JPH0817215A - 照明器具 - Google Patents
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- JPH0817215A JPH0817215A JP6148268A JP14826894A JPH0817215A JP H0817215 A JPH0817215 A JP H0817215A JP 6148268 A JP6148268 A JP 6148268A JP 14826894 A JP14826894 A JP 14826894A JP H0817215 A JPH0817215 A JP H0817215A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V21/00—Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
- F21V21/005—Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips for several lighting devices in an end-to-end arrangement, i.e. light tracks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、コストを低減できると共に、
資源の無駄がなく、しかも、隣接される器具本体相互を
連結する手段を原因として複数連結使用のための器具取
付け施工作業が中断されることがない照明器具を得るこ
とにある。 【構成】天井面Eに直付けされ長手方向両端部にランプ
ソケット39が夫々取付けられた器具本体21と、この本体
に取付けられ前記ソケットが通るソケット通孔45を長手
方向両端部に夫々有した反射板41とを具備し、天井面に
直線状に連ねて複数並設可能な照明器具Aを前提とす
る。器具本体の長手方向一端部に連結孔26を設け、器具
本体の長手方向他端部から起こされて 180゜折曲げ可能
であって、この折曲げにより前記他端21a1から突出され
る連結片27を一体に設け、照明器具が直線状に並設され
る場合に隣接する照明器具が備える器具本体の連結孔26
に挿入される係止凸部31を連結片27の先端部に一体に設
けたことを特徴としている。
資源の無駄がなく、しかも、隣接される器具本体相互を
連結する手段を原因として複数連結使用のための器具取
付け施工作業が中断されることがない照明器具を得るこ
とにある。 【構成】天井面Eに直付けされ長手方向両端部にランプ
ソケット39が夫々取付けられた器具本体21と、この本体
に取付けられ前記ソケットが通るソケット通孔45を長手
方向両端部に夫々有した反射板41とを具備し、天井面に
直線状に連ねて複数並設可能な照明器具Aを前提とす
る。器具本体の長手方向一端部に連結孔26を設け、器具
本体の長手方向他端部から起こされて 180゜折曲げ可能
であって、この折曲げにより前記他端21a1から突出され
る連結片27を一体に設け、照明器具が直線状に並設され
る場合に隣接する照明器具が備える器具本体の連結孔26
に挿入される係止凸部31を連結片27の先端部に一体に設
けたことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井面に直線状に連ね
て複数並設され、或いは単独で天井面に直付けして使用
される例えば逆富士形照明器具のような照明器具に関す
る。
て複数並設され、或いは単独で天井面に直付けして使用
される例えば逆富士形照明器具のような照明器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6および図7に示されるように従来の
逆富士形照明器具は、器具本体1と反射板2と、図8に
示される連結具3とを備えている。放電灯安定器4およ
び端子台5等が装着される器具本体1の長手方向両端部
には、ソケット取付け金具6を介してランプソケット7
が夫々取付けられているとともに、丸孔等からなる一対
の連結孔8が夫々設けられている。
逆富士形照明器具は、器具本体1と反射板2と、図8に
示される連結具3とを備えている。放電灯安定器4およ
び端子台5等が装着される器具本体1の長手方向両端部
には、ソケット取付け金具6を介してランプソケット7
が夫々取付けられているとともに、丸孔等からなる一対
の連結孔8が夫々設けられている。
【0003】反射板2は、ランプソケット7にねじ止め
されることによって器具本体1をその下側から覆って配
置され、その長手方向両端部にはランプソケット7が通
るソケット通孔9が夫々設けられている。器具本体1の
長手方向に対向するランプソケット7は直管形けい光ラ
ンプ10の両端を支持する。
されることによって器具本体1をその下側から覆って配
置され、その長手方向両端部にはランプソケット7が通
るソケット通孔9が夫々設けられている。器具本体1の
長手方向に対向するランプソケット7は直管形けい光ラ
ンプ10の両端を支持する。
【0004】連結具3は合成樹脂または金属からなり、
図8に示されるように矩形状をなすベース11の四隅に
夫々連結孔8に圧入される係止凸部12を突設して形成
されている。
図8に示されるように矩形状をなすベース11の四隅に
夫々連結孔8に圧入される係止凸部12を突設して形成
されている。
【0005】この逆富士形照明器具が単独使用される場
合には、連結具3を用いることなく次のようにして天井
に直付けされる。まず、器具本体1の背面に一体に突設
されたダボ13を天井面に当接させて、器具本体1を天
井面に直付けする。この直付け作業は、器具本体1に形
成されたボルト通孔14、15のいずれかを通った天井
側の図示しない取付けボルトに器具本体1の内側からナ
ット(図示しない)を螺合して締め付け、または、器具
本体1に形成された取付け孔16を通って天井面に螺合
される図示しない木ねじの締め付けによりなされる。次
に、反射板2のソケット通孔9にランプソケット7を通
して器具本体1に反射板2を組合わせた後に、この反射
板2を通る化粧ねじ17をソケット取付け金具6に螺合
して締め付ける。それにより、天井面に照明器具を取付
けることができる。
合には、連結具3を用いることなく次のようにして天井
に直付けされる。まず、器具本体1の背面に一体に突設
されたダボ13を天井面に当接させて、器具本体1を天
井面に直付けする。この直付け作業は、器具本体1に形
成されたボルト通孔14、15のいずれかを通った天井
側の図示しない取付けボルトに器具本体1の内側からナ
ット(図示しない)を螺合して締め付け、または、器具
本体1に形成された取付け孔16を通って天井面に螺合
される図示しない木ねじの締め付けによりなされる。次
に、反射板2のソケット通孔9にランプソケット7を通
して器具本体1に反射板2を組合わせた後に、この反射
板2を通る化粧ねじ17をソケット取付け金具6に螺合
して締め付ける。それにより、天井面に照明器具を取付
けることができる。
【0006】また、前記構成の逆富士形照明器具を複数
使用して、それらを直線状の配置となるように連結して
天井面に並設する(以下、複数連結使用と称する。)場
合には、まず、連結具3の長手方向一端部に位置される
一対の係止凸部12を器具本体1の長手方向一端部の連
結孔8に圧入して通すことにより、この連結具3を器具
本体1の一端部背面に固定する。この取付け状態は図9
に示されており、連結具3の他端側は器具本体1より突
出されている。この後、器具本体1を天井面に直付けす
る。この直付けの手順は単独使用の場合と同じである。
使用して、それらを直線状の配置となるように連結して
天井面に並設する(以下、複数連結使用と称する。)場
合には、まず、連結具3の長手方向一端部に位置される
一対の係止凸部12を器具本体1の長手方向一端部の連
結孔8に圧入して通すことにより、この連結具3を器具
本体1の一端部背面に固定する。この取付け状態は図9
に示されており、連結具3の他端側は器具本体1より突
出されている。この後、器具本体1を天井面に直付けす
る。この直付けの手順は単独使用の場合と同じである。
【0007】次に、前記器具本体1に対して隣接すべき
他の器具本体1を用意し、その長手方向一端部の一対の
連結孔8を前記連結具3の長手方向他端部に位置された
一対の係止凸部12に嵌合させて、この隣接すべき他の
器具本体1を既に天井面に直付けされた器具本体に対し
て位置決めする。そして、この他の器具本体1を天井面
に直付けする。
他の器具本体1を用意し、その長手方向一端部の一対の
連結孔8を前記連結具3の長手方向他端部に位置された
一対の係止凸部12に嵌合させて、この隣接すべき他の
器具本体1を既に天井面に直付けされた器具本体に対し
て位置決めする。そして、この他の器具本体1を天井面
に直付けする。
【0008】それにより、前記連結具3の長手方向他端
部に配置された一対の係止凸部12が、前記他の器具本
体1の連結孔8に圧入される結果、連結具3を介して隣
接する器具本体1、1相互が連結される。なお、この工
程において、さらに他の器具本体1が隣接される場合に
は、以上の取付けに先立ち予め連結具3を既述のように
圧入して取付けた状態で実施される。
部に配置された一対の係止凸部12が、前記他の器具本
体1の連結孔8に圧入される結果、連結具3を介して隣
接する器具本体1、1相互が連結される。なお、この工
程において、さらに他の器具本体1が隣接される場合に
は、以上の取付けに先立ち予め連結具3を既述のように
圧入して取付けた状態で実施される。
【0009】この後、前記単独使用の場合と同じ手順で
反射板2を化粧ねじ17を介して各器具本体1に対して
組合わせる。この場合、他の照明器具1が隣接される側
の端部においては、反射板2の端板に設けられたノック
アウト部が事前に除去され、その状態で反射板2が取付
けられる。図6中2aは除去されないノックアウト部を
示し、2bはノックアウト部が除去された跡を示してい
る。このノックアウト跡2bにより、隣接した器具本体
1、1間に渡る送り用配線を逃げるようになっている。
反射板2を化粧ねじ17を介して各器具本体1に対して
組合わせる。この場合、他の照明器具1が隣接される側
の端部においては、反射板2の端板に設けられたノック
アウト部が事前に除去され、その状態で反射板2が取付
けられる。図6中2aは除去されないノックアウト部を
示し、2bはノックアウト部が除去された跡を示してい
る。このノックアウト跡2bにより、隣接した器具本体
1、1間に渡る送り用配線を逃げるようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記のように単独使用
の他に複数連結使用される従来の照明器具では、隣接さ
れる器具本体1、1を連結する手段として、連結具3を
備えている。
の他に複数連結使用される従来の照明器具では、隣接さ
れる器具本体1、1を連結する手段として、連結具3を
備えている。
【0011】そのため、連結具3の部品費、および、こ
の連結具3を器具本体1に梱包するための梱包費などの
費用が掛り、照明器具のコストを高くする一因となって
いるとともに、単独使用の場合は勿論のこと、複数連結
使用の場合においても一つの連結具3が使用されずに無
駄になってしまうという問題がある。
の連結具3を器具本体1に梱包するための梱包費などの
費用が掛り、照明器具のコストを高くする一因となって
いるとともに、単独使用の場合は勿論のこと、複数連結
使用の場合においても一つの連結具3が使用されずに無
駄になってしまうという問題がある。
【0012】しかも、照明器具の梱包において連結具3
の梱包忘れが発生することもあり、この欠品は照明器具
を天井に取付ける取付け施工の現場で分かるため、前記
複数連結使用のための器具取付け施工の現場において、
前記連結具3の梱包忘れを原因として器具取付け施工作
業の中断を余儀なくされる不都合を生じることがある。
の梱包忘れが発生することもあり、この欠品は照明器具
を天井に取付ける取付け施工の現場で分かるため、前記
複数連結使用のための器具取付け施工の現場において、
前記連結具3の梱包忘れを原因として器具取付け施工作
業の中断を余儀なくされる不都合を生じることがある。
【0013】本発明の目的は、コストを低減できるとと
もに、資源の無駄がなく、しかも、隣接される器具本体
相互を連結する手段を原因として複数連結使用のための
器具取付け施工作業が中断されることがない照明器具を
得ることにある。
もに、資源の無駄がなく、しかも、隣接される器具本体
相互を連結する手段を原因として複数連結使用のための
器具取付け施工作業が中断されることがない照明器具を
得ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、天井面に直付
けされるとともに長手方向両端部に直管形けい光ランプ
を支持するためのランプソケットが夫々取付けられた器
具本体と、この本体を下側から覆って設けられるととも
に前記ランプソケットが通るソケット通孔を長手方向両
端部に夫々有した反射板とを具備し、前記天井面に直線
状に連ねて複数並設可能な照明器具に適用される。
けされるとともに長手方向両端部に直管形けい光ランプ
を支持するためのランプソケットが夫々取付けられた器
具本体と、この本体を下側から覆って設けられるととも
に前記ランプソケットが通るソケット通孔を長手方向両
端部に夫々有した反射板とを具備し、前記天井面に直線
状に連ねて複数並設可能な照明器具に適用される。
【0015】そして、前記目的を達成するために、前記
器具本体の長手方向一端部に連結部を設け、前記器具本
体の長手方向他端部にこれから起こされて 180゜折り曲
げ可能であって、この折り曲げにより前記他端から前記
器具本体の長手方向に沿って突出される連結片を一体に
設け、前記照明器具が直線状に並設される場合に隣接す
る照明器具が備える前記器具本体の前記連結部に引っ掛
けられる係止部を前記連結片の先端部に一体に設けたも
のである。
器具本体の長手方向一端部に連結部を設け、前記器具本
体の長手方向他端部にこれから起こされて 180゜折り曲
げ可能であって、この折り曲げにより前記他端から前記
器具本体の長手方向に沿って突出される連結片を一体に
設け、前記照明器具が直線状に並設される場合に隣接す
る照明器具が備える前記器具本体の前記連結部に引っ掛
けられる係止部を前記連結片の先端部に一体に設けたも
のである。
【0016】
【作用】前記照明器具の構成において、連結片および連
結部は、複数の照明器具を天井面に直線状に連ねて並設
する使用形態である複数連結使用の場合に使用され、互
いに隣接する器具本体における隣接側の連結片と連結部
とは互いに係合して、直線状に並設される器具本体相互
を連結し、この連結において係止部は連結部に引っ掛け
られてこの連結部に係合する。
結部は、複数の照明器具を天井面に直線状に連ねて並設
する使用形態である複数連結使用の場合に使用され、互
いに隣接する器具本体における隣接側の連結片と連結部
とは互いに係合して、直線状に並設される器具本体相互
を連結し、この連結において係止部は連結部に引っ掛け
られてこの連結部に係合する。
【0017】そして、連結片は器具本体の一端部を利用
してそこに一体に設けられているとともに、係止部は連
結片の先端部に一体に設けられている。そのため、前記
連結を行うために格別な連結用部品を必要としない。し
かも、連結を行うための手段である前記連結片と連結部
とは器具本体と分離不可分に取扱われるから、前記手段
を独立部品とした場合のように複数連結使用のための器
具取付け施工作業にいおいて欠品を生じる恐れがない。
してそこに一体に設けられているとともに、係止部は連
結片の先端部に一体に設けられている。そのため、前記
連結を行うために格別な連結用部品を必要としない。し
かも、連結を行うための手段である前記連結片と連結部
とは器具本体と分離不可分に取扱われるから、前記手段
を独立部品とした場合のように複数連結使用のための器
具取付け施工作業にいおいて欠品を生じる恐れがない。
【0018】
【実施例】以下、図1〜図5を参照して本発明の一実施
例を説明する。図中21は天井面Eに直付けされる長尺
な器具本体である。この本体21は、図3〜図5に示さ
れるように水平状のベース壁部21aの両側縁から下方
に突出された相対向する一対の側壁部21bを有してい
る。
例を説明する。図中21は天井面Eに直付けされる長尺
な器具本体である。この本体21は、図3〜図5に示さ
れるように水平状のベース壁部21aの両側縁から下方
に突出された相対向する一対の側壁部21bを有してい
る。
【0019】図3(A)に示されるようにベース壁部2
1aには、電源線引込み孔22と、一対の第1取付け孔
23と、一対の第2取付け孔24と、一対の第3取付け
孔25とが夫々設けられている。電源線引込み孔22は
ベース壁部21aの長手方向中央部に位置されている。
1aには、電源線引込み孔22と、一対の第1取付け孔
23と、一対の第2取付け孔24と、一対の第3取付け
孔25とが夫々設けられている。電源線引込み孔22は
ベース壁部21aの長手方向中央部に位置されている。
【0020】対をなす各取付け孔23〜25の夫々は、
いずれも電源線引込み孔22の両側等距離に配設され、
電源線引込み孔22に対して第1取付け孔23は最も近
く、第2取付け孔24は次に近く、第3取付け孔24は
最も遠い位置に夫々配設されている。第1、第2の取付
け孔23、24は天井側に設けられる図示しない取付け
ボルトを用いて器具本体21を天井面Eに固定する場合
に使用され、また、第3取付け孔25は図示しない木ね
じを用いて器具本体21を天井面Eに固定する場合に使
用される。
いずれも電源線引込み孔22の両側等距離に配設され、
電源線引込み孔22に対して第1取付け孔23は最も近
く、第2取付け孔24は次に近く、第3取付け孔24は
最も遠い位置に夫々配設されている。第1、第2の取付
け孔23、24は天井側に設けられる図示しない取付け
ボルトを用いて器具本体21を天井面Eに固定する場合
に使用され、また、第3取付け孔25は図示しない木ね
じを用いて器具本体21を天井面Eに固定する場合に使
用される。
【0021】図3に示されるようにベース壁部21aの
背面(天井面E側の面)には、天井面Eに接するスペー
サ凸部44が複数突設されている。したがって、器具本
体21を前記図示しない取付けボルトを用いて天井面E
に固定する場合には、第1取付け孔23または第2取付
け孔24に通された前記取付けボルトに、その下端から
図示しないナットを螺合して締め上げることにより、ス
ペーサ凸部44を天井面Eに当接させて器具本体21が
天井面Eに直付けされる。また、器具本体21を図示し
ない木ねじを用いて天井面Eに固定する場合には、天井
面Eにスペーサ凸部44が当たるように器具本体21を
押し上げた状態で、第3取付け孔25に図示しない木ね
じを通して天井面Eに螺合して締め付けることにより、
器具本体21が天井面Eに直付けされる。
背面(天井面E側の面)には、天井面Eに接するスペー
サ凸部44が複数突設されている。したがって、器具本
体21を前記図示しない取付けボルトを用いて天井面E
に固定する場合には、第1取付け孔23または第2取付
け孔24に通された前記取付けボルトに、その下端から
図示しないナットを螺合して締め上げることにより、ス
ペーサ凸部44を天井面Eに当接させて器具本体21が
天井面Eに直付けされる。また、器具本体21を図示し
ない木ねじを用いて天井面Eに固定する場合には、天井
面Eにスペーサ凸部44が当たるように器具本体21を
押し上げた状態で、第3取付け孔25に図示しない木ね
じを通して天井面Eに螺合して締め付けることにより、
器具本体21が天井面Eに直付けされる。
【0022】図2および図3(A)に示されるように器
具本体21のベース壁部21aの長手方向一端部には、
連結部として例えばベース壁部21aの幅方向に並ぶ丸
孔からなる一対の連結孔26が設けられている。器具本
体21のベース壁部21aの長手方向他端部には連結片
27が一体に設けられている。
具本体21のベース壁部21aの長手方向一端部には、
連結部として例えばベース壁部21aの幅方向に並ぶ丸
孔からなる一対の連結孔26が設けられている。器具本
体21のベース壁部21aの長手方向他端部には連結片
27が一体に設けられている。
【0023】図4に示されるように連結片27は、例え
ば略コの字状をなすスリット状の打抜き溝28で形取ら
れており、そのベース壁部21aに一体に連なった曲げ
予定部29には剛性低下手段30を有している。剛性低
下手段30は本実施例では曲げ予定部29に開口された
少なくとも一つの小孔で形成したが、これに代えて切り
欠き、または曲げ予定部29の厚みを減じる半カット状
の筋等で形成してもよい。
ば略コの字状をなすスリット状の打抜き溝28で形取ら
れており、そのベース壁部21aに一体に連なった曲げ
予定部29には剛性低下手段30を有している。剛性低
下手段30は本実施例では曲げ予定部29に開口された
少なくとも一つの小孔で形成したが、これに代えて切り
欠き、または曲げ予定部29の厚みを減じる半カット状
の筋等で形成してもよい。
【0024】連結片27は、曲げ予定部29を境にして
長方形をなしているとともに、この曲げ予定部29から
例えば下側に起こされて 180゜折曲げ可能である。曲げ
予定部29はベース壁21aの他端面21a1近傍に設け
られている。連結片27は、前記他端面21a1と曲げ予
定部29との間の端部領域21a2の寸法Bよりも長く形
成されて、前記 180゜の折曲げによって、図4中2点鎖
線および図5に示されるように前記他端面21a1から器
具本体21の長手方向に沿って突出されるようになって
いる。
長方形をなしているとともに、この曲げ予定部29から
例えば下側に起こされて 180゜折曲げ可能である。曲げ
予定部29はベース壁21aの他端面21a1近傍に設け
られている。連結片27は、前記他端面21a1と曲げ予
定部29との間の端部領域21a2の寸法Bよりも長く形
成されて、前記 180゜の折曲げによって、図4中2点鎖
線および図5に示されるように前記他端面21a1から器
具本体21の長手方向に沿って突出されるようになって
いる。
【0025】連結片27の先端部(曲げ予定部29とは
反対側の端部)には、係止部としての一対の係止凸部3
1が一体に設けられている。これら係止凸部31は、例
えば連結片27の両側縁から一体に折曲げられて連結片
27の幅方向に相対向している。これら係止凸部31は
前記折曲げの方向とは逆方向に突出され、したがって本
実施例では上方向に向けて突出されている。
反対側の端部)には、係止部としての一対の係止凸部3
1が一体に設けられている。これら係止凸部31は、例
えば連結片27の両側縁から一体に折曲げられて連結片
27の幅方向に相対向している。これら係止凸部31は
前記折曲げの方向とは逆方向に突出され、したがって本
実施例では上方向に向けて突出されている。
【0026】係止凸部31は、複数の照明器具を天井面
Eに直線状に連ねて並設する使用形態である複数連結使
用の際に、隣接する照明器具が備える器具本体21の連
結孔26に挿入して引っ掛けられるものである。したが
って、これら係止凸部31を有した連結片27と、隣接
する照明器具が備える器具本体21の連結孔26とは、
天井面E上において隣接する器具本体21相互を連結す
る連結手段をなしている。これら係止凸部31は連結孔
26に挿入し易いように半円状をなしている。なお、器
具本体21に設けられた前記各孔22〜26、スペーサ
凸部44、および連結片27とその係止凸部31は、い
ずれも器具本体21のプレス成形と同時に成形されたも
のである。
Eに直線状に連ねて並設する使用形態である複数連結使
用の際に、隣接する照明器具が備える器具本体21の連
結孔26に挿入して引っ掛けられるものである。したが
って、これら係止凸部31を有した連結片27と、隣接
する照明器具が備える器具本体21の連結孔26とは、
天井面E上において隣接する器具本体21相互を連結す
る連結手段をなしている。これら係止凸部31は連結孔
26に挿入し易いように半円状をなしている。なお、器
具本体21に設けられた前記各孔22〜26、スペーサ
凸部44、および連結片27とその係止凸部31は、い
ずれも器具本体21のプレス成形と同時に成形されたも
のである。
【0027】また、器具本体21のベース壁部21aの
内部には、図3(A)に示されるように端子台32、放
電灯安定器などの点灯装置33、その他の図示しない必
要な部品が取付けられているとともに、配線コードが配
線されている。ベース壁部21aにおける長手方向の両
端部には、図4および図5で代表して示されるように器
具本体21の幅方向に相離間する金具取付け孔34が夫
々形成されている。金具取付け孔34は側壁部21bに
沿うスリット状の細長孔からなる。
内部には、図3(A)に示されるように端子台32、放
電灯安定器などの点灯装置33、その他の図示しない必
要な部品が取付けられているとともに、配線コードが配
線されている。ベース壁部21aにおける長手方向の両
端部には、図4および図5で代表して示されるように器
具本体21の幅方向に相離間する金具取付け孔34が夫
々形成されている。金具取付け孔34は側壁部21bに
沿うスリット状の細長孔からなる。
【0028】器具本体21の長手方向両端部には夫々ソ
ケット取付け金具35が二個ずつ取付けられている。こ
れらソケット取付け金具35は、図3(B)で代表して
示されるように引掛け縁36と、ソケット取付け部37
とを有している。引掛け縁36はソケット取付け金具3
5の上端から直角に折り曲げられた縁部で形成されてい
る。引掛け縁36の幅は金具取付け孔34の幅よりも広
く形成されている。ソケット取付け部37は、ソケット
取付け金具35の下端から引掛け縁36とは反対側に斜
め上向きに折り曲げて形成されている。
ケット取付け金具35が二個ずつ取付けられている。こ
れらソケット取付け金具35は、図3(B)で代表して
示されるように引掛け縁36と、ソケット取付け部37
とを有している。引掛け縁36はソケット取付け金具3
5の上端から直角に折り曲げられた縁部で形成されてい
る。引掛け縁36の幅は金具取付け孔34の幅よりも広
く形成されている。ソケット取付け部37は、ソケット
取付け金具35の下端から引掛け縁36とは反対側に斜
め上向きに折り曲げて形成されている。
【0029】これらソケット取付け金具35は、その引
掛け縁36を器具本体21の内側から金具取付け孔34
に通すとともに、この引掛け縁36をベース壁部21a
の背面に引掛け係合させることにより、器具本体21に
夫々取付けられている。したがって、各ソケット取付け
金具35は夫々金具取付け孔34を中心として回動し得
るように取付けられている。
掛け縁36を器具本体21の内側から金具取付け孔34
に通すとともに、この引掛け縁36をベース壁部21a
の背面に引掛け係合させることにより、器具本体21に
夫々取付けられている。したがって、各ソケット取付け
金具35は夫々金具取付け孔34を中心として回動し得
るように取付けられている。
【0030】各ソケット取付け部37にはソケット取付
け孔37a(図3(A)参照)が開口されているととも
に、この孔37aの近傍に位置してねじ孔38(図3
(B)参照)が形成されている。そして、これら取付け
部37にはランプソケット39が夫々取付けられてい
る。ランプソケット39は、その両側面に設けた図示し
ない溝条をソケット取付け孔37aの孔縁に嵌合するこ
とにより、ソケット取付け部37の下面に対して直角に
交差して取付けられている。器具本体21の長手方向に
相対向するランプソケット39相互間には、図1および
図2に示される直管形のけい光ランプ40が着脱可能に
取付けられるようになっている。
け孔37a(図3(A)参照)が開口されているととも
に、この孔37aの近傍に位置してねじ孔38(図3
(B)参照)が形成されている。そして、これら取付け
部37にはランプソケット39が夫々取付けられてい
る。ランプソケット39は、その両側面に設けた図示し
ない溝条をソケット取付け孔37aの孔縁に嵌合するこ
とにより、ソケット取付け部37の下面に対して直角に
交差して取付けられている。器具本体21の長手方向に
相対向するランプソケット39相互間には、図1および
図2に示される直管形のけい光ランプ40が着脱可能に
取付けられるようになっている。
【0031】器具本体21にはこれを下側から覆い隠し
て反射板41が取付けられる。反射板41は、例えば下
側程互いに近付くように傾斜された一対の傾斜反射壁を
有して、断面略V字状をなしている。また、図1〜図3
中41aは反射板41の端板であり、これには送り配線
をする際に打ち抜かれるノックアウト部42が夫々設け
られている。反射板41における傾斜反射壁の長手方向
両端部には夫々矩形状をなすソケット通孔45が夫々設
けられているとともに、この近傍において夫々ねじ通孔
46が設けられている。
て反射板41が取付けられる。反射板41は、例えば下
側程互いに近付くように傾斜された一対の傾斜反射壁を
有して、断面略V字状をなしている。また、図1〜図3
中41aは反射板41の端板であり、これには送り配線
をする際に打ち抜かれるノックアウト部42が夫々設け
られている。反射板41における傾斜反射壁の長手方向
両端部には夫々矩形状をなすソケット通孔45が夫々設
けられているとともに、この近傍において夫々ねじ通孔
46が設けられている。
【0032】反射板41は、ランプソケット39が取付
けられた器具本体21を下方から覆って配置され、その
ソケット通孔45に夫々対応するランプソケット39を
挿通させた後、前記ねじ通孔46を通って前記ねじ孔3
8にねじ込まれる化粧ねじ43を介して器具本体21に
取付けられる。
けられた器具本体21を下方から覆って配置され、その
ソケット通孔45に夫々対応するランプソケット39を
挿通させた後、前記ねじ通孔46を通って前記ねじ孔3
8にねじ込まれる化粧ねじ43を介して器具本体21に
取付けられる。
【0033】前記構成の逆富士形照明器具Aを単独使用
するには、まず、ランプソケット39等の必要部品が予
め取付けられた器具本体21の背面に一体に突設された
スペーサ凸部44を天井面Eに当接させて、器具本体2
1を天井面Eに直付けする。この直付け作業は、器具本
体11に形成された第1、第2の取付け孔23、24の
いずれかを通った図示しない天井側の取付けボルトに器
具本体21の内側からナット(図示しない)を螺合して
締め付け、または、器具本体21に形成された第3取付
け孔25を通って天井面Eに螺合される図示しない木ね
じを締め付けることによりなされる。
するには、まず、ランプソケット39等の必要部品が予
め取付けられた器具本体21の背面に一体に突設された
スペーサ凸部44を天井面Eに当接させて、器具本体2
1を天井面Eに直付けする。この直付け作業は、器具本
体11に形成された第1、第2の取付け孔23、24の
いずれかを通った図示しない天井側の取付けボルトに器
具本体21の内側からナット(図示しない)を螺合して
締め付け、または、器具本体21に形成された第3取付
け孔25を通って天井面Eに螺合される図示しない木ね
じを締め付けることによりなされる。
【0034】次に、反射板41のソケット通孔45にラ
ンプソケット39を通して器具本体21にその下側から
反射板41を組合わせた後に、この反射板41を通る化
粧ねじ43をソケット取付け金具35に螺合して締め付
けことにより、反射板41をその上端縁を天井面Eに接
した状態で固定する。なお、反射板41の各ノックアウ
ト部42は打ち抜かれることなく、そのまま残される。
ンプソケット39を通して器具本体21にその下側から
反射板41を組合わせた後に、この反射板41を通る化
粧ねじ43をソケット取付け金具35に螺合して締め付
けことにより、反射板41をその上端縁を天井面Eに接
した状態で固定する。なお、反射板41の各ノックアウ
ト部42は打ち抜かれることなく、そのまま残される。
【0035】以上の手順により天井面Eに照明器具Aが
直付けされるので、直管形けい光ランプ40を装着した
後に、この照明器具Aに通電して照明に供することがで
きる。
直付けされるので、直管形けい光ランプ40を装着した
後に、この照明器具Aに通電して照明に供することがで
きる。
【0036】この単独使用において、他の照明器具Aと
の連結手段をなす連結孔26および係止凸部31付の連
結片27は使用されないが、これらはいずれも器具本体
21の端部を加工して形成したものであるため、前記不
使用にも拘らず、連結片27を器具本体21とは別部品
として備える場合のように廃棄されることがなく、した
がって、資源が無駄になることがない。
の連結手段をなす連結孔26および係止凸部31付の連
結片27は使用されないが、これらはいずれも器具本体
21の端部を加工して形成したものであるため、前記不
使用にも拘らず、連結片27を器具本体21とは別部品
として備える場合のように廃棄されることがなく、した
がって、資源が無駄になることがない。
【0037】また、連結片27は器具本体21と一体で
あるから、器具本体21と別に連結片27を包装する手
間も包装資材も不要であり、この連結片27ごと器具本
体21を包装することができ、材料費および包装費を低
減できる。
あるから、器具本体21と別に連結片27を包装する手
間も包装資材も不要であり、この連結片27ごと器具本
体21を包装することができ、材料費および包装費を低
減できる。
【0038】また、前記構成の逆富士形照明器具Aを複
数連結使用するには、まず、ランプソケット39等の必
要部品が予め取付けられた器具本体21の連結片27
を、起こして図4中2点鎖線または図5に示されるよう
に曲げ予定部29を中心に( 150〜 180)゜の範囲で折
り曲げることにより、ベース壁部21aの他端面21a1
からベース壁部21aの長手方向に沿って突出させる。
それにより、突出された連結片27は、その先端部に形
成された係止凸部31を下向きにして配置される。
数連結使用するには、まず、ランプソケット39等の必
要部品が予め取付けられた器具本体21の連結片27
を、起こして図4中2点鎖線または図5に示されるよう
に曲げ予定部29を中心に( 150〜 180)゜の範囲で折
り曲げることにより、ベース壁部21aの他端面21a1
からベース壁部21aの長手方向に沿って突出させる。
それにより、突出された連結片27は、その先端部に形
成された係止凸部31を下向きにして配置される。
【0039】前記連結片27の折り曲げは剛性低下手段
30を曲げ予定部29に設けてあることにより、大きな
抵抗がなく手作業により容易に行えるとともに、このよ
うな折り曲げにも拘らず連結片27は切断されることが
なく、ベース壁部21aと一体の状態を維持する。
30を曲げ予定部29に設けてあることにより、大きな
抵抗がなく手作業により容易に行えるとともに、このよ
うな折り曲げにも拘らず連結片27は切断されることが
なく、ベース壁部21aと一体の状態を維持する。
【0040】そして、この器具本体21の背面に一体に
突設されたスペーサ凸部44を天井面Eに当接させて、
器具本体21を天井面Eに直付けする。この直付け作業
は、既述のように器具本体11に形成された第1、第2
の取付け孔23、24のいずれかを通った図示しない天
井側の取付けボルトに器具本体21の内側からナット
(図示しない)を螺合して締め付け、または、器具本体
21に形成された第3取付け孔25を通って天井面Eに
螺合される図示しない木ねじを締め付けることによりな
される。
突設されたスペーサ凸部44を天井面Eに当接させて、
器具本体21を天井面Eに直付けする。この直付け作業
は、既述のように器具本体11に形成された第1、第2
の取付け孔23、24のいずれかを通った図示しない天
井側の取付けボルトに器具本体21の内側からナット
(図示しない)を螺合して締め付け、または、器具本体
21に形成された第3取付け孔25を通って天井面Eに
螺合される図示しない木ねじを締め付けることによりな
される。
【0041】次に、連結される照明器具Aの設置数をn
とした時、(nー1)までの照明器具Aの器具本体21
を、それが有した連結片27を既述のように( 150〜 1
80)゜折り曲げた後に、既に天井に固定された器具本体
21に対して直線状に連続するように次々に既述の手順
で天井面Eに直付けし、最後に、前記n個目に相当する
照明器具を、その連結片27を折り曲げることなくその
ままにして既述の手順で、(nー1)に相当する器具本
体21に対し直線状に連続するように天井面Eに直付け
する。
とした時、(nー1)までの照明器具Aの器具本体21
を、それが有した連結片27を既述のように( 150〜 1
80)゜折り曲げた後に、既に天井に固定された器具本体
21に対して直線状に連続するように次々に既述の手順
で天井面Eに直付けし、最後に、前記n個目に相当する
照明器具を、その連結片27を折り曲げることなくその
ままにして既述の手順で、(nー1)に相当する器具本
体21に対し直線状に連続するように天井面Eに直付け
する。
【0042】これらの他の器具本体21の直付けに当た
り、そのベース壁部21aの一端部に形成された連結孔
26には、既に天井面Eに固定された器具本体21から
突出された連結片27の係止凸部31が挿入して引掛け
られ、その状態で既述の締め付けによる直付け作業が行
われる。そのため、相隣接した器具本体21、21の内
の一方の係止凸部31が他方の連結孔26に圧入される
ように通って係合され、この構成を介して前記相隣接し
た器具本体21、21が、相互に位置決めされて連結さ
れる。
り、そのベース壁部21aの一端部に形成された連結孔
26には、既に天井面Eに固定された器具本体21から
突出された連結片27の係止凸部31が挿入して引掛け
られ、その状態で既述の締め付けによる直付け作業が行
われる。そのため、相隣接した器具本体21、21の内
の一方の係止凸部31が他方の連結孔26に圧入される
ように通って係合され、この構成を介して前記相隣接し
た器具本体21、21が、相互に位置決めされて連結さ
れる。
【0043】この場合、連結片27の曲げ予定部29側
の基部は、後から固定される器具本体21の取付け方向
(図5中矢印で示す。)に対して図4中21a2で示すベ
ース壁部21aの端部領域で上側から支持されているか
ら、連結片27が曲げ予定部29を中心にさらに曲げら
れることが防止される。そのため、係止凸部31の連結
孔26への挿入において、連結片27が上方に逃げるこ
とが少なく、それにより連結孔26に係止凸部31を容
易に挿入させて、相隣接する器具本体21、21相互を
連結できる。
の基部は、後から固定される器具本体21の取付け方向
(図5中矢印で示す。)に対して図4中21a2で示すベ
ース壁部21aの端部領域で上側から支持されているか
ら、連結片27が曲げ予定部29を中心にさらに曲げら
れることが防止される。そのため、係止凸部31の連結
孔26への挿入において、連結片27が上方に逃げるこ
とが少なく、それにより連結孔26に係止凸部31を容
易に挿入させて、相隣接する器具本体21、21相互を
連結できる。
【0044】次に、以上の手順で直線状の配置をもって
所定間隔ごとに取付けられた器具本体21に対して、単
独使用の説明において既述した手順により各器具本体2
1の夫々に化粧ねじ43を用いて反射板41を順次取付
ける。この取付けに当たり、直線状に配置された複数の
器具本体21のうち両端に位置される器具本体用の反射
板41については、その器具隣接側に位置される端板4
1aのノックアウト部42を打ち抜いてから取付けを行
い、また、直線状に配置された複数の器具本体21のう
ち中間に位置される器具本体用反射板41についてはそ
の両端の端板41aのノックアウト部42を打ち抜いて
から取付けを行う。なお、図2中42aはノックアウト
部42が打ち抜かれた跡を示している。
所定間隔ごとに取付けられた器具本体21に対して、単
独使用の説明において既述した手順により各器具本体2
1の夫々に化粧ねじ43を用いて反射板41を順次取付
ける。この取付けに当たり、直線状に配置された複数の
器具本体21のうち両端に位置される器具本体用の反射
板41については、その器具隣接側に位置される端板4
1aのノックアウト部42を打ち抜いてから取付けを行
い、また、直線状に配置された複数の器具本体21のう
ち中間に位置される器具本体用反射板41についてはそ
の両端の端板41aのノックアウト部42を打ち抜いて
から取付けを行う。なお、図2中42aはノックアウト
部42が打ち抜かれた跡を示している。
【0045】最後に、各照明器具Aに対して夫々直管形
けい光ランプ40を装着した後に、この照明器具Aに通
電して照明に供することができる。以上のような手順に
より複数の照明器具Aが天井面Aに直付けされた状態は
図1に示されている。
けい光ランプ40を装着した後に、この照明器具Aに通
電して照明に供することができる。以上のような手順に
より複数の照明器具Aが天井面Aに直付けされた状態は
図1に示されている。
【0046】ところで、以上のような複数連結使用のた
めの器具取付け施工においては、既述のように器具設置
数n個目の照明器具Aについての連結片27は使用され
ることがない。しかし、既述の単独使用のための器具取
付け施工の場合と同様に、使用されない係止凸部31付
の連結片27は同器具Aの器具本体21の端部を加工し
て一体に形成したものであるため、前記不使用にも拘ら
ず、廃棄されることがなく、したがって、連結片27を
器具本体21とは別部品として備える場合のように資源
が無駄になることがない。
めの器具取付け施工においては、既述のように器具設置
数n個目の照明器具Aについての連結片27は使用され
ることがない。しかし、既述の単独使用のための器具取
付け施工の場合と同様に、使用されない係止凸部31付
の連結片27は同器具Aの器具本体21の端部を加工し
て一体に形成したものであるため、前記不使用にも拘ら
ず、廃棄されることがなく、したがって、連結片27を
器具本体21とは別部品として備える場合のように資源
が無駄になることがない。
【0047】また、既述の単独使用のための器具取付け
施工の場合と同様に、連結片27は器具本体21と一体
であるから、各照明器具Aにおいてはその器具本体21
と別に連結片27を包装する手間も包装資材も不要であ
り、この連結片27ごと器具本体21を包装することが
でき、材料費および包装費を低減できる。
施工の場合と同様に、連結片27は器具本体21と一体
であるから、各照明器具Aにおいてはその器具本体21
と別に連結片27を包装する手間も包装資材も不要であ
り、この連結片27ごと器具本体21を包装することが
でき、材料費および包装費を低減できる。
【0048】しかも、既述のように相隣接する器具本体
21、21を連結するための連結片27は器具本体21
に一体に形成されているから、この連結片27は器具本
体21とともに必ず器具の取付け施工の現場に搬入さ
れ、連結片27が器具本体21と別部品として備える場
合のように欠品となることがない。したがって、前記複
数連結使用のための器具取付け施工の現場において、前
記連結片27の欠品を原因として器具取付け施工作業の
中断を余儀なくされることがなく、工期を遅延させる損
害を与えるとがない。
21、21を連結するための連結片27は器具本体21
に一体に形成されているから、この連結片27は器具本
体21とともに必ず器具の取付け施工の現場に搬入さ
れ、連結片27が器具本体21と別部品として備える場
合のように欠品となることがない。したがって、前記複
数連結使用のための器具取付け施工の現場において、前
記連結片27の欠品を原因として器具取付け施工作業の
中断を余儀なくされることがなく、工期を遅延させる損
害を与えるとがない。
【0049】なお、本発明は前記一実施例には制約され
ない。例えば、係止凸部31を連結片27の先端縁から
略直角に折り曲げて設ける場合には、この凸部31に対
応して連結孔26をベース壁部21aの幅方向に延びる
長孔で形成するとよい。
ない。例えば、係止凸部31を連結片27の先端縁から
略直角に折り曲げて設ける場合には、この凸部31に対
応して連結孔26をベース壁部21aの幅方向に延びる
長孔で形成するとよい。
【0050】また、連結片27を前記一実施例とは逆に
上方に起こして 180゜折り曲げるようにしてもよい。こ
の場合、係止凸部31を下向きに突設(したがって、こ
の係止凸部31は連結片27が 180゜折り曲げられた状
態では上向きとなる。)すれば、そのスプリングバック
を、連結孔26に挿入された係止凸部31がより深く挿
入する方向に作用させることができ、それにより連結を
確実化できる。なお。この場合に、既に天井面Eに固定
された器具本体21の連結片27に対し、後付けされて
隣接する器具本体21の連結孔26を有した端部を、連
結片27の裏側(上側)に挿入することにより連結孔2
6に係止凸部31を引掛け係合させてもよい。または、
既に天井面Eに固定された器具本体21の連結孔26に
対し、後付けされて隣接する器具本体21の連結片27
を下側から挿入するようにして、連結孔26に係止凸部
31を引掛け係合させてもよい。
上方に起こして 180゜折り曲げるようにしてもよい。こ
の場合、係止凸部31を下向きに突設(したがって、こ
の係止凸部31は連結片27が 180゜折り曲げられた状
態では上向きとなる。)すれば、そのスプリングバック
を、連結孔26に挿入された係止凸部31がより深く挿
入する方向に作用させることができ、それにより連結を
確実化できる。なお。この場合に、既に天井面Eに固定
された器具本体21の連結片27に対し、後付けされて
隣接する器具本体21の連結孔26を有した端部を、連
結片27の裏側(上側)に挿入することにより連結孔2
6に係止凸部31を引掛け係合させてもよい。または、
既に天井面Eに固定された器具本体21の連結孔26に
対し、後付けされて隣接する器具本体21の連結片27
を下側から挿入するようにして、連結孔26に係止凸部
31を引掛け係合させてもよい。
【0051】また、前記一実施例では連結部26として
の連結孔を器具本体21の一端部に設けるとともに、係
止部31としての係止凸部を連結片27の先端部に設け
たが、これに代えて切り起こしにより設けられる凸部な
どからなる連結部26としての係止凸部を器具本体21
の一端部に設けるとともに、この係止凸部に引っ掛けら
れる係止部31としての連結孔を連結片27の先端部に
設けて実施してもよい。
の連結孔を器具本体21の一端部に設けるとともに、係
止部31としての係止凸部を連結片27の先端部に設け
たが、これに代えて切り起こしにより設けられる凸部な
どからなる連結部26としての係止凸部を器具本体21
の一端部に設けるとともに、この係止凸部に引っ掛けら
れる係止部31としての連結孔を連結片27の先端部に
設けて実施してもよい。
【0052】
【発明の効果】以上詳記したように本発明に係る照明器
具によれば、複数の照明器具を天井面に直線状に連ねて
並設する使用形態である複数連結使用の際に、連結部と
ともに互いに隣接する器具本体相互を連結する連結手段
をなす係止部付きの連結片を、器具本体の一端部を利用
してそこに一体に設けた構成により、前記連結手段にま
つわる製造および梱包の費用が削減され、コストを低減
できる。そして、前記連結片は、照明器具の単独使用等
のように前記連結手段を使用しない場合に廃棄されるこ
とがないから、資源が無駄になることがない。しかも、
前記連結片は器具本体と分離不可分に取扱われるから、
前連結記手段が独立部品である場合のように複数連結使
用のための器具取付け施工作業で欠品を生じることがな
く、したがって、複数連結使用のための器具取付け施工
作業が、隣接される器具本体を連結する手段を原因とし
て中断されることがない。
具によれば、複数の照明器具を天井面に直線状に連ねて
並設する使用形態である複数連結使用の際に、連結部と
ともに互いに隣接する器具本体相互を連結する連結手段
をなす係止部付きの連結片を、器具本体の一端部を利用
してそこに一体に設けた構成により、前記連結手段にま
つわる製造および梱包の費用が削減され、コストを低減
できる。そして、前記連結片は、照明器具の単独使用等
のように前記連結手段を使用しない場合に廃棄されるこ
とがないから、資源が無駄になることがない。しかも、
前記連結片は器具本体と分離不可分に取扱われるから、
前連結記手段が独立部品である場合のように複数連結使
用のための器具取付け施工作業で欠品を生じることがな
く、したがって、複数連結使用のための器具取付け施工
作業が、隣接される器具本体を連結する手段を原因とし
て中断されることがない。
【図1】(A)は本発明の一実施例に係る逆富士形照明
器具を複数用いてそれらが直線状に配置された状態を示
す斜視図。(B)は同上状態を示す側面図。
器具を複数用いてそれらが直線状に配置された状態を示
す斜視図。(B)は同上状態を示す側面図。
【図2】同実施例に係る複数の逆富士形照明器具の構成
を夫々分解して示す斜視図。
を夫々分解して示す斜視図。
【図3】(A)は同実施例に係る逆富士形照明器具の構
成を示す背面図。(B)は同実施例に係る逆富士形照明
器具を図3中(A)中矢印Z方向から見て一部を断面し
て示す図。
成を示す背面図。(B)は同実施例に係る逆富士形照明
器具を図3中(A)中矢印Z方向から見て一部を断面し
て示す図。
【図4】同実施例に係る逆富士形照明器具の連結片回り
の構成を示す斜視図。
の構成を示す斜視図。
【図5】同実施例に係る複数の逆富士形照明器具を連結
する状況を示す斜視図。
する状況を示す斜視図。
【図6】従来例に係る複数の逆富士形照明器具の構成を
夫々分解して示す斜視図。
夫々分解して示す斜視図。
【図7】同従来例に係る逆富士形照明器具の構成を示す
背面図。
背面図。
【図8】同従来例に係る逆富士形照明器具が備える連結
具の構成を示す斜視図。
具の構成を示す斜視図。
【図9】同従来例に係る複数の逆富士形照明器具を連結
する状況を示す斜視図。
する状況を示す斜視図。
21…器具本体、 26…連結孔(連結部)、 27…連結片、 31…係止凸部(係止部)、 39…ランプソケット、 40…けい光ランプ、 41…反射板、 45…ソケット通孔、 A…照明器具、 E…天井面。
Claims (1)
- 【請求項1】天井面に直付けされるとともに長手方向両
端部に直管形けい光ランプを支持するためのランプソケ
ットが夫々取付けられた器具本体と、この本体を下側か
ら覆って設けられるとともに前記ランプソケットが通る
ソケット通孔を長手方向両端部に夫々有した反射板とを
具備し、前記天井面に直線状に連ねて複数並設可能な照
明器具において、 前記器具本体の長手方向一端部に連結部を設け、 前記器具本体の長手方向他端部にこれから起こされて 1
80゜折り曲げ可能であって、この折り曲げにより前記他
端から前記器具本体の長手方向に沿って突出される連結
片を一体に設け、 前記照明器具が直線状に並設される場合に隣接する照明
器具が備える前記器具本体の前記連結部に引っ掛けられ
る係止部を前記連結片の先端部に一体に設けたことを特
徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148268A JPH0817215A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148268A JPH0817215A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0817215A true JPH0817215A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15448975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6148268A Pending JPH0817215A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0817215A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1139008A2 (de) | 2000-03-25 | 2001-10-04 | Detlef Walter | Bausatz zur Bildung von zu Beleuchtungssystemen verbindbaren Einzelleuchten |
| DE102007042867A1 (de) * | 2007-09-08 | 2009-04-02 | Trilux Gmbh & Co. Kg | Lichtbandsystem |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP6148268A patent/JPH0817215A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1139008A2 (de) | 2000-03-25 | 2001-10-04 | Detlef Walter | Bausatz zur Bildung von zu Beleuchtungssystemen verbindbaren Einzelleuchten |
| DE102007042867A1 (de) * | 2007-09-08 | 2009-04-02 | Trilux Gmbh & Co. Kg | Lichtbandsystem |
| DE102007042867B4 (de) * | 2007-09-08 | 2009-09-24 | Trilux Gmbh & Co. Kg | Lichtbandverbindungsvorrichtung |
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