JPH08169648A - シート排出装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート排出装置及び画像形成装置

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JPH08169648A
JPH08169648A JP6316707A JP31670794A JPH08169648A JP H08169648 A JPH08169648 A JP H08169648A JP 6316707 A JP6316707 A JP 6316707A JP 31670794 A JP31670794 A JP 31670794A JP H08169648 A JPH08169648 A JP H08169648A
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JP
Japan
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sheet
conveying
discharge port
path
image forming
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JP6316707A
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English (en)
Inventor
Masashige Shirai
正成 白井
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Canon Inc
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  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】中間トレイ上でのシートの積載性を高める。 【構成】略直線的に形成されているシート搬送路上に、
同シート搬送路全体の一部分を形成する上下ガイド部材
42A,42B、43A,43B、44A,44Bと、
第1,第2,第3,第4の排出口a,b,c,dを形成
する搬送ローラ対45,46,47,48とを交互に配
置した。そして、搬送ローラ対46と上下ガイド部材4
2A,42Bをソレノイド61によって一体的に、搬送
ローラ対47と上下ガイド部材43A,43Bをソレノ
イド62によって一体的に、搬送ローラ対48と上下ガ
イド部材44A,44Bをソレノイド63によって一体
的に、シート搬送路上から退避できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機・プリンタ・フ
ァクシミリ等の画像形成装置、特に両面画像形成及び多
重画像形成を可能とする画像形成装置に備えられるシー
ト排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機・プリンタ・ファクシミリ等の画
像形成装置には、1枚のシートの表裏両面に画像形成を
行う両面画像形成、及び1枚のシートの同一面に複数回
の画像形成を行う多重画像形成を可能とするものがあ
る。このように、両面画像形成及び多重画像形成を可能
とする画像形成装置の画像形成装置本体内には、1度画
像形成を終えたシートを一時的に積載して、所定枚数の
シートの積載が終わると、積載しているシートを1枚ず
つ画像形成部へ再給送するシート積載手段(中間トレ
イ)が備えられている。
【0003】そして、このシート積載手段の上部には、
画像形成部において画像形成を終えた画像形成済みシー
トをシート積載手段上へ排出するためのシート排出装置
が備えられている。一般的に、このシート排出装置は、
シートをそのサイズ(搬送方向のサイズ)に応じてシー
ト積載手段上へ排出することができるように、略直線的
に形成されているシート搬送路のシート搬送方向に複数
の排出口を有している。
【0004】図3に、上記シート排出装置を有し、両面
画像形成と多重画像形成を可能とする従来例の画像形成
装置(複写機)の全体構成を示す。
【0005】給紙カセット1又は2から時計回り方向に
回転する給紙ローラ3,4によって繰り出されたシート
Sは、シートを1枚ずつ分離する分離ローラ対5,6に
より最上位のシートが1枚に分離されて回転停止してい
るレジストローラ対7へ送られる。
【0006】レジストローラ対7へ送られたシートS
は、そのシート先端がレジストローラ対7のニップに突
き当たって所定のループを形成すると、搬送が停止され
る。シートSはループの形成によって斜行状態が矯正さ
れる。
【0007】斜行状態が矯正されたシートSは、時計回
り方向に回転している感光ドラム8上のトナー像との位
置を合わせるタイミングをとって回転を開始するレジス
トローラ対7によって、感光ドラム8と転写帯電器9の
間の転写部へ送られる。
【0008】転写部へ送られたシートSのシート面に
は、時計回り方向に回転している感光ドラム8上のトナ
ー像が転写帯電器9によって順次転写されて行く。これ
により、両面画像形成モードの場合には、シート片面へ
の画像形成が終了する。また、多重画像形成モードの場
合には、シート面への1回目の画像形成が終了する。
【0009】なお、感光ドラム8上には次のようにして
トナー像が形成される。原稿台29上にセットされた不
図示の原稿の画像を光学系30が走査する。光学系30
に走査された原稿画像(光像)Lは時計方向に回転して
いる感光ドラム8上に投影される。これにより、感光ド
ラム8上には静電潜像が形成され、この静電潜像は現像
器31から供給されるトナーによって可視像(トナー
像)となる。
【0010】トナー像の転写を終えたシートSは、搬送
ベルト10によって定着ローラ対11へ送られて、同定
着ローラ対11のニップを通過する過程で、定着ローラ
11Aによる加熱と、加圧ローラ11Bによる加圧を受
けて、転写トナー像がシート面に定着される。
【0011】トナー像の定着処理を終えたシートSは、
片面画像形成モードの場合、搬送ローラ対12に搬送さ
れて排紙パス13を通り、排紙ローラ対14により機外
の排紙トレイ(不図示)上へ排紙される。この時、フラ
ッパ15は排紙パス13を開いている。
【0012】また、両面画像形成モード及び多重画像形
成モードの場合には、搬送ローラ対12,16に搬送さ
れて縦パス17を通り、中間トレイ18の上部に設置さ
れているシート排出装置19へ送られる。この時、フラ
ッパ15は縦パス17を開いている。
【0013】縦パス17へ送られたシートSは、両面画
像形成モードの場合、搬送ローラ対20によって反転パ
ス21へ送られる。この時、フラッパ22は反転パス2
1を開いている。そして、反転パス21へ送られたシー
トSは、その後端が搬送ローラ対20の直上流部に到達
すると逆転する搬送ローラ対20によってスイッチバッ
クされ、画像形成面が上側に向けられてシート排出装置
19へ送られる。
【0014】また、多重画像形成モードの場合には、縦
パス17を通って画像形成面が下側に向けられてシート
排出装置19へ送られる。この時、フラッパ22は反転
パス21を閉じている。
【0015】シート排出装置19は、略直線的に形成さ
れているシート搬送路23のシート搬送方向に複数の排
出口a,b,cを有している。この排出口a,b,cは
シートを搬送する搬送ローラ対24,25,26の各ニ
ップである。搬送ローラ対24,25のそれぞれの直下
流には排出口a,bを開閉するためのフラッパ27,2
8が設置されている。このフラッパ27,28は図示の
ように水平姿勢にある時は排出口a,bを閉じている
が、支軸27a,28aを中心として上方に回動すると
排出口a,bを開くようになる。
【0016】本画像形成装置において、搬送方向に長い
サイズのシートS(例えば、A3サイズ縦送り、B4サ
イズ縦送り等)が使用される場合、シート排出装置19
は、最上流の排出口aを開いて、同排出口aから長尺サ
イズのシートSを中間トレイ18上へ排出する。この場
合、フラッパ27が上方に回動されて排出姿勢をとる。
【0017】また、これよりも搬送方向に短いサイズの
シートS(例えば、A4サイズ縦送り、B5サイズ縦送
り等)が使用される場合、シート排出装置19は、排出
口aよりも下流の排出口bを開いて、同排出口bから中
尺サイズのシートSを中間トレイ18上へ排出する。こ
の場合、フラッパ28が上方に回動されて排出姿勢をと
る。
【0018】また、これよりも搬送方向に短いサイズの
シートS(例えば、A4サイズ横送り、B5サイズ横送
り等)が使用される場合、シート排出装置19は、排出
口bよりも下流の排出口cから短尺サイズのシートSを
中間トレイ18上へ排出する。
【0019】排出口aから排出された長尺のシートSは
フラッパ27にガイドされ、空中を飛行しながら中間ト
レイ18上へ着地する。
【0020】排出口bから排出された中尺のシートSは
フラッパ28にガイドされ、空中を飛行しながら、中間
トレイ18上へ着地する。
【0021】排出口cから排出された短尺のシートSは
空中を飛行しながら中間トレイ18上へ着地する。
【0022】中間トレイ18上には、排出口a,b,c
から排出されて空中を飛行しながら着地するシートSの
幅方向位置を規制する幅方向規制部32と、先端位置を
規制する先端規制部33と、が設けられている。
【0023】排出口a,b,cから排出されて中間トレ
イ18上に着地したシートSは反時計回り方向に回転す
るスポンジ製の繰り出しローラ34によって繰り出され
て、シート先端が再給紙ローラ35Aと分離ローラ35
Bとからなる分離ローラ対35のニップに送り込まれ
る。そして、分離ローラ対35のニップに送り込まれた
シートSは1枚ずつに分離され、搬送ローラ対36によ
って再びレジストローラ対7へと送られる。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記シ
ート排出装置19を備えている従来例の画像形成装置に
おいては、次のような問題点があった。
【0025】すなわち、1度画像形成を終えてシート排
出装置19へ送られてくるシートSには、例えば定着ロ
ーラ対11を通過する過程等で付けられたカールが付い
ているのが普通である。トナー像の転写を終えたシート
Sが定着ローラ対11を通過する時には定着ローラ11
Aによって加熱されるためにトナーが収縮してシートS
にカールが付いてしまう。
【0026】一般的に、中間トレイ18上に画像形成面
を上に向けて積載される両面画像形成モードのシートS
がシート排出装置19へ送られてきたときには、図4
(a)に示すように上向きのカールが付いており、中間
トレイ18上に画像形成面を下に向けて積載される多重
画像形成モードのシートSがシート排出装置19へ送ら
れてきたときには、図4(b)に示すように下向きのカ
ールが付いていることが多い。
【0027】このように、シート排出装置19へ送られ
てきたシートSに上向き又は下向きのカールが付いてい
ると、排出口a,bから排出するシートSをフラッパ2
7,28によって下に向けてガイドする従来例のシート
排出装置19では、図4(a),(b)に示すように、
排出口a,bから排出されるシートS−2の先端Sa
は、すでに中間トレイ18上に積載されているシートS
−1の後端Sb側よりシートS−1上に積載されるよう
になるので、中間トレイ18上への積載ができないこと
があった。
【0028】すなわち、図4(a)に示すように、排出
口a,bから上向きのカールが付いているシートS−2
が排出される場合、カールの付いているシート先端Sa
がすでに積載されているシートS−1の上向きのカール
が付いている後端Sbに突き当たって積載不可能になり
易い。
【0029】また、図4(b)に示すように、排出口
a,bから下向きのカールが付いているシートS−2が
排出される場合、カールの付いているシート先端Saが
すでに積載されているシートS−1の下向きのカールが
付いている後端Sbに突き当たって丸められてしまい、
積載不可能になり易い。
【0030】このように、中間トレイ18上において、
シートSの積載が正しく行なわれない場合、中間トレイ
18上から再給送するシートSに、給送不可能、重送、
斜行等の問題が生じる。
【0031】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、シート積載手段上にシートを正しく積
載することができるシート排出装置を提供することを目
的とする。
【0032】
【課題を解決するための手段】本発明は、略直線的に形
成されているシート搬送路(41)全体のシート搬送方
向に複数の排出口(a,b,c)を有しており、それら
の排出口(a,b,c)の中からシートサイズに応じた
排出口を選択してシート(S)を排出するシート排出装
置に係る。
【0033】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、シート搬送路(41)全体の一部分を形成する搬送
路形成手段(42A,42B、43A,43B、44
A,44B)と、1つの排出口(a,b,c,d)を形
成するシート搬送手段(45,46,47,48)とを
シート搬送方向に複数対配置すると共に、各対の前記搬
送路形成手段(42A,42B、43A,43B、44
A,44B)と前記シート搬送手段(45,46,4
7,48)とを退避手段(61,62,63)を用いて
前記シート搬送路(41)上から一体的に退避可能と
し、シートサイズに応じて選択された排出口よりも下流
に位置するすべての前記搬送路形成手段と前記シート搬
送手段とを前記退避手段(61,62,63)を用いて
前記シート搬送路(41)上から退避させるようにした
ことを特徴とする。
【0034】
【作用】上記構成とした本発明のシート排出装置によれ
ば、シートサイズに応じた排出口(a,b,c,d)を
選択すると、その排出口(a,b,c,d)よりも下流
に位置するすべての搬送路形成手段(42A,42B、
43A,43B、44A,44B)とシート搬送手段
(45,46,47,48)はシート搬送路(41)上
から退避した状態になる。従って、排出口(a,b,
c,d)から排出されるシート(S)の先端は可能な限
り下流まで空中を飛行してシート積載手段(18)上に
着地するようになる。
【0035】これにより、排出口(a,b,c,d)か
ら排出されるシート(S)は、すでにシート積載手段
(18)上に積載されているシート(S)の上方から落
下して積載されるので、排出口(a,b,c,d)から
排出されるシート(S)及びシート積載手段(18)上
に積載されているシート(S)に上向き又は下向きのカ
ールが付いていてもシート(S)は良好に積載できる。
【0036】なお、上記カッコ内の符号は図面を参照す
るためのものであって、本発明の構成を何等限定するも
のではない。
【0037】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0038】図1は本発明のシート排出装置と中間トレ
イの全体構成を示し、図2は本発明のシート排出装置の
詳細な構成を示す。
【0039】なお、本シート排出装置40は上記従来例
の画像形成装置と全く同じ構成の画像形成装置に適用さ
れている。従って、ここでは、同一の部材等には同一符
号を付して説明する。
【0040】本シート排出装置40は、略直線的に形成
されているシート搬送路41を有している。このシート
搬送路41上のシート搬送方向には、シート搬送路41
全体の一部分を形成する複数組の上下ガイド部材42
A,42B、43A,43B、44A,44Bと、複数
個の搬送ローラ対45,46,47,48が交互に配設
されている。
【0041】本シート排出装置40においては、最上流
の搬送ローラ対45のニップが最大サイズ(搬送方向の
サイズ)のシートSを排出する第1の排出口aを形成し
ており、その下流の搬送ローラ対46のニップがそれよ
りも短いサイズのシートSを排出する第2の排出口bを
形成しており、その下流の搬送ローラ対47のニップが
それよりも短いサイズのシートSを排出する第3の排出
口cを形成しており、最下流の搬送ローラ対48のニッ
プが最小サイズのシートSを排出する第4の排出口dを
形成している。
【0042】最上流の搬送ローラ対45は所定位置に位
置固定されているが、そのほかの搬送ローラ対46,4
7,48はシート搬送路41上から退避可能となってい
る。そのために、搬送ローラ対46,47,48は、支
軸49,50,51を中心として上下の方向に回動可能
な支持部材52,53,54に取り付けられている。
【0043】上下ガイド部材42A,42B、43A,
43B、44A,44Bもシート搬送路41上から退避
可能となっている。この場合、上下ガイド部材42A,
42Bは搬送ローラ対46と一体的に退避し、上下ガイ
ド部材43A,43Bは搬送ローラ対47と一体的に退
避し、上下ガイド部材44A,44Bは搬送ローラ対4
8と一体的に退避する。
【0044】上下ガイド部材42A,42B、43A,
43B、44A,44Bの各下流側端は、支持部材5
2,53,54に対して回動可能に結合され、各下側ガ
イド部材42B,43B,44Bの上流側端は、不図示
の画像形成装置本体に斜めに形成されている長円状のガ
イド溝55,56,57にスライド可能に結合されてい
る。また、各上側ガイド部材42A,43A,44Aの
上流側端は、スペーサ58,59,60を介して下側ガ
イド部材42B,43B,44Bに固定されている。
【0045】各支持部材52,53,54の一端は、電
磁ソレノイド(退避手段)61,62,63に対して回
動可能に結合されている。
【0046】電磁ソレノイド61をオンにすると、図2
において実線図示の位置(シート搬送位置)にある搬送
ローラ対46及び上下ガイド部材42A,42Bはシー
ト搬送路41上から点線図示の位置へ退避する。これに
より、第1の排出口aが開く。
【0047】同じく、電磁ソレノイド62をオンにする
と、実線図示の位置にある搬送ローラ対47及び上下ガ
イド部材43A,43Bはシート搬送路41上から点線
図示の位置へ退避する。これにより、第2の排出口bが
開く。
【0048】同じく、電磁ソレノイド63をオンにする
と、実線図示の位置にある搬送ローラ対47及び上下ガ
イド部材44A,44Bはシート搬送路41上から点線
図示の位置へ退避する。これにより、第3の排出口cが
開く。
【0049】本シート排出装置40の第1の排出口aか
らシートSを排出する場合には、すべての電磁ソレノイ
ド61,62,63をオンにして、第1の排出口aより
も下流の搬送ローラ対46,47,48及び上下ガイド
部材42A,42B、43A,43B、44A,44B
をシート搬送路41上から退避させる。
【0050】また、第2の排出口bからシートSを排出
する場合には、電磁ソレノイド62,63をオンにし
て、第2の排出口bよりも下流の搬送ローラ対47,4
8及び上下ガイド部材43A,43B、44A,44B
をシート搬送路41上から退避させる。
【0051】また、第3の排出口cからシートSを排出
する場合には、電磁ソレノイド63をオンにして、第3
の排出口cよりも下流の搬送ローラ対48及び上下ガイ
ド部材44A,44Bをシート搬送路41上から退避さ
せる。
【0052】また、第4の排出口dからシートSを排出
する場合には、すべての電磁ソレノイド61,62,6
3をオフにして、搬送ローラ対46,47,48及び上
下ガイド部材42A,42B、43A,43B、44
A,44Bをシート搬送路41上に置いて、搬送姿勢に
する。
【0053】上述の排出口a,b,c,dの選択は、画
像形成装置本体の操作部(不図示)に備えられている排
出口選択キー64を押して実行する。排出口選択キー6
4からの信号が入力すると、画像形成装置の全体の動作
を制御するCPU65は、選択された排出口が開くよう
に、電磁ソレノイド61,62,63を制御する。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシート排
出装置においては、略直線的に形成されているシート搬
送路のシート搬送方向に設けられている複数の排出口か
ら排出されるシートの先端が空中を飛行しながら下流へ
移動できるようにしたので、各排出口から排出されたシ
ートはすでにシート積載手段上に積載されているシート
の上方から落下して積載される。
【0055】このため、上向き又は下向きのカールが付
いたシートを排出する場合でも排出したシートはシート
積載手段上に正しく積載できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るシート排出装置と中間
トレイの全体構成を示す縦断側面図。
【図2】同シート排出装置の詳細な構成を示す縦断側面
図。
【図3】従来例の画像形成装置(複写機)の全体構成を
示す縦断側面図。
【図4】同画像形成装置のシート排出装置に生じる問題
点を説明する縦断側面図。
【符号の説明】
8 感光ドラム(画像形成手段) 18 中間トレイ(シート積載手
段) 41 シート搬送路 42A,42B、43A,43B、44A,44B
ガイド部材(搬送路形成手段) 45,46,47,48 搬送ローラ対(シート搬送手
段) 61,62,63 電磁ソレノイド(退避手段) a,b,c,d 排出口 S シート

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略直線的に形成されているシート搬送路
    上のシート搬送方向に複数の排出口を有しており、それ
    らの排出口の中からシートサイズに応じた排出口を選択
    してシートを排出するシート排出装置において、 シート搬送路全体の一部分を形成する搬送路形成手段
    と、1つの排出口を形成するシート搬送手段とをシート
    搬送方向に複数対配置すると共に、各対の前記搬送路形
    成手段と前記シート搬送手段とを退避手段を用いて前記
    シート搬送路上から一体的に退避可能とし、シートサイ
    ズに応じて選択された排出口よりも下流に位置するすべ
    ての前記搬送路形成手段と前記シート搬送手段とを前記
    退避手段を用いて前記シート搬送路上から退避させるよ
    うにしたことを特徴とするシート排出装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送路形成手段は、シートの上面側
    及び下面側をガイドする上下のガイド部材からなること
    を特徴とする請求項1記載のシート排出装置。
  3. 【請求項3】 前記シート搬送手段には搬送ローラ対を
    用いていることを特徴とする請求項1記載のシート排出
    装置。
  4. 【請求項4】 前記退避手段には電磁ソレノイドを用い
    ていることを特徴とする請求項1記載のシート排出装
    置。
  5. 【請求項5】 シートサイズに応じた排出口を選択する
    排出口選択手段と、前記排出口選択手段によって選択さ
    れた排出口よりも下流の前記搬送路形成手段と前記シー
    ト搬送手段とを退避させる前記退避手段を駆動制御する
    制御手段と、を有したことを特徴とする請求項1記載の
    シート排出装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5に記載のいずれか1項
    のシート排出装置と、前記シート排出装置から排出され
    たシートを一時的に積載して再給送するシート積載手段
    と、給送されたシートに画像を形成する画像形成手段
    と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP6316707A 1994-12-20 1994-12-20 シート排出装置及び画像形成装置 Pending JPH08169648A (ja)

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JP (1) JPH08169648A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI633637B (zh) * 2016-08-31 2018-08-21 日商Jfe精密股份有限公司 放熱板及其製造方法、以及具備其的半導體封裝與半導體模組

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI633637B (zh) * 2016-08-31 2018-08-21 日商Jfe精密股份有限公司 放熱板及其製造方法、以及具備其的半導體封裝與半導體模組

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