JPH081733Y2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH081733Y2 JPH081733Y2 JP1991023062U JP2306291U JPH081733Y2 JP H081733 Y2 JPH081733 Y2 JP H081733Y2 JP 1991023062 U JP1991023062 U JP 1991023062U JP 2306291 U JP2306291 U JP 2306291U JP H081733 Y2 JPH081733 Y2 JP H081733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- operating
- bent pipe
- extension
- grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、可撓性ホース及び延長
管を介して掃除機本体に床用吸込具を接続する電気掃除
機のパイプ装置に関する。
管を介して掃除機本体に床用吸込具を接続する電気掃除
機のパイプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機において、可撓性ホー
スに延長管を接続するための連結パイプの一部をハンド
ル部としたものが特開昭61-68024号公報等にて知られて
いる。しかしながら、この構成では、ハンドル部に制御
スイッチが設けられておらず、ハンドル部を把持した状
態で、手元で運転状態を制御することができないので、
使用勝手が悪い欠点がある。また、ハンドル部は連結パ
イプの一部に形成されており、比較的大径であるから、
手の小さい使用者には把持しにくく、使用勝手が悪い欠
点があった。
スに延長管を接続するための連結パイプの一部をハンド
ル部としたものが特開昭61-68024号公報等にて知られて
いる。しかしながら、この構成では、ハンドル部に制御
スイッチが設けられておらず、ハンドル部を把持した状
態で、手元で運転状態を制御することができないので、
使用勝手が悪い欠点がある。また、ハンドル部は連結パ
イプの一部に形成されており、比較的大径であるから、
手の小さい使用者には把持しにくく、使用勝手が悪い欠
点があった。
【0003】前者の欠点を解決するものとして、可撓性
ホースの端部に制御スイッチを内蔵するスイッチボック
スを形成したものが実公昭51-46824号公報にて知られて
いるが、この構成においても、可撓性ホースあるいは延
長管を把持して掃除動作を行わなければならず、手の小
さい使用者には把持しにくく、使用勝手が悪いものであ
った。
ホースの端部に制御スイッチを内蔵するスイッチボック
スを形成したものが実公昭51-46824号公報にて知られて
いるが、この構成においても、可撓性ホースあるいは延
長管を把持して掃除動作を行わなければならず、手の小
さい使用者には把持しにくく、使用勝手が悪いものであ
った。
【0004】そこで、その欠点を解決するものとして、
延長管にハンドル部を有するハンドル体を固着したもの
が実開昭57-166856号公報にて提案されており、このハ
ンドル体に制御部を組み込むことが考えられるが、延長
管とハンドル体とは別体に形成されているため、可撓ホ
ースの導電線と制御部との接続が困難となり、組立作業
性が悪い欠点がある。また、手元に動作状態を表示する
機能がなく、使用勝手が悪い欠点があった。
延長管にハンドル部を有するハンドル体を固着したもの
が実開昭57-166856号公報にて提案されており、このハ
ンドル体に制御部を組み込むことが考えられるが、延長
管とハンドル体とは別体に形成されているため、可撓ホ
ースの導電線と制御部との接続が困難となり、組立作業
性が悪い欠点がある。また、手元に動作状態を表示する
機能がなく、使用勝手が悪い欠点があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記欠点に
鑑みなされたもので、制御部及び表示手段を操作性、確
認性良く把手部内に配設することのできる電気掃除機を
提供することを課題とする。
鑑みなされたもので、制御部及び表示手段を操作性、確
認性良く把手部内に配設することのできる電気掃除機を
提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、集塵部及び電
動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に一端
部が接続される可撓性ホースと、一端部に前記ホースが
接続され、他端側に延長管が接続される接続部を有する
と共に、その間に湾曲部を有する曲りパイプと、該曲り
パイプに設けられた把手と、前記延長管に接続される床
用吸込具とを備え、前記把手は、曲りパイプの湾曲部分
から延長管の軸線方向と略平行な方向に延設され、曲り
パイプとの間に部品収納室を形成する操作部と、該操作
部の延長側端部から操作部の延長方向よりホース側に湾
曲した把持部とを形成すると共に、前記把手を、曲りパ
イプに一体形成され、部品収納室の下部と部品収納室の
把持部側立壁から延設された把持部の下部とを構成する
下ケースと、該下ケースの開口を閉塞し、部品収納室の
上部と把持部の上部とを構成するカバー部材とから構成
し、前記部品収納室に、電動送風機等の制御を行うスイ
ッチ及び動作状態を表示する表示素子を有する制御部を
収納すると共に、カバー部材の操作部に対応する部分に
は、把持部側にスイッチを操作する操作手段を、延長管
側に表示部が臨む透孔を形成したことを特徴とする。
動送風機を内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体に一端
部が接続される可撓性ホースと、一端部に前記ホースが
接続され、他端側に延長管が接続される接続部を有する
と共に、その間に湾曲部を有する曲りパイプと、該曲り
パイプに設けられた把手と、前記延長管に接続される床
用吸込具とを備え、前記把手は、曲りパイプの湾曲部分
から延長管の軸線方向と略平行な方向に延設され、曲り
パイプとの間に部品収納室を形成する操作部と、該操作
部の延長側端部から操作部の延長方向よりホース側に湾
曲した把持部とを形成すると共に、前記把手を、曲りパ
イプに一体形成され、部品収納室の下部と部品収納室の
把持部側立壁から延設された把持部の下部とを構成する
下ケースと、該下ケースの開口を閉塞し、部品収納室の
上部と把持部の上部とを構成するカバー部材とから構成
し、前記部品収納室に、電動送風機等の制御を行うスイ
ッチ及び動作状態を表示する表示素子を有する制御部を
収納すると共に、カバー部材の操作部に対応する部分に
は、把持部側にスイッチを操作する操作手段を、延長管
側に表示部が臨む透孔を形成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成にて、曲りパイプに一体形成された下
ケースにスイッチ及び表示素子を有する制御部を装着
し、下ケースの上面開口をカバー体にて被い、ハンドル
部を構成する。ハンドル部を構成する上面開口の下ケー
スを曲りパイプと一体形成しているので、制御部を下ケ
ースに容易に装着することができ、可撓性ホースの導電
線と制御部との接続作業等を容易に行える。また、ハン
ドル部を把持して掃除を行うのであるが、ハンドル部は
曲りパイプから延設しているので、ハンドル部を把持し
易い任意の径に製造することにより操作性を向上するこ
とができる。
ケースにスイッチ及び表示素子を有する制御部を装着
し、下ケースの上面開口をカバー体にて被い、ハンドル
部を構成する。ハンドル部を構成する上面開口の下ケー
スを曲りパイプと一体形成しているので、制御部を下ケ
ースに容易に装着することができ、可撓性ホースの導電
線と制御部との接続作業等を容易に行える。また、ハン
ドル部を把持して掃除を行うのであるが、ハンドル部は
曲りパイプから延設しているので、ハンドル部を把持し
易い任意の径に製造することにより操作性を向上するこ
とができる。
【0008】また、把手の可撓性ホース側に把持部を形
成し、把持部より延長管側に操作部を形成すると共に、
操作部には、把持部側に操作手段を、延長管側に表示素
子を配置したので、把持部を把持した状態で操作手段を
操作することができ、操作性が向上する。さらに、操作
手段より延長管側、即ち、操作手段より前方に表示素子
が配置されているので、操作手段の操作中においても手
によって表示素子が被われることがなく、動作状態を確
実に確認することができる。また、操作部に設けた部品
収納室の把持部側を曲りパイプと一体に形成した立壁で
区画しているので、掃除時の押引動作によって、把持部
に加わる力が操作部側に伝達されるのが立壁により阻止
される。
成し、把持部より延長管側に操作部を形成すると共に、
操作部には、把持部側に操作手段を、延長管側に表示素
子を配置したので、把持部を把持した状態で操作手段を
操作することができ、操作性が向上する。さらに、操作
手段より延長管側、即ち、操作手段より前方に表示素子
が配置されているので、操作手段の操作中においても手
によって表示素子が被われることがなく、動作状態を確
実に確認することができる。また、操作部に設けた部品
収納室の把持部側を曲りパイプと一体に形成した立壁で
区画しているので、掃除時の押引動作によって、把持部
に加わる力が操作部側に伝達されるのが立壁により阻止
される。
【0009】
【実施例】本考案の一実施例を図面に基づき以下に詳述
する。
する。
【0010】1は集塵部及び電動送風機を内蔵した掃除
機本体、2は電動機により回転駆動される回転ブラシを
内蔵した電動式床用吸込具で、延長管3及び可撓性ホー
ス4を介して前記掃除機本体1の上面側に接続されてい
る。前記可撓性ホース4には外皮5の内面に沿って一対
の導電線6と、前記床用吸込具2の電動機に給電する一
対の給電線7とを螺旋状に設けている。また、前記延長
管3には、前記床用吸込具2の電動機に給電する一対の
電線8が埋設されている。
機本体、2は電動機により回転駆動される回転ブラシを
内蔵した電動式床用吸込具で、延長管3及び可撓性ホー
ス4を介して前記掃除機本体1の上面側に接続されてい
る。前記可撓性ホース4には外皮5の内面に沿って一対
の導電線6と、前記床用吸込具2の電動機に給電する一
対の給電線7とを螺旋状に設けている。また、前記延長
管3には、前記床用吸込具2の電動機に給電する一対の
電線8が埋設されている。
【0011】9は連結端10が前記可撓性ホース4の一端
部に連結され、他端部に前記延長管3を着脱自在に装着
する曲りパイプで、上面側に上面開口の下ケース11を一
体形成しており、この下ケース11の上面開口部を後述す
るカバー部材32により閉塞してハンドル部12を形成して
いる。前記ハンドル部12は、曲りパイプ9への延長管3
の接続方向と略同方向に延設されて上面を略平坦に形成
した操作部13と、該操作部13から湾曲して曲りパイプ9
の連結端10に至る把持部14とから構成され、略三角形状
に形成されている。
部に連結され、他端部に前記延長管3を着脱自在に装着
する曲りパイプで、上面側に上面開口の下ケース11を一
体形成しており、この下ケース11の上面開口部を後述す
るカバー部材32により閉塞してハンドル部12を形成して
いる。前記ハンドル部12は、曲りパイプ9への延長管3
の接続方向と略同方向に延設されて上面を略平坦に形成
した操作部13と、該操作部13から湾曲して曲りパイプ9
の連結端10に至る把持部14とから構成され、略三角形状
に形成されている。
【0012】15は前記操作部13内の曲りパイプ9外側面
と下ケース11と後述のカバー部材32とにより囲まれる空
間に形成される部品収納室で、電動送風機のオンオフ及
びパワー制御を行うと共に、前記床用吸込具2のオンオ
フ制御を行う制御部16を収納している。前記制御部16
は、トランス等の大型の制御回路部品18を搭載した第1
制御プリント基板17と、表示素子20やスイッチ21等の表
示操作用部品及びマイクロコンピュータ素子等を搭載し
た第2制御プリント基板19を有しており、前記第1制御
プリント基板17は制御回路部品18が部品収納室15内に位
置決め収納されるように制御回路部品18搭載面側を部品
収納室15側に収納し、複数の基板取付用リブ22に螺子23
止め固定している。また、前記第2制御プリント基板19
はその部品搭載面を下ケース11の開口側に向けて部品収
納室15内に位置決め収納され、基板取付用リブ24にネジ
25止め固定している。26は前記第1制御プリント基板17
及び第2制御プリント基板19の間に介挿された絶縁シー
ト板である。
と下ケース11と後述のカバー部材32とにより囲まれる空
間に形成される部品収納室で、電動送風機のオンオフ及
びパワー制御を行うと共に、前記床用吸込具2のオンオ
フ制御を行う制御部16を収納している。前記制御部16
は、トランス等の大型の制御回路部品18を搭載した第1
制御プリント基板17と、表示素子20やスイッチ21等の表
示操作用部品及びマイクロコンピュータ素子等を搭載し
た第2制御プリント基板19を有しており、前記第1制御
プリント基板17は制御回路部品18が部品収納室15内に位
置決め収納されるように制御回路部品18搭載面側を部品
収納室15側に収納し、複数の基板取付用リブ22に螺子23
止め固定している。また、前記第2制御プリント基板19
はその部品搭載面を下ケース11の開口側に向けて部品収
納室15内に位置決め収納され、基板取付用リブ24にネジ
25止め固定している。26は前記第1制御プリント基板17
及び第2制御プリント基板19の間に介挿された絶縁シー
ト板である。
【0013】27は前記下ケース13の連結端10側上面に形
成された螺子止めリブ、28は前記螺子止めリブ27を囲撓
するよう形成されたロ字型の囲い壁で、該囲い壁28の前
壁及び後壁の左右両側には、夫々スリット孔29を形成し
ており、前記第2制御プリント基板19からの電動送風機
制御用信号のリード線30が囲い壁28の外側で導線線6に
接続されるようになっている。また、前記床用吸込具2
に100V電源を給電するために第2制御プリント基板19
に接続される一対の電線31と前記一対の給電線7とを、
前記スリット孔29から囲い壁28内に導かれて囲い壁28内
で互いに接続して前記リード線30と導電線6との接続部
分との絶縁距離を保つようにしている。
成された螺子止めリブ、28は前記螺子止めリブ27を囲撓
するよう形成されたロ字型の囲い壁で、該囲い壁28の前
壁及び後壁の左右両側には、夫々スリット孔29を形成し
ており、前記第2制御プリント基板19からの電動送風機
制御用信号のリード線30が囲い壁28の外側で導線線6に
接続されるようになっている。また、前記床用吸込具2
に100V電源を給電するために第2制御プリント基板19
に接続される一対の電線31と前記一対の給電線7とを、
前記スリット孔29から囲い壁28内に導かれて囲い壁28内
で互いに接続して前記リード線30と導電線6との接続部
分との絶縁距離を保つようにしている。
【0014】32は前記下ケース11の上面開口を覆うカバ
ー部材で、該カバー部材32は先端部に形成した係合爪33
を曲りパイプ9先端部に位置する下ケース11の係合孔34
に係止している。前記カバー部材32は下ケース11の制御
部16と後述するフック体39との間に形成した支持リブ35
に螺子止めし、且つ後端を前記螺子止めリブ27に取りつ
けたL型金具36に螺子止めして固定するようになってい
る。37は前記カバー部材32の操作部13に形成された複数
の操作ボタンで、この操作ボタン37を押圧操作して前記
制御部16を制御し、電動送風機のオンオフ及び出力の4
段切替と床用吸込具2の電動機のオンオフを手元で制御
するようになっている。38は前記カバー部材32の操作部
13の操作ボタン37より曲りパイプ9先端側に形成された
複数の透孔で、前記表示素子20を遊嵌支持し、表示素子
20により動作状態の表示を行うようになっている。
ー部材で、該カバー部材32は先端部に形成した係合爪33
を曲りパイプ9先端部に位置する下ケース11の係合孔34
に係止している。前記カバー部材32は下ケース11の制御
部16と後述するフック体39との間に形成した支持リブ35
に螺子止めし、且つ後端を前記螺子止めリブ27に取りつ
けたL型金具36に螺子止めして固定するようになってい
る。37は前記カバー部材32の操作部13に形成された複数
の操作ボタンで、この操作ボタン37を押圧操作して前記
制御部16を制御し、電動送風機のオンオフ及び出力の4
段切替と床用吸込具2の電動機のオンオフを手元で制御
するようになっている。38は前記カバー部材32の操作部
13の操作ボタン37より曲りパイプ9先端側に形成された
複数の透孔で、前記表示素子20を遊嵌支持し、表示素子
20により動作状態の表示を行うようになっている。
【0015】39は前記操作部13の曲りパイプ9先端部に
配設され、前記延長管3を曲りパイプ9に連結するフッ
ク体で、該フック体39は、図8に示すごとく、前記延長
管3の係合突起40に係合する爪部41と、回動軸42と、前
記カバー部材32の操作穴43から露出した操作部44とを有
しており、前記爪部41から回動軸42に至る上部に補強リ
ブ45を形成している。46は前記下ケース11から上方に向
かって立設した保持壁で、前記回動軸42を上方から嵌め
込んで遊嵌保持する上方開口の切欠穴47を形成してい
る。48は前記カバー部材32先端部に形成した係合爪33と
一体形成した左右一対のガイドリブで、前記フック体39
に形成した補強リブ45の左右に当接してフック体39を位
置決めするようになっている。49は前記カバー部材32の
操作孔43周縁から垂下形成したフック押えリブで、フッ
ク体39の浮き上がりを阻止するようになっている。50は
前記下ケース11先端に形成された開口部、51は前記フッ
ク体39の操作部44裏面と下ケース11との間に介挿される
スプリングで、このスプリング51によりフック体39の爪
部41が開口部50から曲りパイプ9内に突出する方向に付
勢されて延長管3の係合突起40に係合するようになって
いる。
配設され、前記延長管3を曲りパイプ9に連結するフッ
ク体で、該フック体39は、図8に示すごとく、前記延長
管3の係合突起40に係合する爪部41と、回動軸42と、前
記カバー部材32の操作穴43から露出した操作部44とを有
しており、前記爪部41から回動軸42に至る上部に補強リ
ブ45を形成している。46は前記下ケース11から上方に向
かって立設した保持壁で、前記回動軸42を上方から嵌め
込んで遊嵌保持する上方開口の切欠穴47を形成してい
る。48は前記カバー部材32先端部に形成した係合爪33と
一体形成した左右一対のガイドリブで、前記フック体39
に形成した補強リブ45の左右に当接してフック体39を位
置決めするようになっている。49は前記カバー部材32の
操作孔43周縁から垂下形成したフック押えリブで、フッ
ク体39の浮き上がりを阻止するようになっている。50は
前記下ケース11先端に形成された開口部、51は前記フッ
ク体39の操作部44裏面と下ケース11との間に介挿される
スプリングで、このスプリング51によりフック体39の爪
部41が開口部50から曲りパイプ9内に突出する方向に付
勢されて延長管3の係合突起40に係合するようになって
いる。
【0016】そして、前記フック体39の操作部44裏面に
スプリング51を介挿して回動軸42を保持壁46の切欠孔47
に上方から嵌め込み、前記カバー部材32の係合爪33を下
ケース11の係合孔部34に嵌合した後に、前記カバー部材
32の後端を下方向に回動することによりフック体39がカ
バー部材32と下ケース11との間に保持されるもので、こ
の回動時において、カバー部材32の左右のガイドリブ4
8、48の間にフック体39の補強リブ45が入り込むことに
よりガイドされてフック体39が所定位置に位置決めされ
るものである。尚、前記補強リブ45はフック体39の爪部
41の補強を、また、前記ガイドリブ48、48は下ケース13
の係合爪40を補強を兼用している。
スプリング51を介挿して回動軸42を保持壁46の切欠孔47
に上方から嵌め込み、前記カバー部材32の係合爪33を下
ケース11の係合孔部34に嵌合した後に、前記カバー部材
32の後端を下方向に回動することによりフック体39がカ
バー部材32と下ケース11との間に保持されるもので、こ
の回動時において、カバー部材32の左右のガイドリブ4
8、48の間にフック体39の補強リブ45が入り込むことに
よりガイドされてフック体39が所定位置に位置決めされ
るものである。尚、前記補強リブ45はフック体39の爪部
41の補強を、また、前記ガイドリブ48、48は下ケース13
の係合爪40を補強を兼用している。
【0017】52は前記保持壁46の左右を囲むように設け
られた端子保持リブ、53は前記延長管3の電線8に接続
した給電ピン54を着脱自在に接続する給電端子板で、こ
の端子板53は前記保持壁46から突出した突部55で保持さ
れると共に、前記第2制御プリント基板19の給電用電線
56を接続している。
られた端子保持リブ、53は前記延長管3の電線8に接続
した給電ピン54を着脱自在に接続する給電端子板で、こ
の端子板53は前記保持壁46から突出した突部55で保持さ
れると共に、前記第2制御プリント基板19の給電用電線
56を接続している。
【0018】而して、使用者は下ケース11とカバー部材
32で形成されるハンドル部12の把持部14を把持すると共
に、操作部13の上面に位置する操作ボタン37を操作して
電動送風機及び前記床用吸込具2の電動機を手元で操作
するものである。操作部13は把持部14前方に形成してお
り、操作ボタン37を操作部13の把持部14側に配設してい
るので、把持部14を把持した状態で、操作部13の操作ボ
タン37を容易に操作することができると共に、表示体20
を操作ボタン37より前方に配設しているので、操作ボタ
ン37の操作中においても表示部20により動作状態を確認
することができる。また、操作部13上面を略平坦に形成
しているので、操作ボタン37により操作されるスイッチ
21や表示体20を装着した第2制御プリント基板19を、操
作部13上面と略平行に配設して各表示体20やスイッチ21
の第2制御プリント基板19に対する取付高さを一定にし
て表示体20やスイッチ21の第2制御プリント基板19への
取付作業を簡易化することができる。
32で形成されるハンドル部12の把持部14を把持すると共
に、操作部13の上面に位置する操作ボタン37を操作して
電動送風機及び前記床用吸込具2の電動機を手元で操作
するものである。操作部13は把持部14前方に形成してお
り、操作ボタン37を操作部13の把持部14側に配設してい
るので、把持部14を把持した状態で、操作部13の操作ボ
タン37を容易に操作することができると共に、表示体20
を操作ボタン37より前方に配設しているので、操作ボタ
ン37の操作中においても表示部20により動作状態を確認
することができる。また、操作部13上面を略平坦に形成
しているので、操作ボタン37により操作されるスイッチ
21や表示体20を装着した第2制御プリント基板19を、操
作部13上面と略平行に配設して各表示体20やスイッチ21
の第2制御プリント基板19に対する取付高さを一定にし
て表示体20やスイッチ21の第2制御プリント基板19への
取付作業を簡易化することができる。
【0019】カバー部材32はフック体39と第1、第2制
御プリント基板17、19との間で螺子固定しているので、
スプリング51の付勢力によりカバー部材32が受ける力、
及び延長管3によるフック体39の変位によってカバー部
材32が受ける力等によるカバー部材32の変形が、カバー
部材32の第1、第2制御プリント基板17、19上面側に伝
達されることがなく、表示体20やスイッチ21とカバー部
材32の操作ボタン37や透孔38との位置関係にずれが生じ
ることがない。
御プリント基板17、19との間で螺子固定しているので、
スプリング51の付勢力によりカバー部材32が受ける力、
及び延長管3によるフック体39の変位によってカバー部
材32が受ける力等によるカバー部材32の変形が、カバー
部材32の第1、第2制御プリント基板17、19上面側に伝
達されることがなく、表示体20やスイッチ21とカバー部
材32の操作ボタン37や透孔38との位置関係にずれが生じ
ることがない。
【0020】
【考案の効果】以上の如く、本考案によれば、曲りパイ
プに形成した把持部を把持し易い任意の径に形成するこ
とにより、使用性及び押引操作性を向上することができ
る。また、把手の下ケースは曲りパイプと一体形成して
いるので、制御部の組み込み作業性を向上することがで
きると共に、可撓性ホースの導電線と制御部との接続等
を容易に行うことができる等、組立作業性を向上するこ
とができる。さらに、把手の可撓性ホース側に把持部を
形成し、把持部より延長管側に操作部を形成すると共
に、操作部には、把持部側に操作手段を、延長管側に表
示素子を配設したので、把持部を把持した状態で操作手
段を操作することができ、操作性を向上することができ
る。また、操作手段より延長管側、即ち、操作手段より
前方に表示素子を設けているので、操作手段の操作中に
おいても手によって表示素子が被われることがなく、操
作状態を確実に確認することができる。さらに、操作部
に形成した部品収納室の把持部側を曲りパイプと一体に
形成した立壁で区画しているので、掃除時の押引動作に
よって、把持部に加わる力が操作部側に伝達されるのを
立壁により阻止することができ、操作部内に配設される
制御部品とカバーとが位置ずれを起こして操作手段が操
作できなくなる不都合を解消することができる等の効果
を奏する。
プに形成した把持部を把持し易い任意の径に形成するこ
とにより、使用性及び押引操作性を向上することができ
る。また、把手の下ケースは曲りパイプと一体形成して
いるので、制御部の組み込み作業性を向上することがで
きると共に、可撓性ホースの導電線と制御部との接続等
を容易に行うことができる等、組立作業性を向上するこ
とができる。さらに、把手の可撓性ホース側に把持部を
形成し、把持部より延長管側に操作部を形成すると共
に、操作部には、把持部側に操作手段を、延長管側に表
示素子を配設したので、把持部を把持した状態で操作手
段を操作することができ、操作性を向上することができ
る。また、操作手段より延長管側、即ち、操作手段より
前方に表示素子を設けているので、操作手段の操作中に
おいても手によって表示素子が被われることがなく、操
作状態を確実に確認することができる。さらに、操作部
に形成した部品収納室の把持部側を曲りパイプと一体に
形成した立壁で区画しているので、掃除時の押引動作に
よって、把持部に加わる力が操作部側に伝達されるのを
立壁により阻止することができ、操作部内に配設される
制御部品とカバーとが位置ずれを起こして操作手段が操
作できなくなる不都合を解消することができる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部断面図である。
【図2】同曲りパイプの上面図である。
【図3】同曲りパイプと延長管の接続部分の断面図であ
る。
る。
【図4】同全体の側面図である。
【図5】同曲りパイプの連結端部分の断面図である。
【図6】同曲りパイプの連結端部分のカバー部材を除い
た上方斜視図である。
た上方斜視図である。
【図7】同曲りパイプの連結端部分の分解斜視図であ
る。
る。
【図8】同曲りパイプと延長管の接続部分のカバー部材
を除いた上面図である。
を除いた上面図である。
【図9】同カバー部材の裏面図である。
【図10】同カバー部材の取付途上の要部断面図であ
る。
る。
1 掃除機本体 3 延長管 4 可撓性ホース 9 曲りパイプ 11 下ケース 12 ハンドル部 13 操作部 14 把持部 16 制御部 19 第2制御プリント基板 20 表示体 21 スイッチ 32 カバー部材 38 透孔
Claims (1)
- 【請求項1】 集塵部及び電動送風機を内蔵する掃除機
本体と、該掃除機本体に一端部が接続される可撓性ホー
スと、一端部に前記ホースが接続され、他端側に延長管
が接続される接続部を有すると共に、その間に湾曲部を
有する曲りパイプと、該曲りパイプに設けられた把手
と、前記延長管に接続される床用吸込具とを備え、 前記把手は、曲りパイプの湾曲部分から延長管の軸線方
向と略平行な方向に延設され、曲りパイプとの間に部品
収納室を形成する操作部と、該操作部の延長側端部から
操作部の延長方向よりホース側に湾曲した把持部とを形
成すると共に、前記把手を、曲りパイプに一体形成さ
れ、部品収納室の下部と部品収納室の把持部側立壁から
延設された把持部の下部とを構成する下ケースと、該下
ケースの開口を閉塞し、部品収納室の上部と把持部の上
部とを構成するカバー部材とから構成し、 前記部品収納室に、電動送風機等の制御を行うスイッチ
及び動作状態を表示する表示素子を有する制御部を収納
すると共に、カバー部材の操作部に対応する部分には、
把持部側にスイッチを操作する操作手段を、延長管側に
表示部が臨む透孔を形成したことを特徴とする電気掃除
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023062U JPH081733Y2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991023062U JPH081733Y2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489247U JPH0489247U (ja) | 1992-08-04 |
| JPH081733Y2 true JPH081733Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31758061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991023062U Expired - Lifetime JPH081733Y2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081733Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009279230A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217021Y2 (ja) * | 1981-04-17 | 1987-04-28 | ||
| DE3204341A1 (de) * | 1981-10-09 | 1983-08-11 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Fuehrungsstueck fuer einen saugschlauch eines staubsaugers |
| FR2559049B3 (fr) * | 1984-02-06 | 1986-05-09 | Hoover Plc | Mecanisme de verrouillage, utilisable notamment dans des aspirateurs |
| JPH0335259Y2 (ja) * | 1985-08-14 | 1991-07-25 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP1991023062U patent/JPH081733Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0489247U (ja) | 1992-08-04 |
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