JPH08169594A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

Info

Publication number
JPH08169594A
JPH08169594A JP6312089A JP31208994A JPH08169594A JP H08169594 A JPH08169594 A JP H08169594A JP 6312089 A JP6312089 A JP 6312089A JP 31208994 A JP31208994 A JP 31208994A JP H08169594 A JPH08169594 A JP H08169594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
feeding
registration
rollers
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6312089A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Monno
岳志 門野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
Priority to JP6312089A priority Critical patent/JPH08169594A/ja
Publication of JPH08169594A publication Critical patent/JPH08169594A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、レジストローラにおいて用紙の姿勢
を良好に補正できる給紙装置を提供することを目的する
ものである。 【構成】用紙を前進移動させて給送する給送ローラ1
4、15と、この給送ローラに対して用紙給送方向下流
側に設けられ停止状態で前記給送ローラにより給送され
てきた用紙の先端が当接して用紙給送方向に対する用紙
の姿勢を補正するレジストローラ16,17と、用紙が
前記レジストローラに当接した後に前記レジストローラ
および前記給送ローラを逆回転して用紙を後退移動さ
せ、次いで前記レジストローラおよび前記給送ローラを
正回転して用紙を前進移動させる手段とを具備すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置などに
設けられる給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置において、カット紙か
らなる記録紙を用いて画像記録を行う場合には、給紙カ
セットに多数の記録紙を積層して収容し、この給紙給紙
カセットに収容された記録紙を送り出し、送り出した記
録紙を画像記録部に向けて給送し、画像記録部にて記録
紙に受信した画像信号に基づく画像を記録している。
【0003】そして、給紙給紙カセットと画像記録部と
の間には、給紙カセットから送り出した記録紙を画像記
録部に給送する給紙装置が設けられている。この給紙装
置は、用紙を前進移動させて給送する給送ローラと、こ
の給送ローラに対して用紙給送方向下流側に設けられ給
送ローラにより給送されてきた用紙の先端が当接して用
紙給送方向に対する用紙の姿勢を補正するレジストロー
ラとを備えたものである。レジストローラは一対のロー
ラを組み合せて構成されており、一方のローラが弾性力
を与えられて他方のローラに押圧接触している。
【0004】すなわち、この給紙装置は、記録紙を給送
する時に、給送ローラとレジストローラを正転方向に回
転し、給送ローラにより記録紙を前進移動して給送し、
給送されてきた記録紙の先端がレジストローラに到達す
る直前にレジストローラの回転を停止する。給送されて
きた記録紙はレジストローラに押し付けられる。
【0005】ここで、もし記録紙がその長手方向が記録
紙給送方向に対して平行でなく斜めの状態の姿勢で移動
してきた場合には、記録紙が回転を停止しているレジス
トローラに当接して前進移動が阻止されることから、給
送方向に対して斜めの状態から平行な状態に移行して姿
勢が補正される。そこで、レジストローラが再び正転方
向に回転し、記録紙を画像記録部に向けて前進移動させ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の給
紙装置には次に述べる問題がある。一対のレジストロー
ラの間に生じる記録紙厚さより小さい隙間に、給送され
てきた記録紙が挟まれることがある。そして、そのまま
給送ローラの回転による記録紙の前進移動が行われる
と、記録紙の先端がレジストローラの軸線に対して直角
なる方向に変位するようになり、記録紙の長手方向が記
録紙給送方向に対して平行になりにくい。
【0007】また、記録紙が一対のレジストローラの間
に入り込むことを防止するために、一方のローラを他方
のローラに押圧接触するために一方のローラに付与する
力を増大すると、レジストローラを回転する時の負荷が
増大するという問題がある。
【0008】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、レジストローラにおいて用紙の姿勢を良好に補正で
きる給紙装置を提供することを目的する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の給紙装置は、用
紙を前進移動させて給送する給送ローラと、この給送ロ
ーラに対して用紙給送方向下流側に設けられ停止状態で
前記給送ローラにより給送されてきた用紙の先端が当接
して用紙給送方向に対する用紙の姿勢を補正するレジス
トローラと、用紙が前記レジストローラに当接した後に
前記レジストローラおよび前記給送ローラを逆回転して
用紙を後退移動させ、次いで前記レジストローラおよび
前記給送ローラを正回転して用紙を前進移動させる手段
とを具備することを特徴とする。
【0010】
【作用】前記構成によれば、給送ローラにより給送され
てきた用紙がレジストローラに当接した後に、レジスト
ローラおよび給送ローラを逆回転して用紙を後退移動さ
せるので、一対のレジストローラの間に挟まれた用紙が
一対のレジストローラから払い出される。これにより記
録紙の先端がレジストローラの長手方向に沿うように変
位して、記録紙はその長手方向が記録紙給送方向に沿う
ように姿勢が補正される。その後、レジストローラおよ
び給送ローラを正回転して用紙を前進移動させることに
より、記録紙をその長手方向を記録紙給送方向に沿って
給送することができる。
【0011】従って、レジストローラにおいて用紙の姿
勢を良好に補正できるとともに、レジストローラの間に
用紙が入り込むことを防止するために、一方のローラを
他方のローラに押圧接触するために一方のローラに付与
する力を増大し、これによりレジストローラを回転する
時の負荷が増大するという事態を回避することができ
る。
【0012】また、前記構成によれば、レジストローラ
を逆回転する時に給送ローラを逆回転するので、レジス
トローラの逆回転により後退移動させられた記録紙が給
送ローラのところで止まって、記録紙がレジストローラ
と給送ローラとの間でたわんでしまい、前進移動に支障
をきたすという事故の発生を回避できる。
【0013】そして、前記構成では、レジストローラを
逆回転する時に給送ローラを逆回転するので、レジスト
ローラと給送ローラの共用に1台の電動機を用い、この
電動機を逆回転を利用してり両ローラを逆回転すること
により、両ローラを簡素な回転駆動装置により無理なく
回転させることができる。これに対して、レジストロー
ラを逆回転する時に給送ローラを正回転しようとする
と、レジストローラと給送ローラを夫々別個に独立した
電動機で回転する必要があり、この場合には回転駆動装
置の構成が大掛かりになるとともに、レジストローラと
給送ローラの動作の同期のずれが生じ易いという問題が
生じる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。本発明をファクシミリ装置において給紙カセッ
トに収容された記録紙を画像記録部に給送する装置に適
用した実施例について図1を参照して説明する。図1に
おいて1は記録紙用給紙カセットで、これには多数の記
録紙Pが積層して収容されている。2は給紙カセットの
上方に設けられた画像記録部で、これは電子写真方式に
より記録紙Pに画像を記録するものである。3は画像記
録部2に設けられる感光体ドラム、4は画像記録部2に
設けられる転写ローラであり、回転する感光体ドラム3
と転写ローラ4の間で記録紙Pが給送されて画像が記録
される。
【0015】本実施例の給紙装置は、給紙カセット1と
画像記録部2との間に設けられ、給紙カセット1の記録
紙PをU字形の給送路をもって画像記録部2へ給送する
ものである。図中11はピックアップローラで、これは
アーム12aに支持されて給紙カセット1に収容された
記録紙Pの最上層に接触している。12はピックアップ
ローラに対して記録紙給送方向下流側に設けられたフィ
ードローラ、13はこのフィードローラ12に対向して
設けられた分離パットである。14,15はフィードロ
ーラ12を押圧してに対して記録紙給送方向下流側に設
けられ互いに対向接触する一対の中間給送ローラであ
る。なお、ピックアップローラ、フィードローラおよび
中間給送ローラで給送ローラを構成している。
【0016】16,17はレジストローラで、これは中
間給送ローラ14,15に対して記録紙給送方向下流側
に設けられている。レジストローラ16,17について
図2および図3を参照して説明する。18はレジストロ
ーラ16を取り付けた軸16aを支持する軸受、19は
レジストローラ17を取り付けた軸17aを支持する軸
受、20は軸受18、19を支持する支持部材、21は
軸受19に弾性力を付与してレジストローラ17をレジ
ストローラ16に接触させる弾性部材で、これは支持部
材20にねじ22で支持されている。
【0017】次に回転駆動部について図1を参照して説
明する。31は電動機、32は電動機32により回転さ
れる歯車、34は歯車33を介して歯車32から回転伝
達される歯車、35および37は歯車34に噛合する歯
車、39は歯車23と後述するレジストローラ用の歯車
40とを接続、切り離しするクラッチである。このクラ
ッチ39は歯車23に連結する部分と、歯車40に連結
する部分とを備え、これら両方の部分を例えば電磁作用
により接続または切り離しを行うものである。これらの
部品をもって回転駆動部41が構成されている。すなわ
ち、電動機31の回転は歯車32、33を介して歯車3
4に伝達され、さらに歯車34から歯車35、37およ
びクラッチ39に伝達される。
【0018】36はフィードローラ12を取り付けた軸
に取り付けられて歯車35から回転を受ける歯車であ
る。フィードローラ12は歯車36により回転される。
38は中間給送ローラ13を取り付けた軸に取り付けら
れて歯車37に噛合する歯車である。中間給送ローラ1
3は歯車38により回転される。40はレジストローラ
16を取り付けた軸に取り付けられてクラッチ39に噛
合する歯車である。レジストローラ16は歯車40によ
り回転される。
【0019】このような電動機31からフィードローラ
12、中間給送ローラ14およびレジストローラ16に
至るまでに設けられた伝達用の歯車は、フィードローラ
12、中間給送ローラ14およびレジストローラ16が
電動機31の回転方向と同じ方向に回転されるように組
合せられている。
【0020】なお、ピックアップローラ11はフィード
ローラ12の歯車36から回転を受けて回転される構成
となっており、中間給送ローラ15は給送ローラ14の
歯車37から回転を受けて回転される構成となってお
り、レジストローラ17はレジストローラ16の歯車4
0から回転を受ける歯車41により回転される。
【0021】次に制御部について図1を参照して説明す
る。
【0022】51は制御回路、52はタイマ、53は記
録紙Pの先端が中間給送ローラ14,15を通過したこ
とを検出するセンサ、54は電動機31を駆動する電動
機駆動回路である。制御回路51は、給紙カセット1か
ら記録紙Pを取り出すために電動機31を正転させ、セ
ンサ53からの信号を受けて記録紙Pの先端がレジスト
ローラ16,17に当接した後にレジストローラ16,
17および給送ローラ14,15を逆回転して記録紙P
を後退移動させるために電動機31を逆転させ、次いで
レジストローラ16,17および給送ローラ14,15
を正回転して記録紙Pを前進移動させるために電動機3
2を正転させるものである。また、制御回路51はクラ
ッチ39に対して接続、切り離しを行うものである。タ
イマ52は、制御回路51が電動機32を駆動する指令
を出す毎に時間を計測して制御回路51に対して時刻の
指示を行うものである。
【0023】このように構成された給紙装置の作動につ
いて図4に示すフローチャートも参照して説明する。ま
ず、制御回路51が電動機駆動回路54に正回転の駆動
を指令すると、電動機31は電動機駆動回路54により
正回転(図示実線矢印方向)される。電動機31の回転
は前述した各歯車を介して伝達され、フィードローラ1
2、中間給送ローラ13およびレジストローラ16が正
回転(図示矢印方向)される。なお、クラッチ39は歯
車34と歯車40とを連結している。また、ピックアッ
プローラ12も正回転される。中間給送ローラ14も中
間給送ローラ13とともに回転される。レジストローラ
17もレジストローラ18とともに回転される。
【0024】これにより給紙カセット1に収容された記
録紙Pはピックアップローラ12に繰り出され、フィー
ドローラ12と分離パット13とによって一枚づつに分
離されて前進移動される(S1)。次いで、記録紙Pは
中間給送ローラ14,15を通って前進移動されレジス
トローラ16,17へ給送される。記録紙Pの先端が中
間給送ローラ14,15を通過すると、センサ53がこ
れを検出して制御回路51に出力する(S2)。
【0025】そして、制御回路51はセンサ53が記録
紙Pを検出して一定時間経過した後、すなわち記録紙P
の先端がレジストローラ16,17の間に挟まれる直前
に(SP3)、クラッチ39を切り離す指令を出力す
る。クラッチ39の切り離し動作により歯車34と歯車
40とが切り離されて電動機32からレジストローラ1
6への回転伝達が遮断され、レジストローラ16,17
の回転が停止する(SP4)。そうすると前進移動され
てきた記録紙Pの先端が停止しているレジストローラ1
6,17に当接する。この場合、記録紙Pの先端はレジ
ストローラ16,17の間の隙間に入り込むことがあ
る。
【0026】そして、制御回路51は、レジストローラ
停止から一定時間経過した後に(S5)、クラッチ39
を接続動作して歯車34と歯車40とを接続し、また電
動機駆動回路54へ逆回転の指令を出力し、電動機31
を逆回転(図示破線矢印方向)に回転する。電動機31
の回転は前述した各歯車を介して伝達され、フィードロ
ーラ12、中間給送ローラ14およびレジストローラ1
6が逆回転(図示破線矢印方向)される。中間給送ロー
ラ15も中間給送ローラ14とともに逆回転される。レ
ジストローラ17もレジストローラ16とともに逆回転
される(S6)。これによりレジストローラ16,17
の間の隙間に入り込んでいた記録紙Pの先端は、レジス
トローラ16,17の逆回転により後退移動させられて
レジストローラ16,17の間の隙間から払い出され、
この記録紙Pの先端は、レジストローラ16,17にそ
の長手方向に沿って押し付けられる。また、記録紙P全
体も逆回転する中間給送ローラ14,15により後退移
動される。
【0027】従って、記録紙Pはその長手方向が記録紙
給送方向に沿うように姿勢が補正される。また、レジス
トローラ16,17の間に用紙が入り込むことを防止す
るために、一方のローラを他方のローラに押圧接触する
ために一方のローラに付与する力を増大し、これにより
レジストローラ16,17を回転する時の負荷が増大す
るという事態を回避することができる。
【0028】また、レジストローラ16,17の逆回転
により後退移動させられた記録紙Pが給送ローラ14,
15のところで止まって、記録紙Pがレジストローラ1
6,17と中間給送ローラ14,15との間でたわんで
しまい、後の前進移動に支障をきたすという事故の発生
を回避できる。もし、レジストローラを逆回転する時に
給送ローラを正回転したままであると、レジストローラ
の逆回転により後退移動させられた記録紙が給送ローラ
のところで止まって、記録紙がレジストローラと給送ロ
ーラとの間でたわんでしまい、後の前進移動に支障をき
たすという事故が発生する。
【0029】そして、制御回路51はレジストローラ1
6,17が逆転を開始して一定時間か経過した後に(S
7)、電動機31を再び正回転する指令を出力し、電動
機駆動回路54が電動機31を正回転させる。これによ
り中間給送ローラ14,15およびレジストローラ1
6,17が正回転して記録紙Pが前進移動され、記録紙
Pはその長手方向が記録紙給送方向に沿った状態で画像
記録部2へ給送され、画像記録部2で画像が記録され
る。
【0030】本発明では、レジストローラ16,17を
逆回転する時に給送ローラを逆回転するので、レジスト
ローラ16,17と給送ローラ14,15の共用に1台
の電動機を用い、この電動機を逆回転を利用してり両ロ
ーラを逆回転することにより、両ローラを簡素な回転駆
動装置により無理なく回転させることができる。これに
対してレジストローラ16,17を逆回転する時に給送
ローラ14,15を正回転するのでは、レジストローラ
16,17と給送ローラ14,15を夫々別個に独立し
た電動機で回転する必要があり、この場合には回転駆動
装置の構成が大掛かりになるとともに、レジストローラ
16,17と給送ローラ14,15の動作の同期のずれ
が生じ易い。
【0031】図5(a)は従来の給紙装置に設けられる
レジストローラの動作を示すタイムチャートである。こ
のタイムチャートにおいて、クラッチ39は、a時点と
b時点との間はレジストローラの回転を停止するために
クラッチを切り離していることを示し、電動機31はa
時点とb時点との間も連続して正回転していることを示
している。
【0032】図5(b)は本発明の給紙装置に設けられ
るレジストローラの動作を示すタイムチャートである。
このタイムチャートにおいて、クラッチ39は、a時点
とb時点との間はレジストローラの回転を停止するため
にクラッチを切り離していることを示し、電動機31は
b時点とc時点との間で逆回転していることを示してい
る。
【0033】なお、本発明は前述した実施例に限定され
ずに種々変形して実施することができる。例えば、前述
した実施例では、ピックアップローラ、フィードローラ
および中間給送ローラをもって給送ローラを構成してい
るが、これに限定されずに給送ローラとしては少なくと
も一対の給送ローラを備えていれば良い。本発明は、フ
ァクシミリ装置の記録紙の給送に限定されずに、原稿を
給送する場合にも適用できる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の給紙装置に
よれば、用紙がレジストローラ当接した後にレジストロ
ーラおよび給送ローラを逆回転して用紙を後退移動させ
るので、レジストローラの間に挟まれた用紙が一対のレ
ジストローラから払い出されので、記録紙の先端がレジ
ストローラの長手方向に沿うように変位して、記録紙は
その長手方向が記録紙給送方向に沿うように姿勢が補正
され、次いでレジストローラおよび給送ローラを正回転
して用紙を前進移動させるので、レジストローラにおい
て用紙の姿勢を良好に補正して給送できる。
【0035】また、レジストローラの間に用紙が入り込
むことを防止するために、一方のローラを他方のローラ
に押圧接触するために一方のローラに付与する力を増大
し、これによりレジストローラを回転する時の負荷が増
大するという事態を回避することができる。
【0036】さらに、ジストローラを逆回転する時に給
送ローラを逆回転するので、レジストローラの逆回転に
より後退移動させられた記録紙が給送ローラのところで
止まって、記録紙がレジストローラと給送ローラとの間
でたわんでしまい、後の前進移動に支障をきたすという
事故の発生を回避できる。
【0037】そして、本発明では、レジストローラを逆
回転する時に給送ローラを逆回転するので、レジストロ
ーラと給送ローラの共用に1台の電動機を用い、この電
動機を逆回転を利用してり両ローラを逆回転することに
より、両ローラを簡素な回転駆動装置により無理なく回
転させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用したファクシミリ装置
の給紙装置を示す概略的構成を示す図。
【図2】同実施例の給紙装置に設けられるレジストロー
ラを示す側面図。
【図3】同実施例の給紙装置に設けられるレジストロー
ラを示す斜視図。
【図4】同実施例の給紙装置の動作を示すフローチャー
ト。
【図5】(a)は従来の給紙装置に設けられるレジスト
ローラの動作を示すタイムチャート。(b)は本発明の
給紙装置に設けられるレジストローラの動作を示すタイ
ムチャート。
【符号の説明】
1…給紙カセット、 2…画像記録部、 11…ピックアップローラ、 12…フィードローラ、 14…給送ローラ、 15…給送ローラ、 16…レジストローラ、 17…レジストローラ、 31…電動機、 39…クラッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を前進移動させて給送する給送ロー
    ラと、この給送ローラに対して用紙給送方向下流側に設
    けられ停止状態で前記給送ローラにより給送されてきた
    用紙の先端が当接して用紙給送方向に対する用紙の姿勢
    を補正するレジストローラと、用紙が前記レジストロー
    ラに当接した後に前記レジストローラおよび前記給送ロ
    ーラを逆回転して用紙を後退移動させ、次いで前記レジ
    ストローラおよび前記給送ローラを正回転して用紙を前
    進移動させる手段とを具備することを特徴とする給紙装
    置。
JP6312089A 1994-12-15 1994-12-15 給紙装置 Pending JPH08169594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6312089A JPH08169594A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6312089A JPH08169594A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 給紙装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08169594A true JPH08169594A (ja) 1996-07-02

Family

ID=18025108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6312089A Pending JPH08169594A (ja) 1994-12-15 1994-12-15 給紙装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08169594A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101850911A (zh) * 2009-03-30 2010-10-06 兄弟工业株式会社 纸张传送装置及包括纸张传送装置的图像记录设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101850911A (zh) * 2009-03-30 2010-10-06 兄弟工业株式会社 纸张传送装置及包括纸张传送装置的图像记录设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0495109B1 (en) Paper feeder
JP3587382B2 (ja) 画像情報処理機の原稿移送装置
JP2766679B2 (ja) 原稿搬送読取装置
JPH09226963A (ja) 給紙装置
JP2005178929A (ja) レジストレーション装置及びこれを適用した画像形成装置、画像読取装置
US6213458B1 (en) Document sheet feeding apparatus
JP2526524B2 (ja) 用紙搬送装置
JPH08169594A (ja) 給紙装置
JP4008360B2 (ja) シートフィーダ装置および書類の束から書類を給送するための方法
JPH06208268A (ja) 自動原稿給紙装置
JP4292046B2 (ja) シート給送装置及画像読取装置及び画像形成装置
JPH06263274A (ja) 情報処理装置の紙送り装置及び紙送り方法
JP5742182B2 (ja) 駆動伝達装置、原稿搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置
JP3695778B2 (ja) 画像形成装置の給紙装置
JP2733319B2 (ja) 原稿搬送読取装置
JP4249050B2 (ja) 給紙装置および画像形成装置
JP3463837B2 (ja) 給紙装置
JP5843521B2 (ja) 搬送装置及び記録装置
JP3152221B2 (ja) 自動給紙装置
JP4337487B2 (ja) 画像形成装置
JP3250911B2 (ja) 原稿搬送装置
JPH11217139A (ja) ロール紙のオートロード機構
JPH10218403A (ja) 給紙装置及びこれを用いた画像形成装置
JP2604157Y2 (ja) シート材の給送装置
JPH11165915A (ja) 給紙搬送装置および画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080306

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306

Year of fee payment: 15