JPH08169618A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH08169618A
JPH08169618A JP6333854A JP33385494A JPH08169618A JP H08169618 A JPH08169618 A JP H08169618A JP 6333854 A JP6333854 A JP 6333854A JP 33385494 A JP33385494 A JP 33385494A JP H08169618 A JPH08169618 A JP H08169618A
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JP
Japan
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tray
auxiliary
paper
auxiliary tray
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP6333854A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Kimura
尚之 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補助トレイの長さが制限されことなく、構造
が簡単で、省スペースで、安全で使い易い用紙を載置す
るトレイを有する設置面積も小さい画像形成装置を提供
することを目的とする。 【構成】 用紙1を載置する給紙トレイ又は排紙トレイ
を有する画像形成装置において、載置される最大サイズ
の用紙長さより短いトレイ本体2と、上記トレイ本体に
収納可能な2枚以上の補助トレイ3A、3Bと、補助ト
レイに設けられてトレイ本体又は補助トレイに載置され
る用紙を停止させる用紙停止手段4と、トレイ本体に対
して一つの補助トレイを、又は2つの補助トレイ同士を
用紙の載置方向に進退自在に連接する連接手段5とを有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、ファクシミリ、
プリンタ等の画像形成装置に用いられる、用紙を載置す
る給紙トレイ又は排紙トレイの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置において大サイズの
用紙を用いる場合、例えば、大サイズの用紙を用いる複
写機やファクシミリに使用されるペーパトレイとして、
所定位置に軸支された扇形状の第1のペーパトレイおよ
び第2のペーパトレイの協働で対向維持するリンク機構
を設けることにより任意の原稿幅に対して用紙を保持す
るように構成したものは公知である(特開平2−231
22号の公報を参照)。然し、扇形状に開く場合、補助
トレイのペーパトレイの支点部の強度を確保するため
に、メイントレイの下部に大きなスペースが必要である
ばかりでなく、補助トレイの長さも最大限メイントレイ
の幅以下に制限されると言う不具合が生じていた。
【0003】他に、原稿搬送装置において、例えば、大
サイズの原稿を原稿トレイに載置する際に、原稿トレイ
(トレイ本体)に対して一段に折り畳み込まれていた補
助トレイを回動したり、引き出すことにより、原稿トレ
イから補助トレイへかけて原稿を載置するようにした技
術も公知である(特開平2−89748号の公報を参
照)。然し、このように一段に折り畳み込まれていた補
助トレイを回動したり、引き出す方法では、原稿トレイ
の専有面積としては、最大原稿サイズの半分以上必要と
なり、原稿トレイの占有面積が大きくなり過ぎるという
不具合が生じていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した、従来の画像
形成装置は、補助トレイの長さの小型化に限界があり、
大きなスペースが必要であるばかりでなく、トレイの構
造が複雑で、トレイに載置される用紙が落下する等の危
険等も伴うと言う問題があった。
【0005】
【発明の目的】そこで本発明は、このような問題点を解
決するものである。すなわち、本発明は、補助トレイの
長さが制限されることなく、構造が簡単で、省スペース
で、安全で使い易い用紙を載置するトレイを有する設置
面積も小さい画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、用紙を載置する給紙トレイ又は
排紙トレイを有する画像形成装置において、載置される
最大サイズの用紙長さより短いトレイ本体と、上記トレ
イ本体に収納可能な2枚以上の補助トレイと、上記補助
トレイに設けられて上記トレイ本体又は上記補助トレイ
に載置される上記用紙を停止させる用紙停止手段と、上
記トレイ本体に対して一つの補助トレイを、又は2つの
補助トレイ同士を上記用紙の載置方向に進退自在に連接
する連接手段とを有することを特徴とする。請求項2の
発明では、上記用紙停止手段は、上記補助トレイに設け
た折り曲げ部を折り曲げることにより形成されることを
特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、上記用紙停止手段
を、上記補助トレイの所定位置に移動可能に配置したこ
とを特徴とする。請求項4記載の発明は、上記用紙停止
手段を、上記補助トレイの表面と裏面に形成したことを
特徴とする。
【0008】請求項5記載の発明では、上記連接手段
は、上記補助トレイの先端縁がその上に載置される上記
用紙よりも下方に位置する様に構成されていることを特
徴とする。請求項6記載の発明では、上記連接手段は、
半球状の凸部と半球状の凹部との着脱自在且つ回動自在
な連結構造から成ることを特徴とする。
【0009】請求項7記載の発明では、上記トレイ本体
上又は上記補助トレイ上には、各トレイ上に載置される
上記用紙を押し上げる押し上げ手段を設けたことを特徴
とする。請求項8記載の発明では、上記押し上げ手段
は、上記用紙を載置して案内する傾斜部を有することを
特徴とする。
【0010】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、請求
項1においては、用紙停止手段を有する補助トレイを連
接手段で連接するようにし、補助トレイの長さが制限さ
れることなく、構造が簡単でトレイと補助トレイの収納
時の専有面積が小さくできるので省スペース化し、安全
で使い易い用紙載置トレイを有する設置面積も小さい画
像形成装置を提供することができる。
【0011】請求項2においては、中央部に折り曲げ部
を有する補助トレイを連接手段で連接するようにして、
補助トレイの長さが制限されることなく、構造が簡単で
トレイと補助トレイの収納時の専有面積が小さくできる
ので省スペースとなり、載置される用紙が小サイズでも
落下することなく端面が揃えられ安全で使い易いトレイ
を有する設置面積も小さい画像形成装置を提供すること
ができる。
【0012】請求項3においては、表面から裏面の所定
位置に着脱可能な用紙停止手段を有する補助トレイを連
接手段で連接するようにして、補助トレイの長さが制限
されることなく、構造が簡単でトレイと補助トレイの収
納時の専有面積が小さくできるので省スペースとなり、
補助トレイを折りたたんだ状態でも用紙停止手段を使用
できるし、用紙停止手段が邪魔になる場合には収納する
ことができる安全で使い易い用紙を載置するトレイを有
する設置面積も小さい画像形成装置を提供することがで
きる。
【0013】請求項4においては、表面と裏面にも用紙
停止手段を有する補助トレイを連接手段で連接するよう
にして、補助トレイの長さが制限されることなく、構造
が簡単でトレイと補助トレイの収納時の専有面積が小さ
くできるので省スペースとなり、補助トレイを折りたた
んだ状態でも用紙停止手段を使用したり収納できる、安
全で使い易い用紙を載置するトレイを有する設置面積も
小さい画像形成装置を提供することができる。
【0014】請求項5においては、先端縁が載置される
用紙載置面より下方となる補助トレイを連接手段で連接
するようにして、補助トレイの長さが制限されることな
く、構造が簡単でトレイと補助トレイの収納時の専有面
積が小さくできるので省スペースとなり、用紙が補助ト
レイの先端縁に引っ掛かる事態を防止でき、安全で使い
易い用紙を載置するトレイを有する設置面積も小さい画
像形成装置を提供することができる。
【0015】請求項6においては、補助トレイを半球の
凸部と半球の凹部の連接手段で連接するようにして、補
助トレイの長さが制限されることなく、構造が簡単でト
レイと補助トレイの収納時の専有面積が小さくできるの
で省スペースで、安全で使い易い用紙を載置するトレイ
を有する設置面積も小さい画像形成装置を提供すること
ができる。
【0016】請求項7においては、用紙の載置面を押し
上げる押し上げ手段を有するトレイや用紙の載置面を押
し上げる押し上げ手段を有する補助トレイを連接手段で
連接するようにして、補助トレイの長さが制限されるこ
となく、構造が簡単でトレイと補助トレイの収納時の専
有面積が小さくできるので省スペースとなり、用紙が確
実に載置されて案内される安全で使い易い用紙を載置す
るトレイを有する設置面積も小さい画像形成装置を提供
することができるようにする。
【0017】請求項8においては、傾斜部で用紙の載置
面を押し上げる押し上げ手段を有するトレイや傾斜部で
用紙の載置面を押し上げる押し上げ手段を有する補助ト
レイを連接手段で連接するようにして、補助トレイの長
さが制限されることなく、構造が簡単でトレイと補助ト
レイの収納時の専有面積が小さくできるので省スペース
となり、用紙はスムースに確実に載置されて案内される
安全で使い易い用紙を載置するトレイを有する設置面積
も小さい画像形成装置を提供することができるようにす
る。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の画像形成装置の一例の概略
構成説明図であり、この電子写真方式の複写機では、用
紙1としての原稿1aは、原稿給紙部(自動原稿給紙装
置)8の上部に配置した原稿給紙トレイT1上に載置さ
れる。この原稿給紙トレイT1は、上記原稿1aの最大
長さより短いトレイ(トレイ本体)2と、トレイ本体2
に対して回動自在に連結された第1の補助トレイ3A
と、この補助トレイ3Aに対して回動自在に連結された
第2の補助トレイ3Bとから成る。第1の補助トレイ3
Aは上記トレイ本体2の一端部に設けた連接手段5Aに
より回動自在に連結され、第2の補助トレイ3Bは第1
の補助トレイ3Aの一端部に設けた連接手段5Bにより
回動自在に連結されている。原稿1aは、トレイ本体2
上から図示の様に引き出された状態にある2枚の補助ト
レイ3A、3Bの上にかけて載置されて、最終端に位置
する第2の補助トレイ3Bに設けられた突起である用紙
停止手段4により停止されて、落下を防止され、その端
面が揃えられるようになっている。
【0019】原稿1aは、上記トレイ2と上記補助トレ
イ3A、3B上に載置された状態で図示しない給紙装置
により原稿読取部9に給紙搬送されて、原稿画像の読取
が終了した原稿1aは、原稿排紙部10を構成する排紙
トレイT2上に排出される。排紙トレイT2は、原稿1
aの最大載置長さより短いトレイ本体2と、トレイ本体
2に対して回動自在に連結された第1の補助トレイ3A
と、この補助トレイ3Aに対して回動自在に連結された
第2の補助トレイ3Bとから成る。第1の補助トレイ3
Aは上記トレイ本体2の一端部に設けた連接手段5Aに
より回動自在に連結され、第2の補助トレイ3Bは第1
の補助トレイ3Aの一端部に設けた連接手段5Bにより
回動自在に連結されている。排紙手段11により機外に
排出された原稿1aは、トレイ本体2上から図示の様に
引き出された状態にある2枚の補助トレイ3A、3Bの
上にかけて積載されて、最終端に位置する第2の補助ト
レイ3Bに設けられた突起である用紙停止手段4により
停止されて、落下を防止され、その端面が揃えられるよ
うになっている。
【0020】図示しない操作部の画像形成スタートボタ
ンをONすることにより、原稿読取部9にて、原稿1a
の原稿画像の読取がおこなわれると共に、図示の矢印C
方向に回転駆動されるドラム形状の感光体12の表面1
2aは、帯電チャージャ13により所定の極性に均一に
帯電され、露光位置にて、原稿読取部9にて読取がおこ
なわれた読取原稿画像情報により露光手段14にて静電
潜像が形成される。
【0021】露光手段14によって、感光体12の表面
12aに形成された静電潜像は、現像ユニット15を通
過する際に、現像ユニット15から供給されるトナー1
6によりトナー像となり可視像化されて、転写器17の
位置まで回転駆動されるようになっている。他方、可視
像化されたトナー像が転写される用紙1としてのコピー
用紙1bは、積載されたカセット給紙部18から給紙さ
れて、レジストローラ19の停止位置まで搬送される。
【0022】コピー用紙1bは、手差し給紙部20にお
いて、手差し給紙されることもできる。手差し給紙部2
0を構成する手差し給紙トレイT3は、コピー用紙1b
の最大載置長さより短いトレイ本体2と、トレイ本体2
に対して回動自在に連結された第1の補助トレイ3A
と、この補助トレイ3Aに対して回動自在に連結された
第2の補助トレイ3Bとから成る。第1の補助トレイ3
Aは上記トレイ本体2の一端部に設けた連接手段5Aに
より回動自在に連結され、第2の補助トレイ3Bは第1
の補助トレイ3Aの一端部に設けた連接手段5Bにより
回動自在に連結されている。セットされたコピー用紙1
bは、トレイ本体2上から図示の様に引き出された状態
にある2枚の補助トレイ3A、3Bの上にかけて積載さ
れて、最終端に位置する第2の補助トレイ3Bに設けら
れた突起である用紙停止手段4により停止されて、落下
を防止され、その端面が揃えられるようになっている。
【0023】上記手差し給紙部20から、コピー用紙1
bは、給紙手段21によって、上記レジストローラ19
の停止位置まで搬送される。上記レジストローラ19の
停止位置まで搬送されたコピー用紙1bは、レジストロ
ーラ19によって、感光体12の表面12aに形成され
たトナー像の位置とタイミングを合わせて、転写器17
に送られて、転写器17によってトナー像が転写され、
定着器22で画像が形成され、排紙ローラ23によって
排紙部24に排紙して載置される。
【0024】排紙部24を構成する排紙トレイT4は、
コピー用紙1bの最大載置長さより短いトレイ本体2
と、トレイ本体2に対して回動自在に連結された第1の
補助トレイ3Aと、この補助トレイ3Aに対して回動自
在に連結された第2の補助トレイ3Bとから成る。第1
の補助トレイ3Aは上記トレイ本体2の一端部に設けた
連接手段5Aにより回動自在に連結され、第2の補助ト
レイ3Bは第1の補助トレイ3Aの一端部に設けた連接
手段5Bにより回動自在に連結されている。セットされ
たコピー用紙1bは、トレイ本体2上から図示の様に引
き出された状態にある2枚の補助トレイ3A、3Bの上
にかけて積載されて、最終端に位置する第2の補助トレ
イ3Bに設けられた突起である用紙停止手段4により停
止されて、落下を防止され、その端面が揃えられるよう
になっている。
【0025】本実施例の各トレイT1〜T4によれば、
補助トレイ3A、3Bを連接手段5A、5Bで連接する
ようにしたから用紙載置時の長さが制限されることな
く、構造が簡単で、トレイ本体2と補助トレイ3A、3
Bの収納時の専有面積を小さくでき設置面積も小さくで
きるので省スペースの画像形成装置を提供することがで
きる。
【0026】図2は上記トレイの一実施例の構成を示す
拡大図であり、トレイT(T1〜T4)は上記の様に連
接手段5Aによりトレイ本体2に回動自在に枢支された
第1の補助トレイ3Aと、第1の補助トレイ3Aに対し
て連接手段5Bにより回動自在に枢支された第2の補助
トレイ3Bとから成る。用紙1(1a、1b)は、用紙
1の最大載置長さより短い上記トレイ本体2上と、上記
トレイ本体2の切欠き2A内に収納された状態から略1
80度回動して矢印F方向に引き出された状態に成る第
1の補助トレイ3Aと、第1の補助トレイ3Aの切欠き
3A’に収納された状態から略180度回動して引き出
し状態と成る第2の補助トレイ3Bの上にかけて載置さ
れ、最終端の第2の補助トレイ3Bの表面3bと裏面3
cに設けられた用紙停止手段4で停止されて、落下を防
止され、端面が揃えられるようになっている。
【0027】上記連接手段5A、5Bは、上記補助トレ
イ3Aの先端縁3aが、載置される用紙1の載置面6よ
り下方となるように連接されている。従って、載置され
る用紙1が、上記補助トレイ3の先端縁3aに引っ掛か
ることが防止される。トレイ本体2又は補助トレイ3
A、3Bの上面適所には、リブ状の押し上げ手段7が設
けられて、上記トレイ本体2又は補助トレイ3A、3B
上に載置される用紙1の載置面6を押し上げるようにな
っている。上記押し上げ手段7には、用紙1を載置して
案内する傾斜部7aが設けてある。従って、用紙1は、
スムースに確実に載置されて案内される。
【0028】図3は本発明のトレイの要部構成説明図、
図4は図3の要部構成説明図、図5は要部断面図であ
り、図3乃至5において、トレイ本体2と第1の補助ト
レイ3Aとの間、又は第1の補助トレイ3Aと第2の補
助トレイ3Bとの間を夫々回動自在に連結する連接手段
5A、5Bは、半球状の凸部5aと半球状の凹部5bと
を着脱自在且つ回動自在に連結したものである。この実
施例では、凹部5bを切欠き2A、3A’の内壁に設
け、これに嵌合する凸部5aを補助トレイ3A、3B側
に設けたが、逆であってもよい。従って、トレイ本体2
又は補助トレイ3に過度の力が加わって場合でも、破損
することなく外れるから安全である。
【0029】図6及び図7は本発明の他の実施例のトレ
イの構成及び動作説明図であり、第2の補助トレイ3B
の中央部付近で折り曲げが可能なように折り曲げ溝等の
折り曲げ部3dが形成されて、上記折り曲げ部3dで折
り曲げることにより用紙停止手段4が形成されるから、
載置される用紙1の落下を防止し、端面が揃えられるよ
うになっている。従って、用紙1が小サイズの場合で
も、落下を防止し、端面が揃えられるから、不揃いを防
止できる。
【0030】図8及び図9は他の実施例のトレイの構成
説明図であり、この実施例では、トレイ本体2と補助ト
レイ3Aとの連接手段5Aは、前記図3乃至5で説明し
たように、一方が半球の上記凸部5aと他方が半球の上
記凹部5bとで回動可能で着脱可能に連接されている。
然し、第1の補助トレイ3Aと第2の補助トレイ3Bと
の連接手段5Bは、一方がレール形状の突起5cであ
り、他方が突起5cに遊嵌するレール形状の溝5dであ
り、両者を係合することにより図示の矢印G方向にスラ
イド可能で着脱可能に連接されている。トレイ本体2と
補助トレイ3Aとの連接手段5Aを同様の構成にしても
よい。従って、この実施例では、トレイ本体2と補助ト
レイ3A、又は補助トレイ3Aと他の補助トレイ3Bと
の連接手段5A、5Bは、スライド可能であるから、ト
レイ本体2に対して補助トレイ3A、3Bがスライドす
ることにより、いろいろなサイズの用紙1の落下を防止
し、端面が揃えられる。
【0031】図10及び図11は本発明の他の実施例の
トレイの構成及び動作説明図であり、ここでは補助トレ
イ3の両脇に設けられた溝3dに、用紙停止手段4に設
けた突起4aを嵌合して挟み、補助トレイ3の表面3b
から図示の矢印H方向に回動すれば上記裏面3cの所定
位置にもスライド移動して用紙停止手段4を固定できる
ようになっている。従って、補助トレイ3を折りたたん
だ状態でも用紙停止手段4を使用できるし、補助トレイ
3上の上記表面3bから上記裏面3cの所定位置にも固
定が可能であり、用紙停止手段4が邪魔になる場合には
収納することも可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、請求項
1の発明によれば、用紙停止手段を有する補助トレイを
連接手段で回動自在に連接するようにしたので、補助ト
レイの長さが制限されることなく、構造が簡単でトレイ
と補助トレイの収納時の専有面積が小さくできるので省
スペースで、安全で使い易い用紙載置用トレイを有する
設置面積も小さい画像形成装置を提供することができる
ようになった。
【0033】請求項2の発明によれば、中央部に折り曲
げ部を有する補助トレイを連接手段で連接するようにし
たので、補助トレイの長さが制限されることなく、構造
が簡単でトレイと補助トレイの収納時の専有面積が小さ
くできるので省スペースで、載置される用紙が小サイズ
でも落下することなく端面が揃えられ安全で使い易い用
紙トレイを有する設置面積も小さい画像形成装置を提供
することができるようになった。
【0034】請求項3の発明によれば、表面から裏面の
所定位置に着脱可能な用紙停止手段を有する補助トレイ
を連接手段で連接するようにしたので、補助トレイの長
さが制限されることなく、構造が簡単でトレイと補助ト
レイの収納時の専有面積が小さくできるので省スペース
化し、補助トレイを折りたたんだ状態でも用紙停止手段
を使用できるし、用紙停止手段が邪魔になる場合には収
納することができる安全で使い易い用紙トレイを有する
設置面積も小さい画像形成装置を提供することができ
る。
【0035】請求項4の発明によれば、表面と裏面にも
用紙停止手段を有する補助トレイを連接手段で連接する
ようにしたので、補助トレイの長さが制限されることな
く、構造が簡単でトレイと補助トレイの収納時の専有面
積が小さくできるので省スペースで、補助トレイを折り
たたんだ状態でも用紙停止手段を使用したり収納でき
る、安全で使い易い用紙トレイを有する設置面積も小さ
い画像形成装置を提供することができる。
【0036】請求項5の発明によれば、先端面が載置さ
れる用紙載置面より下方となる補助トレイを連接手段で
連接するようにしたので、補助トレイの長さが制限され
ることなく、構造が簡単でトレイと補助トレイの収納時
の専有面積が小さくできるので省スペース化し、用紙が
補助トレイの先端に引っ掛かることが防止でき、安全で
使い易い用紙トレイを有する設置面積も小さい画像形成
装置を提供することができる。
【0037】請求項6の発明によれば、補助トレイを半
球の凸部と半球の凹部の連接手段で連接するようにした
ので、補助トレイの長さが制限されることなく、構造が
簡単でトレイと補助トレイの収納時の専有面積が小さく
できるので省スペース化し、安全で使い易い用紙トレイ
を有する設置面積も小さい画像形成装置を提供すること
ができる。
【0038】請求項7の発明によれば、用紙の載置面を
押し上げる押し上げ手段を有するトレイや用紙の載置面
を押し上げる押し上げ手段を有する補助トレイを連接手
段で連接するようにしたので、補助トレイの長さが制限
されることなく、構造が簡単でトレイと補助トレイの収
納時の専有面積が小さくできるので省スペース化し、し
かも用紙が確実に載置されて案内される安全で使い易い
用紙トレイを有する設置面積も小さい画像形成装置を提
供することができる。
【0039】請求項8の発明によれば、傾斜部で用紙の
載置面を押し上げる押し上げ手段を有するトレイや傾斜
部で用紙の載置面を押し上げる押し上げ手段を有する補
助トレイを連接手段で連接するようにしたので、補助ト
レイの長さが制限されることなく、構造が簡単でトレイ
と補助トレイの収納時の専有面積が小さくできるので省
スペース化し、用紙はスムースに確実に載置されて案内
される安全で使い易い用紙トレイを有する設置面積も小
さい画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画像形成装置の概略を説明
する説明図。
【図2】本発明の一実施例の画像形成装置のトレイを説
明する拡大斜視図。
【図3】本発明のトレイの要部拡大斜視図。
【図4】図3における本発明のトレイの一部拡大図。
【図5】図4の要部断面図。
【図6】本発明の他の実施例の画像形成装置の要部を説
明する斜視図。
【図7】図6のトレイの動作説明図。
【図8】本発明の他の実施例の画像形成装置の要部を説
明する斜視図。
【図9】図8の実施例の要部断面図。
【図10】本発明の他の実施例の画像形成装置の他の要
部を説明する展開図。
【図11】図10の実施例の動作説明図。
【符号の説明】
1・・・用紙、1a・・・原稿、1b・・・コピー用
紙、2・・・トレイ本体、3、3A、3B・・・補助ト
レイ、3a・・・先端縁、3b・・・表面、3c・・・
裏面、3d・・・折り曲げ部、3e・・・溝、4・・・
用紙停止手段、4a・・・突起、5・・・連接手段、5
a・・・凸部、5b・・・凹部、5c・・・突起、5d
・・・溝、6・・・載置面、7・・・押し上げ手段、7
a・・・傾斜部、8・・・原稿給紙部、9・・・原稿読
取部、10・・・原稿排紙部、11・・・排紙手段、1
2・・・感光体、12a・・・表面、13・・・帯電チ
ャージャ、14・・・露光手段、15・・・現像ユニッ
ト、16・・・トナー、17・・・転写器、18・・・
カセット給紙部、19・・・レジストローラ、20・・
・手差し給紙部、21・・・給紙手段、22・・・定着
器、23・・・排紙ローラ、24・・・排紙部、T、T
1、T2、T3、T4・・・トレイ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】他に、原稿搬送装置において、例えば、大
サイズの原稿を原稿トレイに載置する際に、原稿トレイ
(トレイ本体)に対して一段に折り畳み込まれていた補
助トレイを回動したり、引き出すことにより、原稿トレ
イから補助トレイへかけて原稿を載置するようにした技
術も公知である(特開平2−89748号の公報を参
照)。然し、このように一段に折り畳み込まれていた補
助トレイを回動したり、引き出す方法では、原稿トレイ
の専有面積としては、最大原稿サイズの半分以上必要と
なり、原稿トレイの専有面積が大きくなり過ぎるという
不具合が生じていた。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】図10及び図11は本発明の他の実施例の
トレイの構成及び動作説明図であり、ここでは補助トレ
イ3の両脇に設けられた溝3eに、用紙停止手段4に設
けた突起4aを嵌合して挟み、補助トレイ3の表面3b
から図示の矢印H方向に回動すれば上記裏面3cの所定
位置にもスライド移動して用紙停止手段4を固定できる
ようになっている。従って、補助トレイ3を折りたたん
だ状態でも用紙停止手段4を使用できるし、補助トレイ
3上の上記表面3bから上記裏面3cの所定位置にも固
定が可能あり、用紙停止手段4が邪魔になる場合には収
納することも可能である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を載置する給紙トレイ又は排紙トレ
    イを有する画像形成装置において、載置される最大サイ
    ズの用紙長さより短いトレイ本体と、上記トレイ本体に
    収納可能な2枚以上の補助トレイと、上記補助トレイに
    設けられて上記トレイ本体又は上記補助トレイに載置さ
    れる上記用紙を停止させる用紙停止手段と、上記トレイ
    本体に対して一つの補助トレイを、又は2つの補助トレ
    イ同士を上記用紙の載置方向に進退自在に連接する連接
    手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記用紙停止手段は、上記補助トレイに
    設けた折り曲げ部を折り曲げることにより形成されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記用紙停止手段を、上記補助トレイの
    所定位置に移動可能に配置したことを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 上記用紙停止手段を、上記補助トレイの
    表面と裏面に形成したことを特徴とする請求項1、2又
    は3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 上記連接手段により連接される上記補助
    トレイの先端縁がその上に載置される上記用紙よりも下
    方に位置する様に構成されていることを特徴とする請求
    項1、2、3又は4記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 上記連接手段は、半球状の凸部と半球状
    の凹部との着脱自在且つ回動自在な連結構造から成るこ
    とを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の画像
    形成装置。
  7. 【請求項7】 上記トレイ本体上又は上記補助トレイ上
    には、各トレイ上に載置される上記用紙を押し上げる押
    し上げ手段を設けたことを特徴とする請求項1、2、
    3、4、5又は6記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 上記押し上げ手段は、上記用紙を載置し
    て案内する傾斜部を有することを特徴とする請求項7記
    載の画像形成装置。
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