JPH08171995A - 蛍光管のインバータ駆動回路 - Google Patents
蛍光管のインバータ駆動回路Info
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- JPH08171995A JPH08171995A JP6333490A JP33349094A JPH08171995A JP H08171995 A JPH08171995 A JP H08171995A JP 6333490 A JP6333490 A JP 6333490A JP 33349094 A JP33349094 A JP 33349094A JP H08171995 A JPH08171995 A JP H08171995A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】低温での起動性が上がり、かつ蛍光管内での明
るさのむらが少なくなる蛍光管のインバータ駆動回路を
提供すること。 【構成】入力電源29の電圧をコントロールして、出力
電圧Hを出力するための電源コントロール部24と、電
源コントロール部24からの出力電圧Hを変換して、蛍
光管に高圧の出力電圧Gを与えるインバータ部26と、
インバータ部26の高圧の出力電圧Gの変化を、電源コ
ントロール部24にフィードバックするためのフィード
バック部30と、インバータ部26の高圧の出力電圧G
の変化を、フィードバック部30に対して電気的に絶縁
して伝達するためのフィードバック信号伝達部50を備
える。
るさのむらが少なくなる蛍光管のインバータ駆動回路を
提供すること。 【構成】入力電源29の電圧をコントロールして、出力
電圧Hを出力するための電源コントロール部24と、電
源コントロール部24からの出力電圧Hを変換して、蛍
光管に高圧の出力電圧Gを与えるインバータ部26と、
インバータ部26の高圧の出力電圧Gの変化を、電源コ
ントロール部24にフィードバックするためのフィード
バック部30と、インバータ部26の高圧の出力電圧G
の変化を、フィードバック部30に対して電気的に絶縁
して伝達するためのフィードバック信号伝達部50を備
える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛍光管のインバータ駆
動回路に関し、特に電源コントロール部からの出力電
圧、すなわちインバータ入力電圧のデューティ比を変え
ることにより、蛍光管の調光をするようになっている蛍
光管のインバータ駆動回路の改良に関するものである。
動回路に関し、特に電源コントロール部からの出力電
圧、すなわちインバータ入力電圧のデューティ比を変え
ることにより、蛍光管の調光をするようになっている蛍
光管のインバータ駆動回路の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディスプレイとしての液晶表示装置は、
各種領域において多用されている。この液晶表示装置の
表示面に表示された表示内容を見やすくするために、バ
ックライトとして蛍光管が用いられている。従来のこの
種の蛍光管は、図2に示すインバータ駆動回路により駆
動および調光を行うことができる。図2の従来の蛍光管
のインバータ駆動回路は、入力部1、電源コントロール
部2、インバータ部3を有している。蛍光管4は、イン
バータ部3に接続されている。入力部1から入力電圧が
与えられた電源コントロール部2のトランジスタQ1
は、部分Aで示すような数V程度の方形波の出力電圧H
をインバータ部3に与えることができる。インバータ部
3のチョークコイルL1を流れた部分Bに示す数十Vの
電圧波形Fは、トランスT1においてピーク・ツー・ピ
ークが部分Cに示す数KVの高電圧の管電圧Gになる。
この高圧の管電圧Gが蛍光管4を点灯させる。
各種領域において多用されている。この液晶表示装置の
表示面に表示された表示内容を見やすくするために、バ
ックライトとして蛍光管が用いられている。従来のこの
種の蛍光管は、図2に示すインバータ駆動回路により駆
動および調光を行うことができる。図2の従来の蛍光管
のインバータ駆動回路は、入力部1、電源コントロール
部2、インバータ部3を有している。蛍光管4は、イン
バータ部3に接続されている。入力部1から入力電圧が
与えられた電源コントロール部2のトランジスタQ1
は、部分Aで示すような数V程度の方形波の出力電圧H
をインバータ部3に与えることができる。インバータ部
3のチョークコイルL1を流れた部分Bに示す数十Vの
電圧波形Fは、トランスT1においてピーク・ツー・ピ
ークが部分Cに示す数KVの高電圧の管電圧Gになる。
この高圧の管電圧Gが蛍光管4を点灯させる。
【0003】蛍光管4の電圧は、センスライン5を介し
て電源コントロール部2のP.W.M(パルス・ウェー
ブ・モジュレーション)部6に与えられ、このセンスラ
イン5からの蛍光管4の電圧信号に基づいて、蛍光管4
の点灯をPWM制御するようになっている。入力部1の
近くには、蛍光管4の調光を行うための可変抵抗7が設
けられている。この調光用の可変抵抗7を調整すること
により、図5に示すように部分Aの出力電圧Hのオン/
オフのデューティの比率を可変する。たとえば、蛍光管
4の光量を減らして暗い状態にする場合には、図5に示
すように出力電圧Hのオン/オフのデューティ比を下げ
ることにより行う。
て電源コントロール部2のP.W.M(パルス・ウェー
ブ・モジュレーション)部6に与えられ、このセンスラ
イン5からの蛍光管4の電圧信号に基づいて、蛍光管4
の点灯をPWM制御するようになっている。入力部1の
近くには、蛍光管4の調光を行うための可変抵抗7が設
けられている。この調光用の可変抵抗7を調整すること
により、図5に示すように部分Aの出力電圧Hのオン/
オフのデューティの比率を可変する。たとえば、蛍光管
4の光量を減らして暗い状態にする場合には、図5に示
すように出力電圧Hのオン/オフのデューティ比を下げ
ることにより行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図2に示す従来のイン
バータ駆動回路では、液晶表示装置のバックライトとし
て用いる蛍光管の制御において、図2に示すように、図
3に示すように蛍光管4の片側が抵抗Rを介してグラン
ドGNDに落ちている。図2の従来の駆動回路のよう
に、蛍光管4の片側(Low側)を抵抗Rを介してグラ
ンドGNDに落とす制御方法では、蛍光管4のグランド
GND側に近いところで、漏れ電流が発生してしまい、
蛍光管のLow側が蛍光管のHi側に比べて暗くなって
しまうという特性があり、この明るさのアンバランス
(むら)が、蛍光管の輝度むら等の原因となってしま
う。
バータ駆動回路では、液晶表示装置のバックライトとし
て用いる蛍光管の制御において、図2に示すように、図
3に示すように蛍光管4の片側が抵抗Rを介してグラン
ドGNDに落ちている。図2の従来の駆動回路のよう
に、蛍光管4の片側(Low側)を抵抗Rを介してグラ
ンドGNDに落とす制御方法では、蛍光管4のグランド
GND側に近いところで、漏れ電流が発生してしまい、
蛍光管のLow側が蛍光管のHi側に比べて暗くなって
しまうという特性があり、この明るさのアンバランス
(むら)が、蛍光管の輝度むら等の原因となってしま
う。
【0005】また、図3の従来の蛍光管のインバータ駆
動回路では、図2の駆動回路とほぼ同様の構造である
が、異なる点は蛍光管4がグランドGNDから完全に電
気的に浮いた状態になっており、電源コントロール部2
は、トランスT1の1次側の電圧のみを制御している。
この制御方式では、低温時における蛍光管4のインビー
タンスの変化により軽負荷となってしまい、蛍光管の起
動時の立ち上がりが悪く、しかも蛍光管の明るさが温度
によって影響を受けやすい。
動回路では、図2の駆動回路とほぼ同様の構造である
が、異なる点は蛍光管4がグランドGNDから完全に電
気的に浮いた状態になっており、電源コントロール部2
は、トランスT1の1次側の電圧のみを制御している。
この制御方式では、低温時における蛍光管4のインビー
タンスの変化により軽負荷となってしまい、蛍光管の起
動時の立ち上がりが悪く、しかも蛍光管の明るさが温度
によって影響を受けやすい。
【0006】そこで上記課題を解消するためになされた
ものであり、低温での起動性が上がり、かつ蛍光管内で
の明るさのむらが少なくなる蛍光管のインバータ駆動回
路を提供することを目的としている。
ものであり、低温での起動性が上がり、かつ蛍光管内で
の明るさのむらが少なくなる蛍光管のインバータ駆動回
路を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1に
記載の発明にあっては、入力電源の電圧をコントロール
して、出力電圧を出力するための電源コントロール部
と、前記電源コントロール部からの前記出力電圧を変換
して、前記蛍光管に高圧の出力電圧を与えるインバータ
部と、前記インバータ部の前記高圧の出力電圧の変化
を、前記電源コントロール部にフィードバックするため
のフィードバック部と、前記インバータ部の前記高圧の
出力電圧の変化を、前記フィードバック部に対して電気
的に絶縁して伝達するためのフィードバック信号伝達部
と、を備える蛍光管のインバータ駆動回路により、達成
される。請求項2に記載の発明では、好ましくは前記蛍
光管は、ディスプレイの表示部に表示される内容を見や
すくするためのバックライトである。請求項3に記載の
発明では、好ましくは前記ディスプレイは、液晶表示装
置である。請求項4に記載の発明では、前記フィードバ
ック信号伝達部は、発光部と受光部を有するフォトカプ
ラであり、前記発光部が前記インバータ部側に配置さ
れ、前記受光部が前記フィードバック部側に配置されて
いる。
記載の発明にあっては、入力電源の電圧をコントロール
して、出力電圧を出力するための電源コントロール部
と、前記電源コントロール部からの前記出力電圧を変換
して、前記蛍光管に高圧の出力電圧を与えるインバータ
部と、前記インバータ部の前記高圧の出力電圧の変化
を、前記電源コントロール部にフィードバックするため
のフィードバック部と、前記インバータ部の前記高圧の
出力電圧の変化を、前記フィードバック部に対して電気
的に絶縁して伝達するためのフィードバック信号伝達部
と、を備える蛍光管のインバータ駆動回路により、達成
される。請求項2に記載の発明では、好ましくは前記蛍
光管は、ディスプレイの表示部に表示される内容を見や
すくするためのバックライトである。請求項3に記載の
発明では、好ましくは前記ディスプレイは、液晶表示装
置である。請求項4に記載の発明では、前記フィードバ
ック信号伝達部は、発光部と受光部を有するフォトカプ
ラであり、前記発光部が前記インバータ部側に配置さ
れ、前記受光部が前記フィードバック部側に配置されて
いる。
【0008】
【作用】上記構成によれば、請求項1に記載の発明にあ
っては、電源コントロール部は入力電源の電圧をコント
ロールして出力電圧を出力し、インバータ部は電源コン
トロール部からの出力電圧を変換して、蛍光管に高圧の
出力電圧を与える。フィードバック部は、インバータ部
の高圧の出力電圧の変化を、電源コントロール部にフィ
ードバックするための前記インバータ部の前記高圧の出
力電圧の変化を、フィードバック信号伝達部は、フィー
ドバック部に対して電気的に絶縁して伝達して、フィー
ドバック部は、インバータ部の高圧の出力電圧の変化を
電源コントロール部にフィードバックする。これによ
り、蛍光管側は、フィードバック部に対して電気的に絶
縁した状態、つまり電気的に浮いた状態であり、この状
態で電源コントロール部は蛍光管に流れる電流を制御す
ることができる。請求項2に記載の発明では、好ましく
は蛍光管は、ディスプレイの表示部に表示される内容を
見やすくするためのバックライトであれば、輝度むらの
少なく起動時の輝度の立ち上がりが良く、低温時の起動
性の良いバックライトとなり、ディスプレの表示部の表
示が見やすくなる。請求項3に記載の発明では、好まし
くは前記ディスプレイは、液晶表示装置であると、輝度
むらの少なく起動時の輝度の立ち上がりが良く、低温時
の起動性の良いバックライトとなり、蛍光表示装置の表
示部の表示が見やすくなる。請求項4に記載の発明で
は、前記フィードバック信号伝達部は、発光部と受光部
を有するフォトカプラであれば、簡単な構成であり、コ
ストが上がらない。
っては、電源コントロール部は入力電源の電圧をコント
ロールして出力電圧を出力し、インバータ部は電源コン
トロール部からの出力電圧を変換して、蛍光管に高圧の
出力電圧を与える。フィードバック部は、インバータ部
の高圧の出力電圧の変化を、電源コントロール部にフィ
ードバックするための前記インバータ部の前記高圧の出
力電圧の変化を、フィードバック信号伝達部は、フィー
ドバック部に対して電気的に絶縁して伝達して、フィー
ドバック部は、インバータ部の高圧の出力電圧の変化を
電源コントロール部にフィードバックする。これによ
り、蛍光管側は、フィードバック部に対して電気的に絶
縁した状態、つまり電気的に浮いた状態であり、この状
態で電源コントロール部は蛍光管に流れる電流を制御す
ることができる。請求項2に記載の発明では、好ましく
は蛍光管は、ディスプレイの表示部に表示される内容を
見やすくするためのバックライトであれば、輝度むらの
少なく起動時の輝度の立ち上がりが良く、低温時の起動
性の良いバックライトとなり、ディスプレの表示部の表
示が見やすくなる。請求項3に記載の発明では、好まし
くは前記ディスプレイは、液晶表示装置であると、輝度
むらの少なく起動時の輝度の立ち上がりが良く、低温時
の起動性の良いバックライトとなり、蛍光表示装置の表
示部の表示が見やすくなる。請求項4に記載の発明で
は、前記フィードバック信号伝達部は、発光部と受光部
を有するフォトカプラであれば、簡単な構成であり、コ
ストが上がらない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。図1は、本発明
の蛍光管のインバータ駆動回路の好ましい実施例を示し
ている。図1において、蛍光管21は、液晶表示装置1
0の表示部16に対面するようにして、表示部16の背
面側にあり、バックライトとして機能するものである。
蛍光管のインバータ駆動回路は、入力部22、電源コン
トロール部24、インバータ部26、調光部28、フィ
ードバック部30と、フィードバック信号伝達部50な
どを有している。入力部22は、可変型の直流電源29
を有していて、直流電源29のプラス側が入力電圧Vi
nを与えることができ、直流電源29のマイナス側がグ
ランドGNDになっている。直流電源29のプラス側と
マイナス側に対して、電源コントロール部24のトラン
ジスタQ1とP.W.M制御部31が接続されている。
この電源コントロール部24は、トランジスタQ1と
P.W.M制御部(Pulse WidthModul
ation Contoroll部)31を備えてい
る。P.W.M制御部31は、トランジスタQ1のベー
スに接続されていると共に、入力部22のグランドGN
Dと調光部28に接続されている。トランジスタQ1
は、PNPトランジスタであり、トランジスタQ1のコ
レクタ端子は次段のインバータ部26のチョークコイル
L1に接続されている。またP.W.M制御部31もイ
ンバータ部26に接続されている。
づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例は、
本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種
々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説
明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、
これらの態様に限られるものではない。図1は、本発明
の蛍光管のインバータ駆動回路の好ましい実施例を示し
ている。図1において、蛍光管21は、液晶表示装置1
0の表示部16に対面するようにして、表示部16の背
面側にあり、バックライトとして機能するものである。
蛍光管のインバータ駆動回路は、入力部22、電源コン
トロール部24、インバータ部26、調光部28、フィ
ードバック部30と、フィードバック信号伝達部50な
どを有している。入力部22は、可変型の直流電源29
を有していて、直流電源29のプラス側が入力電圧Vi
nを与えることができ、直流電源29のマイナス側がグ
ランドGNDになっている。直流電源29のプラス側と
マイナス側に対して、電源コントロール部24のトラン
ジスタQ1とP.W.M制御部31が接続されている。
この電源コントロール部24は、トランジスタQ1と
P.W.M制御部(Pulse WidthModul
ation Contoroll部)31を備えてい
る。P.W.M制御部31は、トランジスタQ1のベー
スに接続されていると共に、入力部22のグランドGN
Dと調光部28に接続されている。トランジスタQ1
は、PNPトランジスタであり、トランジスタQ1のコ
レクタ端子は次段のインバータ部26のチョークコイル
L1に接続されている。またP.W.M制御部31もイ
ンバータ部26に接続されている。
【0010】インバータ部26は、チョークコイルL
1、抵抗R0、トランジスタQ2,Q3、コンデンサC
1、トランスT1、バラスト用コンデンサC2を有して
いる。チョークコイルL1は、電源コントロール部24
のトランジスタQ1のコレクタ端子に接続されていると
共に、抵抗R0の一端に接続されている。抵抗R0の他
端は、トランジスタQ2のベースと、トランスT1のベ
ース巻線NBを介してトランジスタQ3のベースに接続
されている。チュークコイルL1の他端は、トランスT
1の1次巻線NPの途中に接続されている。入力側の1
次巻線NPの両端は、トランジスタQ2のコレクタとト
ランジスタQ3のコレクタに接続されている。コンデン
サC1は、1次巻線NPの両端に接続されている。トラ
ンジスタQ3のエミッタは、コンデンサC5を介して
P.W.M制御部31の短絡保護端子に接続されてい
る。
1、抵抗R0、トランジスタQ2,Q3、コンデンサC
1、トランスT1、バラスト用コンデンサC2を有して
いる。チョークコイルL1は、電源コントロール部24
のトランジスタQ1のコレクタ端子に接続されていると
共に、抵抗R0の一端に接続されている。抵抗R0の他
端は、トランジスタQ2のベースと、トランスT1のベ
ース巻線NBを介してトランジスタQ3のベースに接続
されている。チュークコイルL1の他端は、トランスT
1の1次巻線NPの途中に接続されている。入力側の1
次巻線NPの両端は、トランジスタQ2のコレクタとト
ランジスタQ3のコレクタに接続されている。コンデン
サC1は、1次巻線NPの両端に接続されている。トラ
ンジスタQ3のエミッタは、コンデンサC5を介して
P.W.M制御部31の短絡保護端子に接続されてい
る。
【0011】トランスT1の入力側の1次巻線NPとベ
ース巻線NBに対応して、出力側の2次巻線NSが配置
されている。2次巻線NSの一端は、コンデンサC2を
介して蛍光管21の1つの電極21aに接続されてい
る。2次巻線NSの他端は、抵抗R1,R3、発光ダイ
オードEDを介して蛍光管21の別の電極21bに接続
されている。
ース巻線NBに対応して、出力側の2次巻線NSが配置
されている。2次巻線NSの一端は、コンデンサC2を
介して蛍光管21の1つの電極21aに接続されてい
る。2次巻線NSの他端は、抵抗R1,R3、発光ダイ
オードEDを介して蛍光管21の別の電極21bに接続
されている。
【0012】図1の本発明の蛍光管のインバータ駆動回
路で特徴的なのは、インバータ部26の2次側と蛍光管
21の他方の電極21bの部分と、フィードバック部3
0の間において、フィードバック信号伝達部50が設け
られていることである。フィードバック部30は、イン
バータ部26の高圧の出力電圧の変化を電源コンロール
部24のP.W.M制御部31にフィードバックするた
めのものである。このフィードバック信号伝達部50
は、好ましくはフォトカプラを用いていて、インバータ
部26および蛍光管21側とフィードバック部30のセ
ンスライン55側の間が、電気的に絶縁されている。フ
ィードバック信号伝達部50は発光ダイオードEDと受
光ダイオードRDからなり、インバータ部26の高圧の
出力電圧の変化を、前記フィードバック部30に対して
電気的に絶縁して伝達するためのものである。フィード
バック信号伝達部50の発光ダイオードEDは、抵抗R
1と共に、蛍光管21の1つの電極21bとトランスT
1の2次側コイルNBの間に並列に設けられている。つ
まり、蛍光管21の電極21bはグランドGNDには接
続されていない。これに対して、フィードバック信号伝
達部50の受光ダイオードRDは、センスライン55の
抵抗R5と入力電圧Vin側のトランジスタQ1のエミ
ッタ側に接続されている。このセンスライン55には、
抵抗R5、ダイオードD2、コンデンサC4が配置され
ていて、P.W.M制御部31に接続されている。
路で特徴的なのは、インバータ部26の2次側と蛍光管
21の他方の電極21bの部分と、フィードバック部3
0の間において、フィードバック信号伝達部50が設け
られていることである。フィードバック部30は、イン
バータ部26の高圧の出力電圧の変化を電源コンロール
部24のP.W.M制御部31にフィードバックするた
めのものである。このフィードバック信号伝達部50
は、好ましくはフォトカプラを用いていて、インバータ
部26および蛍光管21側とフィードバック部30のセ
ンスライン55側の間が、電気的に絶縁されている。フ
ィードバック信号伝達部50は発光ダイオードEDと受
光ダイオードRDからなり、インバータ部26の高圧の
出力電圧の変化を、前記フィードバック部30に対して
電気的に絶縁して伝達するためのものである。フィード
バック信号伝達部50の発光ダイオードEDは、抵抗R
1と共に、蛍光管21の1つの電極21bとトランスT
1の2次側コイルNBの間に並列に設けられている。つ
まり、蛍光管21の電極21bはグランドGNDには接
続されていない。これに対して、フィードバック信号伝
達部50の受光ダイオードRDは、センスライン55の
抵抗R5と入力電圧Vin側のトランジスタQ1のエミ
ッタ側に接続されている。このセンスライン55には、
抵抗R5、ダイオードD2、コンデンサC4が配置され
ていて、P.W.M制御部31に接続されている。
【0013】次に、上述した蛍光管のインバータ駆動回
路の動作を説明する。液晶表示装置10の表示面16に
は、たとえばナビゲーション用の情報を表示している。
入力部22の直流電源29が、電源コントロール部24
のトランジスタQ1に入力電圧Vinを与える。
路の動作を説明する。液晶表示装置10の表示面16に
は、たとえばナビゲーション用の情報を表示している。
入力部22の直流電源29が、電源コントロール部24
のトランジスタQ1に入力電圧Vinを与える。
【0014】電源コントロール部24のP.W.M制御
部31は、トランジスタQ1のベース端子にP.W.M
制御用の信号SRを与えて、トランジスタQ1をPWM
制御する。トランジスタはPWM制御に基づいて、オン
/オフされて、トランジスタQ1の出力電圧をコントロ
ールする。このトランジスタQ1の出力電圧は、図1の
部分Aで示しており、トランジスタQ1のコレクタ端子
にはオン/オフした方形波の出力電圧Hが出力される。
フィードバック部30のセンスライン55からP.W.
M制御部31に与えられる電圧の高低により、この出力
電圧Hのオン/オフデューティの比率を制御するように
なっていて、これにより出力電圧Hをコントロールする
ことができる。この際、調光部28の可変抵抗を調整す
ることにより、出力電圧のオン/オフデューティの比率
を換えて、管電圧を調整して蛍光管21の調光も可能で
ある。
部31は、トランジスタQ1のベース端子にP.W.M
制御用の信号SRを与えて、トランジスタQ1をPWM
制御する。トランジスタはPWM制御に基づいて、オン
/オフされて、トランジスタQ1の出力電圧をコントロ
ールする。このトランジスタQ1の出力電圧は、図1の
部分Aで示しており、トランジスタQ1のコレクタ端子
にはオン/オフした方形波の出力電圧Hが出力される。
フィードバック部30のセンスライン55からP.W.
M制御部31に与えられる電圧の高低により、この出力
電圧Hのオン/オフデューティの比率を制御するように
なっていて、これにより出力電圧Hをコントロールする
ことができる。この際、調光部28の可変抵抗を調整す
ることにより、出力電圧のオン/オフデューティの比率
を換えて、管電圧を調整して蛍光管21の調光も可能で
ある。
【0015】トランジスタQ1のコレクタ端子に出力さ
れた部分Aで示す出力電圧Hは、インバータ部26に入
力される。このインバータ部26は、いわゆるロイヤー
回路で構成されている。このロイヤー回路は、2石のプ
ッシュ−プルとなっており、正負対称の正弦波の電圧を
出力する機能を有する回路である。
れた部分Aで示す出力電圧Hは、インバータ部26に入
力される。このインバータ部26は、いわゆるロイヤー
回路で構成されている。このロイヤー回路は、2石のプ
ッシュ−プルとなっており、正負対称の正弦波の電圧を
出力する機能を有する回路である。
【0016】トランジスタQ1のコレクタ端子からの出
力電圧Hは、チョークコイルL1を介してトランスT1
に印加される。この印加される電圧Fは、図1の部分B
で示していて、波高値が数十Vレベルのものである。こ
れに対して部分Aで示した方形波の出力電圧Hの波高値
は、数V程度のものである。部分Bで示す電圧Eは、ト
ランジスタQ2,Q3が互いにオン/オフを繰り返すこ
とにより、トランスT1を介して2次側の巻線NSにお
いて図1の部分Cの高圧の管電圧Gに変換される。この
高電圧に変換された管電圧Gはバラスト用コンデンサC
2を介して、蛍光管21の電極21a,21bに印加さ
れる。これにより蛍光管21は点灯する。バラスト用コ
ンデンサC2を通して蛍光管に印加される電圧は、部分
Cに示している。この部分Cに示す電圧Gは、そのピー
ク・ツー・ピーク値が数kVである。
力電圧Hは、チョークコイルL1を介してトランスT1
に印加される。この印加される電圧Fは、図1の部分B
で示していて、波高値が数十Vレベルのものである。こ
れに対して部分Aで示した方形波の出力電圧Hの波高値
は、数V程度のものである。部分Bで示す電圧Eは、ト
ランジスタQ2,Q3が互いにオン/オフを繰り返すこ
とにより、トランスT1を介して2次側の巻線NSにお
いて図1の部分Cの高圧の管電圧Gに変換される。この
高電圧に変換された管電圧Gはバラスト用コンデンサC
2を介して、蛍光管21の電極21a,21bに印加さ
れる。これにより蛍光管21は点灯する。バラスト用コ
ンデンサC2を通して蛍光管に印加される電圧は、部分
Cに示している。この部分Cに示す電圧Gは、そのピー
ク・ツー・ピーク値が数kVである。
【0017】上述した動作において、フォトカプラであ
るフィードバック信号伝達部50においては、蛍光管2
1に対して発生する管電圧Gに対応して、発光ダイオー
ドPDが発光し、その光を受光ダイオードRDが受光す
る。つまりフィードバック信号伝達部50の受光ダイオ
ードRDに流れる電流により、1次側の電源コントロー
ル部24のP.W.M制御部31を、センスライン55
を介してコントロールするようになっている。
るフィードバック信号伝達部50においては、蛍光管2
1に対して発生する管電圧Gに対応して、発光ダイオー
ドPDが発光し、その光を受光ダイオードRDが受光す
る。つまりフィードバック信号伝達部50の受光ダイオ
ードRDに流れる電流により、1次側の電源コントロー
ル部24のP.W.M制御部31を、センスライン55
を介してコントロールするようになっている。
【0018】この時に、受光ダイオードのカソード側に
発生する電圧を抵抗R5を介してこの電圧を、ダイオー
ドD2とコンデンサC4によりピーク整流をしてセンス
ライン55を介してP.W.M制御部31にフィードバ
ックするようになっている。つまり、このカソード側に
発生する電圧を制御することにより、蛍光管21の明る
さを制御することができるようになっている。蛍光管2
1の起動時および低温状態において蛍光管21のインピ
ーダンスが高い場合には、トランスT1の1次側の電圧
を高くする。そして充分に蛍光管21が暖まって蛍光管
21のインピーダンスが低くなった場合には、トランス
T1の1次側の電圧を低くコントロールする。
発生する電圧を抵抗R5を介してこの電圧を、ダイオー
ドD2とコンデンサC4によりピーク整流をしてセンス
ライン55を介してP.W.M制御部31にフィードバ
ックするようになっている。つまり、このカソード側に
発生する電圧を制御することにより、蛍光管21の明る
さを制御することができるようになっている。蛍光管2
1の起動時および低温状態において蛍光管21のインピ
ーダンスが高い場合には、トランスT1の1次側の電圧
を高くする。そして充分に蛍光管21が暖まって蛍光管
21のインピーダンスが低くなった場合には、トランス
T1の1次側の電圧を低くコントロールする。
【0019】蛍光管21側は電気的に浮かせた状態、す
なわち電気的に絶縁した状態でフィードバック信号伝達
部50により、トランスT1の2次側と蛍光管21側か
らフィードバック部30側へフィードバック信号を送っ
て、フィードバック部30を介してP.W.M制御部3
1に制御信号を送り、このP.W.M制御部31は、蛍
光管21に流れる電流を制御するようになっている。こ
れにより、図2の従来のインバータ駆動回路で生じた漏
れ電流の影響による蛍光管内での輝度のアンバランスの
発生を抑えることができる。このような方式のインバー
タ駆動回路では、蛍光管の起動時あるいは低温状態下で
の蛍光管の起動時において輝度むらの少ない立ち上げ特
性の良い起動を行うことができる。
なわち電気的に絶縁した状態でフィードバック信号伝達
部50により、トランスT1の2次側と蛍光管21側か
らフィードバック部30側へフィードバック信号を送っ
て、フィードバック部30を介してP.W.M制御部3
1に制御信号を送り、このP.W.M制御部31は、蛍
光管21に流れる電流を制御するようになっている。こ
れにより、図2の従来のインバータ駆動回路で生じた漏
れ電流の影響による蛍光管内での輝度のアンバランスの
発生を抑えることができる。このような方式のインバー
タ駆動回路では、蛍光管の起動時あるいは低温状態下で
の蛍光管の起動時において輝度むらの少ない立ち上げ特
性の良い起動を行うことができる。
【0020】このように、本発明の実施例では、インバ
ータ部26および蛍光管21の2次側が、グランドGN
Dに接続されず、フィードバック信号伝達部50により
電気的に絶縁した状態で信号を送ることができるので、
蛍光管の起動性を向上することができ、蛍光管21内で
の明るさのむらを少なくすることができ、漏れ電流によ
る影響が受けにくい。トランスT1の2次側が浮いてい
る状態で制御を行うので、蛍光管の輝度の立ち上がりが
早くなり、フォトカプラのようなフィードバック信号伝
達部50を設ければ良いので、ローコストで回路構成が
可能である。ところで、上述した実施例では、液晶表示
装置のバックライトとしての蛍光管を駆動するために用
いているが、これに限らず本発明のインバータ駆動回路
は、他の表示装置のバックライトとして用いることがで
きる。
ータ部26および蛍光管21の2次側が、グランドGN
Dに接続されず、フィードバック信号伝達部50により
電気的に絶縁した状態で信号を送ることができるので、
蛍光管の起動性を向上することができ、蛍光管21内で
の明るさのむらを少なくすることができ、漏れ電流によ
る影響が受けにくい。トランスT1の2次側が浮いてい
る状態で制御を行うので、蛍光管の輝度の立ち上がりが
早くなり、フォトカプラのようなフィードバック信号伝
達部50を設ければ良いので、ローコストで回路構成が
可能である。ところで、上述した実施例では、液晶表示
装置のバックライトとしての蛍光管を駆動するために用
いているが、これに限らず本発明のインバータ駆動回路
は、他の表示装置のバックライトとして用いることがで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、低
温での起動性が上がり、かつ蛍光管内での明るさのむら
が少なくなる。
温での起動性が上がり、かつ蛍光管内での明るさのむら
が少なくなる。
【図1】本発明の蛍光管のインバータ駆動回路の好まし
い実施例を示す回路図。
い実施例を示す回路図。
【図2】従来のインバータ駆動回路を示す回路図。
【図3】別の従来のインバータ駆動回路を示す回路図。
【符号の説明】 21 蛍光管 22 入力部 24 電源コントロール部 26 インバータ部 29 入力電源(直流電源) 30 フィードバック部 50 フィードバック信号伝達部(たとえばフォトカプ
ラ) 55 センスライン PD フィードバック信号伝達部の発光ダイオード RD フィードバック信号伝達部の受光ダイオード
ラ) 55 センスライン PD フィードバック信号伝達部の発光ダイオード RD フィードバック信号伝達部の受光ダイオード
Claims (4)
- 【請求項1】 入力電源の電圧をコントロールして、
出力電圧を出力するための電源コントロール部と、 前記電源コントロール部からの前記出力電圧を変換し
て、前記蛍光管に高圧の出力電圧を与えるインバータ部
と、 前記インバータ部の前記高圧の出力電圧の変化を、前記
電源コントロール部にフィードバックするためのフィー
ドバック部と、 前記インバータ部の前記高圧の出力電圧の変化を、前記
フィードバック部に対して電気的に絶縁して伝達するた
めのフィードバック信号伝達部と、を備えることを特徴
とする蛍光管のインバータ駆動回路。 - 【請求項2】 前記蛍光管は、ディスプレイの表示部に
表示される内容を見やすくするためのバックライトであ
る請求項1に記載の蛍光管のインバータ駆動回路。 - 【請求項3】 前記ディスプレイは、液晶表示装置であ
る請求項2に記載の蛍光管のインバータ駆動回路。 - 【請求項4】 前記フィードバック信号伝達部は、発光
部と受光部を有するフォトカプラであり、前記発光部が
前記インバータ部側に配置され、前記受光部が前記フィ
ードバック部側に配置されている請求項1または請求項
3に記載の蛍光管のインバータ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333490A JPH08171995A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 蛍光管のインバータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6333490A JPH08171995A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 蛍光管のインバータ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08171995A true JPH08171995A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18266646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6333490A Pending JPH08171995A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 蛍光管のインバータ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08171995A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002124112A (ja) * | 2000-08-07 | 2002-04-26 | Sharp Corp | バックライト及び液晶表示装置 |
| KR100499745B1 (ko) * | 2002-03-18 | 2005-07-07 | 렉슨 테크놀로지즈, 인코포레이션 | 디밍 기능을 가진 램프전원장치 및 디밍제어 조명장치 |
| KR100576692B1 (ko) * | 2000-07-06 | 2006-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 액정표시장치의 백 라이트 램프 구동회로 |
| KR100697726B1 (ko) * | 2000-02-10 | 2007-03-21 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 전자식 안정기를 구비한 램프 시스템 |
| KR100829634B1 (ko) * | 2006-10-13 | 2008-05-19 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시기기의 전원 제어장치 |
| US7391171B2 (en) | 2005-06-01 | 2008-06-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus and control method thereof |
| KR100870007B1 (ko) * | 2002-06-25 | 2008-11-21 | 삼성전자주식회사 | 백라이트 구동 장치 |
| WO2011007410A1 (ja) * | 2009-07-13 | 2011-01-20 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 照明装置及び表示装置、並びに照明方法 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP6333490A patent/JPH08171995A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100697726B1 (ko) * | 2000-02-10 | 2007-03-21 | 페어차일드코리아반도체 주식회사 | 전자식 안정기를 구비한 램프 시스템 |
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| KR100499745B1 (ko) * | 2002-03-18 | 2005-07-07 | 렉슨 테크놀로지즈, 인코포레이션 | 디밍 기능을 가진 램프전원장치 및 디밍제어 조명장치 |
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| US7391171B2 (en) | 2005-06-01 | 2008-06-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display apparatus and control method thereof |
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| WO2011007410A1 (ja) * | 2009-07-13 | 2011-01-20 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 照明装置及び表示装置、並びに照明方法 |
| JPWO2011007410A1 (ja) * | 2009-07-13 | 2012-12-20 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 照明装置及び表示装置、並びに照明方法 |
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