JPH081709Y2 - 抽出具 - Google Patents

抽出具

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JPH081709Y2
JPH081709Y2 JP1433089U JP1433089U JPH081709Y2 JP H081709 Y2 JPH081709 Y2 JP H081709Y2 JP 1433089 U JP1433089 U JP 1433089U JP 1433089 U JP1433089 U JP 1433089U JP H081709 Y2 JPH081709 Y2 JP H081709Y2
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JP
Japan
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coffee
main body
extractor
filter paper
opened
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JP1433089U
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JPH02106140U (ja
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武 相川
誠 五十嵐
秀木 宮澤
起久勇 田中
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Toppan Inc
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Toppan Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案はコーヒー等の抽出具に関し、特には紙を主体
とする使い捨て可能な抽出具に関する。
【従来の技術】
挽きコーヒーを1回分づつ小分けしてパック出来、し
かもパック容器がそのままコーヒー等の抽出具としても
使用出来るものとしては、実開昭61−62862号公報に開
示された包装容器が周知である。
【考案が解決しようとする課題】
実開昭61−62862号公報に開示された包装容器は、扁
平状に折り畳み可能な厚紙製本体の内部に、漏斗状の濾
紙が開口可能に収納された包装容器であるので、コーヒ
ー等が小分けされたままパック出来、しかも容器がその
まま抽出具としても使用出来るものとなったが、折り畳
まれた状態から押し開いてコーヒーカップ等に起立して
載置し、熱湯を注いで抽出する際に、開き具合が一定せ
ず、狭い場合には倒れることもあった。 更に、構造が複雑であるため製造工程が煩雑となって
生産性が上がらないと云う問題点、又部分的に厚みが異
なるため単体として見た時に見栄えが悪いばかりでな
く、まとめて収納する際には収納し難い、収納効率が悪
い、収納袋等には皺が出来易いと云う問題点があった。 従って、使用時の安定性に優れると共に、製造し易
く、又外観的にも優れた抽出具の考案が望まれていた。
【課題を解決するための手段】
本考案は上記した従来技術の課題を解決するためにな
されたもので、開閉可能端に拡開保持片が罫線を介して
連設され、開時折り返し部を鉛直にして起立可能に二つ
折りされたシート製本体内面に、漏斗状に形成された濾
紙が上縁を固定されて収納されていることを特徴とする
抽出具を提供するものである。
【作用】
本考案になる抽出具は上記した構成であるため、別添
されたコーヒー等を抽出する道具として使用する場合
は、二つ折りされたシート製本体を開きながら、開閉可
能端に連設された拡開保持片を略水平になるように押し
下げると、折り返し部を鉛直にして起立可能になると共
に、本体内面に上縁が固定された漏斗状の濾紙が上縁を
開くのでコーヒー等が入れ易くなる。従って、コーヒー
カップ等の上に載置し、濾紙にコーヒー等を入れると忽
ち熱湯を注いで抽出可能な状態になる。 一方、濾紙にコーヒー等が収納されて供給される場合
は、二つ折りされたシート製本体を開くと、本体内面に
上縁が固定された漏斗状の濾紙が上縁を開き、封入され
ていたコーヒー等が現れる。更に本体を開きながら拡開
保持片を略水平になるように押し下げると、折り返し部
を鉛直にして起立可能になるので、コーヒーカップ等の
上に載置すれば、熱湯を注ぐだけで抽出可能となる。
【実施例】
つぎに本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。 第1図及び第2図に示す抽出具1は、コーヒー等6を
内包しないで供給する抽出具例である。 抽出具1の本体2は軽量化を図ると共にコストを低減
し、使い捨て可能とするために安価なシート(例えば厚
紙)から形成されている。該本体2は濾紙4を所定の内
面に固定して収納すると共に、抽出具1をコーヒーカッ
プ5に安定してセットするためのものであるので、折り
返し部21を鉛直にして対向する側壁22と22aの端部を開
いたとき、該側壁22及び22aの底部23及び23aが起立可能
に形成されている。側壁22及び22aの開閉可能な端部に
はそれぞれ罫線24又は24aを介して拡開保持片25又は25a
が連設されており、該拡開保持片25と25aの上端部は互
いに貼着されてストッパー26を形成している。従って、
抽出具1の本体2は側壁22と22aを開くと共に、ストッ
パー26を押し下げて拡開保持片25と25aとを略水平に位
置させると、本体2を所定の角度に開いて安定的に保持
することが出来る。そして、本体2の側壁22と22aとを
所定の角度に開いたとき、コーヒーカップ5の上縁に嵌
入可能な凹み27又は27aがそれぞれ適宜の間隔で底部23
又は23aに各々2箇所設けられている。 本体2の内面に収納されている濾紙4はコーヒー等6
が入れ易く、又熱湯を注いだときコーヒー等6の抽出を
効率良く行うために漏斗状に形成されており、開口した
上縁41と41aとが本体2の上部28又は28aに適宜の手段
(例えば貼着)によってそれぞれ固定されている。従っ
て、本体2の側壁22と22aを開くと、濾紙4の上縁41と4
1aとが適宜の角度で開くので、コーヒー等6が入れ易い
状態となる。 第3図と第4図に示す抽出具1Aは、コーヒー等6を濾
紙4に予め収納して供給する抽出具例である。 抽出具1Aの本体2は、第1図に示した抽出具1の本体
2と略同一外観を呈して形成されているが、コーヒー等
6が内包されて膨らんだ濾紙4をコンパクトに収納し、
且つ開口し易くするために、側壁22と22aの対峙する上
部28と28aとが不連続にポイントシール29されており、
それぞれの中央部には開口用摘み片281と281aとが設け
られている。又、ストッパー26は拡開保持片25と25aの
上端部にそれぞれ切り込み251と251aとが交互の方向か
ら設けられ、使用時に係合可能に形成されている。濾紙
4の上縁41と41aとはコーヒー等6を収納した後、適宜
の手段(例えばヒートシール)によって開口可能に封入
されている。 尚、拡開保持片25と25aとは第5図に示すよう罫線24
及び24a側を幅広に形成し、本体2の側壁22と22aとを所
定の角度に広げて保持する力を強化することも可能であ
る。 第6図と第7図に示す抽出具1Bは、コーヒー等6を濾
紙4に予め収納して供給する他の抽出具例である。 抽出具1Bの本体2に於いては、拡開保持片25が一方の
側壁、例えば側壁22の端部略上半分側から罫線24を介し
て連設され、該罫線24に対向する側は糊代30を介しても
う一方の側壁22aの端部に貼着されている。そして、拡
開保持片25の上側中央部には切り込み251と251a、及び
ミシン目252によってストッパー26が形成されているの
で、側壁22と22aとを所定の角度だけ広げた後、該スト
ッパー26をミシン目252から外側に折り曲げることによ
り、側壁22と22aとを安定して保持することが可能とな
る。又、側壁22と22aの凹み27又は27aには波形又は鋸歯
状の滑り止め271又は271aが設けられ、大きさの異なる
幾種類ものコーヒーカップ5に安定してセット可能とな
っている。このような形状の本体2の内面にコーヒー等
6を収納して膨らんだ濾紙4が剥離可能に疑似接着42さ
れ、上縁41と41aとが対峙する側壁にそれぞれヒートシ
ール411、411aされて強固に固定されている。更に、前
記した抽出具1Aと同様に、側壁22と22aの対峙する上部2
8と28aとが不連続にポイントシール29されると共に、開
口用の摘み片281と281aとがそれぞれ端部側に設けられ
ている。 濾紙4にコーヒー等6を収納した抽出具1A又は1Bの場
合は、本体2の上部側だけでなく底部側をも開口可能に
シールすることも出来るし、上部と底部の端部側だけを
ポイントシールしたものであっても構わない。
【考案の効果】
本考案になる抽出具は、開閉可能端に設けられた拡開
保持片を略水平に押し下げることによって本体が安定的
に開かれる。従って、コーヒーカップ等に起立して載置
する際にも極めて安定性が良い。又、シート製の本体は
全体的に二つ折りされているので、従来の包装容器のよ
うに部位によって厚みが異なることがないので、見栄え
が良いばかりでなく、構造的にも簡略化されているため
生産性が向上した。更に、略均一な厚みに構成された本
考案の抽出具では、まとめて梱包する際の梱包効率が改
善され、外装袋等に皺が出来ることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案になる抽出具例の説明図、第5
図は拡開保持片の他の形状例を示す説明図、第6図と第
7図は本考案になる他の抽出具例を示す説明図である。 1、1A,1B…抽出具、2…本体、21…折り返し部、22…
側壁、24…罫線、25…拡開保持片、26…ストッパー、27
…凹み、271…滑り止め、29…ポイントシール、30…糊
代、4…濾紙、41…上縁、411…ヒートシール、42…疑
似接着、5…コーヒーカップ、6…コーヒー等。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉可能端に拡開保持片が罫線を介して連
    設され、開時折り返し部を鉛直にして起立可能に二つ折
    りされたシート製本体内面に、漏斗状に形成された濾紙
    が上縁を固定されて収納されていることを特徴とする抽
    出具。
JP1433089U 1989-02-09 1989-02-09 抽出具 Expired - Lifetime JPH081709Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1433089U JPH081709Y2 (ja) 1989-02-09 1989-02-09 抽出具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1433089U JPH081709Y2 (ja) 1989-02-09 1989-02-09 抽出具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02106140U JPH02106140U (ja) 1990-08-23
JPH081709Y2 true JPH081709Y2 (ja) 1996-01-24

Family

ID=31225433

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1433089U Expired - Lifetime JPH081709Y2 (ja) 1989-02-09 1989-02-09 抽出具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5775355B2 (ja) * 2011-05-02 2015-09-09 片岡物産株式会社 簡易型濾過器

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JPH02106140U (ja) 1990-08-23

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