JPH08169332A - 物品搬送車の車輪支持装置 - Google Patents

物品搬送車の車輪支持装置

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Publication number
JPH08169332A
JPH08169332A JP33573594A JP33573594A JPH08169332A JP H08169332 A JPH08169332 A JP H08169332A JP 33573594 A JP33573594 A JP 33573594A JP 33573594 A JP33573594 A JP 33573594A JP H08169332 A JPH08169332 A JP H08169332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
wheel
force
supporting device
wheel supporting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33573594A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Iwai
誠治 岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP33573594A priority Critical patent/JPH08169332A/ja
Publication of JPH08169332A publication Critical patent/JPH08169332A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾発ばね29の力の全部又はほとんどを車輪
16を地面に押し付ける力(ブラケット10を回転させ
る力)として利用する。 【構成】 水平部10aと立ち下がり部10bとを有す
る、車輪16が支持されたブラケット10が、立ち下が
り部10bの下部において車体本体2に上下揺動自在に
枢着され、ブラケット10が立ち下がり部10bの上部
と車体本体2との間に介在させられた弾発ばね29によ
って下向きに付勢されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品搬送車の車輪支持装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の物品搬送車の車輪支持装
置として以下の如きものは知られている。即ち、水平部
と立ち下がり部とを有する、車輪が支持されたブラケッ
トが、立ち下がり部の下部において車体本体に上下揺動
自在に枢着され、このブラケットの水平部先端とブラケ
ット枢着部の下方部の車体本体との間に引っ張りばねが
渡され、この引っ張りばねの力によって車輪を地面に当
接させるようにしたものは知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の車輪支持装置には以下の
如き欠点があった。即ち、ブラケットの水平部先端とブ
ラケット枢着部の下方部の車体本体との間に引っ張りば
ねが渡されたものであったため、即ち、引っ張りばねが
側面から見て斜めに渡されたものであったため、引っ張
りばねの引っ張り力全てが車輪を地面に押し付ける力
(ブラケットを回転させる力)として作用せず、引っ張
りばねの引っ張り力の、ブラケット枢着部を中心とする
円の接線方向の分力のみが車輪を地面に押し付ける力と
して作用するものであったため、引っ張りばねの力を必
要以上に大きくしなければならないという欠点があっ
た。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。本発明は、
水平部と立ち下がり部とを有する、車輪が支持されたブ
ラケットが、立ち下がり部の下部において車体本体に上
下揺動自在に枢着され、ブラケットが立ち下がり部の上
部と車体本体との間に介在させられた弾発ばねによって
下向きに付勢されているものである。
【0005】
【発明の作用】本発明は以下の如き作用をなすものであ
る。弾発ばねの力の全部又はほとんどを車輪を地面に押
し付ける力(ブラケットを回転させる力)として利用す
ることが出来るので、従来と相違してばねの力を必要以
上に大きくする必要がない。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面を参照しつつ実施例に基
づいて説明する。なお、この明細書において、前とは図
1右側を、後とは同図左側をいい、左とは図1紙面裏側
を、右とは同表側をいう。
【0007】無人搬送車1(請求の範囲で云う物品搬送
車)は、車体本体2と、車体本体2の底部の前後部に水
平旋回自在に設けられた後で詳述する前後一対の操舵駆
動輪3と、車体本体2の底部の前後部の左右に水平旋回
自在に設けられた旋回キャスター4とを有している。こ
のような構成によって、操舵駆動輪3の向きを走行方向
に向けることによって、無人搬送車1は前後・左右いず
れの方向にも走行自在となされている。
【0008】前記車体本体2には、搬送方向を左右方向
に向けた駆動ローラーコンベアからなる荷台6が設けら
れている。
【0009】前記操舵駆動輪3は、水平部10aと立ち
下がり部10bとを有するブラケット10を有してお
り、このブラケット10の立ち下がり部10bの下部が
軸心を左右方向に向けた枢軸11によって車体本体2に
設けられた左右の軸受片12に枢着されて、ブラケット
10は上下揺動自在となされている。前記水平部10a
に軸心を上下方向に向けた回転軸13が回転自在に設け
られ、この回転軸13の下端に歯車14が設けられ、こ
の歯車14の下面に車輪支持体15が設けられ、この車
輪支持体15に軸心を水平とするようにして車輪16が
回転自在に設けられ、この車輪16は車輪支持体15に
設けられた正逆回転自在なモーター17によって回転さ
せられるようになされている。
【0010】前記歯車14に正逆回転自在な操舵用モー
ター20の回転軸に嵌められた歯車19が噛み合ってい
る。なお、前記操舵用モーター20のケーシング本体は
ブラケット10に固定されている。このような構成によ
って、歯車19を回転させることによって歯車14、ひ
いては車輪16を水平旋回させることが出来る。
【0011】前記枢軸11の中心から車輪16の接地点
までの長さLと等しい又はほぼ等しい長さLだけ、枢軸
11の中心から離れた位置の、立ち下がり部10bの部
分左右部(回転軸13の軸心を基準として左右に等しい
距離だけ離れた左右部)に、間接的に左右一対のばね受
け22が、軸心を左右方向に向けた枢軸24によって上
下揺動自在に設けられ、これらばね受け22のロッド部
23が嵌め通されたばね受け26がピン27を介して車
体本体2に上下揺動自在に設けられ、これらばね受け2
6とばね受け22とに、車輪16を下向きに付勢する弾
発ばね29が介在させられている。
【0012】前記ブラケット10が弾発ばね29の力に
よって設定位置を越えて下側に揺動するのを阻止するス
トッパー機構31が、ブラケット10の左右方向中央部
と車体本体2の左右方向中央部と関与させられている。
前記ストッパー機構31は、軸心が枢軸24の軸心と一
致する枢軸32を介してブラケット10の立ち下がり部
10bに間接的に上下揺動自在に枢着されたロッド33
と、このロッド33が摺動自在に嵌められた、車体本体
2に軸心をピン27の軸心と一致させたピン36によっ
て上下揺動自在に設けられた受け片34と、この受け片
34を通過した、ロッド33の端部に位置調節自在に設
けられたストッパー35とを有している。上記の如き構
成によって、ストッパー35が受け片34に当たること
によって、ブラケット10(車輪16)は、それ以上下
側に揺動しないようになされている。
【0013】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)ブラケット10は、水平部10a及び立ち下がり
部10bを有していれば、具体的な形状は任意である。 (2)ストッパー機構31を2個以上設けてもよい。 (3)弾発ばね29を1個又は3個以上としてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、弾発ばねの力の全部又はほ
とんどを車輪を地面に押し付ける力(ブラケットを回転
させる力)として利用することが出来るので、従来と相
違してばねの力を必要以上に大きくする必要がない。 請求項2の発明によれば、ブラケット(車輪)が設定
位置を越えて揺動することがない。 請求項3の発明によれば、2個以上の弾発ばねによっ
て左右の力のバランスを取りつつ、ブラケットを付勢す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す簡略側面図である。
【図2】図1のA部分拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】図4のV−V線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 無人搬送車 2 車体本体 10 ブラケット 10a 水平部 10b 立ち下がり部 16 車輪 29 弾発ばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平部と立ち下がり部とを有する、車輪
    が支持されたブラケットが、立ち下がり部の下部におい
    て車体本体に上下揺動自在に枢着され、ブラケットが立
    ち下がり部の上部と車体本体との間に介在させられた弾
    発ばねによって下向きに付勢されている物品搬送車の車
    輪支持装置。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットが弾発ばねの力によって
    設定位置を越えて下側に揺動するのを阻止するストッパ
    ー機構が設けられている請求項1記載の物品搬送車の車
    輪支持装置。
  3. 【請求項3】 前記弾発ばねが水平方向に少なくとも2
    個設けられている請求項1又は2記載の物品搬送車の車
    輪支持装置。
JP33573594A 1994-12-20 1994-12-20 物品搬送車の車輪支持装置 Pending JPH08169332A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33573594A JPH08169332A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 物品搬送車の車輪支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33573594A JPH08169332A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 物品搬送車の車輪支持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08169332A true JPH08169332A (ja) 1996-07-02

Family

ID=18291894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33573594A Pending JPH08169332A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 物品搬送車の車輪支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08169332A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023141726A (ja) * 2022-03-24 2023-10-05 ニデックドライブテクノロジー株式会社 駆動ユニット及び車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023141726A (ja) * 2022-03-24 2023-10-05 ニデックドライブテクノロジー株式会社 駆動ユニット及び車両

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