JPH08172645A - 立体情報記録媒体及びその立体情報記録装置 - Google Patents
立体情報記録媒体及びその立体情報記録装置Info
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- JPH08172645A JPH08172645A JP33413394A JP33413394A JPH08172645A JP H08172645 A JPH08172645 A JP H08172645A JP 33413394 A JP33413394 A JP 33413394A JP 33413394 A JP33413394 A JP 33413394A JP H08172645 A JPH08172645 A JP H08172645A
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Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ISOで規格化されているMPEG方式で記
録しても画像単位内圧縮データ/画像単位間圧縮データ
の率が非常に大きくなっても記録可能なこと。 【構成】 高密度記録ディスクに、データ圧縮された2
チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2チャン
ネルの音声データを記録し、前記2チャンネルの映像デ
ータは、それぞれ可変再生転送レートのデータであり、
その和が固定再生転送レートであり、かつ、前記2チャ
ンネルの映像データは、初期状態において最高再生転送
レート以下で定常状態の再生転送レートより高い再生転
送レートで密に記録されている。
録しても画像単位内圧縮データ/画像単位間圧縮データ
の率が非常に大きくなっても記録可能なこと。 【構成】 高密度記録ディスクに、データ圧縮された2
チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2チャン
ネルの音声データを記録し、前記2チャンネルの映像デ
ータは、それぞれ可変再生転送レートのデータであり、
その和が固定再生転送レートであり、かつ、前記2チャ
ンネルの映像データは、初期状態において最高再生転送
レート以下で定常状態の再生転送レートより高い再生転
送レートで密に記録されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被写体を同時に複数の
方向から撮影することによって得られた複数の画像デー
タを、圧縮符号化して高密度に記録し、再生によって立
体動画像を得る立体情報記録媒体及びその立体情報記録
装置に関するものである。
方向から撮影することによって得られた複数の画像デー
タを、圧縮符号化して高密度に記録し、再生によって立
体動画像を得る立体情報記録媒体及びその立体情報記録
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】立体動画像を形成する方法としては、従
来より種々の方法が提供されている。最も一般的な方法
としては、テレビ等の画像出力装置において、人間の眼
に相当するそれぞれ左眼用、右眼用の画像を交互に表示
し、液晶シャッター等のシャッターメガネを用いる方法
が挙げられる。この方法は、人間の目の両眼視差を応用
したものである。このような方法で立体動画像を得るに
は、人間の左右の目の位置にそれぞれ1台ずつテレビカ
メラを置き、それぞれの画像データを記録媒体に左右交
互に記録し、そして、これらの表示方法としては、テレ
ビ等の画像出力装置の画像データをインタレースとし、
その各々のフィールドやフィールド組毎に画像データを
左右交互に表示し、その切換えに同期して、人間の目の
位置に設定したシャッターを左右交互に切換えることに
より立体動画像を得ている。
来より種々の方法が提供されている。最も一般的な方法
としては、テレビ等の画像出力装置において、人間の眼
に相当するそれぞれ左眼用、右眼用の画像を交互に表示
し、液晶シャッター等のシャッターメガネを用いる方法
が挙げられる。この方法は、人間の目の両眼視差を応用
したものである。このような方法で立体動画像を得るに
は、人間の左右の目の位置にそれぞれ1台ずつテレビカ
メラを置き、それぞれの画像データを記録媒体に左右交
互に記録し、そして、これらの表示方法としては、テレ
ビ等の画像出力装置の画像データをインタレースとし、
その各々のフィールドやフィールド組毎に画像データを
左右交互に表示し、その切換えに同期して、人間の目の
位置に設定したシャッターを左右交互に切換えることに
より立体動画像を得ている。
【0003】しかし、これらの画像データは、通常、二
次元の画像データに比べ、2倍のデータ量を必要とする
ため、その記録容量と再生装置等の規模が大きくなる傾
向がある。特に、これらの画像データをデジタル化した
場合には、そのデータ量と処理時間の増大という弱点が
指摘されている。
次元の画像データに比べ、2倍のデータ量を必要とする
ため、その記録容量と再生装置等の規模が大きくなる傾
向がある。特に、これらの画像データをデジタル化した
場合には、そのデータ量と処理時間の増大という弱点が
指摘されている。
【0004】また、これらの画像データは、対象物に対
して複数の方向から撮影を行ったものであるから、複数
の画像データはそれぞれに相関関係が存在し、データ値
として似た値を持っているものも数多く存在する。した
がって、各々の画像データは特定の近似的に似通った画
像データを基準とし、その他の画像データはこの基準画
像データと比較参照し、データ値の差分を求めることに
より、データ量の縮小、即ち、圧縮を可能にすることが
できる。こうした比較参照用の基準画像データとして
は、同時刻に撮影された複数の画像データの中のいずれ
かの画像データを採用するという方法が従来用いられて
いる。例えば、特開昭64−19892号公報において
は、片側の画像データを比較参照することにより、他方
の画像データを圧縮符号化する方法が開示されている。
して複数の方向から撮影を行ったものであるから、複数
の画像データはそれぞれに相関関係が存在し、データ値
として似た値を持っているものも数多く存在する。した
がって、各々の画像データは特定の近似的に似通った画
像データを基準とし、その他の画像データはこの基準画
像データと比較参照し、データ値の差分を求めることに
より、データ量の縮小、即ち、圧縮を可能にすることが
できる。こうした比較参照用の基準画像データとして
は、同時刻に撮影された複数の画像データの中のいずれ
かの画像データを採用するという方法が従来用いられて
いる。例えば、特開昭64−19892号公報において
は、片側の画像データを比較参照することにより、他方
の画像データを圧縮符号化する方法が開示されている。
【0005】一方、デジタル動画像の圧縮符号化方式も
近年目覚しく発達しており、特に、ISOで規格化され
ているMPEG(ISO 11172 )方式と呼ばれる圧縮符号
化技術が、多方面で採用されている。これはデジタル動
画像データを、数枚から十数枚のフレーム、フィールド
等の中から一つの画像単位をその画像単位内で圧縮符号
化し、その他の画像データは、他の画像データ、即ち、
時間的に前後や別の撮影方向による画像データ等を比較
参照して得られる差分及び動き補償によって圧縮符号化
する方式である。
近年目覚しく発達しており、特に、ISOで規格化され
ているMPEG(ISO 11172 )方式と呼ばれる圧縮符号
化技術が、多方面で採用されている。これはデジタル動
画像データを、数枚から十数枚のフレーム、フィールド
等の中から一つの画像単位をその画像単位内で圧縮符号
化し、その他の画像データは、他の画像データ、即ち、
時間的に前後や別の撮影方向による画像データ等を比較
参照して得られる差分及び動き補償によって圧縮符号化
する方式である。
【0006】このような方式を利用する圧縮符号化方式
の別な例としては、例えば、H.261またはH.22
1等のテレビ電話の規格等があり、これによると、デー
タ量は元の数分の一から数十分の一、場合によっては数
百分の一にまで圧縮符号化が可能であり、かつ、比較的
高い画質が得られている。
の別な例としては、例えば、H.261またはH.22
1等のテレビ電話の規格等があり、これによると、デー
タ量は元の数分の一から数十分の一、場合によっては数
百分の一にまで圧縮符号化が可能であり、かつ、比較的
高い画質が得られている。
【0007】これらの技術を応用したデジタル立体動画
像の圧縮技術が提供されている。例えば、特開昭64−
5290号公報、特開昭64−5291号公報及び特開
昭64−5292号公報において、左右別々に画像単位
内圧縮符号化と画像単位間圧縮符号化を用いて圧縮符号
化し、また、圧縮符号化データを復号再生する方法が開
示されている。
像の圧縮技術が提供されている。例えば、特開昭64−
5290号公報、特開昭64−5291号公報及び特開
昭64−5292号公報において、左右別々に画像単位
内圧縮符号化と画像単位間圧縮符号化を用いて圧縮符号
化し、また、圧縮符号化データを復号再生する方法が開
示されている。
【0008】また、特開平4−361499号公報にお
いては、左または右眼用画像信号の一方を画像単位内圧
縮符号化または画像単位間圧縮符号化する際、先に圧縮
符号化したときに生成された他方の予測画像信号を用い
て圧縮符号化する方法が開示されている。
いては、左または右眼用画像信号の一方を画像単位内圧
縮符号化または画像単位間圧縮符号化する際、先に圧縮
符号化したときに生成された他方の予測画像信号を用い
て圧縮符号化する方法が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これらの技
術によれば、圧縮符号化データの記録媒体としてCD−
ROMが使用され、12cmディスクにデジタル立体動
画像を記録している。しかし、ISOで規格化されてい
るMPEG(ISO 11172 )方式を採用しても、被写体の
条件及び撮影条件によって圧縮符号化した圧縮符号化デ
ータ量が変化し、12cmディスクに従来の技術でデジ
タル立体動画像を記録しても、例えば、画像単位内圧縮
データと画像単位間圧縮データの率によって圧縮符号化
データ量が変化し、画像単位内圧縮データの毎数が非常
に多いと圧縮符号化データ量が多くなり、1枚のディス
クにデジタル立体動画像が記録できない場合が想定され
る。
術によれば、圧縮符号化データの記録媒体としてCD−
ROMが使用され、12cmディスクにデジタル立体動
画像を記録している。しかし、ISOで規格化されてい
るMPEG(ISO 11172 )方式を採用しても、被写体の
条件及び撮影条件によって圧縮符号化した圧縮符号化デ
ータ量が変化し、12cmディスクに従来の技術でデジ
タル立体動画像を記録しても、例えば、画像単位内圧縮
データと画像単位間圧縮データの率によって圧縮符号化
データ量が変化し、画像単位内圧縮データの毎数が非常
に多いと圧縮符号化データ量が多くなり、1枚のディス
クにデジタル立体動画像が記録できない場合が想定され
る。
【0010】そこで、本発明は、例えば、ISOで規格
化されているMPEG方式で記録しても画像単位内圧縮
データ/画像単位間圧縮データの率が非常に大きくなっ
ても記録可能な立体情報記録媒体及びその立体情報記録
装置の提供を課題とするものである。
化されているMPEG方式で記録しても画像単位内圧縮
データ/画像単位間圧縮データの率が非常に大きくなっ
ても記録可能な立体情報記録媒体及びその立体情報記録
装置の提供を課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる立体情
報記録媒体は、高密度記録ディスクに、立体映像情報を
記録したものである。
報記録媒体は、高密度記録ディスクに、立体映像情報を
記録したものである。
【0012】請求項2にかかる立体情報記録媒体は、高
密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャンネルの映
像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デー
タを記録したものである。
密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャンネルの映
像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デー
タを記録したものである。
【0013】請求項3にかかる立体情報記録媒体は、請
求項2の2チャンネルの映像データ及び2チャンネルの
音声データを、それぞれ固定再生転送レートのデータと
したものである。
求項2の2チャンネルの映像データ及び2チャンネルの
音声データを、それぞれ固定再生転送レートのデータと
したものである。
【0014】請求項4にかかる立体情報記録媒体は、請
求項2の2チャンネルの映像データを、それぞれ可変再
生転送レートのデータであり、その和が固定再生転送レ
ートとしたものである。
求項2の2チャンネルの映像データを、それぞれ可変再
生転送レートのデータであり、その和が固定再生転送レ
ートとしたものである。
【0015】請求項5にかかる立体情報記録媒体は、請
求項2の2チャンネルの映像データを、それぞれ可変再
生転送レートのデータであり、その和が最高再生転送レ
ート以下に設定されたものである。
求項2の2チャンネルの映像データを、それぞれ可変再
生転送レートのデータであり、その和が最高再生転送レ
ート以下に設定されたものである。
【0016】請求項6にかかる立体情報記録媒体は、請
求項3乃至請求項5の何れか1つの2チャンネルの映像
データを定常状態において最高再生転送レートより低い
再生転送レートで記録されたものである。
求項3乃至請求項5の何れか1つの2チャンネルの映像
データを定常状態において最高再生転送レートより低い
再生転送レートで記録されたものである。
【0017】請求項7にかかる立体情報記録媒体は、請
求項3乃至請求項6の何れか1つの2チャンネルの映像
データを初期状態において最高再生転送レート以下で定
常状態の再生転送レートより高い再生転送レートで密に
記録されたものである。
求項3乃至請求項6の何れか1つの2チャンネルの映像
データを初期状態において最高再生転送レート以下で定
常状態の再生転送レートより高い再生転送レートで密に
記録されたものである。
【0018】請求項8にかかる立体情報記録装置は、高
密度記録ディスクに、データ圧縮された2チャンネルの
映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デ
ータを記録する立体情報記録装置において、前記2チャ
ンネルの映像データは定常状態において最高再生転送レ
ートより低い再生転送レートで記録するものである。
密度記録ディスクに、データ圧縮された2チャンネルの
映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デ
ータを記録する立体情報記録装置において、前記2チャ
ンネルの映像データは定常状態において最高再生転送レ
ートより低い再生転送レートで記録するものである。
【0019】請求項9にかかる立体情報記録装置は、高
密度記録ディスクに、データ圧縮された2チャンネルの
映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デ
ータを記録する立体情報記録装置において、前記2チャ
ンネルの映像データは初期状態において最高再生転送レ
ート以下で定常状態の再生転送レートより高い再生転送
レートで密に記録するものである。
密度記録ディスクに、データ圧縮された2チャンネルの
映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デ
ータを記録する立体情報記録装置において、前記2チャ
ンネルの映像データは初期状態において最高再生転送レ
ート以下で定常状態の再生転送レートより高い再生転送
レートで密に記録するものである。
【0020】
【作用】請求項1においては、高密度記録ディスクに立
体映像情報を記録することにより、1枚のディスクの圧
縮符号化データ量を多くしたものである。
体映像情報を記録することにより、1枚のディスクの圧
縮符号化データ量を多くしたものである。
【0021】請求項2においては、高密度記録ディスク
にデータ圧縮された2チャンネルの映像データ及びデー
タ圧縮された2チャンネルの音声データを記録し、臨場
感を得るに必要な情報を立体映像情報として記録するも
のである。
にデータ圧縮された2チャンネルの映像データ及びデー
タ圧縮された2チャンネルの音声データを記録し、臨場
感を得るに必要な情報を立体映像情報として記録するも
のである。
【0022】請求項3においては、請求項2の2チャン
ネルの映像データ及び2チャンネルの音声データを、そ
れぞれ固定再生転送レートのデータとすることにより、
記録装置の構成を簡単化する。
ネルの映像データ及び2チャンネルの音声データを、そ
れぞれ固定再生転送レートのデータとすることにより、
記録装置の構成を簡単化する。
【0023】請求項4においては、請求項2の2チャン
ネルの映像データをそれぞれ可変再生転送レートのデー
タであり、その和が固定再生転送レートとし、互いに2
チャンネルの映像データのビットレートを可変して人間
工学に適合したゆらぎを与え、見掛け上の画像精度を上
げる。
ネルの映像データをそれぞれ可変再生転送レートのデー
タであり、その和が固定再生転送レートとし、互いに2
チャンネルの映像データのビットレートを可変して人間
工学に適合したゆらぎを与え、見掛け上の画像精度を上
げる。
【0024】請求項5においては、請求項2の2チャン
ネルの映像データを、それぞれ可変再生転送レートのデ
ータであり、その和が最高再生転送レート以下に設定
し、互いに2チャンネルの映像データのビットレートを
可変して人間工学に適合したゆらぎを与え、見掛け上の
画像精度を上げる。しかも、必要に応じて両チャンネル
の映像データのビットレートを同時に上げ下げすること
ができる。
ネルの映像データを、それぞれ可変再生転送レートのデ
ータであり、その和が最高再生転送レート以下に設定
し、互いに2チャンネルの映像データのビットレートを
可変して人間工学に適合したゆらぎを与え、見掛け上の
画像精度を上げる。しかも、必要に応じて両チャンネル
の映像データのビットレートを同時に上げ下げすること
ができる。
【0025】請求項6においては、請求項3乃至請求項
5の何れか1つの2チャンネルの映像データを定常状態
において最高再生転送レートより低い再生転送レートで
記録し、再生転送レートの余裕を確保する。
5の何れか1つの2チャンネルの映像データを定常状態
において最高再生転送レートより低い再生転送レートで
記録し、再生転送レートの余裕を確保する。
【0026】請求項7においては、請求項3乃至請求項
6の何れか1つの立体映像情報を初期状態において最高
再生転送レート以下で定常状態の再生転送レートより高
い再生転送レートで密に記録しておき、再生の際のバッ
ファメモリに蓄積される立上り速度を高速とする。
6の何れか1つの立体映像情報を初期状態において最高
再生転送レート以下で定常状態の再生転送レートより高
い再生転送レートで密に記録しておき、再生の際のバッ
ファメモリに蓄積される立上り速度を高速とする。
【0027】請求項8においては、2チャンネルの映像
データは定常状態において最高再生転送レートより低い
再生転送レートで、高密度記録ディスクにデータ圧縮さ
れた2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2
チャンネルの音声データを記録する。
データは定常状態において最高再生転送レートより低い
再生転送レートで、高密度記録ディスクにデータ圧縮さ
れた2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2
チャンネルの音声データを記録する。
【0028】請求項9においては、2チャンネルの映像
データは初期状態において最高再生転送レート以下で定
常状態の再生転送レートより高い再生転送レートで密
に、高密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャンネ
ルの映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音
声データを記録する。
データは初期状態において最高再生転送レート以下で定
常状態の再生転送レートより高い再生転送レートで密
に、高密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャンネ
ルの映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音
声データを記録する。
【0029】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を用いて説
明する。
明する。
【0030】図1は本発明の第一実施例である立体情報
記録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロ
ック構成図である。また、図2は図1の第一実施例の立
体情報記録媒体の立体情報再生装置で出力された多重信
号出力のデータ列を示す説明図、図3は図1の第一実施
例の立体情報記録媒体の立体情報再生装置で記録された
固定ビットレートの出力特性図である。そして、図4は
本発明の第一実施例である立体情報記録媒体の立体情報
再生装置の全体概略構成を示すブロック構成図である。
記録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロ
ック構成図である。また、図2は図1の第一実施例の立
体情報記録媒体の立体情報再生装置で出力された多重信
号出力のデータ列を示す説明図、図3は図1の第一実施
例の立体情報記録媒体の立体情報再生装置で記録された
固定ビットレートの出力特性図である。そして、図4は
本発明の第一実施例である立体情報記録媒体の立体情報
再生装置の全体概略構成を示すブロック構成図である。
【0031】図1において、1Rはビデオカメラ等の右
眼用画像データ(以下、これを単に『右画像』という)
を入力する画像符号化手段で、また、1Lはビデオカメ
ラ等の左眼用画像データ(以下、これを単に『左画像』
という)を入力する画像符号化手段で、具体的には、両
者は国際標準規格MPEG(Moving Picture ExpertsGro
up)ISO/IEC 11172-2(MPEG1) 、ISO/IEC
13818-2(MPEG2) に準拠したMPEG圧縮符号化方式を
採用している。
眼用画像データ(以下、これを単に『右画像』という)
を入力する画像符号化手段で、また、1Lはビデオカメ
ラ等の左眼用画像データ(以下、これを単に『左画像』
という)を入力する画像符号化手段で、具体的には、両
者は国際標準規格MPEG(Moving Picture ExpertsGro
up)ISO/IEC 11172-2(MPEG1) 、ISO/IEC
13818-2(MPEG2) に準拠したMPEG圧縮符号化方式を
採用している。
【0032】1Aは、同様に、マイクロフォンの右音声
データ及び左音声データを入力する音声符号化手段で、
画像と同様に、具体的には、両者は国際標準規格MPE
G(Moving Picture Experts Group)ISO/IEC 111
72-3(MPEG1) 、ISO/IEC 13818-3(MPEG2) に準拠
したMPEG圧縮符号化方式を採用している。
データ及び左音声データを入力する音声符号化手段で、
画像と同様に、具体的には、両者は国際標準規格MPE
G(Moving Picture Experts Group)ISO/IEC 111
72-3(MPEG1) 、ISO/IEC 13818-3(MPEG2) に準拠
したMPEG圧縮符号化方式を採用している。
【0033】2Rは画像符号化手段1Rから出力された
圧縮符号化データを一時的に記憶し、所定記憶量になっ
たとき出力する符号バッファで、同様に、2Lは画像符
号化手段1Lから出力された圧縮符号化データを一時的
に記憶し、所定記憶量になったとき出力する符号バッフ
ァである。2Aは音声符号化手段1Aから出力された圧
縮符号化データを一時的に記憶し、所定記憶量になった
とき出力する符号バッファである。
圧縮符号化データを一時的に記憶し、所定記憶量になっ
たとき出力する符号バッファで、同様に、2Lは画像符
号化手段1Lから出力された圧縮符号化データを一時的
に記憶し、所定記憶量になったとき出力する符号バッフ
ァである。2Aは音声符号化手段1Aから出力された圧
縮符号化データを一時的に記憶し、所定記憶量になった
とき出力する符号バッファである。
【0034】3は符号選択手段で、符号バッファ2R及
び符号バッファ2L及び符号バッファ2Aをみて、圧縮
符号化データが所定の蓄積以上になったとき、セクタ単
位にスイッチ手段4を切替えて、その圧縮符号化データ
を多重化手段5に出力する。多重化手段5は、符号選択
手段3の選択情報出力を得て、符号バッファ2R、符号
バッファ2L、符号バッファ2Aに各々蓄積された圧縮
符号化データを多重化信号として出力し、図示しない記
録媒体に記録される。
び符号バッファ2L及び符号バッファ2Aをみて、圧縮
符号化データが所定の蓄積以上になったとき、セクタ単
位にスイッチ手段4を切替えて、その圧縮符号化データ
を多重化手段5に出力する。多重化手段5は、符号選択
手段3の選択情報出力を得て、符号バッファ2R、符号
バッファ2L、符号バッファ2Aに各々蓄積された圧縮
符号化データを多重化信号として出力し、図示しない記
録媒体に記録される。
【0035】図2は圧縮符号化データが多重化信号とし
て出力された例で、Rは右画像信号、Lは左画像信号、
Aは音声信号、またPはパディングデータである。この
実施例の例では、初期状態で音声信号Aを記録し、続い
て左画像信号L、そして、右画像信号Rを出力し、記録
している。更に、定常状態となると、左画像信号Lと右
画像信号Rが交互になって出力されている。なお、この
定常状態においては、本実施例においては、後述するよ
うに、その信号フォーマットをCD−ROMのフォーマ
ットとし、再生時に4倍速で再生するように記録してお
り、符号バッファ2R、符号バッファ2L、符号バッフ
ァ2Aに各々蓄積された圧縮符号化データの記録量が少
ないときには、必要に応じてパディングデータP、即
ち、ダミーコードを入れている。
て出力された例で、Rは右画像信号、Lは左画像信号、
Aは音声信号、またPはパディングデータである。この
実施例の例では、初期状態で音声信号Aを記録し、続い
て左画像信号L、そして、右画像信号Rを出力し、記録
している。更に、定常状態となると、左画像信号Lと右
画像信号Rが交互になって出力されている。なお、この
定常状態においては、本実施例においては、後述するよ
うに、その信号フォーマットをCD−ROMのフォーマ
ットとし、再生時に4倍速で再生するように記録してお
り、符号バッファ2R、符号バッファ2L、符号バッフ
ァ2Aに各々蓄積された圧縮符号化データの記録量が少
ないときには、必要に応じてパディングデータP、即
ち、ダミーコードを入れている。
【0036】即ち、再生の初期状態で復号バッファ(後
述する8R,8L,8A)が、急峻に立上り、再生速度
を早くするために、ダミーコードとなるパディングデー
タPが挿入されていない。しかし、定常状態では、左画
像信号L及び右画像信号R及び音声信号Aに加えて、セ
クタ単位の左画像信号L及び右画像信号R及び音声信号
A量が不足している場合には、パディングデータPを挿
入している。これによって、映像データの繰返し周期a
及び音声データの繰返し周期bは常に一定となってい
る。故に、初期状態において最高再生転送レート以下で
定常状態の再生転送レートより高い再生転送レートで密
に記録しておき、再生の際の符号バッファ(後述する8
R,8L,8A)からなるバッファメモリに蓄積される
立上り速度を高速とし、映像データの再生出力の開始を
早くする。
述する8R,8L,8A)が、急峻に立上り、再生速度
を早くするために、ダミーコードとなるパディングデー
タPが挿入されていない。しかし、定常状態では、左画
像信号L及び右画像信号R及び音声信号Aに加えて、セ
クタ単位の左画像信号L及び右画像信号R及び音声信号
A量が不足している場合には、パディングデータPを挿
入している。これによって、映像データの繰返し周期a
及び音声データの繰返し周期bは常に一定となってい
る。故に、初期状態において最高再生転送レート以下で
定常状態の再生転送レートより高い再生転送レートで密
に記録しておき、再生の際の符号バッファ(後述する8
R,8L,8A)からなるバッファメモリに蓄積される
立上り速度を高速とし、映像データの再生出力の開始を
早くする。
【0037】また、定常状態において最高再生転送レー
ト4.8Mbpsより低い再生転送レート4.224M
bpsで記録するものである。したがって、通常では、
固定再生転送レートであっても圧縮の都合に4.224
Mbpsを越えることもあり、あまり高い再生転送レー
トに設定すると、瞬間的に再生転送レートが4.8Mb
psを越えることが予想され、出力できなくなる。そこ
で、マージンを確保するため、定常状態では空エリアに
パディングデータと呼ばれるダミーデータを記録してい
る。
ト4.8Mbpsより低い再生転送レート4.224M
bpsで記録するものである。したがって、通常では、
固定再生転送レートであっても圧縮の都合に4.224
Mbpsを越えることもあり、あまり高い再生転送レー
トに設定すると、瞬間的に再生転送レートが4.8Mb
psを越えることが予想され、出力できなくなる。そこ
で、マージンを確保するため、定常状態では空エリアに
パディングデータと呼ばれるダミーデータを記録してい
る。
【0038】そして、図3に示すように、2チャンネル
の映像データ、即ち、画像符号化手段1Rから出力され
た圧縮符号化データのビットレートBRと、画像符号化
手段1Lから出力された圧縮符号化データのビットレー
トBLは、それぞれ固定転送レート2Mbpsとしてい
る。
の映像データ、即ち、画像符号化手段1Rから出力され
た圧縮符号化データのビットレートBRと、画像符号化
手段1Lから出力された圧縮符号化データのビットレー
トBLは、それぞれ固定転送レート2Mbpsとしてい
る。
【0039】ここで、本実施例の立体情報記録媒体とし
ての高密度記録ディスクの記録態様としては、そのトラ
ックピッチが0.7〜0.85μm、最短ピット長は
0.40〜0.49μmの光ディスク(12cmディス
ク)であり、信号フォーマットはCD−ROMフォーマ
ットであり、再生時に4倍速で再生するように記録して
いる。通常、1.2Mbpsの4倍の4.8Mbpsを
データの最高再生転送レートに設定している。また、映
像データの再生転送レートは片側2Mbps、音声デー
タの再生転送レートは0.112Mbpsであり、合計
4.224Mbpsとなっている。
ての高密度記録ディスクの記録態様としては、そのトラ
ックピッチが0.7〜0.85μm、最短ピット長は
0.40〜0.49μmの光ディスク(12cmディス
ク)であり、信号フォーマットはCD−ROMフォーマ
ットであり、再生時に4倍速で再生するように記録して
いる。通常、1.2Mbpsの4倍の4.8Mbpsを
データの最高再生転送レートに設定している。また、映
像データの再生転送レートは片側2Mbps、音声デー
タの再生転送レートは0.112Mbpsであり、合計
4.224Mbpsとなっている。
【0040】図4において、6は高密度記録ディスクか
ら読出した多重信号出力から選択情報出力を得て、スイ
ッチ手段7を切替る符号判別手段である。スイッチ手段
7は符号判別手段6によって、多重化信号を右画像信号
R、左画像信号L、音声信号Aに振り分ける回路であ
る。8Rは入力された圧縮符号化データを一時的に記憶
し、所定記憶量になったとき出力する復号バッファで、
同様に、8Lは入力された圧縮符号化データを一時的に
記憶し、所定記憶量になったとき出力する復号バッファ
である。8Aは入力された圧縮符号化データを一時的に
記憶し、所定記憶容量になったとき出力する復号バッフ
ァである。
ら読出した多重信号出力から選択情報出力を得て、スイ
ッチ手段7を切替る符号判別手段である。スイッチ手段
7は符号判別手段6によって、多重化信号を右画像信号
R、左画像信号L、音声信号Aに振り分ける回路であ
る。8Rは入力された圧縮符号化データを一時的に記憶
し、所定記憶量になったとき出力する復号バッファで、
同様に、8Lは入力された圧縮符号化データを一時的に
記憶し、所定記憶量になったとき出力する復号バッファ
である。8Aは入力された圧縮符号化データを一時的に
記憶し、所定記憶容量になったとき出力する復号バッフ
ァである。
【0041】9Rは画像復号化手段、9Lは画像復号化
手段で、具体的には、前者のMPEG圧縮符号化を受け
て復号化している。また、9Aは音声復号化手段で、画
像と同様に、MPEG圧縮符号化を受けて復号化してい
る。
手段で、具体的には、前者のMPEG圧縮符号化を受け
て復号化している。また、9Aは音声復号化手段で、画
像と同様に、MPEG圧縮符号化を受けて復号化してい
る。
【0042】次に、本実施例の立体情報記録媒体の立体
情報記録及び立体情報再生動作を説明する。
情報記録及び立体情報再生動作を説明する。
【0043】まず、被写体を撮影して、右画像入力R、
左画像入力Lを得て、それらを画像符号化手段1R、画
像符号化手段1L、音声符号化手段1Aによって各々特
定のビットレートでMPEG圧縮符号化を行い、その圧
縮符号化データの各々を符号選択手段3によって、符号
バッファ2R及び符号バッファ2L及び符号バッファ2
Aの圧縮符号化データの蓄積が所定の容量以上になった
とき、スイッチ手段4を切替えて、その圧縮符号化デー
タを多重化手段5に出力し、図示しない光ディスク(1
2cmディスク)に、CD−ROMフォーマットで、再
生時に4倍速となるように記録する。
左画像入力Lを得て、それらを画像符号化手段1R、画
像符号化手段1L、音声符号化手段1Aによって各々特
定のビットレートでMPEG圧縮符号化を行い、その圧
縮符号化データの各々を符号選択手段3によって、符号
バッファ2R及び符号バッファ2L及び符号バッファ2
Aの圧縮符号化データの蓄積が所定の容量以上になった
とき、スイッチ手段4を切替えて、その圧縮符号化デー
タを多重化手段5に出力し、図示しない光ディスク(1
2cmディスク)に、CD−ROMフォーマットで、再
生時に4倍速となるように記録する。
【0044】このようにして記録された圧縮符号化デー
タは、再生され、多重信号出力から選択情報出力を得
て、符号判別手段6はスイッチ手段7を切替る。即ち、
スイッチ手段7は符号判別手段6によって、多重化信号
を右画像信号R、左画像信号L、音声信号Aに振り分
け、振り分けられた圧縮符号化データは復号バッファ8
Rまたは復号バッファ8Lまたは復号バッファ8Aに一
時的に記憶され、復号バッファ8Rが所定記憶容量にな
ったとき画像復号化手段9Rで復号化し、また、復号バ
ッファ8Lが所定記憶容量になったとき画像復号化手段
9Lで復号化し、復号バッファ8Aが所定記憶容量にな
ったとき音声復号化手段9Aで復号化し、それぞれ右映
像信号、左映像信号として出力される。同時に左右の音
声信号が出力される。
タは、再生され、多重信号出力から選択情報出力を得
て、符号判別手段6はスイッチ手段7を切替る。即ち、
スイッチ手段7は符号判別手段6によって、多重化信号
を右画像信号R、左画像信号L、音声信号Aに振り分
け、振り分けられた圧縮符号化データは復号バッファ8
Rまたは復号バッファ8Lまたは復号バッファ8Aに一
時的に記憶され、復号バッファ8Rが所定記憶容量にな
ったとき画像復号化手段9Rで復号化し、また、復号バ
ッファ8Lが所定記憶容量になったとき画像復号化手段
9Lで復号化し、復号バッファ8Aが所定記憶容量にな
ったとき音声復号化手段9Aで復号化し、それぞれ右映
像信号、左映像信号として出力される。同時に左右の音
声信号が出力される。
【0045】なお、本実施例では、左眼用と右眼用と左
右二つの位置から撮影した画像データを用いたが、複数
の撮影位置による画像データを用いる場合にも、撮影位
置の数に応じて画像符号化手段及び符号バッファ、符号
バッファ及び画像復号化手段等を任意に増加することに
より容易に拡張することが可能である。
右二つの位置から撮影した画像データを用いたが、複数
の撮影位置による画像データを用いる場合にも、撮影位
置の数に応じて画像符号化手段及び符号バッファ、符号
バッファ及び画像復号化手段等を任意に増加することに
より容易に拡張することが可能である。
【0046】図5は本発明の第二実施例である立体情報
記録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロ
ック構成図で、第一実施例における画像符号化手段1
R,1Lを詳述した回路に相当する。また、図6は図5
の第二実施例の立体情報記録媒体の立体情報再生装置で
記録された可変ビットレートの出力特性図、図7は図5
の第二実施例の立体情報記録媒体の立体情報再生装置の
バッファの記憶容量の変化を説明する説明図である。な
お、図中、第一実施例と同一符号及び記号は第一実施例
の構成部分と同一または相当する構成部分を示すもので
あるから、ここでは重複する説明を省略する。また、ビ
デオカメラ等の右画像入力R側の画像符号化手段と左画
像入力L側の画像符号化手段は基本的に同一回路構成で
あるから、ここでは、両者を同時に説明する。そして、
再生装置は図4の第一実施例と同一であるから、その説
明を省略する。
記録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロ
ック構成図で、第一実施例における画像符号化手段1
R,1Lを詳述した回路に相当する。また、図6は図5
の第二実施例の立体情報記録媒体の立体情報再生装置で
記録された可変ビットレートの出力特性図、図7は図5
の第二実施例の立体情報記録媒体の立体情報再生装置の
バッファの記憶容量の変化を説明する説明図である。な
お、図中、第一実施例と同一符号及び記号は第一実施例
の構成部分と同一または相当する構成部分を示すもので
あるから、ここでは重複する説明を省略する。また、ビ
デオカメラ等の右画像入力R側の画像符号化手段と左画
像入力L側の画像符号化手段は基本的に同一回路構成で
あるから、ここでは、両者を同時に説明する。そして、
再生装置は図4の第一実施例と同一であるから、その説
明を省略する。
【0047】図5において、11R,11Lは両画像デ
ータを時分割に並び換える画像並び換え手段、12R,
12Lは両画像データを走査変換してマクロブロック化
する走査変換マクロブロック化手段、13R,13Lは
圧縮符号化形態を判定するモード判定手段、14R,1
4Lは前後の両画像データの動き量を検出する動き検出
手段である。そして、15R,15Lは動き補償手段、
16R,16Lは離散余弦変換を行うDCT手段、17
R,17Lは重み付け量子化手段、18R,18Lは可
変長符号化手段である。そして、19R,19Lは符号
化長を一定に保つために制御を行うレート制御手段であ
る。また、前の両画像データを用いて次の両画像データ
との差を予測して圧縮符号化を行うために、圧縮符号化
の手順とは逆の手順が設けられ、逆量子化手段20R,
20L及び逆DCT手段21R,21Lで構成される。
22R,22Lは画像単位間圧縮データと動き補償した
画像データとの差分を取る差分手段、23R,23Lは
動き補償された画像データと復号された画像単位間圧縮
画像データの差分データとを加算する加算手段である。
24R,24Lは画像メモリ手段である。
ータを時分割に並び換える画像並び換え手段、12R,
12Lは両画像データを走査変換してマクロブロック化
する走査変換マクロブロック化手段、13R,13Lは
圧縮符号化形態を判定するモード判定手段、14R,1
4Lは前後の両画像データの動き量を検出する動き検出
手段である。そして、15R,15Lは動き補償手段、
16R,16Lは離散余弦変換を行うDCT手段、17
R,17Lは重み付け量子化手段、18R,18Lは可
変長符号化手段である。そして、19R,19Lは符号
化長を一定に保つために制御を行うレート制御手段であ
る。また、前の両画像データを用いて次の両画像データ
との差を予測して圧縮符号化を行うために、圧縮符号化
の手順とは逆の手順が設けられ、逆量子化手段20R,
20L及び逆DCT手段21R,21Lで構成される。
22R,22Lは画像単位間圧縮データと動き補償した
画像データとの差分を取る差分手段、23R,23Lは
動き補償された画像データと復号された画像単位間圧縮
画像データの差分データとを加算する加算手段である。
24R,24Lは画像メモリ手段である。
【0048】次に、本実施例の立体情報記録媒体の記録
動作を説明する。
動作を説明する。
【0049】画像並び換え手段11R,11Lにおいて
右画像入力Rまたは左画像入力Lを時経列に並び換えて
時分割データを得る。この時分割データは走査変換マク
ロブロック化手段12R,12Lで走査線数を減らす等
の走査変換を行いマクロブロックデータを得る。そし
て、モード判定手段13R,13Lに入力されて、圧縮
符号化形態が判定される。
右画像入力Rまたは左画像入力Lを時経列に並び換えて
時分割データを得る。この時分割データは走査変換マク
ロブロック化手段12R,12Lで走査線数を減らす等
の走査変換を行いマクロブロックデータを得る。そし
て、モード判定手段13R,13Lに入力されて、圧縮
符号化形態が判定される。
【0050】画像単位内圧縮符号化を行う場合について
は、DCT手段16R,16L、重み付け量子化手段1
7R,17L及び可変長符号化手段18R,18Lの経
路を経て画像単位内圧縮符号化が行われる。なお、符号
化後に発生した符号量が、符号化単位(画像一枚、画像
中の小領域等)毎に所定の値となるようにレート制御手
段19R,19Lで制御されて、その結果が重み付け量
子化手段17R,17Lに伝えられる。また、重み付け
量子化手段17R,17Lから出力されるデータは逆量
子化手段20R,20Lにも送られる。逆DCT手段2
0R,20Lによって元の両画像データに復号されて、
画像メモリ手段24R,24Lに記憶される。
は、DCT手段16R,16L、重み付け量子化手段1
7R,17L及び可変長符号化手段18R,18Lの経
路を経て画像単位内圧縮符号化が行われる。なお、符号
化後に発生した符号量が、符号化単位(画像一枚、画像
中の小領域等)毎に所定の値となるようにレート制御手
段19R,19Lで制御されて、その結果が重み付け量
子化手段17R,17Lに伝えられる。また、重み付け
量子化手段17R,17Lから出力されるデータは逆量
子化手段20R,20Lにも送られる。逆DCT手段2
0R,20Lによって元の両画像データに復号されて、
画像メモリ手段24R,24Lに記憶される。
【0051】一方、画像単位間圧縮符号化を行う場合
は、先ず、モード判定手段13R,13Lによりマクロ
ブロックデータを動き補償手段15R,15Lに入力
し、また、画像メモリ手段24R,24Lの両画像デー
タとマクロブロックデータとを動き検出手段14R,1
4Lで比較され、動きベクトルを得て、同じく動き補償
手段15R,15Lに入力される。次に、動き補償手段
15R,15Lは動きベクトルを用いてマクロブロック
データの動き補償を行い両画像データとの差分値を求
め、画像メモリ手段24R,24Lに記憶される。そし
て、差分手段22R,22Lにおいてマクロブロックデ
ータからこの差分値を減じ、画像単位間差分データを得
る。この画像単位間差分データは両画像データと同様に
して、DCT手段16R,16L、重み付け量子化手段
17R,17L及び可変長符号化手段18R,18Lに
より画像単位間圧縮符号化が行われる。また、同様に、
重み付け量子化手段17R,17Lから出力されるデー
タは逆量子化手段20R,20Lにも送られる。逆DC
T手段21R,21Lによって元の両画像データに復号
されて、画像メモリ手段24R,24Lに記憶される。
は、先ず、モード判定手段13R,13Lによりマクロ
ブロックデータを動き補償手段15R,15Lに入力
し、また、画像メモリ手段24R,24Lの両画像デー
タとマクロブロックデータとを動き検出手段14R,1
4Lで比較され、動きベクトルを得て、同じく動き補償
手段15R,15Lに入力される。次に、動き補償手段
15R,15Lは動きベクトルを用いてマクロブロック
データの動き補償を行い両画像データとの差分値を求
め、画像メモリ手段24R,24Lに記憶される。そし
て、差分手段22R,22Lにおいてマクロブロックデ
ータからこの差分値を減じ、画像単位間差分データを得
る。この画像単位間差分データは両画像データと同様に
して、DCT手段16R,16L、重み付け量子化手段
17R,17L及び可変長符号化手段18R,18Lに
より画像単位間圧縮符号化が行われる。また、同様に、
重み付け量子化手段17R,17Lから出力されるデー
タは逆量子化手段20R,20Lにも送られる。逆DC
T手段21R,21Lによって元の両画像データに復号
されて、画像メモリ手段24R,24Lに記憶される。
【0052】レート分配制御手段30は、図6のよう
に、符号化後に発生した符号量が、符号化単位毎に所定
のビットレート値となるようにレート制御手段19R及
びレート制御手段19Lを制御し、レート制御手段19
RのビットレートBR、レート制御手段19Lのビット
レートBLを制御し、その和(BR+BL)を映像デー
タの再生転送レートの合計4.224Mbpsとしてい
る。
に、符号化後に発生した符号量が、符号化単位毎に所定
のビットレート値となるようにレート制御手段19R及
びレート制御手段19Lを制御し、レート制御手段19
RのビットレートBR、レート制御手段19Lのビット
レートBLを制御し、その和(BR+BL)を映像デー
タの再生転送レートの合計4.224Mbpsとしてい
る。
【0053】この際のレート分配制御手段30が行うレ
ート制御手段19RのビットレートBRと、レート制御
手段19LのビットレートBLの決定は、人間工学的
に、画像の分解能がより良好に認識できるようにそのゆ
らぎを決定している。
ート制御手段19RのビットレートBRと、レート制御
手段19LのビットレートBLの決定は、人間工学的
に、画像の分解能がより良好に認識できるようにそのゆ
らぎを決定している。
【0054】更に、再生装置は、復号バッファ8R、復
号バッファ8L、復号バッファ8Aに圧縮符号化データ
の蓄積が行われ、その蓄積データ量は図7のようにな
る。
号バッファ8L、復号バッファ8Aに圧縮符号化データ
の蓄積が行われ、その蓄積データ量は図7のようにな
る。
【0055】即ち、復号バッファ8Rの蓄積データ量M
R、復号バッファ8Lの蓄積データ量ML、復号バッフ
ァ8Aの蓄積データ量MAの関係は、まず、各復号バッ
ファ8Rの蓄積データ量MRが所定の閾値TMR、復号バ
ッファ8Lの蓄積データ量MLが所定の閾値TML、復号
バッファ8Aの蓄積データ量MAが所定の閾値TMAを超
えたときから復号化が開始される。そして、多重化信号
として左画像入力Lを得ると、蓄積データ量MLが増加
し、続く、パディングデータPが得られてもダミーデー
タであるから、蓄積データ量MR、蓄積データ量ML、
蓄積データ量MAの何れもが増加しない。右画像入力R
を得ると蓄積データ量MRが増加し、左画像入力Lを得
ると蓄積データ量MLが増加し、順次復号化されること
により、蓄積データ量MR、蓄積データ量ML、蓄積デ
ータ量MAが所定の減衰比で低下する。
R、復号バッファ8Lの蓄積データ量ML、復号バッフ
ァ8Aの蓄積データ量MAの関係は、まず、各復号バッ
ファ8Rの蓄積データ量MRが所定の閾値TMR、復号バ
ッファ8Lの蓄積データ量MLが所定の閾値TML、復号
バッファ8Aの蓄積データ量MAが所定の閾値TMAを超
えたときから復号化が開始される。そして、多重化信号
として左画像入力Lを得ると、蓄積データ量MLが増加
し、続く、パディングデータPが得られてもダミーデー
タであるから、蓄積データ量MR、蓄積データ量ML、
蓄積データ量MAの何れもが増加しない。右画像入力R
を得ると蓄積データ量MRが増加し、左画像入力Lを得
ると蓄積データ量MLが増加し、順次復号化されること
により、蓄積データ量MR、蓄積データ量ML、蓄積デ
ータ量MAが所定の減衰比で低下する。
【0056】図8は本発明の第三実施例である立体情報
記録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロ
ック構成図で、第一実施例における画像符号化手段1
R,1Lを詳述した回路に相当する。図9は本発明の第
三実施例である立体情報記録媒体の立体情報記録装置の
要部概略構成を示すブロック構成図である。また、図1
0は図8の第三実施例の立体情報記録媒体の再生装置で
記録された可変ビットレートの出力特性図、図11は図
8の第三実施例の立体情報記録媒体の立体情報再生装置
のバッファの記憶容量の変化を説明する説明図である。
なお、図中、第一実施例及び第二実施例と同一符号及び
記号は第一実施例及び第二実施例の構成部分と同一また
は相当する構成部分を示すものであるから、ここでは重
複する説明を省略する。
記録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロ
ック構成図で、第一実施例における画像符号化手段1
R,1Lを詳述した回路に相当する。図9は本発明の第
三実施例である立体情報記録媒体の立体情報記録装置の
要部概略構成を示すブロック構成図である。また、図1
0は図8の第三実施例の立体情報記録媒体の再生装置で
記録された可変ビットレートの出力特性図、図11は図
8の第三実施例の立体情報記録媒体の立体情報再生装置
のバッファの記憶容量の変化を説明する説明図である。
なお、図中、第一実施例及び第二実施例と同一符号及び
記号は第一実施例及び第二実施例の構成部分と同一また
は相当する構成部分を示すものであるから、ここでは重
複する説明を省略する。
【0057】図8において、本実施例のレート制御手段
19Rとレート制御手段19Lは、符号化時に重み付け
した符号量が、符号化単位毎に各々独自のビットレート
値となるように、レート制御手段19Rのビットレート
BR、レート制御手段19LのビットレートBLを独立
制御している。即ち、この際のレート制御手段19Rの
ビットレートBRと、レート制御手段19Lのビットレ
ートBLは、人間工学的に画像の分解能がより良好に認
識されるように、そのゆらぎを決定している。これによ
って、人間の目には利き目があり、左右の映像の解像度
を変化させてやると、解像度が上がったかのように見え
ることが確認されており、更に、独立に左右の再生転送
レートのバランスを変化させることにより、その印象を
強くしている。
19Rとレート制御手段19Lは、符号化時に重み付け
した符号量が、符号化単位毎に各々独自のビットレート
値となるように、レート制御手段19Rのビットレート
BR、レート制御手段19LのビットレートBLを独立
制御している。即ち、この際のレート制御手段19Rの
ビットレートBRと、レート制御手段19Lのビットレ
ートBLは、人間工学的に画像の分解能がより良好に認
識されるように、そのゆらぎを決定している。これによ
って、人間の目には利き目があり、左右の映像の解像度
を変化させてやると、解像度が上がったかのように見え
ることが確認されており、更に、独立に左右の再生転送
レートのバランスを変化させることにより、その印象を
強くしている。
【0058】リミット判定手段40は、図10のよう
に、重み付けして符号化した符号量の和、即ち、レート
制御手段19RのビットレートBR、レート制御手段1
9LのビットレートBLの和(BR+BL)を、1.2
Mbpsの4倍の4.8Mbpsの最高再生転送レート
を超えないようにしている。
に、重み付けして符号化した符号量の和、即ち、レート
制御手段19RのビットレートBR、レート制御手段1
9LのビットレートBLの和(BR+BL)を、1.2
Mbpsの4倍の4.8Mbpsの最高再生転送レート
を超えないようにしている。
【0059】図9において、ビデオカメラ等の右画像デ
ータを入力する画像符号化手段、ビデオカメラ等の左画
像データを入力する画像符号化手段、マイクロフォンの
右音声データ及び左音声データを入力する音声符号化手
段で、画像と同様に、MPEG圧縮符号化方式を採用し
た出力としている。それら各右画像データを一時的に記
憶し、所定記憶量になったとき出力する符号バッファ5
0Rで、同様に、右画像データを一時的に記憶し、所定
記憶量になったとき出力する符号バッファ50Lであ
る。音声符号化出力された圧縮符号化データを一時的に
記憶し、所定記憶量になったとき出力する符号バッファ
50Aを有する。
ータを入力する画像符号化手段、ビデオカメラ等の左画
像データを入力する画像符号化手段、マイクロフォンの
右音声データ及び左音声データを入力する音声符号化手
段で、画像と同様に、MPEG圧縮符号化方式を採用し
た出力としている。それら各右画像データを一時的に記
憶し、所定記憶量になったとき出力する符号バッファ5
0Rで、同様に、右画像データを一時的に記憶し、所定
記憶量になったとき出力する符号バッファ50Lであ
る。音声符号化出力された圧縮符号化データを一時的に
記憶し、所定記憶量になったとき出力する符号バッファ
50Aを有する。
【0060】符号バッファ読み出し制御手段51は、符
号バッファ50R、符号バッファ50L、符号バッファ
50Aが所定の蓄積データ量になったとき、そこから画
像データまたは音声データを読み出すようにスイッチン
グ手段52を制御するものである。この動作を示すと図
11のようになる。
号バッファ50R、符号バッファ50L、符号バッファ
50Aが所定の蓄積データ量になったとき、そこから画
像データまたは音声データを読み出すようにスイッチン
グ手段52を制御するものである。この動作を示すと図
11のようになる。
【0061】次に、図11を用いて、本実施例である立
体情報記録媒体の立体情報記録装置の動作を説明する。
体情報記録媒体の立体情報記録装置の動作を説明する。
【0062】まず、符号バッファ50R及び符号バッフ
ァ50Lはビデオカメラ等の右画像データまたは左画像
データを符号化したデータを一時的に記憶する。また、
符号バッファ50Aはマイクロフォンの右音声データ及
び左音声データを符号化し、それを一時的に記憶する。
符号バッファ50Rの蓄積データ量MR及び符号バッフ
ァ50Lの蓄積データ量ML及び符号バッファ50Aの
蓄積データ量MAが少ないときには、符号バッファ50
Rまたは符号バッファ50Lまたは符号バッファ50A
の蓄積データは出力されない。しかし、符号バッファ5
0Rまたは符号バッファ50Lまたは符号バッファ50
Aの蓄積データ量MR,ML,MAが所定の閾値(re
ady)に到達すると、その到達した該当バッファがそ
の到達を符号バッファ読み出し制御手段51に伝達し、
それを受けて符号バッファ読み出し制御手段51は、符
号バッファ50R、符号バッファ50L、符号バッファ
50Aが所定の蓄積データ量MR,ML,MAになった
とき、そこから画像データまたは音声データを読み出す
ようにスイッチング手段52を切替える。
ァ50Lはビデオカメラ等の右画像データまたは左画像
データを符号化したデータを一時的に記憶する。また、
符号バッファ50Aはマイクロフォンの右音声データ及
び左音声データを符号化し、それを一時的に記憶する。
符号バッファ50Rの蓄積データ量MR及び符号バッフ
ァ50Lの蓄積データ量ML及び符号バッファ50Aの
蓄積データ量MAが少ないときには、符号バッファ50
Rまたは符号バッファ50Lまたは符号バッファ50A
の蓄積データは出力されない。しかし、符号バッファ5
0Rまたは符号バッファ50Lまたは符号バッファ50
Aの蓄積データ量MR,ML,MAが所定の閾値(re
ady)に到達すると、その到達した該当バッファがそ
の到達を符号バッファ読み出し制御手段51に伝達し、
それを受けて符号バッファ読み出し制御手段51は、符
号バッファ50R、符号バッファ50L、符号バッファ
50Aが所定の蓄積データ量MR,ML,MAになった
とき、そこから画像データまたは音声データを読み出す
ようにスイッチング手段52を切替える。
【0063】因に、図11の事例では、最初に符号バッ
ファ50Rの蓄積データ量MRが閾値を超え、符号バッ
ファ50Rの右画像データを出力し、次に、符号バッフ
ァ50Lの蓄積データ量MLが閾値を超え、符号バッフ
ァ50Lの左画像データを出力し、続けて、符号バッフ
ァ50Lの蓄積データ量MLが閾値を超え、符号バッフ
ァ50Lの左画像データを出力している。
ファ50Rの蓄積データ量MRが閾値を超え、符号バッ
ファ50Rの右画像データを出力し、次に、符号バッフ
ァ50Lの蓄積データ量MLが閾値を超え、符号バッフ
ァ50Lの左画像データを出力し、続けて、符号バッフ
ァ50Lの蓄積データ量MLが閾値を超え、符号バッフ
ァ50Lの左画像データを出力している。
【0064】このように、上記各第一実施例乃至第三実
施例は、トラックピッチは0.7〜0.85μm、最短
ピット長は0.40〜0.49μmの12cm光ディス
クであり、その信号フォーマットはCD−ROMフォー
マットとし、再生時に4倍速で再生するように記録され
ており、通常、1.2Mbpsの4倍の4.8Mbps
をデータの最高再生転送レートに設定したものであり、
高密度記録ディスクに、立体映像情報を記録したもので
あり、請求項1に対応する実施例である。
施例は、トラックピッチは0.7〜0.85μm、最短
ピット長は0.40〜0.49μmの12cm光ディス
クであり、その信号フォーマットはCD−ROMフォー
マットとし、再生時に4倍速で再生するように記録され
ており、通常、1.2Mbpsの4倍の4.8Mbps
をデータの最高再生転送レートに設定したものであり、
高密度記録ディスクに、立体映像情報を記録したもので
あり、請求項1に対応する実施例である。
【0065】したがって、1枚のディスクの圧縮符号化
データ量を多くしたものであるから、ISOで規格化さ
れているMPEG方式で記録しても画像単位内圧縮デー
タ/画像単位間圧縮データの率が非常に大きくなっても
記録可能となる。特に、本発明者は、トラックピッチは
0.82μm、最短ピット長は0.44μmの12cm
光ディスクとして良好な結果を得た。しかし、本発明を
実施する場合には、4倍速に限定されるものではなく、
複数倍であればよい。また、信号フォーマットもCD−
ROMフォーマット以外のものが使用可能である。
データ量を多くしたものであるから、ISOで規格化さ
れているMPEG方式で記録しても画像単位内圧縮デー
タ/画像単位間圧縮データの率が非常に大きくなっても
記録可能となる。特に、本発明者は、トラックピッチは
0.82μm、最短ピット長は0.44μmの12cm
光ディスクとして良好な結果を得た。しかし、本発明を
実施する場合には、4倍速に限定されるものではなく、
複数倍であればよい。また、信号フォーマットもCD−
ROMフォーマット以外のものが使用可能である。
【0066】また、上記各第一実施例乃至第三実施例
は、高密度記録ディスクにMPEG方式によりデータ圧
縮された右画像データ及び左画像データからなる2チャ
ンネルの映像データ及びMPEG方式によりデータ圧縮
された2チャンネルの左右の音声データを記録したもの
であり、これは請求項2に対応する実施例である。
は、高密度記録ディスクにMPEG方式によりデータ圧
縮された右画像データ及び左画像データからなる2チャ
ンネルの映像データ及びMPEG方式によりデータ圧縮
された2チャンネルの左右の音声データを記録したもの
であり、これは請求項2に対応する実施例である。
【0067】したがって、ISOで規格化されているM
PEG方式で記録しても画像単位内圧縮データ/画像単
位間圧縮データの率が非常に大きくなっても記録可能と
なり、1枚のディスクの圧縮符号化データ量を多くし、
臨場感を得るに必要な情報を立体映像情報及び立体音声
情報として記録しているから、映像的にも音響的にも臨
場感を表現することができる。
PEG方式で記録しても画像単位内圧縮データ/画像単
位間圧縮データの率が非常に大きくなっても記録可能と
なり、1枚のディスクの圧縮符号化データ量を多くし、
臨場感を得るに必要な情報を立体映像情報及び立体音声
情報として記録しているから、映像的にも音響的にも臨
場感を表現することができる。
【0068】そして、上記第一実施例は、2チャンネル
の映像データを、図2に示すように、それぞれ固定転送
レートのデータとしたものであり、これを請求項3の実
施例とすることができる。第一実施例においては、映像
データの再生転送レートは片側2Mbps、音声データ
の再生転送レートは片側0.112Mbpsであり、合
計4.224Mbpsとなっている。
の映像データを、図2に示すように、それぞれ固定転送
レートのデータとしたものであり、これを請求項3の実
施例とすることができる。第一実施例においては、映像
データの再生転送レートは片側2Mbps、音声データ
の再生転送レートは片側0.112Mbpsであり、合
計4.224Mbpsとなっている。
【0069】特に、この実施例では、右画像データ及び
左画像データからなる2チャンネルの映像データ及び右
音声データ及び左音声データからなる2チャンネルの音
声データを、それぞれ固定再生転送レートのデータとす
ることにより、独立したチャンネルの回路を複数組合せ
ればよいから、記録装置の構成を簡単化でき、それだけ
立体情報記録装置が廉価となる。
左画像データからなる2チャンネルの映像データ及び右
音声データ及び左音声データからなる2チャンネルの音
声データを、それぞれ固定再生転送レートのデータとす
ることにより、独立したチャンネルの回路を複数組合せ
ればよいから、記録装置の構成を簡単化でき、それだけ
立体情報記録装置が廉価となる。
【0070】上記第二実施例は、2チャンネルの映像デ
ータは、それぞれ可変再生転送レートのデータであり、
その和が固定再生転送レートであり、これを請求項4に
対応する実施例とすることができる。
ータは、それぞれ可変再生転送レートのデータであり、
その和が固定再生転送レートであり、これを請求項4に
対応する実施例とすることができる。
【0071】したがって、人間の目には利き目があり、
左右の映像の解像度を変化させることにより、解像度が
上がったかのように認識されることが確認されており、
特に、左右の再生転送レートのバランスを変化させ、総
和を固定再生転送レートとして、4.224Mbpsと
設定し、あまり高い再生転送レートに設定すると、瞬間
的に再生転送レートが4.8Mbpsを越えることが予
想されるから、余裕のあるゆらぎを与えている。
左右の映像の解像度を変化させることにより、解像度が
上がったかのように認識されることが確認されており、
特に、左右の再生転送レートのバランスを変化させ、総
和を固定再生転送レートとして、4.224Mbpsと
設定し、あまり高い再生転送レートに設定すると、瞬間
的に再生転送レートが4.8Mbpsを越えることが予
想されるから、余裕のあるゆらぎを与えている。
【0072】上記第三実施例は、右画像データ及び左画
像データからなる2チャンネルの映像データは、それぞ
れ可変再生転送レートのデータであり、その和が最高再
生転送レート以下に設定されているものであり、これを
請求項5に対応する実施例とすることができる。
像データからなる2チャンネルの映像データは、それぞ
れ可変再生転送レートのデータであり、その和が最高再
生転送レート以下に設定されているものであり、これを
請求項5に対応する実施例とすることができる。
【0073】第二実施例と同様、左右の映像の解像度を
変化させることにより、解像度が上がったかのように認
識されることができる。特に、左右の再生転送レートの
バランスを独自に変化させ、それらの総和を固定再生転
送レートとして、4.224Mbpsと設定し、瞬間的
に再生転送レートが4.8Mbpsを越えることが予想
されるから、余裕のあるゆらぎを与えている。
変化させることにより、解像度が上がったかのように認
識されることができる。特に、左右の再生転送レートの
バランスを独自に変化させ、それらの総和を固定再生転
送レートとして、4.224Mbpsと設定し、瞬間的
に再生転送レートが4.8Mbpsを越えることが予想
されるから、余裕のあるゆらぎを与えている。
【0074】上記第一実施例は、2チャンネルの映像デ
ータを、定常状態において最高再生転送レートより低い
再生転送レートで記録する実施例について説明した。し
かし、これは第二実施例及び第三実施例にも適応できる
ことであり、本発明を実施する場合の好ましい態様であ
る。これを請求項6に対応する実施例とすることができ
る。
ータを、定常状態において最高再生転送レートより低い
再生転送レートで記録する実施例について説明した。し
かし、これは第二実施例及び第三実施例にも適応できる
ことであり、本発明を実施する場合の好ましい態様であ
る。これを請求項6に対応する実施例とすることができ
る。
【0075】したがって、固定再生転送レートであって
も圧縮の都合に4.224Mbpsを越えることもあ
り、あまり高い再生転送レートに設定すると、瞬間的に
再生転送レートが4.8Mbpsを越えることが予想さ
れ、出力できなくなる。そこで、マージンを確保するた
め、定常状態では空エリアにパディングデータと呼ばれ
るダミーデータを記録している。
も圧縮の都合に4.224Mbpsを越えることもあ
り、あまり高い再生転送レートに設定すると、瞬間的に
再生転送レートが4.8Mbpsを越えることが予想さ
れ、出力できなくなる。そこで、マージンを確保するた
め、定常状態では空エリアにパディングデータと呼ばれ
るダミーデータを記録している。
【0076】上記第一実施例は、右画像データ及び左画
像データからなる2チャンネルの映像データは、初期状
態において最高再生転送レート以下で定常状態の再生転
送レートより高い再生転送レートで密に記録する実施例
について説明した。しかし、これは第二実施例及び第三
実施例にも適応できることであり、本発明を実施する場
合の好ましい態様である。これを請求項7に対応する実
施例とすることができる。
像データからなる2チャンネルの映像データは、初期状
態において最高再生転送レート以下で定常状態の再生転
送レートより高い再生転送レートで密に記録する実施例
について説明した。しかし、これは第二実施例及び第三
実施例にも適応できることであり、本発明を実施する場
合の好ましい態様である。これを請求項7に対応する実
施例とすることができる。
【0077】したがって、初期状態では、できるだけ速
くデータを出力する必要があるが、通常はバッファメモ
リにデータが所定量蓄積されてないと復号が開始されな
いため、プログラムの開始部分、即ち、初期状態では、
パディングデータを記録することなくデータが記録され
る。故に、立体映像情報を初期状態において最高再生転
送レート以下で定常状態の再生転送レートより高い再生
転送レートで密に記録しておき、再生の際のバッファメ
モリに蓄積される立上り速度を高速とし、再生時の映像
データ出力の応答性が良くなる。
くデータを出力する必要があるが、通常はバッファメモ
リにデータが所定量蓄積されてないと復号が開始されな
いため、プログラムの開始部分、即ち、初期状態では、
パディングデータを記録することなくデータが記録され
る。故に、立体映像情報を初期状態において最高再生転
送レート以下で定常状態の再生転送レートより高い再生
転送レートで密に記録しておき、再生の際のバッファメ
モリに蓄積される立上り速度を高速とし、再生時の映像
データ出力の応答性が良くなる。
【0078】更に、上記各第一実施例乃至第三実施例の
立体情報記録装置は、2チャンネルの映像データは定常
状態において最高再生転送レートより低い再生転送レー
トで、高密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャン
ネルの映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの
音声データを記録するものであり、これを請求項8の実
施例とすることができる。
立体情報記録装置は、2チャンネルの映像データは定常
状態において最高再生転送レートより低い再生転送レー
トで、高密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャン
ネルの映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの
音声データを記録するものであり、これを請求項8の実
施例とすることができる。
【0079】したがって、高密度記録ディスクにデータ
圧縮された2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮さ
れた2チャンネルの音声データを記録でき、臨場感を得
るに必要な情報を立体映像情報として記録でき、かつ、
ISOで規格化されているMPEG方式で記録しても画
像単位内圧縮データ/画像単位間圧縮データの率が非常
に大きくなっても記録可能となる。また、2チャンネル
の映像データを定常状態において最高再生転送レートよ
り低い再生転送レートで記録し、再生転送レートの余裕
を確保することができる。
圧縮された2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮さ
れた2チャンネルの音声データを記録でき、臨場感を得
るに必要な情報を立体映像情報として記録でき、かつ、
ISOで規格化されているMPEG方式で記録しても画
像単位内圧縮データ/画像単位間圧縮データの率が非常
に大きくなっても記録可能となる。また、2チャンネル
の映像データを定常状態において最高再生転送レートよ
り低い再生転送レートで記録し、再生転送レートの余裕
を確保することができる。
【0080】なお、本実施例では立体情報記録装置とし
て説明したが、本発明を実施する場合には、立体情報記
録再生装置として使用することができる。即ち、装置の
構成に記録機能を有するものとして実施できる。
て説明したが、本発明を実施する場合には、立体情報記
録再生装置として使用することができる。即ち、装置の
構成に記録機能を有するものとして実施できる。
【0081】上記各第一実施例乃至第三実施例の立体情
報記録装置は、2チャンネルの映像データは初期状態に
おいて最高再生転送レート以下で定常状態の再生転送レ
ートより高い再生転送レートで密に、高密度記録ディス
クにデータ圧縮された2チャンネルの映像データ及びデ
ータ圧縮された2チャンネルの音声データを記録するも
のであり、これを請求項8の実施例とすることができ
る。
報記録装置は、2チャンネルの映像データは初期状態に
おいて最高再生転送レート以下で定常状態の再生転送レ
ートより高い再生転送レートで密に、高密度記録ディス
クにデータ圧縮された2チャンネルの映像データ及びデ
ータ圧縮された2チャンネルの音声データを記録するも
のであり、これを請求項8の実施例とすることができ
る。
【0082】したがって、高密度記録ディスクにデータ
圧縮された2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮さ
れた2チャンネルの音声データを記録でき、臨場感を得
るに必要な情報を立体映像情報として記録できるから、
ISOで規格化されているMPEG方式で記録しても画
像単位内圧縮データ/画像単位間圧縮データの率が非常
に大きくなっても記録可能となる。また、立体映像情報
を初期状態において最高再生転送レート以下で定常状態
の再生転送レートより高い再生転送レートで密に記録し
ておき、再生の際のバッファメモリに蓄積される立上り
速度を高速とし、再生時の映像データ出力の応答性が良
くなる。
圧縮された2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮さ
れた2チャンネルの音声データを記録でき、臨場感を得
るに必要な情報を立体映像情報として記録できるから、
ISOで規格化されているMPEG方式で記録しても画
像単位内圧縮データ/画像単位間圧縮データの率が非常
に大きくなっても記録可能となる。また、立体映像情報
を初期状態において最高再生転送レート以下で定常状態
の再生転送レートより高い再生転送レートで密に記録し
ておき、再生の際のバッファメモリに蓄積される立上り
速度を高速とし、再生時の映像データ出力の応答性が良
くなる。
【0083】なお、本実施例では立体情報記録装置とし
て説明したが、本発明を実施する場合には、立体情報記
録再生装置として使用することができる。即ち、装置の
構成に記録機能を有するものとして実施できる。
て説明したが、本発明を実施する場合には、立体情報記
録再生装置として使用することができる。即ち、装置の
構成に記録機能を有するものとして実施できる。
【0084】ところで、上記実施例では、MPEG規格
について説明したが、本発明を実施する場合には、規格
が特定されるものではない。
について説明したが、本発明を実施する場合には、規格
が特定されるものではない。
【0085】また、上記実施例では、12cm光ディス
クで、信号フォーマットもCD−ROMフォーマットと
したが、ディスクの大きさが限定されるものではなく、
他の規格のディスクにも使用できる。
クで、信号フォーマットもCD−ROMフォーマットと
したが、ディスクの大きさが限定されるものではなく、
他の規格のディスクにも使用できる。
【0086】
【発明の効果】以上のように、請求項1の立体情報記録
媒体においては、高密度記録ディスクに立体映像情報を
記録することにより、1枚のディスクの圧縮符号化デー
タ量を多くしたものであるから、ISOで規格化されて
いるMPEG方式で記録しても画像単位内圧縮データ/
画像単位間圧縮データの率が非常に大きくなっても記録
可能となる。
媒体においては、高密度記録ディスクに立体映像情報を
記録することにより、1枚のディスクの圧縮符号化デー
タ量を多くしたものであるから、ISOで規格化されて
いるMPEG方式で記録しても画像単位内圧縮データ/
画像単位間圧縮データの率が非常に大きくなっても記録
可能となる。
【0087】請求項2の立体情報記録媒体においては、
高密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャンネルの
映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デ
ータを記録し、臨場感を得るに必要な情報を立体映像情
報として記録するものであるから、ISOで規格化され
ているMPEG方式で記録しても画像単位内圧縮データ
/画像単位間圧縮データの率が非常に大きくなっても記
録可能となる。
高密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャンネルの
映像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デ
ータを記録し、臨場感を得るに必要な情報を立体映像情
報として記録するものであるから、ISOで規格化され
ているMPEG方式で記録しても画像単位内圧縮データ
/画像単位間圧縮データの率が非常に大きくなっても記
録可能となる。
【0088】請求項3の立体情報記録媒体においては、
請求項2の効果に加えて、2チャンネルの映像データ及
び2チャンネルの音声データを、それぞれ固定再生転送
レートのデータとすることにより、記録装置の構成を簡
単化でき、それだけ記録装置が廉価となる。
請求項2の効果に加えて、2チャンネルの映像データ及
び2チャンネルの音声データを、それぞれ固定再生転送
レートのデータとすることにより、記録装置の構成を簡
単化でき、それだけ記録装置が廉価となる。
【0089】請求項4の立体情報記録媒体においては、
請求項2の効果に加えて、2チャンネルの映像データを
それぞれ可変再生転送レートのデータとし、その和が固
定再生転送レートとしたものであるから、互いに2チャ
ンネルの映像データのビットレートを可変して人間工学
に適合したゆらぎを与え、同一再生転送レートであって
も、見掛け上の画像精度を上げることができ、しかも、
2チャンネルの映像データの再生転送レートの和が一定
であるから、電送特性を均一化できる。
請求項2の効果に加えて、2チャンネルの映像データを
それぞれ可変再生転送レートのデータとし、その和が固
定再生転送レートとしたものであるから、互いに2チャ
ンネルの映像データのビットレートを可変して人間工学
に適合したゆらぎを与え、同一再生転送レートであって
も、見掛け上の画像精度を上げることができ、しかも、
2チャンネルの映像データの再生転送レートの和が一定
であるから、電送特性を均一化できる。
【0090】請求項5の立体情報記録媒体においては、
請求項2の効果に加えて、2チャンネルの映像データ
を、それぞれ可変再生転送レートのデータとし、かつ、
その和が最高再生転送レート以下に設定し、互いに2チ
ャンネルの映像データのビットレートを可変して人間工
学に適合したゆらぎを与え、同一再生転送レートであっ
ても、見掛け上の画像精度を上げる。しかも、必要に応
じて両チャンネルの映像データのビットレートを同時に
上げ下げすることができ、人の視覚に対して強い刺激を
与えることができる。
請求項2の効果に加えて、2チャンネルの映像データ
を、それぞれ可変再生転送レートのデータとし、かつ、
その和が最高再生転送レート以下に設定し、互いに2チ
ャンネルの映像データのビットレートを可変して人間工
学に適合したゆらぎを与え、同一再生転送レートであっ
ても、見掛け上の画像精度を上げる。しかも、必要に応
じて両チャンネルの映像データのビットレートを同時に
上げ下げすることができ、人の視覚に対して強い刺激を
与えることができる。
【0091】請求項6の立体情報記録媒体においては、
請求項3乃至請求項5の何れか1つの効果に加えて、2
チャンネルの映像データを定常状態において最高再生転
送レートより低い再生転送レートで記録し、再生転送レ
ートの余裕を確保する。
請求項3乃至請求項5の何れか1つの効果に加えて、2
チャンネルの映像データを定常状態において最高再生転
送レートより低い再生転送レートで記録し、再生転送レ
ートの余裕を確保する。
【0092】請求項7の立体情報記録媒体においては、
請求項3乃至請求項6の何れか1つの効果に加えて、立
体映像情報を初期状態において最高再生転送レート以下
で定常状態の再生転送レートより高い再生転送レートで
密に記録しておき、再生の際のバッファメモリに蓄積さ
れる立上り速度を高速とし、再生時の映像データ出力の
応答性が良くなる。
請求項3乃至請求項6の何れか1つの効果に加えて、立
体映像情報を初期状態において最高再生転送レート以下
で定常状態の再生転送レートより高い再生転送レートで
密に記録しておき、再生の際のバッファメモリに蓄積さ
れる立上り速度を高速とし、再生時の映像データ出力の
応答性が良くなる。
【0093】請求項8にかかる立体情報記録装置は、2
チャンネルの映像データは定常状態において最高再生転
送レートより低い再生転送レートで、高密度記録ディス
クにデータ圧縮された2チャンネルの映像データ及びデ
ータ圧縮された2チャンネルの音声データを記録するも
のであるから、高密度記録ディスクにデータ圧縮された
2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2チャ
ンネルの音声データを記録でき、臨場感を得るに必要な
情報を立体映像情報として記録でき、かつ、ISOで規
格化されているMPEG方式で記録しても画像単位内圧
縮データ/画像単位間圧縮データの率が非常に大きくな
っても記録可能となる。また、2チャンネルの映像デー
タを定常状態において最高再生転送レートより低い再生
転送レートで記録し、再生転送レートの余裕を確保する
ことができる。
チャンネルの映像データは定常状態において最高再生転
送レートより低い再生転送レートで、高密度記録ディス
クにデータ圧縮された2チャンネルの映像データ及びデ
ータ圧縮された2チャンネルの音声データを記録するも
のであるから、高密度記録ディスクにデータ圧縮された
2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2チャ
ンネルの音声データを記録でき、臨場感を得るに必要な
情報を立体映像情報として記録でき、かつ、ISOで規
格化されているMPEG方式で記録しても画像単位内圧
縮データ/画像単位間圧縮データの率が非常に大きくな
っても記録可能となる。また、2チャンネルの映像デー
タを定常状態において最高再生転送レートより低い再生
転送レートで記録し、再生転送レートの余裕を確保する
ことができる。
【0094】請求項9にかかる立体情報記録装置は、2
チャンネルの映像データは初期状態において最高再生転
送レート以下で定常状態の再生転送レートより高い再生
転送レートで密に、高密度記録ディスクにデータ圧縮さ
れた2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2
チャンネルの音声データを記録するものであるから、高
密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャンネルの映
像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デー
タを記録でき、臨場感を得るに必要な情報を立体映像情
報として記録できるから、ISOで規格化されているM
PEG方式で記録しても画像単位内圧縮データ/画像単
位間圧縮データの率が非常に大きくなっても記録可能と
なる。また、立体映像情報を初期状態において最高再生
転送レート以下で定常状態の再生転送レートより高い再
生転送レートで密に記録しておき、再生の際のバッファ
メモリに蓄積される立上り速度を高速とし、再生時の映
像データ出力の応答性が良くなる。
チャンネルの映像データは初期状態において最高再生転
送レート以下で定常状態の再生転送レートより高い再生
転送レートで密に、高密度記録ディスクにデータ圧縮さ
れた2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2
チャンネルの音声データを記録するものであるから、高
密度記録ディスクにデータ圧縮された2チャンネルの映
像データ及びデータ圧縮された2チャンネルの音声デー
タを記録でき、臨場感を得るに必要な情報を立体映像情
報として記録できるから、ISOで規格化されているM
PEG方式で記録しても画像単位内圧縮データ/画像単
位間圧縮データの率が非常に大きくなっても記録可能と
なる。また、立体映像情報を初期状態において最高再生
転送レート以下で定常状態の再生転送レートより高い再
生転送レートで密に記録しておき、再生の際のバッファ
メモリに蓄積される立上り速度を高速とし、再生時の映
像データ出力の応答性が良くなる。
【図1】 図1は本発明の第一実施例である立体情報記
録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
【図2】 図2は図1の第一実施例の立体情報記録媒体
の立体情報再生装置で出力された多重信号出力のデータ
列を示す説明図である。
の立体情報再生装置で出力された多重信号出力のデータ
列を示す説明図である。
【図3】 図3は図1の第一実施例の立体情報記録媒体
の立体情報再生装置で記録された固定ビットレートの出
力特性図である。
の立体情報再生装置で記録された固定ビットレートの出
力特性図である。
【図4】 図4は本発明の第一実施例である立体情報記
録媒体の立体情報再生装置の全体概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
録媒体の立体情報再生装置の全体概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
【図5】 図5は本発明の第二実施例である立体情報記
録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
【図6】 図6は図5の第二実施例の立体情報記録媒体
の立体情報再生装置で記録された可変ビットレートの出
力特性図である。
の立体情報再生装置で記録された可変ビットレートの出
力特性図である。
【図7】 図7は図5の第二実施例の立体情報記録媒体
の立体情報再生装置のバッファの記憶容量の変化を説明
する説明図である。
の立体情報再生装置のバッファの記憶容量の変化を説明
する説明図である。
【図8】 図8は本発明の第三実施例である立体情報記
録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
録媒体の立体情報記録装置の全体概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
【図9】 図9は本発明の第三実施例である立体情報記
録媒体の立体情報記録装置の要部概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
録媒体の立体情報記録装置の要部概略構成を示すブロッ
ク構成図である。
【図10】 図10は図8の第三実施例の立体情報記録
媒体の立体情報再生装置で記録された可変ビットレート
の出力特性図である。
媒体の立体情報再生装置で記録された可変ビットレート
の出力特性図である。
【図11】 図11は図8の第三実施例の立体情報記録
媒体の立体情報再生装置のバッファの記憶容量の変化を
説明する説明図である。
媒体の立体情報再生装置のバッファの記憶容量の変化を
説明する説明図である。
1R 画像符号化手段 1L 画像符号化手段 1A 音声符号化手段 2R 符号バッファ 2L 符号バッファ 2A 符号バッファ 3 符号選択手段 4 スイッチ手段 5 多重化手段 6 符号判別手段 7 スイッチ手段 8R 復号バッファ 8L 復号バッファ 8A 復号バッファ 9R 画像復号化手段 9L 画像復号化手段 9A 音声復号化手段
Claims (9)
- 【請求項1】 高密度記録ディスクに、立体映像情報を
記録してなることを特徴とする立体情報記録媒体。 - 【請求項2】 高密度記録ディスクに、データ圧縮され
た2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2チ
ャンネルの音声データを記録してなることを特徴とする
立体情報記録媒体。 - 【請求項3】 前記2チャンネルの映像データは、それ
ぞれ固定転送レートのデータとしたことを特徴とする請
求項2に記載の立体情報記録媒体。 - 【請求項4】 前記2チャンネルの映像データは、それ
ぞれ可変再生転送レートのデータであり、その和が固定
再生転送レートであることを特徴とする請求項2に記載
の立体情報記録媒体。 - 【請求項5】 前記2チャンネルの映像データは、それ
ぞれ可変再生転送レートのデータであり、その和が最高
再生転送レート以下に設定されていることを特徴とする
請求項2に記載の立体情報記録媒体。 - 【請求項6】 前記2チャンネルの映像データは、定常
状態において最高再生転送レートより低い再生転送レー
トで記録されていることを特徴とする請求項3乃至請求
項5の何れか1つに記載の立体情報記録媒体。 - 【請求項7】 前記2チャンネルの映像データは、初期
状態において最高再生転送レート以下で定常状態の再生
転送レートより高い再生転送レートで密に記録されてい
ることを特徴とする請求項3乃至請求項6の何れか1つ
に記載の立体情報記録媒体。 - 【請求項8】 高密度記録ディスクに、データ圧縮され
た2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2チ
ャンネルの音声データを記録する立体情報記録装置にお
いて、前記2チャンネルの映像データは、定常状態にお
いて最高再生転送レートより低い再生転送レートで記録
することを特徴とする立体情報記録装置。 - 【請求項9】 高密度記録ディスクに、データ圧縮され
た2チャンネルの映像データ及びデータ圧縮された2チ
ャンネルの音声データを記録する立体情報記録装置にお
いて、前記2チャンネルの映像データは、初期状態にお
いて最高再生転送レート以下で定常状態の再生転送レー
トより高い再生転送レートで密に記録することを特徴と
する立体情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33413394A JPH08172645A (ja) | 1994-12-17 | 1994-12-17 | 立体情報記録媒体及びその立体情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33413394A JPH08172645A (ja) | 1994-12-17 | 1994-12-17 | 立体情報記録媒体及びその立体情報記録装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001004894A Division JP2001238181A (ja) | 2001-01-12 | 2001-01-12 | 立体情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08172645A true JPH08172645A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18273901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33413394A Pending JPH08172645A (ja) | 1994-12-17 | 1994-12-17 | 立体情報記録媒体及びその立体情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08172645A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001006780A1 (en) * | 1999-07-16 | 2001-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk, optical disk recording/reproducing apparatus, and recording/reproducing method |
| US6333763B1 (en) | 1998-01-13 | 2001-12-25 | Nec Corporation | Audio coding method and apparatus with variable audio data sampling rate |
| US6564005B1 (en) | 1999-01-28 | 2003-05-13 | International Business Machines Corporation | Multi-user video hard disk recorder |
-
1994
- 1994-12-17 JP JP33413394A patent/JPH08172645A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6333763B1 (en) | 1998-01-13 | 2001-12-25 | Nec Corporation | Audio coding method and apparatus with variable audio data sampling rate |
| US6564005B1 (en) | 1999-01-28 | 2003-05-13 | International Business Machines Corporation | Multi-user video hard disk recorder |
| WO2001006780A1 (en) * | 1999-07-16 | 2001-01-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk, optical disk recording/reproducing apparatus, and recording/reproducing method |
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