JPH0817303A - 自動連結形真空遮断器と薄形キュービクル - Google Patents

自動連結形真空遮断器と薄形キュービクル

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JPH0817303A
JPH0817303A JP14520694A JP14520694A JPH0817303A JP H0817303 A JPH0817303 A JP H0817303A JP 14520694 A JP14520694 A JP 14520694A JP 14520694 A JP14520694 A JP 14520694A JP H0817303 A JPH0817303 A JP H0817303A
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恵次 島田
Nobuhiro Sasaki
信博 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動連結形真空遮断器を用いた薄形キュービ
クルの幅,奥行きを縮小させる。 【構成】 自動連結形真空遮断器10の真空インタラプ
タ14の上下のリード棒部を断路部接点とし、取付碍子
23,27側断路部21,25と接続するように引出形
ユニット20の奥行きを縮小させる。従来薄形キュービ
クルにおける真空遮断断路室の隣にあったケーブル室内
の変流器33をユニット30の取付碍子23上側(又は
27の下側)に設け、取付碍子の端子22(又は26)
に接続し、ベース31に穴311を設けて高圧電線を配
線する。これによりケーブル室の幅を縮小させることが
可能となる。引出形ユニット30の奥行きの縮小とケー
ブル室の幅の縮小により、薄形キュービクル(図示省
略)の幅及び奥行きを縮小可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キュービクル式高圧受
電設備における真空遮断器と薄形キュービクルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ビル施設関係では、受電設備として省ス
ペースと、前面からの保守を可能にするため、薄形キュ
ービクルが用いられている。薄形キュービクルの特長は
建屋の壁に接して設置することができるため、スペース
の有効活用が図れる点にある。
【0003】図13は従来の薄形キュービクルの一例を
示すもので、キュービクル1の内部には自動連結形(引
出し形)真空遮断器(VCB)を用いた引出ユニット
2,変流器(CT),零相変流器(ZCT)等が図示の
ように配列され、高圧配線5されている。キュービクル
本体1の幅L1,奥行きL2,高圧L3の各社標準的寸法
は、L1=1100mm,L2=700mm,L3=23
50mmとなっている。
【0004】図14及び図15は薄形キュービクル用及
びメタルクラッド形キュービクル用引出形ユニットを示
すもので、図14の引出形ユニットでは主回路接続端子
7が、遮断器(VCB)室側にあり、図15の引出形ユ
ニットは母線室側にある。
【0005】薄形キュービクルの構造は、背面を建屋の
壁に接して設置することを目的として作られており、主
回路構成機器の保守は、キュービクル前面から行うよう
になっいてる。また、盤内はキュービクルの閉鎖構造C
形(JEM−1145)に属し、メタルクラッド(M)
形の要求はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
(a)薄形キュービクルの寸法は、次の要素で決められ
てしまう。
【0007】幅は真空遮断器(VCB)の幅寸法とVC
B室の横(脇)にあるケーブル処理室寸法の和で決ま
る。ケーブル室は各VCB毎に変流器2台を設けている
ためVCB室幅寸法にほぼ等しくなる。
【0008】奥行きは断路部を含んだVCBの奥行き寸
法と断路したときの絶縁距離の和で決まる。VCBの断
路部は主回路導体に取付けられており縮小の妨げとなっ
ている。高さはJEM規格で決まっている。
【0009】(b)VCBはキュービクルの母線に接続
するための断路部が真空インタラプタ(VI)からなる
遮断部の後側に出ているため、奥行き寸法が必然的に大
きくなる。即ち、遮断部の上下リード棒を断路部とし使
えない構造となっている。
【0010】(c)その理由は、メタルクラッド形キュ
ービクルに必要な真空遮断器と母線側断路部の間に、接
地金属板を取り付けるために、接地金属板を貫通して、
真空遮断器の断路部が母線側断路部に接合する必要があ
るためである。
【0011】(d)薄形の場合は、その必要はないが、
VCBをメタルクラッド形と共用するために、現状の真
空遮断器の寸法に合わせた幅の大きさとなっている。
【0012】(e)ケーブル室の2台の変流器(CT)
は奥行き方向に並んでいるので、その保守,交換作業が
やりにくい。
【0013】本発明は、従来のこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、薄形
キュービクル形配電盤の奥行きを縮小しうると共に遮断
能力が向上する自動連結形真空遮断器と薄形キュービク
ルを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における自動連結形真空遮断器は、断路部の
操作を真空遮断器の移動により行う自動連結形真空遮断
器において、真空インタラプタの固定リード棒部及び可
動リード棒部を断路部の遮断器側接点したことを特徴と
する。
【0015】また、本発明における薄形キュービクル
は、自動連結形真空遮断器を用いた引出形ユニットと変
流器等の主回路構成機器とにより構成される薄形キュー
ビクルにおいて、引出形ユニットの真空遮断器に上記自
動連結形真空遮断器を用いると共に、引出形ユニットに
キュービクルの扉面と平行に変流器を配置したことを特
徴とする。
【0016】また、自動連結形真空遮断器を備えた薄形
キュービクルにおいて、真空遮断器の表面板をキュービ
クルの外面としたことを特徴とする。
【0017】この場合、自動連結形真空遮断器を表面板
側の下部を支点部として回動可能なヒンジ形とするのが
よい。
【0018】
【作用】自動連結形真空遮断器は、断路部の遮断器側接
点が真空インタラプタの固定リード棒部及び可動リード
棒部となっているので、接続状態において真空インタラ
プタと取付碍子との距離を短くできる。このため自動連
結形真空遮断器の奥行き寸法を短縮できる。また、コ字
形の電流通路が短くなるので、遮断時のアークを片寄ら
せる電磁力が小さくなり、遮断能力が向上する。
【0019】また、薄形キュービクルは、自動連結形真
空遮断器を用いた引出形ユニットを用いているので、奥
行き寸法を短縮できる。変流器は引出形ユニットにキュ
ービクルの扉面と平行に設けているので、変流器の保守
点検が容易になる。変流器は従来ケーブル室にあったの
で、ケーブル室の幅を狭くすることが可能となり、キュ
ービクルの幅を短縮できる。
【0020】また、自動連結形真空遮断器の表面をキュ
ービクルの外面とした場合はキュービクルの扉分の材料
が不用となると共にその分キュービクルの奥行きを短く
できる。
【0021】更に、自動連結形真空遮断器をヒンジ形と
すれば、引出形の場合の引出しスペースが不用となるの
で、キュービクルの奥行きを更に縮小できる。
【0022】
【実施例】
実施例1(図1〜図3) 図1は自動連結形(引出形)真空遮断器(VCB)を、
図2はVCBの真空インタラプタ(VI)可動リード棒
側断路部接点の詳細を、図3はVCBの断路部の詳細を
示す。図1〜図3において、11はVCBと一体の台
車、12は台車11に設けられた操作機構、13は操作
機構12と一体に設けられたVI取付用絶縁枠、14は
絶縁枠13内に設けられたVI、15はVIの固定側リ
ード棒141にピン(図示省略)により固着された主回
路断路部接点兼用のVI固定金具、16は絶縁枠13に
固定され可動側リード棒141と摺接する断路部接点
で、図2に示すように、複数の接触片162がそれぞれ
ばね163によりVIの可動側リード棒142に接触する
ように設けられた導電接触子161を内側に備えてい
る。17は断路部接点16に設けられたレバー軸支持金
具、18は支持金具17により支持されたレバー、19
は操作機構12の主軸121とレバー18間に設けられ
た操作用絶縁ロッド、20は前面に設けられた化粧板。
【0023】21は断路部接点15側に接触する断路部
接点で、図3に示すように、支持碍子23に固着された
主回路端子接続部22に一端が固定された導電板211
と、これに取付けられた接触子212と、接続部22に
一端が固定され接触子212の動く範囲を規制するフレ
ーム213と、このフレーム213と接触子212との間
に設けられた接触子212を断路部接点15側に付勢す
るばね214で構成されている。
【0024】25は断路部接点16に接触する断路部接
点で断路部接点21と同様で構成され、支持碍子27に
固着された主回路端子接続部26に取付けられている。
断路部接点15,16の接点21,26への接,離はV
CB10を前,後動させて行う。
【0025】実施例1によれば、VCB側の断路部接点
15及び16をそれぞれVIの固定側及び可動側電極棒
部分に設けたので、VCBの奥行き寸法が大幅に短縮さ
れる。このため、このVCBを使用すればキュービクル
形配電盤の奥行き寸法を小さくすることができる。ま
た、主回路端子接続部22からVIを通り主回路端子接
続部26に戻るコ字状の電流通路におけるVIの端子1
1,142と接続部22,26間の距離が大幅に短縮さ
れるので、コ字状電流通路により生ずるVI内アークを
一方に片寄らせようとする電磁力が従来より大幅に小さ
くなり、VI内アークの片寄が極めて小さくなるので、
VCBの遮断能力が向上する。
【0026】実施例2(図4〜図6) 図4(図5)は自動連結形真空遮断器(VCB)を収納
した引出形ユニット、図6は図4の引出形ユニットを用
いた薄形キュービクルを示す。
【0027】なお、図中図1〜図3と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0028】図4において、31は主回路用高圧電線が
三相一括挿通しうる穴311を有するキュービクルのベ
ース、32はベース31と一体に構成された背板、10
はベース31に設けられたVCBで、実施例1によるV
CB10を用いその断路部が“接”となるように押し込
んだ位置でベース31に設けたストッパ312に当接し
ベース31に固定されるようになっている。なお、31
3はVCB台車11のベースにおける引出しスペースを
示す。
【0029】背板32には、主回路端子接続部22,2
6の支持碍子23,27及び変流器(CT)33(U
相,W相二相分)が取付けられ、CT33の下側の端子
は直接主回路端子接続部22に接続されている。
【0030】このように構成された引出形ユニット30
を図6に示すように薄形キュービクル40の中に3段に
設け、ベースの穴311を用いて母線41と主回路端子
接続部26間を高圧配線42し、CT33の上方の端子
及びCTの接続されていないV相主回路端子接続部22
の上端側に負荷用高圧配線43する。
【0031】引出形ユニットに実施例1のVCB10を
用いているので、キュービクル40の奥行き寸法を約6
00mmとすることができた。また、CT33を取付碍
子23の上方に配置したので、ケーブル室の幅を短縮す
ることができ、その結果キュービクル40の幅寸法を約
900mmとすることができた。なお、CT33を取付
碍子23の上方に配置してもVCB10の高さ寸法が約
500mmであり、CT33の上側端子までの高さ寸法
が約650mmで納まるので、従来と同じ約2300m
mの高さ寸法のキュービクルに3段積することができ
た。
【0032】上記はCT33を取付碍子23の上方に設
けているが、図5に示すように取付碍子27の下方にC
T33の上側の端子が直接主回路端子接続部26に接続
しうるように背板32に設けることもできる。
【0033】この実施例2によれば、キュービクルの幅
及び奥行き寸法を上記のように短縮することができるの
で、従来の幅及び奥行きが約1100mm及び700m
mのものに比し、床面積を約70%とすることができ
た。またCTの配置が扉面と平行になるため、VCBを
引出しての保守点検が容易となった。
【0034】実施例3(図7〜図12) 図7(図8)は自動連結形(ヒンジ形)真空遮断器(V
CB)の構造とVCB据付形ユニットの構造を、図9は
図7(図8)のA−A矢視図、B−B矢視図を、図10
はキュービクルフレームのVCB係止機構を、図11は
キュービクルの外形を、図12はVCBの断路状態を示
す。なお図中、図1〜図6と同一構成部分には同一符号
を符してその重複する説明を省略する。
【0035】図7(図8),図9において、10はVC
B、50はVCBユニット、51はVCBユニットのベ
ース、511はベース51に設けられた高圧電線挿通用
の大きな穴、52はベース51と一体に構成された背板
で、図4(図6)と同様にCT33,取付碍子23,2
7が取り付けられている。53はVCB10と一体の台
で前部両側に軸533により車輪532が設けられ、後部
両側に位置決め溝(又は穴)534が設けられている。
また、ベース51には軸533を支持する軸受512と位
置決め溝534に嵌合するピン513が設けられている。
また、VCB10の操作機構12の上部後端側には後述
の吊り金具65と係合する吊り金具用穴55が設けら
れ、VCB10の前面の化粧板61の下端内側はVCB
10が軸533を中心に前傾しうるように切欠612され
ている。
【0036】図11について、60は図7(図8)のV
CBユニットを3段積したキュービクルで、その扉61
にはVCB10の化粧板61をそのまま兼用している。
62は扉61を閉じた状態で固定する化粧ボルト、63
はケーブル処理室部の扉を示す。
【0037】図10について、65はVCBユニットを
前傾させた状態にてVCB10の穴55に係合してVC
Bを所定の角度に前傾保持する吊り金具で、扉61が当
接するキュービクルのフレーム64の上部に螺着された
長めのボルト66によってボルト66の軸方向に移動可
能に枢着されている。67はフレーム64に固着された
板で、吊り金具の不使用時に吊り金具65を断面L字形
のフレーム64の後側に閉じ込めておくためのものであ
る。
【0038】次に実施例3の動作を図12を用いて説明
する。VCB10が実線状態、即ち、VCB表面化粧板
61が化粧ボルト62で締めつけられているときは、V
CB10のベースのピン513がVCB10の台の溝5
4に係合し、VCB10は正常な位置にセットされ、
断路部(15,16と21,25)は接続されている。
【0039】この断路部接続状態から断路操作するとき
は、2本の化粧ボルトを外し、化粧板61についている
把手611を引くと、VCB10は車輪532の軸を支点
として前方に回動する。VCB10が回動して真空イン
タラプタ(VI)14が見えて来たら、フレーム64の
後側にある吊り金具65(図10)を引き出し、VCB
10に設けた穴55に引掛けてVCB10を点線で示す
前傾位置に固定する。断路部の絶縁耐力(インパルス7
0kV,AC25kV)のために必要な絶縁距離を1点
で得るための解離度(θ)は27°になる。位置を固定
する際必要以上に解離しようとすると、表面化粧板61
の下部切欠612が枠に当って止まる。この断路状態を
長時間保持する場合、VI14に絶縁板を取り付けて防
塵構造とする。
【0040】VCB10を実線の接続状態に戻すとき
は、把手611にてVCB10を少し押して吊り金具6
5を穴55から外し図10の状態にフレーム64の後側
に戻してから把手611を押して断路部を接続し、化粧
板61をボルト62で固定する。
【0041】実施例3によれば、引出形ユニットの引出
スペース(図4の313)が不要となるので、キュービ
クルの奥行き寸法を450mm(3相母線配置の最小寸
法)まで縮小させることができた、キュービクルの幅寸
法は実施例2と同じく900mmとなるので、従来の幅
1100mm,奥行700mmのものに比し床面積を5
2.6%に減小させることができた。
【0042】また、キュービクルのVCB側表面扉にV
CBの化粧板を利用しているので、引出スペース分の外
にVCB側表面扉分寸法が小さくなると共にその分材料
費が低減した。また、VCB断路状態ではキュービクル
盤面からVCBが飛び出した形となるので、VCB断路
状態の確認が容易となる。
【0043】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
【0044】(1)自動連結形真空遮断器において、そ
の真空インタラプタのリード棒部を断路部の接触子とし
て用いているので、真空遮断器の奥行き寸法が短縮でき
る。
【0045】(2)このため、薄形キュービクルに適用
した場合キュービクルの奥行き寸法を短縮できる。
【0046】(3)またコ字形に流れる電流通路が短く
なるので、真空インタラプタのアークを片寄らす電磁力
が極めて小さくなり遮断能力が向上する。
【0047】(4)引出形ユニットを積重ねた薄形キュ
ービクルは引出しユニットに上記自動連結形真空遮断器
を用いると共に、変流器を断路部支持碍子の上部又は下
部に設けたので、薄形キュービクルの寸法が幅,奥行き
共に小さくなり床面積が小さくなる。
【0048】(5)また、変流器の配置がキュービクル
扉面と平行となるため、変流器の保守が容易となる。
【0049】(6)据付形ユニットを積重ねた薄形キュ
ービクルは、据付ユニットにヒンジ形真空遮断器を用い
ているので、引出形ユニットにおける引出しスペースが
なくなり、奥行き寸法を更に小さくできる。
【0050】(7)また、自動連結形真空遮断器の化粧
板をキュービクルの表面扉な兼用しているので、その分
材料費が低減すると共に寸法を小さくできる。
【0051】(8)また、自動連結形真空遮断器をヒン
ジ形とした場合は断路状態でキュービクル盤表から飛び
出した形となるので、断路状態の確認が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は実施例1にかかる自動連結形真空遮断
器を一部断面で示す側面図、(B)は同遮断器の絶縁枠
内構造を一部断面で示す後面図。
【図2】真空インタラプタ(VI)の可動リード側断路
部接点の構造説明図。
【図3】取付碍子側断路部接点の構造説明図。
【図4】実施例2における引出形ユニットの構成を示す
側面図。
【図5】CTの配置を変えた場合の引出形ユニットを示
す側面図。
【図6】薄形キュービクルの引出形ユニット配置説明
図。
【図7】実施例3にかかる据付形ユニットの構成を示す
側面図。
【図8】CTの配置を変えた場合の据付形ユニットの構
成を示す側面図。
【図9】(A)は図7,図8のA−A矢視図、(B)は
B−B矢視図、(C)はA−A,B−B部側面図。
【図10】吊り金具取付構造説明図。
【図11】(A)は薄形キュービクルを示す正面図、
(B)はD−D矢視図、(C)はE−E矢視図。
【図12】実施例3のVCB断路部接,離動作の説明
図。
【図13】従来例にかかる薄形キュービクルの構成説明
図。
【図14】従来薄形キュービクル用引出形ユニットを示
す側面図。
【図15】従来メタルクラッド用引出形ユニットを示す
側面図。
【符号の説明】
1…薄形キュービクル 2…引出形ユニット 4…断路部取付碍子 6…断路部 7…主回路接続端子 10…自動連結形真空遮断器(VCB) 12…操作機構 13…絶縁枠 14…真空インタラプタ(VI) 15,16…遮断器側断路部接点 161…導電接触子 19…絶縁ロッド 21,25…取付碍子側断路部接点 22,26…主回路端子接続部 23,27…取付碍子 30…引出形ユニット 311…配線用穴 33…変流器(CT) 50…据付形ユニット 533…VCBヒンジ軸 55…吊り用穴 61…表面化粧板 63…ケーブル処理部扉 65…吊り金具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断路部の操作を真空遮断器の移動により
    行う自動連結形真空遮断器において、真空インタラプタ
    の固定リード棒部及び可動リード棒部を断路部の遮断器
    側接点したことを特徴とした自動連結形真空遮断器。
  2. 【請求項2】 自動連結形真空遮断器を用いた引出形ユ
    ニットと変流器等の主回路構成機器とにより構成される
    薄形キュービクルにおいて、 上記引出形ユニットの真空遮断器に請求項1記載の真空
    遮断器を用いると共に、上記引出形ユニットにキュービ
    クルの扉面と平行に変流器を配置したことを特徴とした
    薄形キュービクル。
  3. 【請求項3】 自動連結形真空遮断器を備えた薄形キュ
    ービクルにおいて、真空遮断器の表面板をキュービクル
    の外面としたことを特徴とした薄形キュービクル。
  4. 【請求項4】 自動連結形真空遮断器を表面板側の下部
    を支点部として回動可能なヒンジ形真空遮断器としたこ
    とを特徴とした請求項3記載の薄形キュービクル。
  5. 【請求項5】 ヒンジ形真空遮断器の支点に表面板側車
    輪の軸を用いたことを特徴とした請求項4記載の薄形キ
    ュービクル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100974006B1 (ko) * 2010-06-10 2010-08-05 주식회사 효성전기 진공차단기에 변류애자가 설치된 수배전반
CN101937793A (zh) * 2010-09-10 2011-01-05 湖北网安科技有限公司 一种紧凑型手车式固封绝缘极柱卧置永磁真空断路器

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