排出
口、3…破砕装置、3a…破砕刃、4…分離装置、4a
…回転衝撃ハンマー、4b…投入口、4c…排出口、5
…発泡ガス検知センサー、6…発泡ガス回収装置、6a
…吸引パイプ、7…投入口、8…風力発生用ファン、9
…傾斜型風力選別機、10…ホッパ、10b…プラスチ
ック、金属排出ホッパ、11…スクリューフィーダ、1
2…粉砕機、13…ホッパ、14…圧縮装置、15…バ
グフィルタ、16…圧縮機、17…凝縮器、18…捕集
タンク、19a…ロータリーバルブa、19b…ロータ
リーバルブb、19c…ロータリーバルブc、20…吸
引ポンプ、21a…吸着塔A、21b…吸着塔B、22
…水冷凝縮器、23…冷凍凝縮器、24…冷凍機、25
…タンク、26…分離器、30…破砕機排出口用ロータ
リバルブ、31…分離機排出口用ロータリーバルブ、4
0…破砕機排出口用ダンパー、41…分離機排出口用ダ
ンパー、50…破砕機排出口用遮断板、51…分離機排
出口用遮断板、52…遮断板稼動用油圧シリンダ、60
…滞留防止用排気管。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 105:04 (72)発明者 藤森 幹治 山口県下松市大字東豊井794番地 日立テ クノエンジニアリング株式会社笠戸事業所 内 (72)発明者 木村 信夫 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 小田 親生 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 坂口 一男 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内
Claims (16)
- 【請求項1】廃棄すべき冷却装置を破砕する破砕装置
と、破砕装置から取り出された破砕片から発泡断熱材を
分離する分離装置と、この分離装置より取り出された発
泡断熱材から発泡ガスを回収する第1の発泡ガス回収装
置と、上記破砕装置が上記冷却装置を破砕する際に発生
する発泡ガスを回収する第2の発泡ガス回収装置とから
なることを特徴とする発泡ガス回収装置。 - 【請求項2】上記第2の発泡ガス回収装置は、上記冷却
装置を閉空間内で破砕する破砕機と、上記破砕機の閉空
間内に発生する発泡ガスを回収する発泡ガス回収装置と
からなることを特徴とする請求項1記載の発泡ガス回収
装置。 - 【請求項3】上記発泡ガス回収装置は上記破砕機の閉空
間の入口、出口の両方において、負圧となる吸引力で上
記発泡ガスを吸引することを特徴とする請求項2記載の
発泡ガス回収装置。 - 【請求項4】上記発泡ガス回収装置は、上記破砕機の閉
空間に発生するダスト等を吸引、捕集する粉じん処理機
を有することを特徴とする請求項2記載の発泡ガス回収
装置。 - 【請求項5】上記発泡ガス回収装置は、発泡ガスを吸着
する吸着体を備えたことを特徴とする請求項2記載の発
泡ガス回収装置。 - 【請求項6】上記発泡ガス回収装置は、上記吸着体に吸
着させた発泡ガスを脱着する脱着装置と、脱着装置によ
り脱着された発泡ガスを液化する液化装置を更に含むこ
とを特徴とした請求項5記載の発泡ガス回収装置。 - 【請求項7】上記発泡ガス回収装置は、上記発泡ガスを
空気より分離する分離膜からなることを特徴とする請求
項2記載の発泡ガス回収装置。 - 【請求項8】上記発泡ガス回収装置は、上記分離膜によ
り分離させた発泡ガスを液化する液化装置を含むことを
特徴とする請求項8記載の発泡ガス回収装置。 - 【請求項9】上記破砕機は、上記冷却装置を1次破砕す
る1次破砕機と、1次破砕された冷却装置をさらに2次
破砕する2次破砕機とを有し、 これら1次および2次破砕機のそれぞれに発泡ガスを吸
引・捕集するためのフードカバーを取り付けることを特
徴とする請求項2記載の発泡ガス回収装置。 - 【請求項10】上記発泡ガス回収装置は、上記フードカ
バーに設けられた破砕物の排出口にロータリーバルブを
取り付けたことを特徴とする請求項9記載の発泡ガス回
収装置。 - 【請求項11】上記発泡ガス回収装置は、上記フードカ
バーに設けられた破砕物の排出口にダンパーを取り付け
たことを特徴とする請求項9記載の発泡ガス回収装置。 - 【請求項12】上記発泡ガス回収装置は、上記フードカ
バーに設けられた破砕物の排出口に油圧シリンダにより
スライドする遮断板を取り付けたことを特徴とする請求
項9記載の発泡ガス回収装置。 - 【請求項13】上記破砕機の閉空間における発泡ガスの
発生を検知するセンサーと、このセンサーにより発泡ガ
スの発生が検知されたとき上記第2の発泡ガス回収装置
が稼動させる制御手段とからなることを特徴とする請求
項1記載の発泡ガス回収装置。 - 【請求項14】上記発泡ガス回収装置は、上機発泡ガス
を回収した後の排ガスを、上記2次破砕機に戻すことに
より、上記2次破砕機内の破砕片の滞留を減少させるこ
とを特徴とする請求項1記載の発泡ガス回収装置。 - 【請求項15】廃棄すべき冷却装置を破砕する破砕ステ
ップと、 この破砕ステップにより生成された破砕片から発泡断熱
材を分離する分離ステップと、 分離された発泡断熱材から発泡ガスを回収する第1の発
泡ガス回収ステップと、 上記破砕ステップの実行の際に発生する発泡ガスを回収
する第2の発泡ガス回収ステップとからなることを特徴
とする発泡ガス回収方法。 - 【請求項16】上記第2の発泡ガス回収ステップは、上
記冷却装置を破砕機の閉空間内で破砕するときに上記破
砕機の閉空間内に発生する発泡ガスを回収することを特
徴とする請求項15記載の発泡ガス回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31150894A JPH08168741A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 発泡断熱材の発泡ガスの回収方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31150894A JPH08168741A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 発泡断熱材の発泡ガスの回収方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08168741A true JPH08168741A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18018084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31150894A Pending JPH08168741A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 発泡断熱材の発泡ガスの回収方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08168741A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102679701A (zh) * | 2012-02-22 | 2012-09-19 | 安徽省金正塑业有限公司 | 破碎塑料风干输送机的二级风送管 |
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| CN113733410A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-12-03 | 石家庄绿色再生资源有限公司 | 一种海绵自动分离装置 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP31150894A patent/JPH08168741A/ja active Pending
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