JPH0816944A - 来訪者確認装置 - Google Patents

来訪者確認装置

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JPH0816944A
JPH0816944A JP17034394A JP17034394A JPH0816944A JP H0816944 A JPH0816944 A JP H0816944A JP 17034394 A JP17034394 A JP 17034394A JP 17034394 A JP17034394 A JP 17034394A JP H0816944 A JPH0816944 A JP H0816944A
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JP
Japan
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unit
switching
video
image
image pickup
Prior art date
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Pending
Application number
JP17034394A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Saito
正志 斉藤
Motomochi Wakagi
基以 若木
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SOPHIA SYST KK
Original Assignee
SOPHIA SYST KK
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Publication date
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設住宅であっても特別の配線や取り付け工
事をすることなく簡単に設置できる来訪者確認装置を提
供する。 【構成】 撮像機10は、防犯用レンズ2に対峙して配
置された光学部11を通して扉の外側の映像信号を得る
撮像部12と、撮像部12で得た映像信号を受像機20
へ送信する映像送信部14と、撮像部12及び映像送信
部14への電源供給を待機状態と作動状態に切換える切
換え部16と、切換え部17へ切換え信号を与える切換
え受信部17とを有し、受像機20は、映像送信部14
から送信されてくる映像信号を受信する映像受信部22
と、映像受信部22で受信された映像信号を画像として
表示するモニタ部23と、ボタン操作により電源を各部
に供給するボタン操作部25と、ボタン操作部25のボ
タン操作により切換え受信部17へ切換えのための信号
を送信する切換え送信部26とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設住宅などにおける
玄関扉の防犯用レンズに取り付ける撮像機で撮影した映
像を室内側に配置した受像機で受信し、玄関先の来訪者
を映像で確認する来訪者確認装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、住居において使用されているイン
ターホーンは、来訪者の呼び出しに対して、まず居間な
どに配置した受話器で応答し、さらに玄関扉の防犯用レ
ンズから覗いて来訪者の確認をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のインターホーン
では、受話器の応答だけでは来訪者の確認を確実にでき
ず、また防犯用レンズを覗く行為に抵抗を感じる人もあ
り、さらに来訪者に覗かれているという気配を与えてし
まう欠点があった。これに対して、近年ではテレビ・カ
メラをインターホーンに組み込んだものなどが使用され
るようになっている。しかしながら、このテレビ・カメ
ラをインターホーンに組み込んだものは、新築住宅で最
初から取り付ける場合には設置が容易であるが、既設の
住宅では新たな取り付け、配線などの工事が必要にな
り、アパートなどの既設住宅の場合には、設置が許可さ
れないこともあった。
【0004】そこで本発明は、既設住宅であっても特別
の配線や取り付け工事をすることなく簡単に設置できる
来訪者確認装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の来訪者確認装置は、玄関扉の防犯用レンズ
の室内側に対峙して取り付けられる撮像機から発信され
る画像情報を室内に配置した受像機で受信する来訪者確
認装置において、前記撮像機は、防犯用レンズに対峙し
て配置された光学部を通して扉の外側の映像信号を得る
撮像部と、該撮像部で得た映像信号を前記受像機へ送信
する映像送信部と、前記撮像部及び映像送信部への電源
供給を待機状態と作動状態に切換える切換え部と、該切
換え部へ切換え信号を与える切換え受信部とを有し、前
記受像機は、前記映像送信部から送信されてくる映像信
号を受信する映像受信部と、該映像受信部で受信された
映像信号を画像として表示するモニタ部と、ボタン操作
により電源を各部に供給するボタン操作部と、該ボタン
操作部のボタン操作により前記切換え受信部へ切換えの
ための信号を送信する切換え送信部とを有するものであ
る。
【0006】前記撮像機の映像送信部は、映像信号を光
または電波として送信し、前記受像機の映像受信部は、
それに対応して映像信号を光または電波として受信する
ことが好ましい。前記撮像機の映像送信部は、撮像部で
得た映像信号を画像情報圧縮して送信することが好まし
い。前記撮像機の切換え部は、前記受像機の切換え送信
部から送信された切換えのための信号を前記切換え受信
部が受信したとき待機状態から作動状態に切換え、その
後一定時間経過したときに作動状態から待機状態に切換
えることが好ましい。
【0007】
【作用】本発明では、インターホーンが鳴ったとき、受
像機側において操作ボタン部を操作することで、切換え
送信部から切換え信号が発信され、玄関側に設けられた
撮像機は、切換え信号が切換え受信部で受信されると、
電源部から各部へ電源が供給されて稼働状態になり、玄
関扉の外側にいる来訪者が防犯用レンズと光学部を通し
て撮像部に結像され、映像送信部から送信アンテナを介
して送信され、映像受信部で映像信号として復元され、
モニタ部に表示されることで、インターホーンだけで確
認できない来訪者を知ることができ、防犯用レンズを覗
く必要がなく、また来訪者に覗かれているという気配を
与えることがない。
【0008】また、映像送信部は、映像信号を光または
電波として送信し、受像機の映像受信部は、それに対応
して映像信号を光または電波として受信することで配線
工事が不要になる。撮像機の映像送信部は、撮像部で得
た映像信号を画像情報圧縮して送信することで、テレビ
電波の周波数帯を使用することがなくなる。撮像機の切
換え部が、切換のための信号を受信したとき待機状態か
ら作動状態に切換え、その後一定時間経過したときに作
動状態から待機状態に切換えることで、電池の消耗を少
なくすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図1は本発明実施例の来訪者確認装置の構
成を説明するブロック図、図2は本発明実施例の来訪者
確認装置の外観構成を説明する図である。
【0010】これらの図において、本発明実施例の来訪
者確認装置は、既設住宅などにおける玄関扉1に設けら
れた防犯用レンズ2を通して外側の映像を得て室内にそ
の画像情報を送信する撮像機10と、この撮像機10か
ら送信される画像情報を受信する室内に配置された受像
機20とからなる。
【0011】撮像機10は、玄関扉1の室内側表面にお
いて防犯用レンズ2に対峙して配置された光学部11を
通して玄関扉1の外側の映像を得る撮像部12と、この
撮像部12で得た映像信号を受像機20へ送信アンテナ
13を介して送信する映像送信部14と、撮像部12及
び映像送信部14への電池などの電源部15からの電源
供給を待機状態と作動状態に切換える切換え部16と、
この切換え部16へ受像機20側から送信される信号に
基づいて切換え信号を与える切換え受信部17とを有す
る。光学部11は、防犯用レンズ2を通して玄関扉1の
外側の映像が撮像部12に結像するものである。撮像部
12は、小型化に適したCCDなどの固体撮像素子が使
用される。映像送信部14は、撮像部12で得た映像信
号を周知の画像情報圧縮技術により通常のテレビジョン
電波と異なる周波数に変換し、かつ小電力で電波として
送信する部分である。電源部15は、既設の玄関扉1に
コードレスで取り付けできるように電池などが用いられ
る。切換え部16は、待機状態で切換え受信部17から
切換え信号が与えられたとき、電池からの電源をオンし
て作動状態にし、その後例えば10秒経過したときに電
源をオフにし再び待機状態に切換える部分である。
【0012】受像機20は、撮像機10の映像送信部1
4から送信アンテナ13を介して送信されてくる映像信
号を受信アンテナ21を介して受信する映像受信部22
と、この映像受信部22で受信された映像信号を画像と
して表示するモニタ部23と、ボタン操作により電源部
24から電源を各部に供給するボタン操作部25と、こ
のボタン操作部25のボタン操作により切換え受信部1
7へ切換えのための信号を送信する切換え送信部26と
を有する。映像受信部22は、撮像機10側から送信さ
れてきた圧縮された画像情報を受信して映像信号に復元
する部分である。モニタ部23は、映像受信部22から
与えられる映像信号を画像として表示する部分であり、
液晶表示などの表示部から構成される。操作ボタン部2
5は、押しボタン25aを押すことにより、電源部24
の電源が映像受信部22、モニタ部23、切換え送信部
26へ電源を供給するとともに、切換え送信部26へ切
換え信号の送信を指示する部分である。切換え送信部2
6は、撮像機10を作動状態にするために切換え信号を
小電力の電波として送信する部分である。
【0013】玄関扉1に取り付けられる撮像機10は、
その本体10aがほぼ直方体状に形成され、一側面側に
設けられた光学部11が玄関扉1の防犯用レンズ2の室
内側において対峙するよう配置され、鋼板などの磁性体
からなる玄関扉1の表面に磁石3などにより固定されて
いる。なお、玄関扉1が木などの材質からなるときに
は、本体10aを両面テープで固定することができる。
受像機20の本体20aは、その上面側が手前側に傾斜
した箱体に形成され、その傾斜面の上部側に液晶表示な
どによるモニタ部23が配置され、その傾斜面の下部側
にはボタン操作部25を構成する押しボタン25aが設
けられている。この受像機20は、例えば、居間などの
インターフォンの近傍に配置される。
【0014】上記構成によれば、例えば、インターホー
ンが鳴ったとき、受像機20側において操作ボタン部2
5のボタン25aを押せば、受像機20の各部に電源部
24から電源が供給され作動状態になると同時に、切換
え送信部26から切換え信号が電波として発信される。
玄関扉1側に設けられた撮像機10は、切換え信号が切
換え受信部17で受信されると、切換え部16が電源部
15をオンにし電源が撮像部12、映像送信部14に供
給されて稼働状態になり、玄関扉1の外側にいる来訪者
が防犯用レンズ2と光学部11を通して撮像部12に結
像され、その像に応じた映像信号が得られ、映像送信部
14は映像信号を画像情報圧縮して小電力で電波として
送信アンテナ13を介して送信される。この送信された
画像情報は、受像機20側の映像受信部22で映像信号
として復元され、モニタ部22に表示される。そして、
モニタ部22に画像が表示された後10秒経過すると、
切換え部16が電源をオフにし待機状態になる。このと
き再びモニタ部22に画像を表示したいときには、押し
ボタン25aを押せばよい。したがって、玄関扉1の外
側の来訪者を映像で見ることができるため、インターホ
ーンだけで確認できない来訪者を知ることができ、防犯
用レンズ2を覗く必要がなく、また来訪者に覗かれてい
るという気配を与えることがない。このような撮像機1
0は、小型で既設の玄関扉1の室内側表面に磁石3や両
面テープなどで簡単に取り付けることができ、かつ電池
などを使用するとともに電波で画像情報を送信するた
め、電源用配線や信号伝達用配線の工事がなく簡単に設
置することができる。さらに、受像機20側の押しボタ
ン25aを押すと、撮像機10側の電源がオンになり1
0秒間だけ作動状態になり、モニタ部23に画像が表示
されるが、来訪者の確認には10秒程度で十分であり、
かつ撮像機10に使用する電池の消費を少なくできる。
【0015】なお、上記実施例において、画像情報を電
波で送受信する例を説明したが、撮像機10と受像機2
0との間に障害物がない場合には、光や赤外線で画像情
報を送受信することもできる。
【0016】本発明の好適な実施例について説明した
が、本発明の精神を逸脱しない範囲内において種々の改
良及び変更をなし得ることはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、インタ
ーホーンが鳴ったとき、受像機側において操作ボタン部
を操作することで、切換え送信部から切換え信号が電波
として発信され、玄関側に設けられた撮像機は、切換え
信号が切換え受信部で受信されると各部に電源部の電源
が供給されて稼働状態になり、玄関扉の外側にいる来訪
者が防犯用レンズと光学部を通して撮像部に結像され、
映像送信部から送信アンテナを介して送信され、映像受
信部で映像信号として復元され、モニタ部に表示される
ことで、インターフォンだけで確認できない来訪者を知
ることができ、防犯用レンズを覗く必要がなく、また来
訪者に覗かれているという気配を与えることがない。
【0018】また、映像送信部は、映像信号を光または
電波として送信し、前記受像機の映像受信部は、それに
対応して映像信号を光または電波として受信することで
配線工事が不要になる。撮像機の映像送信部は、撮像部
で得た映像信号をデータ圧縮して送信することで、テレ
ビ電波の周波数帯を使用することがなくなる。撮像機の
切換え部が、切換のための信号を受信したとき待機状態
から作動状態に切換え、その後一定時間経過したときに
作動状態から待機状態に切換えることで、電池の消耗を
少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の来訪者確認装置の構成を説明す
るブロック図である。
【図2】本発明実施例の来訪者確認装置の外観構成を説
明する図である。
【符号の説明】
1 玄関扉 2 防犯用レンズ 3 磁石 10 撮像部 10a 本体 11 光学部 12 撮像部 13 送信アンテナ 14 映像送信部 15 電源部 16 切換え部 17 切換え受信部 20 受像機 20a 本体 21 受信アンテナ 22 映像受信部 23 モニタ部 24 電源部 25 操作ボタン部 25a 押しボタン 26 切換え送信部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関扉の防犯用レンズの室内側に対峙し
    て取り付けられる撮像機から発信される画像情報を室内
    に配置した受像機で受信する来訪者確認装置において、 前記撮像機は、防犯用レンズに対峙して配置された光学
    部を通して扉の外側の映像信号を得る撮像部と、該撮像
    部で得た映像信号を前記受像機へ送信する映像送信部
    と、前記撮像部及び映像送信部への電源供給を待機状態
    と作動状態に切換える切換え部と、該切換え部へ切換え
    信号を与える切換え受信部とを有し、前記受像機は、前
    記映像送信部から送信されてくる映像信号を受信する映
    像受信部と、該映像受信部で受信された映像信号を画像
    として表示するモニタ部と、ボタン操作により電源を各
    部に供給するボタン操作部と、該ボタン操作部のボタン
    操作により前記切換え受信部へ切換えのための信号を送
    信する切換え送信部とを有することを特徴とする来訪者
    確認装置。
  2. 【請求項2】 前記撮像機の映像送信部は、映像信号を
    光または電波として送信し、前記受像機の映像受信部
    は、それに対応して映像信号を光または電波として受信
    する請求項1記載の来訪者確認装置。
  3. 【請求項3】 前記撮像機の映像送信部は、撮像部で得
    た映像信号を画像情報圧縮して送信する請求項2記載の
    来訪者確認装置。
  4. 【請求項4】 前記撮像機の切換え部は、前記受像機の
    切換え送信部から送信された切換えのための信号を前記
    切換え受信部が受信したとき待機状態から作動状態に切
    換え、その後一定時間経過したときに作動状態から待機
    状態に切換える請求項1記載の来訪者確認装置。
JP17034394A 1994-06-30 1994-06-30 来訪者確認装置 Pending JPH0816944A (ja)

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