JPH08169698A - 無人フォークリフトによる荷掬い方法及び荷積み方法 - Google Patents
無人フォークリフトによる荷掬い方法及び荷積み方法Info
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- JPH08169698A JPH08169698A JP33237494A JP33237494A JPH08169698A JP H08169698 A JPH08169698 A JP H08169698A JP 33237494 A JP33237494 A JP 33237494A JP 33237494 A JP33237494 A JP 33237494A JP H08169698 A JPH08169698 A JP H08169698A
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- 238000011068 loading method Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
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- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷掬い及び荷積み時に、ズレを含む実際の目
的高さの検出を確実かつ迅速に行う。 【構成】 荷掬い時には、無人フォークリフト1のフォ
ーク11を予定の目的高さよりも十分上方から下降させ
ていき、前方の物体を検知する対物センサ12によりパ
レットPのパレット穴Hを検出する。荷積み時には、フ
ォーク11は予定の目的高さよりも十分下方から上昇さ
せていき、対物センサ12が棚2の棚板22bを検出し
なくなった高さを実際の目的高さであると判断する。
的高さの検出を確実かつ迅速に行う。 【構成】 荷掬い時には、無人フォークリフト1のフォ
ーク11を予定の目的高さよりも十分上方から下降させ
ていき、前方の物体を検知する対物センサ12によりパ
レットPのパレット穴Hを検出する。荷積み時には、フ
ォーク11は予定の目的高さよりも十分下方から上昇さ
せていき、対物センサ12が棚2の棚板22bを検出し
なくなった高さを実際の目的高さであると判断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷の積降を自動で行う
無人フォークリフトに関し、特にフォークを前進させる
べき目的高さを迅速かつ確実に検出することのできる荷
掬い及び荷積み方法に関する。
無人フォークリフトに関し、特にフォークを前進させる
べき目的高さを迅速かつ確実に検出することのできる荷
掬い及び荷積み方法に関する。
【0002】
【従来の技術】工場や倉庫内等において、床面上を自律
走行し、荷の積降を自動で行って物品を搬送する無人フ
ォークリフトが実用されている。無人フォークリフト
は、予め設定されている荷積降位置まで走行し、フォー
クを昇降・往復動させることにより、荷の積降を行う。
フォークの目的高さ、すなわち荷が載置される各棚の高
さやトラックの荷台の高さ等は予め決まっており、フォ
ークは目的高さに合わせて停止される。フォーク先端に
は、フォーク前方の物品の有無を検出する対物センサが
取り付けられており、もしもフォーク前方に障害物が検
出されると、安全のためにフォークの前進が停止される
ようになっている。
走行し、荷の積降を自動で行って物品を搬送する無人フ
ォークリフトが実用されている。無人フォークリフト
は、予め設定されている荷積降位置まで走行し、フォー
クを昇降・往復動させることにより、荷の積降を行う。
フォークの目的高さ、すなわち荷が載置される各棚の高
さやトラックの荷台の高さ等は予め決まっており、フォ
ークは目的高さに合わせて停止される。フォーク先端に
は、フォーク前方の物品の有無を検出する対物センサが
取り付けられており、もしもフォーク前方に障害物が検
出されると、安全のためにフォークの前進が停止される
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フォーク前方に障害物
が検出されるということは、無人フォークリフトの停止
位置が誤っていなければ、目的高さが予め決まった高さ
からズレているということになる。目的高さのズレは、
例えば無人フォークリフトの車輪の摩耗や、床面の凹凸
や、トラックの荷台の載荷重量による沈降等が原因にな
る。このような場合、無人フォークリフトの制御装置は
フォークを適当な範囲で昇降させてフォーク先端の対物
センサによりパレット穴や前方のスペースを探さなけれ
ばならず、実際の目的高さの検出に時間がかかってい
た。
が検出されるということは、無人フォークリフトの停止
位置が誤っていなければ、目的高さが予め決まった高さ
からズレているということになる。目的高さのズレは、
例えば無人フォークリフトの車輪の摩耗や、床面の凹凸
や、トラックの荷台の載荷重量による沈降等が原因にな
る。このような場合、無人フォークリフトの制御装置は
フォークを適当な範囲で昇降させてフォーク先端の対物
センサによりパレット穴や前方のスペースを探さなけれ
ばならず、実際の目的高さの検出に時間がかかってい
た。
【0004】よって本発明の目的は、無人フォークリフ
トの積降時に、フォークを前進させるべき目的高さを確
実かつ迅速に検出することのできる荷掬い方法及び荷積
み方法を提供することにある。
トの積降時に、フォークを前進させるべき目的高さを確
実かつ迅速に検出することのできる荷掬い方法及び荷積
み方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、フォーク先端に取り付けら
れ、フォーク前方の物体の有無を検出する対物センサに
より、ほぼ一定の高さにある目的高さを検出して積降を
行う無人フォークリフトにおいて、目的高さよりも十分
高い高さからフォークを下降させつつ対物センサにより
目的高さを検出する過程と、検出した高さでフォークを
前進させる過程とを含んで無人フォークリフトによる荷
掬い方法を構成した。
に請求項1に記載の発明は、フォーク先端に取り付けら
れ、フォーク前方の物体の有無を検出する対物センサに
より、ほぼ一定の高さにある目的高さを検出して積降を
行う無人フォークリフトにおいて、目的高さよりも十分
高い高さからフォークを下降させつつ対物センサにより
目的高さを検出する過程と、検出した高さでフォークを
前進させる過程とを含んで無人フォークリフトによる荷
掬い方法を構成した。
【0006】請求項2に記載の発明は、フォーク先端に
取り付けられ、フォーク前方の物体の有無を検出する対
物センサにより、ほぼ一定の高さにある目的高さを検出
して積降を行う無人フォークリフトにおいて、目的高さ
よりも十分低い高さからフォークを上昇させつつ対物セ
ンサにより目的高さを検出する過程と、検出した高さで
フォークを前進させる過程とを含んで無人フォークリフ
トによる荷積み方法を構成した。
取り付けられ、フォーク前方の物体の有無を検出する対
物センサにより、ほぼ一定の高さにある目的高さを検出
して積降を行う無人フォークリフトにおいて、目的高さ
よりも十分低い高さからフォークを上昇させつつ対物セ
ンサにより目的高さを検出する過程と、検出した高さで
フォークを前進させる過程とを含んで無人フォークリフ
トによる荷積み方法を構成した。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記フォークを
前進させる過程において、前記対物センサが目的のパレ
ット載置位置よりも後方の障害物を検出可能な領域では
物体検出を行わないように請求項1に記載の無人フォー
クリフトによる荷掬い方法及び請求項2に記載の無人フ
ォークリフトによる荷積み方法を構成した。
前進させる過程において、前記対物センサが目的のパレ
ット載置位置よりも後方の障害物を検出可能な領域では
物体検出を行わないように請求項1に記載の無人フォー
クリフトによる荷掬い方法及び請求項2に記載の無人フ
ォークリフトによる荷積み方法を構成した。
【0008】
【作用】本発明は上記の構成としたので、次のような作
用を奏する。
用を奏する。
【0009】請求項1に記載の発明に係る無人フォーク
リフトによる荷掬い方法においては、無人フォークリフ
トが荷掬いを行う場合、フォークはほぼ一定の高さにあ
る目的高さよりも十分高い高さから下降されるので、下
降の間に対物センサにより目的高さを検出できる。目的
高さを検出したら、その高さでフォークを前進させ、荷
掬いを行う。
リフトによる荷掬い方法においては、無人フォークリフ
トが荷掬いを行う場合、フォークはほぼ一定の高さにあ
る目的高さよりも十分高い高さから下降されるので、下
降の間に対物センサにより目的高さを検出できる。目的
高さを検出したら、その高さでフォークを前進させ、荷
掬いを行う。
【0010】請求項2に記載の発明に係る無人フォーク
リフトによる荷積み方法においては、無人フォークリフ
トが荷積みを行う場合、フォークはほぼ一定の高さにあ
る目的高さよりも十分低い高さから上昇されるので、上
昇の間に対物センサにより目的高さを検出できる。目的
高さを検出したら、その高さでフォークを前進させ、荷
積みを行う。
リフトによる荷積み方法においては、無人フォークリフ
トが荷積みを行う場合、フォークはほぼ一定の高さにあ
る目的高さよりも十分低い高さから上昇されるので、上
昇の間に対物センサにより目的高さを検出できる。目的
高さを検出したら、その高さでフォークを前進させ、荷
積みを行う。
【0011】請求項3に記載の発明に係る無人フォーク
リフトによる荷掬い方法及び荷積み方法においては、フ
ォークを前進させる過程において、対物センサが目的の
パレット載置位置よりも後方の障害物を検出可能な領域
では、物体検出を行わないこととした。
リフトによる荷掬い方法及び荷積み方法においては、フ
ォークを前進させる過程において、対物センサが目的の
パレット載置位置よりも後方の障害物を検出可能な領域
では、物体検出を行わないこととした。
【0012】
【実施例】以下図示の実施例について説明する。
【0013】図1は、本発明に係る無人フォークリフト
による荷掬い方法及び荷積み方法が適用可能な無人フォ
ークリフトの一例を示す側面図であり、図2は、図1に
示した無人フォークリフトの制御構造の主要部を示すブ
ロック図である。
による荷掬い方法及び荷積み方法が適用可能な無人フォ
ークリフトの一例を示す側面図であり、図2は、図1に
示した無人フォークリフトの制御構造の主要部を示すブ
ロック図である。
【0014】図1において、無人フォークリフト1は図
2に示すような制御装置を搭載しており、上位コンピュ
ータ(図示していない)から送信される搬送指示データ
を受けて、制御部3が位置情報に基づいて走行モータ4
を制御することにより床面F上を自律走行するととも
に、フォーク昇降モータ5、フォークスライドモータ6
を制御して棚2との間で自動的に荷の積降を行う。荷の
積降は無人フォークリフト1に備えられたフォーク11
によりなされる。フォーク11は、フォーク昇降モータ
5を作動させることにより無人フォークリフト1本体に
対して昇降可能であるとともに、フォークスライドモー
タ6により図視左右方向に前進・後退させることができ
る。説明のため、以下図視右方向を前方向とする。
2に示すような制御装置を搭載しており、上位コンピュ
ータ(図示していない)から送信される搬送指示データ
を受けて、制御部3が位置情報に基づいて走行モータ4
を制御することにより床面F上を自律走行するととも
に、フォーク昇降モータ5、フォークスライドモータ6
を制御して棚2との間で自動的に荷の積降を行う。荷の
積降は無人フォークリフト1に備えられたフォーク11
によりなされる。フォーク11は、フォーク昇降モータ
5を作動させることにより無人フォークリフト1本体に
対して昇降可能であるとともに、フォークスライドモー
タ6により図視左右方向に前進・後退させることができ
る。説明のため、以下図視右方向を前方向とする。
【0015】棚2は、壁Kに突設された複数の棚板22
からなる。棚板22上には、パレットPに載せられた荷
Wが載せられる。パレットPには2つのパレット穴Hが
設けられており、一対のフォーク11それぞれが差し込
まれることによりフォーク11に保持されて、荷の積降
が行われる。
からなる。棚板22上には、パレットPに載せられた荷
Wが載せられる。パレットPには2つのパレット穴Hが
設けられており、一対のフォーク11それぞれが差し込
まれることによりフォーク11に保持されて、荷の積降
が行われる。
【0016】一対のフォーク11の先端には、それぞれ
対物センサ12が備えられている。対物センサ12は、
フォーク11のほぼ直前方にある物体を検知し、制御部
3に物体の有無を伝達する。対物センサ12の検知範囲
Rはそれほど長くなく、制御部3は、フォーク11を昇
降させた時に、対物センサ12の検知範囲Rに荷W、パ
レットP及び棚板22が含まれるように、図1に示すよ
うな荷積降位置に無人フォークリフト1を走行停止させ
て、積降作業を行う。
対物センサ12が備えられている。対物センサ12は、
フォーク11のほぼ直前方にある物体を検知し、制御部
3に物体の有無を伝達する。対物センサ12の検知範囲
Rはそれほど長くなく、制御部3は、フォーク11を昇
降させた時に、対物センサ12の検知範囲Rに荷W、パ
レットP及び棚板22が含まれるように、図1に示すよ
うな荷積降位置に無人フォークリフト1を走行停止させ
て、積降作業を行う。
【0017】フォーク昇降モータ5にはエンコーダ7が
備えられており、フォーク昇降モータ5の回動を検知す
ることにより、制御部3はフォーク11の高さを知るこ
とができる。目的高さ記憶部8には、積降の目的となる
棚板22の高さやトラックの荷台の高さ等の複数の目的
高さが記憶されており、上位コンピュータから送信され
た搬送指示データに合致する棚板22等の目的高さを読
み出して、その高さを知ることができる。
備えられており、フォーク昇降モータ5の回動を検知す
ることにより、制御部3はフォーク11の高さを知るこ
とができる。目的高さ記憶部8には、積降の目的となる
棚板22の高さやトラックの荷台の高さ等の複数の目的
高さが記憶されており、上位コンピュータから送信され
た搬送指示データに合致する棚板22等の目的高さを読
み出して、その高さを知ることができる。
【0018】次に本実施例の作用について説明する。
【0019】まず荷掬い時について説明する。荷掬い時
には、制御部3は無人フォークリフト1を荷積降位置に
到着させた後、フォーク11を11aに示す高さまで上
昇させる。この高さは、現在処理中の搬送指示データに
合致する目的高さ記憶部8から読み出された目的高さよ
りも十分高い高さである。すなわち、生じ得る高さ方向
のズレを考慮しても、荷掬いを行う目的となる棚板22
a上に積まれた荷WaのパレットPaのパレット穴Hの
高さよりも必ず高くなる高さである。フォーク11の高
さは、エンコーダ7により検知される。
には、制御部3は無人フォークリフト1を荷積降位置に
到着させた後、フォーク11を11aに示す高さまで上
昇させる。この高さは、現在処理中の搬送指示データに
合致する目的高さ記憶部8から読み出された目的高さよ
りも十分高い高さである。すなわち、生じ得る高さ方向
のズレを考慮しても、荷掬いを行う目的となる棚板22
a上に積まれた荷WaのパレットPaのパレット穴Hの
高さよりも必ず高くなる高さである。フォーク11の高
さは、エンコーダ7により検知される。
【0020】次に、フォーク11aを下降させる。下降
させる間、対物センサ12を作動させる。対物センサ1
2は、荷W及びパレットPのパレット穴H以外の部分を
検知する。さらに下降を続けると、フォーク11の先端
がパレット穴Hの正面に位置し、物体が検知できなくな
る。この高さは、目的高さ記憶部8から読み出された目
的高さからズレている場合もあり得るが、制御部3はこ
の高さを実際の目的高さであると認め、この高さでフォ
ーク11の下降を停止させる。実際の目的高さにあるフ
ォーク11を11bで示す。なお、目的高さは、フォー
ク11の厚みをも考慮して決定される。
させる間、対物センサ12を作動させる。対物センサ1
2は、荷W及びパレットPのパレット穴H以外の部分を
検知する。さらに下降を続けると、フォーク11の先端
がパレット穴Hの正面に位置し、物体が検知できなくな
る。この高さは、目的高さ記憶部8から読み出された目
的高さからズレている場合もあり得るが、制御部3はこ
の高さを実際の目的高さであると認め、この高さでフォ
ーク11の下降を停止させる。実際の目的高さにあるフ
ォーク11を11bで示す。なお、目的高さは、フォー
ク11の厚みをも考慮して決定される。
【0021】フォーク11aを下降させる時に、対物セ
ンサ12が荷掬いの目的となる荷Wを検知しなければ、
無人フォークリフト1の停止位置が誤っていたり、目的
の棚板22上に荷Wが載置されていない等のエラーが発
生したと考えられるので、制御部3は積降作業を中止
し、警報を発する。
ンサ12が荷掬いの目的となる荷Wを検知しなければ、
無人フォークリフト1の停止位置が誤っていたり、目的
の棚板22上に荷Wが載置されていない等のエラーが発
生したと考えられるので、制御部3は積降作業を中止
し、警報を発する。
【0022】正常に実際の目的高さを検知して下降を停
止させたら、制御部3はフォーク11bを前進させる。
フォーク11bは、フォークスライドモータ6の作動に
よるフォーク11bのスライド及び走行モータ4による
無人フォークリフト1本体の走行により前進させること
ができる。一定の距離だけフォーク11bを前進させ
て、11cの位置に達したら前進を止め、フォーク昇降
モータ5によりフォーク11cを少し上昇させて荷Wを
フォーク11c上に掬い、それから後退させる。これに
より荷掬いが完了する。
止させたら、制御部3はフォーク11bを前進させる。
フォーク11bは、フォークスライドモータ6の作動に
よるフォーク11bのスライド及び走行モータ4による
無人フォークリフト1本体の走行により前進させること
ができる。一定の距離だけフォーク11bを前進させ
て、11cの位置に達したら前進を止め、フォーク昇降
モータ5によりフォーク11cを少し上昇させて荷Wを
フォーク11c上に掬い、それから後退させる。これに
より荷掬いが完了する。
【0023】なお、フォーク11bを前進させる時に
は、フォーク11bがパレット載置位置よりも後方の障
害物を検出できる位置まで前進した後は、対物センサ1
2の作動を停止させる。対物センサ12が壁Kを検知し
ないようにするためである。それまでは位置ズレによる
パレットPa正面等との衝突を防止するために、対物セ
ンサ12は作動させておく。パレット載置位置とは、パ
レットPが現に載置されている位置(領域)、または後
述する荷積みの過程においてはパレットPが載置される
べき位置(領域)である。制御部3は、パレット載置位
置よりも後方の障害物の位置を予め記憶している。
は、フォーク11bがパレット載置位置よりも後方の障
害物を検出できる位置まで前進した後は、対物センサ1
2の作動を停止させる。対物センサ12が壁Kを検知し
ないようにするためである。それまでは位置ズレによる
パレットPa正面等との衝突を防止するために、対物セ
ンサ12は作動させておく。パレット載置位置とは、パ
レットPが現に載置されている位置(領域)、または後
述する荷積みの過程においてはパレットPが載置される
べき位置(領域)である。制御部3は、パレット載置位
置よりも後方の障害物の位置を予め記憶している。
【0024】以上のような荷掬い方法によると、予定さ
れた高さの目的高さよりも十分高い高さからフォーク1
1を下降させることにより、ズレを含む実際の目的高さ
を確実かつ迅速に検出することができ、よって荷掬い作
業を正確に短時間で行うことができる。
れた高さの目的高さよりも十分高い高さからフォーク1
1を下降させることにより、ズレを含む実際の目的高さ
を確実かつ迅速に検出することができ、よって荷掬い作
業を正確に短時間で行うことができる。
【0025】また、対物センサ12により下降を開始す
る高さに荷Waを検知できない時には何らかの異常があ
ったものと判断するので、早い段階で確実に異常の発生
を確認することができる。
る高さに荷Waを検知できない時には何らかの異常があ
ったものと判断するので、早い段階で確実に異常の発生
を確認することができる。
【0026】次に荷積み時の作用について説明する。荷
積み時には、無人フォークリフト1はフォーク11にパ
レットPb上に載置された荷Wbを保持して搬送してく
る。制御部3は、無人フォークリフト1を荷積降位置ま
で走行させ、フォーク11を目的高さよりも十分低い高
さ、すなわち、目的となる棚板22bの下方である図1
の11dの高さまで上昇させる。
積み時には、無人フォークリフト1はフォーク11にパ
レットPb上に載置された荷Wbを保持して搬送してく
る。制御部3は、無人フォークリフト1を荷積降位置ま
で走行させ、フォーク11を目的高さよりも十分低い高
さ、すなわち、目的となる棚板22bの下方である図1
の11dの高さまで上昇させる。
【0027】それからフォーク11dを上昇させていく
と、対物センサ12は棚板22bを検出する。棚板22
bの厚さは予め制御部3に格納されているので、エンコ
ーダ7によりフォーク11dを上昇させた距離を検知す
ることにより、棚板22bを検出したかどうかを判断す
ることができる。
と、対物センサ12は棚板22bを検出する。棚板22
bの厚さは予め制御部3に格納されているので、エンコ
ーダ7によりフォーク11dを上昇させた距離を検知す
ることにより、棚板22bを検出したかどうかを判断す
ることができる。
【0028】棚板22bを検出したと判断された時、フ
ォーク11dは棚板22bの上方まで上昇している。さ
らにフォーク11の厚み及びパレットPの厚みを勘案し
た高さが実際の目的高さである。制御部3はフォーク1
1の上昇を目的高さの11eで止め、フォーク11eを
11fの位置まで前進させる。そしてフォーク11fを
少し下降させ、棚板22b上にパレットPを載置し、フ
ォーク11上に載荷が検出されなくなったら下降をやめ
てフォーク11を後退させる。これで荷積みは終了す
る。なお、フォーク11bを前進させる時には、フォー
ク11bがパレット載置位置よりも後方の障害物を検出
できる位置まで前進した後は、対物センサ12の作動を
停止させるのは、荷掬い時と同様である。
ォーク11dは棚板22bの上方まで上昇している。さ
らにフォーク11の厚み及びパレットPの厚みを勘案し
た高さが実際の目的高さである。制御部3はフォーク1
1の上昇を目的高さの11eで止め、フォーク11eを
11fの位置まで前進させる。そしてフォーク11fを
少し下降させ、棚板22b上にパレットPを載置し、フ
ォーク11上に載荷が検出されなくなったら下降をやめ
てフォーク11を後退させる。これで荷積みは終了す
る。なお、フォーク11bを前進させる時には、フォー
ク11bがパレット載置位置よりも後方の障害物を検出
できる位置まで前進した後は、対物センサ12の作動を
停止させるのは、荷掬い時と同様である。
【0029】もしも、棚板22b上に既に他の荷が載置
されているような場合には対物センサ12は棚板22b
の厚みに加えて、パレットPの厚み部分をも検知するの
で、制御部3は異常の発生を知って警報を発することが
できる。
されているような場合には対物センサ12は棚板22b
の厚みに加えて、パレットPの厚み部分をも検知するの
で、制御部3は異常の発生を知って警報を発することが
できる。
【0030】以上のような荷積み方法によると、フォー
ク11を予定される目的高さよりも十分低い高さから上
昇させ、対物センサ12により目的の棚板22bを検知
してズレを含む実際の目的高さを検出するので、荷積み
作業を迅速かつ確実に行うことができる。
ク11を予定される目的高さよりも十分低い高さから上
昇させ、対物センサ12により目的の棚板22bを検知
してズレを含む実際の目的高さを検出するので、荷積み
作業を迅速かつ確実に行うことができる。
【0031】また、特に荷積み場所が棚の場合、上下の
クリアランスを最小限にすることができるという利点が
ある。棚板22bの下方からフォーク11を上昇させて
目的高さを検出するので、フォーク11を必要以上に上
昇させることがない。よって例えば常に決まった高さか
ら荷積みを行うようにした場合に、上の棚板22cと荷
Wの上面の間に衝突防止のために、ズレを考慮して大き
なクリアランスを取らなければならないのに比べ、クリ
アランスが最小限で済み、よって棚の収納効率を向上さ
せることができる。
クリアランスを最小限にすることができるという利点が
ある。棚板22bの下方からフォーク11を上昇させて
目的高さを検出するので、フォーク11を必要以上に上
昇させることがない。よって例えば常に決まった高さか
ら荷積みを行うようにした場合に、上の棚板22cと荷
Wの上面の間に衝突防止のために、ズレを考慮して大き
なクリアランスを取らなければならないのに比べ、クリ
アランスが最小限で済み、よって棚の収納効率を向上さ
せることができる。
【0032】図3は、同じ実施例によるトラックTの荷
台との間の荷掬い及び荷積みの過程を説明する図であ
る。
台との間の荷掬い及び荷積みの過程を説明する図であ
る。
【0033】トラックTの荷台には、パレットPに載置
された荷Wが載置されている。荷Wは荷台上に直接、あ
るいは重ねて載置される。目的高さ記憶部8には、荷台
の高さ、及び荷台上に載せられている荷Wの上面の高さ
が格納されている。
された荷Wが載置されている。荷Wは荷台上に直接、あ
るいは重ねて載置される。目的高さ記憶部8には、荷台
の高さ、及び荷台上に載せられている荷Wの上面の高さ
が格納されている。
【0034】トラックTの荷台は、荷Wの重量により沈
降し、従って予め格納されている目的高さと、実際の目
的高さとの間にはズレが生じる。よって上述した過程と
同様の過程で荷掬い及び荷積みが行われる。
降し、従って予め格納されている目的高さと、実際の目
的高さとの間にはズレが生じる。よって上述した過程と
同様の過程で荷掬い及び荷積みが行われる。
【0035】荷掬い時には、図1の過程と変わりはな
く、高さLからフォーク11を下降させてパレットPc
のパレット穴Hを検出し、フォーク11を前進させて荷
掬いを行う。
く、高さLからフォーク11を下降させてパレットPc
のパレット穴Hを検出し、フォーク11を前進させて荷
掬いを行う。
【0036】荷積み時には、棚板22を検知するのでは
なく、荷台あるいは荷Wを検知するので、目的高さ検出
の条件がやや異なってくる。フォーク11を予定された
目的高さより十分低い高さLに位置させ、上昇させて、
前方に障害物がなければ目的高さと一応判断できるが、
例えば荷We上に荷積みを行うように搬送指示を受けた
にも拘らず、既に荷Wdが載置されているような場合に
は、パレットPdのパレット穴Hを検知してしまう可能
性がある。
なく、荷台あるいは荷Wを検知するので、目的高さ検出
の条件がやや異なってくる。フォーク11を予定された
目的高さより十分低い高さLに位置させ、上昇させて、
前方に障害物がなければ目的高さと一応判断できるが、
例えば荷We上に荷積みを行うように搬送指示を受けた
にも拘らず、既に荷Wdが載置されているような場合に
は、パレットPdのパレット穴Hを検知してしまう可能
性がある。
【0037】そこで、制御部3は、フォーク11上昇中
に前方に物体が検知されなくなってから、制御部3に予
め格納されているパレット穴Hの縦方向サイズよりも長
い距離だけフォーク11をさらに上昇させる。もしも荷
Wdが載置されていたら、対物センサ12は再び前方に
物体を検知することになる。この場合は異常と判断す
る。物体を検知しなければ、正常なので上昇を止めて荷
積みを行う。棚の場合とは違って上下のクリアランスは
問題とならない。
に前方に物体が検知されなくなってから、制御部3に予
め格納されているパレット穴Hの縦方向サイズよりも長
い距離だけフォーク11をさらに上昇させる。もしも荷
Wdが載置されていたら、対物センサ12は再び前方に
物体を検知することになる。この場合は異常と判断す
る。物体を検知しなければ、正常なので上昇を止めて荷
積みを行う。棚の場合とは違って上下のクリアランスは
問題とならない。
【0038】以上のような荷掬い及び荷積み方法によれ
ば、トラックTの荷台が沈降したとしても、制御部3は
実際の目的高さを知って荷の積降を行うことができる。
ば、トラックTの荷台が沈降したとしても、制御部3は
実際の目的高さを知って荷の積降を行うことができる。
【0039】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明
の要旨の範囲内において適宜変形実施可能であることは
言うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の無人フォ
ークリフトによる荷掬い方法によると、ほぼ一定の高さ
の目的高さよりも十分高い高さからフォークを下降させ
つつ対物センサにより目的高さを検出するので、ズレを
含む実際の目的高さを確実かつ迅速に検出することがで
き、よって荷掬い作業を正確に短時間で行うことができ
る。
ークリフトによる荷掬い方法によると、ほぼ一定の高さ
の目的高さよりも十分高い高さからフォークを下降させ
つつ対物センサにより目的高さを検出するので、ズレを
含む実際の目的高さを確実かつ迅速に検出することがで
き、よって荷掬い作業を正確に短時間で行うことができ
る。
【0041】請求項2に記載の無人フォークリフトによ
る荷積み方法によると、フォークを穂と一定の高さの目
的高さよりも十分低い高さから上昇させ、対物センサに
よりズレを含む実際の目的高さを検出するので、荷積み
作業を迅速かつ確実に行うことができる。
る荷積み方法によると、フォークを穂と一定の高さの目
的高さよりも十分低い高さから上昇させ、対物センサに
よりズレを含む実際の目的高さを検出するので、荷積み
作業を迅速かつ確実に行うことができる。
【0042】請求項3に記載の無人フォークリフトによ
る荷掬い方法及び荷積み方法によると、フォークを前進
させる過程において、対物センサが目的のパレット載置
位置よりも後方の障害物を検出可能な領域では対物セン
サによる物体検出を行わないので、パレットの後方にあ
る壁等の物体を検知する誤検出を防止することができ
る。
る荷掬い方法及び荷積み方法によると、フォークを前進
させる過程において、対物センサが目的のパレット載置
位置よりも後方の障害物を検出可能な領域では対物セン
サによる物体検出を行わないので、パレットの後方にあ
る壁等の物体を検知する誤検出を防止することができ
る。
【図1】図1は、本発明に係る無人フォークリフトによ
る荷掬い方法及び荷積み方法の一実施例を実施可能な無
人フォークリフトの一例を示す側面図である。
る荷掬い方法及び荷積み方法の一実施例を実施可能な無
人フォークリフトの一例を示す側面図である。
【図2】図2は、図1の無人フォークリフトの制御構造
の主要部を示すブロック図である。
の主要部を示すブロック図である。
【図3】図3は、図1の実施例によるトラックとの間の
荷掬い及び荷積みの過程を説明する図である。
荷掬い及び荷積みの過程を説明する図である。
1 フォークリフト 11 フォーク 12 対物センサ 2 棚 22 棚板 P パレット H パレット穴 W 荷
Claims (3)
- 【請求項1】 フォーク先端に取り付けられ、フォーク
前方の物体の有無を検出する対物センサにより、ほぼ一
定の高さにある目的高さを検出して積降を行う無人フォ
ークリフトにおいて、目的高さよりも十分高い高さから
フォークを下降させつつ対物センサにより目的高さを検
出する過程と、検出した高さでフォークを前進させる過
程とを含む無人フォークリフトによる荷掬い方法。 - 【請求項2】 フォーク先端に取り付けられ、フォーク
前方の物体の有無を検出する対物センサにより、ほぼ一
定の高さにある目的高さを検出して積降を行う無人フォ
ークリフトにおいて、目的高さよりも十分低い高さから
フォークを上昇させつつ対物センサにより目的高さを検
出する過程と、検出した高さでフォークを前進させる過
程とを含む無人フォークリフトによる荷積み方法。 - 【請求項3】 前記フォークを前進させる過程におい
て、前記対物センサが目的のパレット載置位置よりも後
方の障害物を検出可能な領域では物体検出を行わない請
求項1に記載の無人フォークリフトによる荷掬い方法及
び請求項2に記載の無人フォークリフトによる荷積み方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33237494A JPH08169698A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 無人フォークリフトによる荷掬い方法及び荷積み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33237494A JPH08169698A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 無人フォークリフトによる荷掬い方法及び荷積み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169698A true JPH08169698A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18254256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33237494A Pending JPH08169698A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 無人フォークリフトによる荷掬い方法及び荷積み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169698A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015058985A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | ニチユ三菱フォークリフト株式会社 | フォークリフト |
| CN108584809A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-09-28 | 上海诺力智能科技有限公司 | Agv叉车自动存取货控制系统及方法 |
| JP2020196604A (ja) * | 2019-06-05 | 2020-12-10 | 村田機械株式会社 | 無人搬送車 |
| JP2023147789A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 住友ナコ フォ-クリフト株式会社 | 荷役車両、荷積み制御方法及び荷積み制御プログラム |
| US12454448B2 (en) | 2022-05-30 | 2025-10-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control method, control device, and control system for detecting abnormality in automatic forklift operation |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP33237494A patent/JPH08169698A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015058985A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | ニチユ三菱フォークリフト株式会社 | フォークリフト |
| CN108584809A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-09-28 | 上海诺力智能科技有限公司 | Agv叉车自动存取货控制系统及方法 |
| CN108584809B (zh) * | 2018-06-01 | 2024-04-19 | 诺力智能装备股份有限公司 | Agv叉车自动存取货控制系统及方法 |
| JP2020196604A (ja) * | 2019-06-05 | 2020-12-10 | 村田機械株式会社 | 無人搬送車 |
| JP2023147789A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 住友ナコ フォ-クリフト株式会社 | 荷役車両、荷積み制御方法及び荷積み制御プログラム |
| US12454448B2 (en) | 2022-05-30 | 2025-10-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control method, control device, and control system for detecting abnormality in automatic forklift operation |
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