JPH0816917A - 自動販売機の電力料金精算方式 - Google Patents

自動販売機の電力料金精算方式

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Publication number
JPH0816917A
JPH0816917A JP14272494A JP14272494A JPH0816917A JP H0816917 A JPH0816917 A JP H0816917A JP 14272494 A JP14272494 A JP 14272494A JP 14272494 A JP14272494 A JP 14272494A JP H0816917 A JPH0816917 A JP H0816917A
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JP
Japan
Prior art keywords
vending machine
charge
card
power charge
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP14272494A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Tsuji
信雄 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP14272494A priority Critical patent/JPH0816917A/ja
Publication of JPH0816917A publication Critical patent/JPH0816917A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動販売機(自販機)の使用電力量のみを確
実に分離し、正確に精算し得るようにする。 【構成】 電力量計1および自販機制御装置2に対し、
ブロックB1,B2,B3のいずれかを設ける。ブロッ
クB1を接続した場合は、自販機制御装置2に対し、電
力計1からの出力にもとづき前回から今回までの電力量
を演算するよう、料金精算者がスイッチ(SW)4を介
して指示を与え、電力量に相当する金額または商品をコ
インメカニズム3を介して出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動販売機(以下、
単に自販機ともいう)における電力料金の精算方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電力料金精算(支払い)
方式としては、自販機を設置している場所の電気需要者
(自販機が設置されている場所の持主等)が、支払うよ
うにしているのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、自販機
はこれを管理している場所の電気需要者が保有していな
いケースがかなり多い。このため、大抵の場合は、自販
機の保有者が電気需要者に対して、自販機の売上の何割
かの設置料金と電力料金とを支払うようにしている。こ
れは、いわば自動車等の月極め駐車場の駐車料金に、ガ
ソリン料金をも含めて支払うのと同様の理屈で不合理で
あることから、設置料金と電力料金とを完全に分離する
ことが望まれている。したがって、この発明の課題は自
販機においてその電力料金のみを完全かつ正確に分離し
て精算し得るようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、請求項1の発明では、自動販売機に対し、その
消費電力量を検出する検出手段と、外部から電力料金集
金のための指示を与える指示手段と、この指示に応じて
前回から今回までの使用電力料金を演算する演算手段と
を設け、この演算された電力料金相当の現金を払い出す
ことを特徴としている。この発明では、前記払い出し
を、現金に代えて所定の商品とすることができる(請求
項2の発明)。
【0005】請求項3の発明では、自動販売機に対し、
その消費電力量を検出する検出手段と、電力料金集金用
カードを挿入されるカードリーダライタ手段と、このカ
ードの挿入に応じて前回から今回までの使用電力料金を
演算する演算手段とを設け、精算すべき電力料金データ
を、前記カードリーダライタ手段にて前記カードに書き
込むことを特徴としている。
【0006】請求項4の発明では、自動販売機に対し、
その消費電力量を検出する検出手段と、外部から与えら
れる電力料金集金のための指示に応じて前回から今回ま
での使用電力料金を演算する演算手段とを設け、この演
算手段を銀行のオンラインシステムと接続することによ
り、自動振替を可能にしたことを特徴としている。
【0007】
【作用】自販機に対して電力量の検出手段と、その出力
にもとづき前回から今回までの使用電力量を演算する演
算手段とを設け、この演算手段に対し人為的または自動
的に電力料金演算のための指示を与えることにより、使
用電力料金のみを正確に精算し得るようにする。また、
カードリーダライタを用いたり、オンラインシステムと
結合することにより、不正使用を防止し安全性を向上さ
せる。また、オンラインシステムを利用することによ
り、煩雑な人手作業を不要とする。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示す構成図であ
る。同図において、1は電力量検出手段としての電力量
計、2は自販機制御装置、3はコインメカニズム、4は
スイッチ(SW)、5はカードリーダライタ、6は自販
機側オンラインシステム、7は銀行側オンラインシステ
ム、8は銀行である。なお、一点鎖線の部分(ブロック
B1,B2,B3)は基本的にはいずれか1つを設ける
ようにするが、場合によっては2つ以上組み合わせて用
いることができる。
【0009】すなわち、この実施例では自販機の入力端
に電力量計1を設け、これを自販機の各種制御を行なう
自販機制御装置2に接続するところは共通であるが、こ
れらにどのブロックを接続するかによって、以下の如く
異なってくる。まず、ブロックB1を接続した場合から
説明する。
【0010】自販機はその本来の機能として、金銭の取
り込みまたは払出しを行なうコインメカニズム3を標準
装備として備えている。そこで、自販機の外部に電力料
金集金者のみが操作可能なスイッチ4を設け、このスイ
ッチ4が押されたら自販機制御装置2により、その時点
の使用電力量と前回スイッチ4を押された時点の使用電
力量との差に電気料単価を乗じ、これに基本料金を加算
して支払うべき電力料金を求め、その電力料金相当の金
額を払い出すようコインメカニズム3に対し、所定の指
示を与える。なお、ここでは現金で精算することを想定
しているが、場合によっては所定商品にて精算すること
ができるのは、言うまでもない。
【0011】次に、ブロックB2を接続する場合につい
て説明する。近年の自販機では、社員カード等で商品を
購入できるよう、カードリーダを取り付けられるように
なっているものが多い。そこで、この例ではカードリー
ダに代えてカードリーダライタ5を用いる。
【0012】こうすれば、電気料金集金者のみが所持す
るカードをカードリーダライタ5に挿入することによ
り、自販機制御装置2では、その時点の使用電力量と前
回カードを挿入したときの使用電力量との差に電気料単
価を乗じ、これに基本料金を加算して支払うべき電気料
金を求め、その電力料金相当の金額データをカードに書
き込むよう、カードリーダライタ5に対し所定の指示を
与える。
【0013】このようなカードを利用することで、スイ
ッチを用いる場合に比べて不正な使用を防止することが
できる利点が得られる。なお、このカードを所定銀行の
自動取引装置(ATM:automated tell
er machine)などに挿入することで、現金化
することができるのは勿論である。
【0014】次に、ブロックB3を接続する場合につい
て説明する。例えば、自販機を保有する飲料メーカー等
は、販売戦略のために売れ筋商品の販売状況把握用オン
ラインシステムを設けることがある。そこで、自販機側
オンラインシステム6と、銀行8につながる銀行側オン
ラインシステム7とを電話回線などで接続することによ
り、予め決められた日毎にその時の使用電力量と前回の
使用電力量との差に電気料単価を乗じ、これに基本料金
を加算して支払うべき電気料金を求め、その電力料金相
当の金額を自販機保有者の銀行口座から、電力会社の銀
行口座へ振り替えることができる。こうすることによ
り、人手による換金のための煩雑な作業も省略すること
が可能となる。
【0015】図2は以上の動作を説明するためのフロー
チャートである。まず、ステップS1で、外部スイッチ
の押下、電気料金集金者によるカードの挿入、または銀
行側オンラインシステム7からの指令を含むトリガ信号
が発生したかどうかなどを判断し、発生していれば
(Y)、ステップS2で現時点の電力量をチェックし、
ステップS3で前回の電力量をチェックする。なお、ト
リガ信号が発生していないときは、処理を終了する。
【0016】そして、ステップS4で、前回と今回の差
を求めてこれに電気料単価を乗じ、さらに基本料金を加
算して今回支払うべき電力料金を算出したのち、自販機
制御装置2はステップS5でコインメカニズム3、カー
ドリーダライタ5または自販機側オンラインシステム6
等に対し指示を与え、予め定められた支払い処理を実行
させる。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、自販機の保有者から
その電力料金のみを正確に受け取ることができるように
なり、自販機における電力料金の精算管理を正確かつ確
実に行ない得る利点がもたらされる。その結果、自販機
の電力供給を電柱から直接受けことも可能となる。特
に、カードリーダライタを用いたり、オンラインシステ
ムと結合することで、不正使用を防止することができ、
安全性を向上させることが可能となる。また、オンライ
ンシステムを利用することにより、省力化を図ることも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…電力量計、2…自販機制御装置、3…コインメカニ
ズム、4…スイッチ(SW)、5…カードリーダライ
タ、6…自販機側オンラインシステム、7…銀行側オン
ラインシステム、8…銀行。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機に対し、その消費電力量を検
    出する検出手段と、外部から電力料金集金のための指示
    を与える指示手段と、この指示に応じて前回から今回ま
    での使用電力料金を演算する演算手段とを設け、この演
    算された電力料金相当の現金を払い出すことを特徴とす
    る自動販売機の電力料金精算方式。
  2. 【請求項2】 前記払い出しを、現金に代えて所定の商
    品とすることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機
    の電力料金精算方式。
  3. 【請求項3】 自動販売機に対し、その消費電力量を検
    出する検出手段と、電力料金集金用カードを挿入される
    カードリーダライタ手段と、このカードの挿入に応じて
    前回から今回までの使用電力料金を演算する演算手段と
    を設け、精算すべき電力料金データを、前記カードリー
    ダライタ手段にて前記カードに書き込むことを特徴とす
    る自動販売機の電力料金精算方式。
  4. 【請求項4】 自動販売機に対し、その消費電力量を検
    出する検出手段と、外部から与えられる電力料金集金の
    ための指示に応じて前回から今回までの使用電力料金を
    演算する演算手段とを設け、この演算手段を銀行のオン
    ラインシステムと接続することにより、自動振替を可能
    にしたことを特徴とする自動販売機の電力料金精算方
    式。
JP14272494A 1994-06-24 1994-06-24 自動販売機の電力料金精算方式 Pending JPH0816917A (ja)

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JPH0816917A true JPH0816917A (ja) 1996-01-19

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ID=15322114

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JP14272494A Pending JPH0816917A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 自動販売機の電力料金精算方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002029655A1 (en) * 2000-09-29 2002-04-11 Sharp Kabushiki Kaisha Information service system and information service method
CN113129517A (zh) * 2021-04-21 2021-07-16 国网河北省电力有限公司正定县供电分公司 智能共享电源计量箱

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002029655A1 (en) * 2000-09-29 2002-04-11 Sharp Kabushiki Kaisha Information service system and information service method
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