JPH08169304A - 自動車運行許可装置 - Google Patents

自動車運行許可装置

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JPH08169304A
JPH08169304A JP31497094A JP31497094A JPH08169304A JP H08169304 A JPH08169304 A JP H08169304A JP 31497094 A JP31497094 A JP 31497094A JP 31497094 A JP31497094 A JP 31497094A JP H08169304 A JPH08169304 A JP H08169304A
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JP
Japan
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driver
vehicle
engine
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JP31497094A
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Inventor
Masato Mizuguchi
真人 水口
Taku Nishimura
卓 西村
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Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
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Hitachi Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所有者か否かに拘わらず自動車が不当に運転
されるのを防止する。 【構成】 運転許可情報内蔵型の運転免許証1を運転許
可情報読取り装置2の免許挿入口21に挿入し、キーボ
ード22により暗証番号を入力すると、該読取り装置2
の比較判定部24が、免許証1の情報を読み取ると共に
入力情報を読み取り、この情報を比較情報25と比較
し、それら情報が一致すると、読取り装置2がエンジン
の始動が可能にさせるので、運転者はエンジンキー5を
キー差込口7に挿入すれば自動車を運行することができ
る。一致しないと、エンジンの始動が不可能となるの
で、エンジンキー5ではエンジンが始動しないこととな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の室内に設置さ
れて自動車の運行を許可すべきか否かを判定する自動車
運行許可装置に係り、特に、自動車が不当に運転される
のを防止するのに好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車を運行させる場合、自動車の所有
者(使用者)が所持しているキーを、該自動車のキー孔
に差し込むことにより、自動車の運行が可能となってい
る。この場合、運行に際しては、該当する自動車のキー
をもっている人であればよく、そのキーをもっていれ
ば、運転免許証のあるなしに拘わらず、さらには該免許
証の失効期間内の人であっても良いこととなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来技術
では、自動車のキーを有する者であれば、許可の有無に
拘わらず自動車の運行が可能となるものである。そのた
め、運転許可の与えられていない者、例えばキーを拾っ
た者,窃盗等によりキーを入手した者,または自動車の
所有者であっても運転免許証が失効している者,さらに
は免許証不携帯の者でも、自動車を運行させることがで
きると云う問題がある。
【0004】一方、この種に関連する装置として、特開
平5−54212号公報に示される技術のものがある。
しかしながら、その公報のものは、運転者を取締まる
際、該自動車の運転者が携帯している磁気記録テープ付
きの免許証を、磁気読取装置で読み取ることにより、免
許証の照合や持ち点の有無等を素早く確認できるものが
提案されているが、上記磁気読取装置では、キーを拾っ
た者,窃盗等によってキーを入手したものが免許証を携
帯している場合について配慮されていない問題点があ
る。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、免許証不携帯の場合や免許証の失効時は勿論の
他、キーを入手した者などが断りもなく自動車を運転す
ることができないようにし、以て所有者か否かに拘わら
ず、自動車が不当に運転されるのを防止できると共に、
道交法の安全運転に寄与し得る自動車運行許可装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、自動車の所
有者名,該所有者名の交通違反情報,所有者の個人識別
情報としての暗証番号等からなる情報が予め記録された
運転許可情報内蔵型の運転免許証を用いて、自動車の運
行の可否を判定する装置であって、自動車の室内に設置
され、前記運転許可情報内蔵型の運転免許証が挿入さ
れ、かつ暗証番号が入力された時点で、該運転免許証に
記録された情報及び入力された暗証番号情報を読み出す
と共に、該読み出した情報と予め格納された該当自動車
の運転可能情報とを比較し、該比較結果、前記双方の情
報が一致したときのみ、エンジンの始動を可能にさせる
運転許可情報読取り部を備えていることを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】自動車を運転しようとする場合、まず、運転許
可情報内蔵型の運転免許証が自動車室内における運転許
可情報読取り部に挿入され、かつ所有者の暗証番号が入
力されると、運転許可情報読取り部が、挿入された免許
証の情報を読み取ると共に入力情報を読み取り、これら
読み取った情報を比較情報と比較し、その比較結果、読
み取った情報と比較情報とが一致すると、運転者はエン
ジンキーをキー差込口に挿入すれば、自動車を運行する
ことができる。一方、比較結果、情報が一致しないと、
運転許可情報読取り部は、エンジンキーを該当する自動
車のキー差込口に挿入しても、エンジンの始動が不可能
となるように実行する。
【0008】従って、本発明では、運転許可情報内蔵型
の運転免許証に記録された情報,暗証番号が一致してい
ても、運転免許の効力が失効している場合には、即ち、
免許の有効期限を越えている場合、また違反等により運
転停止期間であったりした場合、さらに運転許可の与え
られていない者の場合は勿論の他、キーを拾った者や窃
盗等によってキーを入手した者が、エンジンキーをキー
差込口に挿入した場合でも、エンジンの始動が不可能と
なる。
【0009】また、自動車の正当な運転者であって、か
つ運転免許の効力が有効な期間である場合でも、運転免
許証を運転許可情報読取り部に挿入し、かつ暗証番号を
入力しない限り、エンジンの始動が不可能となる。これ
により、エンジンの始動が不可能になるので、自動車の
所有者であっても、免許証の運転不可能な期限内では確
実に運転することができず、またエンジンのかからない
自動車が何者かに移動されると云うこともなくなり、盗
難に合うおそれがない。
【0010】その結果、所有者であるか否かにかかわら
ず、自動車を不当に運転しようとしてもエンジンの始動
ができないので、自動車が不当に運転されるのを確実に
防止することができ、それだけ道交法上の安全運転に寄
与することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3によ
り説明する。図1は本発明による自動車運行許可装置の
一実施例を示す自動車室内の説明図、図2は運転免許証
と運転許可情報読取り装置との関係を示す説明図、図3
は運転許可情報読取り装置の内部構成を示すブロック図
である。
【0012】実施例の自動車運行許可装置は、大別する
と図2に示すように、予め、運転するのに必要な情報が
記録された運転許可情報内蔵型の運転免許証1を用いる
ことにより、自動車の運行が可能か否かを判定するもの
であり、そのため、運転許可情報読取り装置2を備えて
構成されている。
【0013】運転許可情報内蔵型の運転免許証1は、免
許証の中に、自動車の所有者(使用者も含む)がだれで
あるかを表す情報の他、該所有者が携帯している免許証
の効力を表す情報、例えば、交通違反の履歴・点数等を
表す情報,及び所有者の個人識別情報として数桁からな
る暗証番号を表す情報が夫々記録されている。運転免許
証1におけるそれらの情報のうち、自動車の所有者名及
び暗証番号は、自動車の購入時、自動車の担当省庁もし
くはその代行者により、記録されることとなる。また交
通違反の履歴・点数においては、所有者が交通違反を起
こしたとき、該所有者の住所を管轄している関係当局に
より記録し、更新される。そのため、前記運転免許証1
は、情報を記録し得るように、ICカード或いは磁気カ
ード等で構成されている。また前記運転免許証1には、
これまで通りと同様に、運転が許可された者の顔写真,
住所,氏名,免許証番号,有効期間等が夫々記載されて
いる。
【0014】一方、運転許可情報読取り装置2は、図1
に示すように、自動車室内のインパネにおいてハンドル
6より左側の位置に設置され、前記運転免許証1を出し
入れするための免許証挿入口21を有している。
【0015】この運転許可情報読取り装置2は、自動車
のエンジンを始動する前に、前記運転免許証1が出入口
21に挿入され、かつキーボード22によって暗証番号
が入力されると、該運転免許証1に記録された前記所有
者情報,免許証の効力情報,暗証番号の情報を読み出
し、その読み出した情報と予め格納されている比較情報
25とを比較すると共に、キーボード22によって入力
された暗証番号も比較し、全ての情報が一致したときの
み、エンジンキー5により自動車のエンジンをかけるこ
とができるようにしている。その際、不一致のときに
は、該当するエンジンキー5であっても、エンジンをか
けることができないようにすると共に、ハンドル6を操
作することもできないようにすることが好ましい。
【0016】そのため、運転許可情報読取り装置2は、
前述した免許証挿入口21の他、図3に示すように、暗
証番号を入力するためのキーボード4と、キーボード4
によって入力された情報を表示し、入力者に確認させる
ディスプレイ23と、挿入された運転免許証1から自動
車の前記所有者名情報,免許証の効力情報,暗証番号の
情報を読み出すと共に、該読み出した情報と予め格納さ
れた比較情報25とを比較し、かつ入力されたキーボー
ド4による情報をも比較し、これら比較した結果、一致
している場合には該当する自動車のエンジンキー5によ
りエンジンを始動させることができ、かつ不一致の場合
には該当する自動車のエンジンキー5でもエンジンを始
動させることができないようにする比較判定部24とを
有し、例えばマイクロプロセッサからなっている。その
ため、マイクロプロセッサは、エンジンを始動させるこ
とが可能となるように接続されている。マイクロプロセ
ッサは、現在大半の自動車に内蔵され、かつ自動車の各
構成要素を制御し得るマイコンをそのまま利用すれば、
プログラムを変更するだけで容易に実行できることとな
るが、その際、マイコンの負荷が大きく、かつ誤動作す
るおそれがあるときに、自動車のマイコンとは別個に設
置するのが好ましい。
【0017】なお、前記ディスプレイ23は、キーボー
ド4によって入力された情報を表示するだけでなく、読
取り装置2を操作する上で誘導案内を行うことができる
ように操作内容を文言で表示することが好ましい。ま
た、運転許可情報読取り装置2に予め格納された比較情
報は、運転免許証1の場合と同様に、自動車の購入時、
自動車の担当省庁もしくはその代行者により、記録され
ることとなる。さらに、運転許可情報読取り装置2は、
挿入された免許証1からの情報及びキーボード22によ
る情報を比較すると、該比較結果に応じた処理を実行し
た後、免許証1を免許証挿入口21に放出するように構
成されている。
【0018】実施例の自動車運転許可装置は、上記の如
き構成よりなるので、次にその動作について述べる。自
動車を運転しようとする場合、まず、運転許可情報内蔵
型の運転免許証1を自動車室内における運転許可情報読
取り装置2の免許挿入口21に挿入し、次いでキーボー
ド22により所有者の暗証番号を入力する。このとき、
運転許可情報読取り装置2がディスプレイ23により、
キーボード22で入力された暗証番号を表示し、入力者
に確認させることができる。
【0019】すると、運転許可情報読取り装置2は比較
判定部24が、挿入された免許証1の情報を読み取ると
共に、キーボード22からの入力情報を読み取り、これ
ら読み取った情報を比較情報25と比較する。その比較
結果、読み取った情報と比較情報25とが一致すると、
即ち、読み取った情報のうち、所有者名,暗証番号が夫
々一致し、かつ運転効力期間内であると、運転許可情報
読取り装置2がエンジンの始動が可能にさせるので、運
転者はエンジンキー5をキー差込口7に挿入すれば、自
動車を運行することができる。これにより、自動車の所
有者であっても、免許証の運転可能な期限内に限り、自
動車を運行させることができる。
【0020】一方、比較結果、情報が一致しないと、即
ち、所有者名とコード番号との何れかが不一致となった
り、あるいは運転効力期間の範囲外であったりすると、
運転許可情報読取り装置2は、エンジンキー5を該当す
る自動車のキー差込口7に挿入しても、エンジンの始動
が不可能となるように実行する。この場合、エンジンの
始動のみならず、ハンドル操作も不可能にさせる。
【0021】従って、実施例によれば、運転許可情報内
蔵型の運転免許証1に記録された情報,暗証番号が一致
していても、運転免許の効力が失効している場合には、
即ち、免許の有効期限を越えている場合、また違反等に
より運転停止期間であったりした場合、さらに運転許可
の与えられていない者の場合は勿論の他、キーを拾った
者や窃盗等よってキーを入手した者が、エンジンキー5
をキー差込口7に挿入した場合でも、エンジンの始動が
不可能となる。
【0022】また、自動車の正当な運転者であって、か
つ運転免許の効力が有効な期間である場合でも、運転免
許証1を運転許可情報読取り装置2に挿入し、かつ暗証
番号を入力しない限り、エンジンの始動が不可能とな
る。これにより、エンジンの始動が不可能になるばかり
でなく、ハンドル6の操作も不可能となるので、自動車
の所有者であっても、免許証1の運転不可能な期限内で
は確実に運転することができず、またエンジンのかから
ない自動車が何者かに移動されると云うこともなくな
り、盗難に合うおそれがない。
【0023】その結果、所有者であるか否かにかかわら
ず、自動車を不当に運転しようとしてもエンジンの始動
ができないので、自動車が不当に運転されるのを確実に
防止することができ、それだけ道交法上の安全運転に寄
与することができる。また、ディスプレイ23が、キー
ボード22によって入力された暗証番号を表示する他、
運転許可情報読取り装置22を操作する上で操作内容を
誘導案内表示するので、操作の仕方で迷うことがなくな
り、機器の操作に不慣れな者でも容易に操作し得る。
【0024】以上述べた実施例では、一台の自動車を所
有者(使用者も含む)一人だけが運転する例について述
べたが、このようなことは実際には少なく、家族や友人
にも運転を許可することが多い。従って、以下には、複
数の者にも運転を許可する例について述べる。
【0025】即ち、家族や友人等に運転を許可する場合
には、まず、自動車の所有者が自分の免許証1を運転許
可情報読取り装置2に挿入し、暗証番号等の必要データ
を入力することによってデータ照合が完了すると、今度
は運転許可情報読取り装置2のキーボード22を操作
し、図3にて破線にて枠組された新規登録モード26に
切換え、該切り換えた新規登録モード26に運転を許可
しようとする者の運転許可情報内蔵型の運転免許証を挿
入することにより、必要データを読み込ませて登録し、
その際、その者の暗証番号も入力することにより登録す
る。従って、新規登録モード26に切換るには所有者以
外ではできないようように構成されている。
【0026】このように、運転許可情報読取り装置2に
対し所有者が自分の照合をとった後、新規登録モードに
切換えることによって所有者以外の運転すべき者の許可
情報を登録できるので、登録した者だけが運転可能とな
り、登録されていない者が不可能となる。その結果、所
有者や運転の許可されたものしか運転することができな
いので、キーを拾った者などが運転することができず、
従って、前述した一実施例と基本的には同様である。
【0027】なお上述した二つの実施例では、運転許可
情報内蔵型の運転免許証1に記録された情報,入力され
た暗証番号の情報と、運転許可情報読取り装置2に格納
された情報との照合により自動車の運行の可否を判定す
るように構成した例を示したが、本発明においては、そ
れに限定されるものではなく、例えば暗証番号の代わり
として、指紋,或いは声紋等によって照合させることも
できる。また、運転許可情報読取り装置2の比較判定部
24の判定により、情報が不一致となった場合、マイク
ロプロセッサによりエンジンの始動を不可能にさせるよ
うにした例を示したが、例えば電磁力手段を用い、該電
磁力手段によりエンジンキー5の操作やハンドル6の操
作を禁止させることができるように構成することも可能
である。さらに、免許証1及び暗証番号を照合した後、
エンジンキー1を用いることによってエンジンが始動す
るように構成された例を示したが、例えば、エンジンを
始動し得るように電気的に接続されたプッシュスイッチ
あるいはトグルスイッチ等を室内に設置し、前記の照合
がとれた時点で、そのスイッチを操作するだけでエンジ
ンを始動させることができるようにしても良い。このよ
うにすれば、エンジンキー1をキー差込口7に差し込ん
で回すような操作に比較し、極めて容易に始動させるこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の請求項1及
び2によれば、運転許可情報内蔵型の運転免許証が挿入
され、かつ個人識別情報としての暗証番号が入力される
と、これらの情報を読み取って比較情報25と比較し、
その結果、読み取った情報と比較情報とが一致すると、
エンジンの始動が可能にさせ、不一致の場合にエンジン
の始動が不可能となるように構成したので、自動車の所
有者であっても、免許証の運転不可能な期限を除き運転
することができず、また所有者でない者によって断りも
なく運行されるのを防止することができる結果、所有者
か否かに拘わらず、自動車が不当に運転されるのを防止
できると共に、道交法の安全運転に寄与し得ると云う効
果がある。
【0029】特に、請求項2によれば、運転許可情報読
取り部が、免許証の挿入口と、暗証番号を入力するため
の入力手段と、該入力手段によって入力された情報を表
示する表示手段と、挿入された運転免許証から前記情報
を読み出すと共に、該読み出した情報,入力手段による
入力情報と予め格納された比較情報とを比較し、該比較
結果、一致している場合には該当する自動車のエンジン
の始動を可能にさせる一方、不一致の場合には該当する
自動車のエンジンの始動を不可能にさせる比較判定部と
を有して構成したので、的確に実施し得る効果がある。
【0030】さらに、請求項3によれば、表示手段が、
入力手段によって入力された情報を表示し、かつ運転許
可情報読取り部を操作する上で操作内容を誘導案内表示
するので、操作の仕方で迷うことがなくなり、機器の操
作に不慣れな者でも容易に操作し得ると云う効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車運行許可装置の一実施例を
示す運転許可情報読取り装置の説明図。
【図2】運転許可情報読取り装置と運転許可情報内蔵型
の運転免許証との関係を示す説明図。
【図3】運転許可情報読取り装置の内部構成を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1…運転許可情報内蔵型の運転免許証、2…運転許可情
報読取り装置、21…免許証挿入口、22…キーボー
ド、23…ディスプレイ、24…比較判定部、25…基
準情報。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の所有者名,該所有者名の交通違
    反情報,所有者の個人識別情報としての暗証番号等から
    なる情報が予め記録された運転許可情報内蔵型の運転免
    許証を用いて、自動車の運行の可否を判定する装置であ
    って、自動車の室内に設置され、前記運転許可情報内蔵
    型の運転免許証が挿入され、かつ暗証番号が入力された
    時点で、該運転免許証に記録された情報及び入力された
    暗証番号情報を読み出すと共に、該読み出した情報と予
    め格納された該当自動車の運転可能情報とを比較し、該
    比較結果、前記双方の情報が一致したときのみ、エンジ
    ンの始動を可能にさせる運転許可情報読取り部を備えて
    いることを特徴とする自動車運行許可装置。
  2. 【請求項2】 自動車の所有者名,該所有者名の交通違
    反情報,所有者の個人識別情報としての暗証番号等から
    なる情報が予め記録された運転許可情報内蔵型の運転免
    許証を用いて、自動車の運行の可否を判定する装置であ
    って、自動車の室内に設置され、前記運転許可情報内蔵
    型の運転免許証が挿入され、かつ暗証番号が入力された
    時点で、該運転免許証に記録された情報及び入力された
    暗証番号情報を読み出すと共に、該読み出した情報と予
    め格納された該当自動車の運転可能情報とを比較し、該
    比較結果、前記双方の情報が一致したときのみ、エンジ
    ンの始動を可能にさせる運転許可情報読取り部とを備
    え、かつ該運転許可情報読取り部は、免許証の挿入口
    と、暗証番号を入力するための入力手段と、該入力手段
    によって入力された情報を表示する表示手段と、挿入さ
    れた運転免許証から前記情報を読み出すと共に、該読み
    出した情報,入力手段による入力情報と予め格納された
    比較情報とを比較し、該比較結果、一致している場合に
    は該当する自動車のエンジンの始動を可能にさせる一
    方、不一致の場合には該当する自動車のエンジンの始動
    を不可能にさせる比較判定部とを有していることを特徴
    とする自動車運行許可装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、入力手段によって入力
    された情報を表示し、かつ運転許可情報読取り部を操作
    する上で操作内容を誘導案内表示することを特徴とする
    請求項2に記載の自動車運行許可装置。
JP31497094A 1994-12-19 1994-12-19 自動車運行許可装置 Pending JPH08169304A (ja)

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JP31497094A JPH08169304A (ja) 1994-12-19 1994-12-19 自動車運行許可装置

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JP31497094A JPH08169304A (ja) 1994-12-19 1994-12-19 自動車運行許可装置

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ID=18059863

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003072403A1 (en) * 2002-02-28 2003-09-04 Hiroshi Kanuma Vehicle custody system
JP2005199868A (ja) * 2004-01-15 2005-07-28 Nissan Motor Co Ltd 車両運転キーシステム
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JP2010118069A (ja) * 2002-07-12 2010-05-27 Privaris Inc 旅行特権割当ておよび検証用個人認証ソフトウェアおよびシステム
JP2018144665A (ja) * 2017-03-06 2018-09-20 株式会社デンソー 車両制御装置

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