JPH081714Y2 - コンベアオーブン - Google Patents
コンベアオーブンInfo
- Publication number
- JPH081714Y2 JPH081714Y2 JP1630792U JP1630792U JPH081714Y2 JP H081714 Y2 JPH081714 Y2 JP H081714Y2 JP 1630792 U JP1630792 U JP 1630792U JP 1630792 U JP1630792 U JP 1630792U JP H081714 Y2 JPH081714 Y2 JP H081714Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- conveyor
- cup
- caterpillar
- shaped
- shaped container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はハンバーガー用パン等の
加熱調理をおこなうコンベア式オーブンに関するもので
ある。
加熱調理をおこなうコンベア式オーブンに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えばハンバーガー用パンの加熱調理行
程は、焼いた鉄板の上にパンを置いて、上からカバー等
をかぶせておこなう方法が一般的である。この調理方法
は鉄板の上に調理食品を置き、カバーをかぶせ所定の時
間を経過したら、カバーを開き調理食品を取り出すもの
で、1個あたりの処理工数が多い。そのため、処理個数
が増えてくると加熱調理時間がまちまちになり、仕上が
り状態にばらつきが生じ、人手の処理工数と調理時間が
増加するという欠点があった。また、一度に加熱調理し
た大量のハンバーガーを保温保管して、必要に応じて顧
客に渡す方法がとられているが、包装して加温保管して
いるために蒸れるという欠点がある。
程は、焼いた鉄板の上にパンを置いて、上からカバー等
をかぶせておこなう方法が一般的である。この調理方法
は鉄板の上に調理食品を置き、カバーをかぶせ所定の時
間を経過したら、カバーを開き調理食品を取り出すもの
で、1個あたりの処理工数が多い。そのため、処理個数
が増えてくると加熱調理時間がまちまちになり、仕上が
り状態にばらつきが生じ、人手の処理工数と調理時間が
増加するという欠点があった。また、一度に加熱調理し
た大量のハンバーガーを保温保管して、必要に応じて顧
客に渡す方法がとられているが、包装して加温保管して
いるために蒸れるという欠点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は、ハン
バーガー用の調理食品の加熱調理をコンベアオーブンに
て行うことにより、一連の加熱調理工程を自動化し、加
熱調理時間並びに加熱温度を一定に保って焼き上げるこ
とにより品質を安定させ、焼き立てのハンバーガーを顧
客に供給できるオーブンを提供することにある。
バーガー用の調理食品の加熱調理をコンベアオーブンに
て行うことにより、一連の加熱調理工程を自動化し、加
熱調理時間並びに加熱温度を一定に保って焼き上げるこ
とにより品質を安定させ、焼き立てのハンバーガーを顧
客に供給できるオーブンを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案では調理食品の加
熱調理をコンベアオーブンで実施するために、内部加熱
できる容器(オーブン)の内部に、複数の帯状金属板を
設置したキャタピラ状コンベアを設け、キャタピラ状コ
ンベアの上部に、複数のカップ状容器をチェーンに接続
したカップコンベアを設ける。カップコンベアとキャタ
ピラ状コンベアは同速度でかつ逆回転となるように駆動
し、キャタピラ状コンベアの上にのせた調理食品にカッ
プコンベアのカップ状容器をかぶせて加熱を行う。カッ
プ状容器の調理食品に接触する部分には断熱材を設け、
さらにカップ状容器とキャタピラ状コンベアとの間隙を
調整できる装置を設ける。
熱調理をコンベアオーブンで実施するために、内部加熱
できる容器(オーブン)の内部に、複数の帯状金属板を
設置したキャタピラ状コンベアを設け、キャタピラ状コ
ンベアの上部に、複数のカップ状容器をチェーンに接続
したカップコンベアを設ける。カップコンベアとキャタ
ピラ状コンベアは同速度でかつ逆回転となるように駆動
し、キャタピラ状コンベアの上にのせた調理食品にカッ
プコンベアのカップ状容器をかぶせて加熱を行う。カッ
プ状容器の調理食品に接触する部分には断熱材を設け、
さらにカップ状容器とキャタピラ状コンベアとの間隙を
調整できる装置を設ける。
【0005】
【作用】オーブン内部でのヒーターによる加熱により、
キャタピラ状コンベアの帯状金属板が加熱され、帯状金
属板上に調理食品を置くことにより、帯状金属板との接
触面を焼き上げることができる。更に、調理食品にカッ
プ状容器をかぶせることにより、調理食品の乾きの防止
と蒸し上げ効果が得られる。カップ状容器と調理食品と
の間に断熱材を置くことにより、カップ状容器は加熱さ
れてもカップ状容器の熱が直接調理食品へ伝わらないた
め、調理食品の表面が焼けることを防止で きる。
キャタピラ状コンベアの帯状金属板が加熱され、帯状金
属板上に調理食品を置くことにより、帯状金属板との接
触面を焼き上げることができる。更に、調理食品にカッ
プ状容器をかぶせることにより、調理食品の乾きの防止
と蒸し上げ効果が得られる。カップ状容器と調理食品と
の間に断熱材を置くことにより、カップ状容器は加熱さ
れてもカップ状容器の熱が直接調理食品へ伝わらないた
め、調理食品の表面が焼けることを防止で きる。
【0006】
【実施例】本考案の一実施例を図面を用いて説明する。
図1は本考案の一実施例の縦断面図である。箱状の容器
であるコンベアオーブン本体(6)に開口部(3)を2箇所
設け、2組のチェーン(9)の間に複数の帯状金属板(1
0)を設けたキャタピラ状コンベア(1)を、キャタピラ
状コンベア両端が開口部(3)から出るように設置する。
キャタピラ状コンベア(1)のチェーン(9)に、駆動装置
等が取り付けられたスプロケット(12)を取り付け、キ
ャタピラ状コンベア(1)を駆動させる。帯状金属板(1
0)の下にガイドレール(7)を設け、帯状金属板が一定
の高さを保持できるようにする。コンベアオーブン本体
(6)の内部にヒーター並びに温度検出装置(図示せず)を
設け、本体内部を所定の温度に加熱させる。図1では、
バーナユニット(8)にて加熱させる場合を示している。
帯状金属板表面にテフロン等による表面処理を行っても
よい。
図1は本考案の一実施例の縦断面図である。箱状の容器
であるコンベアオーブン本体(6)に開口部(3)を2箇所
設け、2組のチェーン(9)の間に複数の帯状金属板(1
0)を設けたキャタピラ状コンベア(1)を、キャタピラ
状コンベア両端が開口部(3)から出るように設置する。
キャタピラ状コンベア(1)のチェーン(9)に、駆動装置
等が取り付けられたスプロケット(12)を取り付け、キ
ャタピラ状コンベア(1)を駆動させる。帯状金属板(1
0)の下にガイドレール(7)を設け、帯状金属板が一定
の高さを保持できるようにする。コンベアオーブン本体
(6)の内部にヒーター並びに温度検出装置(図示せず)を
設け、本体内部を所定の温度に加熱させる。図1では、
バーナユニット(8)にて加熱させる場合を示している。
帯状金属板表面にテフロン等による表面処理を行っても
よい。
【0007】キャタピラ状コンベア(1)の上部に、図2
に示すように、内部に断熱材(5)を設けた複数個のカッ
プ状容器(4)をチェーン(9)に設置したカップコンベア
(2)を設置する。カップコンベア(2)のチェーン(9)に
も、駆動装置が取り付けられたスプロケット(12)を取
付け、カップコンベア(2)を駆動させる。この時、カッ
プコンベア(2)とキャタピラ状コンベア(1)の搬送速度
が一緒になるようにし、そのためにカップコンベアとキ
ャタピラ状コンベアのコンベア駆動装置(15)を同一に
してもよい。図3に示すように、キャタピラ状コンベア
(1)の上部面とカップ状容器(4)との間隙を調整する間
隙調整装置(13)を設け、調理食品(11)の大きさによ
って間隙を調整する。
に示すように、内部に断熱材(5)を設けた複数個のカッ
プ状容器(4)をチェーン(9)に設置したカップコンベア
(2)を設置する。カップコンベア(2)のチェーン(9)に
も、駆動装置が取り付けられたスプロケット(12)を取
付け、カップコンベア(2)を駆動させる。この時、カッ
プコンベア(2)とキャタピラ状コンベア(1)の搬送速度
が一緒になるようにし、そのためにカップコンベアとキ
ャタピラ状コンベアのコンベア駆動装置(15)を同一に
してもよい。図3に示すように、キャタピラ状コンベア
(1)の上部面とカップ状容器(4)との間隙を調整する間
隙調整装置(13)を設け、調理食品(11)の大きさによ
って間隙を調整する。
【0008】ハンバーガー用パンを焼く場合、ハンバー
クなどを挟む側の面を下向きにしてキャタピラ状コンベ
ア(1)の搬入側の帯状金属板(10)へのせる。パンはキ
ャタピラ状コンベアによってコンベアオーブン本体(6)
内へ送り込まれ、カップコンベア(2)のカップ状容器
(4)がかぶせられる。コンベアオーブン内はバーナユニ
ット(8)にて加熱されており、帯状金属板が加熱される
ことによって帯状金属板に接している面が焼かれる。ま
た、カップ状容器がかぶされているため、乾きが防止さ
れ、蒸し上げ効果が得られるが、カップ状容器とパンの
間には断熱材があるためパン表面が焦げることなく、一
定の焼き具合となるパンを連続して焼き上げることがで
きる。
クなどを挟む側の面を下向きにしてキャタピラ状コンベ
ア(1)の搬入側の帯状金属板(10)へのせる。パンはキ
ャタピラ状コンベアによってコンベアオーブン本体(6)
内へ送り込まれ、カップコンベア(2)のカップ状容器
(4)がかぶせられる。コンベアオーブン内はバーナユニ
ット(8)にて加熱されており、帯状金属板が加熱される
ことによって帯状金属板に接している面が焼かれる。ま
た、カップ状容器がかぶされているため、乾きが防止さ
れ、蒸し上げ効果が得られるが、カップ状容器とパンの
間には断熱材があるためパン表面が焦げることなく、一
定の焼き具合となるパンを連続して焼き上げることがで
きる。
【0009】
【考案の効果】本考案の実施により、ハンバーガー用パ
ンなど調理食品を加熱調理する一連の工程がコンベアオ
ーブンにより実施でき、コンベアオーブン内の温度制御
並びにコンベアの搬送速度の制御により、ばらつきのな
い均一な加熱調理の加工が可能となり、自動化が可能と
なった。
ンなど調理食品を加熱調理する一連の工程がコンベアオ
ーブンにより実施でき、コンベアオーブン内の温度制御
並びにコンベアの搬送速度の制御により、ばらつきのな
い均一な加熱調理の加工が可能となり、自動化が可能と
なった。
【図1】 本考案の一実施例の縦断面図
【図2】 カップコンベアの詳細図
【図3】 本考案の一実施例図1のA−A断面図
【図4】 一実施例の斜視図
1 キャタピラ状コンベア 2 カップコンベア 3 開口部 4 カップ状容器 5 断熱材 6 コンベアオーブン本体 7 ガイドレール 8 バーナユニット(ヒーター) 9 チェーン 10 帯状金属板 11 調理食品 12 スプロケット 13 間隙調整装置 14 シャフト 15 コンベア駆動装置
Claims (3)
- 【請求項1】箱状の容器に開口部を設け、キャタピラ状
コンベアの搬入口並びに搬出口が開口部から出るように
キャタピラ状コンベアを設置し、キャタピラ状コンベア
には駆動装置を接続しておき、箱状の容器内部にヒータ
ー並びに温度検出装置を設け、容器内部を所定の温度に
加熱させるコンベアオーブンにおいて、複数個の金属性
のカップ状容器をチェーンで接続したカップコンベア
を、キャタピラ状コンベアの上部に設置し、カップコン
ベアをキャタピラ状コンベアと同速度でかつ逆回転さ
せ、キャタピラ状コンベア上面にのせた調理食品をカッ
プコンベアのカップ状容器にてかぶせて加熱するように
したことを特徴とするコンベアオーブン。 - 【請求項2】請求項1に記載のコンベアオーブンにおい
て、キャタピラ状コンベアの上部面と、カップコンベア
の下側となったカップ状容器との間隔を調整する間隔調
整装置を設けたことを特徴とするコンベアオーブン。 - 【請求項3】請求項1に記載のコンベアオーブンにおい
て、カップコンベアのカップ状容器内側に断熱材を設け
たことを特徴とするコンベアオーブン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1630792U JPH081714Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | コンベアオーブン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1630792U JPH081714Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | コンベアオーブン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568437U JPH0568437U (ja) | 1993-09-17 |
| JPH081714Y2 true JPH081714Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=11912883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1630792U Expired - Lifetime JPH081714Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | コンベアオーブン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081714Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101591424B1 (ko) * | 2014-07-24 | 2016-02-03 | 강신탁 | 다용도 연속구이기 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP1630792U patent/JPH081714Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568437U (ja) | 1993-09-17 |
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