JPH081722Y2 - 調味料用引き出し - Google Patents
調味料用引き出しInfo
- Publication number
- JPH081722Y2 JPH081722Y2 JP1987177338U JP17733887U JPH081722Y2 JP H081722 Y2 JPH081722 Y2 JP H081722Y2 JP 1987177338 U JP1987177338 U JP 1987177338U JP 17733887 U JP17733887 U JP 17733887U JP H081722 Y2 JPH081722 Y2 JP H081722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- inner box
- drawer
- plate
- lid plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、厨房用として特に湿気を不本意とする添加
料即ち各種の調味料を密閉収納するに便利な引き出しに
関するものである。
料即ち各種の調味料を密閉収納するに便利な引き出しに
関するものである。
〈従来の技術〉 従来、厨房において調味料を収納するには、戸棚や引
き出し等に収納するのが極く普通である。例えば、第4
図及び第5図に示すように引き出しに保管する場合は吊
戸棚の下面に取付けた小物入れ用の引き出しAの中箱11
内に各種の調味料を入れて外箱1の所定挿入個所へ挿入
するようにしている。
き出し等に収納するのが極く普通である。例えば、第4
図及び第5図に示すように引き出しに保管する場合は吊
戸棚の下面に取付けた小物入れ用の引き出しAの中箱11
内に各種の調味料を入れて外箱1の所定挿入個所へ挿入
するようにしている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、上記のように戸棚や引き出しへ収納する場
合、未開封のものについては問題ないが一度開封したも
のでは戸棚へ収納した場合はもとより、小物入れ用の引
き出しAに収納する場合でも湿気の侵入を防ぐことはで
きない。
合、未開封のものについては問題ないが一度開封したも
のでは戸棚へ収納した場合はもとより、小物入れ用の引
き出しAに収納する場合でも湿気の侵入を防ぐことはで
きない。
即ち、図面のように引き出しでは外箱1の天板2と底
板3との間が中箱11より充分余裕をもって構成されてい
るために中箱11と外箱1の天板2との部分に間隙がある
から湿気の侵入は容易であって防湿保存は困難である。
これと同時にこの遊び間隙によって中箱11の出し入れ時
に抉じたりして挿入し辛い面もあった。
板3との間が中箱11より充分余裕をもって構成されてい
るために中箱11と外箱1の天板2との部分に間隙がある
から湿気の侵入は容易であって防湿保存は困難である。
これと同時にこの遊び間隙によって中箱11の出し入れ時
に抉じたりして挿入し辛い面もあった。
本考案は、拘る従来例の欠点の解決を図り、調味料等
の気密保存の可能な引き出しを提供しようとするもので
ある。
の気密保存の可能な引き出しを提供しようとするもので
ある。
〈問題点を解決するための手段〉 中箱を収容する外箱の天板に、該中箱を密閉する蓋板
を案内具によって摺動自由に取付けてなる。
を案内具によって摺動自由に取付けてなる。
〈作用〉 中箱を外箱から引き出すことにより、蓋板が外箱天板
に対し、中箱と共に移動し、中箱が外箱から脱出した
時、蓋板は天板の方に保持されて中箱が分離するように
動作する。
に対し、中箱と共に移動し、中箱が外箱から脱出した
時、蓋板は天板の方に保持されて中箱が分離するように
動作する。
〈実施例〉 以下、本考案について図面に示す実施例により詳細に
説明すると、第1図及び第2図に示すように小物入れ用
引き出しAは、上面が開放された中箱11を一側から挿入
するようにした外箱1の天板2の下面に、断面溝型をな
す一対のレール10(図面では一本のみ表示)を前後方向
に延長敷設し、該レール10内に摺動自由に嵌入した摺動
子9に、前記中箱11の口縁を密閉する蓋板7をビス8に
て取付け、該蓋板7をレール10に沿って前後に摺動する
ようにしている。そして該蓋板7には、中箱11の口縁と
接する部分、即ち、下面周縁に沿って環状凹溝4を形成
しており、該凹溝4の内側壁6は外側壁より高くし、該
凹溝4内に嵌入したシールパッキン5の下面より突出す
る如くなし、前記中箱11の口縁12と蓋板7のシールパッ
キン5との適正対応が容易に得られるように、位置決め
を行わせるものである。
説明すると、第1図及び第2図に示すように小物入れ用
引き出しAは、上面が開放された中箱11を一側から挿入
するようにした外箱1の天板2の下面に、断面溝型をな
す一対のレール10(図面では一本のみ表示)を前後方向
に延長敷設し、該レール10内に摺動自由に嵌入した摺動
子9に、前記中箱11の口縁を密閉する蓋板7をビス8に
て取付け、該蓋板7をレール10に沿って前後に摺動する
ようにしている。そして該蓋板7には、中箱11の口縁と
接する部分、即ち、下面周縁に沿って環状凹溝4を形成
しており、該凹溝4の内側壁6は外側壁より高くし、該
凹溝4内に嵌入したシールパッキン5の下面より突出す
る如くなし、前記中箱11の口縁12と蓋板7のシールパッ
キン5との適正対応が容易に得られるように、位置決め
を行わせるものである。
上記実施例においてはレールを一本だけ示しているが
蓋板の動作の安定を図るために少なくとも2条を平行に
設けることは望ましく、又、摺動子9は他のロール型式
でも良く、更に蓋板7と外箱天板2との安定を図るため
に上記構成に加えて蓋板7の上面にもレールを設け、天
板2の前端寄りに前記摺動子とは別の摺動子を設けて該
蓋板を支持誘導するようにしたものであっても良い。
蓋板の動作の安定を図るために少なくとも2条を平行に
設けることは望ましく、又、摺動子9は他のロール型式
でも良く、更に蓋板7と外箱天板2との安定を図るため
に上記構成に加えて蓋板7の上面にもレールを設け、天
板2の前端寄りに前記摺動子とは別の摺動子を設けて該
蓋板を支持誘導するようにしたものであっても良い。
次に、一連の動作について述べると、中箱11は外箱1
内に挿入した状態では第3図(a)のように中箱11の口
縁12内に凹溝4の内壁6の端縁部が嵌合して、該口縁12
とシールパッキン5とが正規の位置で対応し、中箱11は
外箱1の底板3を蓋板7とで迫りあって、該中箱11の口
縁12をシールパッキン5によって気密封止させる。そし
て、該中箱11を前板13に取付けた把手14を以て前方へ引
き出せば中箱11の口縁に蓋板7の凹溝内壁6に掛止した
まま該中箱11と共に前方へ移動する。そして、蓋板7は
レール10に掛止した摺動子9に取付けられているために
第3図(b)の状態においては移動は停止し、この時、
中箱11は蓋板7より分離して自由な状態となる。尚、上
記において、中箱11は口縁部を密封するために蓋板7と
底板3とによって迫り合っているために、気密を高める
程、中箱11と底板3との接触摩擦が大きくなって中箱の
挿脱がし辛くなるので、操作性を良くする目的で該底板
3上にローラ機構あるいは滑りガイド等の手段を設けて
も良く、こうすることにより中箱の挿脱は一層軽快とな
る。又、上記は単に調味料用として述べたが、その他湿
気を不本意とする物品の密閉引き出しとしても広く利用
することができる。
内に挿入した状態では第3図(a)のように中箱11の口
縁12内に凹溝4の内壁6の端縁部が嵌合して、該口縁12
とシールパッキン5とが正規の位置で対応し、中箱11は
外箱1の底板3を蓋板7とで迫りあって、該中箱11の口
縁12をシールパッキン5によって気密封止させる。そし
て、該中箱11を前板13に取付けた把手14を以て前方へ引
き出せば中箱11の口縁に蓋板7の凹溝内壁6に掛止した
まま該中箱11と共に前方へ移動する。そして、蓋板7は
レール10に掛止した摺動子9に取付けられているために
第3図(b)の状態においては移動は停止し、この時、
中箱11は蓋板7より分離して自由な状態となる。尚、上
記において、中箱11は口縁部を密封するために蓋板7と
底板3とによって迫り合っているために、気密を高める
程、中箱11と底板3との接触摩擦が大きくなって中箱の
挿脱がし辛くなるので、操作性を良くする目的で該底板
3上にローラ機構あるいは滑りガイド等の手段を設けて
も良く、こうすることにより中箱の挿脱は一層軽快とな
る。又、上記は単に調味料用として述べたが、その他湿
気を不本意とする物品の密閉引き出しとしても広く利用
することができる。
〈考案の効果〉 本考案は、上述のように中箱内に食塩、砂糖、香辛料
(例えば胡しょうなど)等の添加調味料(開封したも
の)を収納しても、これまでのように開放型の中箱と異
なるので各々の容器内に湿気が全く侵入することがな
く、長期間に亘って品質、風味等を損ねることなく保存
し、あるいは必要により容易に取り出し可能である。
(例えば胡しょうなど)等の添加調味料(開封したも
の)を収納しても、これまでのように開放型の中箱と異
なるので各々の容器内に湿気が全く侵入することがな
く、長期間に亘って品質、風味等を損ねることなく保存
し、あるいは必要により容易に取り出し可能である。
又、本考案の最も特徴とする処は中箱には全く何等の
装備をも施すことなく中箱を挿入するだけで完全に気密
が保たれるようになっていて中箱の構成が頗る簡単であ
る。そして、蓋板の開閉には全く手を使用することなく
行なわれるので頗る操作がし易い。
装備をも施すことなく中箱を挿入するだけで完全に気密
が保たれるようになっていて中箱の構成が頗る簡単であ
る。そして、蓋板の開閉には全く手を使用することなく
行なわれるので頗る操作がし易い。
又、中箱と蓋板との位置決めは凹凸嵌合によってなさ
れるので特にシールパッキンと中箱口縁との位置合わせ
に困難を伴わない。
れるので特にシールパッキンと中箱口縁との位置合わせ
に困難を伴わない。
第1図乃至第3図は、本考案の実施例を示し、 第1図は、同上引き出し状態を示す要部拡大斜視図、 第2図は、要部切欠拡大縦断面図、 第3図(a)は、収納状態の縦断面図、 第3図(b)は、同上引き出し状態の縦断面図、 第4図乃至第5図は、従来例を示し、 第4図は、一部引き出し状態の部分斜視図、 第5図は、同上の中央縦断面図である。 1…外箱、2…天板、3…底板、4…凹溝、5…シール
パッキン、6…内壁、7…蓋板、9…摺動子、10…レー
ル、11…中箱、12…口縁
パッキン、6…内壁、7…蓋板、9…摺動子、10…レー
ル、11…中箱、12…口縁
Claims (1)
- 【請求項1】上面が開放された中箱と、一側が開放され
該中箱を収容する外箱とからなる引き出しにおいて、該
外箱の天板に前記中箱を密閉する蓋板を案内具によって
摺動自在に取り付け、中箱を挿入した際、蓋板が中箱口
縁を密閉するようにしたことを特徴とする調味料用引き
出し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987177338U JPH081722Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 調味料用引き出し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987177338U JPH081722Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 調味料用引き出し |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0182848U JPH0182848U (ja) | 1989-06-02 |
| JPH081722Y2 true JPH081722Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31469006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987177338U Expired - Lifetime JPH081722Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 調味料用引き出し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081722Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543965U (ja) * | 1977-06-11 | 1979-01-11 | ||
| JPS6028279U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-26 | 昭和精機工業株式会社 | 多段式往復圧縮機 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP1987177338U patent/JPH081722Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0182848U (ja) | 1989-06-02 |
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