JPH08172670A - 携帯無線電話システム - Google Patents
携帯無線電話システムInfo
- Publication number
- JPH08172670A JPH08172670A JP6313412A JP31341294A JPH08172670A JP H08172670 A JPH08172670 A JP H08172670A JP 6313412 A JP6313412 A JP 6313412A JP 31341294 A JP31341294 A JP 31341294A JP H08172670 A JPH08172670 A JP H08172670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- wireless terminal
- unit
- telephone number
- telephone
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯無線端末に電話番号を記憶するための大
容量のメモリーが不要で操作者が電話番号を記憶してお
く必要がなく、いつでも、どこでも、だれとでも通話が
可能な携帯無線電話システムを提供することを目的とす
る。 【構成】 携帯無線端末1は、無線部11と、基地局3
と通信する音声信号とデータ信号の処理を行うデータ・
音声処理部12と表示部13と、キー入力部14と、携
帯無線端末1全体を制御する制御部16とより構成さ
れ、基地局3は携帯無線端末1と通信する無線信号の変
復調を行う基地局無線部17と、携帯無線端末1と通信
する音声信号・制御信号の処理及び基地局全体を制御す
る基地局制御部18と、電話帳データベース部21とよ
り構成され、携帯無線端末1より基地局3内の電話帳デ
ータベースを検索し、検索した電話番号へ直接発呼可能
とした。
容量のメモリーが不要で操作者が電話番号を記憶してお
く必要がなく、いつでも、どこでも、だれとでも通話が
可能な携帯無線電話システムを提供することを目的とす
る。 【構成】 携帯無線端末1は、無線部11と、基地局3
と通信する音声信号とデータ信号の処理を行うデータ・
音声処理部12と表示部13と、キー入力部14と、携
帯無線端末1全体を制御する制御部16とより構成さ
れ、基地局3は携帯無線端末1と通信する無線信号の変
復調を行う基地局無線部17と、携帯無線端末1と通信
する音声信号・制御信号の処理及び基地局全体を制御す
る基地局制御部18と、電話帳データベース部21とよ
り構成され、携帯無線端末1より基地局3内の電話帳デ
ータベースを検索し、検索した電話番号へ直接発呼可能
とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯無線電話システム
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯無線電話装置が急速に使用さ
れるようになっていると共に、ディジタル化により携帯
無線端末装置と基地局間でのデータ通信が容易にできる
ようになっている。また、携帯無線電話の基本機能とし
て、通話圏内であれば、「いつでも、どこでも」通話可
能とするために、多くの電話番号を登録可能なメモリー
を有する携帯無線端末が必要となってきている。
れるようになっていると共に、ディジタル化により携帯
無線端末装置と基地局間でのデータ通信が容易にできる
ようになっている。また、携帯無線電話の基本機能とし
て、通話圏内であれば、「いつでも、どこでも」通話可
能とするために、多くの電話番号を登録可能なメモリー
を有する携帯無線端末が必要となってきている。
【0003】図2は一般的な携帯無線電話システムの通
話形態の概略図、図4は従来の携帯無線電話システムの
構成図である。図2において、1及び2は携帯無線端
末、3は基地局、4は基地局3の通話可能範囲である。
また、図4において、1は携帯無線端末、3は基地局、
11は無線信号の変復調を行う携帯無線端末1の無線
部、12は基地局3と携帯無線端末1間で通信される音
声及びデータ信号の処理を行うデータ・音声処理部、1
3は文字及び/または数字の表示機能を有し電話番号等
を表示する携帯無線端末1の表示部、14は携帯無線端
末1のキー入力を行うキー入力部、15は携帯無線端末
1内に電話番号及び相手先名前や住所等を記憶しておく
電話番号メモリー部、16は携帯無線端末1全体を制御
する制御部である。また基地局3において、17は携帯
無線端末1と通信する無線信号の変復調を行う基地局無
線部、18は携帯無線端末1と通信する音声信号・制御
信号の処理及び基地局全体を制御する基地局制御部、1
9は基地局3に接続される回線網、20は回線網19と
基地局3の回線網インターフェイスである。
話形態の概略図、図4は従来の携帯無線電話システムの
構成図である。図2において、1及び2は携帯無線端
末、3は基地局、4は基地局3の通話可能範囲である。
また、図4において、1は携帯無線端末、3は基地局、
11は無線信号の変復調を行う携帯無線端末1の無線
部、12は基地局3と携帯無線端末1間で通信される音
声及びデータ信号の処理を行うデータ・音声処理部、1
3は文字及び/または数字の表示機能を有し電話番号等
を表示する携帯無線端末1の表示部、14は携帯無線端
末1のキー入力を行うキー入力部、15は携帯無線端末
1内に電話番号及び相手先名前や住所等を記憶しておく
電話番号メモリー部、16は携帯無線端末1全体を制御
する制御部である。また基地局3において、17は携帯
無線端末1と通信する無線信号の変復調を行う基地局無
線部、18は携帯無線端末1と通信する音声信号・制御
信号の処理及び基地局全体を制御する基地局制御部、1
9は基地局3に接続される回線網、20は回線網19と
基地局3の回線網インターフェイスである。
【0004】次に図面を参照しながら従来の携帯無線端
末システムの発呼時の動作について説明する。携帯無線
端末1が基地局3の通話可能範囲4の範囲内にいるとき
発呼/着呼が可能である。この時、携帯無線端末1から
の発呼手順は以下の様になる。操作者が電話番号を記憶
している場合は、キー入力部14より電話番号を入力
し、表示部13で確認後発呼を行う。電話番号情報は、
基地局3へ送信され回線網インターフェイス20及び回
線網19を介して通話相手と接続される。次に、操作者
が電話番号メモリー15部内に登録している電話番号へ
発呼する場合は、電話番号メモリー15部内のデータ検
索を行い、検索結果を表示部13に表示し発呼を希望す
る電話番号決定後、発呼を行う。以下前述と同様な動作
である。
末システムの発呼時の動作について説明する。携帯無線
端末1が基地局3の通話可能範囲4の範囲内にいるとき
発呼/着呼が可能である。この時、携帯無線端末1から
の発呼手順は以下の様になる。操作者が電話番号を記憶
している場合は、キー入力部14より電話番号を入力
し、表示部13で確認後発呼を行う。電話番号情報は、
基地局3へ送信され回線網インターフェイス20及び回
線網19を介して通話相手と接続される。次に、操作者
が電話番号メモリー15部内に登録している電話番号へ
発呼する場合は、電話番号メモリー15部内のデータ検
索を行い、検索結果を表示部13に表示し発呼を希望す
る電話番号決定後、発呼を行う。以下前述と同様な動作
である。
【0005】ここで、相手先電話番号が電話番号メモリ
ー部15内に無く、また操作者が記憶していない場合
は、電話番号帳で調べる必要がある。ここで、近辺に電
話番号帳が無い場合は、電話をかけることができない。
または、番号案内へ問い合わせを行い電話番号を確認し
操作者が記憶後、またはメモ後目的とする電話番号をキ
ー入力部14より入力し発呼を行う。以後、前述と同じ
動作となる。
ー部15内に無く、また操作者が記憶していない場合
は、電話番号帳で調べる必要がある。ここで、近辺に電
話番号帳が無い場合は、電話をかけることができない。
または、番号案内へ問い合わせを行い電話番号を確認し
操作者が記憶後、またはメモ後目的とする電話番号をキ
ー入力部14より入力し発呼を行う。以後、前述と同じ
動作となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】携帯無線端末は高機能
化にともない、電話帳機能が必須となってきており多件
数の電話番号と名前の携帯無線端末内への蓄積が必要と
なっている。しかし、これを実現するためのメモリー容
量の増大によるコストアップやメモリーの大容量化によ
り小型化が要求される携帯無線端末にとって小型化がで
きない、またコストアップとなる等の問題が発生してい
る。また、どこでも発呼が可能なために、電話番号を携
帯無線端末のメモリー内の記憶していない場合は操作者
が記録しておかなければならず、記憶していない場合は
発呼できない。また電話案内への問い合わせも可能であ
るが、電話番号をその都度記憶するか、メモにとる等の
煩わしさも発生するとともに、記憶間違いやメモ間違い
による発呼ミスも発生しやすくなっている。
化にともない、電話帳機能が必須となってきており多件
数の電話番号と名前の携帯無線端末内への蓄積が必要と
なっている。しかし、これを実現するためのメモリー容
量の増大によるコストアップやメモリーの大容量化によ
り小型化が要求される携帯無線端末にとって小型化がで
きない、またコストアップとなる等の問題が発生してい
る。また、どこでも発呼が可能なために、電話番号を携
帯無線端末のメモリー内の記憶していない場合は操作者
が記録しておかなければならず、記憶していない場合は
発呼できない。また電話案内への問い合わせも可能であ
るが、電話番号をその都度記憶するか、メモにとる等の
煩わしさも発生するとともに、記憶間違いやメモ間違い
による発呼ミスも発生しやすくなっている。
【0007】そこで本発明は、上記課題を解決し携帯無
線端末の電話番号メモリー部を無くすことを可能とする
ことで、携帯無線端末の小型・低価格化を可能とすると
ともに操作者の電話番号の確認・記憶という煩わしさを
無くし、発呼先間違いも無くすことができる携帯無線電
話システムを提供することを目的としている。
線端末の電話番号メモリー部を無くすことを可能とする
ことで、携帯無線端末の小型・低価格化を可能とすると
ともに操作者の電話番号の確認・記憶という煩わしさを
無くし、発呼先間違いも無くすことができる携帯無線電
話システムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、携
帯無線端末は、無線信号の変復調を行う無線部と、基地
局と通信する音声信号とデータ信号の処理を行うデータ
・音声処理部と、文字及び/または数字の表示機能を有
する表示部と、キー入力を行うキー入力部と、携帯無線
端末の装置全体を制御する制御部より構成され、基地局
は携帯無線端末と通信する無線信号の変復調を行う基地
局無線部と、携帯無線端末と通信する音声信号/制御信
号の処理及び基地局全体を制御する基地局制御部と、電
話番号のデータベースから成る電話帳部より構成され、
携帯無線端末より基地局内部の電話帳データベース部を
検索可能であり、検索した電話番号を携帯無線端末の表
示部に表示し、確定した電話番号へ自動的にダイアル可
能としたものである。
帯無線端末は、無線信号の変復調を行う無線部と、基地
局と通信する音声信号とデータ信号の処理を行うデータ
・音声処理部と、文字及び/または数字の表示機能を有
する表示部と、キー入力を行うキー入力部と、携帯無線
端末の装置全体を制御する制御部より構成され、基地局
は携帯無線端末と通信する無線信号の変復調を行う基地
局無線部と、携帯無線端末と通信する音声信号/制御信
号の処理及び基地局全体を制御する基地局制御部と、電
話番号のデータベースから成る電話帳部より構成され、
携帯無線端末より基地局内部の電話帳データベース部を
検索可能であり、検索した電話番号を携帯無線端末の表
示部に表示し、確定した電話番号へ自動的にダイアル可
能としたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、携帯無線端末の
小型・低価格化、及び基地局の通話圏内であれば「いつ
でも、どこでも、だれとでも」通話を可能とし、また、
操作者の操作の煩わしさを無くすと共に誤発信も無くす
ことができる。
小型・低価格化、及び基地局の通話圏内であれば「いつ
でも、どこでも、だれとでも」通話を可能とし、また、
操作者の操作の煩わしさを無くすと共に誤発信も無くす
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
携帯無線電話システムの構成図、図2は一般的な携帯無
線電話システムの通話形態の概略図である。図1におい
て、1は携帯無線端末、3は携帯無線端末1と通信を行
う基地局、11は無線信号の変復調を行う携帯無線端末
1の無線部、12は基地局3との音声信号やデータ信号
の処理を行うデータ・音声処理部、13は携帯無線端末
1の表示部、14は携帯無線端末1へ電話番号情報等を
入力するキー入力部、16は携帯無線端末1全体を制御
する制御部、17は基地局3において無線信号の変復調
を行う基地局無線部、18は基地局3内でのデータ処理
や基地局3の全体制御をつかさどる基地局制御部、19
は基地局3へ接続される回線網、20は回線網19と基
地局3間の回線網インターフェイス、21は加入者の電
話番号を記憶する電話帳データベース部である。
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
携帯無線電話システムの構成図、図2は一般的な携帯無
線電話システムの通話形態の概略図である。図1におい
て、1は携帯無線端末、3は携帯無線端末1と通信を行
う基地局、11は無線信号の変復調を行う携帯無線端末
1の無線部、12は基地局3との音声信号やデータ信号
の処理を行うデータ・音声処理部、13は携帯無線端末
1の表示部、14は携帯無線端末1へ電話番号情報等を
入力するキー入力部、16は携帯無線端末1全体を制御
する制御部、17は基地局3において無線信号の変復調
を行う基地局無線部、18は基地局3内でのデータ処理
や基地局3の全体制御をつかさどる基地局制御部、19
は基地局3へ接続される回線網、20は回線網19と基
地局3間の回線網インターフェイス、21は加入者の電
話番号を記憶する電話帳データベース部である。
【0011】また、図3は本発明の一実施例における携
帯無線端末と基地局との間の動作フロー図であって、発
呼、電話番号検索および発呼の手順を示すものである。
以上のように構成された携帯無線電話システムにおいて
電話番号の検索と発呼について説明する。
帯無線端末と基地局との間の動作フロー図であって、発
呼、電話番号検索および発呼の手順を示すものである。
以上のように構成された携帯無線電話システムにおいて
電話番号の検索と発呼について説明する。
【0012】まず、電話番号の検索が必要で無い場合、
携帯無線端末1側において操作者は記憶している電話番
号をキー入力部14より入力し、表示部13に表示され
ている番号により確認を行い、キー入力部14の発呼キ
ーにより発呼を行う。なお、キー入力部14より入力す
るのみで発呼を行う携帯無線端末もある。これを受け
て、基地局3は受信された相手先電話番号に応じて回線
網19を通じて通話相手との接続を行い、携帯無線端末
1は通話状態へ入る。
携帯無線端末1側において操作者は記憶している電話番
号をキー入力部14より入力し、表示部13に表示され
ている番号により確認を行い、キー入力部14の発呼キ
ーにより発呼を行う。なお、キー入力部14より入力す
るのみで発呼を行う携帯無線端末もある。これを受け
て、基地局3は受信された相手先電話番号に応じて回線
網19を通じて通話相手との接続を行い、携帯無線端末
1は通話状態へ入る。
【0013】次に、携帯無線端末1から基地局3の電話
帳データベース部21を検索し、発呼を行う場合を説明
する。携帯無線端末1をオフフック状態とする(図3の
フロー(a))。これにより、携帯無線端末1と基地局
3が通信リンク状態となる。ここで携帯無線端末1より
電話番号検索要求を基地局3へ送る(フロー(b))。
ここで検索要求信号は、システムで任意に決めることが
可能である。次に携帯無線端末1に対して基地局3より
検索の条件の問い合わせを行う(フロー(c))。以
下、条件設定の一例を示す。
帳データベース部21を検索し、発呼を行う場合を説明
する。携帯無線端末1をオフフック状態とする(図3の
フロー(a))。これにより、携帯無線端末1と基地局
3が通信リンク状態となる。ここで携帯無線端末1より
電話番号検索要求を基地局3へ送る(フロー(b))。
ここで検索要求信号は、システムで任意に決めることが
可能である。次に携帯無線端末1に対して基地局3より
検索の条件の問い合わせを行う(フロー(c))。以
下、条件設定の一例を示す。
【0014】携帯無線端末1より検索を行う名前を基地
局3へ送信する。名前の入力は、携帯無線端末1のキー
入力部14より行う(フロー(d))。基地局3より
「市外または市外?」の問い合わせが携帯無線端末1へ
出力される。携帯無線端末1は、問い合わせ内容を表示
部13に表示する。携帯無線端末1の操作者は、キー入
力部14にて選択を行う(フロー(e),(f))。
局3へ送信する。名前の入力は、携帯無線端末1のキー
入力部14より行う(フロー(d))。基地局3より
「市外または市外?」の問い合わせが携帯無線端末1へ
出力される。携帯無線端末1は、問い合わせ内容を表示
部13に表示する。携帯無線端末1の操作者は、キー入
力部14にて選択を行う(フロー(e),(f))。
【0015】ここで、市内が選択された場合は、基地局
3は検索を指定された該当者の電話番号を、電話帳デー
タベース部21で検索を行い、結果を携帯無線端末1へ
送信する(フロー図は市外電話が選択された場合のみを
示す)。携帯無線端末1の操作者は、受信された電話番
号を表示部13で確認を行う。表示された状態でキー入
力部14の発呼キーを押すと、電話番号を発信する。以
下、従来の動作と同じである。
3は検索を指定された該当者の電話番号を、電話帳デー
タベース部21で検索を行い、結果を携帯無線端末1へ
送信する(フロー図は市外電話が選択された場合のみを
示す)。携帯無線端末1の操作者は、受信された電話番
号を表示部13で確認を行う。表示された状態でキー入
力部14の発呼キーを押すと、電話番号を発信する。以
下、従来の動作と同じである。
【0016】また、同じ名前が存在した場合は、基地局
3は全該当者の電話番号と住所を携帯無線端末1へ順次
送信する。携帯無線端末1の操作者は、最初に基地局3
より送信されてくる電話番号先が違っていれば、キー入
力部14より次のデータ要求を基地局3へ送信する。基
地局3は、要求を受信し次の電話番号を携帯無線端末1
へ送信する。これらの動作を操作者が要望する電話番号
が得られるまで繰り返す。要望する電話番号が得られた
後は、前記動作と同じである。次に、市外電話が選択さ
れた場合を示す。
3は全該当者の電話番号と住所を携帯無線端末1へ順次
送信する。携帯無線端末1の操作者は、最初に基地局3
より送信されてくる電話番号先が違っていれば、キー入
力部14より次のデータ要求を基地局3へ送信する。基
地局3は、要求を受信し次の電話番号を携帯無線端末1
へ送信する。これらの動作を操作者が要望する電話番号
が得られるまで繰り返す。要望する電話番号が得られた
後は、前記動作と同じである。次に、市外電話が選択さ
れた場合を示す。
【0017】基地局は3、国内の地域を分割した地域名
(例えば、関東/近畿/九州/北海道/等)を携帯無線
端末1へ順次送信する(フロー(g))。携帯無線端末
1は、基地局3より送信されてきた地域名を順次スクロ
ール確認し、且つ確定を行う(フロー(h))。
(例えば、関東/近畿/九州/北海道/等)を携帯無線
端末1へ順次送信する(フロー(g))。携帯無線端末
1は、基地局3より送信されてきた地域名を順次スクロ
ール確認し、且つ確定を行う(フロー(h))。
【0018】基地局3は、確定地域をもとに県名の確定
を行うために、確定地域内の各県名を携帯無線端末1へ
順次送出する。携帯無線端末1は、前記の地域を確定す
るための動作と同様の操作を行い、県名の確定を行う
(フロー(i))。以下同様に、各県内の市外局単位の
地域の確定を行う(フロー(j))。
を行うために、確定地域内の各県名を携帯無線端末1へ
順次送出する。携帯無線端末1は、前記の地域を確定す
るための動作と同様の操作を行い、県名の確定を行う
(フロー(i))。以下同様に、各県内の市外局単位の
地域の確定を行う(フロー(j))。
【0019】市外局地域確定完了後は、最初に市内が選
択されたものと同様の動作を行い、操作者が要望する電
話番号を確定する(フロー(k))。確定した電話番号
は、携帯無線端末1の表示部13に表示されており、こ
の状態で発呼キーを押せば、表示された電話番号へ発呼
される。以下の動作は従来と同様である。
択されたものと同様の動作を行い、操作者が要望する電
話番号を確定する(フロー(k))。確定した電話番号
は、携帯無線端末1の表示部13に表示されており、こ
の状態で発呼キーを押せば、表示された電話番号へ発呼
される。以下の動作は従来と同様である。
【0020】また、携帯無線端末1の操作者が途中迄の
電話番号を記憶している場合等も検索可能である。例え
ば、検索条件として、名前の後に記憶している電話番号
の途中迄を入力すると、検索条件以降の選定条件を基地
局3は携帯無線端末1へ送信する(例えば、「<名前>
092−*」と入力すると、市外局以下の検索ステップ
へと入っていく。)。以後は、前記確定手順と同一であ
る。なお、本発明は本実施例に限定されることなく、相
手先電話番号が確定できる方法であればどの様な手順で
もかまわない。
電話番号を記憶している場合等も検索可能である。例え
ば、検索条件として、名前の後に記憶している電話番号
の途中迄を入力すると、検索条件以降の選定条件を基地
局3は携帯無線端末1へ送信する(例えば、「<名前>
092−*」と入力すると、市外局以下の検索ステップ
へと入っていく。)。以後は、前記確定手順と同一であ
る。なお、本発明は本実施例に限定されることなく、相
手先電話番号が確定できる方法であればどの様な手順で
もかまわない。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、携帯無線
端末より基地局内部の電話帳データベースを検索可能で
あり、検索した電話番号を携帯無線端末の表示部に表示
し、確定した電話番号へ自動的にダイアルが可能とな
り、また携帯無線端末内のメモリーの少容量化による小
型化と低価格化が可能となるとともに、携帯無線端末の
操作者は電話番号を記憶しておく必要がなくなり、「い
つでも、どこでも、だれとでも」通話可能な携帯無線電
話システムを実現できる。
端末より基地局内部の電話帳データベースを検索可能で
あり、検索した電話番号を携帯無線端末の表示部に表示
し、確定した電話番号へ自動的にダイアルが可能とな
り、また携帯無線端末内のメモリーの少容量化による小
型化と低価格化が可能となるとともに、携帯無線端末の
操作者は電話番号を記憶しておく必要がなくなり、「い
つでも、どこでも、だれとでも」通話可能な携帯無線電
話システムを実現できる。
【図1】本発明の一実施例における携帯無線電話システ
ムの構成図
ムの構成図
【図2】一般的な携帯無線電話システムの通話形態の概
略図
略図
【図3】本発明の一実施例における携帯無線端末と基地
局との間の動作フロー図
局との間の動作フロー図
【図4】従来の携帯無線電話システムの構成図
1 携帯無線端末 2 携帯無線端末 3 基地局 4 通話可能範囲 11 無線部 12 データ・音声処理部 13 表示部 14 キー入力部 16 制御部 17 基地局無線部 18 基地局制御部 19 回線網 20 回線網インターフェイス 21 電話帳データベース部
Claims (1)
- 【請求項1】基地局と携帯無線端末からなる携帯無線電
話システムであって、携帯無線端末は、無線信号の変復
調を行う無線部と、基地局と通信する音声信号とデータ
信号の処理を行うデータ・音声処理部と、文字及び/ま
たは数字の表示機能を有する表示部と、キー入力を行う
キー入力部と、前記携帯無線端末の装置全体を制御する
制御部より構成され、基地局は前記携帯無線端末と通信
する無線信号の変復調を行う基地局無線部と、前記携帯
無線端末と通信する音声信号/制御信号の処理及び基地
局全体を制御する基地局制御部と、電話番号のデータベ
ースから成る電話帳部より構成され、前記携帯無線端末
より前記基地局内部の電話帳データベース部を検索可能
であり、検索した電話番号を前記携帯無線端末の前記表
示部に表示し、確定した電話番号へ自動的にダイアル可
能であることを特徴とする携帯無線電話システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313412A JPH08172670A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 携帯無線電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6313412A JPH08172670A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 携帯無線電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08172670A true JPH08172670A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18040978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6313412A Pending JPH08172670A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 携帯無線電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08172670A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6084951A (en) * | 1997-04-23 | 2000-07-04 | Nortel Networks Corporation | Iconized name list |
| JP2001036963A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動体通信システム及び方法 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP6313412A patent/JPH08172670A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6084951A (en) * | 1997-04-23 | 2000-07-04 | Nortel Networks Corporation | Iconized name list |
| JP2001036963A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-02-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動体通信システム及び方法 |
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