JPH08171979A - 沿面コロナ放電器 - Google Patents

沿面コロナ放電器

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JPH08171979A
JPH08171979A JP33479194A JP33479194A JPH08171979A JP H08171979 A JPH08171979 A JP H08171979A JP 33479194 A JP33479194 A JP 33479194A JP 33479194 A JP33479194 A JP 33479194A JP H08171979 A JPH08171979 A JP H08171979A
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JP
Japan
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power supply
discharge electrode
linear discharge
corona discharger
supply circuit
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JP33479194A
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Naotoshi Morita
直年 森田
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NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 放射ノイズを低減した沿面コロナ放電器を提
供する。 【構成】 誘電体基板12に、線状放電電極22及び面
状誘導電極26と、該線状放電電極22及び面状誘導電
極26へ電圧を印加する電源回路20とを一体に配置
し、該電源回路20から線状放電電極22及び面状誘導
電極26への給電ライン30を短くする。これにより、
該給電ライン30から放射されるノイズを小さくする。
また、該給電ライン30を誘電体基板12の内部に埋設
して、該給電ライン30に誘電シールドを施すことによ
りノイズを低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オゾン発生器、イオン
発生器、帯電器、除電器、除臭器等に用いられる沿面コ
ロナ放電器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、家庭内においても脱臭、水の浄化
等にオゾンが用いられ、このオゾンを発生されるための
比較的小型な装置として、線状放電電極と面状誘導電極
とを誘電体層を介して対向せしめ、両電極に電圧を印加
することによりオゾンを発生する沿面型コロナ放電素子
が用いられている。この沿面型コロナ放電素子には、電
源装置から数10KHz の周波数で数KVの電圧が印加さ
れ、該線状放電電極から誘電体の沿面にコロナ放電を生
じさせることによりオゾンを発生せしめている。なお、
この誘電体の沿面が湿度を持つと適正にコロナ放電を行
うことができなくなるため、該沿面コロナ放電素子に
は、使用環境(即ち使用される場所の湿度)によりヒー
ターが取り付けられ該線状放電電極を温め除湿するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、家庭内等で用い
られる小型の沿面コロナ放電素子においても放射ノイズ
の低減が求められるようになってきている。沿面コロナ
放電素子には、電源装置から数10KHz の周波数で数K
Vの電圧が印加されコロナ放電を生ぜしめているため、
比較的大きな放射ノイズが発生し、家庭用の無線通信機
器、各種制御装置等に影響を与える可能性があった。こ
の放射ノイズは、電源装置から沿面コロナ放電素子への
給電ラインと、また、沿面コロナ放電素子に取り付けら
れたヒーターへの給電ラインとから放射されているもの
と本発明者は推測した。
【0004】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、放射ノ
イズを低減した沿面コロナ放電器を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の沿面コロナ放電器においては、請求項1に
記載の態様において、誘電体で形成された基板12の表
面に線状放電電極22を設け、その基板12の内部に面
状誘導電極26を埋設して、前記線状放電電極22と前
記面状誘導電極26とを誘電体層を介して対向せしめ、
前記線状放電電極22と前記面状誘導電極26とに電圧
を印加する電源回路20を、前記誘電体基板12に表面
実装したことを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の態様において、前
記電源回路20から前記線状放電電極22及び前記面状
誘導電極26に電力を供給する給電ライン30を前記誘
電体基板12の内部に埋設している。
【0007】更に、請求項3に記載の態様において、前
記線状放電電極22近傍にヒーターR4、R5を配置
し、該ヒーターR4、R5への給電ライン28を前記誘
電体基板12の内部に埋設している。
【0008】また更に、請求項4に記載の態様におい
て、前記給電ライン28、30の上面又は/及び下面に
グランド層40、42を配置している。
【0009】また、請求項5に記載の態様において、前
記誘電体基板12の前記線状放電電極22を露出させる
と共に、前記電源回路20を内部に収容することによ
り、該線状放電電極22と該電源回路20とを分離する
収容容器50に、前記沿面コロナ放電器を収容してい
る。
【0010】
【作用効果】請求項1記載の沿面コロナ放電器では、誘
電体基板12に、線状放電電極22及び面状誘導電極2
6と、該線状放電電極22及び前記面状誘導電極26へ
電圧を印加する電源回路20とを一体に配置したため、
該電源回路20から線状放電電極22及び面状誘導電極
26に電力を供給する給電ライン30が短くなる。この
ため、該給電ライン30から放射されるノイズが小さく
なる。
【0011】請求項2記載の沿面コロナ放電器では、電
源回路20から線状放電電極22及び面状誘導電極26
へ電力を供給する給電ライン30を誘電体基板12の内
部に埋設して、該給電ライン30に誘電シールドを施し
ているため、該給電ライン30から放射されるノイズを
低減することができる。
【0012】請求項3記載の沿面コロナ放電器では、ヒ
ーターR4、R5への給電ライン28を誘電体基板12
の内部に埋設して、該給電ライン28に誘電シールドを
施しているため、該給電ライン28から放射されるノイ
ズを低減することができる。
【0013】請求項4記載の沿面コロナ放電器では、給
電ライン28、30の上面又は/及び下面にグランド層
40、42を配置してあるため、該給電ライン28、3
0から放射されるノイズを遮蔽することができる。
【0014】請求項5記載の沿面コロナ放電器では、線
状放電電極22を露出させると共に、電源回路20を内
部に収容することにより、該線状放電電極22と該電源
回路20とを分離する収容容器50に沿面コロナ放電器
10を収容してある。このため、誘電体基板12に線状
放電電極22と電源回路20とを一体に配置しても、該
線状放電電極22で発生するオゾン等により電源回路2
0が影響されることを防ぐことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図を参照
して説明する。図1は本発明の1実施例に係る沿面コロ
ナ放電器10の外観を示している。図2は、図1に示す
沿面コロナ放電器に実装される電源回路の回路図を表し
ている。沿面コロナ放電器10は、ムライトのファイン
セラミックから成る誘電体基板12の表面上に電源回路
が実装されると共に、線状放電電極22が配置されてい
る。この線状放電電極22の下方には後述する面状誘導
電極が埋設されている。なお、該線状放電電極22の近
傍の誘電体沿面に湿度を持つと適正にコロナ放電を行う
ことができなくなるため、線状放電電極22の両側方に
は該線状放電電極22を加熱するためのチップ抵抗R
4、R5が配置されている。この沿面コロナ放電器10
は、幅36mm、長さ50.5mmに形成されている。
【0016】ここで、沿面コロナ放電器10の電源回路
20の構成について図2を参照して説明する。12Vの
直流電源16(ここで、本実施例の沿面コロナ放電器1
0には、商用の100V交流電源がコンバータにより直
流12Vに変換されて印加されるが、図中では直流電源
16として表す)から電圧は、チップ抵抗R1を介して
トランスTの一次側の第1端子Laに加えられると共
に、チップ抵抗R2を介してトランジスタTRのベース
に印加される。このトランジスタTRのコレクタ側は、
トランスTの一次側の第2端子Lbに接続され、エミッ
タ側は接地されている。このコレクタ、エミッタ間には
ダイオードDが介挿されている。トランスTの二次側の
第1端子La’は給電ライン30を介して線状放電電極
22に接続され、この線状放電電極22と対向する面状
誘導電極26は給電ライン30を介してトランジスタT
Rのベース側のチップ抵抗R3と接続されている。この
トランスTは、一次側に100ターン巻線が巻回され、
二次側に3000ターン巻回されており、トランジスタ
TRと共に発振回路を構成する。この電源回路20の動
作は、トランスTの二次側での電位の発生によりトラン
ジスタTRがオン・オフし、トランスTの一次側の電流
を断続することにより二次側に高電圧を発生させる。こ
の電源回路20は周波数40KHz で4.5KVppの電位
を発生させ、給電ライン30を介して線状放電電極22
と面状誘導電極26とに印加する。
【0017】他方、この沿面コロナ放電器10には、上
述したように一対のチップ抵抗R4、R5が配置されて
おり、直流電源16から給電ライン28を介して直接給
電されるよう配線されている。
【0018】次に、この沿面コロナ放電器10の製造方
法について図3を参照して説明する。まず、平均粒径
1.7μmのアルミナ115gと、平均粒径2.4μm
のシリカ115gと、平均粒径0.4μmの炭酸マグネ
シウム20gとを良く混合し、1400°Cにて加熱溶
融させる。加熱溶融して得られたガラスフリットを、湿
式粉砕してガラス粉を形成する。次に、平均粒径2.4
μmの電融ムライト750gと該ガラス粉とを、分解媒
体としてトルエンを用いて24時間ボールミル中で混合
し、続いてグリーンシート成型用のバインダーとしてジ
ブチルフタレートとポリビニルブチラールとを加え更に
24時間混合する。そして、得られた混合物を真空脱泡
後、ドクターブレード方により厚さ0.5mmのグリー
ンシートを作成する。
【0019】次に、このグリーンシート44の上面に公
知のスクリーン印刷法にて下側のグランド層42をタン
グステンペーストを用いて印刷し、その上にグリーンシ
ート46を載置する(図3(A)参照)。そして、図3
(B)に示すように、タングステンペーストを用いて、
面状誘導電極26、該面状誘導電極26への給電ライン
(給電パターン)30、チップ抵抗(ヒーター)R4及
びR5への給電ライン(給電パターン)28、電源回路
の各素子間の配線パターン32を印刷する。このグリー
ンシート46の上に更にグリーンシート47を載置し、
線状放電電極22への給電ライン等の所要の配線パター
ンを印刷し、更に、グリーンシート48を載置してから
上側のグランド層40をタングステンペーストを用いて
印刷する。その上に最後のグリーンシート49を載置し
た後、図1にて示した線状放電電極22を印刷する(図
3(C)参照)。なお、必要な工程において、各素子を
実装するためのスルーホール36を形成する。
【0020】そして、全体を熱圧着して1400°C〜
1600°Cの非酸化雰囲気中で焼成し、図4に示すよ
うに誘電体基板12を形成する。その後、半田付けが必
要な箇所にニッケルメッキを施す。この誘電体基板12
の各スルーホール36に上述した電源回路の各素子を実
装することにより図1に示す沿面コロナ放電器が完成す
る。
【0021】次に、この沿面コロナ放電器の動作試験の
結果について説明する。上述したように幅36mm、長さ
50.5mmに形成した沿面コロナ放電器10は、90M
Hz付近にて放射ノイズが発生し易いため、65MHz〜1
30MHzの範囲で最強の放射ノイズ値を比較した。測定
は、試験品から3m離れた点に空中線を配置して強度測
定器にて行った。
【0022】ここでは、3つの素子について測定を行っ
た。先ず、 従来タイプの沿面コロナ放電素子であって、電源回路
からコードによって給電するもの。 上述した実施例の誘電体基板に線状放電電極と電源回
路とを一体に配置したもの。但し、上記給電ライン2
8、30は、セラミックの誘電体基板に埋設されている
が、これらを遮蔽するグランド層40、42は取り付け
られていない。 上述したの沿面コロナ放電器の給電ライン28、3
0の上下にグランド層40、42を取り付けたもの。
【0023】ここで、最強放射ノイズはいずれも90M
Hz付近で発生した。放射ノイズは、のものが510μ
V/mで、のものが420μV/mで、のものが3
80μV/mとなり、>>の順になった。このよ
うに、セラミックに線状放電電極と電源回路とを一体に
配置したの沿面コロナ放電器は、線状放電電極までの
配線距離が短くなっており、また、給電ライン28、3
0がセラミックの誘電体基板に埋設されて誘電シールド
が成されているため放射ノイズを低減できる。更に、
の沿面コロナ放電器は、給電ライン28、30の上下に
グランド層40、42が配設されており、これらに遮蔽
されるため放射ノイズを更に抑制できる。
【0024】次に、本発明の沿面コロナ放電器10を収
容するための収容容器50について図5〜図7を参照し
て説明する。ここで、図5(A)は収容容器50の背面
を、図5(B)は平面を、図5(C)は正面を、図5
(D)は側面を示している。また、図6は、図5(B)
のB−B断面を示している。
【0025】収容容器50はポリエチレン等の樹脂から
成り、図6に示すように電源回路20を収容するための
ケーシング部52と、線状放電電極22を露出させるた
めの支持部54とから構成されている。このケーシング
部52の背面には開口部52aが設けられ、蓋体56を
取り付け得るようになっており、また、前面には支持部
54と連通する通孔52bが形成されている。他方、支
持部54の略中央位置には凹部54aが形成されてい
る。また、図5(B)に示すように収容容器50の側方
には、他の装置へ該収容容器50を取り付けるための取
り付け片58が延在されており、この中央にはネジ孔5
8aが穿設されている。更に、支持部54の各隅部に
は、後述する密閉カバー60を取り付けるためのネジ孔
54bが穿設されている。また、該支持部54の略中央
部には、密閉カバー60の延在片60aと当接する延在
片54cが形成されている。また、ケーシング部52の
前面には、密閉カバー60の延在片60bを逃がすため
の逃げ部52cが形成されている。
【0026】ここで、該収容容器50への沿面コロナ放
電器10の取り付けについて図6(B)を参照して説明
する。ケーシング部52の開口部52a側から、線状放
電電極22側を先頭にして通孔52bを挿通するように
沿面コロナ放電器10を嵌入する。そして、該開口部5
2aに蓋体56を取り付ける。この支持部54に支持さ
れた沿面コロナ放電器10の線状放電電極22の上に
は、更に密閉カバー60が取り付けられる。
【0027】この密閉カバー60について図7を参照し
て説明する。ここで、図7(A)は密閉カバー60の平
面図を、図7(B)は背面図を示している。密閉カバー
60は、上述した収容容器50と同様にポリエチレン等
の樹脂から成り、側方には空気導入管62とオゾン導出
管64とが取り付けられている。そして、該密閉カバー
60の中央位置には、延在片60a、60bが形成さ
れ、これら延在片60a、60bの中央にはネジ孔60
eが穿設されている。また、図7(B)に示すように密
閉カバー60の裏側には、空気導入管62及びオゾン導
出管64と連通する凹部60dが形成されており、該凹
部60dの周囲には0リング66が取り付けられてい
る。
【0028】収容容器50への密閉カバー60の取り付
けは、先ず、沿面コロナ放電器10の線状放電電極22
を密閉カバー60の凹部60dがドーム状に覆うよう
に、該密閉カバー60を該収容容器50上に載置する。
そして、密閉カバー60のネジ孔60c、60eにネジ
をねじ込むことにより該密閉カバー60を固定する。こ
れによって、沿面コロナ放電器10と密閉カバー60と
の間で0リング66により密閉が保たれると共に、線状
放電電極22の上で凹部60dが閉空間を形成する。こ
の沿面コロナ放電器10は、電源回路20から線状放電
電極22、面状誘導電極26間に電位を印加させること
により該線状放電電極22でコロナ放電を生ぜしめる。
そして、このコロナが凹部60dが形成する閉空間の酸
素をオゾンへと変化させる。この凹部60dには、空気
導入管62を介して外部から空気が導入され、オゾン導
出管64から変換されたオゾンが導出される。なお、該
空気導入管62及びオゾン導出管64の先端は、外部装
置からのパイプを接続し得るように構成されている。
【0029】本実施例の沿面コロナ放電器10は、誘電
体基板12上に線状放電電極22と電源回路20とを収
容しているため、電源回路20がオゾンにより影響を受
ける可能性があるが、上述した収容容器50を用いるこ
とにより、オゾンを発生する線状放電電極22と電源回
路20とを完全に分離し、電源回路20がオゾンに影響
されることはないようにしている。
【0030】なお、上述した実施例では、配線をタング
ステンペーストから構成したが、配線を膨張係数がより
セラミックスに近いモリブデンのペーストを用いて形成
することもできる。また、誘電体基板12をムライトか
ら成るファインセラミックにより形成したが、これをア
ルミナによって形成することもできる。アルミナは、ム
ライトよりも機械的な強度が高い利点のある反面、線状
放電電極からのコロナ放電により空気中の窒素から窒素
酸化物を生成する度合いが高くなるという課題がある。
このため、アルミナは、純酸素を供給する沿面コロナ放
電器の誘電体基板に用いるのが好適である。更に、ムラ
イトの代わりにシリコンナイトライドを用いることも可
能である。このシリコンナイトライドはアルミナと同様
に機械的強度は強いが、アルミナやムライトのようにタ
ングステンペーストから電極を、グリーンシートを焼成
する際に同時焼成できない。このため、焼成後に配線を
取り付ける必要がある。
【0031】上述した実施例では、本発明の沿面コロナ
放電器をオゾン発生器として用いる例について説明した
が、本発明は、オゾン発生器のみならず、イオン発生
器、帯電器、除電器等にも好適に適用できる。また、上
述した実施例では給電ライン28、30の上下にグラン
ド層40、42を設けたが、これらはいずれか一方を配
設することで放射ノイズを十分に低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る沿面コロナ放電器の平
面図である。
【図2】図1に示す沿面コロナ放電器の電源回路の回路
図である。
【図3】沿面コロナ放電器の製造工程を示す平面図及び
断面図である。
【図4】図1に示す誘電体基板の部品実装前の状態を示
す平面図である。
【図5】収容容器の平面図、正面図、背面図及び側面図
である。
【図6】収容容器のB−B断面図である。
【図7】密閉カバーの平面図及び底面図である。
【符号の説明】
10 沿面コロナ放電器 12 誘電体基板 20 電源回路 22 線状放電電極 26 面状誘導電極 28 給電ライン 30 給電ライン 40 グランド層 42 グランド層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 誘電体で形成された基板の表面に線状放
    電電極を設け、その基板の内部に面状誘導電極を埋設し
    て、前記線状放電電極と前記面状誘導電極とを誘電体層
    を介して対向せしめた沿面コロナ放電器において、 前記線状放電電極と前記面状誘導電極とに電圧を印加す
    る電源回路を、前記誘電体基板に表面実装したことを特
    徴とする沿面コロナ放電器。
  2. 【請求項2】 前記電源回路から前記線状放電電極及び
    前記面状誘導電極に電力を供給する給電ラインを前記誘
    電体基板の内部に埋設したことを特徴とする請求項1の
    沿面コロナ放電器。
  3. 【請求項3】 前記線状放電電極近傍にヒーターを配置
    し、該ヒーターへの給電ラインを前記誘電体基板の内部
    に埋設したことを特徴とする請求項1又は2の沿面コロ
    ナ放電器。
  4. 【請求項4】 前記給電ラインの上面又は/及び下面に
    グランド層を配置したことを特徴とする請求項2又は3
    の沿面コロナ放電器。
  5. 【請求項5】 前記誘電体基板の前記線状放電電極を露
    出させると共に、前記電源回路を内部に収容することに
    より、該線状放電電極と該電源回路とを分離する収容容
    器に、前記沿面コロナ放電器を収容したことを特徴とす
    る請求項1乃至4の沿面コロナ放電器。
JP33479194A 1994-12-19 1994-12-19 沿面コロナ放電器 Pending JPH08171979A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003012946A1 (en) * 2001-08-01 2003-02-13 Sharp Kabushiki Kaisha Ion generator, and electrical equipment and air conditioner with the ion generator
JP2008077868A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Sharp Corp イオン発生装置およびその製造方法

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