JPH08169198A - 会議用筆記ボード - Google Patents

会議用筆記ボード

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JPH08169198A
JPH08169198A JP6335021A JP33502194A JPH08169198A JP H08169198 A JPH08169198 A JP H08169198A JP 6335021 A JP6335021 A JP 6335021A JP 33502194 A JP33502194 A JP 33502194A JP H08169198 A JPH08169198 A JP H08169198A
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JP
Japan
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sheet body
writing board
frame
elastic member
meeting
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JP6335021A
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English (en)
Inventor
Junzo Muramoto
順三 村本
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Sakura Seiki Co Ltd
Original Assignee
Sakura Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡便に使用ができ、かつ、コンパクトで持ち
運びに便利な会議用筆記ボードを提供することを目的と
する。 【構成】 可撓性を有する1枚の筆記面形成用のシート
体1と、該シート体1の外端縁3に付設するフレーム2
と、から折畳・展開自在に構成する。このフレーム2
は、2個のコの字状半枠体H,Hをヒンジ部8,8にて
連結してなる。また、ヒンジ部8は、平行な2軸心を有
すると共に、各々の軸心上に配置された互いに噛合する
2個のギア部を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、会議用筆記ボードに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、会議の際に使用する筆記ボードと
して、筆記面が白色であるホワイトボードと称されるも
のが広く使用されている。これは、専用筆記具にて筆記
可能、かつ、容易に書いた文字を布やスポンジ等で消す
ことができる。また、通常、ボード全体は大きいもの
で、畳一帖分程の大きさがあり、会議室等の壁に固着さ
れているか、スタンドに取付けて転がして移動可能とし
ているものがある。また、小さいものでは、紙のように
丸めることができる可撓性を有する1枚のシート体から
なり、このシート体を壁等に貼付けたり、シート体の裏
面を磁石とし、磁力によって該シート体を金属等の磁性
材料に吸着させて使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、大きい筆記ボ
ードでは、移動が困難であるため会議場所が限定されて
しまう欠点がある。また、携帯に便利なシート体のもの
では、貼り付け場所を選ぶ必要があると共に、シート体
が可撓性を有しているため、硬い面に貼り付けないと、
シート体が撓んでしまい字を書くことができない。さら
に、このシート体は、持ち運び或いは保管の際には、紙
のように丸めた状態にされるので、展開して使用する場
合に、シート体の筆記面が波打つように撓んで筆記が困
難となることが多い。
【0004】そこで、本発明は、上述の問題を解決し
て、携帯が容易で、しかも、場所を選ばずに使用可能な
会議用筆記ボードを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る会議用筆記ボードは、可撓性を有す
る1枚の筆記面形成用のシート体と、該シート体の外端
縁に付設されると共に2個のコの字状半枠体をヒンジ部
にて連結してなるフレームと、から折畳・展開自在に構
成した。
【0006】また、ヒンジ部が平行な2軸心を有すると
共に、各々の軸心上に配置されて半枠体に固着された互
いに噛合する2個のギア部を備えた。さらに、シート体
の裏面側に折曲部に沿って帯状の伸縮部材を付設し、該
伸縮部材を軟質発泡プラスチック製とした。さらに、シ
ート体の裏面側に折曲部に沿って帯状の伸縮部材を付設
し、該伸縮部材を蛇腹状膜体とした。
【0007】また、展開状態を維持するように、一方の
ヒンジ部近傍に於いて半枠体を挟持する挟持具と、スタ
ンド台にに取付けられる取付具と、該取付具と挟持具と
を首振自在に連結する首振連結杆と、からなる支持アー
ムを付設した。また、展開状態を維持するように、一方
のヒンジ部近傍に於いて半枠体を挟持する挟持具と、テ
ーブル等の家具の脚部に取付けられる取付具と、該取付
具と挟持具とを首振り自在に連結する首振連結杆と、か
らなる支持アームを付設した。
【0008】
【作用】(請求項1によれば、)フレームが、2個の半
枠体をヒンジ部にて連結してなり、かつ、シート体が可
撓性を有するため、容易に折畳,展開ができる。そし
て、各半枠体に対応するシート体の部分は、十分な剛性
(張力)を保持して、筆記具にて記入し易い。
【0009】また、フレームを折畳んで、1枚のシート
体の半分の大きさとすることができるので、コンパクト
にでき、携帯に便利である。
【0010】(請求項2によれば、)ヒンジ部がギヤ部
を備えているため、夫々の半枠体は、(平行な2軸心を
含む平面に対して)左右同一折れ角度にて折畳まれる。
よって、シート体は常に、大きなアールR(曲率半径)
で横断面弧状に弯曲する。
【0011】また、ヒンジ部が、平行な2軸心を有し、
該軸心廻りにフレームは揺動するので、1軸心のものに
比べ、シート体の折曲部付近は緩やかな弧を描くように
弯曲する。よって、シート体に無理がかからず、折れ目
が付いたりすることがない。
【0012】(請求項3によれば、)伸縮部材は、容易
に伸縮可能であるため、フレームの揺動の妨げとならな
い。また、折畳状態に於いて、折曲部付近のシート体
は、裏面から伸縮部材に押圧されるので、筆記面形成シ
ート体は撓んで変形することがなく、横断面弧状に弯曲
して変形する。また、軽量かつ安価で製造できる。
【0013】(請求項4によれば、)伸縮部材は、容易
に伸縮可能であるため、フレームの揺動の妨げとならな
い。また、折畳状態に於いて、折曲部付近のシート体
は、裏面から伸縮部材に押圧されるので、筆記面形成シ
ート体は撓んで変形することがなく、横断面弧状に弯曲
して変形する。
【0014】(請求項5によれば、)筆記ボードを所望
の位置(高さ,角度)に容易に設置でき、すぐに使用可
能となると共に使用用途は拡がる。また、強い筆圧に対
しても展開状態、取付状態を維持するだけの強度を有す
る。
【0015】(請求項6によれば、)筆記ボードを机や
テーブルや間仕切り等の脚部を利用して強固に取付けで
きるので、すぐに使用可能となると共に使用用途は拡が
る。また、強い筆圧に対しても展開状態、取付状態を維
持するだけの強度を有する。
【0016】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0017】図1に本発明に係る会議用筆記ボードの一
実施例を示し、この会議用筆記ボードは、可撓性を有す
る1枚の筆記面形成用のシート体1と、該シート体1の
外端縁3に付設されるフレーム2と、からなる。
【0018】上記シート体1は、図例では、正面視矩形
であり、筆記面11をポリプロピレン等のプラスチックに
て形成して、筆記面11に専用の筆記具にて筆記可能、か
つ、布やスポンジ等にて筆記文字を容易に消して未使用
状態とすることができるようにした。
【0019】また、フレーム2は、2個のコの字状の半
枠体H,Hをヒンジ部8,8にて連結してなり、該フレ
ーム2とシート体1からなる筆記ボードは折畳・展開自
在に構成され、図1は展開状態を示す。
【0020】図2は、テーブル等の家具16の上で使用し
た場合を示し、上述したように、ヒンジ部8,8にて折
畳・展開自在に構成されているため、筆記面11が外側と
なるようにして、シート体1を真ん中で2つ折りするこ
とができる。このようにすれば、図示の如く、フレーム
2を倒立V字型に維持させつつ家具16の上に載置して使
用することができる。
【0021】なお、フレーム2に、図示の如く、ペン立
て19を付設すれば、筆記具20が家具16の上を転がること
がなく、さらに、ペン置き21を設ければ、図1の展開状
態に於いて、筆記具を載置できて至便である。
【0022】次に、図3〜図6に於いて、各部の詳細を
例示する。図3は、フレーム2のヒンジ部8の要部拡大
図であって、図3の(イ)は展開状態、図3の(ロ)は
折畳状態を示す。
【0023】しかして、各々の半枠体H,Hの端縁にギ
ア部10,10を固着し、該ギア部10,10を互いに噛合する
ようにして連結する。また、ヒンジ部8は、2つの孔部
を有する連結プレート22と、該連結プレート22の孔部に
挿通される枢支具23,23と、連結プレート22と枢支具2
3,23によって連結されて互いに噛合する2個のギア部1
0,10と、から構成されている。
【0024】このように、ヒンジ部8は、平行な2軸心
L,Lを有し、上記ギア部10,10が、該各々の軸心L,
L上に配置されて、軸心L廻りにギア部10が回動する。
【0025】また、図3の(イ)の展開状態から、矢印
の如く、フレーム2に外力を付加すれば、図3の(ロ)
に示すように、半枠体H,Hを折畳むことができる。こ
のとき、上記2軸心L,Lを含む平面Pに対する各々の
半枠体H,Hの折れ角α,βは、等しい。即ち、上述し
たように、噛合する2個のギア部10,10は、平行な2軸
心L,L上に配置されていると共に、ギア部10の形状
(ピッチ,歯厚等)を同一とする2個のギア部10,10を
備えているため、折れ角α,βを常に相等しく折畳むこ
とができる。
【0026】ここで、ヒンジ部8にギア部10,10を備え
た本発明の場合を図12に示し、また、図13に連結プレー
ト22のみによって連結したヒンジ部24を備えた比較例を
示す。上述したように、ギア部10,10によって、2軸心
L,Lを含む平面Pに対する半枠体H,Hの折れ角α,
βは等しく、フレーム2に付設したシート体1の折曲部
9は、図12の如く、大きなアールR(曲率半径)を描く
ように弯曲する。
【0027】一方、図13に示すように、ギア部10を有さ
ないヒンジ部24では、2軸心L,Lを含む平面Pに対す
る半枠体H,Hの折れ角α,βを同一とすることは困難
であって、例えば図13のように、折れ角βがαよりも大
となり、シート体1が極めて小さなアールR′(曲率半
径)で折曲がる箇所を生ずる。従って、図13の比較例で
は、何度か繰り返して折畳みと展開を行うと、折れ目や
折れ癖が付き、(図1に示した)展開状態で中央部位に
筆記具の記入しがたい箇所が生ずることとなる。
【0028】このように、本発明(図12参照)では、繰
り返し折畳みと展開を行っても、折り目や折り癖が生じ
ないで筆記し易いものとなる。
【0029】また、半枠体H,Hのフレーム2の端部
は、図1と図3の(イ)に示す展開状態に於いて、互い
に当接して、正確な一平面状態を維持可能とするように
切断され、ストッパ部25を構成する。よって、強い筆圧
に対しても一枚の平板のような展開状態を維持できる。
【0030】図4は、展開状態におけるシート体1の裏
面側を示し、該シート体1の裏面側に折曲部9に沿って
帯状の伸縮部材12を付設し、さらに、この伸縮部材12
は、軟質発泡プラスチックからなり、フレーム2の揺動
に合わせて弾性変形する。
【0031】次に、図5,図6は使用状態を示す要部拡
大断面図であって、図5は展開状態、図6は折畳状態を
示す。図5に示すように、各々の半枠体H,Hに矢印方
向の外力を付加させれば、図3で説明したように、半枠
体H,Hは、軸心L,L廻りに同一角度で揺動して図6
に示す如く、折畳むことができる。
【0032】また、筆記面11を形成するシート体1は、
上述のとおり、可撓性を有しているため、該シート体1
の折曲部9付近は、横断面弧状を描くように弯曲する。
さらに、折畳状態に於いて、シート体1の折曲部9付近
は、矢印W方向に引張られて伸縮部材12を押圧しつつ弾
性変形する。
【0033】即ち、シート体1の折曲部9付近は、フレ
ーム2と離脱可能なように自由状態とし、さらに、シー
ト体1の裏面に伸縮部材12を付設したので、折畳状態に
於いて、シート体1に引張力が作用しても、シート体1
の折曲部9付近が伸びきってしまうことがないように構
成されている。
【0034】なお、図例では、シート体1は、筆記面11
を有するシート14と、該シート14の裏面に貼着する補強
シート13と、からなり、上述したように、シート14はポ
リプロピレン製であって、筆記具にて筆記可能、かつ、
布やスポンジ等にて容易に消すことが可能とし、繰り返
して使用することができる。また、補強シート13は、磁
石或いは磁性材料にて成形すれば、使用用途が拡がり好
ましい。
【0035】さらに、このシート体1は、厚み寸法tを
0.5mm≦t≦2.0mm に設定するのが好ましく、t<0.5m
m では、強度不足であって、折曲部付近が伸びて変形す
る虞があり、反対に2.0mm <tであれば、シート体1が
厚すぎて撓み難いので、上記範囲内に設定するのが望ま
しい。
【0036】また、シート体1の裏面側に当て板15,15
を付設すれば、フレーム2の歪みを抑え、より剛性を高
め得ると共に、筆圧に対して筆記面11が撓むことがなく
使用することができる。なお、この当て板15を発泡樹脂
等にて成形すれば、軽量とすることができて持ち運びに
至便である。
【0037】図7は伸縮部材12の変形例を示し、伸縮部
材12が、上述した発泡プラスチック製に限らず、図例の
蛇腹状の膜体からなり、この膜体をシート体1の裏面側
に折曲部9に沿って帯状に付設するように構成しても自
由である。
【0038】次に、図8に他の実施例を示し、図1,図
2で説明した筆記ボードの展開状態を維持するように一
方のヒンジ部8を挟持する挟持具6と、スタンド台4に
取付けられる取付具5と、該取付具5と挟持具6とを首
振自在に連結する首振連結杆7と、からなる支持アーム
18を、フレーム2のヒンジ部8に付設した。
【0039】このように、挟持具6にて、ヒンジ部8が
強固に挟持されるので、強い筆圧にも十分耐えて、展開
状態を維持することができる。また、図9に示すよう
に、上記首振連結杆7によって、筆記面11を所望の方向
へ向けて使用できると共に、取付具5を緩めて、首振連
結杆7の挟持具6側を取付具5にて固定し、仮想線に示
す如く、首振連結杆7を短縮状態とすれば、筆記ボード
の高さ位置を容易に変更することができる。
【0040】また、図10に別の実施例を示し、この筆記
ボードの展開状態を維持するようにフレーム2のヒンジ
部を挟持する挟持具6と、家具16等の脚部17に取付けら
れる取付具5と、該取付具5と挟持具6とを首振自在に
連結する首振連結杆7と、からなる支持アーム18を、フ
レーム2のヒンジ部に付設した。この支持アーム18を用
いれば、家具16等を利用して固定することができるの
で、使用場所に困ることがなく、迅速に取付けて使用可
能とすることができる。
【0041】さらに、取付具5と挟持具6を接近させる
ように、首振連結杆7の挟持具6側に取付具5を取付け
て、首振連結杆7を短縮状態とすれば、図11に示す如
く、家具16等の脚部17にコンパクトに連結することがで
きる。よって、使用時には、図10のように、首振連結杆
7を伸長状態とし、不要な時には、図11のように、短縮
状態とすれば、筆記ボードを持ち運ぶ必要がなくなって
至便である。
【0042】本発明の会議用筆記ボードは以上のように
構成されているので、使用用途に応じて、展開又は折畳
んで使用することができると共に、展開状態に於いて、
折曲部9付近に繋ぎ目ができないので、筆記の妨げとな
ることがない。
【0043】また、軽量かつコンパクトに折畳むことが
できるので、持ち運びに至便であり、さらに、2個の半
枠体H,Hを当接させて折畳めるので、折畳状態とし
て、複写機で筆記面を複写することもできる。
【0044】なお、シート体1に張力を与えつつ、該シ
ート体1をフレーム2に強固に固着するようにすれば、
当て板15をシート体1の裏面に設ける必要がなくなり
(図5参照)、より軽量につくることができる。
【0045】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0046】(請求項1によれば、)折畳・展開自在に
構成されているため、使用用途に応じて筆記面の大きさ
を変えて使用することができる。また、シート体1が可
撓性を有すると共に、1枚物で形成されるため、展開状
態に於いて、折曲部9付近に折れ目や繋ぎ目ができない
ので、筆記の妨げとならない。
【0047】また、フレーム2が、2個の半枠体H,H
をヒンジ部8にて連結してなるので、折畳・展開動作を
頻繁に実施しても、十分に耐え得る強度を有している。
さらに、シート体1を机上に倒立V字状に載置して使用
することができる(図2参照)。また、会議の途中や終
了の時は、直ちに複写機にてコピーをとることもできて
至便である。
【0048】(請求項2によれば、)展開状態から折畳
む際に、各々の半枠体H,Hが同一の折れ角で揺動する
ので、シート体1の折曲部9付近が歪とならずに、弧を
描くように弯曲させることができる。よって、折れ目が
できたり、シート体1に負担がかからない。
【0049】また、平行な2軸心L,L廻りに半枠体
H,Hは揺動するので、折畳状態に於いて、シート体1
は緩やかな弧を描くように弯曲し、シート体1の折曲部
9付近は早期に傷むことがない。
【0050】(請求項3によれば、)折畳状態に於い
て、伸縮部材12は、小さく収縮してシート体1の裏面に
当接するので、シート体1の折曲部9付近は、歪むこと
なく緩やかな弧状に弯曲する。
【0051】また、折畳状態に於いて、伸縮部材12が緩
衝材の役目を果たすので、フレーム2が不意に折畳まれ
て、フレーム2に手を挟んで怪我をすることもない。
【0052】(請求項4によれば、)折畳状態に於い
て、伸縮部材12は、小さく収縮してシート体1の裏面に
当接するので、シート体1の折曲部9付近は、歪むこと
なく緩やかな弧状に弯曲する。
【0053】(請求項5によれば、)場所を選ばず、す
ぐに所望の位置に固定して使用できる。また、テーブル
がなくとも使用することができる。また、容易に展開状
態を維持させることができて至便である。
【0054】(請求項6によれば、)場所を選ばず、す
ぐに所望の位置に固定して使用できる。また、容易に展
開状態を維持させることができて至便である。
【0055】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】使用状態を示す斜視図である。
【図3】要部拡大平面図である。
【図4】背面図である。
【図5】使用状態を示す要部拡大断面平面図である。
【図6】使用状態を示す要部拡大断面平面図である。
【図7】伸縮部材の変形例を示す平面図である。
【図8】他の実施例を示す斜視図である。
【図9】使用状態を示す斜視図である。
【図10】別の実施例を示す斜視図である。
【図11】使用状態を示す斜視図である。
【図12】要部拡大断面図である。
【図13】比較例の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 シート体 2 フレーム 3 外端縁 4 スタンド台 5 取付具 6 挟持具 7 首振連結杆 8 ヒンジ部 9 折曲部 10 ギア部 12 伸縮部材 16 家具 17 脚部 18 支持アーム H 半枠体 L 軸心

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する1枚の筆記面形成用のシ
    ート体1と、該シート体1の外端縁3に付設されると共
    に2個のコの字状半枠体H,Hをヒンジ部8,8にて連
    結してなるフレーム2と、から折畳・展開自在に構成さ
    れたことを特徴とする会議用筆記ボード。
  2. 【請求項2】 ヒンジ部8が、平行な2軸心L,Lを有
    すると共に、各々の軸心L,L上に配置されて半枠体H
    に固着された互いに噛合する2個のギア部10,10を備え
    ている請求項1記載の会議用筆記ボード。
  3. 【請求項3】 シート体1の裏面側に折曲部9に沿って
    帯状の伸縮部材12を付設し、該伸縮部材12が軟質発泡プ
    ラスチックからなる請求項1記載の会議用筆記ボード。
  4. 【請求項4】 シート体1の裏面側に折曲部9に沿って
    帯状の伸縮部材12を付設し、該伸縮部材12が蛇腹状膜体
    からなる請求項1記載の会議用筆記ボード。
  5. 【請求項5】 展開状態を維持するように、一方のヒン
    ジ部8近傍に於いて半枠体H,Hを挟持する挟持具6
    と、スタンド台4に取付けられる取付具5と、該取付具
    5と挟持具6とを首振自在に連結する首振連結杆7と、
    からなる支持アーム18を付設した請求項1記載の会議用
    筆記ボード。
  6. 【請求項6】 展開状態を維持するように、一方のヒン
    ジ部8近傍に於いて半枠体H,Hを挟持する挟持具6
    と、テーブル等の家具16の脚部17に取付けられる取付具
    5と、該取付具5と挟持具6とを首振自在に連結する首
    振連結杆7と、からなる支持アーム18を付設した請求項
    1記載の会議用筆記ボード。
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