JPH0817302A - 中電圧開閉器 - Google Patents
中電圧開閉器Info
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- JPH0817302A JPH0817302A JP4149435A JP14943592A JPH0817302A JP H0817302 A JPH0817302 A JP H0817302A JP 4149435 A JP4149435 A JP 4149435A JP 14943592 A JP14943592 A JP 14943592A JP H0817302 A JPH0817302 A JP H0817302A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/664—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings
- H01H33/6641—Contacts; Arc-extinguishing means, e.g. arcing rings making use of a separate coil
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/12—Auxiliary contacts on to which the arc is transferred from the main contacts
- H01H33/121—Load break switches
- H01H33/122—Load break switches both breaker and sectionaliser being enclosed, e.g. in SF6-filled container
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉器における消弧磁界を強くし、真空カー
トリッジの簡単な構造を保持することである。 【構成】 真空開閉器がカートリッジ(38)の金属ベ
ース板(42)内に設けられたコイル(68)を有す
る。その金属ベース板(42)は接触子への電流入力部
を構成する。この電流入力部は並列持続された放射状電
流路と、らせん(68)を構成する電流路とを構成す
る。らせんを流れる電流を増加させるために、ベース板
(42)には放射状電流路を長くする波形部(74)ま
たはスリット(76)が設けられる。
トリッジの簡単な構造を保持することである。 【構成】 真空開閉器がカートリッジ(38)の金属ベ
ース板(42)内に設けられたコイル(68)を有す
る。その金属ベース板(42)は接触子への電流入力部
を構成する。この電流入力部は並列持続された放射状電
流路と、らせん(68)を構成する電流路とを構成す
る。らせんを流れる電流を増加させるために、ベース板
(42)には放射状電流路を長くする波形部(74)ま
たはスリット(76)が設けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は細長い真空カートリッジ
を有し、この真空カートリッジの内部で軸線方向に延び
る静止接触子および可動接触子が設けられ、この可動接
触子は軸方向に滑動し、前記カートリッジの両端は少な
くとも一方が金属製の一対のベース板によってふさがれ
ている中電圧開閉器において、前記接触子の一方に電気
的に接続された中心部と、一方のベース板の周辺に配置
された電流入力片と、前記一方のベース板へ機械的およ
び電気的に結合され、前記電流入力片とベース板の中央
部の間に接続されて、接点分離領域内に軸線方向の磁界
を発生するコイル上の電流経路を形成する分割らせんと
を備えている中電圧開閉器に関するものである。
を有し、この真空カートリッジの内部で軸線方向に延び
る静止接触子および可動接触子が設けられ、この可動接
触子は軸方向に滑動し、前記カートリッジの両端は少な
くとも一方が金属製の一対のベース板によってふさがれ
ている中電圧開閉器において、前記接触子の一方に電気
的に接続された中心部と、一方のベース板の周辺に配置
された電流入力片と、前記一方のベース板へ機械的およ
び電気的に結合され、前記電流入力片とベース板の中央
部の間に接続されて、接点分離領域内に軸線方向の磁界
を発生するコイル上の電流経路を形成する分割らせんと
を備えている中電圧開閉器に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようする課題】米国特許
出願第07/668,162号には、電流の遮断を真空
カートリッジ内で行う上記のような種類の開閉器に関す
るものが記載されている。コイルを流れる電流により発
生する軸方向の磁界は、アークを拡散させ、特定の点に
エネルギーが集中することを阻止することにより、カー
トリッジの遮断能力を向上させる。そのコイルはカート
リッジと同軸状であって、平らな形状をしており、溶接
により前記ベース板へ固定された導体により形成でき、
または大きな片に形成された、すなわち、カートリッジ
の内面上のベース板の厚さから形成されたらせん溝によ
り形成できる。この現在の開閉器は満足できるが、軸線
方向の消弧磁界を強くすることは興味があることが判明
している。本発明の目的は消弧磁界を強くし、しかもカ
ートリッジの簡単な構造を保持することである。
出願第07/668,162号には、電流の遮断を真空
カートリッジ内で行う上記のような種類の開閉器に関す
るものが記載されている。コイルを流れる電流により発
生する軸方向の磁界は、アークを拡散させ、特定の点に
エネルギーが集中することを阻止することにより、カー
トリッジの遮断能力を向上させる。そのコイルはカート
リッジと同軸状であって、平らな形状をしており、溶接
により前記ベース板へ固定された導体により形成でき、
または大きな片に形成された、すなわち、カートリッジ
の内面上のベース板の厚さから形成されたらせん溝によ
り形成できる。この現在の開閉器は満足できるが、軸線
方向の消弧磁界を強くすることは興味があることが判明
している。本発明の目的は消弧磁界を強くし、しかもカ
ートリッジの簡単な構造を保持することである。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明の開閉器は放射状
導電路の電気抵抗値は増大させられて、消弧磁界を発生
するらせんへ、電流の増加させられる部分を分岐させる
ことを特徴とするものである。本発明は、らせんを流れ
る電流だけが軸線方向の磁界を発生し、放射状電流路に
沿って流れる電流部分は使用されない、すなわち作用し
ない。本発明に従って、ほとんどの電流を、消弧磁界を
発生するらせんへ分岐させるために、放射状電流路の電
気抵抗値を高くする。放射状電流路の電気抵抗値は主々
のやり方、とくに放射状電流路を長くすることにより高
くできる。ベース板を波状にすることにより、またはら
せんとベース板の境界にスリットを設けることにより放
射状電流路を長くできる。
導電路の電気抵抗値は増大させられて、消弧磁界を発生
するらせんへ、電流の増加させられる部分を分岐させる
ことを特徴とするものである。本発明は、らせんを流れ
る電流だけが軸線方向の磁界を発生し、放射状電流路に
沿って流れる電流部分は使用されない、すなわち作用し
ない。本発明に従って、ほとんどの電流を、消弧磁界を
発生するらせんへ分岐させるために、放射状電流路の電
気抵抗値を高くする。放射状電流路の電気抵抗値は主々
のやり方、とくに放射状電流路を長くすることにより高
くできる。ベース板を波状にすることにより、またはら
せんとベース板の境界にスリットを設けることにより放
射状電流路を長くできる。
【0004】本発明の別の実施例は、ベース板へ溶接さ
れた導電体で形成されたらせんを有する。ベース板とそ
の導体は抵抗率の異なる材料で構成できる。らせんを流
れる電流を多くするために、ベース板に用いられる材料
の抵抗率は高い。らせんを流れる電流の横断面をできる
だけ小さくするために、上記考慮をベース板最大限薄く
することに組合わせて用いることはもちろんである。し
かし、ベース板を薄くすることは、カートリッジの片の
機械的強度を保つために制限される。軸線方向の消弧コ
イルとして構成されたベース板は、カートリッジの円筒
形ボディーを形成するセラミック部と金属ベース板の間
の接合点を保護できるので有利である。その接合点は磁
界分布シールドとして作用する外部らせんにより保護さ
れる。ベース板に設けられる波型またはスリットによ
り、接点からカートリッジのセラミックへ伝えられる衝
撃を吸収するある程度の弾性ベース板に与えられる。
れた導電体で形成されたらせんを有する。ベース板とそ
の導体は抵抗率の異なる材料で構成できる。らせんを流
れる電流を多くするために、ベース板に用いられる材料
の抵抗率は高い。らせんを流れる電流の横断面をできる
だけ小さくするために、上記考慮をベース板最大限薄く
することに組合わせて用いることはもちろんである。し
かし、ベース板を薄くすることは、カートリッジの片の
機械的強度を保つために制限される。軸線方向の消弧コ
イルとして構成されたベース板は、カートリッジの円筒
形ボディーを形成するセラミック部と金属ベース板の間
の接合点を保護できるので有利である。その接合点は磁
界分布シールドとして作用する外部らせんにより保護さ
れる。ベース板に設けられる波型またはスリットによ
り、接点からカートリッジのセラミックへ伝えられる衝
撃を吸収するある程度の弾性ベース板に与えられる。
【0005】本発明は、主接触子を納め、内部に六フッ
化硫黄が充填された密閉外囲器と、主接触子が分離した
後で開くアーク接触子を有する真空カートリッジが主接
触子に並列に設けられる遮断機に特に良く適する。
化硫黄が充填された密閉外囲器と、主接触子が分離した
後で開くアーク接触子を有する真空カートリッジが主接
触子に並列に設けられる遮断機に特に良く適する。
【0006】
【実施例】図1は前記米国特許出願に開示されている開
閉器に対応するものであって、密閉外囲器10を有する
中電圧開閉器が示されている。その外囲器の金属製また
は絶縁材料製の壁12は、ガス絶縁開閉器の壁、または
遮断機の1極または3極の壁と同じものにできる。図1
に示されている極は電流入力動体18のシールされたブ
ッシング14と、電流出力導体20のシールされたブッ
シング16とを有する。導体18と20は、外囲器10
の外側では接続端子22により終端され、外囲器の内部
では、静止主接触子26支持体24と、可動主接触子3
0の支持体28によりそれぞれ終端される。可動主接触
子30は固定スピンドル32に枢着された刃で構成され
る。閉じた位置においては、可動主接触子30は静止主
接触子26に整列させられて、静止主接触子に接触し、
入力導体18と、支持体24と、静止主接触子26と、
可動主接触子30と、支持体28と、軸線導体20とで
構成されている主回路を閉じる。支持体24と28は、
横へ延びるアーム34、36の自由端は真空カートリッ
ジの各側に配置される。カートリッジ38の円筒型ハウ
ジング40の両端が金属製ベース板42、44により密
閉される。ベース板42、44は関連するアーム34、
36の自由端部へ機械的および電気的に結合される。カ
ートリッジ38の軸線は、閉じられた位置に置いて整列
させられている主接触子26、30にかなり平行であ
る。一対の細長い消弧接触子46、48はカートリッジ
38の内部に同軸上に配置される。消弧接触子46は静
止しており、ベース板42へ固定される。消化接触子4
8は可動接触子である。各消弧接触子の先端部に円板型
接触部50が固定される。可動消弧接触子48はベース
板44を封止されて通り、それへ電気的に接続される。
アーム34、36と、ベース板42、44と、消弧接触
子44、48と、接触部50とは、主接触子26、30
と並列に持続される補助消弧回路を構成する。
閉器に対応するものであって、密閉外囲器10を有する
中電圧開閉器が示されている。その外囲器の金属製また
は絶縁材料製の壁12は、ガス絶縁開閉器の壁、または
遮断機の1極または3極の壁と同じものにできる。図1
に示されている極は電流入力動体18のシールされたブ
ッシング14と、電流出力導体20のシールされたブッ
シング16とを有する。導体18と20は、外囲器10
の外側では接続端子22により終端され、外囲器の内部
では、静止主接触子26支持体24と、可動主接触子3
0の支持体28によりそれぞれ終端される。可動主接触
子30は固定スピンドル32に枢着された刃で構成され
る。閉じた位置においては、可動主接触子30は静止主
接触子26に整列させられて、静止主接触子に接触し、
入力導体18と、支持体24と、静止主接触子26と、
可動主接触子30と、支持体28と、軸線導体20とで
構成されている主回路を閉じる。支持体24と28は、
横へ延びるアーム34、36の自由端は真空カートリッ
ジの各側に配置される。カートリッジ38の円筒型ハウ
ジング40の両端が金属製ベース板42、44により密
閉される。ベース板42、44は関連するアーム34、
36の自由端部へ機械的および電気的に結合される。カ
ートリッジ38の軸線は、閉じられた位置に置いて整列
させられている主接触子26、30にかなり平行であ
る。一対の細長い消弧接触子46、48はカートリッジ
38の内部に同軸上に配置される。消弧接触子46は静
止しており、ベース板42へ固定される。消化接触子4
8は可動接触子である。各消弧接触子の先端部に円板型
接触部50が固定される。可動消弧接触子48はベース
板44を封止されて通り、それへ電気的に接続される。
アーム34、36と、ベース板42、44と、消弧接触
子44、48と、接触部50とは、主接触子26、30
と並列に持続される補助消弧回路を構成する。
【0007】回転作動軸52が壁12を貫通し、それの
内端部にクランク54が取り付けられる。クランク54
は関節状に連結される棒56により主接触子の接触ブレ
ード30へ連結されるとともに、短い棒58およびピン
穴60により可動消弧接触子48へ連結される。ピン穴
60の中にガジォンピン62が通される。そのガシォン
ピンはクランク34により支持され、ばね65により押
される遊び移動(dead travel)連結を構成
するように、ピン穴60の中をすべる。この機構は、軸
52の逆時計回り回転によりひき起こされる開閉器の開
放動作中に、可動主接触子30が最初に開き、遊び移動
機構のために消弧接触子46、48は最初は閉じられた
ままであるようにして構成される。主接触子26、30
を通って流れる電流は、主接触子にアークを生ずること
なしに消弧回路へ切換えられる。軸52を更に回すと消
弧接触子46、48が開かれて、遮断機は最終的に開か
れる。軸52をそれとは逆の向きに回すことにより行わ
れる閉成動作により消弧接触子がまず閉じ、その後で主
接触子26と30が閉じる。
内端部にクランク54が取り付けられる。クランク54
は関節状に連結される棒56により主接触子の接触ブレ
ード30へ連結されるとともに、短い棒58およびピン
穴60により可動消弧接触子48へ連結される。ピン穴
60の中にガジォンピン62が通される。そのガシォン
ピンはクランク34により支持され、ばね65により押
される遊び移動(dead travel)連結を構成
するように、ピン穴60の中をすべる。この機構は、軸
52の逆時計回り回転によりひき起こされる開閉器の開
放動作中に、可動主接触子30が最初に開き、遊び移動
機構のために消弧接触子46、48は最初は閉じられた
ままであるようにして構成される。主接触子26、30
を通って流れる電流は、主接触子にアークを生ずること
なしに消弧回路へ切換えられる。軸52を更に回すと消
弧接触子46、48が開かれて、遮断機は最終的に開か
れる。軸52をそれとは逆の向きに回すことにより行わ
れる閉成動作により消弧接触子がまず閉じ、その後で主
接触子26と30が閉じる。
【0008】真空カートリッジ38の円筒形ハウジング
40は滑らかな外面を有するセラミックまたはガラスで
製作される。そのハウジングの軸線方向の長さがカート
リッジ38の臨界沿面距離を定める。その軸線方向の長
さは十分な絶縁耐力を持たせるために電圧に応じて決定
される。その長さは空気中に置かれたカートリッジの長
さよりとくに短い。中電圧においてはその長さは15cm
より短いか、ほぼ15cmである。真空カートリッジ38
が小型であるために真空カートリッジを開閉器の内部に
いれることが容易である。
40は滑らかな外面を有するセラミックまたはガラスで
製作される。そのハウジングの軸線方向の長さがカート
リッジ38の臨界沿面距離を定める。その軸線方向の長
さは十分な絶縁耐力を持たせるために電圧に応じて決定
される。その長さは空気中に置かれたカートリッジの長
さよりとくに短い。中電圧においてはその長さは15cm
より短いか、ほぼ15cmである。真空カートリッジ38
が小型であるために真空カートリッジを開閉器の内部に
いれることが容易である。
【0009】耐アーク性を高めるために、消弧接触子4
6、48の消触部50は高抵抗率が高い、耐火製の材
料、たとえばタングステン、クロムまたはそれらの合金
のような材料で製作される。連続電流は主接触子26、
30を流れるから、それらの材料の高抵抗率は欠点では
ない。その高低効率は、接触部50内で誘導される電流
が減少するために特に有利である。
6、48の消触部50は高抵抗率が高い、耐火製の材
料、たとえばタングステン、クロムまたはそれらの合金
のような材料で製作される。連続電流は主接触子26、
30を流れるから、それらの材料の高抵抗率は欠点では
ない。その高低効率は、接触部50内で誘導される電流
が減少するために特に有利である。
【0010】次に図2と図3を参照して、静止消弧接触
子46と同じ側に設けられているベース板42はシート
状の部品66と、横断面が大きい分割らせん68とを有
する。らせん68はシート66の周縁部へ固定される。
らせん68の一方の端部70は、アーム34へ接続され
る電流入力片として構成され、他方の端部72は静止消
弧接触子46の中央部へ接続される。アーム34を通る
電流入力の大部分はらせんすなわちコイル68を流れ、
ほんの一部だけがシート66を流れる。軸線方向の磁界
がアークを拡散させて、高い遮断性能を得られるように
する。ベース板42の周辺部と中央部の間でシート66
における放射状電流路を長くして、その放射状電流路の
電気抵抗値を高くするために、波形部74がシート66
に設けられる。波形部74のためにベース板42には、
カートリッジの円筒形セラミック部40へ接触により伝
えられる衝撃を吸収するある程度の弾性が与えられる。
波形部74は、図2に示すように、大きな部材の厚さか
ら切り出されたコイル68を有するベース板42へ取り
付けることができると共に、コイル68が溶接その他の
適当な手段により固定されるベース板へも取付けること
ができる。
子46と同じ側に設けられているベース板42はシート
状の部品66と、横断面が大きい分割らせん68とを有
する。らせん68はシート66の周縁部へ固定される。
らせん68の一方の端部70は、アーム34へ接続され
る電流入力片として構成され、他方の端部72は静止消
弧接触子46の中央部へ接続される。アーム34を通る
電流入力の大部分はらせんすなわちコイル68を流れ、
ほんの一部だけがシート66を流れる。軸線方向の磁界
がアークを拡散させて、高い遮断性能を得られるように
する。ベース板42の周辺部と中央部の間でシート66
における放射状電流路を長くして、その放射状電流路の
電気抵抗値を高くするために、波形部74がシート66
に設けられる。波形部74のためにベース板42には、
カートリッジの円筒形セラミック部40へ接触により伝
えられる衝撃を吸収するある程度の弾性が与えられる。
波形部74は、図2に示すように、大きな部材の厚さか
ら切り出されたコイル68を有するベース板42へ取り
付けることができると共に、コイル68が溶接その他の
適当な手段により固定されるベース板へも取付けること
ができる。
【0011】図4は、らせん68の内側に設けられてい
るスリット76により放射状電流路が長くされる別の実
施例を示す。そのスリット76は、電流入力片70から
中央部46まで放射状に流れる電流の経路をヘアピン状
にする。
るスリット76により放射状電流路が長くされる別の実
施例を示す。そのスリット76は、電流入力片70から
中央部46まで放射状に流れる電流の経路をヘアピン状
にする。
【0012】波型部74またはスリット76により導電
路の延長に、らせん68を通って流れる電流の部分を増
加させるために加えられる効果を組み合わせることがで
きることが明らかである。付加らせんの場合には、抵抗
率の異なる材料も使用できる。すなわち、高抵抗率の材
料でシート66を製作し、低低効率の材料でらせん68
を製作する。前記米国特許出願に示されているカートリ
ッジの簡単な構造はそのままに保たれ、カートリッジの
セラミック部の遮断性能と保護は向上する。本発明は1
つのらせんを有するコイルについて示したが複数のらせ
んを有するコイルに適応することも可能である。
路の延長に、らせん68を通って流れる電流の部分を増
加させるために加えられる効果を組み合わせることがで
きることが明らかである。付加らせんの場合には、抵抗
率の異なる材料も使用できる。すなわち、高抵抗率の材
料でシート66を製作し、低低効率の材料でらせん68
を製作する。前記米国特許出願に示されているカートリ
ッジの簡単な構造はそのままに保たれ、カートリッジの
セラミック部の遮断性能と保護は向上する。本発明は1
つのらせんを有するコイルについて示したが複数のらせ
んを有するコイルに適応することも可能である。
【図1】本発明の真空カートリッジを有する遮断機の概
略縦断面図。
略縦断面図。
【図2】図1に示すカートリッジのベース板の部分拡大
図。
図。
【図3】図2に示すベース板の断面図。
【図4】別の実施例を示す図2に類似の図。
38 カートリッジ 42 ベース板 68 コイル 74 波形部 76 スリット
Claims (6)
- 【請求項1】細長い真空カートリッジ(38)の内部で
軸線方向に延びる静止接触子(46)および可動接触子
(48)と、前記可動主接触子の両端をふさぐ一対のベ
ース板(42、44)と、一方のベース板(42)の周
辺に配置された電流入力片と、前記一方のベース板へ機
械的および電気的に結合され、前記電流入力片(70)
とベース板の中央部(46)の間に接続されて、接点分
離領域内に軸線方向の磁界を発生するコイル上の電流経
路を形成する分割らせん(68)とを備え、前記可動接
触子(48)は軸線方向にスライドして静止接触子(4
6)と協同し、または静止接点から離れるように装着さ
れ、 前記一対のベース板のうちの少なくとも1つ(42)は
金属製であって、前記静止接触子(46)により電気的
に接続され、または形成される前記中央部を構成する、
前記細長い真空カートリッジを有する中電圧開閉器にお
いて、前記電流入力片(70)と、前記1つのベース板
(42)により形成された前記中央部(46)との間の
放射状導電路の電気抵抗値は増大させられて、消弧磁界
を発生するらせんへ、電流の増加させられる部分を分岐
させることを特徴とする中電圧開閉器。 - 【請求項2】請求項1記載の開閉器において、らせん
(68)は、カートリッジの内面と、前記1つのベース
板(42)の外縁部とにおける前記1つのベース板(4
2)の厚さから切り取られることを特徴とする開閉器。 - 【請求項3】請求項1記載の開閉器において、分割らせ
ん(68)の態様の導体は、シート上のベース板(4
2)の内面およびベース板(42)の外縁部へ固定され
ることを特徴とする開閉器。 - 【請求項4】請求項1記載の開閉器において、シート
(66)のベース板(42)の部分は、前記放射状導電
路を強化する波形(76)を有することを特徴とする開
閉器。 - 【請求項5】請求項1記載の開閉器において、カートリ
ッジの外側へ向かって開かれ、らせん(68)の内周面
に沿って配置されて、電流入力片(70)と中央部の間
の放射電流にヘアピン上の電流路を与える閉止スリット
(76)を備えることを特徴とする開閉器。 - 【請求項6】請求項3記載の開閉器において、ベース板
(42)のために用いられる物質の抵抗率はらせん(6
8)の抵抗率より高いことを特徴とする開閉器。
Applications Claiming Priority (2)
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| FR9107474 | 1991-06-10 | ||
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